トピ主 2013-05-28 18:49:44 |
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名前:潜木 らい
読み:クグルギ ライ
性別:男
年齢:16
学年:1-1
性格:生意気でツンデレ、あまのじゃく、実は寂しがりで甘えん坊だが懐いた人にしか甘えない、人と話す事が苦手
容姿:柔らかそうな茶色の猫毛に蒼い瞳、制服の上にぶかぶかのパーカーを着ている、身長は背の順一番前
身長:152
部活:帰宅部
備考:背が低い事を気にしている、耳と首を触られるのに弱い、勉強は全然出来ない←
(/参加希望です!
>初芝先輩
( いやいや、どんどん呼んじゃって下さい!はいっ、此方こそb)
>主様
( あの、私pfで宥蔵を(ながくら)と記しましたが(なだくら)です。訂正します...)
>稚梛ちゃん
あー…稚梛ちゃん見っけ。サボり中?(読みたい本を探しに来たのかふらりと図書室に入ると見覚えのある姿を見つけ後ろから声をかけ)
>漣先輩
これ、この書類にサイン下さいっ(視線が合うと少し乱れた息を整えながら微笑むも、手に持っていた書類を差し出し)
>蔵田
あれは大丈夫、うん、多分。(グッと親指を立てればだんだん暗い顔になっていき
>宥蔵
(/そうですねっ!絡みましょうか!絡み文どっちが出します?)
>聖夜ちゃん
(/ありがとうございます!では、絡み文出しますね!誰も居ない教室が好きってあったので、それで絡みます!)
【絡み文】
…誰か居るの?(誰も居ない筈の教室の前を通りかかるも、何かの気配を感じそっと覗いて)
>>瑞希さん
瑞希さん...こんにちは(と本から目を離せば相手を見てペコリと頭を下げて。『...何してるの...?』と本に目を戻して読みながら首を少し傾げて
>>漣先輩
手伝いますよ...?(と顔を反らして本を見て呟いて
>達稀先輩
( 私のpf>12ですっ、宜しくお願いします!)
>思藍先輩
(うーん、..すみませんがお願いしても宜しいですか?)
>蔵田
いや、あれくらい一日で終わらせれるから…(眼を少し逸らしながら言えば「それに女子に手伝わせるわけにはいかないからね」と微笑みながら言って
>初芝先輩
( わわっ、わざわざ有難う御座います!はい、了解ですっ)
..!..だぁれ?(人のいない教室で一人椅子に座り落ち着いていれば、誰かが除き込むのと同時に警戒するば、そう訪ねて)
>漣先輩
ありがとうございます。良かった…これ今日中に……って、残りの書類にも早く目を通して下さいね?(サインして貰うとホッと息を吐き、安心するのも束の間すぐにジトッと目を向け)
>稚梛ちゃん
こんにちはぁ。私は本探しに来たの。借りたいのがあってさ(挨拶を返すと同じように頭を下げ、すぐに上げては微笑みながら室内を指差し)
>>漣先輩
でも...先輩だけに任せる訳にはいかないですし...(と呟きながら相手を見ずにいい。『...だ、だから手伝います』といい
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