トピ主 2013-05-28 18:49:44 |
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>>瑞希さん
もぅ...読み終わったし(と本を相手に渡しては伸びをして。次は何を読もうか考えては椅子から立ち上がっては本棚に近づいて
>宥蔵
(/ どーぞどーぞ、絡んでやって下さい‼)
>蔵田
課題とか…あァー……
( 空いてる椅子に腰掛け片手に持っているプリント掲げては絶望の色瞳に浮かべて。ふ、と顔上げた視線の先に相手の姿捉えては「ん…あ、ども。」と軽く会釈して。)
>初芝先輩
あ、いや...(相手の謝罪に軽く首降ると、この学年では見たことのない顔だと思えば、「あー、もしかして、初芝先輩かしら?」と相手に向き合うよう座り直し)
>>達稀さん
....どうも(と相手と同じように会釈して。『....何してんの?』と相手に近づいては近くにあった椅子に座れば首を少し傾げて。飴をポケットから出せば相手に差し出して
>稚梛ちゃん
…じゃあ、遠慮なく。ありがとうっ(受け取った本を胸元に抱えると本棚に向かう相手にお礼を言い、向かい側になる場所に腰掛けると早速読み始め)
>聖夜ちゃん
私の事知ってくれてるの?…嬉しいなあ(向き直ってくれた相手にしっかり目をやると名前を知ってくれていた事に嬉しさを感じ微笑み)
>達稀先輩
(お、でわでわ..、シチュは先輩が廊下を歩いていて、その後ろを私が歩いているということで..)
ふぅ..急がないと..
(図書委員の仕事ということもあり、腕に筆記用具と暇なときに読むようの本抱いて歩くも、目の前には3年の先輩が歩いているため抜かせずにいて。暫し後ろ歩いていれば意を決して抜かそうと早足になると運悪く相手とぶつかってしまい、抱いていたもの全て落ちてしまい)
>>瑞希さん
べ、別に...(と相手を見ずにいい。本棚に着けば本棚から5冊ぐらい本を取り出して先程いた席に戻れば椅子に座って
>初芝
………。
( 携帯片手に帰る途中なのか緩々とした足取りで。相手の存在には気付いておらず画面に夢中なのか足元は蛇行しており。)
>蔵田
あ、いや…要らねー。
( 相手から差し出された飴に視線向け手をひらり、と左右に振り筒断りの意表しては苦笑溢し。再度、課題を見せつける様に差し出しては「補修課題ってやつ。」と気怠気に応え。)
>初芝先輩
気付いてないと思うけど..廊下で何度かすれ違っているわ。
(今まですれ違ったときのこと思い出しながらゆるり、と首傾げると「私のことはご存知なのかしら?」と確認とり)
>宥蔵
いッてェー……
( 派手な落下音と行成の衝撃に腕を摩り乍振り向いては視界に入ったのは大胆にばら撒かれた物の数々で。大惨事と言わざるを得ない目の前の状況に苦笑溢しては「怪我ねェーか…?」と。)
>稚梛ちゃん
ふふっ、稚梛ちゃん照れてる?(ぶっきらぼうは返事は照れの裏返しなのかと思うとクスリと笑いながら向かい側に座る相手を見て)
>達稀先輩
…よし、これにサイン貰って……え?…う、わっ!?(一枚を見ていた為に前を見ておらず相手に気付いてなくて、何かを決め前を見てそこで初めて人の存在に気付くも既に遅くぶつかってしまいバランスを崩してよろめき)
>聖夜ちゃん
ありゃ、そうだったんだ?でも名前まで…ありがと。ん?うん、知ってるよ。図書委員の宥蔵聖夜ちゃん(くすくすと笑いながら問いかけられた事にはゆるりと首を折りながら答えつつ近寄り前の席の机に軽く腰掛けて)
>>瑞希さん
!?......(ピクッと少し動いて驚いたがすぐに冷静になり『照れてないし...』と顔をフイッと反らしては本を読むように顔を隠して
>蔵田
んー…いや、やんねーから平気。
( 相手の詩に手をひらり、と否定の意を含め左右に振っては「気持ちだけで結構です、」と戯けた様に返して。)
>初芝
うぉッ…と、
( 己も相手の存在に気づいていなかった為一瞬驚き筒も手を伸ばしては相手の身体支える様に。)
>達稀先輩
え、えぇ..大丈夫よ。
( この状況に少々頭白くなり掛けると、掛けられた言葉に、相手見ずにゆっくり頷きながら答え。直ぐ様しゃがむと黙々と散らばったもの拾い集めて)
>初芝先輩
いいのよ。..あら、そちらも御存じだったのね..
(相手が自分の名前を知っていたことには意外ということを隠せなかったが、相手もきたことくらいあるだろう、と思えば当然か、と一人納得してみせ、)
>>達稀さん
.....(と無言になって相手が持っている課題の神を見ては『せっかく...やってあげようと思ったのに~...』と小さく欠伸をしながら伸びをして
>達稀先輩
あ、わわっ…!(書類をバラまくという惨事は何とか免れるも咄嗟に片手を伸ばして相手のそれを握ると尻餅をつくのを避け、慌てて体勢を立て直しては「ご、ごめんなさいっ…大丈夫ですか?」と視線をやり)
>聖夜ちゃん
髪の毛、綺麗な子だなあって思ってたの。…結ばないの?(自分よりは短いがそれでも長い綺麗な髪をしている相手に興味があったのかそう告げ、問い掛けながら首を傾げては己の髪を指差し)
>稚梛ちゃん
可愛いよ?私、そんな可愛い反応出来ないなあ(赤くなるのを見て微笑ましく見詰めるも、どこか羨ましさも混じる声音で言いながら本のページを無意味に捲り)
(/匿名さん、いいですよ!!)
