^主^ 2013-06-05 21:19:02 |
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>土方さん
ん、ありがとう。
じゃあ、お互い あまり気にしないようにしよ?( 撫で受け / にこ )
わ!――どうしたの?( 不意に頭髪を乱すように頭部を撫でられると驚愕したように小さく声を上げては不思議そうに相手を見上げ。「もう…、それでいいよ」此の侭言い合っていても切りがないと判断し渋々己から折れる事にし。数秒後、アナウンスが流れるとゆっくりとコーヒーカップが回り始め。)
>主様
.....お手っ、(ぇ
>桂さん
はい、どーz(ry
後で大事に食べる、(手に握らせて貰ったお菓子を、優しく握れば鞄の中にしまいこみ。「そうだね...でも私はズラさんに相談するよ」こく、と軽く頷いては微笑みながらそう答え。己を優しく撫でる相手は何だか本当に頼れる気がして、背中が大きく見える。
名前:如月 茉莉奈 きさらぎ まりな
性別:女
性格:明るく子供っぽいが初めて会う人にはおどおどしてる
容姿:紺の太股までのストレートの髪、青の垂れ目、着物で黒の生地の下の方に桜の木、赤の帯、色白で細身
備考:暗いところが苦手、少し病弱
指名伽羅:神威
(/参加希望です!)
…。(ペシッと手を乗せ/何
(銀)
>命ちゃん
べ、別に涙目になってないしぃ?(フイッと顔を逸らし)
幻聴ですぅー(真顔/ぁ)
そう、お姫様。銀さんのな(頬を赤くする相手に鼻で笑えば脚で万事屋の玄関の扉を開け。/ォィ/スタスタと中に入ると扉を閉めブーツを脱いではそっと相手を下に降ろして。唇を離せば「もっと深いのすっか?」ニヤッと怪しげな笑みを浮かべて。
(沖)
>深郷ちゃん
深郷もうちょっとそっち寄っていいですかィ?(ゴソゴソと寒そうに動けばアイマスクを額にずらし訪ねては。「逃げるこたァねェだろィ、…今からお散歩の時間でィ」ガシッと逃がせまいと相手の腕を掴めば左手にはリード付きの首輪が。/Σ
(土)
>詩織ちゃん
嗚呼、その方がお互い気が楽だしな(ジィィ…っと見せかけハグ/ぇ)
かわi…Σゴホンッ、いや…何でもねェ(思わず本音を言い掛けたが咳払いで誤魔化すと少し頬を染めて。ゆっくりと珈琲カップが回り始めると「回しすぎんじゃねーぞ」と念のため相手に苦笑いを浮かべながら告げ。
(桂)
>真尋ちゃん
ありがとう、だいすk(ギュゥゥ←)
そうか…ポイ捨ては絶対してはならんぞ?(ふわりと優しい笑みを浮かべれば完璧なる子供扱いをし。「嗚呼、俺で良いのならな…まずはヅラさん呼びやめようか」と真顔で空気をぶち壊せばポンッと相手の肩に手を置き眉を寄せ。
>名無しさまああああ((
神威君指名きたァァァァ!!(キラキラ
返信遅くても良ければ絡み文を投稿してください!
因みに主は神威君が一番好きなのだー!(ドーン!/知らねw)
だったらこっち向いて下さいよ、絶対目に涙溜まってますよ(服の裾グイグイ←)
あんなハッキリとした幻覚があるわけないでしょう(溜め息/コラ)
…何か、恥ずかしいんですけど…(赤い顔を隠すように俯くが、「銀さん、行儀悪いですよ」と足で扉を開ける相手を咎めて。下ろされると安心したように息を吐き。相手の言葉に顔を真っ赤にしながらも、コクリと小さく頷いて)
>>銀時
>総悟
別に私は良いけど…寒いのか?(相手に訪ねられるとすぐに頷き了承して。「Σ誰が散歩なんて行くかァァァ!」相手の手に握られているリードを見れば即座に腕を振り払い部屋の隅へ逃げては壁に背中をくっ付けて)
>神威君
目立ってますね
(と変な感心しああいう人は関わらないほうがいい気がします、と思いクルッと後ろを向いて少し歩く
(/変な絡み文すみません)
(銀)
>命ちゃん
なってねーよ!?男が泣くなんざだらしねぇ(相手の行動に思わずギュム/コイツダラシネェヨ)
幻聴幻聴…(ブツブツと相手に暗示かけ)
何でだよ、こんな可愛いお姫さん拾っちまって銀さんラッキーだわ(行儀が悪いと言われたがさり気なく無視/←/相手が靴を脱ぎ終えるのを眠そうにしながら待って。「そっかそっか、こーいう時だけ素直だよなァ」クスクスと笑いながら言えば抱き寄せると口付け離れないように相手の頭の後ろに手を添え。
(沖)
>深郷ちゃん
