藤原 翠斗 2013-05-23 14:43:34 |
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よく言ってますね。手ぇ握られたとかキスされたとか、ベタベタ触られたとか。あー…この前は押し倒されかけそうになったとか言ってたっけな(頬を緩める彼の嬉しそうな反応を見逃さず、笑みを浮かべたまま探りを入れるかのようにありもしない事をぺらぺらと並べ)
『....ふ~ん..。まぁ俺ら仲良いから、色んな意味で。』(最後のに心当たりはねぇけど。と思いながらもニコニコと笑顔を絶やさずに言い。本人といえば、そちらの話にははいらずにもう一人の友人と昼飯の話をしていて
へぇ…じゃあ兄の意中の相手なんかも知ってたりします?(兄をチラリと見れば話に無茶なのかどうやら此方は気にしていないようで。兄との仲を誇らしげに語る彼にクスリと意味深な笑みを返しながら問い)
『さぁ.....、俺とか?』(相手が翠斗に気があることに気付き、からかおうとニコッと笑って。 後ろでは、"ハンバーグ?"「ん。今日作る」と笑いながら雑談していて
は、大した自信スね。ま、その内嫌でもわかりますよ。(対抗するように鼻で笑ってやれば、兄の友人調査という目的を達成して気が済んだのか「翠斗、俺帰るわ」と軽く手を上げあっさりと去ろうとし)
『ふ~ん......ま、愛想つかされないように頑張んなよ。』(フ、と笑えば肩にポンと手を置くとそんなことを言い。 帰ると声を掛けられれば、「え、あ.....ん、気を付けて帰ってね?」と帰っちゃうんだ......と残念に思いながらもこちらも手を上げると笑って
何が愛想つかされないように、だよ。そっくりそのまま返してやるよ。(小馬鹿にされた事に苛ついた独り言を溢しながら自宅へと戻るも、今から学校へ行く気にもなれず自室のベッドに身を投げ横になっている内に眠ってしまい)
じゃ、俺こっち行くから(午後の講義も終えて3人で帰っていると途中で別れを告げ買い物に行くためにいつもとは違う道へ行こうとし。『え、翠斗どっか行くの?』「買い物~」"ハンバーグのね"等を話していて。『翠斗の手料理俺も食いたい!!』と言われれば「やだよめんどい」と適当ににあしらい、またねと言いながら早々に立ち去って。
翠斗が立ち去ったあと二人は今日会った直輝の話をしていて(この二人は翠斗とは純粋に友達として付き合ってるだけで『』の人は直輝くんをからかって遊んでいただけで、""の人は第三者として眺めては楽しんでただけ←
…ふぁ…。翠斗は…まだ帰ってねーか…。(暫くして目が覚めベッドの上で伸びをするも、家の中は相変わらず静まり返っていて。相手がまだ帰宅していない事を悟ると頭をわしゃわしゃと掻きながら携帯で時刻を確認し)
遅くなちゃったな.....、....(スーパーから出ると時間を確認し呟いて。一人歩いていると大学であった直輝とのやりとりを思い返しては、「夢みたいだな....」と気恥ずかしさから若干頬を赤らめつつ物思いに耽っていて
遅ぇな…買い物でも寄ってんのか?(既に帰宅してもいい時刻にも関わらず未だ姿がない相手。「まさか…」昼間の友人と一緒なのではと頭を過れば携帯を取り出し相手へと電話をし)
.....、あ..俺のか。(どこからかバイブの音が聞こえるなと他人事のように思っていたが自分のだと気づき、誰からかと確認せずに「も、もしもし?」と焦りながら電話に出て
な、直輝!?え、えと、一人だよ?(考えてた人からの電話に驚くも質問に答え、キョロキョロと辺りを見渡すと「今家の近くの公園だからあと3分ぐらいで着くよ。」といつの間にここまで来たんだと思いながら話して
ん、了解。気をつけて帰ってこいよ。(一人という事に安堵しつつ電話を切ると一階に降りていき。玄関先に出ると相手がそろそろ見える頃かと庭先から眺め)
うん、ありがと。(心配してくれたことに嬉しくなり電話だというのに頬を緩ませて。電話が切れると自然と歩くスピードを上がり、庭先を過ぎると玄関の前に立って
よ、お帰り。買い出し付き合えなくて悪かったな。(玄関先で相手の姿を発見すると頬を緩め。相手が持つスーパーの袋を受け取りながら謝罪し)
ただいま。(玄関まで来てくれたことを嬉しく思いながら微笑んで。荷物を持ってくれると大人しく渡しながら「あ、ありがと」とお礼を言い、「すぐ作るね~」と笑いながらキッチンに向かって
…その前に、何か忘れてね?(同じくキッチンに向かえばレジ袋をテーブルに置き、相手を背後から緩く抱いて)
(/遅くなりました;;申し訳ありませんっ…)
へっ....、!?(驚いて振り返るも顔が思いの外近くなったことに驚き、一瞬で顔が赤くなるのを感じながら隠すように慌てて前を向いて。「な、なんだろぉ....ただいまも言ったしな~…」と後ろから抱き締められてることに動揺しながら小首を傾げ考えて
(/大丈夫ですよ!来てくださってありがとうございます><!)
