黒子テツヤ 2013-05-23 22:34:51 |
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花宮>マシなやつって…そうか俺はまだまだなんだな?、これは努力あるのみ…か。
(相手の言葉に何故か余計駄洒落について深く入り込んで。片手に持っていたネタ張をポケットにしまえばリビングの片隅に荷物を置いて相手の様子を眺めた後に)
そういやお前仕事何ついたんだ?
(と、くつろいでる相手の様子に首を浅く傾け)
伊月
余計寒い方に走るなよ。面白い奴ならまだ許す。(肘掛に肘を付きながら顎を手の甲に置いては、つらつらと無表情で述べて。どうやら英文の本を読んでいるらしく、視線は左右に行き来していて。続けられた相手の言葉を聞いては少し考える素振りを見せ、「有名会社のそこそこ上の方。」と少しばかり曖昧に答えて
花宮>有名会社のそこそこ上の方?なら、凄いんだな((言われた言葉を疑問系にして復唱しては、曖昧な答えというのはあまり気にせず、素直に感心して。その際の相手の言動に何故か自然と頬を緩まして。
伊月
まぁな。…なんだよ、何か変なこと言ったか?(小さく頷くと共にちらりと相手の方を横目で見ては思わず眉間に皺を寄せて怪訝な表情を浮かべ、ジト目で見遣り
花宮>変なことなんか言ってないと思うよ?って…なんだ?その表情は…((相手の言葉にそう返してはその後の相手の様子に苦笑いを浮かべさして
伊月
それなら良いけど。其の言葉、そっくりそのまま返すわ。(未だに何処か不機嫌な表情を浮かべながらも不服下に前者を述べては、本へと視線を戻し。相手の言葉を聞いてはサラリと即答し、黙々と本を読み進め
花宮>はいはい、((と軽く流しては近くのソファーに腰掛けては気持ちかったのか慣れ親しんだようにもたれては欠伸を小さく洩らしてウトウトしはじめて
伊月
…お前、眠いんなら部屋行って寝ろよ。俺は構わねぇけど。(暫く無言で本を読んでいた所、船を漕ぐ相手の気配がしては呆れたような表情で見遣りながらぽつり、と言葉を零し、浅い溜息を吐いて
花宮>俺の部屋まだ片付いてないから…((と少し目を開け其方見れば寝そうになっていた意識で頭を働かせてそう答えて。それから糸が切れたようにカクと頭垂れては直ぐに小さな寝息たて始め
伊月
手伝ってやっても…って、もう寝たのかよ。(相手の言葉を聞いては今読んでいる本も一応は一度読んだことはあるし己も暇かと問われれば暇だ、と考えたのか言葉を返そうと口を開くものの、寝息を立て始めた相手に軽く苦笑を浮かべてはソファを退き、なるべく振動を与えずに相手を横にしてみたり
花宮>ん…((横にされた際に少し声を洩らすが起きる気配はなく、相手の様子など知らずにぐっすり深い眠りについていては相手に申し訳ないほど気持ち良さそうな微笑ましい表情をしていて
伊月
…よく人前でこんな面出来るよな。(相手の寝顔を見ては微かに眉間に皺を寄せるも、小さな欠伸を零すと眉間に指を当てて軽く解し。己だったら人前で相手のように無防備な姿は見せないだろう、と小さく頷いては無意識に呟いて
…、((一方此方は相手の言葉を知るよしもなければ否定も肯定もせずに相手が言うその無防備な姿で寝ていて。まだ一行に起きそうになく、夢でも見ているのか微かに口角上がっていて
伊月
ふー…コーヒー淹れるか。(このまま何もせずに読書だけやるのも気に障るのか、立ち上がってキッチンへと行くとコーヒーを淹れ始め。コーヒーが淹れ終わったらしくリビングへと戻ってはソファを背凭れにしてコーヒーを綴り
花宮>んぁ…((先程迄ぐっすりねていたがコーヒーの匂いに気付けば目は閉じていてまだ寝てるはずだが眉をピクと動かして声を洩らして。それから薄らと目を開けて冴えない目で周りを少し見た後相手に目線をやり
伊月
…あ、おはようさん。起こしたか?(相手の声が聞こえてはくるりと振り返り、軽い言葉を掛けて。物音で起こしてしまっただろうか、なんて考えては寝起きの相手に首を傾げて問うて
花宮>いや、…良い香りがしたからな…((と体をゆっくり起こしながらそう言えばまだ眠たいのか何処か抜けている雰囲気で居ては口角少し上げて“やっぱりコーヒーの匂いは落ち着くな、”とぼやいて
伊月
なら良かった。人の睡眠邪魔すんのはアレだし。…数人除いては。(相手の言葉を聞いては前を向いて再度コーヒーを綴って前者を述べ。グラスの縁に唇を当てたまま暫く黙り込んでは、そういえば高校時代のチームメイトは散々途中で起こしたな、なんて思い出しては、ぽつりと付け足して。「それはちょっと分かる。」と相手の言葉に頷いて
花宮>数人除いてって、その数人は可哀想だな。あ、もしくは邪魔しても大丈夫なくらい仲が良い人達なのか?((少し伸びをしていては相手の言葉を耳に入れては数人除いての言葉が気になり、そう述べ乍首を傾けて。直ぐ首を元の位置に戻せばソファーにもたれては返答待ち、
花宮
(/どこがですか!!いっつもまこチャンのでれにうちのサトリ()が地味に照れてまs(ry
ふ、甘ないやつはそっちやで(素直じゃない物言いだがそう言われるのはある程度予想していたらしくお菓子の山の右端の方に視線流して。正直助かった、と云うのが本音のところ。ネクタイ緩める相手横目に「やー助かるわ。ありがとぉな」なんてあっさりとではあるが感謝述べては緩く笑み浮かべ。
降旗くん
(/え、まじっすか?こんなん(←)で大丈夫ですか!?←降旗くんはもう…可愛くて…もう(((
んー…まぁ夏休みに溜まった分がなぁ…(相手の言葉に苦笑零しては頭の中に浮かんだ己の会社の机の上、積み重なった書類。溜息が漏れそうになった時、耳に届いたのは明るいはしゃいだ声、「もちろんやでー。好きなん食べ」その姿につい笑み浮かべては同じようにお菓子の山覗き込んで。
伊月くん
(/ざ、残めんと登場…((
こちらもサトリ()って感じですけどお願いしますね!
お…あ、誠凜の伊月くんやんな?(がちゃり、何時もの様に開いた扉。お帰り、とでも言おうかと口を開いたもそこに居たのは黒髪が綺麗な全くもって変わらぬ姿の相手。驚いていたのも一瞬の事、直ぐにへらりと口元に笑みを浮かべてみせれば間違っている可能性は0ではあるが一応確認の様に名前呼べば問いかけて。
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