黒子テツヤ 2013-05-23 22:34:51 |
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今吉さん
(き、気合で…!…あ、高身長組に肩車して貰えば良いのでは←
割れてるのって…辛いですね!←)
何一つおかしくないだろ。つーか、痛いんだけど。(何処か疲れた様ながらも真顔で述べては、己の頬を抓ってくる相手の手の甲を軽く抓りながら小さな溜息を零し。改心した、という言葉を聞いては眉間に皺を寄せ、「はぁ?俺が良い子ちゃんになるとでも?」と心底勘弁してくれと言わんばかりの表情を浮かべて。相手の言葉を聞いては思わず小さな笑い声を上げ、「子供舌かよ。…あ、先輩にも苦手な物ってあったんですね。」なんて何処か優越感を感じると満面の笑みで後者を述べ。首を傾げつつ相手の行動を眺めるものの、胸元に視線を感じては「…いや、何結ぼうとしてんだよ。しなくて良いわ。」なんて頬を微かに赤く染めながら述べては目を逸らして
(/あら…なんて簡単←盲点でしたわ←
割れてる上にもみあげが…ねぇ?((
花宮
そら、すまんなぁ(痛い、と言い乍ら反撃の様に己の手の甲を抓られればぱ、と手を離し今迄抓っていた所を優しく撫でては小さく笑って。未だいい子ちゃんは嫌いらしいが今同じ屋根の下住んでいるメンバーは少なくともいい子ちゃんが多い事に苦笑浮かべては「改心する訳ないと思っとるけど…。矛盾しとるなー」と述べては笑って。珍しい満面の笑みは己の弱点を見つけた故だと理解はしているが可愛い後輩の笑顔が嬉しく無い訳がなくつられて笑み浮かべれば「ワシかて人間やもん」と、クッキーの箱開けて。相手の方を見上げれば僅かに赤い頬が目に映り、「いいやん、たまには。新婚ごっこ」小さく笑いつつネクタイ結べば口調こそからかうようなものではあるが目尻は柔らかく下がっていて。
今吉さん
(頑張れば3m級の巨人になれますよ!←
そしてバスケを始めた理由も…ね…!()
…は、いや、いいけど。熱でもあんのか?(手を離す相手に連れて必然的に己も手を離し、何をするかと思えば頬を撫でてくる相手に軽い衝撃を受けては何処か不安気な様子で問いかけ。「別に、身内になりゃそこまで気にならねぇし。」と己の身内の中に家の面子も入っているらしく、表情何一つ変えずに述べて。相手の言葉を聞いてはジト目で見遣り、「俺はアンタが人間だなんて信じない。信じたとしても限りなく妖怪に近い奴な。」なんて譲るつもりは無いのか真顔でキッパリと述べては、ちらりと横目でクッキーを見遣って。新婚という言葉を聞いては顔も更に赤みを増す訳で、「よくねぇよ!主に俺が!」と述べた後、相手から視線を逸らして
(/やばい…、何それ、いいな←
…いや、うん。し、仕方ないんじゃ…ない、かな?(((
んー?たまには後輩を労わるのもええやろ?(どうやら相手の様子から察するに己と今の動作は結びつかないらしく稀に向けられる優しさがこんな所で発揮される事に小さく笑って。「…さよか、」きっと己の表情はだらしなく緩んでいるのだろうがそのままにしておけば短い返事返し目尻下げ。真顔で述べられた台詞に苦笑こぼせば「ほんまにワシかて人間やで。疲れたら動かへんし、泣く時は泣くし、我が家やったら気も抜く。」何時もより少々早口で前記言い切っては話題を移す様に「クッキーはいらんか?」なんて箱を差し出して首傾げ。「えー、ワシはまこチャンが嫁やったら嬉しいのにー」相手の赤み差す頬を横目に残念そうな溜息を零しつつ前記述べ。
