黒子テツヤ 2013-05-23 22:34:51 |
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花宮
妖怪相手に素直になる理由は無くても恋人相手やったらあるやろ?…っと。えー、鏡に好青年が映るだけやと思うで(素直になる事を拒否する為だけに適当に紡がれた言葉にも慣れたのかめげる事無く楽しげな笑み浮かべては前記述べたも、舌打ちと共に頬引っ張られれば不意打ちだった為か相手の方に体をゆらりと傾けて。直ぐに踏みとどまったもそのまま相手の肩口に額押し付ければそこで小さな笑い含んだ声音で後記告げ。「…写メは消しとくから今度二人で撮ろな?」使えない奴、という言葉は聞かなかった事にしては携帯片手で操作しつつそんな風に提案してみて。「失敬やな…。あー、真も意外とワシの事好きなんやなって」笑っているだけなのに怖い、なんて言われてしまえばどうすればいいのかなんて苦笑浮かべたも先程の言葉を頭の中に浮かべば怖い、と評価の受けた緩んだ笑みを湛えては小さなはにかんだ笑みと共に名前なんか呼んだりしてみて。「そこに首があったら噛むしかないやろ」当たり前だろう、とでも言いたげな表情浮かべ乍らも相手の首元の己が噛み付いた所を服の袖で拭ってやりつつ額弾く指を素直に受け入れて。
(ものすごくお久しぶりです、降旗くんをやっていた者です!とっくにキャラリセされたと思うので、もう一度降旗くんをやらせていただきます!絡んでくれると嬉しいです・・・!)
>ALL
たっ、ただいまーっ!
(随分と久し振りに言う気がする台詞を口にしながら、かなり勢い良く扉を開ける。大学のバスケクラブで提案された長期合宿がようやく終わり、この家に帰って来れたのだ。みんないるかな、と思いながらリビングの扉を開けると誰もいない。ちら、と時計を見ればどうにも中途半端な時間で、もしかして誰も帰って来ていないのだろうかと思い少し寂しく思っていると、くしゅっ、と軽くくしゃみをしてしまう。そういえば今日はすごく寒いんだったと思い出しながら、エアコンの電源を付けてソファに座り、マフラーに顔を埋めて)
今吉さん
…理由があったとしても俺が素直になるわけねぇだろ。ついに頭沸いたか?何処が好青年なんだよ。(どう言葉を返そうかと悩んだのも数秒の事、性質の問題にしてしまえば良いのではなんて安直な考えに辿り着くと何故か満足げな表情を浮かべて述べ。反射的に相手の身体を軽く支えては後々支えなければ良かったと思いつつ肩口に置かれた相手の頭を数回叩いて首を傾げながら問うように後者を述べて。「あー…はいはい、分かったよ。」予想外な相手の提案に考えるような声を零すも、それで先程撮られた写真が削除されるのなら、と己を言い聞かせて溜息混じりに渋々了承して。「は?…やっぱりさっきの忘れろ。」唐突に下の名前を呼ばれては呆気に取られて軽く眼を見開き、改めて先程述べた言葉を脳内で繰り返すと頬を赤く染めて頭を抱え、目を逸らしならが述べ。「屁理屈言ってんじゃねぇよバァカ。」呆れたような表情を浮かべると拭われた場所に軽く指を当てながら相手がそれを実行しているならただの変人だろうと内心嘲笑って
降旗
(お久しぶりですー!!此方の方こそまた絡んで頂けると嬉しいです!)
あ?……お帰り。(己の自室まで微かに聞こえてきた聞き覚えのある声に小さく首を傾げては読んでいたページに指を挟み、そのままリビングへと向かうと久々に見た相手の姿に緩く口角を上げて声を掛けてみたり
>花宮さん
あっ、花宮さん!ただいまです!
(扉が開く音がしてそちらを向けば相手の姿があり、ぱあっと嬉しそうに笑ってそう言ってから立ち上がり、相手に駆け寄って。服装や手に持っている本を見る限り部屋にいたのだろうなと思いながら「さっきエアコンつけたばかりなんで部屋に戻った方が・・・」と恐らく暖かくなるには時間がかかるであろうリビングを見回してそう言ってから、へくしゅっ!とまたくしゃみをしてしまい)
降旗
日本語崩れてるぞ。(相手の述べた言葉に苦笑を浮かべては軽く指摘をしつつ、駆け寄ってきたところを見計らって手に持っていた本で軽く頭を小突き。「んなもん毛布持ってくりゃ良いだろ。待ってろ。」くしゃみをする相手に呆れた様な表情を浮かべて溜息を吐いては短い一言を残して自室へと戻り、二人分の毛布を手に取ると再びリビングへと戻って相手に差し出し
>花宮さん
あたっ!・・・えーとじゃあ、ただいま帰りました?
