主 2013-05-31 18:51:45 |
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(/ 参加ありがとうございます!、 伽羅はどれでも構いませんy(黙)
御相手してくださるだけでここ、光栄光栄です!(多い) ).
( / おお..!!何て心の寛大な主さm(←) / お手数おかけしますが良ければ上記から選んで頂いても宜しいでしょうか?、自分で選べよとか思ったら遠慮せず仰って下さいませ!(ぺこぺk) / そそそ、そそんな光栄だなんて(照れりry)ありがとうございます!!、 )
(/ 自分的に崩壊するぐらい迷っているのですが..(意味不) 赤司の兄ってどんな感じだろうと思った主。(タヒね、) 良ければお御兄様で参加してくれると主的ににやけます!(此奴) 主がこんな感じなので不快に思われることが多数(ry) ままま、何なりと此方も御指摘くださいませ!!(深礼) )
( / 了解致しました!、此方も現時点で顔のニヤけが(早) / いえいえ、寧ろ癒されます主様ぐうかわ!← / ではでは、お言葉に甘えさせて頂きます^^*、創作キャラのプロフを打ち込みますので次レスまで少々御待ち下さいませ!!(土下座) )
(/ いえいえいえいえいえいえいえやややや、(煩) とんでもないでっす!(此奴)
お待ちしてますね-、にやにやしながら-...(肝)
名前 : 赤司征一( アカシセイイチ )
容姿 : 髪の色は赤司同様赤い色で長さはワリと短め。横髪は他より長くよく耳にかけている。ごく稀に黒縁のメガネ、眉は細めで二重。身長は186センチと赤司より大きく、それなりに筋肉も付いている。現在22歳、
性格 : 口調は赤司とあまり変わらないものの少しだけ物腰柔らか。バスケはもちろん書道や茶華道等伝統的な技能もたしなんでおり、趣味として弟とチェスや将棋を差す。常に笑顔を絶やさず優しげな印象ではあるがどことなく漂うブラコン臭(←)キセキの面子とは認識があるようで赤司が嬉しそうに彼らを語る度“楽しそうでなによりだ”と安心したり羨ましいと感じる様子。
( / ...という感じになりました!、何か付け足しで希望がありましたら仰って下さいませ(ずざああああ!) / 設定は「帝光時代。赤司君が中学生で兄が社会人」とかだと萌え禿げます´p`原作通りでもバチ恋ですので!! / 上手くまとめられず申し訳ありません;、 )
(/ ぴぎゃああああ!(黙) 既に禿た主。(ぴか-ん、) 素敵な設定感謝感謝です!鼻血..あ、鼻水が止まりません!(おいこr) 設定把握しました!、 1mmでも赤司に近付けるよう努力します。(え)
それと、征一様の事は何とお呼びしましょうか?、 兄上?御兄様、兄貴、征一さん.....(混乱なう)
いえいえ、全然まとめてありますよっ! ありがたいです(敬礼←) )
( / Σ主様あああああ!私の髪を使って下さi(ぶちっ←) / 素敵だなんて..ありがとうございます!!つハンカチ((( / うーん...個人的には兄さんor征一、でお願いしたいです(チラッチラ) / もうう嬉しすぎますよおお!此方こそ感謝感激です!、 )
(/ ああああああ、抜いたああああ(黙r) いえ、素敵なのに変わりありませんから!(きりり)←
ん-、では兄さんって呼ばせて頂きます!(wktk) ..いずれ征一って呼びたい赤司君。(きらきら)
..嬉しすぎてまた禿ますね!(髪無) あ、絡み文お願いしても宜しいでしょうかあああ?(蹴) )
( / さあこの髪をカツラに!!(爆) / やだもうイケメン(トゥンク← / 良いですねhshs、お互い禿げ散らかしましょu / 了解です!、...っとその前に昼食を摂ってきますので暫し御待ち下さいませ!!(ぺこりん) )
(/ では、遠慮無く!(遠慮しr)えええ、不細工の間違えでは?(苦笑) 掃除が大変になりますね!(御前)
