@ ．S _ Y 俺様 × 生意気

…あ?忘れた?（考えている最中返ってきた問い掛けに思わず動揺してしまう。実際の所そうなのだから。しかし次に聞いた言葉に素早く反応すると相手が冗談でも己の名を忘れた、と言い張る事が気に食わないのか不機嫌そうに訪ね返して。/折角珍しく上着を貸してあげたのに普通の女なら喜ぶはずが逆に笑われていることに剥きになると「じゃ、返せ」と上着を引っ張って。しかしそんな鈍感な発言に引っ張る力を弱めれば「…なんだよ、それ」と思わず笑みを溢そう。/いきなりの問いかけに迷うこと無く真っ直ぐ相手を見据えると「はっ、当然だろ」とすんなり認め。本当は少し相手を女として言っているのかも知れない。しかしそれを隠すかのように後から"…奴隷としてな。"と嘘を述べよう。/尊敬の眼差しで見詰める相手に更に調子に乗れば上機嫌で腕を組んで。はしゃぐ姿に「ガキかっつの…」と呆れたように呟けば先に進もう。/ふと撫でている最中己の裾を引っ張る手。ﾋﾟﾀﾘと動きを止めると暫く茫然とその手を見つめて。

（/大分ロル形とかキャラの性格とか変わっちゃってる部分ありですが、気にしないといてください←/ｵｲ
マジスカ/ww/
優しいですよvV/ｳﾌ/肝
了解でーす^^*b

...そ-ですよ-。忘れちゃいましたー、
(不機嫌そうな相手の事なんて全く御構い無しで。まだ拗ねているのか口をとんがらせながら/ 「 や-だ。」折角相手が少しは優しくしてくれた証の上着なのに返したいなんて思うはずがなく。小さい子供のように上着を引っ張れば「 なんかね-、龍の匂い!」何かに例えようとするも上手い例えが思いつかず、相手にとったら理解不能だろうと思いつつもへらへら。と/「...奴隷じゃありませ-ん、まっ今はそれでいっか。」当然、なんていう相手に嬉しそうに笑みを漏らしつつも後から奴隷という言葉を聞けば、落ち込む様子はなく。嘘なんていう発想は思いつかずにこれから、奴隷という言葉がなくなったらなあ。と思う己であった/「ちょ、待ってよ-。」浮かれていた己なので相手が先に行ってることなんて気づきもせず。声をかけようとすれば相手がいないことに気づき。ﾀﾀﾀｯと早歩きで相手を追って/「 あ。な、何してんだろ、ごめん-。」相手が呆然としていたのできょとん。と不思議に思いつつも原因が自分の無意識な行動ということが分かれば相手は嫌がってる、という思考になり慌てて離し

(/ やっぱり。長くなったら返しにくいですよね-。
どこか、短くしましょうか w
決めちゃってください ★w

そういうとこは、ばっちし!
私もなので大丈夫でーす 笑

貴女様も優しいですよ、うふh /氏

なんだと…?（拗ねている相手なんて余所に此方は此方で真に受けると相手の口元を手で挟んで「どの口がそんな事言ってやがる!」と軽く睨みつけて。/「意味分かんねェ」何処か嬉しそうに己の上着にくるまる姿に呆れつつもこんな時間が楽しく思えてきたのは何時からだろうか。ふと気がつけば目の前に映ったのは己の手。その手はいつの間にか相手の頭を撫でてたり。/「奴隷として、御前はかけがえのない存在だ、」今はこれだけでも精一杯の表現。少し述べる台詞は違うけれど精一杯の気持ちを伝えよう。/「…遅い。」小走りで走ってきた相手を腕を組み待ちわびていると着いた席にﾄﾞｽっと座って。なにやら適当に頼むと溜め息をはいて。/相手の言動と共に離された手。しかしその手を思わず掴んで離さない自分が居る。「もう少し…こうしてやってもいい…。」とやはり上から目線で述べるが自然と掴む強さを強めていたり。

（/そうしましょう!、とか思っても何処の場面も良すぎて短くできませんでした^^;
なんで、悠羽ちゃん!!決めちゃってちょ★/殴←

お、ならよかったﾃﾞｽ^^*

私は優しくないのだよ…。/ぇ←

....この口ですけど..-。
(相手の睨みなんて全く怖がりもせず。まだ拗ねているのか、相手の名前を忘れるなんてことはそもそも嘘なのに本当のことは述べずに生意気な発言し/「 ん。いきなりどうした、」相手の上着で遊んでいればいつの間にか頭には相手の手が乗っていて。不思議に思いつつも嬉しげな表情で己の頭を撫でている相手の手を掴んで見て/「 一言余計ですけど-..。」相手がそんな真っ直ぐな言葉を述べるものだから照れ臭そうに述べれば「 そんなの。知ってるし-。」なんて恥ずかしさを紛らわすように/「 龍。速いし」相手の俺様な行動はもう慣れた風景なのか。クスッと笑みを漏らせば相手の向かい合わせに座るのが普通なのだが己は躊躇なく相手の隣に座って(←)「 ねねえ。頼んで良い-?」己の目はきらきら、輝いておりメニューはもう、己の手の中にあるようで、/The食いしん坊^p^w/「 ええ。っと、...龍。あのね、これ、恋人繋ぎっていうんだよ-?」相手の行動に不思議に思いつつもきょとん。と首を傾げ相手の方ｼﾞｯと見つめ

