^主^ 2013-06-05 21:19:02 |
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べ、別に…っ(頬赤/ツンデレ)
どうでしょうね…(耳塞/オイ)
……(何だこの人ホント面倒くさいんですけど、と心の中で呟いていたが、不意に相手の姿が見えなくなり辺りを見渡せば電柱に頭を打ち付け血を流している天パを発見しては、少しうんざりするも相手に歩み寄れば手際良く頭に包帯巻き「余計な仕事と傷を増やさないで下さい」と溜め息混じりに言い。「…銀さん、今何か心の中で余計な言葉付け足しませんでした?」くそ、と心の中で付け足したであろう言葉に反応し漸く笑いが収まり顔を上げればこちらを睨んでいる相手が視界に入り「あ、すみません」と軽く謝り/軽ッ)
>>銀時
>深郷ちゃん
恋人設定ですか?勿論いいですよ!
(銀)
>命ちゃん
へぇ…そう、別に不安じゃなかったんだな…銀さんショック…(しゅん…←)
疑ってんの!?命だけには信じてほしかったのにッ…!(涙ぽろり/ぇ)
Σ …やッ…ぇと……ごめん…と、ありがとう…(己に歩み寄り包帯を巻いてくれる相手にボソボソと小声でお礼を告げるとこんな自分でも優しくしてくれる相手に感動、顔が見えないように抱き寄せるとギュウッと。「いや、気のせいだろ。…簡単に許すと思ってんの…?」気のせいと言い張れば無表情でゆっくりと相手に歩み寄って。/怖
っ…ああもう、不安でしたよ!凄く不安でした!これで良いでしょう!(ヤケニナッテ大声デ/←一応本音)
…(何カ嘘泣キッポイト疑イ/←)
…これくらい、当然です(笑みを浮かべては当然だと言い切り、抱き寄せられると自分も相手の背に腕回して。「確実にくそ猫って聞こえましたけどね。…え、いや、あの…」ツッコミするが歩み寄ってくる相手に嫌な予感がしては引きつった笑み浮かべながら後退するが、壁にぶつかってしまう…つまり、行き止まりでありこれ以上後退できず壁に背を預ける状態で逃げ場などなく、そして運悪くそこは殆ど人通りのない路地裏で/←)
>>銀時
>主様
(/ありがとうございます!!では、恋人設定でお願いします。
あと絡み文投下しますね!!)
…あーさっむ、炬燵なきゃ凍死しそう(見回りの仕事があるというのに堂々とサボり屯所内の自室で炬燵に入って温まりながら「炬燵って神だわ」とか呟きつつ蜜柑を頬張り)
>主様
申し訳ありません、急性胃腸炎になりまして、返信回数が少なく....。((
>桂さん
それは愛だよ!!愛故、だよっ!!!(
わ、わっ....(目の前でお菓子をちらつかされると、キラキラと目を輝かせて。(←)急に我に返り、コホンと咳払いをすると「い、いや。ちょっと童心に帰っただけだし。欲しくないし」と、明らかに目は泳いでおり。「ううん、呼んだだけ-、」相手の目を見てにこ、と微笑んでは相手の優しさを改めて感じて。
真尋ちゃん大丈夫ゥゥ!?Σ
返信はゆっくりでいいからね!
主は忠犬ハチ公だから尻尾振って待ってるy(殴蹴
(銀)
>命ちゃん
うんうん、ちゃんと本音聞けたから許しやらァ(頭ナデナデ)
チッ…命には聞かねェか(演技を止めれば目薬ポイッ←)
…暫くこのまんまで居ていい…?(嬉しそうにギュッと抱きしめる力を込めれば相手の温もりが気持ちいいのか微笑んで。「ぇ?何?幻聴じゃねーの?…自分から壁に行ってくれてありがてェわ……で?ごめんなさいは?」相手を囲うように顔の横辺りで両手をつけばまぁ、所謂壁どn/←/ニヤッとsっけな笑みを浮かべながら耳元で囁き。
(沖)←
>深郷ちゃん
炬燵なんか入ったら出れなくなるだろィ(見回りから帰ってきたのかストーブの前で暖まればコンビニの袋から肉まんを取り出してモグモグと頬張り始めると「あ、あつ」肉まんが熱かったためかかなりリアクションが薄いも左記を述べ。
(桂)
>真尋ちゃん
そんな歪んだ愛は要らん。真尋殿の愛がほs(殴←)
飴もチョコもあるぞ?要らぬのならエリザベスにあげるか…(目を輝かせていた相手だが欲しくないと耳にすると要らないのなら捨てるのは勿体ないしと…エリザベスあげる事に、お菓子を着物に終おうと。/←/「…?そうか、相談ならいつでも聞くぞ」不思議そうに首を傾げれば相手の頭を撫でて。
…子供扱いされてるみたいですね(頭撫でられ子供扱いされた感じがして)
…やっぱり嘘泣きでしたか(軽蔑の眼差し向けて←)
…お好きにどうぞ(抱き締められる腕の力が強まった事が分かれば口元を緩めて嬉しそうに笑みを浮かべて。「絶対聞こえましたよ、私聴力は良いので。好きで来たわけじゃないですよっ…ごめんなさい…でも面白かったですよ」耳元で囁かれ身体をビクッと反応させ、謝った直後に余計な一言付け足して←襲われたいのか)
>>銀時
>総悟
あ、お帰りー。うん、まあそうなんだけどさ…あんまりにも寒かったから(部屋に入ってきた相手見ればお帰り、と声を掛け「炬燵入んないの?温かいのに」と首を傾げつつ問い。「お、肉まん?美味そー…一口頂戴」相手の手にある肉まんに目を輝かせれば、頂戴と催促して)
(銀)
>命ちゃん
いやいや、そんな事ねーよ?銀さんなりの愛情表現ですー(頬撫で)
お見通しだな…(半目←)
んじゃ、遠慮なく…(と暫く抱き締めたままで居ると立ち上がると同時に相手を姫抱きに持ち替え。「こんなとこ居たら風邪引くよな、取り合えず帰ろ」と姫抱き状態ど万事屋へと足を運び。「反省の気持ちが伝わりませんでした。はい…やり直し」とまずは相手の額に口付けるとトーンの低い声で相手の瞳を捕らえて。
(沖)
>深郷ちゃん
入りやせん、ストーブで十分でィ(ふんと自慢げに言えば後からただいまと付け足して。目を輝かせ一口欲しいと告げる相手と食べかけの肉まんを交互に見比べるとパクッと肉まんを一口食べ加えるとグイッと相手の顔を引き寄せ口移し/←/「はい、一口あげやしたよ?」と再びストーブに身体を向け。
…それなら良いです(頬に触れられると気持ち良さそうに目を閉じて)
当たり前です、て言うかバレバレですよ(ジト目←←)
…え、ちょ…!(暫く大人しく抱き締められていたが、突然姫抱きにされては驚き、同時に頬を赤くしながらも落ちないように相手の首の後ろに腕を回して。「ひゃっ…ご、ごめんなさいっ」額への口付けと低い声と自分の瞳を見る相手の紅い瞳に頬赤くしては慌てて視線を逸らしながら謝り)
>>銀時
>土方さん
わー…、いつも遅れちゃう。、(
!…ぅ、ん。待たせちゃってごめん、ね?( 刹那びく、と肩竦めるも相手の掌から逃れようとはせず )
…。( 平常通りの冷静な口振りでばっさりと言い切られてしまってはむ、と唇尖らせ。今一度力強く手を握られると己達に順番が巡って来たのだと理解し、数歩前進するもふと相手の言葉を耳にすれば「そんなドジじゃないってばー!」と声を張り上げ、足早に階段を昇るとさっさとコーヒーカップの中に乗り込みアトラクションが動き出すのを待ち。)
>総悟
そこ何で自慢気?何を自慢したいんだよ(自慢気な相手に口元を引きつらせて。「…ふえ?」一瞬何が起こったか分からず目を丸くしていたが、やがて状況が分かるにつれて顔どころか耳まで赤くして「っ…それは反則…」と口元を手で覆い呟くように左記を述べ)
>主様
ハ、ハチ公.....!!(なでなで、/ぇ
>桂さん
いつでもあげるy(殴
ぁ-っ、食べる食べる、食べる!!!(そそくさと着物にお菓子をしまい出す相手に目を丸くし、慌てて相手の手を掴み阻止。(←)「相談、...ズラさんは頼れるかなぁ」、くすぐったそうに目を閉じては、軽く口角上げ微笑み
ワンワン!(尻尾フリフリ←は
(銀)
>命ちゃん
命だってたまに冷てェ事言うけど、愛情表現だよな…?(ギュゥ)
いやー、流石俺の彼女ですゥー(棒読み)
んなギューギューしねェでも絶対落とさねーよ(首の後ろに手を回す相手を横目で見つつがっちりと姫抱きのまま歩き続け。視線を逸らし謝罪する相手に次は頬に口付けすると「もっかいやり直し、ちゃんと俺の目見て謝って」と己と目を合わせない相手をジーっと見つめて。
(土)
>詩織ちゃん
大丈夫だ。
俺(主)もいっつも返信待たせてるしよ(ナデナデ)
……。(口を尖らせる相手を見れば内心可愛いと思いつつ軽く笑みを浮かべればそれを誤魔化すかのようにぐしゃぐしゃと相手の頭を撫でて。「どーだかな…案外ドジだろ」フッと鼻で嘲笑いしては己も相手の後に続き珈琲カップに腰をかけて。
(沖)
>深郷ちゃん
別に自慢した覚えないでさァ(しれっとした表情で適当に誤魔化せばストーブの前で暖かいのか口元を歪め。顔の赤い相手をニヤニヤとSっけな笑みを浮かべながら見れば「反則じゃありやせん、一口くれって言ったのは誰でィ」相手の方へ身体を向けると手を伸ばし頬に触れ、親指の腹で相手の唇をゆっくりと撫でて。
(桂)
>真尋ちゃん
なら、今くr(殴←)
Σ ぉ、おぅ…気が変わったのか…(手を掴まれればお菓子をしまうのをやめるとお菓子の袋を相手の手にゆっくりと握らせれば。「頼りないかもしれんな、その時はエリザベスにでも相談するといい」コクッと小さく頷けば相手の様子を見て微笑みながら頭を撫で。
ん…どうでしょうね(抱き締め返し)
棒読みですけど(ジト目←)
冗談でも落とさないで下さいよ(腕の力を緩めると相手の肩に自分の頭を乗せ、ゆっくりと目を閉じて。「…銀さん…私、2~3回謝ったんですけど…」流石に3~4回目は嫌ならしく、少し眉を潜めて)
>>銀時
>総悟
そうかな…(半目気味に相手を見るもすぐに視線を逸らせば、自分は炬燵の中に更に入り込み。「確かに言ったけど…普通いきなりあんな事するかよ」そう言いながらも、頬に触れ唇をなぞる指の感触に”んっ…”と小さく声を漏らして)
(銀)
>命ちゃん
ぇ、ちげーの!?(バッと相手から離れれば目をパチパチ)
ぃゃぃゃ……そんな事ねーよ?(とか言いながらも最初は小声で)
こんな美女落っことすかよ、傷ひとつ付けやしねェ(己の肩に相手の頭が乗ったのが分かると抱き方を変え、相手の背に手を回せばそのまま優しく撫で始め。「ちゃんと謝んねェからだろ、何?俺が悪いの?」冷たい視線で相手を見れば離れては手を掴めばグイッと手を引き無言で万事屋へ帰る…と見せかけ行きつけのパフェ屋へ。←
(沖)
>深郷ちゃん
…やっぱ炬燵入ろ(何だかんだでストーブだけじゃ寒かったのかサササッと相手の隣に入り込めば己の腕をを枕代わりにして目を閉じ…因みに相手の方を向いて。/←/「恋人同士だから普通だろィ」目を細めては相手の様子を眺め、頬から手を離すとぐしゃぐしゃと頭を撫で回し。
…違わないとだけ言っておきます(少し意地悪に笑って)
誰がどう聞いても棒読みでしたよ、全然感情込もってなかったですし(呆れ)
美女って…大袈裟ですよ(優しく背を撫でる手の感触に口元を緩めると、そのまま相手に身を任せて。「…ごめんなさい、これで良いでしょう」冷たい視線に一瞬ビクッと身体を震わせるも、すぐに無表情になれば目も合わせず無愛想に言い、引かれた手はそのままにしておいて)
>>銀時
>総悟
結局入るんだ(炬燵に潜り込んできた相手を横目で見ていたが、こちらを向いて目を閉じる相手に「…何でこっち向いて寝てんの」と首を傾げながら問い。「そう…なのかな」恋愛経験が浅いため普通とは思えず頭の上に疑問府浮かべて、頭を撫で回され「うわっ、いきなり何だよ」少し驚きながら左記を述べて)
(銀)
>命ちゃん
そそそ、それでも銀さんは愛情表現って思うしィ?(涙目←)
呆れちゃ銀さん拗ねちゃうぞっ(ギュー/棒読)
事実だから、銀さんのお姫様なんだよ(身を任せる相手を大事そうに抱えながら万事屋の階段を一段ずつ上がっていき。「はぁ…良く出来ました。」これ以上は駄目だなと思い人気の少ない所に行けば、はい…ご褒美、と告げ相手に少し長めのキスをし頬を撫でて。
(沖)
>深郷ちゃん
別に良いだろィ、俺がどう寝ようが(バサッと隊服の上着を脱ぎその辺に放り投げれば首まで深く炬燵に入りアイマスクをポケットから取り出してそのまま自分に付けて。「いや~、随分おもしれぇ反応してくれるなって」とニヤニヤ黒い笑みを浮かべながらドS心が疼き始め。/ぇ
…ちゃんとした愛情表現ですから、そんな涙目にならないで下さいよ(少し困ったように眉下げて)
また棒読みですけど(ジト目←)
お、お姫様…?(お姫様、その単語に頬真っ赤にして。相手の言葉にやっと許してもらえたと思えば人気のない所へ連れていかれ口付けをされると、少し恥ずかしそうにしながらも相手の服の裾を掴み)
>>銀時
>総悟
まあそうだけど(自分も相手と同じく寝転ぶと眠そうに欠伸をして。「なっ…どこが面白いんだよ」相手の黒い笑みに嫌な予感がしてはそっと離れようとして)
>土方さん
ん、ありがとう。
じゃあ、お互い あまり気にしないようにしよ?( 撫で受け / にこ )
わ!――どうしたの?( 不意に頭髪を乱すように頭部を撫でられると驚愕したように小さく声を上げては不思議そうに相手を見上げ。「もう…、それでいいよ」此の侭言い合っていても切りがないと判断し渋々己から折れる事にし。数秒後、アナウンスが流れるとゆっくりとコーヒーカップが回り始め。)
>主様
.....お手っ、(ぇ
>桂さん
はい、どーz(ry
後で大事に食べる、(手に握らせて貰ったお菓子を、優しく握れば鞄の中にしまいこみ。「そうだね...でも私はズラさんに相談するよ」こく、と軽く頷いては微笑みながらそう答え。己を優しく撫でる相手は何だか本当に頼れる気がして、背中が大きく見える。
名前:如月 茉莉奈 きさらぎ まりな
性別:女
性格:明るく子供っぽいが初めて会う人にはおどおどしてる
容姿:紺の太股までのストレートの髪、青の垂れ目、着物で黒の生地の下の方に桜の木、赤の帯、色白で細身
備考:暗いところが苦手、少し病弱
指名伽羅:神威
(/参加希望です!)
…。(ペシッと手を乗せ/何
(銀)
>命ちゃん
べ、別に涙目になってないしぃ?(フイッと顔を逸らし)
幻聴ですぅー(真顔/ぁ)
そう、お姫様。銀さんのな(頬を赤くする相手に鼻で笑えば脚で万事屋の玄関の扉を開け。/ォィ/スタスタと中に入ると扉を閉めブーツを脱いではそっと相手を下に降ろして。唇を離せば「もっと深いのすっか?」ニヤッと怪しげな笑みを浮かべて。
(沖)
>深郷ちゃん
深郷もうちょっとそっち寄っていいですかィ?(ゴソゴソと寒そうに動けばアイマスクを額にずらし訪ねては。「逃げるこたァねェだろィ、…今からお散歩の時間でィ」ガシッと逃がせまいと相手の腕を掴めば左手にはリード付きの首輪が。/Σ
(土)
>詩織ちゃん
嗚呼、その方がお互い気が楽だしな(ジィィ…っと見せかけハグ/ぇ)
かわi…Σゴホンッ、いや…何でもねェ(思わず本音を言い掛けたが咳払いで誤魔化すと少し頬を染めて。ゆっくりと珈琲カップが回り始めると「回しすぎんじゃねーぞ」と念のため相手に苦笑いを浮かべながら告げ。
(桂)
>真尋ちゃん
ありがとう、だいすk(ギュゥゥ←)
そうか…ポイ捨ては絶対してはならんぞ?(ふわりと優しい笑みを浮かべれば完璧なる子供扱いをし。「嗚呼、俺で良いのならな…まずはヅラさん呼びやめようか」と真顔で空気をぶち壊せばポンッと相手の肩に手を置き眉を寄せ。
>名無しさまああああ((
神威君指名きたァァァァ!!(キラキラ
返信遅くても良ければ絡み文を投稿してください!
因みに主は神威君が一番好きなのだー!(ドーン!/知らねw)
だったらこっち向いて下さいよ、絶対目に涙溜まってますよ(服の裾グイグイ←)
あんなハッキリとした幻覚があるわけないでしょう(溜め息/コラ)
…何か、恥ずかしいんですけど…(赤い顔を隠すように俯くが、「銀さん、行儀悪いですよ」と足で扉を開ける相手を咎めて。下ろされると安心したように息を吐き。相手の言葉に顔を真っ赤にしながらも、コクリと小さく頷いて)
>>銀時
>総悟
別に私は良いけど…寒いのか?(相手に訪ねられるとすぐに頷き了承して。「Σ誰が散歩なんて行くかァァァ!」相手の手に握られているリードを見れば即座に腕を振り払い部屋の隅へ逃げては壁に背中をくっ付けて)
>神威君
目立ってますね
(と変な感心しああいう人は関わらないほうがいい気がします、と思いクルッと後ろを向いて少し歩く
(/変な絡み文すみません)
(銀)
>命ちゃん
なってねーよ!?男が泣くなんざだらしねぇ(相手の行動に思わずギュム/コイツダラシネェヨ)
幻聴幻聴…(ブツブツと相手に暗示かけ)
何でだよ、こんな可愛いお姫さん拾っちまって銀さんラッキーだわ(行儀が悪いと言われたがさり気なく無視/←/相手が靴を脱ぎ終えるのを眠そうにしながら待って。「そっかそっか、こーいう時だけ素直だよなァ」クスクスと笑いながら言えば抱き寄せると口付け離れないように相手の頭の後ろに手を添え。
(沖)
>深郷ちゃん
寒いから言ってんだろィ(ずりずりと相手の隣寄れば密着。/←/暖かかったのか嬉しそうに笑みをこぼして。「え~、行ってくれねェんですかィ?」腕を振り払われチッと小声で舌打ちをした後相手を追いかけ首輪が駄目なら手錠はありだろうと思ったのか相手の両手を無理矢理後ろで組ませ両手に手錠をガチャッと。/Σ/
(神)
>茉莉奈ちゃん
ちょっと阿伏兎、俺の書類やらなきゃ殺しちゃうぞ?(晴れた日に番傘を差しながら町を部下と歩いており、部下の阿伏兎の表情は勿論苦笑いで。前方に歩く少女に失礼な事を言われた気がして一瞬で真隣を歩けば「ねぇ…君。今、失礼な事言わなかった?」にこにこと笑みを浮かべながら声を掛け。
>総悟
…それもそうだよな(相手の言葉を聞けば確かに…と頷き。やけにくっ付いてくる相手に「…暑い」と言う己…お互いの距離の近さが恥ずかしく、頬に熱を集中させていて。「行くかァァァ!!てか次は手錠かよ!懲りないなオイ!ちょ、土方さーん!近藤さーん!この際ミントン山崎でも良いからァァ!!誰か助けてェェ!!」手首から伝わる冷たさと固い感触に顔面蒼白になれば男の名(屯所は自分以外男しかいないため、必然的に男限定になる←)を必死に叫んで助けを求め)
へぇ…私が万事屋を出て行こうとした時(>>360のレスで)泣いてましたよね。あの時の銀さんはだらしなかったって事になりますよ?(意地悪に笑い/オイ)
呪文みたいにブツブツ言わないで下さいよ。呪われそうなんですけど(耳塞ぎ)
それを言うなら、私だって銀さんと逢えてラッキーでしたよ(行儀の悪さを指摘した自分の台詞は無視されるも、それ以上深くはつっこまずに上記を嬉しそうな笑みを浮かべて述べる。相手が待っていてくれている事に気付けば慌てて靴を脱ぐも、脱ぎ捨てたりはせずしっかりと並べてから相手に駆け寄り。「なっ…悪いですか?」更に頬を赤くしぶっきらぼうに言うも、唇に柔らかい感触がすると大人しく身を任せ相手の背中に腕を回し抱き締め返しては自分からも距離を縮めて)
>>銀時
>神威君
っ!