昼食行ってらっしゃいませ!!(敬礼)
..やぁ、お帰り。
( 綺麗に畳の敷かれた静かな室内には赤髪の青年がおり、手にはいかにも高級品らしい筆が握られている。傍に硯が置いてあるのを見る限り書道に勤しんでいたようだ。“迅速果断”の文字を和紙へ刻み終わると小さく息を吐き、続いて聞こえた門の開く音へ軽く着物を整え玄関に足を進めていく。―着いた先にはすでに弟がおり、姿を確認してから先程まで着けていたメガネを外し片腕を着物に収めつつもう片手をゆらりと振り優しげな笑みを浮かべよう。)
( / どうぞどうぞ!!私は主様の抜け落ちた髪を回収しまs(怖い) / イケメンです、イケメンでぐうかわです(真顔) / 行って来ます!...の前にやっぱり絡み文だけ投下していきます!!、たこ焼きらしいので次のレスまで時間がかかるかもです;、 )
嗚呼、只今。
( 部活も終りキセキの世代、と呼ばれる己のチームメイトと途中まで共に帰宅通路を歩いて来て。己の家へと近付いて行くうちに重くなる空気。此の空気には慣れている筈だ。着ていた制服を一度整えて玄関である扉を開ける。数秒程すると己の兄が此方に近付いてくる、相手の言葉に上記を返すも靴を脱いでは丁寧に揃えて。相手の笑みには何だか変な気分になる、自分はあんなに笑えない。羨ましい気もするがまあいいだろう。自分は自分、相手は相手、だ。なんて頭の中で考えるも早速自室にでも籠ろうかと静かに歩き進めて。)
(/ 是非御願いします!(何故) 御世辞が御上手なのですね-、(あは/肝)
たこ焼きですか-、良いですね!(←) 了解です!、行ってらっしゃいませ!。ノ、
また、部屋に籠るのかい?
( 自分の横を通りすぎた弟の行く場所は決まって自室。キセキの世代という異名で呼ばれ、平凡物静かに毎日を過ごす俺と違い彼は特別な存在だ。将棋もバスケも一度として勝てた試しがないのだから。勝利を欲する弟の気持ちなど到底分かるハズもなく。分かってやれない自分が情けなく。今日だけでも話さないかと後に呟けばゆるやかに首を凭れどこか困ったように微笑んで。 )
( / お世辞じゃないのだよ?(むふh) / このくそ暑い日にたこ焼きとか死にますoyz、ただいま戻りましたー!!ノ、 )
..課題が残っているんだ。
( 相手の言葉に数秒間を開けて上記を云えば振り返り相手を見る。練習メニューを作って、課題を済ませて。己の日課は大抵部屋で過ごす事が多い。目の前の彼は知っていたのか。少しばかり嬉しい気分が無い訳でも無い。厭、此処は素直に嬉しい。"話さないか"との言葉に思わずきょとん、と表情を浮かべる。直ぐに戻すも頭には色々な疑問が浮かんで。「別に構わないが...」と返答。何を話すのだろう。親のように成績の事に突っ掛って来るのだろうか。なんて思考を巡らせて。)
(/ ..わわわ、照れますよ(黙) 良いじゃないですか!たこ焼き!(何此奴)
お帰りなさいませ!。ノ、
良かった。父さんは仕事で居ないから安心してくれ。部屋に俺達だけ残すよう〇〇さんにも言ってある、
( まるで彼が承諾するのを分かっていたかのように着々と上記を述べていけば、静かに目を細め変わらぬ笑顔を浮かべたままリビングの扉を開ける。目を配り先に入るよう促した後、自分も部屋へ再び足を踏み入れる。思い返せばいつ以来だろう、弟と向き合い話すのは。あまり感情を表に出さない彼の事だから人と付き合うにもチームプレイにも悩まされただろうに。しかしこのような環境ではいか仕方ない。これも親..いや、兄の責任だと一人溜息を吐き。 )今日は特に成績の話も進学先についてでもないよ。とりあえず其処に座っておいで、( 相手の思考を察してか成績類の事ではないと最初に告げ柔らかく微笑み直し。自分は座布団に腰を下ろし、促すよう向かい側を指し示して )