あれ?帰ったら何か聞かせてくれるんじゃなかったっけ?(惚けているのか忘れているのかわからない相手を緩く抱いたままニヤニヤとした表情で顔を覗き込み)
(/遅れてもいつもお相手して下さり本当に感謝しておりますっ!!ありがとうございます/感涙)
あっ、ぅ........、い..言わなきゃダメ…?(忘れているわけではなかったが気恥ずかしくなり視線をさ迷わせ、遠慮がちに視線を合わせると首を傾げて
(/いえいえいえ!!こちらこそいつもグダグダに付き合ってくださって感謝してますっ*><!)
駄目。ほら…しっかり聞いててやるから言ってみな。あんたの気持ち。(戸惑いを見せる相手を抱いていた腕を緩め、肩に手を掛けくるりと向きを変えさせ正面から見つめる体勢へと変えれば相手の気持ちを確認すべく促して)
(/いやいや、めためた可愛いですよ翠斗くん^q^これからも宜しくお願いします!)
う、うん........えっと..好き....。直輝が好き。兄弟だから好きとかじゃなくて、こ..恋人として好き。....直輝が俺のことだけ見てくれればいいのに、って思っちゃうぐらい好き....(向かい合うかたちになると覚悟を決めて緊張しつつもしっかりと目を見て想いを伝え。しかし最後のだけは視線を外し段々と小声になりながら俯いてしまい
(/まじですか!ありがとうございます><
こちらこそ今後も宜しくお願い致します!)
…言われなくても俺はとっくにあんたしか見えてねぇよ。あんたの今の言葉が本当なら、あんた縛って俺のモノにするけど…いい?(真っ直ぐに此方に向けられる視線と想いを受け止めれば密かに満足そうな笑みを浮かべ。しかし眼差しは真剣なまま相手の頬に触れながら気持ちを確認して)
っ....嘘なんかじゃないよ、全部本当の気持ち.....(真剣な眼差しに息を飲むと 自分の手を頬に持っていき触れてきた手を握って。「....どうしよう..嬉しい」と顔を赤くしたままにこっと笑って
は、すげー嬉しそうな顔。言っとくけど俺独占欲強いから…後悔すんなよ。(嬉しいと笑顔を見せる相手を見て此方も満たされた気持ちになり自然と柔らかな笑みが溢れ。忠告のような発言をした後顔を近付けると唇を重ねて)
なっ....~っ、(後は夜のお楽しみと言われると真っ赤になり、肯定するのも恥ずかしいので視線をそらし
ゆ、夕飯作らないと...(熱くなった頬を冷ますように自分の手を当てて
はは、すげー顔赤いし。…何想像した?(頬を染め上げる様子を楽しげに笑うと、再び背後から腕を回しべったりとくっつき意地悪げに問い。「手伝ってやるよ」と声を掛けるも相手を離そうとせず)
っ、何もしてない!(からかわれてることに尚顔を赤くしながら反論し、「も~、これじゃ動けないでしょ。」と回されてる腕をペチペチと叩いて
嘘つき。(反論してくる相手の頬は未だ赤みを差していてニヤニヤ笑いながら軽く唇の端に口付け。叩かれると少しだけ力を緩め「今日のメニューは?」と問い)
嘘じゃ....!?...(嘘じゃない、と言おうとするも突然の口づけに驚き、静かにそっぽを向いて。買い物袋をゴソゴソとあさり挽き肉を出すと「ハンバーグとスープとサラダだよ」と微笑んで
お、すげーうまそ。スープの材料はこれでいいのか?(ハンバーグとの答えに目を輝かせ漸く相手から離れると、袋から野菜等を出し手伝おうとし)
美味しくできるかわかんないけど....(苦笑しながらボウルにハンバーグの材料をいれてたねを作って。そちらを見ると「ん、そうだよ~...直輝料理できるの?」と本当に手伝ってくれそうな相手に首を傾げて
あほ、野菜切るくらいはできるっつの。その代わり味付けはあんたがしろよ。(馬鹿にするなと言いたげに笑いながら横目で見ると、味付けはやはり相手に任せるべきと判断し注文しながら洗った野菜を切り始め)
ははっ、そっか(ごめんごめん。と笑いながら軽く謝って。味付けを任されると「ん、分かった。...手切らないように気を付けてね?」頷き返事をするとハンバーグの形を作りながら野菜を切っている相手を見て
了ー解。(軽く笑み掛けると割と器用に野菜を刻んでいくが、「…帰り思ったより遅ぇから心配したっつの」昼間の友人と一緒に居ると思い込んでいた為、ぽつりと溢して)
ご、ごめん...二人とは普通に別れたんだけど買い物に時間かかっちゃって.....(心配してくれたことを不謹慎だが嬉しくも思いながら苦笑して。形を作ったハンバーグを焼き始めながら「...ちょっと浮かれすぎてて気づいたら遠いスーパー行ってたんだ」と自分に呆れながら曖昧に笑って
