^主^ 2013-06-05 21:19:02 |
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っ…ああもう、不安でしたよ!凄く不安でした!これで良いでしょう!(ヤケニナッテ大声デ/←一応本音)
…(何カ嘘泣キッポイト疑イ/←)
…これくらい、当然です(笑みを浮かべては当然だと言い切り、抱き寄せられると自分も相手の背に腕回して。「確実にくそ猫って聞こえましたけどね。…え、いや、あの…」ツッコミするが歩み寄ってくる相手に嫌な予感がしては引きつった笑み浮かべながら後退するが、壁にぶつかってしまう…つまり、行き止まりでありこれ以上後退できず壁に背を預ける状態で逃げ場などなく、そして運悪くそこは殆ど人通りのない路地裏で/←)
>>銀時
>主様
(/ありがとうございます!!では、恋人設定でお願いします。
あと絡み文投下しますね!!)
…あーさっむ、炬燵なきゃ凍死しそう(見回りの仕事があるというのに堂々とサボり屯所内の自室で炬燵に入って温まりながら「炬燵って神だわ」とか呟きつつ蜜柑を頬張り)
>主様
申し訳ありません、急性胃腸炎になりまして、返信回数が少なく....。((
>桂さん
それは愛だよ!!愛故、だよっ!!!(
わ、わっ....(目の前でお菓子をちらつかされると、キラキラと目を輝かせて。(←)急に我に返り、コホンと咳払いをすると「い、いや。ちょっと童心に帰っただけだし。欲しくないし」と、明らかに目は泳いでおり。「ううん、呼んだだけ-、」相手の目を見てにこ、と微笑んでは相手の優しさを改めて感じて。
真尋ちゃん大丈夫ゥゥ!?Σ
返信はゆっくりでいいからね!
主は忠犬ハチ公だから尻尾振って待ってるy(殴蹴
(銀)
>命ちゃん
うんうん、ちゃんと本音聞けたから許しやらァ(頭ナデナデ)
チッ…命には聞かねェか(演技を止めれば目薬ポイッ←)
…暫くこのまんまで居ていい…?(嬉しそうにギュッと抱きしめる力を込めれば相手の温もりが気持ちいいのか微笑んで。「ぇ?何?幻聴じゃねーの?…自分から壁に行ってくれてありがてェわ……で?ごめんなさいは?」相手を囲うように顔の横辺りで両手をつけばまぁ、所謂壁どn/←/ニヤッとsっけな笑みを浮かべながら耳元で囁き。
(沖)←
>深郷ちゃん
炬燵なんか入ったら出れなくなるだろィ(見回りから帰ってきたのかストーブの前で暖まればコンビニの袋から肉まんを取り出してモグモグと頬張り始めると「あ、あつ」肉まんが熱かったためかかなりリアクションが薄いも左記を述べ。
(桂)
>真尋ちゃん
そんな歪んだ愛は要らん。真尋殿の愛がほs(殴←)
飴もチョコもあるぞ?要らぬのならエリザベスにあげるか…(目を輝かせていた相手だが欲しくないと耳にすると要らないのなら捨てるのは勿体ないしと…エリザベスあげる事に、お菓子を着物に終おうと。/←/「…?そうか、相談ならいつでも聞くぞ」不思議そうに首を傾げれば相手の頭を撫でて。
…子供扱いされてるみたいですね(頭撫でられ子供扱いされた感じがして)
…やっぱり嘘泣きでしたか(軽蔑の眼差し向けて←)
…お好きにどうぞ(抱き締められる腕の力が強まった事が分かれば口元を緩めて嬉しそうに笑みを浮かべて。「絶対聞こえましたよ、私聴力は良いので。好きで来たわけじゃないですよっ…ごめんなさい…でも面白かったですよ」耳元で囁かれ身体をビクッと反応させ、謝った直後に余計な一言付け足して←襲われたいのか)
>>銀時
>総悟
あ、お帰りー。うん、まあそうなんだけどさ…あんまりにも寒かったから(部屋に入ってきた相手見ればお帰り、と声を掛け「炬燵入んないの?温かいのに」と首を傾げつつ問い。「お、肉まん?美味そー…一口頂戴」相手の手にある肉まんに目を輝かせれば、頂戴と催促して)
(銀)
>命ちゃん
