^主^ 2013-06-05 21:19:02 |
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>土方さん
煙草 吸う量を減らさないと
そろそろ体に影響出てくるよ?(うむ、)
土方さんが来たらますます熱
上がっちゃうよ(かああ、/← )
じゃあ、絡み分 置いておくね。
大変そうだー…。
何も出来ないのが悔しいけど
色々と応援してますっ♭
______________
やっぱり来ない、かあ…。( 自室の床の上に脱力したようにごろりと寝転べば携帯の液晶画面を眺めながら上記ぽつり述べた後、悩ましげに溜息をつき。先程から幾度となく繰り返しているであろう此の行為は愛しい彼からの連絡を心待ちにしている他ならず。相手の仕事上、仕方の無いことだ、そう己に言い聞かせてみるも一度恋しさ感じてしまえば最早気持ちを制御する事は酷く難しく、)
>桂さん
いやいや、主様の方が絶対優しいもん!!、
...き、気まずいね。(相手と会話を交わそうにも話題が無いし気まずそうに相手から視線を避け、斜め下を見つめ、取り敢えず思った事を正直に述べてみて。/「ううん、全然寒くないよ?、」わざわざ己に気を遣ってくれる相手に有り難みを感じつつ微笑み乍そう述べて.
明日、返信します…。
時間は沢山あるんですが…体調?…じゃない…精神的なもので体調が良くないんです
あ、結局体調だ^^;
このレス返信は明日のレスまとめてしてください、
返信を今貰っちゃうと本レス流れちゃう☆(タヒ←)
ではではお休みなさい。
(土)
>山崎
頼めんのはテメーくらいなんだよ(いつの間にか煙草を吸いながら上司である局長がストーカー/←/をしているため彼の始末書が己に回ってくる訳で部下である総悟のもやるとなれば流石に大変なのでこの場に居た相手に頼んだという事。「だろーな、近藤さんも諦めわりィな」己の身にもなれ、などと思いながら特に事故などの変わった様子はなく左記を述べれば。
(銀)
>雪ちゃん
(はぅわ…ジレンマの歌詞分からないィィィ!!←)
いやいやいy(ry)普通に痛い…で、返事は?(痛いと述べたものの少し間が空けば話が逸れている事に気付き話を戻せば相手の目を見つめ返して。「…あれ、ここ俺の部yΣ うわっ…定春近ッ」起き上がりキョロキョロと周りを見渡せば横を振り向くと定春近くソファーの方へ視線を向けると「こ…こんばんは…」と笑みを引きつらせながら述べると内心、目の前で倒れるとか俺カッコ悪ゥゥゥ!!、と叫んでいたり。
(銀)
>命ちゃん
ホントホント、苛めたくなっちゃっただけだし?(ニヤとs笑いで頭ナデナデ←)
命も食うか?、うめーぞ?(子供のように笑いながらパフェパクッ)
全然分かんねーよ(苦笑いを浮かべ顔を逸らす相手の頬を軽く口付けては、指輪いくらかな…、と小声で呟いていて。/ぇ/店の席に着くとバッと片手を上げ「そこのねーちゃんキャラメルパフェ3つー!」と頼み3つまでと言われたので残念そうに思いながらも大人しく言うことは聞いて。
(沖)
>深郷ちゃん
…は?、アンタ野良猫なんかに嫉妬してたんですかィ?…ククッ(相手の言動に驚愕すれば面白かったのか小さく笑えば抱き締める腕に力がこもるのが分かり相手の方に振り向くとゆっくりと頭を撫でて、帰りやしょう、ニッコリと笑みを浮かべながら優しい声色で告げ。「深郷不足で俺死んじまいやすー」と棒読みで軽く流せば万事屋の居間のソファーにドサッと座ると己の隣を手で此処に座れと言うようにポンポンと叩いて万事屋メンバーは珍しく依頼のため外出。←
(神)
>茉莉奈ちゃん
ほら、俺ずっと笑ってるし人殺しちゃんじゃん?だから怖いんじゃないかな(ケラケラと笑い続ければ己の予想を口にしてみると相手の頭を撫でるのを気に入ったようで楽しそうに撫で続けて。「暗いけど星があるから怖くないだろ?、あ…船の中案内するよ。」微笑む相手を見て此方も微笑んで優しく相手の手を握ると船内へと入って行って。
(土)
>詩織ちゃん
詩織居るから影響はでねェ(←)
どーいう事だコラ、一日中つきっきり居てやんのによ(軽くコツンと頭を叩き)
主:詩織ちゃんに応援されたッッ!!今ならタヒねるッッ!!(嬉しそうに川へダッシュ←何)
疲れた…(今日の仕事がどうやら終わったらしく真選組屯所…自分の部屋へ行けば直し忘れた布団へとダイブしてふと携帯がなっていた事を思い出せば隊服から携帯を取り出し画面を見るとメールや着信があってカチカチとボタンを押せばメールを送り、メールには: 連絡遅れてすまねェな。こっち(真選組)来るか…? :と書かれていて。
(桂)
>真尋ちゃん
何を言う!!真尋殿だ!(手握←)
そ、そうだな……その…嬉しかった…です(何故か敬語になってしまえばボソボソと左記を述べてはははと苦笑いを浮かべて。「そうか?寒かったら言うんだぞ?、この時期の風邪は治りにくいからな」とへにゃりと笑って魔女宅が終わったせいかエリザベスは何処かへ出掛けてしまっていてこの場にはすでに居なく。
…銀さんってたまにドSになりますよね…(ハァ、と呆れたように溜め息吐いて)
良いんですか?…じゃあ、一口だけ(少し嬉しそうに表情を明るくさせて)
…分からないならいいです(説明の仕様がないのでまたもや適当な事を言い、一瞬頬に触れた感触に僅かに頬を赤らめて「…不意打ちなんて、反則ですよ」と腕で己の頬を隠して。「…いくらなんでしょうね…」相手の呟きに少し首を傾げながら値段を考えて/席に着いた途端いきなりパフェを注文する相手…しかも3つ。それでも言う事を聞いてくれているならまだ良い方か、と思えば取り敢えず自分も席に着き「すみません、アイスココアとチョコレートパフェを1つずつください」近くを通った店員に飲み物とパフェを注文して)
>>銀時
分かりますよ…私も最近体調が悪いです。精神的にも滅入ってます;;
でも今日は学年末テストがようやく終わりました…!でも受験が((←
>>631 主様
>銀さん
(/ならば!春の夜一人だった♪)
え?あ、返事…返事は、うん。(少々テンパってるのか少しうつむきながら変化な返事になると「あ、あれ?返事うん。で良かったの?何かもっとこう違う言い方の方が…」と独り言を言い出し。「あ、こんばんは。大丈夫?」相手と違いふんわりとした笑みを向けるとそのまま不安そうに尋ね)
>総悟
…だったら何、悪い?(相手の台詞は図星だったらしく、笑われてしまうも言い返せず顔を反らしながらぶっきらぼうに上記を述べて、頭を撫でられると相手のこの行動が少し意外で思わずキョトンと目を丸くするが、すぐに「…うん」と小さく返事をしてはコクッと頷いて。「勝手に死んでろ」棒読みな台詞に辛辣な言葉を真顔で返し、隣の席を軽く叩く相手の意図が分かれば、少し遠慮がちに隣に座って、万事屋メンバーが外出してしまえば”…あれ?もしかして今って私と総悟の二人だけ?二人きり?”と内心でブツブツと呟いて)
>神威君
笑いながらですか、それは少し怖いかもしれないかもです
(とかもを多めに言って曖昧に控え気味に言って、自分の頭を撫で続ける相手を見てクスッと微笑み相手に撫でられ、「まだ少し怖いかもですが、さっきよりは怖くないです」と相手に向かって微笑み「はい、お願いします」と言って手を握られて船内に入って行く
>主様.