え!?……えっと~...、嬉しかったから...(聞かれるとは思わず一瞬手を止めて顔をあげるも、手元のデミグラスソースを作りながら言いづらそうにボソッと言って
わっ.....、その..直輝に好きって言ってもらえたこととか.....(腰に手を回されたことに驚きながら顔を反対側に向けて小声で言い。言ってから顔を赤くして俯くと「...言わなくても分かってよ..直輝でいっぱいなんだから」と少しムスッとしながら呟いて
俺はあんたの口から聞きてぇの。(その言動の可愛さにクスリと笑みを溢しては、腰を抱いたまま軽く頬に口付け。「俺、こっちやるからスープの味付け頼むわ」相手から手を外せばハンバーグの残りを引き受け、鍋にかけたスープの味付けを頼んで)
っ.....意地悪だなぁ...(頬を赤く染めるも不満気に呟き、味付けを巻かせられると「ん、分かった。」微笑んで頷くと不意に何気なしに頬に口付け仕返して
…ッ、(まさか相手からの不意打ちがあるとは思わず動きが止まり。「油断した…」珍しく照れたようで悔しげにボソリ呟くとハンバーグの火の通りを確認し)
随分嬉しそうじゃん。(相手を恨めしげに横目で見やるも、そのご機嫌な様子につい頬が緩んでしまい。ハンバーグが焼き上がる前にサラダを作ってしまおうと、材料を洗い刻み始め)
あんたに可愛いって言われちまうってどうよ…(複雑な思いに駆られ苦笑い浮かべるも、相手がご機嫌なのでまぁいいかと刻んだ野菜を皿に盛り付け。「お、そっちも出来た?うまそ」漂う良い香りに堪らず頬を緩め)
...? うん。今日はいつもより美味くできた気がする。(相手が何故苦笑を浮かべるのかが分からずに首を傾げるも、うまそうっと言ってもらえて嬉しくなり微笑んで。スープをよそいながら「何でだろう..直輝がいるからかな?」と考え付いた答えに笑いかけながら首を傾げて
…っ、さっきから何なんだよあんた。どんだけ俺の調子乱す気?(無自覚なのか可愛いらしい発言と笑みを向けてくる相手に思わず戸惑い。可愛い思う面はもともとあったものの、気持ちを確認し合ってからはその可愛さに拍車がかかった気がして。胸を高鳴らせながら出来上がったサラダやハンバーグが乗った皿をテーブルに並べ始め)
えっ.....何の話?(目を丸くして動きを止めると首を傾げて苦笑して。よく分からないままだが特に気に留めずにテーブルに運んでくれている姿を見ると、コップを出して冷蔵庫の前に立ち「直輝飲み物なにがいい?」と尋ねて
無自覚かよ…タチ悪ィな(恨めしげに独り言を呟くも「あー何でも、あんたと同じので」質問には普通に答え。箸等必要なものを用意し終えると先に席について相手を眺め)
んー?(呟きが聞こえずキョトンとしながら顔を見て首を傾げ。飲み物を何にしようか真剣に考えるも、結局無難にお茶を取り出してコップに注ぎ、テーブルへと運んで
いや、何でもね。サンキュ、食おうぜ。(きょとんとする相手に軽く笑みかけてはお茶を入れてくれた事に礼を述べ。テーブルに並んだメニューに待ち遠しそうな表情で声をかけ)
そっか。うん、食べよ。(頷くと自分もイスに座り、「いただきます」と手を合わせて言うも、反応が気になり箸に手をつけず相手をうかがうように見て
――あ、すげー美味いこれ。翠斗、食わねーの。(頂きますの挨拶をすると早速メインのハンバーグに手をつけ。その瞬間嬉しそうに顔を綻ばせると、此方を見つめる相手を不思議そうに見やり)
っ、!! ううん、食べる。(ハンバーグを食べ顔を綻ばせてくれた相手の反応にホッとし、物凄く嬉しそうに頬を緩ませながら首を振って手を合わせ、再度「頂きます」と呟き、自分もハンバーグから食べ始めて
…今度からはなるべく手伝ってやるからさ、夕食準備。(とても嬉しそうな相手の表情を目にすると、ふっと笑み浮かべ。一緒に作って一緒に食べる事に小さな幸せを感じ、照れ臭そうに述べて)
ほんと? ありがと。(顔をあげると嬉しそうに微笑み。「あ、その前に...ちゃんと学校には行ってね?」苦笑を浮かべつつ、わりと真剣な気持ちで述べて
っ、わかってるっつの。…気になったんだよ、大学でのあんたがどんなでどんな奴等があんたの周りにいんのか。(ごもっともな指摘に、う、と言葉を詰まらせ。決まり悪そうにちらちらと相手を見やりながら若干不貞腐れた調子で)
、ぁははっ...なんか..可愛いね?、(一瞬キョトンと目を丸くするも、吹き出すように笑い出して。笑ったことにより出た涙を拭いながら上記のことを小首を傾げつつ、微笑みかけて