(/ 長くても良かったらこのままで★w
レスだけ返したいけどめんどいなあ、なんておもいましたら躊躇なく短くしてください!はーt 氏
私も翔くんと絡めただけでhshsなんで /逝け

自分で優しいという人はいないのだよ..←何

…ﾁｯ。（相手は本当に忘れてしまったのだろうか。そう考えれば考えるほどむしゃくしゃする気持ちはなんなのだろう。原因不明の気持ちをそっと胸の中に押さえ付けながら相手に聞こえるようそうわざと舌打ちをすれば口から手を離して。/「いや、…なんでもねェ…」つい口から出てきそうな言葉"可愛い"の一言も言えぬ己はなんて薄情者なのだろうか。心底そんな己に溜め息をはいて。/「だ…だから、感謝しろ!」己の言動により少し述べた文に対し妙な気恥ずかしさが生まれるとふんっと腕を組んでは顔を背けて。/「お前が遅いだけだろーが」だなんて言い返すとなんと座ったのは己の隣。口には出さぬが指で反対側の席を指差すとｼｯｼと合図。/←/「ああ、勝手にs…早!?」←/ww/そう述べﾒﾆｭｰを渡そうとするも先程まで持っていたﾒﾆｭｰは見つからず気がつけば相手が持っていた事に驚愕。/←/そう今この状況完璧己が相手にすがっている状態。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと何回か瞬きすればﾊﾟｯと手を離して「あ、いや…ほら、なんつーか…成行?」とっさに相手から背を向けなにやらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ動揺し。/←/


（/じゃ、このままで^p^*/←
了解しました!!、悠羽ちゃんも短くしていいからn/いや誰←
あら、私もy/だから誰←

そうなのだよ…/ﾔﾒ

....翔、龍ヶ崎翔...-。
(不機嫌そうな相手の顔を見るのは耐えられないのか。意地張っている嘘なんてやめてﾎﾟﾂﾘ。と相手の名前呟けば悲しそうなそんな表情で相手見て/「 なんじゃそりゃ、溜息付いたら幸せ逃げま-すっ」なんでもない。なんていう相手みればｹﾗｹﾗ笑って。何故溜息を付いているのかは分からないが掴んだ相手の手をぶんぶんと振りながらもニッと笑いながら/「 はいはい-。」恥ずかしそうな表情をする相手みれば珍しい物を見る視線でにやにやと相手見て。「 でもさ、龍にそんなこと言われるとか嬉しいよ-。」普段は俺様な彼。そんな彼が己を大切な存在だと思ってくれることが余程嬉しかったのか素直にへへ。と笑いながら/「 え。なんで?」相手が反対側に行け、と言っているのは分かっているものの何故向かい側に行かなくちゃいかないことが全く理解不能で。「やだもん。」なんていいながら相手に少し寄り添って/「えっと。これ、とこれとこれ。と-これ!」あまり来ないお店なので気難しいメニューは読めるはずもなく。ポンポンポンと自分が食べたいものを指差して/ " これ "が多いという←/「何処かに頭を打ったのか。など違う方向に思考を巡らせるもののにっこり笑って「 しょうがないなー、ん。」背けている相手に自分の手を差し出せば。手を繋げ、という意味で。

(/わかったnたn/きもいからやめt

ちょっと、翔くん甘くなってませんか /照 黙rrrrr ←
一人でにやにや、してる私なんですけど^p^ www hshs 殴

ちょ、本体お話しましょーっ!!!!
何歳すk ?ry ←

よくできました（目を少し伏せ不機嫌な顔から一変口角を少し上げふんっと腕を組みそう述べて。/「逃げたら御前に捕まえてきてもらうからいい。」だなんて上から述べるとﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振られる手にはぁ。と呆れたように溜め息をはこう。/何処かニヤけた顔で此方を見る相手に「や、やっぱ今の忘れろっ、」と相手に背を向け腕を組もうか。/「…何でも。」実はというものこんな近距離でいたら自分が自分で無くなる気がして。極度のキャラ崩壊/←/防ぐためにもｸﾞｲｸﾞｲ相手を押し返そう。しかし更に寄り掛かってきた相手にもう勘弁したのか押すのを諦めると「重い。」だなんて何気に冷酷な事をサラリ。/てめ/相手が指差していった物は全て高額/w/指差されるﾒﾆｭｰを見つめながらこいつ、わざとか?…等と思考を張り巡らせながら「…却下。」と一言。/ﾁﾗﾘと後ろを確認すればそこには相手の手。更に愛想のよい笑みなんて己に向けて。ここで天然召喚!/黙/てっきり金でも要求しているんだと思いｶｰﾄﾞを相手の手に置けば「…ほらよ、」とスーツの襟を直して。