いやいや、そんな事ねーよ?銀さんなりの愛情表現ですー(頬撫で)
お見通しだな…(半目←)
んじゃ、遠慮なく…(と暫く抱き締めたままで居ると立ち上がると同時に相手を姫抱きに持ち替え。「こんなとこ居たら風邪引くよな、取り合えず帰ろ」と姫抱き状態ど万事屋へと足を運び。「反省の気持ちが伝わりませんでした。はい…やり直し」とまずは相手の額に口付けるとトーンの低い声で相手の瞳を捕らえて。
(沖)
>深郷ちゃん
入りやせん、ストーブで十分でィ(ふんと自慢げに言えば後からただいまと付け足して。目を輝かせ一口欲しいと告げる相手と食べかけの肉まんを交互に見比べるとパクッと肉まんを一口食べ加えるとグイッと相手の顔を引き寄せ口移し/←/「はい、一口あげやしたよ?」と再びストーブに身体を向け。
…それなら良いです(頬に触れられると気持ち良さそうに目を閉じて)
当たり前です、て言うかバレバレですよ(ジト目←←)
…え、ちょ…!(暫く大人しく抱き締められていたが、突然姫抱きにされては驚き、同時に頬を赤くしながらも落ちないように相手の首の後ろに腕を回して。「ひゃっ…ご、ごめんなさいっ」額への口付けと低い声と自分の瞳を見る相手の紅い瞳に頬赤くしては慌てて視線を逸らしながら謝り)
>>銀時
>土方さん
わー…、いつも遅れちゃう。、(
!…ぅ、ん。待たせちゃってごめん、ね?( 刹那びく、と肩竦めるも相手の掌から逃れようとはせず )
…。( 平常通りの冷静な口振りでばっさりと言い切られてしまってはむ、と唇尖らせ。今一度力強く手を握られると己達に順番が巡って来たのだと理解し、数歩前進するもふと相手の言葉を耳にすれば「そんなドジじゃないってばー!」と声を張り上げ、足早に階段を昇るとさっさとコーヒーカップの中に乗り込みアトラクションが動き出すのを待ち。)
>総悟
そこ何で自慢気?何を自慢したいんだよ(自慢気な相手に口元を引きつらせて。「…ふえ?」一瞬何が起こったか分からず目を丸くしていたが、やがて状況が分かるにつれて顔どころか耳まで赤くして「っ…それは反則…」と口元を手で覆い呟くように左記を述べ)
>主様
ハ、ハチ公.....!!(なでなで、/ぇ
>桂さん
いつでもあげるy(殴
ぁ-っ、食べる食べる、食べる!!!(そそくさと着物にお菓子をしまい出す相手に目を丸くし、慌てて相手の手を掴み阻止。(←)「相談、...ズラさんは頼れるかなぁ」、くすぐったそうに目を閉じては、軽く口角上げ微笑み
ワンワン!(尻尾フリフリ←は
(銀)
>命ちゃん
命だってたまに冷てェ事言うけど、愛情表現だよな…?(ギュゥ)
いやー、流石俺の彼女ですゥー(棒読み)
んなギューギューしねェでも絶対落とさねーよ(首の後ろに手を回す相手を横目で見つつがっちりと姫抱きのまま歩き続け。視線を逸らし謝罪する相手に次は頬に口付けすると「もっかいやり直し、ちゃんと俺の目見て謝って」と己と目を合わせない相手をジーっと見つめて。
(土)
>詩織ちゃん
大丈夫だ。
俺(主)もいっつも返信待たせてるしよ(ナデナデ)
……。(口を尖らせる相手を見れば内心可愛いと思いつつ軽く笑みを浮かべればそれを誤魔化すかのようにぐしゃぐしゃと相手の頭を撫でて。「どーだかな…案外ドジだろ」フッと鼻で嘲笑いしては己も相手の後に続き珈琲カップに腰をかけて。
(沖)
>深郷ちゃん
別に自慢した覚えないでさァ(しれっとした表情で適当に誤魔化せばストーブの前で暖かいのか口元を歪め。顔の赤い相手をニヤニヤとSっけな笑みを浮かべながら見れば「反則じゃありやせん、一口くれって言ったのは誰でィ」相手の方へ身体を向けると手を伸ばし頬に触れ、親指の腹で相手の唇をゆっくりと撫でて。
(桂)
>真尋ちゃん
なら、今くr(殴←)
