静道 闇 2013-05-26 04:51:13 |
通報 |
ごめんね……つい、寝ちゃった(シュン
よかった…やっぱり、玲は笑ってるのが一番好きだよ
悠吾くんがいるからかな....。
また来るね、おやすみなさい
寝れなくなっちゃった…なので
少し挑戦してみるか
【story】
~闇編~
昔…ここは、町の外れにある大きな学校「恋想学院」
誰もが恋愛をし、出会いや別れ…そして、また出会うこともあろう
そして、友達もよくみんなここに来てばかりでした
私のその一人でしたが、友達は学校でもここでも独りぼっちとは言わないが
私は生徒会の副会長として存在されれば生徒会の皆とはとても仲良くしていたのだが
幼馴染みの会長とはいつも生徒会の仕事で喋れなかった…
しかし、今日は日曜日のため誰もいなかった。
私は一人でよくこっそり歌を歌ったりオルゴールを鳴らしてたりして
時々、友達は生徒は「時が止まる少女がどこかにいる」と七不思議として噂をされているが、ただの私の趣味の話だけだ。その日曜日に退屈しのぎに歌ってたら屋上で弓道場に向かってる彼を見つければ歌いながら相手に向かって歌が終わればそのまま相手の方へ向かって相手が気づけば…私は笑って手を振った。
久しぶりに話してくれて相手も嬉しかったみたいで私も嬉しかった
弓道場に特別に行かせてくれれば、そこはとても広く落ち着いたところだった。
私は当時、自分の顔に自信がなかったため眼鏡に髪の毛を結んでいたのだが、幼馴染みだし、久し振りに外そうと外せば「その方が綺麗だ」と着物を着ながら現れて微笑んでる彼に私も微笑みを返した
練習を始めれば、真ん中に当たってばかりで凄すぎ………と思いきや
「日菜がいるからかな?」と不思議そうに言われれば少し驚いて見つめて話しながら練習をしていた
眼鏡と髪の毛は中学の時にある事件でこうなった。と彼に言ったら
「そんなことあったのか…なら、俺か生徒会長としてお前を守り、そいつらを停学にさせてやる」
真顔で言われれば少し驚いて見つめて笑った。
やっぱり……彼といると落ち着くし面白いな。と私は思った
━━━しかし、れはい今では思い出としてなっている
~玲編・悠吾編~
闇はそれから何処かへと行ってしまい、私はまだまだ時間があったので教室の窓向こうを眺めながらオルゴールと歌を歌っていた。それは私の亡き母がくれたオルゴールを鳴らしながら。白の猫が前に現れれば頭を撫でてとても可愛かったのだが……すると急に暗くなって戸惑ったのだが、猫は何処かへと行ってしまい、なんだろう?と思ったら、私の前に金色の髪の毛をしながら此方を見ている男がいた。
━━それが、玲との出会いでした。
私は少し怯えながら見つめれば…彼はいきなり「聴け」と命令口調で青いイヤホンを私に渡してくれて
耳にイヤホンをつければ、なんと私がさっきオルゴールを鳴らしてた曲と同じだった
驚いて相手を見つめれば「いい曲だよな」と不思議な顔で見られれば、何故か何処かが熱くなった
それから彼はそれだけの目的なのか何処かへと行ってしまい、つい私は彼の名前を言ってしまうとかオルゴールを渡すとか私の人生として前代未聞ばかりな行為をしてしまった。
だが、オルゴールは自分で作ったものだしオルゴールが好きな人なんているとは思ってもなかった
でも……彼は不思議な人でした。オルゴールの話をすればいきなり笑顔になってやっぱり、何処かが熱くなり、彼についていくことにした。話しているうちに彼といるのが楽しくなり少し興味も持った
私の人生として初めてのことでした。でも……彼は凄い意外にエスと言うことを改めて気づいた
それは、、私の頬で遊ぶこと。他の人にやればいいじゃない。と言えば「日菜がいいの」と私の肩に寄り付きながら言えばやっぱり、熱くなった
今日は何かがおかしい……あのときと同じくらいのほどではないと呟いた
実は、彼は女子の中で一番モテてたかもしれない。何故かと言うと彼は私ともう一人の女の子としか喋ってなかったから。そしてそれ以外の人たちは喋ることはなかったのだが、私に「綾瀬さんってどんな人?」と他の女の子によく私に質問を影でしてたから。きっとそうかもしれない
そして、その途中に悠吾くんに会えばテンションについていけずに終わるが
なんと玲は完全無視で少し笑いながら彼らの会話を見ていた
話は戻そう。そして、彼は一旦寝ることになったため気づかれないように髪の毛と眼鏡をはずして空を眺めていた。そしたら彼が寝言で私の名前を呼んでくれた
私が自分で名前でいいと言えば即名前で呼んでくれて驚いたのだが
普通の学生は舞原さんと言う。
彼の気持ち良さそうな寝顔を見とれながら風で揺れてる金色の髪の毛を撫でようと瞬間手を握った。
私は一人でやっとわかったのか頬が真っ赤に染めていた
するとまた私の名前を呼んで力強く握り痛かったけれど目が覚めて私を見つめた
そして肩に寄り添って、私はそこでやっと気づいた