大丈夫ですか!?、休める時は休んでくださいね;、
>桂さん
嫌、主様だね(手を握り返しつつも否定して、/
ふふっ、..何で敬語なの、(口元に手をあて無駄に畏まり口調が敬語になる相手に笑い。「ん、有り難う」、ふにゃりと笑う相手を"かわいいな―、"なんて思えば軽くお礼を言い。魔女宅が終わり、ふと周りを見渡すとエリザベスが居ない。「何処に行ったんだろうね、?」と相手に首を傾げながら問い
>副長
副長の頼みならやりますよ(と煙草の煙に軽く咳き込んだ後仕方ないと顔に出しながら微笑みつつ内心は何十枚とある報告書をどうやって片付けるか考えながら「いつになったら、現実みるんでしょうか?あの人…ゴリラでもお似合いなのに」なんて最後の方を独り言のように呟きながら平和すぎるのでなんかねぇのかよ、と思いながら歩き
>主様
大丈夫ですか?体でも心でも無理はしないでくださいね。
お返事の方はゆっくり待ってますから、心配なさらずに…
>土方さん
えー。何それ。( けら、)
…だ、だから一日中 一緒だと変に緊張しちゃうって言うか、( ぼそぼそ / ← )
本体:わーわー!早まらないで下さい。(慌てて追い付くと両手ぎゅむり、)
主様のこと少しでも支えたいです。
――!、来たっ。( 最早、今日中に連絡が来る事は無いだろうと諦め起き上がった刹那、メールの着信音が鳴り響き期待もせずに画面を開くと”新着メール一通”と表示されており其れの宛名を確認すると画面越しに思わず満面の笑み零し、直ぐに”大丈夫だよ(*´`*)お仕事お疲れ様!今から行くね〜。”と返信し。携帯を閉じるとお気に入りの着物に袖を通し、最低限の身嗜みを整えると そろーりと家から抜け出し相手の居る屯所へと向かい。)
(銀)
>命ちゃん
総一郎君ほどSじゃねーけどな(ドヤッ)
ん、じゃあ…あーん(パフェ一口分乗ったスプーンを相手の口元まで運び)
…。(適当に言った事も知らず相手の気持ちを分からなかった自分に馬鹿だな…なんて思いながらシュン…と落ち込み。/←/頬を染め腕で顔を隠す相手を見て予想通りの反応だったらしく満足気な笑みで黙って観察。「…いつ買えるか分かんねェけど待っててくれる…?」ふと思った事を口にすれば待てずに何処へ行ってしまうのではないかと不安のようで弱々しく相手の服の袖をギュッと握りチラチラ。/女々しッ/キャラメルパフェが届くとキラキラと目を輝かせながら早速、スプーンでパフェをすくい一口パクッと食べいつもはダルそうで大人っぽいがそんな様子は今は無く、子供っぽくへらりと幸せそうに笑みを浮かべて。
コラッ…何で体調悪いの!?
生活リズム大丈夫…?命ちゃん無理して来なくていいよ?悪化しちゃ駄目だし…。
受験…その単語嫌い(←/ぇ)
お互い頑張ろうね^^)
(銀)
>雪ちゃん
(モノクロの空 溜息が消えてく♪)
……ムード返せェェェ!!?返事って「うん」の方じゃねーよォォ!!(暫く間が開けば大声で怒鳴るようにツッコミを入れその場にしゃがみ込むと頭を抱えて内心、まさかの天然ンンンン!?、と叫んでいて。己とは違いふんわりとした相手…不安そうに尋ねられればはっと我に帰り「大丈夫!、銀さん身体丈夫だから!」元気付けようとニィッと笑みを浮かべて。
(沖)
>深郷ちゃん
猫に嫉妬するとか…ククッ…可愛い奴だ…ねィ、アン…タは…ククッ(笑いながら言っているためか途切れ途切れになりつつも嫉妬してくれていた事に内心喜んでいてどことなく嬉しそうな表情で上記を述べ、小さく頷き返事をする相手の手を繋げば屯所へ帰るため手を引き歩き出して。「え、死んで良いんですかィ?分かりやした」何処から取り出したのかナイフを取り出し正座して自分の腹へと高くナイフを上げ突き刺しバタッと横に倒れ赤く染まった液体が溢れ出して。
(神)
>茉莉奈ちゃん
そう?そんなので怖がるならやっぱり春雨に居られないね…地球に帰そうかな…?(相手の言動を聞けばそれ程で怖がるなら春雨に居るのは相手は無理だろうと顎に手を当て首を傾げながら上記を述べれば「面白い子なんだけどな~…勿体無いけど地球に帰そう」とブツブツ言いながら話を進めれば部下に地球戻ってと指示をだして。/←/つまり船内を案内するのも中止になり「勝手にさらっちゃったの俺だし、無理に来させちゃってごめんね?すぐ地球に着くから」とニコニコ笑みを浮かべながら謝罪をすれば地球に近付いてきて相手の頭をよしよしと撫でて。/何コノ展開
(桂)
>真尋ちゃん
(心配してくれてありがとうございます^^ 今度、検査に行こうかなと考え中です、)
真尋殿…俺は何と言おうが真尋殿の方が優しいと思うぞ!(手ギュムム)
それは俺にも分からん/←(腕を組み何処か自慢気に言うも己でも分からないと述べ。首を傾げながら問いかけられれば「夕飯の材料でも買いに行ったんじゃないか?」と述べたもののエリザベスが心配なのか落ち着かない様子で視線をあちらこちらにとばしまくり。
(土)
>山崎
Σ あ…すまねェ(誰かが咳き込んでいるなと思い視線をキョロキョロと向ければ隣で歩いていた相手で慌てて煙草を消せば近くにあったゴミ箱に先ほど吸っていた煙草を捨て。「だな…でもゴリラが近藤さんの嫁になるとゴリラを姐さんって呼ばねーといけなくなるだろ」たんたんと左記を話していたが後半辺りから半目になりながら述べて珍しく平和で暇そうに歩き。
ありがとうございます^^
暖かいお言葉を…(鼻水ズズズ←)
(土)
>詩織ちゃん
はぁ?緊張する事なんてねーだろ(ナデナデ←)
主:皆、優しいですね…(涙ブワァァ/キタネ)
