トピ主 2013-05-28 18:49:44 |
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>宥蔵
(/ 把握致しました。此方こそ宜しくお願いしますね‼)
>初芝
(/ 初めまして。把握致しました、此れから宜しくお願い致します。)
>蔵田
あァー、意味わかんねー…。
( 気怠気な雰囲気纏っては課題と書かれたプリント片手に教室に足踏み入れ。相手の存在気付いて居ないのか「あの野郎…」等と不満気な詩洩らし。)
(/奏さん、男ですか?)
>>達稀さん
.......(入って来た相手の愚痴的なものをジーと外を見ながら聞いていて。気づかないとか凄い...なんて思いながら相手の方を向けば相手を見つめ
>聖夜ちゃん
…っ…あ、驚かせちゃってごめんなさい。誰も居ないと思ってたから…(警戒されているのだと容易にわかれば慌てて謝りながら教室に入り苦笑し)
>稚梛ちゃん
これ?…あれ、でもこれ稚梛ちゃん読んでたのに…良いの?(差し出された本受け取るも申し訳なさから眉を下げて首を折り)
>達稀先輩
(/こちらこそ、よろしくお願いします!絡み文出しますね、返しにくかったら言って下さい!)
【絡み文】
…えっと…後これを…(生徒会関係の書類を両手に抱え一枚を見ながら廊下を歩き)
>>瑞希さん
もぅ...読み終わったし(と本を相手に渡しては伸びをして。次は何を読もうか考えては椅子から立ち上がっては本棚に近づいて
>宥蔵
(/ どーぞどーぞ、絡んでやって下さい‼)
>蔵田
課題とか…あァー……
( 空いてる椅子に腰掛け片手に持っているプリント掲げては絶望の色瞳に浮かべて。ふ、と顔上げた視線の先に相手の姿捉えては「ん…あ、ども。」と軽く会釈して。)
>初芝先輩
あ、いや...(相手の謝罪に軽く首降ると、この学年では見たことのない顔だと思えば、「あー、もしかして、初芝先輩かしら?」と相手に向き合うよう座り直し)
>>達稀さん
....どうも(と相手と同じように会釈して。『....何してんの?』と相手に近づいては近くにあった椅子に座れば首を少し傾げて。飴をポケットから出せば相手に差し出して
>稚梛ちゃん
…じゃあ、遠慮なく。ありがとうっ(受け取った本を胸元に抱えると本棚に向かう相手にお礼を言い、向かい側になる場所に腰掛けると早速読み始め)
>聖夜ちゃん
私の事知ってくれてるの?…嬉しいなあ(向き直ってくれた相手にしっかり目をやると名前を知ってくれていた事に嬉しさを感じ微笑み)
>達稀先輩
(お、でわでわ..、シチュは先輩が廊下を歩いていて、その後ろを私が歩いているということで..)
ふぅ..急がないと..
(図書委員の仕事ということもあり、腕に筆記用具と暇なときに読むようの本抱いて歩くも、目の前には3年の先輩が歩いているため抜かせずにいて。暫し後ろ歩いていれば意を決して抜かそうと早足になると運悪く相手とぶつかってしまい、抱いていたもの全て落ちてしまい)
>>瑞希さん
べ、別に...(と相手を見ずにいい。本棚に着けば本棚から5冊ぐらい本を取り出して先程いた席に戻れば椅子に座って
>初芝
………。
( 携帯片手に帰る途中なのか緩々とした足取りで。相手の存在には気付いておらず画面に夢中なのか足元は蛇行しており。)
>蔵田
あ、いや…要らねー。
( 相手から差し出された飴に視線向け手をひらり、と左右に振り筒断りの意表しては苦笑溢し。再度、課題を見せつける様に差し出しては「補修課題ってやつ。」と気怠気に応え。)
>初芝先輩
気付いてないと思うけど..廊下で何度かすれ違っているわ。
(今まですれ違ったときのこと思い出しながらゆるり、と首傾げると「私のことはご存知なのかしら?」と確認とり)
>宥蔵
いッてェー……
( 派手な落下音と行成の衝撃に腕を摩り乍振り向いては視界に入ったのは大胆にばら撒かれた物の数々で。大惨事と言わざるを得ない目の前の状況に苦笑溢しては「怪我ねェーか…?」と。)
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