(一瞬で自分の真隣を歩いてる相手に驚き「あ、いえ、そ、その、そんなこと、ない、はずです」と途切れ途切れで言って「失礼、と、言うか、目立ちますね、って、言ったんです」とさっき言ったことを相手に言って「雨も、その、降っていなのに、珍しいなって、思ったんです」と目を逸らしながら言う
>主様
お-よしよし(なでなで/ヤメロ
>桂さん
私もだy(ry
し、しないもん(先程まで、お菓子を貰い気持ちが高ぶっていたのに急に表情変えむす、と頬を膨らませ。しかし相手は笑顔、悪気は無さそうなので怒るにも怒れない。「....ロマンを返せズラッ、」何だかいい展開(←)がぶち壊れ、またも眉寄せそう言い放ち
ワゥゥゥーン!!(ご褒美のおやつの眼差し/定春!?w)
(沖)
>深郷ちゃん
いや、俺は寒いんでィ。そこは我慢しなせェ(我慢する気なしの己は相手に我慢させてはガシッと相手にしがみつくと抱き枕にして。/Σ/「近藤さんは姐さんのストーカーでィ、土方さんはとっつぁんの所でィ、ザキは潜入で居やせん。」男名ばかりを呼ぶ相手に真っ黒い笑みを浮かべると今更、女は相手しか居ないと気付くがそれはさて置き相手に己の愛用アイマスクをつければ前を見えないようにして。
(銀)
>命ちゃん
Σ 好きな人が居なくなったら泣いちゃいけないんですかコノヤロー!、ってわざわざ過去レスから探すんじゃねェ!(キッと睨み)
死ぬまで呪ってやらァ…←、銀さんおじさんだから先に逝くしな(腕組コクコク)
そうか、嬉しい事言ってくれるじゃねーか(ふっと笑みを浮かべれば靴を綺麗に並べるのを目にすると流石女の子だなと思いつつ、駆け寄ってきた相手を片手で抱き上げれば居間へと行きソファに相手を降ろした後己はいつも座っている椅子に座り教卓に脚を乗せて。「そんな事ねーよ?すげー可愛い」抱き締め返されている事に気付かず夢中で何度も角度をかえて口付けをし続け。
(神)
>茉莉奈ちゃん
アハハハッ、君面白いね(相手の言動に目を細くすれば腹を抑えて笑い始めて。雨も降ってないという単語にキョトンとするとにこっと笑って「傘の事か。俺、日に弱い天人だから傘差さなきゃいけないんだよ」珍しいと呟いた相手に丁寧に説明しては目を逸らしている事は全く気にしていなく。
(桂)
>真尋ちゃん
嬉しいな、娘のようd(Σマティ!?)
そうだよな、真尋殿はそんな事する子じゃないもんな(腕を組みながら相手の様子を眺めながら頷くと相手の性格からするとポイ捨てなんてないない…などと内心で呟いていたり。「Σ 良く分からんがすまなかったな…」鈍感…というより馬鹿な訳で相手の期限を損ねた理由に気付かず。
いえ、そういう訳ではないですけど…だって面白かったから←Σ
うわ、自分の彼女呪うんですか…(ジトッ←)おじさんって…まだ二十代じゃないですか
本当の事ですから(柔らかく微笑み返すと軽々と抱き上げられ、よく片手で持ち上げられるなあ…と思い。ソファに降ろされるも、夕食の支度がまだである事に気付けば「…今日の晩ご飯、何か食べたいものとかありますか?」と相手に聞いて。「…あの、銀さん…これ…」唐突に口を開いては、綺麗にラッピングが施されている袋を渡して「…クリスマスプレゼント…」とポツリと呟くように言う…中身は徹夜で作った手編みのマフラーを入れたのだが、気に入ってくれるか分からないため不安そうな面持ちで相手を見上げて)
>>銀時
>土方さん
ッ〜?!ちょ、土方さ…、( かああ、わたわた )
?、言いかけて止めないでよー。気になる。( 相手の心中察せず頭上に幾つかの疑問符浮かべると無意識の内に僅かに相手との距離を縮め今しがた言い掛け途中で飲み込んだ言葉催促するように凝視し。「…もしかして苦手なの?」苦笑する相手から注意を受けると小さな悪戯心が沸いたのか微かに口端吊り上げハンドルに手を掛けるとぐんと回転速度を上げて。)
>総悟
自分勝手だな(厳しいツッコミをするもののこれ以上何を言っても無駄だと諦めれば大人しく抱き枕にされて。「…ああもう、この際誰でも良いから助けろォォォ!!つかこの目隠し止めれ!そして手錠外せ、手錠よりまだ首輪の方がマシだわ!!」一気に色々な事を言う…というか叫べば、手錠を外そうと手首を動かし)
>主様
お手ッ!!(手にはジャーキー、/←
>桂さん
じゃあ反抗期になったらどうするの?、(((
そ-だよしないよ!!(うんうんうん、と高速で頷いては、かなり必死になっている様で。「ポイ捨てはねぇ、環境を破壊するんだよッ」とあたかも環境について関心がある様な素振りを見せる。「もう、本当"桂さん"は鈍感なんだから-」、相手がズラと呼ぶ事を嫌がっていた事を反省したのか、さり気なく呼び方を変えてみる。
いえ、そういう訳ではないですけど…だって面白かったから←Σ
うわ、自分の彼女呪うんですか…(ジトッ←)おじさんって…まだ二十代じゃないですか
本当の事ですから(柔らかく微笑み返すと軽々と抱き上げられ、よく片手で持ち上げられるなあ…と思い。ソファに降ろされるも、夕食の支度がまだである事に気付けば「…今日の晩ご飯、何か食べたいものとかありますか?」と相手に聞いて。「んっ…」何度も角度を変えて口付けされると、僅かに声を漏らして相手の背に回す腕に力を込め、服の裾を掴んで。「…あの、銀さん…これ…」唐突に口を開いては、綺麗にラッピングが施されている袋を渡して「…クリスマスプレゼント…」とポツリと呟くように言う…中身は徹夜で作った手編みのマフラーを入れたのだが、気に入ってくれるか分からないため不安そうな面持ちで相手を見上げて)
(/一部訂正があるので書き直しました!>>515のレスは忘れて下さい;;)
>>銀時
>神威君
え、あの、どう言う意味、ですか?面白いこと、あの、覚え、ないです
(と言って語尾がどんどん小さくなり、日に弱いと言う相手に「あ、大変、ですね」と労い自分の言ったことを気にしてない相手にほっとする
>詩織ちゃん
いいだろ…?たまには(ギュゥゥ←)
ぜってー言わねェ(フイッと顔を逸らそうとするも相手との距離が近い事に気づきそれに動揺したのか視線をあちこちに飛ばし。/←/「苦手というk…Σ うぇっ」突如高速回転しだす珈琲カップに驚けばバッと反射的に口を手で抑え…表情は真っ青。/弱
>深郷ちゃん
そんな奴と恋人同士になったのは何処の誰でィ(抱き枕かわりにしている相手の頭を撫で始めると呆れた口調で話し。「じゃあ、首輪で」何の遠慮もなしに相手に首輪を装着…ポケットから手錠の鍵を取り出すと相手から手錠を外し、アイマスクも取って。
わふっ(何故かリラックマ人形の頭にお手/ドャァァァ/Σ)
>真尋ちゃん
Σ 何!?反抗期だと!?、銀時ィィィィ!!(叫/ぇ)
そうだ、地球を汚してはならん。真尋殿は偉いな(尊敬の眼差しで相手を見つめると己が思っていたほど相手は子供ではないと親父/←/目線で思っていれば。「土管だとォ!?エリザベス!すぐに探してくるんだ!」鈍感と相手が言ったものの聞き間違えてしまえば幕府を倒す作戦に役立つと考えたらしくエリザベスに頼めば桂呼びに気付いていない奴がここに。/゙ん゙抜ケテルゥゥゥ!?Σ
>命ちゃん
…酷。(ムッスー/←)
嗚呼、呪うぜ?銀さんの愛情たっぷりな(ププッ/Σ)命の年齢からすっと俺はオッサンだろ(頷)
銀さん今ならきゅん死出きるわ、マジで(相手の一言一言に感心しつつきゅんともしているようで左記を述べればジャンプに手を伸ばしパラパラ、とページをめくると夕飯の事を聞かれ「うーん…何でも良いわ、神楽に聞いてくんね?」とジャンプを読みながら相手が作るものなら何でも良いという意味を込めながら告げ。/ギュッと相手がもし力が抜け崩れ落ちた時の事を考えたのか支えて、微かに開いた口を逃さず舌を入れ。/プレゼントと相手を交互に見比べては暫くすると笑みを浮かべ゙ありがとゔと告げてプレゼントを受け取り。/長いので蹴っちゃってください!要らないレスを((
…ブッ…(噴いた←Σ)
呪いに愛情上乗せするんですか、だったら普通に愛情注いでくれた方がありがたいんですけど…(呪いが怖い奴←←)おじさんというか…お兄さん?(首傾←Σ)
???(相手の言葉に「何できゅん死するの?」というような目で相手を見上げれば頭上に?マークを浮かべる…どうやら自分の台詞が相手をきゅんとさせている原因だとは気付いていないらしく。「そうですね…一応聞いてみます」しゃぶしゃぶが良いとか言われたらどうしよう、と思いつつも神楽の側へ足を運び。/少し声を漏らした瞬間、すぐに相手の舌が入れば服の裾を掴んでいた腕を離し相手の首の後ろに腕を回し、ギュッと目を閉じて。/「…あの、気に入らなかったら捨てておいて下さい…」相手の礼を聞きつつも手作りのプレゼントを気に入ってくれるか分からなかったため控え目ながらもそう述べて/すみません蹴れませn((ry)
>>銀時
>茉莉奈ちゃん
うん、やっぱり話し方が面白いよ。気に入っちゃった…持って帰ろ~(ニコニコと笑みを浮かべたままどうやら相手が気に入ったらしく軽々と持ち上げれば屋根の上に乗り屋根から屋根へと移動して。/自由スギw/「そうなんだよね、まあ馴れたからいいけど」小さく頷くとジーっと相手をガン見し始め。
>主様
可愛いからあげるよ、(相手の目の前でジャーキーひらり。/←
>桂さん
「一緒に洗濯しないで!!!」とか言うんだよ(←)
へへ、でしょでしょ-っ、(ふふん、と嬉しそうに鼻で笑えば"今更気付いたのか、私の偉さに"(←)と言わんばかりに腕を組み仁王立ち。/何様/「え?土管?そ、そんな事言ってないよ桂さん!!」目を輝かせながらエリザベスに取って来るように頼む相手を驚いた表情で見つめながら上記を述べて
名前:如月 雪 kisaragi yuki
性別:女
性格:多少ツンデレもあるが基本明るい。動物が大好き。
容姿:丈が短めで赤の着物で黒色のニーハイソックス。靴は膝より少し下辺りで黒色。髪は、こげちゃいろで胸下。
設定:両思いなのにお互い隠している。
指名:坂田銀時
(/良いですか?)
>総悟
いや、確かに私だけどさ…(そこは反論の仕様がないためそう答え、呆れたような口調の相手にムッとして相手に背を向けるが、頭を撫でる手を拒絶する事はなくそのまま放置して。「こっちの方が両手も空いてるしまだ良いわ」ヤレヤレ、と溜め息交じりに言えば開放された手首を軽く振りつつ、この首輪をどうやって外すか考えて)
>神威君
お、面白いの、ですか?そんなこと、あの、意識した、ことないです
(と不思議そうに言って、気に入ったと言う相手に驚き「あの、その、どういう、意味、ですか?」と聞き持って帰ろうと言う発言に「あの、どこ、にですか?」と場所が気になったのでそのことを聞き、自分を持ち上げた相手に「
わっ!?その、重い、です!だから、その、おろして、下さい」と少し無力に/←え、意味ない/ジタバタして暴れ、屋根を移動してる相手を見て「凄い、ですね」と呟き「なれる、もんなんですね」と感心し自分をガン見する相手に「どう、したん、ですか?何か、ついてるん、ですか?」と自分の顔を数回触る
>命ちゃん
…、(ジト)
愛情というなの呪い(真顔←)いや、銀さんからすると命ちゃん餓鬼だから(スパッ)
やめてくんない?その目。銀さんを萌え殺す気?(サッと相手の目を両手で塞げば軽く殺人兵器だからね、銀さん専用の…などと内心で1人ブツブツと呟けば。「別に作んなくてもいいんだぞ、新八母さんにやらせれば」と相手が神楽の所へ行ったのを目で追えば左記述べ。/舌を入れた後、相手の口の中で相手の舌を探し見つければ舌を絡めて。/「捨てるかよ、勿体ねェ…銀さんからもあげねェとな」と相手の首の後ろに手を回すと何やらゴソゴソとすれば暫くしてから離れ、何をしていたかと言うと相手にピンク色に輝いた花のネックレス付けていたようで。←/ナンデヤネン!じゃあ、私が適当に蹴っちゃいますね?
(定)ワンワンッ!(ジャーキーむしゃむしゃ/結局定春w)
>真尋ちゃん
水道代がもったいないでしょーが!(←Σそこ!?)
…。(前言撤回という表情にころっとかわるとそういう所はまだまだ子供だなと言うような目で相手を眺め。/何/「いや、今ハッキリと土管と言ったではないか!」驚いたように土管ではないと告げられれば土管じゃないの!?という雰囲気を出し始め。/ぁ
>土方さん
ん。ちょっとだけ…、なら。( ぼそぼそ / 此方からもぎゅむり。← )
…土方さんのケチ。( 頑として口を割ろうとしない相手に痺れを切らしたのか己から顔を背けると相手の動揺等露知らず不満げに悪態をつき。ハンドルから視線離し相手の方へ向けると真っ青な表情で口を覆う相手の姿を瞳に捉え必死に回転速度を緩めると「ご、ごめん。そんなに弱いと思ってなくて…」焦ったように謝罪の言葉述べると何度も小さく頭下げ。)
>匿名さん
はい、返信が遅くても宜しければご参加ください。
遅いのが嫌でしたらUターンしてください←
ではでは、絡み文頂戴☆(殴
>主様
可愛い(*´`)
>桂さん
女だってそういう時期あるの-ッッ!!、/ぇ
え、...何その目、(口を尖らせ、まるでいじけたような表情見せればそう言い。「蛇に睨まれた蛙じゃないか」と、最近知ったばかりの諺でも言ってみる。/ 「そんな事言ってないよ、桂さんの聞き間違えだよ」、ていうか何驚いてんの。と形勢逆転、今度は己が冷たい視線を送る番。(←)
>主様
(/はいはーい!絡み文でございまーす/←サザ○さん/)
ふー…寒いね(捨て猫を右手に抱いて左手には団子を持ちながら今日もブラブラしながら猫に話し掛けると「猫ちゃんも団子いる?」と答える訳も無いのに尋ね
……(笑い堪えてる←)
愛情なら…良いですけど(頷/良いのかよ←)餓鬼って何ですか、失礼ですね(ムッ)
殺す…?(相手の言葉に首を傾げるも目を塞がれては「な、何ですか!?」と驚いたように声あげて。「そんな事したら新八君の負担が増えるじゃないですか」そうツッコミしては神楽に「神楽ちゃん、晩ご飯で何か食べたい物ありますか?」と問い掛けて。「んっ…!」自分の舌に相手の舌が絡められ小さく声を漏らせば、崩れ落ちないよう相手の首の後ろに回した腕に力を込め自分からも舌を絡め口付けを深くして。/「それなら良かった…へ?」相手の言葉にホッと息を吐くも、次の相手の台詞に目を丸くしていると相手が自分の首の後ろに手を回すのを見て何をやっているのかと思っていたが、数秒後首に着けられた物を見れば「わあ、可愛い…!ありがとうございます!」と嬉しそうな笑みを浮かべながら礼を述べて/はい、お願いします←)
>>銀時
(沖)
>深郷ちゃん
拗ねる事ねェだろィ(己に背を向ける相手を見ればギュッと抱き締めながら相手の背に額をコツンとつけると上記を述べて。「じゃあ、早速散歩行きやしょうか。外したら土方さんに見廻りサボった事言いやすからねィ?バレたら始末書でさァ」ボソッと相手の耳元で囁くとグイッと腕を引き立たせれば真っ黒な笑みを浮かべながらニヤニヤ。/Σ
(神)
>茉莉奈ちゃん
意味はそのままだよ、場所はついてからのお楽しみね?(質問攻めの相手にニッコリと笑みを張り付けながら左記を述べればジタバタと暴れ出す相手を目を丸くしながら意味ないよと言いたそうな目で見つつ「傘落ちそうだから持っててくれない?後、全く重くないから」と落とさないように相手を抱えながら人間じゃ有り得ないスピードで港の方へ走って行き。「何もついてないよ、傘持たなくていいなって思っただけだよ」がん見するのをやめると先程と同じようにニコニコと笑みを浮かべて。
(土)
>詩織ちゃん
さんきゅ…(抱き締め返され嬉しそうに笑みを浮かべ←)
うっせー…勝手に言ってろ(ムッと口を尖らせ顔を背ける相手を見ると此方も顔をフイッと背ければただ恥ずかしくて言えないだけ。/ヘタr(殴/回転速度がゆっくりになっている事に気付くも今にも吐きそうな表情だが相手が謝罪しながら小さく頭を下げるのを目にすれば「…大丈夫だから気にすんな……ちょっと吐き気g」吐き気がするだけと言おうとしたが危うく本当にリバースしそうになり咄嗟に口を手で塞げばどうやら収まったようで安心の溜息をつき。
字の嵐だ(グルグル←
皆のレス何処に誰のがあるか分カラナイ(アワアワ
まとめて返した方がやりやすいね…うん。
お風呂上がったらまたレス返し来ますね
レス流れちゃうから主の呟きの返信は返さなくていいでs((
>総悟
っ…別に拗ねてないし…(物言いはそっけないが、己を包み込む温もりに相手に見えないよう口元を緩め。「誰が散歩なんざ行くかァァァ!!それなら始末書書く方がまだ良いわ!恥かくよりよっぽど良いっての!」耳元で囁かれ一瞬身体を反応させるも、すぐに散歩を拒否しては相手から離れ距離をとり)
>神威君
そう、ですか、お楽しみ、ですか、じゃ、その、楽しみに、待ってます
(と言って軽く微笑み、「なん、ですか、そ、その目」と言ってそっぽを向き、「はい、分かり、ました」と言って傘を持ち「重い、ですよ」と相手の方を見て言う、港に向かう相手に「速い、ですね」と思った事を相手に言う、「そう、ですか」と言って少し考える
(桂)
>真尋ちゃん
お父さんは許しませェェェん!!(←/ぇ)
いや、普通の目だぞ?(ころっと先程とは違う普通の目に戻せば誤魔化そうと左記を述べて。「良くそのような言葉を知っているな」感心したのかグシャグシャと相手の頭を撫で回し。「では、なんと言ったのだ?」と己の間違えだと分かれば首を傾げて問い。
(銀)
>雪ちゃん
(お魚加えt/殴/イタッ…あ、宜しくです/頬抑え/Σ)
あー、寒ィ…(マフラーを首に巻いていて右手にはスーパーの袋を持ち中身は苺牛乳や酢昆布、鍋の材料など入っていてさっさと言えに帰ろうとしたが見慣れた姿の人物が居て「何してんの…?」と相手が好きだとバレないように素っ気なく話しかければ。
(銀)
>命ちゃん
そうそう、銀さんから命ちゃんへのlove☆(ウィンク←/Σ)
命の目、殺人兵器だから隠してんの(キッパリと言いきれば相手の目を塞いだまま相手には見えないが何かを閃いたような表情をすればすぐさま行動に移るとチュッと音をたてて軽く口付けすれば目を塞ぐのをやめてニヤニヤと。/腕に力を込める相手に気がつくとキスをしたままそっと抱き上げればこれで相手は崩れ落ちないと内心で解釈…口付けをどんどん深め終わった後唇を離して。/どうやら己のプレゼント気に入ってくれた相手に笑みを浮かべつつ「まめに金貯めて買ったんだから大事にしろよ?次はこれ買わねェとなァ」ニヤリと笑うと左手の薬指をたてては相手の薬指をそっと人差し指で人撫で。/お願いされちゃったから要らないの蹴っちゃった((
(沖)
>深郷ちゃん
拗ねてねェんならこっち向いてくだせェ(ギュゥッと抱き締める腕の力を少し強めれば相手が苦しくない程の抱き締めぐわいで。「屯所内一周でィ、簡単だろィ」平然とした表情で己から離れる相手…だが気にせず相手を捕まえると首輪を外して手を差し伸ばし。
(神)
>茉莉奈ちゃん
うん、良い子だね(軽く微笑む相手を見れば此方も微笑み返すも内心、誘拐されてるの気付いてないね…天然?、などと内心で呟いており。「抵抗しても無駄だよ、って目。そんな事すれば君が落ちるだけだけどね」と傘を持ってくれた相手に後からお礼の言葉を付け足し、速いと言われ人間からすると速いかな…確かにと思いつつ夜兎族では当たり前らしく。「俺もお日様の下歩いてみたいけど無理だね」あははっと陽気に笑いながら左記を述べ。
>銀さん
(/大丈夫ですか?!こちらこそお願いします!)