(携帯の着信音がなると携帯を開きメールを少しうとうとしながら見れば此方に相手が来ると分かり重たい身体を起こせば心配なのか部屋から出て屯所の入り口辺りで相手を静かに待ち、ポツリと「ねみぃ…」なんて呟いたりするも此処へ相手が来るのが楽しみのようで早く来ないかなと期待を膨らましながら遠くを見つめ。
>銀さん
(/足早な人の波ただ見つめてさずっと待っていたんだ♪)
…あ、ごめんなさい(大声でツッコム相手に謝るとムードを返そうと思ったのかしゃがむと「さっきの返事は私も好きだから、えーっと…付き合ってほしいなー」と耳の近くで言い。「そっか、なら良かったね」安心したように頷き)
…どっちもどっち…じゃないですか?(大して変わりないでしょ…と呆れ気味に言い)
…(少し恥ずかしいのか僅かに顔を赤くさせつつパクッとパフェを口に含めば「美味しいですね」と笑みを浮かべて)
…銀さん?何で落ち込んでるんですか?(相手が何故落ち込んでいるのか分からず、少し戸惑ったようにオロオロしながら心配そうに相手を見上げて。「…あんまり、見ないでほしいんですけど…」じっと見てくる相手の視線が気になり、更に頬を赤くさせながら相手に背を向けて。「…勿論です、いつまでも待っています。…私が愛しているのは…銀さんだけですから」不安そうな相手に優しい笑みを向ければ、優しい声色に強い意志を滲ませながら左記を述べて。いつもと違い無邪気な子供のような笑みを浮かべる相手に、思わずクスッと小さく笑って)
>>銀時
体調というか精神的に疲れてて…
無理してでもきますよ、ここが私の唯一の癒しスポットなんですから←
私もです、聞いただけで鳥肌たちます←←
はい!お互い頑張りましょう!
>>主様
>総悟
…言わなきゃ良かった(相手に笑われると小さく舌打ちしては赤い顔を隠すためそっぽを向き、手に伝わる温もりに自然と口元を緩ませて。「…」一瞬何が起こったか理解できなかったが、10秒後やっと状況を理解すると…総悟?”と相手の名を呼ぶ。どうせ赤い液体はケチャップかタバスコだろうと推測しながらも、ツンツンと相手の頭を軽くつついて)
>副長
禁煙…しないんですか?(火の消される煙草を見ては何かを思い出したような顔をした後に上記を述べ疑いの目を向ければ空を見上げて「それは何回考えても嫌ですね…そういや、副長は好きな人とかいないんですか?」と遠い目をして流れる雲を見つめたあといつもの笑顔でまた質問をするが、内心ドキドキで
((いえいえ、鼻をかんでくださいな(ティッシュを出し
主様のリア事情は、わかりませんが私はできる範囲の事は全てしますので遠慮しないで何かあればバンバン言ってくださいね(*^^*)))
>土方さん
あ、あるよ!好きな人と一緒、なんだから。( 俯き こくこく / ← )
本体:それだけ皆さん、主様のことが大切なんですよ *
私も皆さんと同じ気持ちです。
( 辺りは暗く、不気味にすら感じる夜道を急ぐように歩を進め数分もすると目的地の屯所が視界に飛び込んできては入口付近に一つの人影を見付け。其れが”彼”だと言う事に気付くのに時間は掛からず、瞬時にぱあっと表情明るくさせ大きく手を振りながら相手の元へ駆け寄り手を握ると、)…手、冷たいね。いつから待っててくれたの?
>桂さん&主様.
(/無理なさらないでくださいね;、早く体調良くなりますように..!、
有難う( 涙ぶわぁあっ。←
でも主様の方が優しいのは変わらないよ、
何それ、ど-ゆ-事(自慢気に言う相手を見ると、ぷくくと笑いが止まらず口を抑えて。「そうだね-....心配、?エリザベスの事」こくり、と相手の発言に納得すれば、足をずらし相手の隣に行き。視線をとばす相手に何となく思った事を問い掛けてみて、
(銀)
>雪ちゃん
(サクラ開いても まだ寒い夜には 思い出すんだ 君の顔を♪)
Σ ……よ、宜しくお願いします…(耳の近くで囁かれるとビクッと肩を震わせ相手の指先をちょこっと握りゆっくりと顔を上げては上記を述べながら嬉しそうに笑みを浮かべて。「嗚呼、心配かけたな…つか定春…ご主人様の頭噛むとか良い度胸じゃねーか」チラッと隣で添い寝していた定春に視線を向ければ定春の頬を軽く引っ張って定春は、クゥ~ン…、と言いながら少しもがいて。
(銀)
>命ちゃん
いやいや、全然ちげーから。総一郎君ほどドSじゃねーから(数回頷き)
そうだろ?(ニィッと笑みを浮かべた後、再度相手が口を付けたスプーンでパフェを食べて/恥ヲ知レヨ銀サン←)
…え、あ…落ち込んでた?大丈夫か?(心配そうに声を掛けられ己に言った事だと気付かず相手を心配してゆっくりと見下ろせばそっと相手の頬を撫でてギュッと抱き締め。頬を赤く染めながら呟く相手を愛しそうに思うもついには背を向けられニヤリと笑みを浮かべると一指し指で相手の背中に、大好き、と書いちゃったり。/ラブラb(殴/「うんうん、そうだよな。銀さんから離れちまったらただじゃすまねーからな」相手の言動を聞くと安心したのかいつも通りの様子で腕を組みながら告げて。笑っている相手に気がつかないほど夢中で食べていていつの間にかキャラメルパフェ3つは全て食べ尽くしており食べ足りなさそう表情を浮かべつつも我慢我慢と内心で自分に言い聞かせ相手が食べ終わるのをテーブルに顔を乗せながらジーっと待ち。
精神的にですか…無理をなさらずに / 汗
いつから癒しスポットになったんだ、コラ←
鳥肌ですか、私はお腹痛くなります… / 弱
お風呂入ってくるので一端ここで切ります(_ _;)m
>銀さん
(/平気なの?大丈夫さ。ふざけて手を振る僕♪)
……うん!こちらこそ宜しくね(ポカーンとするも指先を掴んで嬉しそうにしてくれた相手を見れば、此方も嬉しくなったのか少し頬を染めながらも満面の笑みを浮かべて。「きっとそれは愛情だよ。ねー定春!」と定春に向かって言えば、もがく定春の鼻の近くを撫でて)