可愛いね、じゃねーよ。元はと言えばあんたが危なっかしいからだろうが。(吹き出されればむっとし、ビシッと相手に箸を突きつけて。「あんたのダチ、あれマジ気を付けろ。狙ってる感半端ねぇからな」昼間に絡んだ一人を思い出しては苛々して来たようで、不機嫌そうに忠告し)
危なっかしいって...俺子供じゃないんだけど..(箸を突きつけてきた相手を見ながら困ったように苦笑して。「狙っ..それはないと思うよ?誰にでもあんな感じだし。」自分の友人を思い浮かべると笑いながら首を横に振って
そーいう意味じゃねぇから。…あーもういいや。俺がしっかりあんた捕まえときゃいい話だもんな。(危機感が全くないらしい相手に、珍しくむすっとした表情を浮かべるも、取りあえずは解決策を見つけたのか食べることに専念し)
あー、美味かった。翠斗、食休みしたら風呂いいぜ。今日は俺が片付けてやるよ。(それから暫しして綺麗に平らげてらは満足そうに笑み。機嫌がいいのか、珍しく洗い物をしてやると申し出て)
え..片付けも俺がやるから直輝 先に入ってきなよ?(相手の発言に些か驚き、一瞬目を丸くする反応を見せるも小首を傾げ。傾げつつ、綺麗に平らげられた皿を見ると嬉しそうな表情をして
いいからたまにはやらせろって。気が向いた時くらいしかやらねーんだから。(食器を流し台に下げながら予想通り驚いた様子の相手に笑みかけ、軽く肩を叩いて)
ん~...じゃあお願いしよっかな?(考える素振りを見せるとそれもそうかも、と思い少し笑ってお願いし。ごちそうさまでした、と手を合わせて自分の食器を流しに持っていくことだけはして、「じゃあ...お風呂もらうね?」と少し不安げに相手を見て小首傾げて
(/わあああっ遅くなってすみませんっ><)
何だよその顔。ちゃんとやっとくって。(不安そうな様子を察したのかふっと軽く笑って。「ごゆっくり」と声を掛けると早速洗い物を開始し)
(/大丈夫です、ずっとお待ちしてますよ
っb)
ありがとう(バレたことに はは、と笑いながらお礼を言うと、リビングから出て風呂場へと向かっていき
(/ありがとうございますっm(__)m)
あー…終わった終わった。面倒だな、洗い物ってのは。(普段やらない洗い物に思いの外時間がかかり、改めて相手の有り難みを感じて。相手が入浴を済ませる間の時間潰しに、ソファに腰かけてはTVのチャンネルを適当に変え)
....ふぅ........(湯船に浸かり一息つくと膝を抱えるように座り、未だ実感がわかないのか今日のことを一つ一つ思い出していて。
..ずるいなぁ........(ポツリと呟くと「何しても格好いい..」と心の中で思い1人頬を赤く染めていて
...また逆上せちゃったら困るしもう出よ..(風呂の中でうとうとし始めるも前回の失態を思い出し、思わず苦笑すると風呂から上がって。ズボンは長く上はTシャツというラフな格好に着替えるとリビングへ戻り「お待たせ。」と お風呂空いたよ、の意を込めてはにかんで言い
ん、また逆上せるんじゃねぇかと心配してたとこ。(漸く相手が出てくると安心したように笑み。ソファーに凭れていた体勢を整えれば「あんた髪びしょびしょじゃん、ここ来てみ」と己の隣へと呼び)
あはは、大丈夫だよ(軽く笑いながら言い、「まぁ..寝そうになったけど」と少し視線をそらして苦笑し。
ん?あぁ、ちょっと急いだから...(そういえばちゃんと拭いてなかったなぁと思いつつ隣に座って
危なっかしいよな、ほんと。(呆れたような笑みを浮かべながらもはぁ、と溜め息をつくと、隣に来た相手の髪の水分をタオルでとってやり。「……今日、あんたの部屋で寝ていい?」そうしている内に愛しさ込み上げ、不意に手を止めれば背後から緩く抱きながら訊ねて)
そんなことないよ(少し剥れながら言うも髪を拭かれていると心地よくなってきて。不意に抱き締められたこととセリフにドキッとし、「えっ...う、うん。..いいよ」と顔だけ振り向くと近さに顔を赤くしつつ頷いて
いいの?すぐには寝かせる気ねぇけど。(OKをもらうと高ぶる気持ちが鼓動を加速させ、声音が僅かに熱を帯びたものになり。きゅっと腕に力を込めては乾かしたばかりの髪に擦り寄り)
(/明けましておめでとうございます。いつもお相手ありがとうございます!長くお付き合い下さり、本当に感謝です!!今年も仲良くしていけたら嬉しいです^^)
~~っ、..ん。(カァァと耳まで赤く染めるとコクリと頷いて。ものすごく幸せな気分になり相手に寄りかかるように体重をかけて
(/明けましておめでとうございます!!
いえいえいえ!こちらこそ本当に感謝です!ありがとうございます!今年も是非!是非よろしくお願い致しますm(__)m!)