(でもきっと、震えて乗せてくれてる人の頭にしがみ付く自分が目に見える(白目←
何時かは素敵な人が現れて尻に敷かれるんでしょう←ぁ)
…アンタにも、そんな良心あったんだな…。(相手の言葉を聞いては何やら悟りを開いたのか、何処か安堵した様に遠い目を浮かべて相手を見つめてみたり。除々に緩く崩れていく相手の表情を見ては小さく苦笑を浮かべ、「顔、緩くなってんぞ。」なんて述べては先輩であるにも関わらず相手の額を軽く指で弾き。言葉を返そうとするものの、口を開いた所で丁度声を掛けられては口を閉じ「…いる。」と短く述べては差し出された箱からクッキーを一枚手に取って。「は?…それだったら、立場逆だろ。」なんて途中まで言葉の意味を考えていたのだが、考える事を止めては見当違いな言葉を述べて
(/あぁ…、私は落ちなければいいかな←
なんか美人さんだと嬉しいなぁ…(((
花宮
だってワシ、別にまこチャンの事好きやもん(相手の安堵した様な表情が目に移れば溜息が零れそうになりつつ何とか耐えればさらりと前記述べ。額を弾かれても緩んだ表情のまま、「ワシも身内でええの?」なんて最初から気になっていた事を問うて見て。「おいしいやろ?」相手が何かを言おうとした事に気付き乍らも知らないふりをしては相手の手元に渡ったクッキー横目に問いかけて。「え、一人称がワシな嫁とか最悪やん」なんて相手の言葉にけらけらと笑い声あげるも続けて「まぁまこチャンと夫婦なんやったらどっちでもええわ」と此方も見当違いな何処まで冗談か読み切れない返事返して。
(落ちたら軽くトラウマものですね…←
モアラさん大喜びですね!(←)
ふはっ、戯言も大概にしろよ。何も得無いだろ。(相手の躊躇する事無く述べられた言葉に驚いた表情を見せるも、直ぐに鼻で笑っては目を逸らし。問い掛けられた事に小さく首を傾げては「いや、寧ろ何で入ってねぇんだよ。」ときょとりとした表情を浮かべながら述べて。クッキーを口に含みながら反論しようものかと考えるのも束の間、問われた質問に「ん、うん。」と再び短い言葉で返して。「それ言うんだったら俺も同じだろ。」とジト目で何処か呆れた様に相手を見つめては、小さな溜息を零し続かれた言葉に軽く目を見開き、「…なぁアンタ、本気で俺の事好きなのかよ。」なんて問うては、小さく首を傾げて
(/木の上から落ちた事のある私に死角はありませんっ(キリッ
彼女さんはモアラって呼ぶのかな?←
花宮
ワシ、まこチャンに嫌われてる自信だけはあるから!(きょとん、とした表情で己を身内だと言ってくれる相手、理由とばかりに前記を述べる様子は少しさみしそうな笑み浮かべるくせに口調だけは誇らしげで。相手の返事に小さく頷けば「まこチャンが食べれるお菓子はチョコだけやなかったんやな」と小さくからかう様に笑って。何時もみたいにばぁか!とかきめぇ、とか返ってくるかと思っていれば問い返さた問いに思わずきょとん、とした表情みせ。慌てて直ぐに表情取り繕うも内心では意外な問いかけに焦りつつ、「ワシは何時も言っとるやん。…まこチャンはどーなん?」なんて曖昧な返事と共に更に問いかけ返して。