（/遅くなっちゃいましたー!/てh殴←

甘甘にしてみましたー^^*
たまにはいいでしy/ぇ

私は高２。17歳でーす!!/ﾌﾞｨ/何

.....ちょ。うちは?うちの下の名前はー!
(なにか。相手に騙されたような感じで不機嫌そうな表情で相手の腕引っ張って/「...なにそれ。龍を幸せにするの-?」己が幸せが逃げる、といえば相手が捕まえてきて。なんていうので己の頭ではこんなことしか思い浮かずに首を傾げつつも更に振る手を強くして「残念ながら覚えちゃいました-。」態とらしくからかうそぶりで己の頭に指を指しながら満面の笑みで( ← )/「....重くないし..、そりゃ。ちょっと太ったけども!そんな太ってないもん..!」相手のその一言でｶァ-ｯと頭に血が昇れば効果抜群だったようで。無言で相手から離れれば「...ﾄｲﾚ。行く。」とｽﾀｽﾀ歩いて行き/「 ええ。なんで-。」値段が高いかなんて御構い無しに見た目で選んだ己は、相手がそんなことを考えているなんて考えもせず。残念そうな顔をすれば「 龍とおんなじの食べるー..」美味しかったらなんでも良い。という思考が出てきたのかぶっきらぼうにそんなこと述べ/「え。このお金全部使っていいの...!?」己は手を繋ぐために出したはずの手なのに、すっかり目的を忘れてしまったようで。ｶ-ﾄﾞを出さればｷﾗｷﾗした表情で相手見て/てめ ww←

(/ いつも甘甘が良いとか..黙rrrr
最後のとこは悠羽ちゃんっぽく★w←

私は。ぴっちぴちの中学生2年生-おほほほh 氏

…桜木悠…（掛けられた問いかけに答えることが出来ず途中まで言いかけるも頭に出なくそのまま黙り混み/「…違げーよ。だから、網とかで←」とか意味不明な言葉を繋げてはｷｮﾄﾝと相手を見据えて。/え/「わ、忘れろ、馬鹿っ」慌ててそう述べては顔を腕で隠すように被って。/照れてるのn/は/あ。と声を洩らすもすでに遅し。こう何時も相手を怒らせてしまうのは己の悪い口癖のせいだ。怒り気味で去ろうとする姿にﾊﾞｯと立ち上がって相手の手を咄嗟に掴み「……あ、いや…その………悪かったな、」と目を逸らしながらもﾎﾟﾂﾘと呟こう。/「ああ、そうしとけ。」己と一緒の物を食べるとならば安心。一溜め息をつけば机に頬杖ついて。/「それで買っていいのは、せいぜいジュースだけだ、」←/なんでジュース/w/目を輝かせ訪ねてくる相手に針を刺すかのように淡々とした口調で述べれば呆れ半分に述べて。

（/じゃ、極度に甘くしちゃu/←←
可愛i/殴

わ、若い!!!!!/ｷﾗｷﾗｷr/わーい、同じ2だ!!/ｷｬｷｬ/そういう問題!?←

(長い付き合いなのだから。己の下の名前ぐらい覚えてくれているだろう、なんて思いながらも期待しつつ待っていれば、途中まで言いかけた相手がいて。その先は分からないのか、なんて思えば溜息一つ付き。そこまで拗ねてはいないのだが自分の下の名前すら分からない相手へのお返しだ。なんていうかのようにﾌﾟｲｯと彼から顔を背ければ反対方向向いて/「 はいはい-..。ちゃんと捕まえておきますー...」理解不明な言葉を述べる相手が何故だか可愛らしく思えて。ｸｽｯと笑みを漏らせ/「....馬鹿なので忘れられませーん。」相手の照れてる姿を楽しそうにみれば「 龍さ-ん。顔見せてくださいな。」なんていう満面の笑みで相手をからかいたいのか、相手の顔覗き込み/「馬鹿。阿呆。鈍感。まぬけ。ヘタレ。単純。ﾃﾞﾘｶｼ-ｾﾞﾛ男..っもてすぎだ。馬鹿野郎っ!」謝ってきた相手は御構い無しに掴んできた手を振り払えば後ろ振り向きとことん。小学生のように悪口を並べ。最後らへんは悪口になっていないという( ← )/「...ねえ。何食べるの-?ｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨ?」向かい側の席にいる相手をｼﾞｯと見つめながら「 ええ..。けち、」このｶ-ﾄﾞならｼﾞｭ-ｽ以上の高いものを買えるはずなのにｼﾞｭ-ｽだけという彼に頬を膨らませ拗ねれば「 ...ちょっとぐらい良いじゃん-。」相手の服の裾引っ張って