何してるって言われても…猫と遊んでるの(スーパーの帰りであろう相手に尋ねられると少し困った表情をするも結局はそのまんま答えると相手に向かって微笑むと思えば猫に向かって微笑むと「銀さんは、スーパーの帰りみたいだね」と袋を指差して)
>桂さん
何ですって-ッ!?((
もうやだ、お父さん何て知らない、だいっきr/ヤメテ
さっき鋭かったもん、目が(「ど-せ馬鹿だ、とか思ってたんでしょ-ッ」、頬をぷくぅと膨らませ乍いじけ。(←)終いには座り込んでしまう始末。/「ぅああ、やめてよ桂さんッ」相手から撫でられつつも髪の毛を気にして指でとかし。「え、だから。鈍感だな-って言ったの。」、半分呆れつつ表情変えずにそう述べて、
…嬉しいような、微妙なような(眉間に皺寄せ←)
殺人兵器…ですか?私の目が?(相手の言葉に首を傾けていたが、突然柔らかな感触が唇に当たり驚いたように「なっ…!」と声を漏らせば途端に頬赤くして。/絡められる柔らかな舌に応えるように自分からも深く口付け舌を必死に動かし相手のそれと絡み合わせる。徐々に深まっていく口付けに段々と酸素が奪われていき、唇が離れた時には殆ど酸素は無くなっていたため荒い息遣いで相手に身体を預けように寄り掛かり。/「勿論大切にします!」と相手の言葉に嬉しそうな笑み浮かべて頷く。己の薬指を撫でる相手の言いたい事が分かれば「期待して待ってます」と口角を持ち上げて左記を述べ。「…銀さん、ありがとうございます」と改めて礼を述べては相手と己の距離を詰め、相手の首の後ろに腕を回して一気に距離を無くすと自分の唇を相手のそれに押し当てて、舌こそ入れないものの深く口付けて。/この方がレス返し易くて良いですn((黙)
>>銀時
>総悟
…キスしてくれたらいいよ(更に強く抱き締める相手の言葉に静かな声でそう応える…特に大した意味もなくただ言ってみただけだったが、相手はどんな反応をするかと若干の期待を抱きつつ相手の様子を窺い。「んな事したら誰かに見られ……って、あれ?首輪は?」再度捕まえられては再び身を捩って逃げようとするも、不意に首から圧迫感が消えたため不思議そうに左記述べながら首に手を当てるとやはり首輪は無くなっていて、相手の予想外の行動に呆気に取られながらも目を見開き)
>神威君
良い子、ですか?
(と不思議そうに言って、落ちると言う言葉にビクッと体を揺らし「落とさないで、くださいね」と言って相手に服を片手で少し握って、お礼を言う相手に「いえ、どう、いたしまして」と首を少し横に振る、「お日様の、下、歩けるように、なったら、その、一緒に、歩き、ませんか?」と聞く
>土方さん
…。( その侭相手の胸板に顔埋めてはくんくんと匂い吸い込み / まるで犬 )
――…あ、あのー。土方さん?( 今しがたの己の言動故、反省の気持ちがありながらも気まずそうに横目でちらりと相手の様子伺っていると己同様、相手まで顔を背けてしまうのを視界の端に捉え此の侭では折角のデートが台なしになってしまうと最悪の事態が思い浮かべば数秒の間を開けた後 恐る恐る相手の名を呼び。/相手の表情が先程より幾らか穏やかになると暫し緩やかな回転を続けていたコーヒーカップもついに停止し、相手の体の事を気に掛けながら支えるようにしてコーヒーカップから下りると「大丈夫?、少し休もう」と近くに設置されているベンチ指差し。)
(銀)
>雪ちゃん
(皆が笑ってる~、子犬も笑ってr/殴)
遊ぶのはいいけどよ、風邪引くぞ…次期的に(困った表情をした相手に気になったのか言葉が詰まれば心配そうに左記を述べ。「嗚呼、晩飯の買い出しだけどな…あの…えと…家で食ってくか?」と勇気を振り絞って万事屋で食べるかと誘って見たり。
(桂)
>真尋ちゃん
Σ つ、ついに…反抗期が来たのね!?ヅラ子悲しいっ!!ね、お父さん(裏声で離せば見知らぬ通行人に同意を求め)
Σ 真尋殿!?(座り込んでしまった相手を見て驚けばおどおどとしいて、相手の隣に座れば困ったような表情を浮かべながら頭を撫でて。「嗚呼、すまん…ついつい」指で髪をとかす相手の様子を眺めながら謝罪すると、鈍感と聞けばやはり馬鹿なのか…いや、馬鹿らしく「鈍感じゃない、桂だ」と一言。/Σ
(銀)
>命ちゃん
Σ 微妙……!?…ぇ、銀さんのloveがいっぱい詰まってんのに…(ガーン/←)
うんうん、銀さん専用の殺人兵器/←(腕を組むとコクコクと数回頷きながら何事もなかったかのような様子で。/己に身体を預けて寄りかかる相手の背に腕を回せば優しく背を撫でながら「…大丈夫か?」と荒い息をする相手を見つめるとやりすぎたか、と思い溜息をついて。/嬉しそうな笑みを浮かべながら改めてお礼を言われては首に手を回し距離を縮める相手「どういたしましt」相手の深い口付けにより言葉が遮られてしまえば目を見開き驚くもギュと相手の腰に腕を回せば目を閉じて。
(沖)
>深郷ちゃん
いいですぜェ?キスしてやっからこっち向きなせェ(相手の言動に普通の反応でグイグイと背後から相手の服を引っ張れば左記を恥ずかしくないのかあっさりと述べ。「首輪外してやったんだから俺の溜まった始末書頼みやすぜィ?」と勝手に条件を付けてしまえば相手の手を取り引っ張ると、部屋を出ては長い廊下を歩き屯所内を散歩し始め。/←
(神)
>茉莉奈ちゃん
うん、良い子だよ。最近良い子減って来たからね~(マイペースに世間話をし始めれば落とさないでと言われニコッと笑みを浮かべながら小さく頷き。「…うん、歩ける日が来たらね。その時は一緒に歩こうか」相手の発言に目を細めればすぐにさっきと同じようにニコニコと笑みを浮かべながらお日様の下で歩ける日が来たらと告げて。
(土)
>詩織ちゃん
…何やってんだよ…犬か/←(冷静にツッコミを入れよしよしと頭を撫でて)
…ん?…腹でも減ったのか?(名前を呼ばれれば案外普通の反応で振り向くとじっ、と相手を見ては頭を撫でて先程の事はあまり気にしていないらしく。/珈琲カップが停止すると相手に身体を支えられるうえには心配までもかけてしまい「平気…、次いくぞ」ベンチを差す相手だが首を左右に振りぐぐっと伸びしてはフッと優しく笑って。
>銀さん
(/ルールルルー今日も良い天k/蹴)
んー…大丈夫だって(心配している相手と変わって子供みたいな事を言えば猫を撫でながら微笑み。「そっかー。って、ご飯食べに行っても良いの?あ、でも迷惑じゃないかな…」と嬉しいそうにするも遠慮がちに言い)
>神威君
そう、ですか、気に、したこと、ないので、分からない、です
(と考えてみるが思い当たらないようで、頷く相手を見て安心する、「はい、その時が、早く来て、欲しいです」と微笑みわくわくしたように言って、「あ、その、自己紹介、してません、でしたよね、私、如月茉莉奈、です」と自己紹介する
ウィンクされるとふざけてるようにしか見えなかったので…(ズバッ)←
…私に言わせれば、銀さんのその不意打ちのキスの方がよっぽど破壊力持ってますよ…(赤い顔を見せまいと腕で顔を隠せば、何事も無かったように飄々としている相手を軽く睨み付けて。「…大丈夫…です」息を整えながらも幸せそうな、嬉しそうな笑みを浮かべて相手を見上げ。すぐに唇を離す予定だったが、腰に回された腕と目を閉じる相手を見ればもう少しこのままの方が良いかな、なんて考えては更に距離を縮め深く口付けて)
>>銀時
>総悟
まずそっち向けってか。…まあ良いけど(あっさりOKした相手を幾分意外に思いつつも相手の方に身体を反転させて。「何でそうなる、つかそんな事やらせる気なら散歩行かないよ」自分が一番嫌な条件を出されては冗談じゃない、と顔をしかめ掴まれている手を振り払い自室に戻ろうと踵を返し)
>桂さん
......。(眺め。/ヤメテ!
何で子供扱いすんのさ。(鼻水を鼻で啜り乍地面に人差し指で八の字を書いて。(←)「あぁ、いや別にいいんだけどね、」素直に謝ってくる相手に軽く笑えば、「あぁそうですかい。」もうこれ以上説得するのは無理、(←)と諦めた様に言い放ち
>土方さん
ふふ。土方さんの匂いがする。( 心地好さそうに双眸細めながら撫で受けると相手の背中に回している腕の力強め更に密着し。)
――え…?あ、ああ!うん、お腹減っちゃったー。何か食べない?( 振り返った相手の表情はと言うと己の想像していたものとは異なり、更に相手から発せられた言葉に一瞬間の抜けた表情見せるも何はともあれ怒っていないのなら良かった、と安堵から口許緩ませ相手の話に乗る事にし。休憩しようと提案するも当の相手は平気だと首を振るばかりで此れ以上己が気に掛けてもお節介にしかならないだろう、と確信すると「じゃあー…次はどうしようかな」再びパンフレットを手に持ち開くとなるべく相手の体に負担が掛からないようなアトラクションを探し。)
(銀)
>雪ちゃん
(タッタタラリラ~!/まるちゃんΣ)
なら良いけど…その猫何…?(今更相手が撫でている猫に視線を移せば首を傾げて。「迷惑じゃねーよ、寧ろ嬉しいから!Σ ……ぁ、いや…今のは忘れてください」思わず口走ってしまった事にはっと我に帰れば、嬉しいと言った事を無かったことにしようと。
(神)
>茉莉奈ちゃん
そうなんだ~、それと緊張し過ぎじゃない?君(クスクスと笑いながら疑問に思ったことを告げれば高い屋根から地面へと降りれば着地…再度高速で走って。「うん、地球で馴れなきゃね。お日様を」コクコクと何度も頷きながら左記を述べると港へ着きそこには大きな春雨の船があり船へ乗る橋を馴れたようにスタスタと上がって行って。「じゃあ、茉莉奈って呼ばせてもらうよ。俺は神威、宜しくね?」と此方も自己紹介をすれば軽く首を傾げてはその振動でアホ毛もユラリ。/ぇ
(銀)
>命ちゃん
……可愛いとか言ってくれたっていいだろーが。おら、本体さん受験勉強しやがれ(キッパリと言われれば相手の本体さんいじり開始/ヤメタゲテェェェ!?所詮、私は二時間しかやってないy/殴)
え、いや、何で?只のスキンシップじゃねーか(何やら腕で隠すように…というか隠す相手をガン見すれば睨まれてるような気もするが気にせず相手の腕を掴むと相手の前から腕を退かしジーと表情を見つめればニヤニヤと。「…おぅ、そうか…命の唇柔らけーな。」ふと口付けていて思った事を口に出せば人差し指で相手の唇をなぞりながら。深く口付けをし続け暫くして口を離すと腰に回していた腕を離し「命ちゃん積極的ィ~」と嬉しそうに笑いながら手を伸ばすと人差し指で軽く頬ぷにぷに。/Σ
(沖)
>深郷ちゃん
当たり前だろィ、こっち向いてくんなきゃどうやれってんでィ(ペラペラと呆れたように言うも己の方へ身体を此方へ向ける相手の頭をポンポンと撫でればグイッと腕を引いては目を閉じ相手に軽くキスして。「じゃあいいでさァ、自分でやりやす。後…サボった事、土方さんに言いやすから…始末書の量が大変な事になるだろうねィ」先程居た部屋へ戻って行く相手を見ればフッと鼻で笑った後、始末書を終わらせるために自分の部屋へと歩いて言って。
>真尋ちゃん
ちょっと…貴方!無視しないでっ!(裏声のまま通行人に話しかけ続けるも通行人はめっちゃ困った表情を浮かべながら苦笑い/デスヨネ)
女の子として見るから真尋殿、元気を出してくれ(あたふたと相手が段々暗くなっていくのを見て苦笑いを浮かべれば着物の袖からポケットティッシュを取り出すと一枚取って相手の鼻に当てると「真尋殿、鼻をかまないか…さっきから鼻啜って呼吸しにくいだろう」と無意識にとっている行動な訳で知らずに相手を子供扱いしちゃって。「…。」諦めた様に言い放った相手になんと言葉を返せば良いのか沈黙スタート。
(土)
>詩織ちゃん
Σ …匂い嗅いでんじゃねェよ。あー…ペットに欲しい(腕に力を込めて相手と更に密着してしまえばポツリと左記を呟くも抱き締め返して)
そうだな、何食いてェ?(先程は確かに少し怒っていたが相手が己の大好きな人だった訳ですぐに怒りが沈んだ様で、相手の食べたい物を優しい声色で訪ね。再度パンフレット開き遊園地の地図を見始める相手の横から己も相手に密着してジーっとパンフレットを見つめて「何処でも俺は構わねェよ…詩織が楽しいんならな」と小さく頷いて。
>銀さん
(/ピーヒャラピーヒャラ♪)
あ、この猫可哀想だったから拾ったんだよ?(撫でるのを止めると相手に差し出してみて。「そっかー、嬉しいんだー。じゃあお邪魔しよっかな。」忘れようとしていないのか言っていた事を言えば嬉しそうにして)
か、可愛いですから!凄く可愛いから、主様虐めないで下さいよ!(←)(服の裾ギュッ)
そうですけど…!何か、慣れないと言うか恥ずかしいと言うか…(腕を離されじっと見られては更に頬を赤く染め、顔を見られないよう俯いて。「…そうですか?特にケアとか何もしてないんですけどね…。銀さんも充分柔らかいと思いますよ?」唇をなぞる指の感触に少し身体を震わせながら、心地好いのか目を閉じて。「今回だけです!もうやりません!」相手の笑みと言葉に顔を真っ赤にして、頬をつつく指は放っておいて(←))
>>銀時
>神威君
そうかも、知れない、ですね
(と言って納得し深呼吸し、この人そんなに悪い人じゃないみたいです、と思い、「慣れますよ、その時は来ますよ」とさっきとは打って変わっておどおどしなくなり普通に話し、「ここ、勝手に入ってもいいのですか?」とスタスタ入る相手を見て疑問に思ったことを聞き「はい、構いませんよ、こちらこそよろしくお願いします神威君」と言って微笑む
(/上の会話こっちの本体がいじられてたんだ…主様がいじられてるのかt((蹴殴
…書き直します…((ボロボロ←)
本当、受験勉強してほしいですよ。私の本体なんて1時間も勉強しませんよ(本体に呆れた視線/ヤメテェェ!!)
>>銀さん&主様
(銀)
>雪ちゃん
(タッタタラター♪/←)
お前、可哀想だったら何でも拾うのかよ…(差し出された猫を暫く見つめれば猫を抱き上げては顎の下を撫でたり。「Σ ちょっ…忘れろって。…うん、まあ食べて行けよ」恥ずかしかったのか目を逸らしては左記を述べ。
(銀)
>命ちゃん
Σ そっちィィィ!?、虐めてねーよ!自分で殴ったの主が!(ギャンギャン)
嬉しいんだろ…?(ニヤッと笑みを浮かべながら俯く相手をしゃがんで下から表情を伺えば自然と上目使いで。「そうなの…?命のは何か新鮮…」相手の唇を撫で続けながら左記を述べれば目を閉じる相手の唇をペロッと舌で舐めてみたり。「自分でやっときながら恥ずかしかったんだな」と相手の頭をぐしゃぐしゃと撫で回し。
(神)
>茉莉奈ちゃん
気楽に喋っていいんだよ?、殺したりしないから(よしよしというように頭を撫でれば左記を笑顔で述べ。先程とは話し方が変わった相手に少し驚くも「不思議と説得力あるね、君。本当に歩けそうな気がしてきたよ」と不思議な事に説得力のある相手に頷きながら述べて。橋を渡り終えると何度か頷いて「宜しく、仲良くしようね。ここは俺の船だから心配しないで」と渡り終えた後、相手を下に降ろせば橋が外れじわじわと宙へ浮きだして。
命気にすんな、紛らわしくした主が悪いだけだから(真顔/Σ)
受験落ちたらどーすんの?こんな所来ないでちゃんと勉強しなさいっ!(ビシィィィ←)
あ、今投稿した最初あたりのレス蹴っちゃって、命。
>銀さん
(/ピーヒャラピーお腹が減ったよー♪)
うん。動物だったら拾うよ?(当たり前に言えば少し相手に近づくと猫の顎を撫でて。「分かった。けど、嬉しかった事は忘れられないって言うじゃん?」本当か嘘か分からない事を言い出し)
>総悟
…想像に任せる(正直言って考えていなかっただけだったため、取り敢えずそう言っておいて。腕を引かれ距離が縮まり、唇を重ねれるとこちらも目を閉じて。「…今から行けばまだ間に合うかな」これから見廻りに行けばいいか、と呟き、それなら始末書は書かなくてもいいのではと考え)
いえ、こっちの本体が寝惚けてたのがそもそもの原因ですから(サラッ/タノムカラヤメテ)
正論ですね…でも、今本体Wiiやり始めましたよ(本体指差し/ゲッ、ミツカッタ←)
……(下から覗き込まれ、上目遣いの相手に見つめられれば内心”可愛過ぎる…!”と思っていて、相手の言葉にコクン、と小さく頷いて。「普段はこんな事しませんからね」と苦笑い気味に言い、唇に触れる舌の感触に”ひゃぁっ!”と身体が大きく震え声が漏れてしまい、顔を真っ赤にして)
>>銀時
>桂さん
お父さんの馬鹿ッ!、(裏声を使う相手に軽く平手打ち。/ナゼ
ならいいけど..(相手が子供扱いしない、とわかったら立ち上がり素直に相手のティッシュでチーンっ、と鼻をかみ。「う-。もう一枚ティッシュちょうだい」、何て更に相手に強請るものだからこの行為には子供扱いとは思って居ない様で。「......」、己から口を開く様子は無くただ相手の顔を見つめるだけ。
>神威君
そうします、後誰か殺すんですか?