寒いから言ってんだろィ(ずりずりと相手の隣寄れば密着。/←/暖かかったのか嬉しそうに笑みをこぼして。「え~、行ってくれねェんですかィ?」腕を振り払われチッと小声で舌打ちをした後相手を追いかけ首輪が駄目なら手錠はありだろうと思ったのか相手の両手を無理矢理後ろで組ませ両手に手錠をガチャッと。/Σ/
(神)
>茉莉奈ちゃん
ちょっと阿伏兎、俺の書類やらなきゃ殺しちゃうぞ?(晴れた日に番傘を差しながら町を部下と歩いており、部下の阿伏兎の表情は勿論苦笑いで。前方に歩く少女に失礼な事を言われた気がして一瞬で真隣を歩けば「ねぇ…君。今、失礼な事言わなかった?」にこにこと笑みを浮かべながら声を掛け。
>総悟
…それもそうだよな(相手の言葉を聞けば確かに…と頷き。やけにくっ付いてくる相手に「…暑い」と言う己…お互いの距離の近さが恥ずかしく、頬に熱を集中させていて。「行くかァァァ!!てか次は手錠かよ!懲りないなオイ!ちょ、土方さーん!近藤さーん!この際ミントン山崎でも良いからァァ!!誰か助けてェェ!!」手首から伝わる冷たさと固い感触に顔面蒼白になれば男の名(屯所は自分以外男しかいないため、必然的に男限定になる←)を必死に叫んで助けを求め)
へぇ…私が万事屋を出て行こうとした時(>>360のレスで)泣いてましたよね。あの時の銀さんはだらしなかったって事になりますよ?(意地悪に笑い/オイ)
呪文みたいにブツブツ言わないで下さいよ。呪われそうなんですけど(耳塞ぎ)
それを言うなら、私だって銀さんと逢えてラッキーでしたよ(行儀の悪さを指摘した自分の台詞は無視されるも、それ以上深くはつっこまずに上記を嬉しそうな笑みを浮かべて述べる。相手が待っていてくれている事に気付けば慌てて靴を脱ぐも、脱ぎ捨てたりはせずしっかりと並べてから相手に駆け寄り。「なっ…悪いですか?」更に頬を赤くしぶっきらぼうに言うも、唇に柔らかい感触がすると大人しく身を任せ相手の背中に腕を回し抱き締め返しては自分からも距離を縮めて)
>>銀時
>神威君
っ!
(一瞬で自分の真隣を歩いてる相手に驚き「あ、いえ、そ、その、そんなこと、ない、はずです」と途切れ途切れで言って「失礼、と、言うか、目立ちますね、って、言ったんです」とさっき言ったことを相手に言って「雨も、その、降っていなのに、珍しいなって、思ったんです」と目を逸らしながら言う
>主様
お-よしよし(なでなで/ヤメロ
>桂さん
私もだy(ry
し、しないもん(先程まで、お菓子を貰い気持ちが高ぶっていたのに急に表情変えむす、と頬を膨らませ。しかし相手は笑顔、悪気は無さそうなので怒るにも怒れない。「....ロマンを返せズラッ、」何だかいい展開(←)がぶち壊れ、またも眉寄せそう言い放ち
ワゥゥゥーン!!(ご褒美のおやつの眼差し/定春!?w)
(沖)
>深郷ちゃん
いや、俺は寒いんでィ。そこは我慢しなせェ(我慢する気なしの己は相手に我慢させてはガシッと相手にしがみつくと抱き枕にして。/Σ/「近藤さんは姐さんのストーカーでィ、土方さんはとっつぁんの所でィ、ザキは潜入で居やせん。」男名ばかりを呼ぶ相手に真っ黒い笑みを浮かべると今更、女は相手しか居ないと気付くがそれはさて置き相手に己の愛用アイマスクをつければ前を見えないようにして。
(銀)
>命ちゃん
Σ 好きな人が居なくなったら泣いちゃいけないんですかコノヤロー!、ってわざわざ過去レスから探すんじゃねェ!(キッと睨み)
死ぬまで呪ってやらァ…←、銀さんおじさんだから先に逝くしな(腕組コクコク)
そうか、嬉しい事言ってくれるじゃねーか(ふっと笑みを浮かべれば靴を綺麗に並べるのを目にすると流石女の子だなと思いつつ、駆け寄ってきた相手を片手で抱き上げれば居間へと行きソファに相手を降ろした後己はいつも座っている椅子に座り教卓に脚を乗せて。「そんな事ねーよ?すげー可愛い」抱き締め返されている事に気付かず夢中で何度も角度をかえて口付けをし続け。
(神)
>茉莉奈ちゃん
アハハハッ、君面白いね(相手の言動に目を細くすれば腹を抑えて笑い始めて。雨も降ってないという単語にキョトンとするとにこっと笑って「傘の事か。俺、日に弱い天人だから傘差さなきゃいけないんだよ」珍しいと呟いた相手に丁寧に説明しては目を逸らしている事は全く気にしていなく。
(桂)
>真尋ちゃん
嬉しいな、娘のようd(Σマティ!?)