(あ、私も3歳頃に階段から転げ落ちた事あるみたいですw覚えてないんですけどね(←
モアラと呼びながら駆け寄る彼女さん、凄くシュール←)
随分自虐的な自信だな。嫌いだったら猫被り貫き通してるぞ。(理由らしき言葉を述べる相手の口調と表情に何処か矛盾を覚えると呆れたように目を細めて述べると、小さな溜息を零して。「当たり前だろ。どんだけ食うもん制限されんだ。」なんてお菓子の大半は甘味だろう、そんな事は配慮しているのだが「…あ、ホワイトチョコは邪道だ。」と述べて。相手の返事の言葉を聞いては額に手を当てて浅い溜息を零すものの、続けられた言葉に思わず息を止めると「え、いや……好き。」なんて焦って暫く沈黙すると、顔を真っ赤に染めて目を逸らしながら消え入りそうな程小さな声で述べて
(/あらら、記憶無いのは無いで嫌ですねw
モアラちゃん!なら可愛い…?←
花宮
やってまこチャン、ワシに当たりきついもーん(相手の言葉に納得しつつ、嫌われてないと云う事に安堵したのか何時もの様な笑みに戻れば前記述べ。「いやぁ、カカオしか受けつへんのかなぁって」最もな言葉に何が面白いのかけらけらと笑いつつ同意示せば続いた言葉に「あぁ、ホワイトチョコもあるで」からかう様な笑みでお菓子の箱指差し。幾分か気持ちも落ち着いてきた頃相手が沈黙してしまえば不思議そうに眉潜めるも続いた言葉に目を見開きそれと同時に視界が赤い顔捉えれば「え、ワシも」と殆ど無意識の内に何時もより少々上擦った声で返したも、直ぐに何時もの様に「…猫被り、やないよな?」悪戯な声音に乗せて問い掛けるも表情は笑みを浮かべつつも真剣なもので。
(階段見る度に怯えない事を喜ぶべきか、記憶が無い事を悲しむべきか…凄く複雑ですw
あ、あまり変わらないような…←)
ふはっ、同中なんだから、そりゃなるだろ。(小さな笑い声を上げると同中だからというなんとも理不尽な理由を投げ掛けて。「カカオじゃねぇ、チョコだ。」なんてカカオ100%チョコもカカオも同じような物の気もするが、己の中では違うのか此処は譲らないとばかりに述べ「もし食わせたらシバくぞ。」と何処となくデジャヴを感じさせる語尾を述べて。猫被りか、と問われれば答えは否。顔を伏せて無言で左右に首を振ると早く高鳴る鼓動を他所に数回小さな深呼吸を繰り返すと、「こんな事で猫被ってられっかよ、バァカ。」なんて悪態吐きつつも否定の言葉を述べ、横目で相手を見るも直ぐに再び目を逸らして
(/残ってても怖いですよw私は階段から落ちて顎抜いました←
それにしてもうちのサトリ()はヘタレですね←
花宮
あー、慣れとるって事でええの?(何とも理不尽な言葉もプラスに捉える事にしては笑って問い掛け。「そのカカオ100%チョコに対する執念は何なん」きっぱりとした口調に苦笑浮かべ、「…食べてくれないんスか?」相手の言葉が意外だったのか思わず笑い耐え肩を震わせつつも其処から連想した黄色の彼の語尾真似て。「え、何これ。むっちゃ嬉しいんやけど」伊達にサトリと呼ばれている訳では無い、相手の考えぐらい簡単に伝わってくるのだ。想像以上に高鳴る心臓に自分でも驚きつつ緩んだ笑みを隠すように口元覆えば空いてる片手で相手の頭をくしゃり、と撫でて。
(あ、アカンやつや…←大丈夫だったんですか?
