りんご 2013-06-03 07:13:48 |
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ロスタイムメモリー
チルドレンレコード
如月アテンション
コノハの世界事情
ヘッドフォンアクター
透明アンサー
まあ、大抵全部
ですよね~
なら今から曲の歌詞を書くでござるから当てるでござる!
「思い出していたのは また、家族の事
「アヤノはお姉ちゃんだから 皆の事、よろしくね」
赤煉瓦の壁 小さな家の中で
ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに
連れて来られた 三人の真っ赤な目には
大人に隠していた 過去がある
怯えた顔で「僕は化物だから」
私は告げる「そんなことはないよ」って
「真っ赤な色は主人公の色だから、怯えていなくても、良いんだよ」
面白い事 悩んでは 今日もお姉ちゃんぶって
「ほら、見ていて」 赤いマフラー巻き付けた
『秘密組織みたい!』
茜色、染めて、始めよう 小さな「ヒーローのフリ」だけど
「少しでも、また笑えたら」って 今日も家族でいよう
「幸せ」を願おう、先にある未来が どれだけ 悲しくても
「このことは秘密だよ」 楽しくて陽が沈んだ
春風巡り 大人になった世界は
理不尽に曲がる 誰かの陰謀みたいに
膨らんで消えた 愛する人の涙は
誰も気付けなくて、黒くなる
狂い出していた 気付いたらもう
誰にも言えなくて
「嫌だ、嫌だよ。壊れるのは」
幸せの終わる世界が来る
「茜色、お願い。これ以上、誰かの未来を壊さないで」
泣きながらまた、考える 笑顔に隠したまま
「赤目色、それが私なら 誰かの未来を救えるかな」
不器用で、情けない 独りぼっちの作戦だ
私が消えた あの日の秘密組織は
ちゃんと笑って 暮らせているのかな
きっと、私は怒られちゃうなぁ
だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな
思い出してみよう あの好きだった言葉
「幸せ」ってなんだか不思議
明日のこと、好きになれる」
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気がいい
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することもないから君と駄弁っていた
でもまあ 夏は嫌いかな
猫をなでながら君はふてぶてしくつぶやいた
ああ 逃げ出した猫の
後を追いかけて飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
パッと通ったトラックが君を引きずって泣き叫ぶ
血しぶきの色君の香りと混ざり合ってむせかえった
嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って笑ってる
夏の水色かきまわすような
セミの音にすべて眩んだ
りんごさんじょーっ^^
最近来てなかったけど
たくさんのひとが来てくれてたみたいだね~
今はだれかいますかー???
できれば誰かとしゃべりたいでーーす!!
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