…まあ、確かにどちらかと言えばあっちの方が黒い(ドS)ですけどね…(少し苦笑い)
でも食べ過ぎは駄目ですよ。糖尿病になります(そこはハッキリさせておくが、自分が使ったスプーンを使う相手に更に頬を赤く染めて)
私じゃなくて…銀さんが落ち込んでたんじゃないんですか?(抱き締められたまま少し不安げに瞳を揺らして相手を見上げる。暫く背を向けたままでいようか等と考えていた時不意に背をなぞる感触に「ひぁっ!?」と声を上げ、いきなり何だろうと思いながらも、背中から伝わる擽ったい感覚に目を瞑って身体を震わせていた。そしてその感覚が消えた時、相手が己の背に書いた事が分かれば「…私も、です…」と顔だけ相手に向けて小さな声で言い/イイデスネ、ラブラb((黙/「ご心配なく。離れる気なんて毛頭ありませんから」いつも通りに戻った相手に安堵すると小さくg笑みを浮かべて。ジーッと見てくる相手にもう食べ終わったのか、とかあんなに見られると食べ難いとか脳内で色々な事を考えながら黙々とパフェを口に運んで)
ありがとうございます…精神が崩壊しないよう努力します←何を
このトピに参加した時からです((キリッ←←
分かります…私も学校行くと1時間目でトイレに10分くらい籠る事あります…((超弱
>>銀時
(沖)
>深郷ちゃん
動物に嫉妬してる奴見て笑わねー奴は居ねぇでさァ(何て大分収まったのか半笑いで左記を述べ笑う人の方がそうは居ないだろう/←/相手の手を握ったまま暫く歩くと屯所に到着し中へと入れば手を離しそそくさに己の部屋から大量の始末書を土方コノヤローの部屋に運び(押し付け)終えて。/…/名を呼ばれ頭をつつかれるがビクともせずひたすら血が出血する一方で居間ではシーンと静かで重たい空気が流れ続けるだけ。
(土)
>山崎
してェけど出来ねェ…部下と近藤さんと総悟と総悟と総g(後半は真選組一番隊隊長である沖田総悟の名前を連呼していて、つまり部下や上司が原因なのかイライラを収める唯一の煙草様/←/で止めようと思うも止めれず上記を述べて。「真選組の評判が落ちるだろーな。…急にどうした山崎、んなもん考える余裕さえねェ」いつも通り変わらず明るい表情で問いかけられるも考える余裕さえないらしく重い溜息をつきながら左記を述べて半笑い。/Σ
Σ あ、ありがとうございます…(受取、鼻ズビィィィ!)
何でも言って言いんですか!?じゃあ、遠慮なくゥ!!(手上)優しい方々との接し方が分かりませーn(殴/遠慮シロヤ)
(土)
>詩織ちゃん
俺はねーな、寧ろ来てくれた方が早く治る(腕組コクコクッ)
主:それ以上優しい言葉を聞いちゃうと植物状態になりそう(*・ω・`*)←何
(相手が来るまで静かに待っているとふいに真っ暗な道から脚音が聞こえ瞬時に振り向くと手を振りながら駆け寄る相手の姿で会って早々、手を握られ質問されると照れ隠しなのかほんのり頬を染め「今さっき」などと言って嘘をつけば取りあえず此処に居ると風邪を引くので屯所の中へ相手の手を引きながら入って行って。
(桂)
>真尋ちゃん
(ありがとうございます(^-^*)今なら逝ける気がしますッ/字違)
Σ 真尋殿泣く事はなかろう…!!(アタフタ)
もう構わん、両方優しいで(真顔)
そ、そのままの意味だ(相手に笑われ恥ずかしかったのか顔を逸らして。隣に座る相手に視線を向けエリザベスが心配かと尋ねられると「まあな…だが、エリザベスはしっかりさんだから大丈夫だ」腕を組みコクッと頷くと笑みを浮かべ己も脚をずらして隣に…というかもう密着していて、真尋殿は暖かいな、などと小声で呟き。
>総悟
自分の女をそこまで笑う奴もいねーよ(ズバッとツッコミ入れては疲れたように大きな溜め息を吐いて。やっと屯所に着いたと思った矢先、相手は自室に行ってしまうのを見ては眠いのかな、なんて考えていたがやがて何やら大量の書類を持って出て来ては副長の部屋へ消えて行ったのをバッチリ目撃すると全てを悟ってしまうが、「…しーらないっと」フイッと視線を背けては口笛を吹いて/酷/「…マジ?」流石にこれはマズイかも、と顔色を変えては包帯を取りに行くため即座に立ち上がり部屋を出ようとして)
>桂さん&主様
(/Σ逝っちゃ駄目です嫌です!!、( 必死.
それでいい..というか、自分を優しいと認めていいのかどうk( ヤメ
はぁ..やっぱ桂さんは面白いな、(数分程度笑い続けていれば、一度目をぎゅっ、と閉じ目を擦り。/「そうだよね、エリザベスはしっかりしてる」、幾つか思い当たる所があり、改めて相手の話に納得すると大きく縦に首を振る。相手と密着すると、何気に相手の方に自分の頭をこてん、と乗せてみて, (←)
>土方さん
土方さんは女性経験が豊富だから、一緒に居るくらいじゃ緊張しないんでしょっ。( 失礼な発言の後、勝手に むすっ / ← Σ )
本体:Σ…えええっ?!それだけは駄目です;
( 繋いだ手から伝わるひんやりと冷たい体温は恐らく長らく外で己を待機してくれていた証拠であり、相手が嘘を付いている事を悟ったものの敢えて口にはださず相手の優しさに心の中で感謝し。相手の部屋の前まで来ると「お邪魔します」と小さく頭を下げてみせては室内へ入り。)
>副長
副長、始めのゴリラ以外全部沖田隊長です(数えようと指を曲げていたが人差し指と中指しか立たず冷めた口調でツッコミをいれるがふと考えると相手の主なイライラはそこからくるのか、と思いつつ「ただでさえ下がってるのにこれ以上下がる事があるんだ……余裕ですか?」と頬を引きつらせていれば余裕という言葉を聞きキョトンとして
まだ、入りますか?(箱ティッシュを用意して
うっ…それは私も苦手です(苦笑して←
でも優しい方には遠慮しすぎず甘えるのもいいんじゃないんですか?