(と言って微笑み疑問に思ったことを聞き大人しく撫でられ、「説得力、あるんですかね?」と少し悩み「あるといいですね」と言って少し苦笑いし歩けそうと言う相手に「歩けますよ、いつかきっと」と願うように言って、「はい、仲良くしてください、神威君の船なんですか、凄いです」と言って下に降り辺りを見渡し、宙に浮いたので「どこに行くんですか?」と聞く
皆さん、明けましておめでとうございます!、
良いお年を^^
(銀)
>雪ちゃん
(銀色の空果てない~♪/Σ)
拾って育てんのか?、お人好しすぎだろ…お前(少し近づき猫を撫で始める相手に半目で左記を述べて。「Σ いや、どっちィィィ!?…ぁの…恥ずかしいからホント忘れてくだしゃi…あ、噛んだ」ツッコミを入れれば大事な所で噛んでしまうも真顔で左記を述べたり。
(沖)
>深郷ちゃん
想像って…どう想像しても無理でしたぜィ。(わざわざ想像したようで眉を寄せながら左記を述べれば、暫くし相手の唇を離すと相手の頬に手を伸ばしてはそっと頬に触れるとゆっくりと撫でて。「あー…もしもし?土方さん。深郷が見回りサボってやしたぜェ」耳に携帯を当てながら己の上司である副長に電話すれば時は既に遅し…ちくっていて。/←
(銀)
>命ちゃん
ゲーム何かやってる暇ねーだろ。無事受験受かったら銀さんと大人の階段上ろうな?(本体さんナデナデ/Σヤメロ、マダ早イ。ツカ通報サレル)
正直な命ちゃんには銀さんからハグあげま~す(素直に頷いた相手を見ればニィッと笑みを浮かべしゃがんだまま相手のお腹あたり抱きつけばギュッとして。「はいはい、思い出に取っとくわ」ぐしゃぐしゃと相手の頭を撫でた後、声を上げる相手が面白かったのか突然手を伸ばしだすと相手をくすぐり始めて。/Σ
(桂)
>真尋ちゃん
Σ 痛ッ!?…真尋殿、もう少し加減を…(苦笑いを浮かべ)
もう一枚だな、流石に一枚じゃ足りなかったか(ティッシュをもう一枚出すと先程相手が鼻をかんだティッシュは丸めて近くにあったゴミ箱に捨てては再度新しいティッシュを相手の鼻に当てて。「……さ、寒いから俺の家にくるか?」気まずかったのか苦笑いを浮かべながら流石に外は寒いと。
(神)
>茉莉奈ちゃん
ん~…殺した、はあるけど殺すも両方かな(撫でるのをやめると腕を組み相手の質問に答えながら小さく頷き。願うように呟く相手をジーっと見つめれば「まぁ、歩けないけどね…」己の師匠である夜王の死を思い出せばポツリと独り言のように左記を述べて。宙に浮いた船に相手が問いかけてくると「行くって宇宙だよ~……あ、ちょっと待っててね」遠くから部下に呼ばれたため走って部下の元へ行けば少し話をしてすぐに相手の所に戻ってこればニコッと笑みを浮かべて。
>銀さん
(/降り続く熱のように♪今年もよろしくお願いしますね!)
うん。もし銀さんが動物だったら拾ってあげるよ?(なんて冗談半分で言えばニコッと笑い。「えー…ヤダ。忘れたくないもん」わざとムスッとした表情をして)
>神威君
両方ですか
(と小声で呟いて「まあ、どう生きようと人の自由ですから口出しはしません」と言って微笑み、歩けないと言う相手に「人生なにがあるか分からないんですよ?明日私が倒れたりするかもしれない、だから決めつけちゃダメですよ?」と首を傾げて言う、「宇宙ですか、私行ったことないです」と楽しみそうに言って、「なにかあったんですか?」と聞く
よし、受験勉強しよう(本体やる気up←/命:……(殺気ブワッ/嫉妬←
明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします!)
っ…!(己の腹部に腕を回す相手がいつもより可愛くみえればギュッと抱き締め返して。「わわっ…!」頭を撫でられると少し驚いたように声を上げるも、突然擽り攻撃を受けては「ひゃあっ!」と変な声が出てしまい←)
>>銀時
>総悟
…まさか本気で想像するとは思わなかった(内心でそりゃ無理だろうよと思いつつも意外そうに相手を見て、唇が離れると少し瞳を潤ませながら相手を見上げ、頬を撫でられるのが気持ち良かったのか無防備にも目を閉じて。「もしもし、土方さん?昨日総悟がコンビニの外壁ぶっ壊してましたよ」こっちはこっちで副長に電話すると、昨日相手がコンビニの外壁をバズーカで破壊したという、まだ副長が知らないであろう事をバラして)
>土方さん
あけおめー!←
土方さんの匂い落ち着くんだもん。ずっと…、土方さんと一緒にいれるならペットでもいいかも。( 己の行動に驚愕する相手の様子目にしては可笑しそうにくすりと笑み、続いて発せられた相手の呟きに賛同するような言葉口にし。)
私ね、オムライス食べたい!( 優しい声色で尋ねられるとキラリと瞳輝かせ間髪入れず己の今最も食したい物を告げ。パンフレットに目を通し相手から距離を縮められると表にこそ出さないものの心臓は忙しなく機能し始め相手の返事を聞くと「それなら私、お土産買いたいな」アトラクションに乗るよりかは店内に居る方が相手の負担和らげられるだろうと思考し。)
今年も宜しくお願いします(*⌒ω⌒*)
(銀)
>雪ちゃん
(短い季節かけてく♪)
…動物に生まれ変わりたい/←(相手の言動を聞けば真顔で左記を述べて。「忘れなくていいです」相手の表情を見ればキュンときたのか首を縦に振りながら。
(神)
>茉莉奈ちゃん
俺の生き方に文句ある奴は皆殺すから(サラッと笑みを浮かべ頷きながら生き方に文句がある人は殺すと述べ。「はいはい、そういう真面目な話は好きじゃないんだよね~」と手を伸ばせば相手の頭を撫で始めて。「そうなんだ、俺は基本宇宙に居るけどね~。…別に何でもないよ?、書類片付けろって言われただけだし」ニコッと笑みを浮かべては書類と口に出せば面倒そうに溜息をつきながら述べて。
(銀)
>命ちゃん
勉強やる気出してくれたのは嬉しいんだけどォ…命ちゃんが…(本体さん縦にしてガタブル←)
主:命ちゃん操作してるのどうせ本体さんなんだから嫉妬してm((殴/銀時:禁句だろーが
…ん(抱き締め返されればふにゃっと嬉しそうに笑みを浮かべてギュムっと相手のお腹辺りに顔を埋めて。「命の反応はいつ見てもおもしれェな」 擽るのをやめるとププッと口に手を添えながら笑って。
(沖)
>深郷ちゃん
だって、アンタが言ったんだろィ(呆れ口調で左記を述べつつ、瞳を潤ませ己を見る相手だか頬を撫でると無防備に目を閉じる相手…ジーっと見つめれば撫でるのをやめてギュッと抱きついて。「……あーあ。何余計な事言ってくれてるんでィ、俺も始末書じゃねーか」と携帯を切れば後ろを振り向き半目で見れば早速マヨネーズに下剤を入れて。/Σ
(土)
>詩織ちゃん
ペットじゃなくてもずっと一緒だ(優しく抱き締めながらペットじゃなくても一緒と言って)
おう、じゃあ食いに行くか(コクッと頷けばさり気なく相手の手を優しく握りつつ相手の表情を見てフッと笑みを浮かべて。「土産?…アトラクションじゃなくて良いのか?」と気になったのか首を傾げながら訪ねるも相手が行きたいところなら何処でも着いていくし…と内心で呟いて。
>神威君
へえ、じゃ色んな人殺したんですね
(となぜかナチュラルに言って、「真面目な話してるつもりはないんですが」と言いながら大人しく撫でられ、「宇宙ってどんなとこですか?」と興味津々に聞いて、「書類ですか、私で良ければお手伝いいたしますよ?」と首を傾げながら言う
>銀さん
(/僕らを濡らして何も♪)
え?やっやだなー冗談半分だって!(真顔で言う相手を見れば恥ずかしそうに笑いながら言うと誤魔かし。「やったー!銀さん、ありとね」と語尾に音符が付きそうなぐらい嬉しそうに言い)
(神)
>茉莉奈ちゃん
そうだよ?強い奴を求めて…(静かに頷けば強い人と闘いたくなったのか先程の表情とは真逆で目が開けば狂ったような目をしていて。/怖/真面目な話をしているつもりは無いと言う相手を只ニコニコと笑みを浮かべながら撫で続けるだけで。「行けば分かるよ?、広くて暗いけど星が輝いてるところ」と簡単に説明すれば見れば分かるというような笑み…首を傾げながら手伝うと言われ「大丈夫だよ、阿伏兎がやってくれるから」ね?と言うように離れた所に居た阿伏兎に殺気だてながらがん見すると阿伏兎は苦笑いを浮かべながら頷いて。
(銀)
>雪ちゃん
(持たずに行くから♪)
…んだよ、冗談か(溜息をつくと残念そうなほっとしたような様子で。「雪が嬉しそうで銀さんは満足でs」と途中で話が途切れた理由は定春が背後に来ていた事に気付かず頭パクッとなっちゃって。/Σ
(沖)
>匿名さん
引きちぎれるもんならやってみろィ(嘲笑い/Σ
blやりてェんですかィ、アンタ…pfくらい投稿しなせェ(ドーン←←
>銀さん
(/頼りない手のひらに♪)
何で?本気な訳無いでしょ?(と言いながらも相手が動物になったらと想像して←。頭をパクっとなっているにも関わらず「あ!定春ー可愛いね」と定春に話し掛けながら撫でて)
>主様&桂さん
(/御返事遅れて御免なさい;
あけましておめでとうございます。主様の一年がいい年でありますように!
御免なさい、時間ないので返事は明日書きますね...汗
>総悟
…まあ、そうだけど(相手の言葉に反論できずうっと言葉を詰まらせてしまい黙り込んでいたが、抱きつく相手を見つめれば優しく抱き締め返して。「先に余計な事したのはアンタでしょうが、私はただやり返しただけだし」相手を睨みつけるが、マヨネーズに下剤を投入する相手を見ると目を逸らせば見なかったことにして)
(/本体:嫉妬しちゃったみたいですね〜((笑←/命:…(寂しそうな表情で相手の服の裾ギュッ)
本体:それは禁句ですよ!?(主様の口手で塞ぎ←)
…子供みたいですね(己の腹部に顔を埋める相手見ては、まるで子供が甘えてきているように思いクスッと笑って。「〜っ、いきなり変な事しないで下さいよ!」変な声を出してしまったのが恥ずかしくて頬を赤くして)
>銀時
577
主さん
いやぁー、やる気はないんですがねぇ 笑
何となく、来てみただけでさぁ(笑
(俺のしゃべり方と沖田のしゃべり方が似てるもんでねぇw)
>桂さん
ぇ。手加減したよ(きょと、と首傾げ
鼻炎って辛いねぇ...(己の鼻をかんでもらうのは流石に相手にとって衛生面も悪い、何て考えては相手の手をのけ、自分で鼻をチーン、と激しくかむ。「..行く、!」相手の部屋はどんな感じなのだろう、わくわく、と相手より早く歩を進めて
>神威君
っ!そうですか
(驚きピクッと体を揺らしながら言って、撫で続けけるる相手の行動を不思議に思い少し首を傾げながら撫でられ「暗い、の、ですか?」と少しさっきのおどおどしたよなしゃべり方になり、相手の見てる方を見て苦笑いしてる人がいたのでその人に向かってお辞儀する
(参加希望したいのですが、BLもありなのですか?
ありなら楽しそうなのでオリキャラで参加したいです!
ご返答お待ちしております)
(銀)
>雪ちゃん
(惑ってしまうよ 止んでしまった雨は♪)
そ、そう……俺は拾うけどな(ですよね~と言うように苦笑いを浮かべながら最後辺りはボソッと小声で呟き。「……。」何も言えないまま只黙っているだけで暫くしようやく解放されると勿論頭から出血…フラッとなれば貧血でその場にバタッと倒れ。/←
(沖)
>深郷ちゃん
じゃあ、文句言う資格はねェだろィ(優しく抱き締め返されれば落ち着きのない様子でもぞもぞと動くも少し頬を染めながら珍しく相手に甘えて。「性格わりィ女だねィ…Σ げ…土方」怒りを露わにする己の上司副長が廊下の数メートル先に居るのを目撃すればさり気なく呼び捨てしつつバズーカ構え。/ぇ
(銀)
>命ちゃん
Σ 笑い事!?……ぁ、可愛(裾を掴む相手を見ればギュゥ)
主:一心同体じゃないk(手を退かし再度話すも木刀でグサッ/銀:だから禁句ゥゥゥ!!
うっせー……子供か、何人欲しい…?(顔を上げれば冗談半分で己と相手の子供何人欲しい?何てケラケラ笑いながら問いかけて見て。「変な事じゃねーだろ、スキンシップ」ドーンという効果音が合いそうで頬を赤くする相手を真顔で見つめ。
(沖)
>匿名さん
あー、成る程ねィ…返信遅いけど話し相手くらいにはなってやらァ(上から目線←)
アンタと喋り方似てるんですかィ?、…いやァ江戸っ子口調の奴が俺以外に居るとはねェ…(ジィー/Σ)
主はねェ…スケッ●ダンスのヒメコって奴と喋り方が一緒でさァ←
「匿名さん」だとややこしいんで適当に名前変えてくれやせん?…まあ、詰まんねーとこだがゆっくりしていきな(欠伸)
(桂)
>真尋ちゃん
…ぁ、痛くない(結論…反射的に痛いと言っただけ。by主←作ぶn)
ゆっくりかまぬか真尋殿、鼻が痛むぞ(激しく鼻をかむ相手を心配そうに見つめながら暖かくするにはどうすればいいだろうと考え。「エリザベス、リンス買ってくれたであろうか…」ポツリと左記を呟きながら相手の後を着いていき。
(神)
>茉莉奈ちゃん
やだなぁ~、そんなに怯えなくても~(ニコニコ表情に戻ればへらへらとした様子で撫でるのをやめたと思いきや軽く両頬を引っ張り己なりの気遣いなのだろうか恐怖を和らげようとし。「そりゃー暗いよ、宇宙なんだから…船の中は電気付いてて明るいけどね」阿伏兎にお辞儀をする相手を見ながら話せば阿伏兎は誰?という風に眉を寄せているがヒラヒラと軽く手を振った。
>匿名です
blありですが、返信が遅くても良いとご覚悟のうえでpfと絡み文をお願いします!
>586
わかりました♭
ご返答ありがとうございます、お手数ですがもう1つ質問です←何度もすみません(土下座
皆さんオリキャラなのですが、原作キャラもありなのですか?あれば、土方さん指名で山崎退をやりたいのですが…
オリキャラとか言ってたのに今更このような質問をして、すみません…
…(甘えるようにギュッ)
銀さん、それはやり過ぎです(木刀引き抜いて主様救出)
なっ…!いきなり何言い出すんですか…(子供と聞けば一気に頬を赤くして視線を逸らし。「…あれがスキンシップ?」納得いかない様子で聞き返し←)
>>銀時
>総悟
んー…まあ、そういうことでいいか(相手の言葉を適当に流しては、甘えてくる相手を内心で"総悟が甘えてくるなんて珍しすぎる…明日槍でも降ってくるんじゃないか"とついついそう思ってしまい。しかし頬を染めるところも甘えてくるところも可愛い相手を見れば内心での呟きも脳内から消えてしまい、抱き締める腕の力を強めては頬に優しく口付けて。「アンタほど性格悪くないわ……うっそ、マジでか」相手の視線を辿れば、その先には明らかに不機嫌&ご立腹な副長がいて。ここは総悟に味方した方が良いかもしれない、と考えればバズーカを向ける相手の後ろに隠れて)
>桂さん
ぁ-。よくあるよねそれッ( 親指立て、←
耳が..ぽわぽわしてる(ティッシュをくるんではそこらにあるゴミ箱へ入れて。耳を右手でとんとん、と軽く叩けば眉を寄せそう述べて。「桂さん家何処だっけ、」暫く相手の前を歩いていたものの、突然くるっと振り返り首傾げ乍尋ねて
主さん
俺に上から目線とはいい度胸なんですねィ(黒微笑
まぁ、おもしろそうだから居てやりますぜィw
あんたは、土方さんくらいにいじりがいがありそう
でさぁ。
>神威君
分かりました、てか、痛いです
(と自分の頬を引っ張る相手に向かって少し拗ねたように言ってでも相手の気遣いが分かり小声で「ありがとうございます」と言って軽く微笑み、「少し不安です」と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言って、眉を寄せている人に向かって苦笑いする
>匿名です
原作キャラですか?、別に構いませんよ!
名前のところに分かりやすく適当に記号つけちゃってください!、
(銀)
>命ちゃん
浮気なんかしねーから心配すんな(抱き上げ背中ポンポン)
大丈夫、生きてっから(主を指させばパンチ練習シュッシュ←)
銀さんと命の子…欲しくないの?(頬を赤くし視線を逸らす相手をうるっとした目で見つめればこれも冗談半分で。/何/「そうだけど?え、何?、どんなの期待してた訳?」首を傾げれば目をパチパチさせつつ左記を述べて。
(沖)
>深郷ちゃん
…ん、あったけェ…(抱き締める腕の力が強まる事に気づくと居心地良さそうな表情で、頬に口づけされると嬉しそうに笑みを浮かべギュゥ。/←/「言うようになったじゃねェか…後で調教してやらァ……何隠れてんでィ」背後に隠れる相手を半目で見れば゙耳塞いどげと一言告げると副長に向けてバズーカドーン!!と放ち。
(桂)
>真尋ちゃん
主殿が良くある事らしいぞ( 頷き )
ゆっくりかまぬからだぞ?、次からゆっくりかむといい(心配そうに軽く耳を叩く相手を見ればこういう時どーすれば良いだろうと腕を組んで考え。「ん?…着いてくれば分かる」編み笠を被るのをすっかり忘れていたようで今頃被れば相手の隣に移動し手を握るとそのまま角を右へと曲がり。
(神楽/←/ぇ)
>サド
お前も十分上から目線アル!