そうだよな、真尋殿はそんな事する子じゃないもんな(腕を組みながら相手の様子を眺めながら頷くと相手の性格からするとポイ捨てなんてないない…などと内心で呟いていたり。「Σ 良く分からんがすまなかったな…」鈍感…というより馬鹿な訳で相手の期限を損ねた理由に気付かず。
いえ、そういう訳ではないですけど…だって面白かったから←Σ
うわ、自分の彼女呪うんですか…(ジトッ←)おじさんって…まだ二十代じゃないですか
本当の事ですから(柔らかく微笑み返すと軽々と抱き上げられ、よく片手で持ち上げられるなあ…と思い。ソファに降ろされるも、夕食の支度がまだである事に気付けば「…今日の晩ご飯、何か食べたいものとかありますか?」と相手に聞いて。「…あの、銀さん…これ…」唐突に口を開いては、綺麗にラッピングが施されている袋を渡して「…クリスマスプレゼント…」とポツリと呟くように言う…中身は徹夜で作った手編みのマフラーを入れたのだが、気に入ってくれるか分からないため不安そうな面持ちで相手を見上げて)
>>銀時
>土方さん
ッ〜?!ちょ、土方さ…、( かああ、わたわた )
?、言いかけて止めないでよー。気になる。( 相手の心中察せず頭上に幾つかの疑問符浮かべると無意識の内に僅かに相手との距離を縮め今しがた言い掛け途中で飲み込んだ言葉催促するように凝視し。「…もしかして苦手なの?」苦笑する相手から注意を受けると小さな悪戯心が沸いたのか微かに口端吊り上げハンドルに手を掛けるとぐんと回転速度を上げて。)
>総悟
自分勝手だな(厳しいツッコミをするもののこれ以上何を言っても無駄だと諦めれば大人しく抱き枕にされて。「…ああもう、この際誰でも良いから助けろォォォ!!つかこの目隠し止めれ!そして手錠外せ、手錠よりまだ首輪の方がマシだわ!!」一気に色々な事を言う…というか叫べば、手錠を外そうと手首を動かし)
>主様
お手ッ!!(手にはジャーキー、/←
>桂さん
じゃあ反抗期になったらどうするの?、(((
そ-だよしないよ!!(うんうんうん、と高速で頷いては、かなり必死になっている様で。「ポイ捨てはねぇ、環境を破壊するんだよッ」とあたかも環境について関心がある様な素振りを見せる。「もう、本当"桂さん"は鈍感なんだから-」、相手がズラと呼ぶ事を嫌がっていた事を反省したのか、さり気なく呼び方を変えてみる。
いえ、そういう訳ではないですけど…だって面白かったから←Σ
うわ、自分の彼女呪うんですか…(ジトッ←)おじさんって…まだ二十代じゃないですか
本当の事ですから(柔らかく微笑み返すと軽々と抱き上げられ、よく片手で持ち上げられるなあ…と思い。ソファに降ろされるも、夕食の支度がまだである事に気付けば「…今日の晩ご飯、何か食べたいものとかありますか?」と相手に聞いて。「んっ…」何度も角度を変えて口付けされると、僅かに声を漏らして相手の背に回す腕に力を込め、服の裾を掴んで。「…あの、銀さん…これ…」唐突に口を開いては、綺麗にラッピングが施されている袋を渡して「…クリスマスプレゼント…」とポツリと呟くように言う…中身は徹夜で作った手編みのマフラーを入れたのだが、気に入ってくれるか分からないため不安そうな面持ちで相手を見上げて)
(/一部訂正があるので書き直しました!>>515のレスは忘れて下さい;;)
>>銀時
>神威君
え、あの、どう言う意味、ですか?面白いこと、あの、覚え、ないです
(と言って語尾がどんどん小さくなり、日に弱いと言う相手に「あ、大変、ですね」と労い自分の言ったことを気にしてない相手にほっとする
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