(思わず声を漏らしながら、小突かれた頭を手で抑えつつとりあえず言い直してみて。「え、あっ、花宮さん!?」と相手を引き止めようとするもさっさと出て行ってしまい、さほど時間をかけずに戻ってきたかと思うと毛布を差し出されて少し戸惑いながらも「その、ありがとうございます」とお礼を言いつつ受け取り、暖かそうだなぁ、と思いながらとりあえず落とさないようにしっかり毛布を抱きしめて)
>降旗本体様
(/返事ありがとうございます!それじゃあ、プロフと絡み文投下してみますね・・・!よろしくお願いします!)
名前:木吉鉄平
容姿:僅かに髪が伸びた、よくボサボサになる
仕事:バスケのコーチ
>ALL
ここかぁ・・・結構大きい家なんだなー
(あまり多くはない荷物を肩から背負いながら見上げるのは、これから住むことになる住居。思っていたより随分と大きいそれに軽く感嘆しながら、一体どんな人を住むことになるんだろうと内心わくわくしながらインターホンを押してみて)
>木吉先輩
あっ、はーい!
(インターホンの音が聞こえ、宅配便か何かかな?と思いながらリビングから出て玄関の扉を開けると、そこにはかつての先輩の姿。思わず驚いてしまいながら「えっ、き、木吉先輩!えと、お、おひしゃしぶりです!」と噛んでしまいながら慌てて挨拶をして)
(こちらこそよろしくお願いします!いやぁ、同じ誠凛の人が来てくれて嬉しいですww)
降旗
それで良し。普通そこにですます付けねーだろ。(言い直された言葉に満足げに小さく頷くと相手の頭に手を乗せて叩くように撫でてみたり。「風邪引かれちゃ困るしな。」このくらい当たり前だと言わんばかりの口調で述べては浅い溜息を零し、己は毛布を肩から掛けるとソファに腰を落として先程まで読んでいた本に視線を落とし
木吉
(空いてますよー!こんな奴ですが宜しくお願いしますね!)
…あぁもう誰だよ。(リビングで寛いでいた所、鳴り響くインターホンに眉間に皺を寄せると不機嫌を露にして心底面倒気にぽつりと言葉を零し。外用の表情を作りつつ玄関へと向かい扉を開けては、見覚えのある姿に先程よりも不機嫌な表情を浮かべるも「…お引き取りください。」なんてとても良い笑顔で述べては即座に扉を閉めようとして
(/あわわ、寝落ち申し訳ないです・・・!)
>降旗
降旗じゃないかー!久し振りだな!
(ガチャリと音がして扉が開かれるとそこにいたのは懐かしい後輩の姿。あまり変わっていない様子の相手にくすりと小さく笑ってから「今日からここに住むことになったんだ。またよろしくな!」と言って相手の頭にぽんと手を置いて)
(/はい、よろしくお願いします!)
>花宮
あっ、はなみ・・・
(反応を待っていると、扉が開かれて現れたのは意外な人物で。思わず驚きながら名前を口にしようとするも最後まで言い終わる前に扉を閉められそうになり「ちょっ、待って待って!」と慌てながら両手で扉の淵を掴み引き止めて)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!)
木吉
なんだよ、うるせーな。(閉めようとした扉を手で止められてしまえば隠す気など無い様子で舌打ちをして、渋々と再度扉を開け。改めて相手の姿を確認すると少しばかり大きめな荷物が視界に入り、己の頭で理解するのは早かったようで「うわぁ…何、お前住むの?此処に?」と確かめるように問いかけては憂鬱な表情を浮かべながら親指で奥の部屋を指差して
花宮
ならまこチャンの分もワシが素直になるしかあらへんな…。沸いてへんわ、素直やない恋人を嘆いとるだけや。好青年度でいえばまこチャンよりはマシやない?(満足げに述べられる台詞に楽しげに笑い声零しては何故かそんな結論に達した様でぽつりと呟いたも相手の言葉に更に笑い深くしてはわざとらしく悲しそうに眉顰めて。頭を叩かれ乍らも退かせる気は無い様でそのままにしては悪戯な声音で問い掛け。「…え?え、ええの?」お得意のバァカとばかり言われると思っていたからか思わずぽかん、と間抜けな表情浮かべれば改めて尋ね返してしまい。「無理に決まっとるやろ、こんな嬉しい事。ほんまに花宮は頭ええのに抜けとるな…」無意識の内だったからこそ尚更それが本音だと伝わってきては頬緩ませて。しかしそれを悟られないようににやにやと笑みを浮かべては後記付け足し。
降旗君
(/お久しぶりです!こちらこそまたよろしくお願いします!