酢昆布とお金だけ置いて出て行くヨロシ(真顔/酷)
主いじっても楽しくないネ、頭可笑しい子ヨ(しれっ)
(神)
>茉莉奈ちゃん
手加減してるのにな~……?何か言った?(パッと頬を離せば己なり手加減したつもりらしく軽く微笑みお礼を述べた様だが声が小さかったため聞こえず何か言った?と問いかけて。「そう?寝る時は電気消えるけど…敵が来るわけじゃあるまいし、安心して?」と何とか聞き取れた様で阿伏兎の方にくるりと振り向けば書類お願いね~!と手を振りながら叫び阿伏兎退場。/←
>593
ありがとうございます、記号はこのようで大丈夫ですかね?不備があったらいってくださいね、では、絡み文を投下して置きます!
ふんっ、へいっ…(いつものように仕事中だというのに構わず外でミントンをしていてラケットを振っていればいつからサボっていたのかかなり汗をかいていて相手がいないことをいい事に呑気にタオルで汗を拭いていて「珍しく副長がいないからゆっくり練習できるなー」などとまたラケットを振りながら嬉しそうに述べて
>総悟
ホントだ、これだけ温かければ湯たんぽ代わりになるな(柔らかい笑みを浮かべて相手の言葉に同意しながらも、相手の表情や行動に心臓が高鳴り頬は熱を帯びて。「冗談じゃない、私は断固拒否するからな。いや、今は総悟の後ろが安全地帯だと思って」半目で見てくる相手に苦笑いを浮かべて、相手の言葉を素直に聞き入れては目を閉じ手で耳を塞ぐ。凄まじい爆音が聞こえた数秒後、そっと片目を開けては灰色の煙の中にいるであろう副長を探しながら「…仕留めた?」と真顔で呟くように言い/酷)
はい…(頷きながら相手の首の後ろに腕回し身体密着させ)
…銀さん?(真っ黒スマイル/目笑ってない/怖ッ)
嫌と言うか…自分の子供に夫をとられたくないと言うか…(相手の涙の浮かんだ瞳を見れば、小さな声で更に視線を泳がせながらも左記を述べれば耳まで赤くして。「べ、別に何も期待なんてしてませんよ!」慌てたように顔の前で両手を左右に振れば、何も期待してないと主張して)
>>銀時
>神威君
それでも痛かったです
(頬をさすりながら言って、聞く相手に「いえ、気にしないでください」と言ってクスッと微笑み「分かりました、でも!なんかあったら守ってくださいね!」と俯いてたがいきなり相手の方を見て言う、頑張ってくださいねと言う意味を込めて軽く微笑み
>銀さん
(/歌詞忘れちゃったー♪/オイ!/)
ん…?銀さん何か言った?(何かをボソッと言った相手が気になったのか微笑むと首を傾げながら尋ね。貧血で倒れてしまった相手を見下ろすと「…銀さん?生きてる?」と近くにしゃがむと耳元で尋ね)
>桂さん
私一人だけ盛り上がってるかと思った。(
ん..わかった(腕を組む相手は己を怒っているのだろうと勝手に思っていて、眉下げ乍しょぼんとした表情浮かべ。「そう言えばさ、何で編笠被るの、?」相手に手を繋がれたまま着いて行けば、ふと思い出した事を尋ね相手の手をぎゅ、と軽く握り返して。(←)
(土)
>山崎
(はい!、それで大丈夫です!!名前の宛先は番号じゃなくていいですよ!)
おーい、山ざk……ってめェェ!!山崎切腹だァァァ!!(今日は相手と見回り当番だったため屯所内を歩き探して居ればかなりの汗をかきながらミントンをする相手を目撃。青筋を浮かべると鞘から刀を抜き上記を述べるとダダダッと刀を振り回しながら走って。
(沖)
>深郷ちゃん
じゃあ、今日から一緒に寝やしょう(相手から離れ起き上がるとぐぐっと伸びをし手を伸ばすとぐしゃぐしゃと相手の頭を撫で回し炬燵から出て欠伸をしつつ立ち上がり。「そんな事言って期待してんだろィ?…それが安全じゃないんでィ」ギリギリ避けたマヨ中毒者にバズーカを放り投げれば相手を置き去りにして屯所の廊下を走っては屯所から出て逃げ、マヨ中毒者はギロリと置き去りにした相手を睨みつけてはじわじわと近寄って。/最低
(銀)
>命ちゃん
おし、良い返事……って近くね?(密着すればジィィと見つめ)
ぁん゙?何だよ(ズイッと顔を近づければ相手の顎持ち上げ真っ黒な笑みの相手を気にせず)
え?何?、聞こえないんですけどー…俺はお前と俺の子欲しいなー(相手の首と肩の間辺りに顔を乗せれば耳の近くで囁く感じになってしまいギュと相手の服の袖を掴んで彼女に効果はあるか分からないがベタベタと甘えまくって。/…/「あ、そう?…ふーん」とだけ述べてあまり気にしていない様子で相手の手を握ると先程行こうとしていたレストランへ行くため歩き出して…己の脳内では、糖分糖分糖分糖ぶnと連呼しているだけ。/←
(神)
>茉莉奈ちゃん
へぇ…やっぱり人間は弱いんだね~(相手が頬をさする手を退かし今度は己が相手の頬を両手で優しく撫でてやり。「はいはい、守ってあげるよ」ポンポンと相手の頭を撫でながら軽い口調で左記を述べ、暫く船が上へと上がり続けると真っ暗な宇宙に到着し。
(銀)
>雪ちゃん
(……真っ白なまま燃え尽きて居たい♪/無理矢理、曲換え←)
べべべ、別にィ?(焦りながら視線をキョロキョロ動かしながら誤魔化しているつもりだが全く誤魔化せていなくて。耳元で尋ねられるもまるで屍のようだ…という状態で反応が無く定春が己の襟を加えると背に乗せ買い物袋を加えながらのっしのしと万事屋方面へ歩いて行って。
(桂)
>真尋ちゃん
そんな事はないぞ!、主もノリノリだ/←(真顔/テメッ)
…(しょぼんとした表情をする相手に気付くと疑問を浮かべながらにっこりと優しい笑みを浮かべ相手を気遣っているのかギュッと相手の手を握り締めて。「幕府の犬共にバレぬようにだ」と質問に答えれば僅かだが握り返された手に笑みを浮かべ。
嫌ですか…?(潤んだ瞳で相手を見上げ/←)
主様を大事にしてあげて下さいって前にも言ったじゃないですか。パンチ練習しないで下さいよ(距離の近さに少しドキドキしながらも言い返して)
わ、私は…銀さんと二人きりで居たいです…(間近に聞こえる声に体を震わせながらも、意見を曲げる気はないらしく赤い頬のまま上記を述べて。「…食べ過ぎはダメですからね」相手の脳内が糖分の事で一杯な事が分かれば"この前は私の唇で糖分摂取するとか言ってたけれど、やっぱり本物の甘味も必要なんだ"と心の中で呟き)
>>銀時
>総悟
えー…何か嫌だ。嫌な予感しかしない(相手なら自分が寝てるときに何かしてきそうな予感がしては眉間に皺を寄せて嫌だと拒否して、頭を撫でられると髪がぐしゃぐしゃになる…と内心文句を言いつつも嫌な気はしなかったので何も言わず相手を見上げ。「いや、全っ然期待してないけど。…マジか。…って、ちょっ、まっ…」ちょっと待て、と言おうとする前に相手はあっさり逃走する。…自分を置き去りにして。あまりのことに呆然と立ち尽くし、相手が近付いていることにも全く気付かず)
>銀さん
(/何となく通り過ぎた日に吠えて♪)
……嘘でしょ。(目線がキョロキョロしている相手を見れば嘘だと思ったのかズバっと言い。定春が相手を乗せ万事屋に向かうのを暫く見つめると「…あ、ちょっと待って」と一言言うとついて行き。)
>桂さん
主様って優しいねぇ、( にへら./←
桂さんの笑いって、何か好きだなぁ..(相手の優しい笑みを見るなり此方もしょぼんとした顔から一変、ふにゃりと表情を緩めて。/アザトッ/「へ-、...。」よくわからないが取り敢えずこくり、と頷いて。"幕府って犬居たっけ..。"等と色々考えて居て。(←)
>副長
(了解しました♭)
うわァァァ!(大声で名前を呼ばれ恐る恐る相手を見て顔を真っ青にするとミントンラケットを持ち叫びながら猛ダッシュしていたが刀に気づき「刀は危ないですよォォォ」と振り回される刀から当たらないように引き続き叫びながら逃げ回っていたが相手に捕まるのも時間の問題で
>神威君
まあ、でも強い人間もいると思いますよ?
(と思ったことを相手に言って微笑んでると自分の手を退かし相手が自分の頬を両手で撫でてると「優しいですね」となんとなく呟き、「軽いです、でも一応安心しました」と言って微笑み相手に撫でられ、真っ暗な宇宙に到着すると相手の服の袖をぎゅっと握る
(銀)
>命ちゃん
…え?…嫌/←(悪戯っぽく笑み/酷)
大事にしてるっつーか…居る事さえ気づかねー(ニッコォォ/Σ)
しゃねーなァ。じゃあ坂田家と河野家の血の繋がった人は俺らで最後って訳だ…長生きしよーな?(相手の肩に顔を置くのをやめればニッと笑みを浮かべよしよしと頭を撫でてやれば子孫を残せなかった事は少し心残りだが上記を述べて。「嫌。ここ最近糖分まともに取れてねーもん」プクッと頬を膨らましながらこの年にして子供の様な発言をして。
(沖)
>深郷ちゃん
失礼な奴だねィ…じゃあ、野良猫とねやす(いつの間にか捕まえてきたのやら猫を片手で抱き抱えながら猫の頭を撫でては相手にベーっと子供みたいに舌を出して。屯所から出て逃げた後、脚をピタリと止めれば「ぁ…深郷忘れてやした」と真顔で呟けば急いで屯所に戻り丁度、副長が触れるか触れないかの距離で慌てて相手を抱き上げて逃走…が、真っ黒い笑みで副長が追いかけてきてるようで。
(銀)
>雪ちゃん
(真っ暗な道駆け抜けていたい♪)
嘘じゃねーし!!別に嘘ついてねーけど、お前が言うから嘘って事にしといてやるよ!/←(ただでさえ頭が天パなのに本人でさえもテンパり出せばギャンギャンというように左記を述べて。己は貧血でいまだ気を失ったままで、待ってと相手に言われると定春はゆっくりと相手のペースに合わせて歩き始めて。
(桂)
>真尋ちゃん
真尋殿、騙されてはならん。
主の腹の中はブラックホールなみに黒いぞ。性格も最悪だしな…(遠い目/(^_^#) ピクッ←)
そうか…?俺は真尋殿の表情どれも好きだぞ(照れくさそうに頬を人差し指で掻けば相手のふにゃりとした表情にドキドキ。/←/暫くあるけばごく普通に庶民が住んでいるような家でその場に立ち止まれば「此処だ」と言って玄関の扉を開ければエリザベスがTVの前に座って魔女宅を見ていたり…。/ぇ
(土)
>山崎
知るかァァァ!!てめェ仕事さぼってんじゃねェェェ!!!(真っ青な表情で逃げる相手を見れば{ ラケット持って逃げんのかよォォ!!? }と内心でツッコミを入れるのはさて置き…ブンブンと風を斬る音がしながら刀を振り回し続け手を伸ばし相手の襟を掴むと刀突きつけニタァ。/怖
(神)
>茉莉奈ちゃん
うん…例えば地球で言ゔ侍゙とか(コクッと数回頷けば何処かワクワクした様子で左記を述べては優しいと耳に入り「そう?…ごめんねって意味を込めてやってるだけなんだけどな」撫でるのをやめると自覚が無かったようでこてんと首を傾げ。「一応なんだね、一応。…どうしたの?」一応とニコニコと笑みを浮かべながら強調すれば袖を握られ相変わらず笑顔のまま問いかけ。
>副長
ひぃィィィィィィッ、すみませんッッ!!(目の前にある刀を見れば右手にラケットを握りしめ肩を縮こまらせガタガタと震えながら目を潤ませていたが、相手が不気味な笑みを浮かべた瞬間無意識なのかラケットを振り上げ相手の頭を直撃させるかのように振り下ろす動きを数回繰り返した後に何を思い出したのかラケットを手放し、さらに顔を青くさせ
>総悟
…あっそ、好きにすれば?私は…えと…土方さんと寝るから(相手に撫でられている野良猫に嫉妬心を抱くも、今更相手を拒絶した台詞を撤回できるはずもなく、変な意地張っては副長と寝るなどと言い。「もう別れた方がいいかもしれない」置いて行かれ、怒りに拳を震わせ本気で別れてやろうかと思った瞬間、背後から恐ろしいオーラが漂ってくる。一気に表情を青ざめさせてはヤバイ、と思うも棒立ちで動けずにいたが、突然誰かに抱き上げられては驚きに目を見開き小さく声を上げる。それは紛れもなく先程己を置いて行った相手で、数秒ジッと見上げていたがやがて「…何しに来たわけ」と不機嫌そうに言う。恐ろしい笑顔で追ってくる副長は眼中にないらしく、相手だけを睨み付けるように見上げて)
>土方さん
会いたかったああry。(/伽羅 )
ちょっと体調崩しちゃってて。(う、)
レス流れちゃったけど返しておくね?
面倒だったら言ってくれれば新しい絡み文 出すから。(に)
主様にも負担掛けることになるし、ここら辺は適当に蹴って貰っても構わないよ。(親指ぐぐっ!)
―――――――――――――――――――――…
…ほん、と?( 決して相手の事を信頼していない訳ではないものの無意識の内にいつか離れてしまうのではないか、等と不安を感じていたようで相手の一言に感極まると瞳に涙溜め、)
あ、土方さんは何を食べるの?( 相手に手を引かれる侭、暫し歩を進め飲食店を探しているとそういえば先程から自分の事ばかりで相手の意見を取り入れておらず、此れではまずいと察せば相手の今食したい物を問うてみて。「うん。アトラクションは午後になってからまた乗ろー?」に、と柔和な笑み浮かべながら相手に了承取るように小首傾げ相手の瞳じっ、)
っ…ごめん、なさい…(すぐに俯いてしまったため相手の表情は見えていなかったらしく、相手の言葉にビクッと体を跳ねさせると今にも泣きそうな表情で離れていき/←/あーあ、銀さんが嫁泣かしt((タヒ)
…銀さん、そんな事言って良いんですか?主様のお陰でここに居られると言うのに…(若干軽蔑したように見上げ/酷←)
あ…そっか、血を受け継ぐ人が居なくなっちゃいますよね…私は一人っ子ですから、私が居なくなったら河野家の血を継ぐ人間は一人も居ませんね…(相手の言葉にハッと思い出したように声を上げれば、自分の家の血を受け継ぐ人がいなくなってしまう事に気付き、顎に手を当て考える仕草をして暫くすると「やっぱり一人か二人は産みましょうか、私と銀さんの子供」とあっさり意見変えて/←蹴/「大の大人が我が儘言わないで下さいよ。忘れてるかも知れませんが、貴方は糖尿病寸前なんですからね?多くても3品までですよ!」子供を叱る母親のような口調で相手を咎めて)
>>銀時
>銀さん
(/Ah夢中でぶつけたいんだ♪)
何それ…素直な銀さんだから好きだったのに!!(ギャンギャン言う相手にポツリと呟くと流れ的に隠してた事を言うも気付いておらず拗ねるとフイっと顔を逸らし。ペースを合わせてくれた定春に「良い子だね。」と声掛け。)
>桂さん
ぁ―。もうそういう事言わないの―ッ。
まずあたしの御相手してくださるだけでも超優しいからね、(
え、じゃあ私も。桂さんの表情ならどれでも好きだよ、(相手からそんな言葉が返ってくるとは思っておらず、驚きつつもそう返し。「おぉ。..お邪魔します、」ぐるりと辺りを見回しては、少し遠慮がちにそろりそろりと相手の家へ入り。そしてエリザベスの隣へ、(←
>神威君
そうかも知れないですね
(と言いながらクスッと微笑み、「そうですか、でも優しいですよ」とにこっと微笑みながら言って、「え、一応じゃないです」と強調すら相手を見て慌てて言い直して苦笑いする、「外、真っ暗です」と袖を握ったまま少し小声で言いながら
(土)
>山崎
ったく……次はねぇからな。見回り行くぞ(怯える相手を暫く見つめて居たが反省していると分かりパッと掴んでいた襟を離せば溜息をつきながら鞘に刀を終えば上記述べ。くるっと向きを変え見回りに行くため真選組屯所の玄関まで歩いて行き。
(沖)
>深郷ちゃん
彼氏居んのに違う男と寝るんですかィ…?、…俺をもて遊んでたって訳ですかィ…(他の男性の名が耳に入ればピクッと身体が反応し野良猫を逃がせば己は相手に遊ばれていたと呟き出し俯けば唇を噛みしめその場から出て行って。/暗/「何って置き忘れてたんだ取りに来たんでィ、悪気は……ねぇ/←」己を睨みつける相手を気にする余裕も無く副長から逃げる事を優先してチラッと上司である副長に視線を向ければついには刀を抜いていたようで{置いてって悪かったな}と相手の背に手を回しそっと撫でてやればポツリと謝罪して。
(土)
>詩織ちゃん
俺も会いたかったぜ、マヨ我慢するくr((
…で、体調はもう良いのか?(ジィィ)
ん、じゃあすまねェが新しい絡み文いいか…?
主の頭の回転が可笑しくなってきてるからやべーんだよ(半目)
(銀)
>命ちゃん
……ぇ?、命?…何真に受けてんの!?(離れる相手に飛びつき驚愕←)
いーのいーの、主は銀さんのスタンドだから←
……いや…切り換え早くね?、(暫く黙って相手の独り言聞いていれば切り換えの早い相手にそうツッコミを入れれば頭が着いていけず口が開いたままで。/Σ/「…もうちょっと食べたい…駄目…?」身長的に相手の方が低いため抱き上げて相手の方が目線が上になりギューと抱きつけばウルウル/←/と上目使いで相手を見上げて。/ぇ
(銀)
>雪ちゃん
(今という今を生きるそのために♪)
…好き…?ぇ…今、俺の事好きって言った…!?(ピクッと反応すると聞き間違えではないかと耳を疑い顔を逸らす相手をジィィと驚きながら見つめて。゙わん゙と返事を返したいがスーパーの袋を加えているため返事が出来ず、その代わり尻尾ブンブンと元気良く振っては暫くすると万事屋に着き階段をノシノシと上がって。
(桂)
>真尋ちゃん
真尋殿の方が俺は優しい気がするぞ?