(銀)
>雪ちゃん
(あの日君と交わした約束♪)
おぅ、新八と神楽に自慢すっか(ゆっくりと顔を上げれば頬を染める相手を見て左記を述べると立ち上がり相手の手を握ってニッと笑みを浮かべ。「そんな歪んだ愛なんかいらねーよ」鼻の近くを相手に撫でられる定春を羨ましそうに見れば定春の頬を引っ張るのをやめ定春の首の後ろ辺りに顔を埋めればそこからジーと相手を見つめて。
(銀)
>命ちゃん
そうだろ?、(抱きつきギュムゥ)
なりませーん、命の口付けたスプーンで甘さが控えるからな(自慢気にパクパクとパフェを完食して)
え…?嗚呼…彼氏なのに命の事なんも分かってなくてだらしねぇなって思ってよ(先程より強く抱き締めると瞳を揺らす相手の目を見れば苦痛そうな表情で左記をポツリと呟いて。顔だけ此方へ向け小さく呟く相手に笑みをこぼし近くと相手の腹辺りに手を回しギュッと抱き締めて。「とか言って今時の子は離れる奴が多いんですぅ~」ブーと口を尖らせながら世間話をし始め。パフェを口に運ぶ相手をいまだジーと見つつスプーンの持っていない方の服の袖を軽く引っ張ると我慢出来なかったのか、一口頂戴…?、などと潤っとした目でおねだり。←
私はもう崩壊してます/ドヤァッ
癒しスポットじゃないですぅ!;それは命ちゃんの頭の中だけじゃ/殴
マジですか…さっきテスト勉強やっててテンション下がってるんですよ…/遠い目
(沖)
>深郷ちゃん
居やすぜ?、ここに/←(フッとS笑いを浮かべながらドヤ顔をかまして。/何/土方コノヤローの部屋に始末書を置いた後スキップしながら相手に近付けばガバッと飛びついてギュゥとしては口を開き「始末書は土方コノヤローに押し付けてたら良いんでさァ」ニコッと可愛い顔とは裏腹にとんでもない事を言って。「最後…くら…い…一緒…に居て…くれねェんで…すかィ?」と部屋を出ようとする相手を途切れ途切れに精一杯声を出して呼び止めると。
>銀さん
(/僕らは僕らはあの欠けた月の半分を探して♪)
え?あ…あー、自慢?自慢なんてしなくて良いのっ!(ニッと笑う相手に顔が赤いのは少し引いたものの自慢は少し恥ずかしいのか親が子供に注意するかの様に言い。「そうなんだ。あ、でもそっかー。」と言えば相手の視線をスルーすれば未だに鼻の近くを撫で続けて)
>総悟
…(相手のドヤ顔を見ては呆れてしまい大きく溜め息を吐いては「このドSめ」と毒吐いて。やたらと嬉しそうな相手を珍しいなと思っているとガバッと勢いよく抱き着かれては恥ずかしさからか顔を赤くして「…後でまた追い掛けられるんじゃないの?」照れ隠しなのか顔を逸らしては素っ気なく言い。「…最後?」相手の消えそうな声に足を止めると確認するように呟けば相手の元までゆっくり歩いて戻れば静かに座って「…私は最後にする気なんてサラサラないけど。総悟はそんな簡単に諦めるわけ…?」前髪の奥で鈍く光る漆黒の瞳は潤んでいて、今にも泣きそうな震えた声を出せば優しく抱き締めて「…最後になんてさせない」と強い意志を滲ませて言えば「オイ!誰か来てくれ!」とその辺にいる隊士を呼び)
…いきなりどうしたんですか?(抱き着かれて少し驚き)
なっ…そんな訳ないでしょう(顔赤)
…そんな事ないですよ。それに…それは私の台詞です。銀さんの事は知らない事ばかりです…(抱き締める腕の力を強められ、苦痛な表情の相手を見上げてはそんな事はないと首を横に振って。「わっ…」抱き着かれ驚きに小さく声を上げるも、少しだけ自分も抱き締め返して。「そんな事ないですって、私は絶対離れません」信じてくれていない相手にやや強めの口調で言い返し。服を引っ張られ相手の方を見ては潤んだ瞳に動揺しては「…ひ、一口だけですよ」と少し赤い頬でパフェの乗ったスプーンを差し出し)
マジですか、精神科行った方が((殴蹴
そうですかね?皆の癒しスポットだと思いますよ!
テスト勉強はテンション下がりますよね…
>>銀時
(桂)
>真尋ちゃん
(はいッ!真尋ちゃんに言われたら逝けません!/ビシィィッ)
認めるか認めないかは真尋殿次第だ、それで少し生き方が変わるものだぞ(頷き)
真尋殿も十分面白いぞ?…眠いのか?(相手も面白いと言い返した矢先目を擦るのをジーっと見れば左記を問いかけよしよしと頭を撫でたり。「万が一の事などはしっかりエリザベスに教えたからな」コクコクと数回頷けば相手に密着した途端己の方へ頭を乗せている相手が居て口元を緩ませると乗せ返して。/何
(土)
>詩織ちゃん
褒めてんのか貶してんのかどっちかにしろ(軽くツッコミ←)
緊張もなんも…一緒に居れんならそれで良いじゃねーか。
主:寝るの得意ですから自信はありますよ?/ドヤッ(殴
…あれ、こんな始末書さっきまであったっけな。(相手と共に己の部屋へ入れば見覚えのない始末書がざっと2000枚ほど机に置いてあって暫く黙っていたが、あれ?良くみたら総悟じゃなくて近藤さんの!?、などと内心で呟けば深く溜め息をつけば部屋へ相手を招き入れ始末書をいつもならすぐにするが始末書には手を触れず。
(土)
>山崎
ん…?嗚呼、総悟を山崎に変えんのもいいな(ブツブツと愚痴って居たためか相手のツッコミなど左から右へと流れていたようで全く違う事を左記のように述べて。/←/「あるんじゃねーの。…そう、余裕。コイツと居ると安心するって奴なら居るぜ、近藤さん以外に」と相手の質問に答える事は出来なかったもののなるべくそれに近い答えを出してみては屯所の方へと脚を運び。
入ります…/箱ティッシュ事掴み←何