こら、俺風呂まだだって。あんま可愛い反応されるとこのまま此処で襲うぜ?(その可愛らしさにクスクス笑みを溢しながら重心を掛けてくる相手の目尻に唇を落とし、そんな冗談を述べて)
んっ........駄目、ちゃんと入ってきて。(目尻にキスされると照れから一瞬目をさ迷わせ相手の両頬をつまみ、軽く横に引っ張るとジッと目を見つめてそう伝え。耳まで赤く染めながら「その...待ってるから、..」と俯きボソリと呟いて
はいはい、じゃ行ってくる。(頬を引っ張ってくるその手を掴んで外すと指先に口づけながら告げて。頭をぽん、と軽く撫でてはバスルームへと向かって)
...いってらっしゃい..(恥ずかしさに小声でそう言い相手がリビングから出ていくと「大丈夫かな俺...」と速まってる心拍数に苦笑しつつ立ち上がって。キッチンへ行くと気持ちを落ち着かせるために水を飲み
待ってるから、とか…一々反応可愛すぎだろ。(湯につかりながら相手の言動一つ一つを思いだし、ぽつり溢して。逸る気持ちも相まって、のぼせない内に出ようといつもより早目にバスルームを出て着替え始め)
........、.....(キッチンから戻るとソファーに座り、見てはいないがTVを小音量で流しているたがウトウトと船をこいでいて
翠――…、…たく、こんなところで…(髪を乾かしながらリビングに戻ると、ソファーの上うとうととしている相手がおり。付けっぱなしのTVを止めれば「こら翠斗、風邪引くぞ」と、軽く髪に触れて)
...ぅ、....あ..ごめん...(髪に触れられ声を掛けられると寝惚けつつ謝罪し、少し目を擦ると「おかえり..」と顔を合わせて微笑んで
そだね。 (にこッと微笑むと立ち上がって。「...部屋入ってもいいの..?」何度も入ったことがあるのだが改めると何となく緊張してしまい小首を傾げながら見上げて
ん?俺の部屋にする?散らかってますが。(相手と一緒に寝られるならどちらでも拘りはないのだが、問いかける相手の可愛らしさにクスリと笑み溢しながら選ばせようとし)
じゃあ今日はあんたの部屋。(結局最初の予定通りになるよう選択すれば、微笑む相手の頬に触れ額をくっつけながら告げ。額を離すと「行こうぜ」と声をかけ、相手をソファーから引き起こし)
う、うん...。( 近さにドギマギしながら頷き、頬を赤く染めながらクスリと笑い、ソファーから引き起こされると「逃げたりしないのに。」と肩を竦めて
逃がすつもりなんか更々ねーし。(立ち上がる相手の背後からじゃれるように腕を回して抱き付けば、悪戯っぽく浮かべた笑みで顔を覗きこみながら相手の部屋へと移動しようと)
逃げないって。 ( 背後からまわされた腕を掴んで立ち上がり、はにかみながら述べて、顔を覗き込まれると「..離さないでね?」と顔だけ振り返って小首を傾げ。
離さねーよ。親父達がいたらこんな事も気軽に出来ねぇと思ったら感謝だな。(振り返る相手の頬に軽く吸い付くように口付けては、ある意味で両親に感謝しつつクスリと笑い。部屋の前まで来ても相手を腕の中に捕えたままで)
そうだね。 ..母さんたち次はいつ戻ってくるんだろ..突然帰って来られたら怖いなぁ...。( クスッと笑って同意すると眉尻を下げて困ったように苦笑を浮かべ。頬を赤く染め 口付けされた方の頬を手で押さえて、「あんまり掃除とかしてないけど..どうぞ。」と自分の部屋のドアを開けると中に入るよう促し。面倒くさがりだが汚すぎる部屋は嫌なので普段から物を出さないように心掛けているので部屋はまあまあ綺麗で。
いや、俺の部屋より全然綺麗。(何度も入った事がある兄の部屋はいつも通り綺麗に片付いており。早速ベッドにダイブしては「あー…あんたの匂いがする」と嬉しそうで)
するって。(クスと笑うと起き上がって後ろから腕を回して緩く抱き締め。「…翠斗、冷えちまったな」と頬同士くっつけながら呟いて)
そ、うだね..。( 相手の体温にドキドキしながら頷き、直輝といると自分がまるで女の子になった感じがする、と頬を赤らめながら思っていて。前にある相手の指を触りながら「寝よっか。」と微笑み
...うん、(視線を逸らしつつコクッと頷くと 相手の方を向いて隣にもぞもぞとしながら布団に入り。入ると近さに気付き、相手に背を向ける体勢に変えて
…何で背中向けるわけ?こうやって抱きしめられんのが好きだっつぅならいいけど。(背を向けてしまった相手の気持ちをなんとなく悟ったのか、背後から腕を回すとクスクス笑いながら抱き締めて)
違っ...くはないけど.. (もごもごと言い淀むと回された腕を抱き締めるように掴み、背中から感じる温もりにウトウトし始めて
(/匿名さん、支援ありがとうございます!)