……。/←(相手も己の表情が好きと言われなんと言葉を返せばいいか分からなかったため沈黙。/ォィ/「エリザベス留守番ご苦労だった」と己もエリザベスの隣に座れば魔女宅を見ながら左記述べては{真尋殿寒くないか?}ヒョコッと顔を出せば首を傾げて。
(神)
>茉莉奈ちゃん
優しいなんて滅多に言われないから分からないよ(首を傾げれば微笑む相手を見て此方はニコニコと貼り付けた笑みを浮かべて。「言い直しても遅いよ。…暗いところ怖いの?」袖を握ったままの相手を見下ろせば誘拐している事に今更思いだし相手は気付いて居るのだろうかと思いながら頭を撫でて。
>総悟
…騙されないぞ、あれは演技だ落ち着け私、追いかけるな…!(相手の言葉と噛み締められた唇が視界に入るも、すぐに演技だと分かれば追いかけるなと自分を抑えるも、我慢しきれず部屋を飛び出しては相手を追いかける。やがて相手の背が見つかると後ろから優しく抱き締め「…勝手に弄んでるとか決めないでほしいんだけど」走ったせいか呼吸が乱れ荒い息のまま相手の耳元へ唇を寄せては左記を途切れ途切れに告げて。/「へー…悪気はないんだ…?」内心で絶対嘘だろと相手の言葉を信じていなかったが、ポツリと小さな声で謝罪し己の背を撫でる相手を見上げると、本当に悪気が無いことを知ると「…もう置いて行かないでよ」と相手の服をギュッと握って)
>銀さん
(/期待の裏には予想通りの虚しさ♪←曲変)
そうだよ…好きだったんだよ!(向き直れば少しうつむいては相手の胸板をポカポカ叩きながら同じ事を言い。尻尾を振っているのを見れば微笑むと勝手に入り。)
だって…嫌なんでしょう…?(俯いたまま泣きそうな震えた声で言い)
……(ジトーッ/←)
そういう時もありますよ(口を開けたままの相手が少し面白く、思わず小さく笑っては左記を述べて。「Σうっ…だ、駄目なものは駄目です…!」潤んだ目の相手があまりにも可愛くて、つい食べてもいいと言いそうになってしまったが、ぐっと堪えては視線を逸らしながら駄目だと言い)
>>銀時
>神威君
そうなんですか?
(と首を傾げながら不思議そうに言って「優しいと思いますよ?」と言って微笑み、「ごめんなさい」とシュンとしながら言って、怖いのと聞く相手に「はい、少し怖いです」と苦笑いしながら相手を見上げて言う
>土方さん
土方さんが一週間もの間 本当にマヨネーズを摂取しないでいれたのー?(くす、)
大分 楽になったから平気だよ!ありがと。
はーい。シチュエーションとしては遊園地デートが
終わってから何週間後から始めてもいいかな?(首傾)
…、主様が心配だよー。(あわ、)
>副長
は…はいよ!(ボコられないで済んだのがあまりに意外だったため力が抜けその場にしゃがみ込んだが相手の言葉を聞き目を見開くとニコリと弧を描いたような口と少し目を細めて笑い返事をすれば、立ち上がってゴミをほろい急いで相手の背中まで追いつくように走りながらかっこいいなぁ、と内心考えていてつい口元を緩ませ
(沖)
>深郷ちゃん
土方さんと寝るんだろィ?…仲良く寝ときなせェ。(背後から優しく抱き締められ振り向こうと思ったが声で誰か分かって耳元で呟かれるも今はそれどころではなく怒りや悲しみだけが強く上記を述べ。/服をギュッと握られ悪気がないと誤解がとければ「分かってやす、俺がどっか行く時はアンタももって行きやす。拒否権はねェけどな」ニタァと黒い笑みを浮かべた後、走る速度を上げれば少し遠回りをして万事屋に行き{旦那~、パフェ奢るんでかくまってくだs}と言いきる前にスパンッと玄関が開き軽く頭を下げれば靴を脱ぎズカズカと中に入って行き。/ぇ
(銀)
>雪ちゃん
(あまりにも 強すぎて 受け入れ作業に時間をくって♪)
Σ ちょっ…痛ッ。(向き直ってくれたかと思えば己の胸板を突然叩きだす相手の手首をガシッと掴み「…俺も好き」真っ直ぐ相手の目を見て答え。家へ入れば居間のテーブルにスーパーの袋を置きバンッと襖を開ければ引きっぱなしの布団に己を寝かせ布団を掛けては添い寝する定春。/ぇ
(銀)
>命ちゃん
いや、あれ冗談なんだけど。寧ろ嬉しいぜ?(ニイッ)
……(パフェモグモグ←)
どういう時だよ(ジトーっとした目で見つめつつも子供が出来ると分かればワクワクと何処か楽しそうで。「ケチ…」相手を下ろせばプクッと頬を膨らまして拗ねた様子で先に独りでズカズカとレストランに入って行き。/何
(神)
>茉莉奈ちゃん
うん、どっちかって言うと怖いって良く言われる(ヘラヘラと笑いながら先ほどからフォローの言葉をかけてくれる相手の頭をよしよしと何処か嬉しそうに撫でて。「うん許す。…でも良く見て?星が綺麗じゃない?」シュンと落ち込み謝罪する相手をあっさりと許せば宇宙をビシッと指差して左記を述べて。
(土)
>詩織ちゃん
いや、少しは摂取したけど…煙草の吸う量が増えたな(逆に悪化←)
そうか、次からちゃんと言えよ?看病しに行くから←
嗚呼、それで構わねーよ。
「あれ…今、どの会話の部分打ったけ?」とか言ってんな((
(土)
>山崎
…あ、総悟の始末書宜しく/←(屯所を出ればふと思い出した事が…部下であるサボり魔(総悟)の始末書が溜まっていた事を思い出し相手に押しつければ己は「近藤さんの始末書やんねーとな…」ブツブツと上司である局長を愚痴れば途中ゴリラなんて呟いたりし見回りのため周りをキョロキョロと見渡し。
>副長
えっ…俺じゃなくても…(明日は非番だというのに大量にありそうな報告書を書かされるのはゴメンだと思い途中まで反発しようと威勢よく言い出した物のよくよく考えてみれば反発すれば何されるかわからないので「…わかりました」とやる気なく返答すれば愚痴を静かに聞いていて「ゴリラといえば局長は今日も姉御のストーカーでしょうか?」と他愛もない会話を切り出し適当に辺りを見回して
>銀さん
(/不具合でひどい頭痛空回る日々♪)
痛くないくせに…(リズム良く叩いていると、いきなり手首を掴まれたと思えば思っても無い事を言われると少し瞳が揺らぎ。誘い寝をする定春に少し驚くも勝手にソファーに座り)
…本当ですか…?(ウルウル)
…ハア(溜め息/←)
…こういう時です(どういう時だと突っ込まれれば言葉を詰まらせてしまい、適当に返せば相手から顔を逸らして。「ケチで結構です」頬を膨らませ子供のように拗ねる相手を見ては"…駄々っ子がいる"と内心でポツリと呟きながら相手の後ろをゆっくり着いて行き)
>>銀時
>総悟
…さっき土方さんと一緒に寝るって言ったの、取り消してもいいよ。けど…その代わり、総悟も野良猫と寝るのやめてよ。そしたら私も土方さんと寝るのやめる(こちらを見ようとしない相手に今度は自分が唇を噛み、抱き締める腕の力を強めては悲痛な声で上記を告げて。「それって殆どずっと側にいなきゃいけないってことじゃん。…まあ、嫌じゃないけど」相手の黒い笑みに自分もクスッと笑みをこぼして。しかし相手がどこに向かっているのか分からず、どこに行こうとしているのか少し考えていたが数分後万事屋の看板が見えては…なるほど、ここが目的地かと疑問が解決して。しかし開けてくれるだろうかと思えば、甘味の事を口に出す相手の台詞によって扉はあっさりと開く。…甘味パワー恐るべし。自分の脳内でそんな言葉が過ぎりながらも取り敢えず自分も家に入り)
>神威君
そうなんですか
(少し意外そうに言って、相手に大人しく撫でられ「ありがとうございます」と微笑みながらお礼を言って、顔を外の方に向けて「そうですね、星、綺麗ですね」と顔が少し緩んで相手に向かって微笑む
>土方さん
煙草 吸う量を減らさないと
そろそろ体に影響出てくるよ?(うむ、)
土方さんが来たらますます熱
上がっちゃうよ(かああ、/← )
じゃあ、絡み分 置いておくね。
大変そうだー…。
何も出来ないのが悔しいけど
色々と応援してますっ♭
______________
やっぱり来ない、かあ…。( 自室の床の上に脱力したようにごろりと寝転べば携帯の液晶画面を眺めながら上記ぽつり述べた後、悩ましげに溜息をつき。先程から幾度となく繰り返しているであろう此の行為は愛しい彼からの連絡を心待ちにしている他ならず。相手の仕事上、仕方の無いことだ、そう己に言い聞かせてみるも一度恋しさ感じてしまえば最早気持ちを制御する事は酷く難しく、)
>桂さん
いやいや、主様の方が絶対優しいもん!!、
...き、気まずいね。(相手と会話を交わそうにも話題が無いし気まずそうに相手から視線を避け、斜め下を見つめ、取り敢えず思った事を正直に述べてみて。/「ううん、全然寒くないよ?、」わざわざ己に気を遣ってくれる相手に有り難みを感じつつ微笑み乍そう述べて.
明日、返信します…。
時間は沢山あるんですが…体調?…じゃない…精神的なもので体調が良くないんです
あ、結局体調だ^^;
このレス返信は明日のレスまとめてしてください、
返信を今貰っちゃうと本レス流れちゃう☆(タヒ←)
ではではお休みなさい。
(土)
>山崎
頼めんのはテメーくらいなんだよ(いつの間にか煙草を吸いながら上司である局長がストーカー/←/をしているため彼の始末書が己に回ってくる訳で部下である総悟のもやるとなれば流石に大変なのでこの場に居た相手に頼んだという事。「だろーな、近藤さんも諦めわりィな」己の身にもなれ、などと思いながら特に事故などの変わった様子はなく左記を述べれば。
(銀)
>雪ちゃん
(はぅわ…ジレンマの歌詞分からないィィィ!!←)
いやいやいy(ry)普通に痛い…で、返事は?(痛いと述べたものの少し間が空けば話が逸れている事に気付き話を戻せば相手の目を見つめ返して。「…あれ、ここ俺の部yΣ うわっ…定春近ッ」起き上がりキョロキョロと周りを見渡せば横を振り向くと定春近くソファーの方へ視線を向けると「こ…こんばんは…」と笑みを引きつらせながら述べると内心、目の前で倒れるとか俺カッコ悪ゥゥゥ!!、と叫んでいたり。
(銀)
>命ちゃん
ホントホント、苛めたくなっちゃっただけだし?(ニヤとs笑いで頭ナデナデ←)
命も食うか?、うめーぞ?(子供のように笑いながらパフェパクッ)
全然分かんねーよ(苦笑いを浮かべ顔を逸らす相手の頬を軽く口付けては、指輪いくらかな…、と小声で呟いていて。/ぇ/店の席に着くとバッと片手を上げ「そこのねーちゃんキャラメルパフェ3つー!」と頼み3つまでと言われたので残念そうに思いながらも大人しく言うことは聞いて。
(沖)
>深郷ちゃん
…は?、アンタ野良猫なんかに嫉妬してたんですかィ?…ククッ(相手の言動に驚愕すれば面白かったのか小さく笑えば抱き締める腕に力がこもるのが分かり相手の方に振り向くとゆっくりと頭を撫でて、帰りやしょう、ニッコリと笑みを浮かべながら優しい声色で告げ。「深郷不足で俺死んじまいやすー」と棒読みで軽く流せば万事屋の居間のソファーにドサッと座ると己の隣を手で此処に座れと言うようにポンポンと叩いて万事屋メンバーは珍しく依頼のため外出。←
(神)
>茉莉奈ちゃん
ほら、俺ずっと笑ってるし人殺しちゃんじゃん?だから怖いんじゃないかな(ケラケラと笑い続ければ己の予想を口にしてみると相手の頭を撫でるのを気に入ったようで楽しそうに撫で続けて。「暗いけど星があるから怖くないだろ?、あ…船の中案内するよ。」微笑む相手を見て此方も微笑んで優しく相手の手を握ると船内へと入って行って。
(土)
>詩織ちゃん
詩織居るから影響はでねェ(←)
どーいう事だコラ、一日中つきっきり居てやんのによ(軽くコツンと頭を叩き)
主:詩織ちゃんに応援されたッッ!!今ならタヒねるッッ!!(嬉しそうに川へダッシュ←何)
疲れた…(今日の仕事がどうやら終わったらしく真選組屯所…自分の部屋へ行けば直し忘れた布団へとダイブしてふと携帯がなっていた事を思い出せば隊服から携帯を取り出し画面を見るとメールや着信があってカチカチとボタンを押せばメールを送り、メールには: 連絡遅れてすまねェな。こっち(真選組)来るか…? :と書かれていて。
(桂)
>真尋ちゃん
何を言う!!真尋殿だ!(手握←)
そ、そうだな……その…嬉しかった…です(何故か敬語になってしまえばボソボソと左記を述べてはははと苦笑いを浮かべて。「そうか?寒かったら言うんだぞ?、この時期の風邪は治りにくいからな」とへにゃりと笑って魔女宅が終わったせいかエリザベスは何処かへ出掛けてしまっていてこの場にはすでに居なく。
…銀さんってたまにドSになりますよね…(ハァ、と呆れたように溜め息吐いて)
良いんですか?…じゃあ、一口だけ(少し嬉しそうに表情を明るくさせて)
…分からないならいいです(説明の仕様がないのでまたもや適当な事を言い、一瞬頬に触れた感触に僅かに頬を赤らめて「…不意打ちなんて、反則ですよ」と腕で己の頬を隠して。「…いくらなんでしょうね…」相手の呟きに少し首を傾げながら値段を考えて/席に着いた途端いきなりパフェを注文する相手…しかも3つ。それでも言う事を聞いてくれているならまだ良い方か、と思えば取り敢えず自分も席に着き「すみません、アイスココアとチョコレートパフェを1つずつください」近くを通った店員に飲み物とパフェを注文して)
>>銀時
分かりますよ…私も最近体調が悪いです。精神的にも滅入ってます;;
でも今日は学年末テストがようやく終わりました…!でも受験が((←
>>631 主様
>銀さん
(/ならば!春の夜一人だった♪)
え?あ、返事…返事は、うん。(少々テンパってるのか少しうつむきながら変化な返事になると「あ、あれ?返事うん。で良かったの?何かもっとこう違う言い方の方が…」と独り言を言い出し。「あ、こんばんは。大丈夫?」相手と違いふんわりとした笑みを向けるとそのまま不安そうに尋ね)
>総悟
…だったら何、悪い?(相手の台詞は図星だったらしく、笑われてしまうも言い返せず顔を反らしながらぶっきらぼうに上記を述べて、頭を撫でられると相手のこの行動が少し意外で思わずキョトンと目を丸くするが、すぐに「…うん」と小さく返事をしてはコクッと頷いて。「勝手に死んでろ」棒読みな台詞に辛辣な言葉を真顔で返し、隣の席を軽く叩く相手の意図が分かれば、少し遠慮がちに隣に座って、万事屋メンバーが外出してしまえば”…あれ?もしかして今って私と総悟の二人だけ?二人きり?”と内心でブツブツと呟いて)
>神威君
笑いながらですか、それは少し怖いかもしれないかもです
(とかもを多めに言って曖昧に控え気味に言って、自分の頭を撫で続ける相手を見てクスッと微笑み相手に撫でられ、「まだ少し怖いかもですが、さっきよりは怖くないです」と相手に向かって微笑み「はい、お願いします」と言って手を握られて船内に入って行く
>主様.
大丈夫ですか!?、休める時は休んでくださいね;、
>桂さん
嫌、主様だね(手を握り返しつつも否定して、/
ふふっ、..何で敬語なの、(口元に手をあて無駄に畏まり口調が敬語になる相手に笑い。「ん、有り難う」、ふにゃりと笑う相手を"かわいいな―、"なんて思えば軽くお礼を言い。魔女宅が終わり、ふと周りを見渡すとエリザベスが居ない。「何処に行ったんだろうね、?」と相手に首を傾げながら問い
>副長
副長の頼みならやりますよ(と煙草の煙に軽く咳き込んだ後仕方ないと顔に出しながら微笑みつつ内心は何十枚とある報告書をどうやって片付けるか考えながら「いつになったら、現実みるんでしょうか?あの人…ゴリラでもお似合いなのに」なんて最後の方を独り言のように呟きながら平和すぎるのでなんかねぇのかよ、と思いながら歩き
>主様
大丈夫ですか?体でも心でも無理はしないでくださいね。
お返事の方はゆっくり待ってますから、心配なさらずに…
>土方さん
えー。何それ。( けら、)
…だ、だから一日中 一緒だと変に緊張しちゃうって言うか、( ぼそぼそ / ← )
本体:わーわー!早まらないで下さい。(慌てて追い付くと両手ぎゅむり、)
主様のこと少しでも支えたいです。
――!、来たっ。( 最早、今日中に連絡が来る事は無いだろうと諦め起き上がった刹那、メールの着信音が鳴り響き期待もせずに画面を開くと”新着メール一通”と表示されており其れの宛名を確認すると画面越しに思わず満面の笑み零し、直ぐに”大丈夫だよ(*´`*)お仕事お疲れ様!今から行くね〜。”と返信し。携帯を閉じるとお気に入りの着物に袖を通し、最低限の身嗜みを整えると そろーりと家から抜け出し相手の居る屯所へと向かい。)
(銀)
>命ちゃん
総一郎君ほどSじゃねーけどな(ドヤッ)
ん、じゃあ…あーん(パフェ一口分乗ったスプーンを相手の口元まで運び)
…。(適当に言った事も知らず相手の気持ちを分からなかった自分に馬鹿だな…なんて思いながらシュン…と落ち込み。/←/頬を染め腕で顔を隠す相手を見て予想通りの反応だったらしく満足気な笑みで黙って観察。「…いつ買えるか分かんねェけど待っててくれる…?」ふと思った事を口にすれば待てずに何処へ行ってしまうのではないかと不安のようで弱々しく相手の服の袖をギュッと握りチラチラ。/女々しッ/キャラメルパフェが届くとキラキラと目を輝かせながら早速、スプーンでパフェをすくい一口パクッと食べいつもはダルそうで大人っぽいがそんな様子は今は無く、子供っぽくへらりと幸せそうに笑みを浮かべて。
コラッ…何で体調悪いの!?