甘えすぎてうざがられそう…そして最後には離れる/遠い目/暗ッ
>桂さん&主様
(/主様が逝っちゃったら号泣です、/何
おぉ、凄い、格好いいねぇ(ぱちぱち、と小さく拍手して,
だいじょ-ぶ、(首をゆっくりすれば、擦っていた手を目から離し膝に置き。「そっか、なら安心だね」、ほっと安堵の胸を撫で下ろし。相手も己に頭を乗せ返すなり「..おぉ、」と小さく声を漏らし。
(銀)
>雪ちゃん
(孤独を分け合う 事が出来たならもう一度誓うよ♪)
ぇ?何で?新八と神楽に紹介しねーと駄目だろ。後ババア(母親か!、などと内心ツッコミながらペラペラ話していればさり気なく紹介する人物がもう一人増えて。/←/「Σ ……。」視線をスルーされればショックを受け/弱/部屋の隅へ移動すると体育座りをしてブツブツと何やら言いながらのの字を人差し指で畳に書いて拗ね。
(沖)
>深郷ちゃん
褒め言葉ありがとうごぜーやす(溜め息を吐いては毒舌な相手だが全く応じずニコッと営業スマイルで左記を述べ。顔を逸らす相手を見つめると一瞬顔が赤かったのは気のせいだろうかなどと思いつつ「そん時は一緒に逃げやしょう」と無責任な事を言えば相手の体温が心地良かったのか更にギューと抱き締め。/←/隊士を呼びだし始める相手に何事も無かったかのようにムクッ起き上がれば「落ち着け、嘘でさァ。試しただけでィ…ほら、このナイフは刃物が引っ込む仕組みなんでィ」淡々と説明すればナイフの先を一指し指で押すと刃物が引っ込んでは血のような物がまだ溢れ続けているが平気そうな表情で。
(銀)
>命ちゃん
んー…スキンシップ(真顔/何
え?何?照れてんの?きゃー!命ちゃん可愛いッー!(パー子降臨←
命の事だから全部お見通しだと思ったけど違ったんだ(相手の言動を聞けば目を細め抱き締め方を優しくすると先程とは違い柔らかな表情で左記を述べては、これからお互い知っていこうな?、と後から付け足して。少し抱き締め返されると満足げな笑みを浮かべながらそのまま眠りにつき。/ぇ/「ぅ、うん…落ち着こうぜ…?な?」強い口調で言われ軽い冗談で言ったつもりらしくそれほど必死になるとは予想外で苦笑いを浮かべながら必死を告げ。どうやらお願いが効いたらしくパァァという効果音がなりながらパフェの乗ったスプーンを差し出され「あ~~ん!」なんて嬉しそうに少し頬を染めながらパクッと食べればゴクッと飲み込み、ありがとう、と微笑みながら言い。
>総悟
いや褒めてないし(即座にツッコミしたは良いものの、「…黒い笑顔より営業スマイルの方が怖いと思うの何でだろ」少し口許を引きつらせて乾いた笑みを浮かべ。「さっきみたいに置いて行ったら許さないから」抱き締められた状態のまま強気な発言をして。「……」押し込むと引っ込んだナイフの刃を見れば目を見開き絶句するも、暫くするとドサッという音と共に畳に座り込んでしまい)
…前にも似たような事言ってませんでしたか?(首傾)
あ…パー子さん(目輝/←何で!?)
エスパーじゃないんですから…全部は分かりませんよ(少し優しく抱き締められると嬉しそうな笑顔を向けて、柔らかな表情に思わず見惚れてしまい僅かに頬を赤く染め上げながらも付け足された言葉に”はい!”と元気に返事して。「…え…ぎ、銀さん…?」寝息のようなものが間近に聞こえてきてはまさかと思いつつ静かに相手を見ては…予想通り相手は気持ち良さそうに眠っていて。「あ…」どうやら無意識に口調が強くなってしまっていたらしく、苦笑いする相手に乾いた笑み浮かべて。「もう駄目ですからね。二口は駄目です」まるで子供のように可愛い笑みを浮かべる相手に心臓を鷲掴みにされた気分だったが、少し頬を赤くしながらも左記を述べては視線を逸らし)
>>銀時
>銀さん
(/移り変わる街並み僕ら急かすよう♪←アニメverでs…)
ゴメンちょっと待って!お婆さん言わなくて良いでしょ?その時になったら言えば良いじゃん!…ね?(もう一人増えた事に気づくと一人で必死に説得するとお願いの目をすれば相手を見つめながら少し首を傾げ。「あ?あ!ゴメンゴメンってば!」いじけてる相手を見れば一人謝り)
>副長
…そういう問題!?(相手の愚痴を聞きながら適当に相槌をうっていれば予想外の返答に驚き確かに俺もサボるけど、なんて思いながら相手を見ると「……はぁ…」と局長の嫁さんについて考えれば溜め息づき「局長以外にそんな人いたんですか!」驚いてつい立ち止まるとその人は凄い人だな、と身近な人を頭に思い浮かべ誰だか考えるうちに相手てかなり差をつけてしまい急いで走り
大丈夫ですか?(はたまたポケットティッシュを取り出し←何処から
…!(ピコーン((
私の胸の中で甘えてくだs(手を広げて←殴/蹴
>土方さん
褒めてる訳ないっ、…嫌、だもん。( 相手の過去の女性達に嫉妬すれば不安拭い去るべく相手の胸板に顔埋めぎゅう、)
ん、まあ…そうなんだけれどね。( ←
本体:やっぱり、睡眠はきちんと取らなきゃ ですよね。( こくり / 何か違 )
( 部屋に足を踏み入れた途端、視界に飛び込んで来たのは机上に積み重ねられた数千枚にもなるであろう業務書類であり、あんぐりと口を開くも相手の反応で概ねの事情を理解すれば机に向き合うようにして腰を下ろし相手の方へと振り返ると、)…どうしたの?手伝うよ。
(桂)
>真尋ちゃん
(こんな奴のために泣かないでくださいッ/アタフタハタ皇子/何)
そうか?…ちょっと拍手やめてはくれぬか?照れるから(拍手止めさせ/Σ 強制)