Σ ぉ、おぅ…気が変わったのか…(手を掴まれればお菓子をしまうのをやめるとお菓子の袋を相手の手にゆっくりと握らせれば。「頼りないかもしれんな、その時はエリザベスにでも相談するといい」コクッと小さく頷けば相手の様子を見て微笑みながら頭を撫で。
ん…どうでしょうね(抱き締め返し)
棒読みですけど(ジト目←)
冗談でも落とさないで下さいよ(腕の力を緩めると相手の肩に自分の頭を乗せ、ゆっくりと目を閉じて。「…銀さん…私、2~3回謝ったんですけど…」流石に3~4回目は嫌ならしく、少し眉を潜めて)
>>銀時
>総悟
そうかな…(半目気味に相手を見るもすぐに視線を逸らせば、自分は炬燵の中に更に入り込み。「確かに言ったけど…普通いきなりあんな事するかよ」そう言いながらも、頬に触れ唇をなぞる指の感触に”んっ…”と小さく声を漏らして)
(銀)
>命ちゃん
ぇ、ちげーの!?(バッと相手から離れれば目をパチパチ)
ぃゃぃゃ……そんな事ねーよ?(とか言いながらも最初は小声で)
こんな美女落っことすかよ、傷ひとつ付けやしねェ(己の肩に相手の頭が乗ったのが分かると抱き方を変え、相手の背に手を回せばそのまま優しく撫で始め。「ちゃんと謝んねェからだろ、何?俺が悪いの?」冷たい視線で相手を見れば離れては手を掴めばグイッと手を引き無言で万事屋へ帰る…と見せかけ行きつけのパフェ屋へ。←
(沖)
>深郷ちゃん
…やっぱ炬燵入ろ(何だかんだでストーブだけじゃ寒かったのかサササッと相手の隣に入り込めば己の腕をを枕代わりにして目を閉じ…因みに相手の方を向いて。/←/「恋人同士だから普通だろィ」目を細めては相手の様子を眺め、頬から手を離すとぐしゃぐしゃと頭を撫で回し。
…違わないとだけ言っておきます(少し意地悪に笑って)
誰がどう聞いても棒読みでしたよ、全然感情込もってなかったですし(呆れ)
美女って…大袈裟ですよ(優しく背を撫でる手の感触に口元を緩めると、そのまま相手に身を任せて。「…ごめんなさい、これで良いでしょう」冷たい視線に一瞬ビクッと身体を震わせるも、すぐに無表情になれば目も合わせず無愛想に言い、引かれた手はそのままにしておいて)
>>銀時
>総悟
結局入るんだ(炬燵に潜り込んできた相手を横目で見ていたが、こちらを向いて目を閉じる相手に「…何でこっち向いて寝てんの」と首を傾げながら問い。「そう…なのかな」恋愛経験が浅いため普通とは思えず頭の上に疑問府浮かべて、頭を撫で回され「うわっ、いきなり何だよ」少し驚きながら左記を述べて)
(銀)
>命ちゃん
そそそ、それでも銀さんは愛情表現って思うしィ?(涙目←)
呆れちゃ銀さん拗ねちゃうぞっ(ギュー/棒読)
事実だから、銀さんのお姫様なんだよ(身を任せる相手を大事そうに抱えながら万事屋の階段を一段ずつ上がっていき。「はぁ…良く出来ました。」これ以上は駄目だなと思い人気の少ない所に行けば、はい…ご褒美、と告げ相手に少し長めのキスをし頬を撫でて。
(沖)
>深郷ちゃん
別に良いだろィ、俺がどう寝ようが(バサッと隊服の上着を脱ぎその辺に放り投げれば首まで深く炬燵に入りアイマスクをポケットから取り出してそのまま自分に付けて。「いや~、随分おもしれぇ反応してくれるなって」とニヤニヤ黒い笑みを浮かべながらドS心が疼き始め。/ぇ
…ちゃんとした愛情表現ですから、そんな涙目にならないで下さいよ(少し困ったように眉下げて)
また棒読みですけど(ジト目←)
お、お姫様…?(お姫様、その単語に頬真っ赤にして。相手の言葉にやっと許してもらえたと思えば人気のない所へ連れていかれ口付けをされると、少し恥ずかしそうにしながらも相手の服の裾を掴み)
>>銀時
>総悟
まあそうだけど(自分も相手と同じく寝転ぶと眠そうに欠伸をして。「なっ…どこが面白いんだよ」相手の黒い笑みに嫌な予感がしてはそっと離れようとして)
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