藤原 翠斗 2013-05-23 14:43:34 |
通報 |
始まったばっかじゃねーか。あんたは俺がこれからもっと幸せにしてやるよ。(可愛らしい台詞と仕草に目を細めて笑い。突如頬にキスされれば目を丸くするも、すぐに口許緩めて野菜を切って盛り付けし)
(/はい、こちらも失礼します!)
えー...。( 照れ隠しに不満そうに呟くも表情や心境は満更ではなく。手を動かしながら嬉しそうに微笑むと「俺も直輝のこと幸せに出来るように頑張るよ」とされっぱなしは嫌だと笑っては火を止めて珈琲を淹れて
俺はあんたが傍に居れば幸せなの。余所見すんなよな。(顔を綻ばせながらも何処か真剣さを帯びた口調で。盛り付けたサラダをテーブルに置くと席に着いて)
そんなの..俺だってそうだよ。 ( 傍にいれば幸せと聞くと クスッと頬を緩めて同意し、「余所見なんかしないよ。」と呟きながら珈琲をテーブルに運んで
(/遅くなってすみません。;)
ん、ならいい。余所見したら容赦なく仕置きすっから。(淹れたての珈琲を「サンキュ」と受け取りながら、冗談とも本気とも取れない口調でクスリと笑い)
(/お気になさらず^^
来ていただけるだけで十分です!!)
仕置きって..!! …直輝もね。直輝も余所見したら俺がその..お、お仕置きするから..。 ( カァァと顔を赤らめると俯き気味に、言ってる自分が恥ずかしくなって段々と声が小さくなり
(/うぅぅ、ありがとうございます*><)
…は、あんたが?へぇ……あんたが俺に仕置きねぇ。(相手の言葉にきょとんと目を丸くし。しかしそれも僅かな時間で、次の瞬間には何か言いたそうな視線をぶつけながらニヤニヤとして)
な、なんでちょっと嬉しそうなの..。(恥ずかしいことを言った、と思っているのに話を膨らませられたことに恨めしげにチラリとみると、なにやら意味ありげな視線で見られていることに気付き、気まずそうに視線を逸らして
いや、どんな仕置きしてくれんのかと思って。(らしくない事を言った上に恥ずかしげな様子が、己にとっては楽しい上に可愛くて仕方がないようで。テーブル片肘をつき頬杖をついた姿勢で相変わらずニヤニヤと見つめており)
ぐ..。…も、もうこの話いいから!早く食べないと遅刻するよ! (楽しそうな相手の様子に悔しそうな表情を見せるも何も言い返せなく、思い付きで話をそらし
匿名さん
(/申し訳ありません。来てくださってありがとうございました、)
はいはい。…今日もあんたと一緒に寝たい。いい?(クスクスと可笑しそうに笑いながらサラダをつつくと再び視線を戻し、ゆるりと首を傾げながら許可を得ようとし)
(/匿名様、申し訳ありません…!!)
っ、うん。 そんなの、全然構わない、( ハッとしたような表情で顔を上げると、少し照れながらコクコクと何度か頷いて同意を示し
マジで?…今日は簡単に寝かせるつもりねーけど。いいの?(同意を得ると嬉しそうに問い返し。じっと相手を見据えながら、念のためにもう一度確認して)
え!? えっと…...、 (ボフッという勢いで顔を赤くすると視線をさ迷わせて。小さい声で「いいよ、...嫌じゃないから」と俯きながら述べて
(/ぬあぁぁぁ!!!長い間空けてしまい申し訳ありませんでした!!!!/土下座)
はは、マジ可愛いね、あんた。年上とは思えねーわ。(あからさまな反応の可愛さに思わず小さく吹き出して。満足そうな笑み浮かべながら「さ、食おうぜ」と食事を済ませてしまおうと促し)
(/いえいえ、また来て下さって嬉しいです!!)
か、可愛くないし!直輝よりちゃんと年上だし! (焦ったように反論し、話をはぐらかされたことに少し不満そうにするも時間を確認すると慌てて
(/ っ!!! こんなあいてしまったのに来てくださったことに感謝です!!ありがとうございます><)
そうやってすぐ焦ったり熱くなるところもな。(相手の反応を見てクスクスと笑いながら朝食をとっていたが、何か閃いたように見つめては「なあ、その内一緒に出掛けよ。買い出しとかじゃなくて、普通にデートっぽいの」などと言い出して)
(/それはこちらこそですよっ!!いつも戻ってきて下さって嬉しい限りです^^)
からかわないでよ..。 ( う、とジト目で相手を見ながらムスッとした表情をするもデートという言葉にキョトンと目を丸くして。デートに誘われたと理解すると嬉しそうにかつ恥ずかしげに「うん」と頷きながら口元を緩めて
(/すみません;ありがとうございます!)