おーい…何だよ寝んの?(抱き締めて間もなく腕の中でうとうとし始める相手に密着し、耳元に唇近付け呼び掛け。「…すげー期待したじゃんよ」少し拗ねたように呟くも、先程も眠そうにしていた事を思い出すと仕方ないかと笑み溢し、耳を甘噛みするだけにとどめ)
んっ.....なお..、.. ( 耳を甘噛みされると ピクッと肩を揺らして声を漏らし、寝惚けながらもぞもぞと動いて向き合うと、小さく名前を呼びながら ぎゅぅと抱き付いては寝息をたてはじめて
あ、マジで寝やがった…。(溜め息つきながらぼそり溢すも、口元には笑みが浮かんでいて。小さな寝息を立てる相手を愛しげに見つめた後、額と額を重ね「…おやすみ、翠斗」小さく呟きながら抱き直し)
ン..... (幸せそうな表情で寝息をたて続け。朝になるとうっすらと目を開け、暫く状況が掴めずに目の前にある顔をボーッと眺め、思い出したかのように「ぁ.....」と目を見開いて呟き。髪をそっと撫でると"可愛い..."と心のなかで思うと思わず微笑んで、「直輝..」と優しく名前を呼び
ん……、(髪を撫でられる心地よい感覚に瞼を震わせるとゆっくりと目を開けて。ぼんやりと相手を視界にとらえると、「んん…まだ時間ある…?」寝惚け声を発しながら抱き寄せて)
っ.....うん、まだあるよ..。 ( 抱き寄せられると驚いて息を飲むも、好きな相手と朝から一緒にいられることの幸せを噛み締めながら時計を確認して小さく頷き。
……まじ?ならあんたとちょっといちゃいちゃしたい…(未だに寝ぼけているのか普段よりはっきりしない声音で、目を閉じたまま幸せそうに笑み浮かべ、相手に擦り寄り)
いちゃいちゃ... ( 恥ずかしそうに呟くと擦り寄ってきた相手に ふ、と頬を緩ませて微笑むと「うん...」と優しく言いながらそっと頭を撫でて
……なんか急に撫でてくれるようになったよな。(頭を撫でられる感覚に心地良さそうにすれば、ゆっくりと目を開けてクスリと笑んで)
ぅ...だって今まではたとえ片想いの相手だとしても普通に、ただの兄弟だったわけだし..。 ( 手を止めると気まずそうに視線を逸らして「それに、あんまり好かれてると思ってなかったから..。」と眉尻を下げて苦笑を浮かべつつ ボソボソと呟いて
その辺は流石兄貴といったところだな。俺は結構手ェ出しちゃてたし?(節操なしな自分とは違い、その辺慎重な相手に抱きつくように回していた腕にきゅっと力をこめ、口元緩めながら見つめ。「何でそう思うんだよ、だとしたらちょっかい出さねぇだろ」未だ半分寝ぼけ眼でじーっと見つめ)
...手、出してた..? ていうかその辺はってなにさ。ちゃんと兄だよ。 ( え?とキョトンと不思議そうな顔をしては小首を傾げ、その辺は発言に 相手の胸元に顔をうずめながら不貞腐れながら呟いて。 何でと聞かれると「何でって..俺で遊んでるのかと..。」とじーっと見つめられると視線を逸らしつつ 言いにくそうに述べて
いや、**てるようでしっかりしてるとこあるよなって話。(不貞腐れる様子の可愛らしさにククと笑いながら、宥めるように今度は此方がよしよしと頭を撫でてやり。「ま、確かにそんな部分もあったけどな」強ち否定は出来ず、髪へと唇を当てながら)
直輝は優しいよね、本当に嫌って感じることはしないしさ。 ( 撫でられながら 俺の方が年上なんだよなぁ..と改めて感じ苦笑するも 今までの行動を思い浮かべると フフ、と微笑んで。否定されないと「ほらね~、..ひどい。」と態とらしく剥れながら述べて
(/大丈夫ですよー! しかも分かってしまうという..笑)
そりゃあんたに嫌われたら元も子もねーからな。(数々の悪戯や意地悪を仕掛けてきたとはいえ、好きな相手が本気で嫌がる事など出来るわけがなく。「俺、好きな奴は弄りたくなるタイプなんで」悪びれる様子なくクスクスと笑いながら唇の端に短く口づけて)
…、(思った以上に愛されてたことに気付くと顔を赤くして視線を僅かに逸らして。「しょ..小学生じゃないんだからさ…」口付けられると恥ずかしそうにするもふふ、と嬉しそうに述べながら微笑んで
小学生でもガキでもなんでもいいや…あんたが傍にいんなら。(恥じらいと嬉しさが混じったような笑みを見て愛しげに微笑むと、今度はしっかりと唇を重ねて)
んっ...、ありがと..。 (キスされると恥じらいつつも微笑んでお礼を述べ。ちらりと時計を見て時間を確認すると「あ、やばいよ!もうこんな時間だ..!」と慌てたように伝えて
なんだよ、これからだってのに…。(まだ相手をこうして独占していたい気持ちが強く、不満そうに口にして。「学校行かなくてい?」未だ寝ぼけ半分なのか、確実に駄目だと言われるだろう事を口にしながら擦りよって)
っ、 いいわけないでしょ、 直輝は昨日だって行ってないんだから。 (擦りよられると可愛い!とほだされそうになるも堪え、髪をそっと撫でながら苦笑を浮かべつつ駄目だと口にし、「さぁさぁ起きて!」と言いながら起き上がると 勢いよく布団をめくって