夜更かしは肌に悪いぞ?特に女子にはな(無理をして欲しくないのか首を傾げながら左記を述べれば己の膝をポンポンと叩いてみたり。/親子…/おぉ、という声は小さかったため聞き取れず「真尋殿と居ると落ち着く」などと突然呟き出せば居心地が良いのかゆっくりと目を閉じて。
(沖)
>深郷ちゃん
失礼だねィ、怖いじゃなくて優しいでしょう?(乾いた笑みを浮かべながら話す相手の手を掴むとそのまま己の所へ引き寄せては腰に手を回し顔近付けニヤリと。/怖/「どーでしょうねェ」と強気な発言をする相手に対し棒読みで左記を呟きも置いていかないというように先程より少し強く抱き締めれば言葉と行動がかみ合ってなく。その場に座り込む相手が視界に入りすぐさま駆け寄ると「おい、大丈夫かィ?そんなに驚きやしたか?」首をこてんと傾げながらいまだ出続ける赤い液体…ゴソゴソと腹辺りから赤い液体が入った袋を取り出しその辺に投げ捨てれば正体は血のりで。
(銀)
>命ちゃん
うん、言った。命大好き病にかかっちゃったから(真顔 頬ずり/←)
……。Σ …駄目ェェ!!パー子何か好きになんなァァ!?(目の輝く相手に驚愕 肩ガシィィッユサユサ/ぇ)
いや、銀さんは命なら分かると思ってるから(何を根拠に言っているのか真顔でさり気なくハードルを無意識にあげていてするりと腰に手を回せばニィッと期待してると言うように笑みを浮かべ。相手の背に頭を乗せたまま途中ムニャムニャなんて聞こえつつどんな夢を見ているのか幸せそうにヘラリと笑っていて。乾いた笑みを浮かべる相手を見ればどうやら無意識に口調が強くなっていた事に気付いたらしく己は気にしてないから心配するなと言うように優しく頭を撫で。「分かってますー!」視線を逸らす相手に気付かずブーと口を尖らせながら相手が食べ終わるのを気長に待ち。
(銀)
>雪ちゃん
(それでも まだ追いかけてる♪)
え、その時ってこれ?(キョトンとした様子で小指を突き立てればこれ?なんて首を傾げながら尋ねれば。/恥/謝罪する相手に気付く事もなく相当ショックだったのかやや涙目でブツブツと呟き続け。
(土)
>山崎
違うのか?、んならどーいう問題?(珍しくぼけに回れば頭の上にはいくつかの?マークが浮かび上がっていて別にそこまで驚く事もないだろうという面(顔)で。/ぇ/「嗚呼、頼りねェが信頼してんぜ…なぁ、山崎?」慌てて追いかけてる相手にヒントを教えるかのようにニヤっと意地悪っぽく笑みを浮かべながら相手に視線を向け。
大丈夫です…ありがとうございます/とか言いながらポケットティッシュ勝手に奪い取り鼻ズピィィッ←コラ
ぇ、ぇ?/手を広げる相手にオズオズ
…。/出来ずに逃走←チキン
(土)
>詩織ちゃん
不安になるこたァねーよ…な?(鼻で笑えば胸板に顔を埋める相手の頭をそっと撫でて)
認めんのかよッ!?(ビシッとツッコミ)
主:そうだね、夜更かしは女の敵だよ!/キリッ←とか言いながら夜更かしorz
(不意に机に向き合うように座り声を掛けられれば首を左右に振りながら断り「明日やるから…折角来てもらったのに書類すんのは可笑しいだろーが。久々に一緒に居んのによ」と相手の気遣いは嬉しいもののお人好しすぎて溜息をつき、そっと相手の肩に寄りかかれば取り合えず今やらないと言う目で相手の手をギュッと優しく握って。
>銀さん
(/僕らは僕らはあの欠けた月の半分を探して♪)
……違うって!聞かれたらで良いの。(小指を立てた相手に馬鹿馬鹿というようにポカポカ叩き←。未だにいじけている相手に溜め息をつくと「銀さん…ゴメンってばー。機嫌直して、ね?」後ろから相手の肩に顎を置くと少し甘えた声で機嫌を取ろうとして)
な…(相手の言葉と頬擦りに頬赤くして)
ぎ、銀さん…揺らさないで下さい…(口元に手当て/酔った←)
真顔でハードル上げないで下さいよ…変にプレッシャー掛かります(無意識にハードルを上げる相手に口元引きつらせ、腰に回された手に思わず顔を赤くしては相手の笑みに苦笑いで返して。「…どんな夢、見てるのかな…」背中越しに聞こえた微かな声に柔らかな笑みを浮かべては小さく呟いて。優しい手付きで頭を撫でる相手が何を伝えたいのか分かり、僅かに口元を緩めると相手の寄りかかり身を任せて。「…本当に子供みたいですね」口を尖らせる相手に少し噴き出して。/←/相手を待たせるのも悪いためなるべく早めに食べ終えると「そろそろ帰りましょうか」と席を立ち)
>>銀時
>総悟
少なくとも今のお前からは1ミリも優しさを感じられないわ(一気に縮まる距離に耳まで真っ赤にすると視線を逸らして、恥ずかしさを誤魔化すように上記を云い。「…もう少し格好良い事言えないわけ?絶対置いて行かない…とかさ」更にキツく抱き締めてくれる相手を見れば言葉を聞かずとも分かるが、棒読みの言葉が聞こえてくれば呆れたように溜め息吐いて。「…こ……か…」駆け寄ってくる相手の声は聞こえておらず、顔を上げず俯いたまま前髪で瞳を隠したまま誰にも聞こえない程小さな声で何かを云い)
>桂さん&主様
(/うぅっ...(
アタフタハタ皇子マジで吹き出しました。( ←
お、おぉ..(されるがまま/弱
心配ありがと、でも大丈夫(相手の膝に頭を乗せるのは流石に迷惑か、何て考えたのかにまっと笑って見せ。「いやぁ、私お肌とか気にしないからっ」、と自分の頬をぺしぺしと両手で叩くと同時に女の子らしくない己に少し溜息吐き。「私も桂さんと居ると落ち着く、」目を閉じる相手を静かに撫でれば、そのまま相手の肩に頭乗せていて.
