主 2013-05-31 18:51:45 |
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(/ わああああああああああああああ(壊 参加ありがとうございます!、
馬鹿な主ですが何卒宜しくお願いします!、 絡み文お願いしても良いでしょうか!? )
(/しましょしましょー!←
では絡み文出しますね!
__疲れた。
(大学が終わり家に帰れば玄関の扉をゆっくり開いて。其の侭に何時ものように「_ただいま。」と言葉を紡ぎながら靴を脱ぎ、家の中へと入る。リビングの扉を開きソファへと歩みを進めれば荷物を床に下ろし、倒れこむようにソファに寝転がり上記をボソリと呟いて。赤髪の彼はまだ帰ってこないのか。瞳を閉じ彼の帰りを待ちながら、何時の間にか意識は闇の中へ消えていき、穏やかな寝息をたて始め。)
(/ 有難うございます!
....ただいま..っと、
(大学が長引いたらしく相手より遅めの帰宅。靴を脱いでは揃えリビングへと足を進めればソファに己のよく知る人物が。「..テツヤ?、」と相手の顔を覗くも如何やら夢の中。..疲れたのだろう、休養も必要か。頭の中で考えては頬を緩める、キッチンへと向かえば冷蔵庫を開けてみる。..「..買い出し行かないとな..」ぽつりと呟けば冷蔵庫を閉めて。ぐぐ、と背伸びをしては一つ欠伸を噛み殺して。 )
(/いえいえ^p^
駄文申し訳ないです;)
_ん・・・赤司くん?
(何やら人の気配を察し、ゆっくりと瞳を開けば其処に居たのは己が待っていた赤い髪の彼。如何やら何時のまにか寝えてしまっていたらしい。目を擦りながら上体を起こし、冷蔵庫を覗く相手へと歩み寄って、「おかえりなさい、」と微笑を浮かべ。)
(/ 此方こそ下手ロル申しわけない!orz.
..嗚呼、起きたのか。
( 自分が起こしてしまっただろうか、少々申し訳ない気持ちに追われるも。「..ただいま、」と微笑みを浮かべる相手。此方も頬を緩ませては相手の頭の上にポン、と手を置いて。其の侭撫で下ろしては「大学は如何だったかい?、」とでも聞いてみようか、小首を傾げてはソファに移動。 )
(/いえいえ、お上手ですよー!!うふふh(黙)
ん、はい・・・。
(何時の間にか寝ていました、とへらりとした笑みを浮かべて。頭を撫でられる感覚に気持ちよさそうに瞳を細めれば、「いつも通り、楽しかったけど疲れました・・・。赤司くんはどうでした?」と相手の問いに答えながら相手の髪を梳くように撫でながら首をコテリとかしげ。)
(/ 御世辞が上手いですね-(殴) 黒子っち様もお上手ですy!、 )
..そうか、
( やはり疲れているようだ、相手の様子を見ては困った様に眉を下げるも「..今日は早めに休んではどうかな?、」体調を崩されては心配する。小首を傾げるなり問いかけて。「..僕も何時も通り..強いて言えば課題が出た事かな、」薄く苦笑すれば撫でられる己の頭、未だ慣れない為かきょとん、と自分らしくない表情を浮かべて。 )
(/事実ですから(ドヤァ←/うわわ、有難う御座います!><まだまだですが;)
そうですね・・・。赤司くんも、もう寝ますか?、
(相手の言葉にコクリと頷くも、己だけ寝るのは嫌なのか相手に問いを返して。「さすがですね。」彼らしい返答に思わずクスリと笑みを零し、頭を撫でられた相手の表情に此方もきょとんとするも、撫でる手は止めずに。)
(/すみません、今日は落ちますね!お相手感謝でしたノ)
(/ わ-...有り難く受け取っておきます!(にこ←) いえいえ見習いたいです← )
....課題が終ったら..ね、
( 己の鞄を見詰めては苦笑を零して、再び相手に視線を変えては「..そうかい?、」と首を横に傾けて。「..まだ、慣れないな..」自分的には撫でる側の方がしっくり来る。そんな事を考えては己の手を撫でている相手の手を掴んでそっと握り締め。 )
(/ 落ち把握です!、 御相手感謝-、ノ )
(/レス返しますねー!)
・・・じゃあ僕もまだ寝ません。
(へらり、とした笑みを浮べながら相手を見上げる。握られた手をきょとり、としながら見つめるも、「_僕で慣れてください。」なんて言葉を紡げば反対の手で相手の髪を撫で、胸元にポスリと顔を埋めてみて。)
(/ 遅れてすみません!orz )
.....そうか、
( 自分に気を使ってくれているのだろう。申し訳なさそうに眉を下げる。「..嗚呼、」こくり、と首を縦に一度振れば己の胸元に顔を埋める相手。少々顔を紅く染めるも握っていた手を自分の方に引き寄せ相手の背中に手を回して )
( / 黄瀬、灰崎、葉山、実渕、あわよくば征ちゃんのお兄さん(創作)のどれかで参加したいです!、 / もし良ければご検討お願い致します(深礼)。 )
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