それを言うならうちのまこちゃんもですよw)
まぁ大体合ってる。嫌われてないからって自惚れんなよ。(口元に指を持ってきて考えるような仕草をすれば小さく頷いて前者を述べ、一応、と言わんばかりに述べて。「だって普通のコンビニとかスーパーに売ってないし。」と何処か拗ねたように述べては続けられた言葉の語尾を聞くと眉間に皺を寄せ、「何処ぞのデルモの真似してんじゃねぇよ。」と述べると共に相手の頭を軽く叩いて。不意に頭を撫でられては顔を上げ、「…ふはっ、そりゃ良かったな。」と軽く笑顔を浮かべつつ述べるも羞恥心が戻ってきたのか、視線を泳がせて
(/6針縫いました←でもまぁ大丈夫でしょう!(((
まこチャンは可愛いからいいんです!キリッ←
花宮
まこチャンはワシに好かれとるって自惚れてええで?(つれない相手の態度も慣れたもの、へらりと表情緩ませ前記述べては少し首を傾け相手の反応を楽しげに待ってみて。「あー…。ほな、まこチャンは通販か何かで買ってんの?」相手の言葉にひどく納得した様子見せつつ、拗ねた声音に小さく笑い問い掛けて。「そっちもどっかの熱血狸の真似やめとき」デルモに突っ込むどころかあっさりと受け流せば前記述べ楽しげに笑み浮かべて。相手の言葉に頷きつつ何を思ったのか急に両手広げれば相手見つめて笑ってみて。
(oh...それは痛い…!何で私は無傷だったんだ←
なん、だと…今吉先輩もイケメンだから大丈夫だ、問題ないb←)
生憎、そんな直ぐ自惚れる様な奴じゃねぇよ。…それとも何だ、言いふらして欲しいのか?(溜息交じりに前者を述べては、何か思い付いたのか意地悪気に口角を上げると笑いながら問いかけて。「いや、行付けの所行ってる。…出費痛いけど。」と淡々と述べるものの値段の方も多少気にしている様子、無意識に軽く歯軋りをしてみたり。「熱血狸とかやめてやれよ、哀れだろ。」話題に出た人物を連想しては苦笑を浮かべ、年上にも関わらず哀れ、なんて気にする様子も無く述べて。両手を広げる相手が視界に入っては暫く首を傾げるも、意図を察したのか相手の背中に腕を回すと其の侭赤い顔を隠すかの様に肩口に顔を埋めて
(/無傷に越した事は無いですよ!私はあの白い目を忘れない←
イケメンなんて…(照れてr←
それもええんちゃう?牽制の意味で(相手の笑みから何か企んでるのは感じとる事は出来るも其れをあえて気にする事なく前記述べては悪戯に笑い。「ふぅん…、今度車だしたろか?」出費が痛い筈なのに食べるのをやめない相手に苦笑浮かべ何と無く提案してみては首傾げ。「笠松君やしええやろ。面白いし」哀れ、なんて言ってるのを本人に聞かれればシバかれるだろうな、と考えては笑み浮かべつつ理由にならない理由を述べ。己の行動に段々気恥ずかしさが募っていく中不意に背中に回った手に安堵した様に長く息吐き出せば「あっかん…、むっちゃ緊張する」相手の頭に手を回し髪を梳く様に手を動かし乍ら小さな声で呟けば喉鳴らして柔らかく笑ってみて。
(それもそうですねw忘れたくても忘れられない記憶って辛いですよね…←
何だろう、もう名前からイケメンオーラ出てますよね←)
…止めろって吠えれば良かったのに。(相手の言葉を聞いては何処か不満げな表情を浮かべると小さな舌打ちをして後頭部を掻き、顔を逸らして小声で呟いて。「あー…頼むわ。」と相手の提案を聞くと少し考えるような素振りを見せた後小さく頷いて。「おい、最後。」何となく相手の言葉を聞き流していたのだが、ふと思い返すと面白い、と言っているのに気付いては苦笑を浮かべて短いツッコミを入れてみたり。何やら吹っ切れたらしく、肩口に置いたままの頭をぐりぐりと押し付けては「それは俺だって一緒だ、バァカ。」と軽く笑いを含んだ口調で述べて
(/一体何があったんですか…(ゴクリ←
それ言ったらまこチャンてめっちゃ可愛いっすよね、まこチャンってなんなの、まこチャンって(殴←
ワシが吠えたら吠えたで“ふはっ、きめぇ”で終了やろ?(悔し気な表情横目に小さく笑えばやたら完成度の高い物真似織り交ぜつつ前記述べ。「ほな、今度の休み教えて?」チョコを目の前に相手が断る筈が無いと踏んでいたのかいい笑顔を浮かべては己の休みの日を頭に思い浮かべて。「哀れとか言っとったまこチャンの方が酷いやろ」何を云うのか、そんな疑問ですみたいな表情浮かべて前者述べては相手の額を指で弾いて。「ちょ、擽ったいわ。」時折己の首元を相手の髪が触れればその感触に身を軽く捩りつつ此方も相手の方に額押しつけて。
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