黒子テツヤ 2013-05-23 22:34:51 |
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(/また飛んでしまいすいません!久しぶりすぎてちょっと誰コレ状態かもしれませんがもしよかったら絡んでやってください!
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…どないしよ、(夏休みのお土産、と大量に押し付けられたお菓子の山を抱えてリビングに降りて行ったも誰も居ない事を確認しては困ったように笑み浮かべつつぽつりと前記零して
今吉さん
(お久しぶりです!私も常時()キャラ崩壊みたいなもんなので、全然大丈夫ですよ!)
……は?…ふはっ、アンタそれ全部一人で食うのかよ?ご愁傷様。(玄関の扉を開けてリビングへと足を踏み入れると、仕事帰りなのかスーツ姿のまま水分補給をする為にキッチンへと歩みを進めようとするものの、視界に映った相手の姿を見ると一瞬きょとりとした表情を浮かべ。己独特の笑い声を上げては笑いを含んだ口調で内心では真逆の事を思いながらも後者を述べて
>花宮さん
え?猫・・・?
(ほとんど意識が飛びかけていた所に聞こえた単語に相手の方を向いてみれば、これまで一度だって見たことのない緩い笑顔を浮かべて眠る相手の姿があり思わず驚きながら、あまりの珍しさに思わず携帯で写真を撮り、ハッと気付いた頃には相手がこちらに背を向けており、やっちゃった・・・と思いながらもなんとなく消すことはせずに保存して、再び襲ってきた眠気にもう限界だとばかりにぽすんとソファに頭を乗せて自分も眠り始め)
(レスがかなり遅れて申し訳ないです・・・!)
>今吉さん
ただいまっ!・・・あっ、今吉さん!帰ってたんですね!
(大学から帰って元気良くそう言いながらリビングに入ると、見慣れた相手の姿があり駆け寄って。すると相手の前に山のように積まれたお菓子の箱やら袋やらを見て目を見開きながら「わぁっ・・・これどうしたんですか?」と問いかけてみて)
(お久しぶりですー!こちらも久しぶりなのでよろしくお願いします←)
降旗
……ん、眠ィ…。…あ?(暫く経ってふと目が覚めては、上半身を起こして小さな欠伸を零し。軽く目を擦ってはコーヒーでも淹れようかとキッチンに向かう為にソファから立ち上がろうとするものの、視界の端に見慣れた茶髪が映っては動きを止め。どうやら寝ているような相手に軽く苦笑を浮かべては、ぽすり、と相手の頭に手を置くと撫で始めて
花宮
(/え、どこがですか!?もう、まこチャンのゲスでれのでれの対比が神がかかっていまs(ry
あ、お疲れさん。…ほなみんなに配ろかと思っとったけどまこチャンはいらんな?(お菓子の山から視線を相手に投げてはスーツ姿の事を確認の後労わる様な言葉をかけるも続いた言葉ににやにやと口角あげれるも口調だけは残念がっているように取り繕ってみて。
降旗君
(/ちょっとお久しぶり過ぎてサトリ()じゃないかもしれませんが←
お、お帰り。…最近帰るの遅かったしな(ただいま、の声に返事を返しては駆け寄ってくる相手の頭を撫でてみつつ苦笑零して。「これ、お土産て貰ってんけど…降旗君、ちょっと食べてもらえへん?」相手の質問に答えつつ苦笑浮かべれば緩く首傾げて問うて。
今吉さん
(そんな事無いですよ!うちのまこちゃんなんて誰オマ状態で()
…別にいらねぇとは言ってないだろ。甘くない奴なら貰う。(相手の言葉を聞いては、たじ、と一瞬焦るものの、目を伏せて口元に拳を持ってくると小さく咳払いをしてみたり。相手の言動を見ては明らかに演技だと分かっているにも関わらず、欲には勝てなかったのかネクタイを緩めながら後者を呟き
>花宮さん
ふふっ・・・2号・・・くすぐったいよ・・・
(すやすやと寝息を立てて眠っている所を撫でられて、誠凛で飼っていた犬のテツヤ2号と遊んでいる夢を見始め、幸せそうな笑みを浮かべながら寝言を口にして)
>今吉さん
仕事忙しいんですか?無理だけはしないでくださいね
(頭を撫でられながら心配そうに相手を見上げて。お土産でこれだけの量貰うのは人望の為せる技なんだろうなぁと思っていると食べてくれないかと言われて「えっ、貰っていいんですか!?」と目を輝かせ、わぁどれにしよう!と積み重なった箱や袋を嬉しそうに見始めて)
(いえいえ、あなたの今吉さんが私は大好きですよ!降旗くんを可愛がってもらえてむしろ光栄なくらいです!(キリッ))
降旗
2号…?…あぁ、あの犬の事か。(相手の寝言を聞いては小さく首を傾げるものの、何処で仕入れた情報なのか誠凛で飼っていた犬の事を知っているらしく、納得した様子で頷き。相手の寝顔をちらりと横目で見ては何処か呆れた様子ながらも微笑ましげに小さく笑って
えと~…入りたいのですが大丈夫でしょうか……?
