ﾛﾙ練習?　コメント，アドバイス可

伽羅
名前＊天宮ﾕｲﾉ
読み＊ｱﾏﾐﾔ　ﾕｲﾉ
性別＊女子
性格＊前向き思考で明るいﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ。仕切ったりするのが得意で実に学級委員長も勤めている。規則は破らず真面目
備考＊二年二組　学級委員長

この伽羅でﾛﾙを書いていこうと思います!　簡単すぎ←

天宮ﾕｲﾉ←

まったく，先生も私に頼りすぎ，（誰もいない教室で一人愚痴をもらせば眉間にしわをよせてすこしｲﾗっときて。最近は特に先生からの頼まれごとが多く友達とも遊べずに不満がたまるばかりで。「こんなことならならなければ良かったかな?」等と思えば首を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って否定し。何とか資料のまとめが終わり一つ背伸びをして帰ろうとすれば突然にﾄﾞｱが開き。ﾋﾞｸっとすれば相手は先生で多少“またかｲﾗ←”等と心で思うも相手に知られてはまずいので微笑みを浮かべて

伽羅２

名前＊先生（ﾜﾗ←
読み＊――
性別＊男性　28ぐらい??
性格＊頼りがたくて責任感がない。何事も攻められると怯む臆病者。へたれ思考しか回らず生徒からの愛称（?）はﾍﾀ先（へたれ先生）かﾅﾖ先（なよなよした先生）
備考＊二年二組　教師

（/　ちなみに中学校設定です

先生←

これ，頼んでおいて良いか??（ﾄﾞｱを勢いよくあければそこにはちょうど相手がいて。先ほど頼んでおいたまとめがすんだのだと確認すれば次のことを頼んでおいても良いかと大迷惑な事を考えて。しかしﾅﾖorﾍﾀ先の愛称，この人にはあまり迷惑な事だと思っていないらしくﾆｺﾆｺして机に日誌をおけば「よろしくな，委員長♪」と言い残し職員室へと帰っていって。

（/　なんだぁぁああ，この責任感０の先生は!　本当にいたら，やだねーｗｗ

天宮ﾕｲﾉ←

え!?　あ，えっ!????（相手から日誌を渡されれば唖然として口をﾎﾟｶｰﾝとあけて。しかし時間を見れば６時を回り家にいる妹の世話を考えれば大遅刻で。断ろうと相手を追えばﾋﾟｼｬﾝとﾄﾞｱが閉まり。その瞬間，自身の何かが閉ざされた感じで。さすがﾍﾀ先と思えばﾕｲﾉの性格のこと，日誌を書かずにはいられなくなりﾊﾞｻっとﾍﾟｰｼﾞをめくれば勢いよく書き始め。しかし１０分後，書く内容が思いつかずそこでﾍﾟﾝを止めて。時間を見れば6時半を周り，さすがにﾔﾊﾞｲと思ったのかかばんから携帯を取り出して。本当は学校には携帯の持ち込みは禁止なのだが実は持ってきてるﾕｲﾉちゃん←

先生←

もー終わったかなー??（職員室の時計をみれば6時半。行動力がずば抜けて高い天宮のこと，もう終わったと勝手に確信すれば職員室から教室へ向かい。「今日の晩飯は何かなー??愛子（妻）ちゃーん」ともう意識がそっちのけて変な方向へ変わり。教室にﾄﾞｱを開ければ「終わったか?あまみ･･･や?」というも相手は携帯で電話中で。自身の思考にここでは携帯持込不可の規則を思い出し。しかししっかり者の天宮なのだからきっと違うのだを思うも相手の顔には引きつり笑いと汗だけがあり。

天宮ﾕｲﾉ←

うん，わかった，じゃあ･･･ﾈ??　ってあぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁ!!??（まだ教師はこないだろうと安心して通話をしていると誰かの足音が聞こえﾄﾞｱが開き。そこにはその相手がいて引きつり笑いでこちらを見ていて。「ﾔﾊﾞｲ!!　ﾊﾞﾚﾀ!」と確信すればこちらも引きつり笑いでごまかして。急いで鞄に携帯をしまえば相手に日誌を笑顔で渡し。帰る支度を早めに終わらせれば相手とﾄﾞｱの隙間をうまく通り抜けて廊下に出て。

（/　どうなのかな??　いくつかﾛﾙを書いたけれど･･･　アドバイスとかコメントなどあえばぜひぜひお願いします!!

先生←

あれ??あ，はい，ありがとう。（相手から日誌をもらえば相手が走る方向へ目をやり。日誌を見ればうまくまとまっていて，しかし，薄く落書きの後が見え。よくみれば「ﾍﾀﾅﾖ先生ー，責任感もてー」と相手の心の叫びが書かれて。しかし自身，ﾍﾀﾅﾖ先生といわれても思い当たる事がなく首をかしげて。しかしまずこれは落書きであり叱らなければならない事である。ま，それもめんどくさいのだろうﾌﾊとため息をつき

天宮ﾕｲﾉ←

ﾊｧｰｱ，もうﾍﾀﾅﾖ先生のせいで遅くなったじゃん!!（携帯を開けば妹の携帯へと電話をかけて。もうすっかり空は暗くなっていて人通りが多く帰宅ﾗｯｼｭに当たってしまい。よけいｲﾗっとくれば「･･････　邪魔くさいなぁー」と一言。するとそこに妹がなぜかいて。相手が自身に気がつけばこちらも相手も手をふり，「お姉，遅かったねー」と相手がいえば「ﾅﾖ先のせいでね」とウィンクし。

（/　ふはｗｗ　なんだこれはｗｗ　今日は堕ちよう。さよーなら＾＾＊