( / あらやだ可愛い、照れちゃって下さい(←) / うええ、暑×熱=地獄ですよ!(クワッ) 主様のロルが素敵すぎて私の駄文が更に際立つ...!!、今更ですが宜しくお願い致します! )
...嗚呼、そうか...。
( 次々と事が進んで行くので少し戸惑う。何事も見透かされている気がするのは気の所為だろうか。取り敢えず上記を述べれば云われた通りリビングへと足を進める。此の部屋に来たのは何時以来か、此の間父とも数分話した覚えがある。内容は浅かったので其処まで覚えてはいない。如何やら進路系の話では無いらしい。では何だ?、他に話す事なんて無い。頭の中でぐるぐると考えるも此れと言った答えは出なかった様で。相手が口を開くのを待ってみるか。背筋を伸ばして相手を見詰めれば真剣な顔付きで相手の言葉を待って。)
(/ 可愛くないです!照れますけど。(え) たこ焼きを家で食べれるのが羨ましい!!(きらら)
駄ロルですよ、申し訳ない..(orz) 此方こそ!!。← )
征十郎は湯豆腐が好きだろう?、
( 同じく真剣な目付きで相手と視線を交わらせ背をピンと張る。...のだが、何とも意外な言葉。というより質問か。先程までの重たい空気は何処へやら、穏やかな笑顔のまま頬杖を突き平凡な問い掛け。誰が何と言おうが兄弟なんだ、今くらい他愛もない話がしたいのさ。弟とキセキの連中は仲が良い。良いだけに嫉妬に近い何かが自分の中である。小さなころはよく遊んだりしたものだが今となっては挨拶程度で、それが変に寂しいと感じてしまう。今日は用事も家の書類の整理も入っていないのだから弟と話す良い機会だ。向かい合わせに座ったまま小さな息を吐き出すと。)
( / 照れる主様が可愛いので私は更に可愛いを連呼しまs(黙) / 何ですと...!?、もうあげます!!ウチのたこ焼き器あげます!!フォーユー!← / 全然申し訳なくないですよ^^* / ..おうふ、熱中症気味なので少し休んできます;。また夜に返信致しますね! )
..何だ、そういう話か。
( 相手の言葉に目を丸くして驚けば思わず小さく笑みを零して。妙に緊張した自分が馬鹿馬鹿しい。肩の力を落として気を緩くする。目の前にいる彼は何を考えているのか自分でも分からない。普段話す事なんて無いのにいきなり如何した事か。頭に疑問符が無数に浮かぶも全て気にしない事にして。「..湯豆腐は好きだが、..其れが如何かしたのか?」と小首を傾げては訊ねてみて。偶にはこんな時間も良いかもしれない。兄と向かい合って話す事なんて無かった。安堵の溜息を吐くと同時に父に此の場を見られたら..と感じる恐怖心の様な何か。常に勝利の事だけを考えていればいい己自身そう思っていたのだが..今は初心に戻って兄と向かい合ってみようか。)
(/ え、えええ!?(混乱now)← やや、やった!下さい!喜んで頂きまs(やめr)
そう言っていただけると嬉しいです^^ わわ、無理しないでくださいね!?
ふふ、俺はお前に成績をとやかく言う程学力があるワケじゃないからね。
( やっと笑ってくれた、と付け足し嬉しそうに表情を緩めては自分のこめかみをトンと軽く突き。そういう自分も特別頭が悪いという事ではなく、ただ相手に劣るだけなのだと上記を述べる。自分と居る事で弟は少しでもこの家で過ごしやすく思ってくれるだろうか、もしかすると今の時間そのものが居ずらかったりして。常に勝利を望む彼をときたま心配にもなったものだが頼りになるキセキの連中が脳裏へ浮かび思わず苦笑が零れる。向かい合う弟と目を合わせ頬杖からしゃんと背筋を伸ばしては )そうそう、話に戻るけど俺も湯豆腐が好きだ。それは何故か分かるかい?
( / ぎゃんわいいいいい!!(ryry) / 主様が可愛すぎてイキツラ← / ありがとうございます!、ええ、大丈夫ですよー^^+ )
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