まじで?すげー楽しみ。翠斗も行きたいとこ考えといて。(了承を得ると嬉しそうに笑みながら述べ。さっきから相手の食事が進んでいないのを見れば「ほら、早く食わねーと遅れる」と笑みながら促し)
うん、了解! (相手の笑みを見てこちらも嬉しくなり笑顔で頷き。遅刻のことを言われると「わ、わかってるよっ」と慌てて駆け込むように食べ、口をモゴモゴさせたままご馳走さまでした!と手を合わせ
匿名さん
(/申し訳ありません、一週間以上あけてしまったのはトピ主なのでお相手様の募集はしておりません。自分から言い出したルールにも関わらず破ってしまいお相手様にも匿名様にも御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。)
(/匿名様、申し訳ありません!)
ん、後片付けしとくから着替えて来な。(慌てる様子を見て可笑しそうに笑っていたが、食事を終えたのを確認しては用意を済ませるよう促して)
うん、有り難う! (頷いて礼を述べて立ち上がり、言われた通りに着替えに行き、用意してる最中にハッとしたように手を止め、「これじゃどっちが年上か分からないじゃん!」とやり取りを思い出して少なからずショックを受けて。取り敢えず支度を済ませると「なんかごめんね…」と気まずそうに謝って
いつもあんた任せだからたまにはな。ごめんはいーから、後でサービスして。(食器洗いをしていると背後から声がかかり振り返って。着替えを済ませたらしい相手を見やりながらニッと悪戯っぽく笑い)
サービス?…ん、分かった。 (キョトンとした表情でと首を傾げるも、肩揉みとかか?と思い付きニコッと笑って頷き。「って本当に時間…直輝のほうが危なくない?」と時計を見てハッとして
…約束な。(照れも見せずすんなりOKする辺り別の意味に捉えたのだろうが、まあいいかとクスリと笑っては手を拭いて相手に近寄り、ちゅ、と唇に口づけ。「すぐ着替えてくるから待ってて」と一言残せば、リビングを後にし)
うん。じゃあ行こっか。(微笑んで頷き、家にいってきますと呟き家を出ると、2人揃って家を出れる事実に「不思議だなぁ…」と嬉しそうに笑って
不思議って何が?(隣に並んで歩きながら嬉しそうに笑う相手を見ていると、なんだか此方まで嬉しくなって。「…もしも親が再婚しなかったら、俺達どうなってたんだろうな」とぽつり呟き)
ん~、起きたときから一緒にいて、一緒に朝ごはん食べて、今もこうやって二人で家出て歩いてること。(何が?と聞かれると考えながら喋り、最後に嬉しそうに肩を竦めながら笑って。再婚しなかったら…を聞くと「そう、だね…きっと出会ってなかったかもね!…ふふ、二人に感謝しなきゃ。」と暫し考え込むと可笑しそうに笑って
まぁな。…それ、あんたは嬉しい?(確かにと同意するように軽く頷くと、嬉しそうに笑う相手の横顔みつめながら、クスリと笑い敢えて訊ね。「考えてみりゃあんたの“弟”だからこそ、こうして朝から晩まで一緒にいれるんだもんな…」そう考えると何となく複雑な心境になり、控えめな笑み浮かべ)
勿論! すごく嬉しいよ! (訊ねられるとキョトンと相手の顔を見上げ、当たり前だという風に満面の笑みを浮かべて頷き。 相手の言葉に少し考え込むと「そうかな..? 今まで兄弟として一緒に暮らしてきた時間より、今こうして恋人…としている時間とでは幸せ度が全然違うよ?」と小首を傾げ、"恋人"という単語に少し顔を赤くして
…っ、(恥じる様子もなく満面の笑みを浮かべる相手を見、柄にもなくキュンとしてしまい、照れ臭そうに視線そらし。「…あんま可愛い事言わないでくれる?このまま離れたくなくなるから」幸せを語る兄が愛しく思え、今から別の学校に行かなくてはならない事が切なくなり、ぼそっと呟いて)
、!!ふふ、(珍しく照れているような様子に 可愛いなぁ…と嬉しくなって小さく笑い、ぼそっと呟かれた内容に「ぅえ!?ご、ごめん…?」と可愛いことなんか言ったかなと戸惑いながら謝って
なんでそこで謝るんだよ。(戸惑いながら謝罪という反応が可笑しかったのかククと笑うも、間もなく分かれ道に差し掛かるところで足を止め。少々真顔で見つめれば「なぁ翠斗、今日は何か予定あんの?帰り遅くなる?」と、早くも束縛を匂わせるような台詞を向け)
あはは、つい… (苦笑を浮かべながらも楽しそうに話し、同じく足を止めると今日の予定を考え、「んーん、大学のあとは何もないよ。確か…今日は3時半までだったかなぁ」と予定は何もないと首を横に振り、何時に終わるか思いだし