うわ、さっみ。寒ィから。(布団を捲られてしまえばその場で縮こまり。恨めしげに見つめながら渋々起きると、「学校、翠斗いねぇからつまんねーし。…あ、なんなら今日はあんたがこっち忍び込む?」寝癖頭をかきながらぼやき。ふと、閃いた無理でしかない事をナイスアイディアとばかりに明るく告げ)
今までだって俺がいなくても行ってたでしょ? (全く..と呆れたような表情をしつつもクスクスと笑って。 忍び込む?と言われると「え..、って流石に高校に忍び込むのは無理だよ~。」と一瞬ポカンとし、面白そうかも とか思うも無理無理、と手をヒラヒラと振って否定して
そーだけど…。あんたも俺のこと好きって知ったら離れたくなくなった。(却下されれば若干拗ねたような表情をするも、元々オッケーして貰えるとは思っていなかったようで、直ぐにニッと笑ってみせ。ベッドから降りると「んじゃ飯つくっか」と、一緒にキッチンに向かおうとして)
っ...、うん。 (離れたくなくなったと言われると思わず嬉しさや照れから顔を赤くして。飯つくっかに何とか同意し立ち上がって、部屋を出る前に振り向いて顔を見ると「...俺も直輝と離れるの嫌だよ?」と恥ずかしげに微笑んで言うと照れ隠しに足早に部屋を出てキッチンへ向かい
あ、そう…。(振り向き不意に告げられた言葉に一瞬きょとんとするも、直ぐに嬉しさから笑みが零れ。にやにや顔で後から相手を追いながら「なぁ、さっき何つった?よく聞こえなかった」と、わざとらしくまとわりついて)
ぶちゃけ余裕はあんまねーよ、あんた前にすると。(拗ねた様子が可愛くてクスクスと笑いながら頬に口づけては「作んの手伝うわ」と離れ、冷蔵庫を開け)
…..。 (口付けられた頬を顔を赤くしながら手で押さえ、なんとか気を持ち堪えると手伝うと言う相手に「ありがとう」とお礼を言いながらパンをトースターに入れて
翠斗、朝あんま食わねーよな。軽くサラダとかでいい?(冷蔵庫の中身を確認し、適当な野菜を取り出しながら問い)
(/遅れてすみません…!!)
うん。 ..直輝なに飲む? ( それで全然いい、と頷き同意を示して。 珈琲等ならお湯を沸かそうと何を飲むか尋ね
(/いえいえ! 自分も遅れたときありましたのでお気になさらないでください!!
いつもダラダラとお付き合いくださってありがとうございます!)
じゃあ珈琲頼むわ。あんたが淹れる珈琲飲まないと1日始まんない。(取り出した野菜を洗いながら振り返り、ニッと笑みを浮かべ)
(/主様の優しさに感謝!
此方こそずっとお付き合い頂けて幸せです!!)
う、うん。..そう言われるとなんか緊張する... (僅かに頬を赤らめながら頷いて用意をし始め。手元を見ながらポツリと呟くと「嬉しいけど...」と頬を緩ませて
(/いえいえホントもう..お相手が直輝くん&直輝くんの本体様で翠斗も私も幸せです><
これからもお暇なときでいいので相手してくれると嬉しいです!)
何だそれ、普段通りでいいんだって。(クスリと笑みながら相手を横目で見やると、お湯を沸かそうとする相手にすすっと近寄り。「俺もそーゆーあんた見られんのは嬉しいけどな」寄り添うようにこつん、と頭を寄せては頬緩ませて)
(/勿体ないお言葉…!!はい、お言葉に甘えて翠斗くん存分に可愛がらせて頂きます/笑
では改めてお願いしますね^^)
っ...どうしよう、幸せすぎてやばいよ..。 (なんと言って良いのか分からず、赤く熱くなった頬に手の甲を当てて。「大丈夫、不味くなんて作らないよ。」と見上げて微笑むと お返しとばかりに頬にキスをし、直ぐに顔をそらしては食器棚のほうへ行って
(/こちらのセリフです..!!!!!
ありがとうございます*><!
ではでは私はこれで..ドロン! です 笑)
始まったばっかじゃねーか。あんたは俺がこれからもっと幸せにしてやるよ。(可愛らしい台詞と仕草に目を細めて笑い。突如頬にキスされれば目を丸くするも、すぐに口許緩めて野菜を切って盛り付けし)
(/はい、こちらも失礼します!)
えー...。( 照れ隠しに不満そうに呟くも表情や心境は満更ではなく。手を動かしながら嬉しそうに微笑むと「俺も直輝のこと幸せに出来るように頑張るよ」とされっぱなしは嫌だと笑っては火を止めて珈琲を淹れて
俺はあんたが傍に居れば幸せなの。余所見すんなよな。(顔を綻ばせながらも何処か真剣さを帯びた口調で。盛り付けたサラダをテーブルに置くと席に着いて)
そんなの..俺だってそうだよ。 ( 傍にいれば幸せと聞くと クスッと頬を緩めて同意し、「余所見なんかしないよ。」と呟きながら珈琲をテーブルに運んで
(/遅くなってすみません。;)
ん、ならいい。余所見したら容赦なく仕置きすっから。(淹れたての珈琲を「サンキュ」と受け取りながら、冗談とも本気とも取れない口調でクスリと笑い)
(/お気になさらず^^
来ていただけるだけで十分です!!)