入れるとしたら何方が空いてるか分かりますか……?(誠凛、または秀徳で)
入れなかったら構わないですし、無理にお答えしなくても良いですよっ!
参加希望者様
(二週間以内に来られていない方が結構いらっしゃるので、大体空いてますよ!
他に参加希望者様もいらっしゃったみたいですが、一度も顔をお出ししておりませんし;
誠凛は降旗君以外は確か空いていますし、秀徳は全員空いていると思います)
キャラ名 伊月俊
容姿 身長はあれから2cm伸びて176
見た目は全くと言っていいほど変わっていない
仕事 公務員
ロルテス?
……北からやっと来たが部屋が汚いと困る、よし調子はそこそこ良いな
(と相変わらず駄洒落好きなのは変わらずに居ては扉の前で一つ言ってからインターホンおして、一歩下がり扉越しの様子を伺ったあとにドアノブに手をかけて)
お邪魔しまーす、
(じゃ、非似んですが以後よろしくですっ!)
伊月
……あ?誰だよ。…げ。(リビングでゆっくりと読書をしていた時にインターホンの音が鳴り響いては眉間に皺を寄せ、小さな舌打ちと共に眼鏡を外して首襟に掛け。本を一度適当に机に置くと溜息を吐き、勝手に入ってくるのだからまだ来ていない住居人の誰かだろう、と予測を付けながら玄関へと向かうと見覚えのある人物がそこに居る訳で、思わず声を零して
(此方こそ宜しくお願いしますねー!)
花宮>あ、花宮じゃないか、とその前に“げ”ってなんだよ、まぁ俺今日から此処住むから宜しく頼むな
(久しぶりに相手に会ったがそこまで驚く素振りは見せずに爽やかに笑って片手挙げれば顔を見た時に相手が洩らした声に軽く突っ込んで。
靴を脱いで綺麗に揃えて脚を踏み入れれば歩きながら周りを見渡して
伊月
あぁ、うん。いや…これからお前の駄洒落を嫌でも聞く羽目になるんだな、と思って。(相手の言動を見聞きしては軽く呆気に取られるものの、すぐに切り替えると腕を伸ばして背伸びをし、本の続きを読みに行こうと小さな欠伸を零しながらリビングへと足を進めて
花宮>なんだ、馬鹿にしてるのか?駄洒落を馬鹿にするな!
(とネタ張をスーツの内ポケットから取り出せば前に出して何処か熱く語って。そのあとリビングへと向かう相手の背を追いながら後ろで未だに駄洒落について語っていて。その際に思いついた駄洒落も忘れずに書き残していて)
伊月
…そうだね。駄洒落は日本の文化みたいなものだしね。…もう少しマシな奴を言って欲しいだけだ。(熱く語り出した相手を見るも其の瞳は何処か死んでいる様な瞳をしていて。浅い溜息を零すとリビングに足を踏み入れ、ソファに腰を下ろすと眼鏡を掛けて先程まで読んでいた本を手に取り、再度読み始めて
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