生活リズム大丈夫…?命ちゃん無理して来なくていいよ?悪化しちゃ駄目だし…。
受験…その単語嫌い(←/ぇ)
お互い頑張ろうね^^)
(銀)
>雪ちゃん
(モノクロの空 溜息が消えてく♪)
……ムード返せェェェ!!?返事って「うん」の方じゃねーよォォ!!(暫く間が開けば大声で怒鳴るようにツッコミを入れその場にしゃがみ込むと頭を抱えて内心、まさかの天然ンンンン!?、と叫んでいて。己とは違いふんわりとした相手…不安そうに尋ねられればはっと我に帰り「大丈夫!、銀さん身体丈夫だから!」元気付けようとニィッと笑みを浮かべて。
(沖)
>深郷ちゃん
猫に嫉妬するとか…ククッ…可愛い奴だ…ねィ、アン…タは…ククッ(笑いながら言っているためか途切れ途切れになりつつも嫉妬してくれていた事に内心喜んでいてどことなく嬉しそうな表情で上記を述べ、小さく頷き返事をする相手の手を繋げば屯所へ帰るため手を引き歩き出して。「え、死んで良いんですかィ?分かりやした」何処から取り出したのかナイフを取り出し正座して自分の腹へと高くナイフを上げ突き刺しバタッと横に倒れ赤く染まった液体が溢れ出して。
(神)
>茉莉奈ちゃん
そう?そんなので怖がるならやっぱり春雨に居られないね…地球に帰そうかな…?(相手の言動を聞けばそれ程で怖がるなら春雨に居るのは相手は無理だろうと顎に手を当て首を傾げながら上記を述べれば「面白い子なんだけどな~…勿体無いけど地球に帰そう」とブツブツ言いながら話を進めれば部下に地球戻ってと指示をだして。/←/つまり船内を案内するのも中止になり「勝手にさらっちゃったの俺だし、無理に来させちゃってごめんね?すぐ地球に着くから」とニコニコ笑みを浮かべながら謝罪をすれば地球に近付いてきて相手の頭をよしよしと撫でて。/何コノ展開
(桂)
>真尋ちゃん
(心配してくれてありがとうございます^^ 今度、検査に行こうかなと考え中です、)
真尋殿…俺は何と言おうが真尋殿の方が優しいと思うぞ!(手ギュムム)
それは俺にも分からん/←(腕を組み何処か自慢気に言うも己でも分からないと述べ。首を傾げながら問いかけられれば「夕飯の材料でも買いに行ったんじゃないか?」と述べたもののエリザベスが心配なのか落ち着かない様子で視線をあちらこちらにとばしまくり。
(土)
>山崎
Σ あ…すまねェ(誰かが咳き込んでいるなと思い視線をキョロキョロと向ければ隣で歩いていた相手で慌てて煙草を消せば近くにあったゴミ箱に先ほど吸っていた煙草を捨て。「だな…でもゴリラが近藤さんの嫁になるとゴリラを姐さんって呼ばねーといけなくなるだろ」たんたんと左記を話していたが後半辺りから半目になりながら述べて珍しく平和で暇そうに歩き。
ありがとうございます^^
暖かいお言葉を…(鼻水ズズズ←)
(土)
>詩織ちゃん
はぁ?緊張する事なんてねーだろ(ナデナデ←)
主:皆、優しいですね…(涙ブワァァ/キタネ)
(携帯の着信音がなると携帯を開きメールを少しうとうとしながら見れば此方に相手が来ると分かり重たい身体を起こせば心配なのか部屋から出て屯所の入り口辺りで相手を静かに待ち、ポツリと「ねみぃ…」なんて呟いたりするも此処へ相手が来るのが楽しみのようで早く来ないかなと期待を膨らましながら遠くを見つめ。
>銀さん
(/足早な人の波ただ見つめてさずっと待っていたんだ♪)
…あ、ごめんなさい(大声でツッコム相手に謝るとムードを返そうと思ったのかしゃがむと「さっきの返事は私も好きだから、えーっと…付き合ってほしいなー」と耳の近くで言い。「そっか、なら良かったね」安心したように頷き)
…どっちもどっち…じゃないですか?(大して変わりないでしょ…と呆れ気味に言い)
…(少し恥ずかしいのか僅かに顔を赤くさせつつパクッとパフェを口に含めば「美味しいですね」と笑みを浮かべて)
…銀さん?何で落ち込んでるんですか?(相手が何故落ち込んでいるのか分からず、少し戸惑ったようにオロオロしながら心配そうに相手を見上げて。「…あんまり、見ないでほしいんですけど…」じっと見てくる相手の視線が気になり、更に頬を赤くさせながら相手に背を向けて。「…勿論です、いつまでも待っています。…私が愛しているのは…銀さんだけですから」不安そうな相手に優しい笑みを向ければ、優しい声色に強い意志を滲ませながら左記を述べて。いつもと違い無邪気な子供のような笑みを浮かべる相手に、思わずクスッと小さく笑って)
>>銀時
体調というか精神的に疲れてて…
無理してでもきますよ、ここが私の唯一の癒しスポットなんですから←
私もです、聞いただけで鳥肌たちます←←
はい!お互い頑張りましょう!
>>主様
>総悟
…言わなきゃ良かった(相手に笑われると小さく舌打ちしては赤い顔を隠すためそっぽを向き、手に伝わる温もりに自然と口元を緩ませて。「…」一瞬何が起こったか理解できなかったが、10秒後やっと状況を理解すると…総悟?”と相手の名を呼ぶ。どうせ赤い液体はケチャップかタバスコだろうと推測しながらも、ツンツンと相手の頭を軽くつついて)
>副長
禁煙…しないんですか?(火の消される煙草を見ては何かを思い出したような顔をした後に上記を述べ疑いの目を向ければ空を見上げて「それは何回考えても嫌ですね…そういや、副長は好きな人とかいないんですか?」と遠い目をして流れる雲を見つめたあといつもの笑顔でまた質問をするが、内心ドキドキで
((いえいえ、鼻をかんでくださいな(ティッシュを出し
主様のリア事情は、わかりませんが私はできる範囲の事は全てしますので遠慮しないで何かあればバンバン言ってくださいね(*^^*)))
>土方さん
あ、あるよ!好きな人と一緒、なんだから。( 俯き こくこく / ← )
本体:それだけ皆さん、主様のことが大切なんですよ *
私も皆さんと同じ気持ちです。
( 辺りは暗く、不気味にすら感じる夜道を急ぐように歩を進め数分もすると目的地の屯所が視界に飛び込んできては入口付近に一つの人影を見付け。其れが”彼”だと言う事に気付くのに時間は掛からず、瞬時にぱあっと表情明るくさせ大きく手を振りながら相手の元へ駆け寄り手を握ると、)…手、冷たいね。いつから待っててくれたの?
>桂さん&主様.
(/無理なさらないでくださいね;、早く体調良くなりますように..!、
有難う( 涙ぶわぁあっ。←
でも主様の方が優しいのは変わらないよ、
何それ、ど-ゆ-事(自慢気に言う相手を見ると、ぷくくと笑いが止まらず口を抑えて。「そうだね-....心配、?エリザベスの事」こくり、と相手の発言に納得すれば、足をずらし相手の隣に行き。視線をとばす相手に何となく思った事を問い掛けてみて、
(銀)
>雪ちゃん
(サクラ開いても まだ寒い夜には 思い出すんだ 君の顔を♪)
Σ ……よ、宜しくお願いします…(耳の近くで囁かれるとビクッと肩を震わせ相手の指先をちょこっと握りゆっくりと顔を上げては上記を述べながら嬉しそうに笑みを浮かべて。「嗚呼、心配かけたな…つか定春…ご主人様の頭噛むとか良い度胸じゃねーか」チラッと隣で添い寝していた定春に視線を向ければ定春の頬を軽く引っ張って定春は、クゥ~ン…、と言いながら少しもがいて。
(銀)
>命ちゃん
いやいや、全然ちげーから。総一郎君ほどドSじゃねーから(数回頷き)
そうだろ?(ニィッと笑みを浮かべた後、再度相手が口を付けたスプーンでパフェを食べて/恥ヲ知レヨ銀サン←)
…え、あ…落ち込んでた?大丈夫か?(心配そうに声を掛けられ己に言った事だと気付かず相手を心配してゆっくりと見下ろせばそっと相手の頬を撫でてギュッと抱き締め。頬を赤く染めながら呟く相手を愛しそうに思うもついには背を向けられニヤリと笑みを浮かべると一指し指で相手の背中に、大好き、と書いちゃったり。/ラブラb(殴/「うんうん、そうだよな。銀さんから離れちまったらただじゃすまねーからな」相手の言動を聞くと安心したのかいつも通りの様子で腕を組みながら告げて。笑っている相手に気がつかないほど夢中で食べていていつの間にかキャラメルパフェ3つは全て食べ尽くしており食べ足りなさそう表情を浮かべつつも我慢我慢と内心で自分に言い聞かせ相手が食べ終わるのをテーブルに顔を乗せながらジーっと待ち。
精神的にですか…無理をなさらずに / 汗
いつから癒しスポットになったんだ、コラ←
鳥肌ですか、私はお腹痛くなります… / 弱
お風呂入ってくるので一端ここで切ります(_ _;)m
>銀さん
(/平気なの?大丈夫さ。ふざけて手を振る僕♪)
……うん!こちらこそ宜しくね(ポカーンとするも指先を掴んで嬉しそうにしてくれた相手を見れば、此方も嬉しくなったのか少し頬を染めながらも満面の笑みを浮かべて。「きっとそれは愛情だよ。ねー定春!」と定春に向かって言えば、もがく定春の鼻の近くを撫でて)
…まあ、確かにどちらかと言えばあっちの方が黒い(ドS)ですけどね…(少し苦笑い)
でも食べ過ぎは駄目ですよ。糖尿病になります(そこはハッキリさせておくが、自分が使ったスプーンを使う相手に更に頬を赤く染めて)
私じゃなくて…銀さんが落ち込んでたんじゃないんですか?(抱き締められたまま少し不安げに瞳を揺らして相手を見上げる。暫く背を向けたままでいようか等と考えていた時不意に背をなぞる感触に「ひぁっ!?」と声を上げ、いきなり何だろうと思いながらも、背中から伝わる擽ったい感覚に目を瞑って身体を震わせていた。そしてその感覚が消えた時、相手が己の背に書いた事が分かれば「…私も、です…」と顔だけ相手に向けて小さな声で言い/イイデスネ、ラブラb((黙/「ご心配なく。離れる気なんて毛頭ありませんから」いつも通りに戻った相手に安堵すると小さくg笑みを浮かべて。ジーッと見てくる相手にもう食べ終わったのか、とかあんなに見られると食べ難いとか脳内で色々な事を考えながら黙々とパフェを口に運んで)
ありがとうございます…精神が崩壊しないよう努力します←何を
このトピに参加した時からです((キリッ←←
分かります…私も学校行くと1時間目でトイレに10分くらい籠る事あります…((超弱
>>銀時
(沖)
>深郷ちゃん
動物に嫉妬してる奴見て笑わねー奴は居ねぇでさァ(何て大分収まったのか半笑いで左記を述べ笑う人の方がそうは居ないだろう/←/相手の手を握ったまま暫く歩くと屯所に到着し中へと入れば手を離しそそくさに己の部屋から大量の始末書を土方コノヤローの部屋に運び(押し付け)終えて。/…/名を呼ばれ頭をつつかれるがビクともせずひたすら血が出血する一方で居間ではシーンと静かで重たい空気が流れ続けるだけ。
(土)
>山崎
してェけど出来ねェ…部下と近藤さんと総悟と総悟と総g(後半は真選組一番隊隊長である沖田総悟の名前を連呼していて、つまり部下や上司が原因なのかイライラを収める唯一の煙草様/←/で止めようと思うも止めれず上記を述べて。「真選組の評判が落ちるだろーな。…急にどうした山崎、んなもん考える余裕さえねェ」いつも通り変わらず明るい表情で問いかけられるも考える余裕さえないらしく重い溜息をつきながら左記を述べて半笑い。/Σ
Σ あ、ありがとうございます…(受取、鼻ズビィィィ!)
何でも言って言いんですか!?じゃあ、遠慮なくゥ!!(手上)優しい方々との接し方が分かりませーn(殴/遠慮シロヤ)
(土)
>詩織ちゃん
俺はねーな、寧ろ来てくれた方が早く治る(腕組コクコクッ)
主:それ以上優しい言葉を聞いちゃうと植物状態になりそう(*・ω・`*)←何
(相手が来るまで静かに待っているとふいに真っ暗な道から脚音が聞こえ瞬時に振り向くと手を振りながら駆け寄る相手の姿で会って早々、手を握られ質問されると照れ隠しなのかほんのり頬を染め「今さっき」などと言って嘘をつけば取りあえず此処に居ると風邪を引くので屯所の中へ相手の手を引きながら入って行って。
(桂)
>真尋ちゃん
(ありがとうございます(^-^*)今なら逝ける気がしますッ/字違)
Σ 真尋殿泣く事はなかろう…!!(アタフタ)
もう構わん、両方優しいで(真顔)
そ、そのままの意味だ(相手に笑われ恥ずかしかったのか顔を逸らして。隣に座る相手に視線を向けエリザベスが心配かと尋ねられると「まあな…だが、エリザベスはしっかりさんだから大丈夫だ」腕を組みコクッと頷くと笑みを浮かべ己も脚をずらして隣に…というかもう密着していて、真尋殿は暖かいな、などと小声で呟き。
>総悟
自分の女をそこまで笑う奴もいねーよ(ズバッとツッコミ入れては疲れたように大きな溜め息を吐いて。やっと屯所に着いたと思った矢先、相手は自室に行ってしまうのを見ては眠いのかな、なんて考えていたがやがて何やら大量の書類を持って出て来ては副長の部屋へ消えて行ったのをバッチリ目撃すると全てを悟ってしまうが、「…しーらないっと」フイッと視線を背けては口笛を吹いて/酷/「…マジ?」流石にこれはマズイかも、と顔色を変えては包帯を取りに行くため即座に立ち上がり部屋を出ようとして)
>桂さん&主様
(/Σ逝っちゃ駄目です嫌です!!、( 必死.
それでいい..というか、自分を優しいと認めていいのかどうk( ヤメ
はぁ..やっぱ桂さんは面白いな、(数分程度笑い続けていれば、一度目をぎゅっ、と閉じ目を擦り。/「そうだよね、エリザベスはしっかりしてる」、幾つか思い当たる所があり、改めて相手の話に納得すると大きく縦に首を振る。相手と密着すると、何気に相手の方に自分の頭をこてん、と乗せてみて, (←)
>土方さん
土方さんは女性経験が豊富だから、一緒に居るくらいじゃ緊張しないんでしょっ。( 失礼な発言の後、勝手に むすっ / ← Σ )
本体:Σ…えええっ?!それだけは駄目です;
( 繋いだ手から伝わるひんやりと冷たい体温は恐らく長らく外で己を待機してくれていた証拠であり、相手が嘘を付いている事を悟ったものの敢えて口にはださず相手の優しさに心の中で感謝し。相手の部屋の前まで来ると「お邪魔します」と小さく頭を下げてみせては室内へ入り。)
>副長
副長、始めのゴリラ以外全部沖田隊長です(数えようと指を曲げていたが人差し指と中指しか立たず冷めた口調でツッコミをいれるがふと考えると相手の主なイライラはそこからくるのか、と思いつつ「ただでさえ下がってるのにこれ以上下がる事があるんだ……余裕ですか?」と頬を引きつらせていれば余裕という言葉を聞きキョトンとして
まだ、入りますか?(箱ティッシュを用意して
うっ…それは私も苦手です(苦笑して←
でも優しい方には遠慮しすぎず甘えるのもいいんじゃないんですか?
(銀)
>雪ちゃん
(あの日君と交わした約束♪)
おぅ、新八と神楽に自慢すっか(ゆっくりと顔を上げれば頬を染める相手を見て左記を述べると立ち上がり相手の手を握ってニッと笑みを浮かべ。「そんな歪んだ愛なんかいらねーよ」鼻の近くを相手に撫でられる定春を羨ましそうに見れば定春の頬を引っ張るのをやめ定春の首の後ろ辺りに顔を埋めればそこからジーと相手を見つめて。
(銀)
>命ちゃん
そうだろ?、(抱きつきギュムゥ)
なりませーん、命の口付けたスプーンで甘さが控えるからな(自慢気にパクパクとパフェを完食して)
え…?嗚呼…彼氏なのに命の事なんも分かってなくてだらしねぇなって思ってよ(先程より強く抱き締めると瞳を揺らす相手の目を見れば苦痛そうな表情で左記をポツリと呟いて。顔だけ此方へ向け小さく呟く相手に笑みをこぼし近くと相手の腹辺りに手を回しギュッと抱き締めて。「とか言って今時の子は離れる奴が多いんですぅ~」ブーと口を尖らせながら世間話をし始め。パフェを口に運ぶ相手をいまだジーと見つつスプーンの持っていない方の服の袖を軽く引っ張ると我慢出来なかったのか、一口頂戴…?、などと潤っとした目でおねだり。←
私はもう崩壊してます/ドヤァッ
癒しスポットじゃないですぅ!;それは命ちゃんの頭の中だけじゃ/殴
マジですか…さっきテスト勉強やっててテンション下がってるんですよ…/遠い目
(沖)
>深郷ちゃん
居やすぜ?、ここに/←(フッとS笑いを浮かべながらドヤ顔をかまして。/何/土方コノヤローの部屋に始末書を置いた後スキップしながら相手に近付けばガバッと飛びついてギュゥとしては口を開き「始末書は土方コノヤローに押し付けてたら良いんでさァ」ニコッと可愛い顔とは裏腹にとんでもない事を言って。「最後…くら…い…一緒…に居て…くれねェんで…すかィ?」と部屋を出ようとする相手を途切れ途切れに精一杯声を出して呼び止めると。
>銀さん
(/僕らは僕らはあの欠けた月の半分を探して♪)
え?あ…あー、自慢?自慢なんてしなくて良いのっ!(ニッと笑う相手に顔が赤いのは少し引いたものの自慢は少し恥ずかしいのか親が子供に注意するかの様に言い。「そうなんだ。あ、でもそっかー。」と言えば相手の視線をスルーすれば未だに鼻の近くを撫で続けて)
>総悟
…(相手のドヤ顔を見ては呆れてしまい大きく溜め息を吐いては「このドSめ」と毒吐いて。やたらと嬉しそうな相手を珍しいなと思っているとガバッと勢いよく抱き着かれては恥ずかしさからか顔を赤くして「…後でまた追い掛けられるんじゃないの?」照れ隠しなのか顔を逸らしては素っ気なく言い。「…最後?」相手の消えそうな声に足を止めると確認するように呟けば相手の元までゆっくり歩いて戻れば静かに座って「…私は最後にする気なんてサラサラないけど。総悟はそんな簡単に諦めるわけ…?」前髪の奥で鈍く光る漆黒の瞳は潤んでいて、今にも泣きそうな震えた声を出せば優しく抱き締めて「…最後になんてさせない」と強い意志を滲ませて言えば「オイ!誰か来てくれ!」とその辺にいる隊士を呼び)
…いきなりどうしたんですか?(抱き着かれて少し驚き)
なっ…そんな訳ないでしょう(顔赤)
…そんな事ないですよ。それに…それは私の台詞です。銀さんの事は知らない事ばかりです…(抱き締める腕の力を強められ、苦痛な表情の相手を見上げてはそんな事はないと首を横に振って。「わっ…」抱き着かれ驚きに小さく声を上げるも、少しだけ自分も抱き締め返して。「そんな事ないですって、私は絶対離れません」信じてくれていない相手にやや強めの口調で言い返し。服を引っ張られ相手の方を見ては潤んだ瞳に動揺しては「…ひ、一口だけですよ」と少し赤い頬でパフェの乗ったスプーンを差し出し)
マジですか、精神科行った方が((殴蹴
そうですかね?皆の癒しスポットだと思いますよ!