>副長
いやっ、だから、えっとー…もういいです(ハテナマークをみれば可愛いな、と思っていたが返答に困り己もどうしたら良いのかわからなくなり困っていたところに相手の言葉を聞いて「あ、ありがとうございます……え!?俺?山崎?」せっかく追いついて隣に並んだのに歩く速度を落として己に指を向けて首を傾かせているがかなりテンパっていて慌てており
あららら、ティッシュが切れちゃいましたよ(驚いて相手を見ては頭を撫でて←
あ、ちょっと!!逃げないでくださいよー(ダッシュで手を広げながら追いかけて←キモッ
(銀)
>雪ちゃん
(いつかはいつかは桜の花咲く♪)
ちょッ、痛ッ!分かった分かった!(ポカポカと叩く相手を可愛いなどと思っているが地味に痛い訳でガシッと相手の両手を掴み止め。「うん」肩に重みを感じチラッと視線だけを向ければ相手が己の肩に顔を乗せて居て、近ッ!可愛ッ!、と内心で叫べばその理由でなのかあっさりと許してしまい。
(銀)
>命ちゃん
ん…?(満足そうにゴロゴロ/ぇ)
Σ ゲロインは神楽だけで十分ですゥゥゥ!!;(揺らすの止め 背中さすり)
えー…プレッシャーかけた積もりねェよ?(軽く首を傾げ苦笑いを浮かべる相手を見て拳を作り軽く相手の頭をグリグリと笑みを浮かべながらし。「…ぱ…ふ……ぇ…みこ…と……は俺の…嫁…」途中むにゃむにゃなんて言うがパフェと相手が同じくらい好きらしく夢の中で左記を幸せそうに呟けばギュッと抱き締める力が強くなり。己に寄りかかり身を任せる相手…突然だったので少しぐらつくも体勢を整え優しく頭を撫で続け。噴き出す相手に少々イラついたが席を立つ相手を見て己も立ち上がり会計へと向かいお金を払えば相手の手を握って店を出て。
(沖)
>深郷ちゃん
なんでィ…ドキドキしてるくせに(耳まで真っ赤にさせる相手を見るなり説得力がないと思いつつ人指し指で相手の頬をツンツンと様子を伺うかのようにつつきながら上記を述べ。「ベタだねィ、どうしてもってんなら”お願いします、総悟様”って言ってみろィ」と相変わらずのドS全開でグイッと相手の顎を持ち上げ顔を近づけると先程の子供のように甘えたのは何処へやらニタリと笑って。「こ?か?…あー、国歌斉唱ですかィ?/違」何故か聞き取れて居たがいきなりぼけだして相手の顔をゆっくりと包むように持ち上げ此方を向かせるとニコッと優しく笑って相手の口に軽くキスし。
(桂)
>真尋ちゃん
(真尋ちゃん泣かないでェェ!?/クワッ
マジですか…銀魂の小説ネタなんですよ/真顔←)
ハグなら良いぞ?(両手広げ/ソッチノ方ガ恥ズカシイ)
遠慮はいらん…寝て構わぬぞ?真尋殿の寝顔拝めるからな/←(無理に笑みを浮かべてるように見えたのか左記をさらりと述べると、別に強制じゃないぞ…起きていたいなら起きとくと良い、と付け足して。「Σ そうなのか!?…その割には肌が綺麗だな」手を伸ばせば相手の頬に触れながら左記ををポツリと。頭を撫でられ気持ちよさそうに笑みをこぼし「そうか、奇遇だな」ギュッとさり気なく抱き締め。
(土)
>山崎
んだよ、気になるだろうが…まあ、良いか(気になったがあまり深く追求するのも悪いと思いそんな事を言って。「…おい、置いてくぞ」照れ隠しなのか相手の話をスルーしてしまい折角追いついたのにまた後ろの方に居る相手を見て立ち止まるとポリポリと頬を人指し指で掻きながら呟き。/ツンデレ
…お母さん?/撫受 軽くツッコミ←
Σ バイ●オハザードォォォォ!?/冷汗 逃げ←伏せ字意味なし
>主様&桂さん.
(/御免なさい、涙がッ.../昼ドラ風.
小説は1と3とフェニックスしか見てないです..(・ω・`)
今度買ってみよう、w
する-、( 恥ずかしがる素振り見せずぎゅうっ。/ぇ
え、えっと..じゃあ寝るよ、("強制じゃない、"という相手の言葉に何処か罪悪感を感じつつ、ゆっくりと相手の膝に頭を乗せて、静かに目を閉じる。「あはは、嬉しいなぁっ」相手が己の頬に触れれば、相手の手にそっと触れてみて。「っ...か、桂さん?」ぎゅ、と抱き締められては小さく驚きの声を上げて。暫くして、此方も相手の背中に手を回し相手の肩に顎をちょこん、と乗せて。/
>副長
案外アッサリ引きましたね(もっと突っかかれると思っていたので意外に思っていれば相手を見て 「副長、ツンデレって奴ですか?と暫く俯いてブツブツ言っていたが顔を上げると真顔で上記を述べては相手の元に追いついて
せめてお姉ちゃんとか…←そういう問題じゃねぇよ
伏せれてませんよー、…てゆーか、私人間じゃない??みたいな感じ…?(立ち止まり/考え
>銀さん
(/満月の元へと♪)
今度言ったら許さないもんねーっだ(両手を掴まれるとベーッと舌を出して。許してくれた相手に「本当!ありがとー」と嬉しそうに言えば微笑み)
>総悟
なっ…んな訳あるか!(頬に触れる手の感触に更に頬を赤らめるも、つい意地を張っては視線を逸らし。「私が言うとでも?」先程の可愛さはどこへやら、ドSに戻った相手の台詞に近距離である事も忘れ冷めた視線を浴びせ。「…この…馬鹿!!」口付けられても尚も無言だったが、数秒後相手が聞き間違えた言葉を今度は聞こえるよう半ば怒鳴るように叫んで「…本当に…居なくなるかと思った…」細々としていて微かに震えた声で云えば、すがるように相手の服をキュッと掴み己の顔を相手の胸板に押し当てるその肩は震えていて)
…猫みたいですね(微笑/実際猫になってた時期あるよね←)
それ神楽ちゃんにかなり失礼ですよね…(呆れ)
ちょっ…痛いですよ(軽くだが頭をグリグリされては地味に痛かったらしく上記を述べて。「…パフェと同等なんですか、私は」俺の嫁と言ってくれたのは嬉しいが、パフェと同じ立場にされたのは気に食わなかったらしく不満気に呟けば相手から視線を外すと相手が起きないように腕の中から抜け出そうとして。「あ…すみません、重かったですか?」相手が一瞬体勢を崩した事に気付けば申し訳なさそうに眉を下げては離れようと身体を起こして。「あ、お会計…私払おうと思ったんですけど…」自分が会計を済ませる前に相手が既にレジでお金を払っていて、相手の財布のどこにそんなお金があったのかなと頭の片隅で考えて←)
>>銀さん
>土方さん
…、土方さんの言葉 信じる。( 優しい口調で宥められ、更に頭部を撫でられると顔を上げ相手と目線絡ませ嬉しそうに微笑み。)
いやあ、あまり土方さんにツッコミさせるのも大変かと思いまして…。( はは / 其此?! ← )
本体:分かります。
夜更かし、つい してしまいますよね(∵`)
あ、そっか。そうだよね。――ッ!( 相手の発言は最もだと言うように頷いて見せては貴重な二人きりの時間を書類作業に費やそうとしていた己の考えに恥ずかしくなったのか へへ、と笑い軽く人差し指で頬を掻き。不意に肩に軽い圧力を感じ其方へ視線移すと一瞬にして今の状況を理解してはかあっ、と頬を染め息を潜めて。追い打ちを掛けるように手を取られると耐え兼ねず視線泳がせ「あ、あの…」緊張から必死に声を振り絞り。)
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