…降旗くん、久しぶりやね。おかえり。(仕事も終わり家に帰ってくれば家の外からもリビングに光が付いているのがわかれば誰だろうか、なんて首傾げつつ静かに家に踏み入れればそのままリビングに向かい。こっそりと覗き込めばそこには久しぶりに見る同居人の姿。柔らかく頬緩ませつつ後ろから声掛ければソファに座る相手の頭を数度撫でては部屋の中なのに巻かれたマフラーに気づいたのか「寒いん?」とコート脱ぎつつ問い掛けて。
木吉君
(/はじめまして!これからよろしくお願いしますね!
…ん?木吉くんやん。(仕事も何とか終わり自宅に足早に向かっていたも自宅の前でインターホンを人影が見えれば一瞬不審気に眉寄せ。しかし直ぐに其れが高校時代にみた事のある背中で肩から掛けられる荷物みれば新しい入居者だと察しては後ろから声掛けて。「今日から入居?」返事はわかりきっているのだが問いかけてはゆるりと首傾げて。
今吉さん
気色悪いんで止めてください、止めろ。なら素直な奴の所に行けよバァカ。俺はアンタよりマシな自信あるぞ。(ふと素直になった相手の姿を思い浮かべては口元を引き攣らせ、顔を青くさせるなり素の敬語で阻止するような言葉を述べるも続けて念を押す様に同じ言葉を述べ、小さな舌打ちを零すと拗ねた様な表情を浮かべて。「良いからそう言ったんだろ。」間抜けた表情を浮かべる相手に笑いを堪えて答えるものの、自然と口角を上げてしまえば口元を隠しながら顔を逸らし。「…誰にでも口滑らす事くらいあるだろ。」付け加えられた言葉に己だけ評されるのが気に食わないのか、眉間に皺を寄せると首に手を置いて顔を軽く伏せ適当な言葉を零し多少乱暴に後頭部を掻き
花宮
ええやん、いじらしい恋人に感動しぃや。…ほんまに行っていいなら行くで?(敬語忘れて繰り返された言葉にけらけらと笑い声あげ乍ら前者述べてたも、いつも通りの捻くれた返事に少し考える素振りみせた後真面目な表情浮かべて軽く首傾げて問うてみて。「絶対断られると思った。待ち受けにしよ、絶対」相手が顔を逸らしたのに目敏く気がつけば顔覗き込みつつ後記告げれば嬉しそうにへらへらと締まりのない笑み浮かべて。「そら、あるやろ。ワシもようやる」相手の言葉に数度頷きつつ同意示し乍ら、今だにやにやとした笑みは浮かべたままではあるも相手の軽く伏せられた頭をくしゃくしゃと乱暴にならないよう柔らかい手つきで撫で。
今吉さん
アンタのいじらしい姿とか求めてねぇよ。…行ったら殴るぞ。(呆れたように溜息を零せば真顔に限りなく近い苦笑を浮かべたものの、次の述べられた言葉に少しばかり不安げな声色で後者を述べると目を逸らしたり、相手を見たりちらちらと相手を見遣って。「んな事言ってると撮らねーぞ。」嬉しげな様子の相手の笑顔を見ては口元から手を退けては口角を上げたまま相手の頬を軽く抓り。「…何時まで笑ってんだバァカ。」懲りる事無く笑みを浮かべる相手に小さな舌打ちをすれば撫でられる感触に更に顔を伏せては、照れたように頬を掻いて
花宮
えー、ほんまに?もっと我が儘になってええんやで?…行かんといてーって素直に言えばええやんか(相手の返事は予想通りではあるものの小さく笑い声上げながら返答してたも己の言葉のせいかちらちらと寄せられる視線に直ぐに真面目な表情緩ませては相手の髪を掻き回して苦笑気味に後記告げ。「ん?お揃いにする?」抓られる頬を気にする事なくわざとらしくとぼけた返事返せば首傾げて問うてみたりして。「ええやんか、真顔になってもきもいとか言うやん」相手の髪から手を離せば肩を竦めつつ前記述べれば困った様な笑み浮かべ。「あ、あと誕生日おめでとさん」時計に視線投げて確認した後ふと思い出した、とでも言いたげに声上げれば綺麗にラッピングされた箱を差し出し。中身な己の趣味で選んだネクタイだが気に入っては貰えるだろうか、なんて己にしては珍しく僅かな不安なども感じつつ相手に視線投げ。
(/何時も遅レスすみません;;はなみゃーお誕生日おめでとう!とどうしても伝えたかったので…←
今吉さん
それなら止めて欲しいってのも我が儘に入れろ。…うるせえな、誰が言うか。(眉間に皺を寄せて不機嫌な表情を露わにすると目を伏せ溜息を零し、己の頭を掻き回す相手の手首を掴んでは悪態を吐きつつも少し安堵した様子で後者を述べて。「一言もそんな事言ってねぇぞ、俺は。」相手の言葉を聞くなり頬を抓っている指に力を入れつつ横に伸ばして離すと苦笑を浮かべ。「まぁ否定は出来ない、だって事実だろ。」口元に手を当てて考えるような素振りを見せたかと思えばあっさりと認めて頷き、後者を付け加えて。「は?……ふはっ、ありがとな。」差し出された箱にきょとりとした表情を浮かべては受け取りながらもうそんな日なのかとしみじみ思いつつ丁寧に箱を開けて中身を確認すると、嬉しげに笑い声を洩らして礼の言葉を述べて
(うわああ、有難うございました…!!自分自身の事ではないですが、嬉しいですね!)