テスト勉強はテンション下がりますよね…
>>銀時
(桂)
>真尋ちゃん
(はいッ!真尋ちゃんに言われたら逝けません!/ビシィィッ)
認めるか認めないかは真尋殿次第だ、それで少し生き方が変わるものだぞ(頷き)
真尋殿も十分面白いぞ?…眠いのか?(相手も面白いと言い返した矢先目を擦るのをジーっと見れば左記を問いかけよしよしと頭を撫でたり。「万が一の事などはしっかりエリザベスに教えたからな」コクコクと数回頷けば相手に密着した途端己の方へ頭を乗せている相手が居て口元を緩ませると乗せ返して。/何
(土)
>詩織ちゃん
褒めてんのか貶してんのかどっちかにしろ(軽くツッコミ←)
緊張もなんも…一緒に居れんならそれで良いじゃねーか。
主:寝るの得意ですから自信はありますよ?/ドヤッ(殴
…あれ、こんな始末書さっきまであったっけな。(相手と共に己の部屋へ入れば見覚えのない始末書がざっと2000枚ほど机に置いてあって暫く黙っていたが、あれ?良くみたら総悟じゃなくて近藤さんの!?、などと内心で呟けば深く溜め息をつけば部屋へ相手を招き入れ始末書をいつもならすぐにするが始末書には手を触れず。
(土)
>山崎
ん…?嗚呼、総悟を山崎に変えんのもいいな(ブツブツと愚痴って居たためか相手のツッコミなど左から右へと流れていたようで全く違う事を左記のように述べて。/←/「あるんじゃねーの。…そう、余裕。コイツと居ると安心するって奴なら居るぜ、近藤さん以外に」と相手の質問に答える事は出来なかったもののなるべくそれに近い答えを出してみては屯所の方へと脚を運び。
入ります…/箱ティッシュ事掴み←何
甘えすぎてうざがられそう…そして最後には離れる/遠い目/暗ッ
>桂さん&主様
(/主様が逝っちゃったら号泣です、/何
おぉ、凄い、格好いいねぇ(ぱちぱち、と小さく拍手して,
だいじょ-ぶ、(首をゆっくりすれば、擦っていた手を目から離し膝に置き。「そっか、なら安心だね」、ほっと安堵の胸を撫で下ろし。相手も己に頭を乗せ返すなり「..おぉ、」と小さく声を漏らし。
(銀)
>雪ちゃん
(孤独を分け合う 事が出来たならもう一度誓うよ♪)
ぇ?何で?新八と神楽に紹介しねーと駄目だろ。後ババア(母親か!、などと内心ツッコミながらペラペラ話していればさり気なく紹介する人物がもう一人増えて。/←/「Σ ……。」視線をスルーされればショックを受け/弱/部屋の隅へ移動すると体育座りをしてブツブツと何やら言いながらのの字を人差し指で畳に書いて拗ね。
(沖)
>深郷ちゃん
褒め言葉ありがとうごぜーやす(溜め息を吐いては毒舌な相手だが全く応じずニコッと営業スマイルで左記を述べ。顔を逸らす相手を見つめると一瞬顔が赤かったのは気のせいだろうかなどと思いつつ「そん時は一緒に逃げやしょう」と無責任な事を言えば相手の体温が心地良かったのか更にギューと抱き締め。/←/隊士を呼びだし始める相手に何事も無かったかのようにムクッ起き上がれば「落ち着け、嘘でさァ。試しただけでィ…ほら、このナイフは刃物が引っ込む仕組みなんでィ」淡々と説明すればナイフの先を一指し指で押すと刃物が引っ込んでは血のような物がまだ溢れ続けているが平気そうな表情で。
(銀)
>命ちゃん
んー…スキンシップ(真顔/何
え?何?照れてんの?きゃー!命ちゃん可愛いッー!(パー子降臨←
命の事だから全部お見通しだと思ったけど違ったんだ(相手の言動を聞けば目を細め抱き締め方を優しくすると先程とは違い柔らかな表情で左記を述べては、これからお互い知っていこうな?、と後から付け足して。少し抱き締め返されると満足げな笑みを浮かべながらそのまま眠りにつき。/ぇ/「ぅ、うん…落ち着こうぜ…?な?」強い口調で言われ軽い冗談で言ったつもりらしくそれほど必死になるとは予想外で苦笑いを浮かべながら必死を告げ。どうやらお願いが効いたらしくパァァという効果音がなりながらパフェの乗ったスプーンを差し出され「あ~~ん!」なんて嬉しそうに少し頬を染めながらパクッと食べればゴクッと飲み込み、ありがとう、と微笑みながら言い。
>総悟
いや褒めてないし(即座にツッコミしたは良いものの、「…黒い笑顔より営業スマイルの方が怖いと思うの何でだろ」少し口許を引きつらせて乾いた笑みを浮かべ。「さっきみたいに置いて行ったら許さないから」抱き締められた状態のまま強気な発言をして。「……」押し込むと引っ込んだナイフの刃を見れば目を見開き絶句するも、暫くするとドサッという音と共に畳に座り込んでしまい)
…前にも似たような事言ってませんでしたか?(首傾)
あ…パー子さん(目輝/←何で!?)
エスパーじゃないんですから…全部は分かりませんよ(少し優しく抱き締められると嬉しそうな笑顔を向けて、柔らかな表情に思わず見惚れてしまい僅かに頬を赤く染め上げながらも付け足された言葉に”はい!”と元気に返事して。「…え…ぎ、銀さん…?」寝息のようなものが間近に聞こえてきてはまさかと思いつつ静かに相手を見ては…予想通り相手は気持ち良さそうに眠っていて。「あ…」どうやら無意識に口調が強くなってしまっていたらしく、苦笑いする相手に乾いた笑み浮かべて。「もう駄目ですからね。二口は駄目です」まるで子供のように可愛い笑みを浮かべる相手に心臓を鷲掴みにされた気分だったが、少し頬を赤くしながらも左記を述べては視線を逸らし)
>>銀時
>銀さん
(/移り変わる街並み僕ら急かすよう♪←アニメverでs…)
ゴメンちょっと待って!お婆さん言わなくて良いでしょ?その時になったら言えば良いじゃん!…ね?(もう一人増えた事に気づくと一人で必死に説得するとお願いの目をすれば相手を見つめながら少し首を傾げ。「あ?あ!ゴメンゴメンってば!」いじけてる相手を見れば一人謝り)
>副長
…そういう問題!?(相手の愚痴を聞きながら適当に相槌をうっていれば予想外の返答に驚き確かに俺もサボるけど、なんて思いながら相手を見ると「……はぁ…」と局長の嫁さんについて考えれば溜め息づき「局長以外にそんな人いたんですか!」驚いてつい立ち止まるとその人は凄い人だな、と身近な人を頭に思い浮かべ誰だか考えるうちに相手てかなり差をつけてしまい急いで走り
大丈夫ですか?(はたまたポケットティッシュを取り出し←何処から
…!(ピコーン((
私の胸の中で甘えてくだs(手を広げて←殴/蹴
>土方さん
褒めてる訳ないっ、…嫌、だもん。( 相手の過去の女性達に嫉妬すれば不安拭い去るべく相手の胸板に顔埋めぎゅう、)
ん、まあ…そうなんだけれどね。( ←
本体:やっぱり、睡眠はきちんと取らなきゃ ですよね。( こくり / 何か違 )
( 部屋に足を踏み入れた途端、視界に飛び込んで来たのは机上に積み重ねられた数千枚にもなるであろう業務書類であり、あんぐりと口を開くも相手の反応で概ねの事情を理解すれば机に向き合うようにして腰を下ろし相手の方へと振り返ると、)…どうしたの?手伝うよ。
(桂)
>真尋ちゃん
(こんな奴のために泣かないでくださいッ/アタフタハタ皇子/何)
そうか?…ちょっと拍手やめてはくれぬか?照れるから(拍手止めさせ/Σ 強制)
夜更かしは肌に悪いぞ?特に女子にはな(無理をして欲しくないのか首を傾げながら左記を述べれば己の膝をポンポンと叩いてみたり。/親子…/おぉ、という声は小さかったため聞き取れず「真尋殿と居ると落ち着く」などと突然呟き出せば居心地が良いのかゆっくりと目を閉じて。
(沖)
>深郷ちゃん
失礼だねィ、怖いじゃなくて優しいでしょう?(乾いた笑みを浮かべながら話す相手の手を掴むとそのまま己の所へ引き寄せては腰に手を回し顔近付けニヤリと。/怖/「どーでしょうねェ」と強気な発言をする相手に対し棒読みで左記を呟きも置いていかないというように先程より少し強く抱き締めれば言葉と行動がかみ合ってなく。その場に座り込む相手が視界に入りすぐさま駆け寄ると「おい、大丈夫かィ?そんなに驚きやしたか?」首をこてんと傾げながらいまだ出続ける赤い液体…ゴソゴソと腹辺りから赤い液体が入った袋を取り出しその辺に投げ捨てれば正体は血のりで。
(銀)
>命ちゃん
うん、言った。命大好き病にかかっちゃったから(真顔 頬ずり/←)
……。Σ …駄目ェェ!!パー子何か好きになんなァァ!?(目の輝く相手に驚愕 肩ガシィィッユサユサ/ぇ)
いや、銀さんは命なら分かると思ってるから(何を根拠に言っているのか真顔でさり気なくハードルを無意識にあげていてするりと腰に手を回せばニィッと期待してると言うように笑みを浮かべ。相手の背に頭を乗せたまま途中ムニャムニャなんて聞こえつつどんな夢を見ているのか幸せそうにヘラリと笑っていて。乾いた笑みを浮かべる相手を見ればどうやら無意識に口調が強くなっていた事に気付いたらしく己は気にしてないから心配するなと言うように優しく頭を撫で。「分かってますー!」視線を逸らす相手に気付かずブーと口を尖らせながら相手が食べ終わるのを気長に待ち。
(銀)
>雪ちゃん
(それでも まだ追いかけてる♪)
え、その時ってこれ?(キョトンとした様子で小指を突き立てればこれ?なんて首を傾げながら尋ねれば。/恥/謝罪する相手に気付く事もなく相当ショックだったのかやや涙目でブツブツと呟き続け。
(土)
>山崎
違うのか?、んならどーいう問題?(珍しくぼけに回れば頭の上にはいくつかの?マークが浮かび上がっていて別にそこまで驚く事もないだろうという面(顔)で。/ぇ/「嗚呼、頼りねェが信頼してんぜ…なぁ、山崎?」慌てて追いかけてる相手にヒントを教えるかのようにニヤっと意地悪っぽく笑みを浮かべながら相手に視線を向け。
大丈夫です…ありがとうございます/とか言いながらポケットティッシュ勝手に奪い取り鼻ズピィィッ←コラ
ぇ、ぇ?/手を広げる相手にオズオズ
…。/出来ずに逃走←チキン
(土)
>詩織ちゃん
不安になるこたァねーよ…な?(鼻で笑えば胸板に顔を埋める相手の頭をそっと撫でて)
認めんのかよッ!?(ビシッとツッコミ)
主:そうだね、夜更かしは女の敵だよ!/キリッ←とか言いながら夜更かしorz
(不意に机に向き合うように座り声を掛けられれば首を左右に振りながら断り「明日やるから…折角来てもらったのに書類すんのは可笑しいだろーが。久々に一緒に居んのによ」と相手の気遣いは嬉しいもののお人好しすぎて溜息をつき、そっと相手の肩に寄りかかれば取り合えず今やらないと言う目で相手の手をギュッと優しく握って。
>銀さん
(/僕らは僕らはあの欠けた月の半分を探して♪)
……違うって!聞かれたらで良いの。(小指を立てた相手に馬鹿馬鹿というようにポカポカ叩き←。未だにいじけている相手に溜め息をつくと「銀さん…ゴメンってばー。機嫌直して、ね?」後ろから相手の肩に顎を置くと少し甘えた声で機嫌を取ろうとして)
な…(相手の言葉と頬擦りに頬赤くして)
ぎ、銀さん…揺らさないで下さい…(口元に手当て/酔った←)
真顔でハードル上げないで下さいよ…変にプレッシャー掛かります(無意識にハードルを上げる相手に口元引きつらせ、腰に回された手に思わず顔を赤くしては相手の笑みに苦笑いで返して。「…どんな夢、見てるのかな…」背中越しに聞こえた微かな声に柔らかな笑みを浮かべては小さく呟いて。優しい手付きで頭を撫でる相手が何を伝えたいのか分かり、僅かに口元を緩めると相手の寄りかかり身を任せて。「…本当に子供みたいですね」口を尖らせる相手に少し噴き出して。/←/相手を待たせるのも悪いためなるべく早めに食べ終えると「そろそろ帰りましょうか」と席を立ち)
>>銀時
>総悟
少なくとも今のお前からは1ミリも優しさを感じられないわ(一気に縮まる距離に耳まで真っ赤にすると視線を逸らして、恥ずかしさを誤魔化すように上記を云い。「…もう少し格好良い事言えないわけ?絶対置いて行かない…とかさ」更にキツく抱き締めてくれる相手を見れば言葉を聞かずとも分かるが、棒読みの言葉が聞こえてくれば呆れたように溜め息吐いて。「…こ……か…」駆け寄ってくる相手の声は聞こえておらず、顔を上げず俯いたまま前髪で瞳を隠したまま誰にも聞こえない程小さな声で何かを云い)
>桂さん&主様
(/うぅっ...(
アタフタハタ皇子マジで吹き出しました。( ←
お、おぉ..(されるがまま/弱
心配ありがと、でも大丈夫(相手の膝に頭を乗せるのは流石に迷惑か、何て考えたのかにまっと笑って見せ。「いやぁ、私お肌とか気にしないからっ」、と自分の頬をぺしぺしと両手で叩くと同時に女の子らしくない己に少し溜息吐き。「私も桂さんと居ると落ち着く、」目を閉じる相手を静かに撫でれば、そのまま相手の肩に頭乗せていて.
>副長
いやっ、だから、えっとー…もういいです(ハテナマークをみれば可愛いな、と思っていたが返答に困り己もどうしたら良いのかわからなくなり困っていたところに相手の言葉を聞いて「あ、ありがとうございます……え!?俺?山崎?」せっかく追いついて隣に並んだのに歩く速度を落として己に指を向けて首を傾かせているがかなりテンパっていて慌てており
あららら、ティッシュが切れちゃいましたよ(驚いて相手を見ては頭を撫でて←
あ、ちょっと!!逃げないでくださいよー(ダッシュで手を広げながら追いかけて←キモッ
(銀)
>雪ちゃん
(いつかはいつかは桜の花咲く♪)
ちょッ、痛ッ!分かった分かった!(ポカポカと叩く相手を可愛いなどと思っているが地味に痛い訳でガシッと相手の両手を掴み止め。「うん」肩に重みを感じチラッと視線だけを向ければ相手が己の肩に顔を乗せて居て、近ッ!可愛ッ!、と内心で叫べばその理由でなのかあっさりと許してしまい。
(銀)
>命ちゃん
ん…?(満足そうにゴロゴロ/ぇ)
Σ ゲロインは神楽だけで十分ですゥゥゥ!!;(揺らすの止め 背中さすり)
えー…プレッシャーかけた積もりねェよ?(軽く首を傾げ苦笑いを浮かべる相手を見て拳を作り軽く相手の頭をグリグリと笑みを浮かべながらし。「…ぱ…ふ……ぇ…みこ…と……は俺の…嫁…」途中むにゃむにゃなんて言うがパフェと相手が同じくらい好きらしく夢の中で左記を幸せそうに呟けばギュッと抱き締める力が強くなり。己に寄りかかり身を任せる相手…突然だったので少しぐらつくも体勢を整え優しく頭を撫で続け。噴き出す相手に少々イラついたが席を立つ相手を見て己も立ち上がり会計へと向かいお金を払えば相手の手を握って店を出て。
(沖)
>深郷ちゃん
なんでィ…ドキドキしてるくせに(耳まで真っ赤にさせる相手を見るなり説得力がないと思いつつ人指し指で相手の頬をツンツンと様子を伺うかのようにつつきながら上記を述べ。「ベタだねィ、どうしてもってんなら”お願いします、総悟様”って言ってみろィ」と相変わらずのドS全開でグイッと相手の顎を持ち上げ顔を近づけると先程の子供のように甘えたのは何処へやらニタリと笑って。「こ?か?…あー、国歌斉唱ですかィ?/違」何故か聞き取れて居たがいきなりぼけだして相手の顔をゆっくりと包むように持ち上げ此方を向かせるとニコッと優しく笑って相手の口に軽くキスし。
(桂)
>真尋ちゃん
(真尋ちゃん泣かないでェェ!?/クワッ
マジですか…銀魂の小説ネタなんですよ/真顔←)
ハグなら良いぞ?(両手広げ/ソッチノ方ガ恥ズカシイ)
遠慮はいらん…寝て構わぬぞ?真尋殿の寝顔拝めるからな/←(無理に笑みを浮かべてるように見えたのか左記をさらりと述べると、別に強制じゃないぞ…起きていたいなら起きとくと良い、と付け足して。「Σ そうなのか!?…その割には肌が綺麗だな」手を伸ばせば相手の頬に触れながら左記ををポツリと。頭を撫でられ気持ちよさそうに笑みをこぼし「そうか、奇遇だな」ギュッとさり気なく抱き締め。
(土)
>山崎
んだよ、気になるだろうが…まあ、良いか(気になったがあまり深く追求するのも悪いと思いそんな事を言って。「…おい、置いてくぞ」照れ隠しなのか相手の話をスルーしてしまい折角追いついたのにまた後ろの方に居る相手を見て立ち止まるとポリポリと頬を人指し指で掻きながら呟き。/ツンデレ
…お母さん?/撫受 軽くツッコミ←
Σ バイ●オハザードォォォォ!?/冷汗 逃げ←伏せ字意味なし
>主様&桂さん.
(/御免なさい、涙がッ.../昼ドラ風.
小説は1と3とフェニックスしか見てないです..(・ω・`)
今度買ってみよう、w
する-、( 恥ずかしがる素振り見せずぎゅうっ。/ぇ
え、えっと..じゃあ寝るよ、("強制じゃない、"という相手の言葉に何処か罪悪感を感じつつ、ゆっくりと相手の膝に頭を乗せて、静かに目を閉じる。「あはは、嬉しいなぁっ」相手が己の頬に触れれば、相手の手にそっと触れてみて。「っ...か、桂さん?」ぎゅ、と抱き締められては小さく驚きの声を上げて。暫くして、此方も相手の背中に手を回し相手の肩に顎をちょこん、と乗せて。/
>副長
案外アッサリ引きましたね(もっと突っかかれると思っていたので意外に思っていれば相手を見て 「副長、ツンデレって奴ですか?と暫く俯いてブツブツ言っていたが顔を上げると真顔で上記を述べては相手の元に追いついて
せめてお姉ちゃんとか…←そういう問題じゃねぇよ
伏せれてませんよー、…てゆーか、私人間じゃない??みたいな感じ…?(立ち止まり/考え
>銀さん
(/満月の元へと♪)
今度言ったら許さないもんねーっだ(両手を掴まれるとベーッと舌を出して。許してくれた相手に「本当!ありがとー」と嬉しそうに言えば微笑み)
>総悟
なっ…んな訳あるか!(頬に触れる手の感触に更に頬を赤らめるも、つい意地を張っては視線を逸らし。「私が言うとでも?」先程の可愛さはどこへやら、ドSに戻った相手の台詞に近距離である事も忘れ冷めた視線を浴びせ。「…この…馬鹿!!」口付けられても尚も無言だったが、数秒後相手が聞き間違えた言葉を今度は聞こえるよう半ば怒鳴るように叫んで「…本当に…居なくなるかと思った…」細々としていて微かに震えた声で云えば、すがるように相手の服をキュッと掴み己の顔を相手の胸板に押し当てるその肩は震えていて)
…猫みたいですね(微笑/実際猫になってた時期あるよね←)
それ神楽ちゃんにかなり失礼ですよね…(呆れ)
ちょっ…痛いですよ(軽くだが頭をグリグリされては地味に痛かったらしく上記を述べて。「…パフェと同等なんですか、私は」俺の嫁と言ってくれたのは嬉しいが、パフェと同じ立場にされたのは気に食わなかったらしく不満気に呟けば相手から視線を外すと相手が起きないように腕の中から抜け出そうとして。「あ…すみません、重かったですか?」相手が一瞬体勢を崩した事に気付けば申し訳なさそうに眉を下げては離れようと身体を起こして。「あ、お会計…私払おうと思ったんですけど…」自分が会計を済ませる前に相手が既にレジでお金を払っていて、相手の財布のどこにそんなお金があったのかなと頭の片隅で考えて←)
>>銀さん
>土方さん
…、土方さんの言葉 信じる。( 優しい口調で宥められ、更に頭部を撫でられると顔を上げ相手と目線絡ませ嬉しそうに微笑み。)
いやあ、あまり土方さんにツッコミさせるのも大変かと思いまして…。( はは / 其此?! ← )
本体:分かります。
夜更かし、つい してしまいますよね(∵`)
あ、そっか。そうだよね。――ッ!( 相手の発言は最もだと言うように頷いて見せては貴重な二人きりの時間を書類作業に費やそうとしていた己の考えに恥ずかしくなったのか へへ、と笑い軽く人差し指で頬を掻き。不意に肩に軽い圧力を感じ其方へ視線移すと一瞬にして今の状況を理解してはかあっ、と頬を染め息を潜めて。追い打ちを掛けるように手を取られると耐え兼ねず視線泳がせ「あ、あの…」緊張から必死に声を振り絞り。)
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