>>瑞希さん
だ、だから可愛くない....(と首を横にふって。『可愛い反応なんてしてないし...』と相手の言葉を聞いてはまたまた首を横にふって
>初芝先輩
え..綺麗かしら?
(相手の言葉にそうでもないと言いたげに髪弄りながら答えると、次に痛いところ突かれたのか、頬ポリポリ掻けば「いや..結べないのよ。」と何処か恥ずかしそうに言い)
>稚梛ちゃん
えー?可愛いよー…そうやって、必死に否定しちゃう所とか可愛いと思うのに(ふるふると首を横に振る相手に対して何故か可愛いという言葉しか出て来ず、いい加減にしないと怒らせてしまうかも、と思う反面柔らかく微笑み)
>聖夜ちゃん
うん、綺麗。…あ、結べないの?……私で良かったら、結ぼうか?(意外な事実を聞くと髪を触りたくてうずうずしていたのか僅かに目を輝かせては問いかけながら胸元で手を合わせ)
>初芝先輩
え、いいの?そ、それじゃあ、お願いしようかしら..。
(じっと相手の目見詰めれば輝いていることに気づき、器用さに自信があるのだろうか、と勝手に解釈すれば、相手の前に椅子を持っていき、背を向け座れば、いつでもそうぞと言うようにじ、と待ち)
>聖夜ちゃん
ふふっ…髪型にリクエストは有りますかー?(己が腰掛ける机の場所まで椅子を持って来て待つように座る姿に小さく笑いながら部活の時に使うゴムと櫛を取り出し、おどけた口調で問い掛けると手入れの行き届いた髪を撫でるように梳き始め)
>稚梛ちゃん
あー…言い過ぎたかな?ごめんね?(拗ねてしまったのを見て取るとクスッと笑うも謝罪を述べては鞄からチロルチョコを取り出しお詫びに、と差し出し)
>初芝先輩
んー、私、髪型のこと、余り分からないのよね..だから、そちらに任せるわ。
(髪を梳く感触に懐かしさを覚えれば、目を閉じ全てを相手に任せ、出来上がりに密かに期待寄せ)
>聖夜ちゃん
そうなの?わかった、じゃあ任せてっ(自分以外の髪を触る事は滅多にないので嬉しくて顔を綻ばせ、丁寧に梳かすと高い位置のポニーにしてみて「部活の時の私とお揃いー」と言って鏡を渡し)
>稚梛ちゃん
ふふっ…チョコ、好きなの?(出された手の上にチョコを乗せると聞きながら首を傾げ、とっくに読んでいない本は鞄にしまい)
>稚梛ちゃん
…やっぱり可愛い(相手の反応を見て小さく呟くと鞄からもう一つチョコを出して渡し「これもあげる」と微笑み)
(/っと、すみません。一回落ちますねー。また来れたら来ます!)
>>瑞希さん
だ、だから可愛くない...(とチョコを頬張りながらムッとしたように頬を少しだけ膨らますがもう1つチョコが出てこれば嬉しそうに手を出して
(/了解です!)
>初芝先輩
..素敵...。
(鏡受けとると、そこに映った己が己じゃないほどに見え、(髪を結ぶのと結ばないのとでは、随分と違って見えるものなのね..)と内心関心すると同時に出る言葉。しかし、慣れない髪結びに「このままでいるのは、慣れないし、なんだか恥ずかしい気もするわね」と満足そうに垂れてる髪の毛先いじればそう言い)
(/ただいまです!絡み文出しときます!)
.....んぅ..ねむっ(と図書室で本を読みながら呟いては伸びをして。『そういや生徒会の仕事まだやってないな...』と呟いて本を鞄にしまえば生徒会室に向かって
>蔵田先輩
( おかえりなさーい! 遅くなって申し訳ないですー; )
..あ、蔵田先輩。
(委員会の時間より少し遅れているため、早足で図書室向かえば、丁度部屋から出てくる相手見つけ、少々大きめの声で相手の名前よび)
( 遅くなってすみません!あげときます!)
>聖夜さん
ん?どうかした...?(と図書室から出ては相手を見かけて首を傾げて。「あ、生徒会の仕事あるから後で生徒会来て...?」とまた首を傾げて
>蔵田先輩
(遅くなりましたー!)
あ、いや...、
(首傾げる相手に、それほどの用事はなかった為、言葉詰まるも、再度首傾げながら言う相手の言葉に、「あ、はい...分かりました。」と頷き短く返事して)
ふわぁ...(生徒会室で1人仕事をしていて。仕事をしながら小さく欠伸をすれば伸びをしてはウトウトして「眠い...」と呟いては机に伏せて寝ようとして
(あげます !!)
ん-...、
(図書室で委員の仕事をしながら人が来ないか待っていたが、数十分待っても誰一人来ない。流石に何もしないで待っていたせいか欠伸が頻繁に零れる。眠気覚ましに本を読み進めるも気がつけばウトウト転た寝しはじめていて)
(/ あげます
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