(/ よろしくお願いしまs･･･黙r
あら。照れるn ((

でしょう!!!身長が小人さんだから、よく小学生に間違えられるよ★★★嬉し泣k ←
ほんとだ、同数字!!!! h

桜木…悠……悠、…悠羽、…悠羽。（逸らしてしまった相手の横顔。怒らせている、と分かっているのに名前が出てこない自分はなんて薄情者なのだろうか。よくよく頭を捻って考えると思い立ったようにそう呟いて。真っ直ぐ相手を見据えながらもう一度その名を呼ぼうか。/「ああ、頼んだ。」そう返した直後ふと相手に視点を移すとｸｽｸｽ笑う姿。怪訝そうに目を細め"なんだよ、"と訪ねてみようか。/顔を近付けてくる相手に自然と頬に熱が伝わり更に隠すように相手から顔を背ければ小さい声ながら「…今、見んな。…格好悪ィから…、」と呟こう。/散々言われふいに引き摺る頬と込み上げてくる怒りを抑えて溜め息をはけば真顔で相手に近寄って、強引に抱き寄せれば「この俺様が許せって言ってんだ。…だから、許せ…。」と此処でも俺様発言で述べ。/「御前、本当ｽﾊﾟｹﾞﾃｨ好きだな、」頬杖をつきながら窓の外なんて眺めていればふと聞こえてきたのはそんな呑気な声。呆れ気味に横目で相手を見据えよう。/掴んでくる相手なんてそっちのけで無視なんてしていたが執念深さに完敗。溜め息を一つ洩らすと「じゃ、ｼﾞｭｰｽと……あー、もう勝手にしろっ、」ともう投げやりで述べて。

（/早速ちょっと甘めにしてみますた☆★☆★☆←氏/
ふふ、/は/

え、めっちゃ良いじゃないですか!!…私なんて、よく24歳と間違えられる…/ｽﾞｽﾞｰﾝ←
わーい!/ｷｬｷｬ/殴←

....正解-。良くできました!
(顔を背けていたらブツブツと呟く相手の声が聞こえ。そんな呟きの中から己の名前が出たら拗ねていたとは思えない表情で振り向いて相手みればにへら、と笑い/「 え。だって-、幸せを網で捕まえて来いなんて始めて聞いたよ-。」そうもう一度相手が述べた言葉を繰り返し言えば又相手の方見てケラケラと笑って/「あれ..?龍って格好良くなかったっけ?」とぼけたようにきょとん。とした表情で。もっと顔を近づければ( ← )/「 なにそれ。やだもん..。」いきなり体勢が相手の方へ寄りかかり抱き着かれている体勢になれば目をまん丸にしつつも拗ねているため生意気口叩けば相手から離れようと相手押せば。/「でしょ-。あ、龍の好きな食べ物は-?」己の嫌いな食べ物は食いしん坊なため、あまり無いのだが己の数少ない好きな食べ物と言ったらｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨ-で。相手のことも気になったのかきょとん。としつつも/「 え-。ほんと-?やった。」相手が何でも買って良い。というのだがいまいち。承諾されても欲しいものがなく。「 あ。龍、ｷ-ﾎﾙﾀﾞ-とかいらない?」丁度携帯のｽﾄﾗｯﾌﾟがなくなったところで。相手とお揃いにしようか、と/

(/ないすないす!!宜しいことよ ★★黙r
24歳て、中途半端じゃないっすか、？ 笑笑
良いじゃないですか!!!
大人の女性に間違えられる方が格好良い･･･!!!!
高校生って憧れます/ｷﾗｷﾗァ- ←

《 あげ - っ !!! 》

《 気長に待ちますよ - っ !!!^ ^ 》

《 待ってますよ -、あげ -^ ^ 》

《 まだ、待ってるんですよ。馬鹿ですよね。 》

《 あっげます - !!! 》

《ひっさしぶりだ。また翔くんと絡みたいって思ってます。あげますね- !!》

《カテゴリ移動させるのでこれは解除依頼しましたのでご理解お願いします》

《移動有難う御座いました!! 完了-! 翔くん気長に待とうかな^^》