━━━彼に恋に落ちたと言うこと
そのまま過ごしていれば、髪の毛と眼鏡を外せば笑顔を見せて「その方が可愛いのに」と闇か重なって少し驚いた。生徒でこんなに優しい人がいたなんて。少し嬉しかった
でも、頬で遊んだりちょっぴり子供が入ってて可愛いところもあった
彼のお陰で笑顔にも取り戻すことができ、また新な友達が見つかった
しかし、それでは終わりではなかった
~莉那編~
彼女とは何処かで見たことがあると呟きながら見つめては生徒会室で仕事をしていた。
そしたら、彼女はまだ恋愛はしたことがなかったようで少し驚いた
だから、私が協力しようと思い……会長に恋しちゃえば?と自分も気になっていたのについ言ってしまった。だけど彼女は嫌といってたのだが、ついからかってしまった
彼女とは仲はとてもよかったし面白い子だと思ってた。恋愛はしたことがありそうな姿だと思っていたけれど。でも、不思議だった…彼女とは何処かで会ったような
記憶には全然覚えてないけれど不思議な人でした。
しかし。彼女と会長が夜二人きりの時間に生徒会室で告白をされて幸せに何処かで今、影で付き合ってるみたい
━━━そう、私が無理矢理やってしまったことなのに。
━━━続編
~玲・悠吾・実里・美香編~
私は玲と一日過ごせば
何故かと闇のことを忘れてしまい、彼しか見ることができなくなってしまった
とてもかっこいいけれど、ちょっぴり可愛い面もあった。面白い人だなと彼といれば楽しいことが沢山あって自然と笑っていた。これが友達なんだと
しかし…それで終わりではなかった
彼がいきなり抱き締めてきて戸惑った……絶対に頬も心も熱いだろうと自覚して思ったのだが、彼にばれてしまった。とても恥ずかしくて俯いたのだが「可愛い」と頭を撫でてくれた
本当に……彼に恋に落ちてしまったんだなと思ってたもののつい、言葉に出してしまい「それって、恋?」と彼に言われてしまい驚いたのだが、彼が私に頬にキスをすればいきなり、告白をしてきた
涙が溢れれば嬉しくてたまらない、初めての友達。
何故か魔法の鏡が頭の中で流れてた。
━━━それが、彼との赤い糸の始まり
夜、また突然と現れた悠吾くん
ちょっと引いてたので彼から避けようとしたら腕に捕まれて黒笑みをしてきた
それは……と頭から光の速さのように思い出した。元カレと同じ顔をしていたことを
怖くなって怯えれば。玲が現れて怒鳴り声で彼と喧嘩して私の腕をつかんで屋上へと一緒にいってくれた
さすがに、男性の怒ったのを見ると怖くてつい泣いてしまった。それでも彼は悪くないのに謝ってくれるなんて……頭を撫でてくれるなんて涙が溢れれば落ち、でも彼は私の涙をキスしてこう言ってくれた
「日菜の笑った顔が好き」と笑顔で言えば彼のお陰なのにそんなこと言わないでと抱き締めながら相手のことを思い続けた
次の日、事件が起こった。
それは……玲と悠吾くんが同級生の同じ学校だったこと
すごーく、笑えば驚いたのだが、悠吾くんの気になっていた女の子がここに来るみたいで
どうやら、ナンパをしたみたいだが…玲はそんなに興味はなかったらしい
「日菜しか興味はない」とクールに言ってしまえば彼にときめいてしまい
より、好きになってしまう。
その女の子の名は美香。
彼女とはすぐに仲良くなればなんとその日に悠吾くんと付き合うことに
なんだか、あっけらかんに終わってしまった。
別の日になれば玲の妹実里ちゃんがここに来てくれた
彼女は明るくそして何よりも可愛い行為を何度もしてくる
そして、兄妹揃っては抱きつく&甘える言うこと。
私は別に気にならなかったし実里ちゃんといるのも楽しかった
頭を撫でてあげたり、まるでお姉さん代わりみたいだなと
たまに勘違いしながら彼女とはなしていた
ある日、彼女はいつものように抱きついて私に会話をしてくれれば
私は兄妹の行為と言葉が全部同じことしてるよねと微笑みをしながら言えば
彼女は驚いた目で私を見つめてきた。「玲君はそんなことしません」と何をいってるのかさっぱりわからず
驚きながら私も見つめれば、彼女は彼の過去を教えてくれた
「最近、笑顔も見せるようになったのです。多分日菜先輩がいてくれるからだと思います。魔法使いみたいですね」と微笑みながら言えば、頭が真っ白になってしまった
こんなところまで私を思ってくれた彼。涙が落ちれば落ち続け
私は…あれから何も言えることはなかった
そして、彼が来ればその事を話せば……本当のことで私も本当に彼のことが好きだった
信頼を得た彼に私は本当に恋に落ちてしまったと言うことを
………そして、傷ついた心の過去も彼に話せば抱き締めてくれて励ましてくれた
どうか、ずっと彼のそばにいさせて。と
ナナセ ユウヤ
年齢、18歳
性別、男
クラス、3-C
身長、180㎝
容姿、黒髪で短髪。細みだが筋肉質。
部活、野球部
性格、明るめ。体育会系のノリ。
((参加希望です!
また夜に来てみますノシ
トピック検索 |