なら俺とそんな変わんねーな。(終わる時間と友人と約束が何もないと知り、嬉しそうな笑み浮かべ。距離を詰めると「学校終わったら真っ直ぐ帰って来て。…早くあんたに触れたい」と耳元で囁いては小さく首を傾げながらクスリ、と挑発的な笑みを)
そうだね。(嬉しそうな笑みを浮かべた相手に嬉しくなり笑って頷き。いきなり距離を詰められるとキョトンとするも耳元で囁かれたことと内容と表情にドキッとして頬を赤らめながら「う、うん…」と目を逸らしながら何とか頷き
学校でもちゃんと俺の事考えてて。 (相手の顔が赤くなったのを確認すると、にんまりと満足そうに笑い。念押すような一言を添えては「じゃあまた」と、一旦別れることに)
はは、うん。 ( 念を押されるとくすりと冗談ぽく笑うも頬を緩ませて頷き。分かれ道まで来ると「うん、またね。ちゃんと授業受けるんだよ?」と言い聞かせるように言うもすぐに笑って手を振り別れて
(相手と別れた後、授業には出席するものの相手の事をぼんやりと考えており。やたら相手に馴れ馴れしかった友人の事をふと思い出せば、大丈夫かとモヤモヤしてきてしまい。授業中にも関わらず『翠斗、他の奴といちゃついたりしてね?特に昨日のヤツとか』などとメールを送り)
(大学につき教室へ入、いつもと同じ席へ着くと二人の友人が、"翠斗おはよう。"『翠チャンおっはよー!』と声を掛けてきて。それに「おはよ。つかちゃん付けすんなし。」とチャン付けしてきた友人に悪態をつき。『悪い悪い(笑)』"そういえば無事ハンバーグは作れたの?"と謝りに無視し、ハンバーグのことを聞かれると、すごく嬉しそうに「うん!直輝と2人で夕飯作って食った!」と笑って述べて。それを見た二人は"そう、良かったね。"とクスリと笑いながら頭を撫で、『へー、愛されてんじゃん(笑)』と茶化されると、自分がすごく顔を緩めてたことに気付き、「バッ…そんなんじゃないし!」と顔を赤らめたところで始業のチャイムが鳴り静かになって。
友人と話をやめたところでスマホを見るとメールが来ており、差出人が直輝だと分かるとあったかい気持ちになり、文を読むと「してないよ。 昨日のやつらはただの友達だから安心して。」と返信して
(間もなく相手から返事が来ると、教師の目を盗んでメールを開き。相手の言葉を信じ安堵すれば、「授業つまんね。早く翠斗といちゃつきたい」などと返し。知らず知らずのうちニヤニヤしてしまっていたのか、“なに?藤原キモいんだけど”と、隣の席の女子に引かれてしまい)
っ... (返信の内容を読むと僅かに頬を赤らめて口をおさえながら視線を窓側にうつし。声出さなかった自分偉いと思いながら何て返そうか迷い。再びスマホに視線をうつすと「つまんなくても受けなきゃダメだよ。...俺も。早く直輝に会いたい..かな。」と静かに照れながら返信して
(/明けましておめでとうございます!!
昨年は大変お世話になりました! 返すのが遅くなったり、文章が拙かったりとご迷惑を沢山掛けてしまい申し訳ありませんでした。なのにお付き合いくださってありがとうございます!本当に感謝でいっぱいです。
宜しければ今年もよろしくお願い致します。笑
では良いお年をお過ごしください!)
悪い悪い、彼女があまりに可愛くて?いや、まいるわ。(白い目で此方を見てくる女子に照れも隠しもせず笑いながら返せば、お前には構ってられないとばかりに直ぐ様画面に視線戻し。「はいはい、ちゃんと受けますよ。つーか今隣の女にキモい言われた。あんたの事考えてたらすげー顔ニヤけんだけど。どうすんのコレ」と送信。相手からの嬉しい内容にテンションが上がっているらしい事がメール文にも現れていて)
(おめでとうございます!!
いえいえ、此方こそ遅くなりますし、主様がこうして戻って来てくださる事が嬉しいです^^ 長いお付き合いしていただけて、此方こそ感謝しております。今年も宜しくお願いします!)
… (返信メールを読むと、どうすんのって..と嬉しさにこちらまでにやけそうになり。頬がゆるみそうになるのを堪えながら文を打ち、「直輝はきもくないのにね? 俺も直輝のせいでにやけちゃう..講義中なのに(笑)」と送信し、ちゃんと受けろって言ってるのに返しちゃう俺もダメだなぁと考えていて
(講義中だろう相手からメールが返ると、またも嬉しくなって。テンションは上がりっぱなしのまま「あれあれー、翠斗さん、講義ちゃんと受けないとダメじゃね?ってかなににやけてんの?俺のせいって何で?教えて」と、ニヤニヤしたまま、自分でもウザイと思うような内容を再び送信し)
トピック検索 |