ここは翡翠学園
恋愛学園とも呼ばれている。
不良もいれば
問題児もいる
優等生に見せかけて
問題児もいる
そんな翡翠学園に入学してみませんか...?
>先生か生徒
>荒しは来ないで下さい
>恋愛あり((NL))
>全寮制
>過去あり、美化設定なし
>部活はマネージャー人数制限あり
>生徒会も人数制限あり
>ロルは自由
>取り合いダメ
>本体同士の会話は()をつける
>本体同士の喧嘩や悪口など言わない
>参加するかたはプロフィール
☆マネージャー☆
サッカー部...女１名
水泳部...女１名
陸上部...男女１名
剣道部...女１名
☆生徒会☆
会長...男１名と私
副会長...男子１名
書記...女子１名
☆部活☆
バスケ部
弓道部
陸上部
サッカー部
剣道部
柔道部
水泳部
空手部
野球部
吹奏楽部
美術部
放送部
(/他になにかあれば言ってください)
名前:綺羅 翡翠(Kira Hisui）
性別:牝
年齢:17歳
クラス:３年2組
性格:誰にでも優しくみんなの人気者だが裏は口が悪いが誰にも知らない、生徒会の仕事はしっかりこなす、天然っぽい、勉強得意で運動も得意、あまり笑わない
容姿:ストレートロングでｻﾗｻﾗの腰まである茶色の髪、瞳は銀色と青色で銀色の方を隠している、制服はしっかり着ている、色白、身長は146㎝、眼鏡をたまにしかかけてないため誰か分からないとよく言われてる、眼鏡を外すと別人
部活：陸上・バスケ・弓道
委員：体育委員の委員長
備考：料理やお菓子作りが得意でいつも部活に差し入れを持っていってる、運動が得意、生徒会会長
生徒会：会長
寮番号:303号室
先生か生徒:生徒
名前、読み、性別、先生か生徒年齢、クラス、性格、容姿、部活、委員、備考、（生徒会入るかた）
>文字など文がおかしいなどあれば言ってください
>男女共に無制限なんでたくさん来てください
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No.221
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:04:25
>>氷沃くん
全然かわいくない(と首を横にふって
置いて行かれたくない(と相手の服の袖をｷﾞｭｯと掴んで
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No.222
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:07:11
＞綺羅
誉め言葉は受けとれ。
はいはい、わかったから、ほら。
ここの鍵ちゃんと閉めろよ。
（相手の手を取り繋いで生徒会室の電気を消し）
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No.223
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:09:21
>>氷沃くん
わかった(頷いて
あ、忘れてた...(と言えば生徒会室を閉めて
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No.224
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:13:09
＞綺羅
聞き分け良いな。（微笑み頭を撫でて）
よし、じゃあ帰るぞ。
（手を繋ぎ歩き始めて）
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No.225
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:16:08
>>氷沃くん
うん(数回頷いては微笑み撫で受け
鍵...持ってていいよね？(と相手の手をｷﾞｭｯと握っては首を傾げて
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No.226
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:22:08
＞綺羅
流石は会長だな。（しばらく撫でて手を離し）
綺羅が正面玄関から寮までを一人で行けるなら俺が返してくるが…？
まぁ、外も夜中近いけど少しの外灯もあるからな。ほぼ真っ暗と思って良いかもしれないが。
（と手を握って歩きつつ提案をして聞いてみて）
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No.227
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:28:22
>>氷沃くん
あ、じゃあお願いしていい...?(首を傾げて
外は大丈夫だよ(頷いては微笑み
校舎よりは全然まし(と相手の手を握りながら呟いて
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No.228
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:31:35
＞綺羅
あぁ、鍵こっちに渡せ。（手を出して）
そうか、なら大丈夫だな。
さっきよりも暗いな階段は。気を付けろよ？
（階段の所は真っ暗で殆ど見えなく相手を気を付けながら歩き）
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No.229
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:35:00
>>氷沃くん
あ、はい(と鍵を相手に渡して
うん、大丈夫(微笑み
幽霊出てきそう...(なんて呟いて。ゆっくりと階段を下りて
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No.230
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:39:34
＞綺羅
まぁ、出る事もあるんじゃないか。
（無表情で冗談を良いながら合わせて降りていき）
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No.231
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:41:42
>>氷沃くん
えっ!?で、出るの!?(相手の手を強くｷﾞｭｯと握ってゆっくりと階段を下りて行き
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No.232
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:44:36
＞綺羅
心配するな、冗談だ。
俺らには居ても見えないからな。平気だ。
（無表情で合わせて降りていき）
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No.233
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:46:19
>>氷沃くん
あ、そっか(と頷いては納得して。『幽霊は見えないもんね』と安心したようにいい
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No.234
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:50:18
＞綺羅
幽霊達からは見えるが俺たちからは見えないさ。
ほら、着いたぞ。
（正面玄関に着いてちゃんと降りてから手を離して）
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No.235
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 01:51:53
>>氷沃くん
ありがとう(頬を緩めて
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No.236
by 皇 氷沃 2013-05-27 01:57:24
＞綺羅
それじゃあな。（軽く頭を撫でて鍵を職員室に返しに向かい）
まぁ、大丈夫だろ。心理的には二人で居るから平気で一人でも大丈夫だと思い込むが怖い奴は怖がるからな。心配しすぎだな。俺らしくもない。
（一人で廊下を歩きながら外を見てそう呟き）
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No.237
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 02:01:06
>>氷沃くん
帰ろう...道どっちだっけ?(と右か左かキョロキョロして
さっき聞いとけば良かった(と呟きながらも適当に右に進んで
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No.238
by 皇 氷沃 2013-05-27 02:05:38
＞綺羅
さて、俺も帰るか…ってアイツ。
何してんだ…。
（玄関で靴を履きうろうろしてる相手を見て）
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No.239
by 綺羅 翡翠 2013-05-27 02:08:36
>>氷沃くん
んー...どっちだっけー?(とまだ考えていて相手が見ている事なんて気付かず
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No.240
by 皇 氷沃 2013-05-27 02:12:31
＞綺羅
何か探し物か？まぁ、早めに帰れよ。
（後ろから声を掛けて撫でて歩いていき）