花宮
…どこでそんな屁理屈覚えたんや。ほんっま可愛くない恋人やわ。(相手の言葉は筋が確かに通っていて呆れた様に肩竦めつつ溜息交じりに前記告げたも安堵した様に紡がれた言葉に気を良くしたのか頬緩ませながらも口調はいつも通りに憎まれ口を叩いて。「えー、嫌なん?」頬を摩りつつ問いかければ緩く首を傾げてみて。「ちょ、否定してや!仮にも恋人!」あっさりときもいという事を肯定されればやはりどこか切ない所があるのか必死にはならない様に気をつけつつ苦笑零しながら声かけてみて。「…どういたしまして。喜んでもらえたんやったら選んだ甲斐があったわ」丁寧に開けられていく箱を心配そうに見つめてたも相手の笑い声聞けば安心した様に肩から力抜きつつ前記零せば相手の髪に指を絡ませながらこちらも嬉しそうに頬緩ませて。
(/間に合って良かったです…!
そうですよね、こちらも今吉さんの誕生日の時すごい嬉しかったので!
今吉さん
アンタみたいなのが近くに居りゃ覚えるわ。ふはっ、そんな奴に好意向けてんのは何処の何奴だよ。(溜息混じりに言葉を述べる相手の姿を見ては何処か優越感を抱いて満足気な表情を浮かべて前者を述べ、笑い声を零せば己もいつもの調子を取り戻して問いかけ。「他人に見られたら普通に嫌だろ。」同じにする事自体は気にしていないらしく、心底面倒気な声色で答え。「好きな奴程苛めたくなるってあるだろ、アレ。」適当な理由をつけて片付けようとしたのか、何とも子供らしい台詞を述べて。「この歳にもなって祝われると逆に新鮮だな。」開けた箱を元に戻すと相手の手に軽く擦り寄って額を肩に置きながら述べて
花宮
え、ワシのせいなん?…ほんま生意気やな。変なんに引っかかったわ(相手の言葉に苦笑零したもどんな形であれ相手の中に残るのであればそれはそれで悪くない、と何時もの様な性悪な笑みを口元に浮かべ。何時もの調子で返された言葉に此方もにぃと口角あげつつではあるが溜息交じりな声で後記告げ。「ふぅん…まこチャンはワシを独占したいんやね」頭の中で様々な方向でプラス思考に捉えて出てきた結果を緩い笑みで口にして。「嘘やな、ただワシを苛めたいだけやろ」相手の己をからかう言葉に好きだから云々が関わってないのは重々承知してるらしくどこかじとりとした視線投げ。「お返しに、期待しとる」相手から擦り寄ってくれば相手の髪を柔らかい手つきで撫でつつ悪戯な声音で前記告げて。
今吉さん
大方そうだろ、アンタ以外に何があるんだよ。ふはっ、そりゃ御苦労な事で。(相手の笑みを見るなり口元を引き攣らせて目を逸らしつつ呆れた様に当たり前かの様に前者を述べ。心底楽しげに笑い声を上げて憎まれ口を叩けば、にやにやとした表情を浮かべて。「…面倒だからそういう事にしとく。」想定外の言葉に反論しようと口を開くも面倒事は避けたい、と思い深い溜息を零しつつ述べては目を伏せて。「バレたか。仕方無いだろ、面白いんだから。」嘘だという事を潔く認めてしまえば相手の視線を気にしながら真顔で後者を述べ。「はぁ?そんな期待されてもな…。」間抜けた声を洩らしては後者を述べつつどうしたものかと思考を巡らせて
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