匿名 2013-05-23 17:36:33 |
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名前、野神玲
学年、二年生
眼鏡をかけている。オリジナルで歌詞を書いている。
人と接するのが苦手。前髪が長く目がほぼ隠れている。
敬語で人と接する。金森雹雅の事は好きだがあまり表に出さない。
ロルテスト。
なんだろう…あの人、新しい先生?(登校途中偶然金森を見かけ、新しい先生が入って来るなんて聞いてないと呟き
校門をくぐったのを見て、どんな先生なんだろうと疑問を持ちながら学校へ登校する
絡み文だしますね
…広すぎだろっ(校長への挨拶を終え、とりあえず校舎を回ってみるが校舎内の広さに愕然としながら前記を述べ。とりあえず彷徨ってみるが周りからの視線を感じ屋上までの階段を上がり
先客がいたか(ゆっくりと扉を開け見渡し相手を見つけると軽く微笑み、前記を述べ。相手の手元を見てからゴメン邪魔なら移動するけどと言っては表情を伺い
【スイマセン落ちデス御相手感謝】
【他の二名も募集中】
あ、いえ…大丈夫です。(と歌詞を書いていたノートをなおし。新しい…先生ですよね?とほぼ無表情で控えめに聞いたあと、俺…二年の野神っていいます。と少し小さめの声で自己紹介をした)
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