仕置きって..!! …直輝もね。直輝も余所見したら俺がその..お、お仕置きするから..。 ( カァァと顔を赤らめると俯き気味に、言ってる自分が恥ずかしくなって段々と声が小さくなり
(/うぅぅ、ありがとうございます*><)
…は、あんたが?へぇ……あんたが俺に仕置きねぇ。(相手の言葉にきょとんと目を丸くし。しかしそれも僅かな時間で、次の瞬間には何か言いたそうな視線をぶつけながらニヤニヤとして)
な、なんでちょっと嬉しそうなの..。(恥ずかしいことを言った、と思っているのに話を膨らませられたことに恨めしげにチラリとみると、なにやら意味ありげな視線で見られていることに気付き、気まずそうに視線を逸らして
いや、どんな仕置きしてくれんのかと思って。(らしくない事を言った上に恥ずかしげな様子が、己にとっては楽しい上に可愛くて仕方がないようで。テーブル片肘をつき頬杖をついた姿勢で相変わらずニヤニヤと見つめており)
ぐ..。…も、もうこの話いいから!早く食べないと遅刻するよ! (楽しそうな相手の様子に悔しそうな表情を見せるも何も言い返せなく、思い付きで話をそらし
匿名さん
(/申し訳ありません。来てくださってありがとうございました、)
はいはい。…今日もあんたと一緒に寝たい。いい?(クスクスと可笑しそうに笑いながらサラダをつつくと再び視線を戻し、ゆるりと首を傾げながら許可を得ようとし)
(/匿名様、申し訳ありません…!!)
っ、うん。 そんなの、全然構わない、( ハッとしたような表情で顔を上げると、少し照れながらコクコクと何度か頷いて同意を示し
マジで?…今日は簡単に寝かせるつもりねーけど。いいの?(同意を得ると嬉しそうに問い返し。じっと相手を見据えながら、念のためにもう一度確認して)
え!? えっと…...、 (ボフッという勢いで顔を赤くすると視線をさ迷わせて。小さい声で「いいよ、...嫌じゃないから」と俯きながら述べて
(/ぬあぁぁぁ!!!長い間空けてしまい申し訳ありませんでした!!!!/土下座)
はは、マジ可愛いね、あんた。年上とは思えねーわ。(あからさまな反応の可愛さに思わず小さく吹き出して。満足そうな笑み浮かべながら「さ、食おうぜ」と食事を済ませてしまおうと促し)
(/いえいえ、また来て下さって嬉しいです!!)
か、可愛くないし!直輝よりちゃんと年上だし! (焦ったように反論し、話をはぐらかされたことに少し不満そうにするも時間を確認すると慌てて
(/ っ!!! こんなあいてしまったのに来てくださったことに感謝です!!ありがとうございます><)
そうやってすぐ焦ったり熱くなるところもな。(相手の反応を見てクスクスと笑いながら朝食をとっていたが、何か閃いたように見つめては「なあ、その内一緒に出掛けよ。買い出しとかじゃなくて、普通にデートっぽいの」などと言い出して)
(/それはこちらこそですよっ!!いつも戻ってきて下さって嬉しい限りです^^)
からかわないでよ..。 ( う、とジト目で相手を見ながらムスッとした表情をするもデートという言葉にキョトンと目を丸くして。デートに誘われたと理解すると嬉しそうにかつ恥ずかしげに「うん」と頷きながら口元を緩めて
(/すみません;ありがとうございます!)
まじで?すげー楽しみ。翠斗も行きたいとこ考えといて。(了承を得ると嬉しそうに笑みながら述べ。さっきから相手の食事が進んでいないのを見れば「ほら、早く食わねーと遅れる」と笑みながら促し)
うん、了解! (相手の笑みを見てこちらも嬉しくなり笑顔で頷き。遅刻のことを言われると「わ、わかってるよっ」と慌てて駆け込むように食べ、口をモゴモゴさせたままご馳走さまでした!と手を合わせ
匿名さん
(/申し訳ありません、一週間以上あけてしまったのはトピ主なのでお相手様の募集はしておりません。自分から言い出したルールにも関わらず破ってしまいお相手様にも匿名様にも御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。)
(/匿名様、申し訳ありません!)
ん、後片付けしとくから着替えて来な。(慌てる様子を見て可笑しそうに笑っていたが、食事を終えたのを確認しては用意を済ませるよう促して)
うん、有り難う! (頷いて礼を述べて立ち上がり、言われた通りに着替えに行き、用意してる最中にハッとしたように手を止め、「これじゃどっちが年上か分からないじゃん!」とやり取りを思い出して少なからずショックを受けて。取り敢えず支度を済ませると「なんかごめんね…」と気まずそうに謝って
いつもあんた任せだからたまにはな。ごめんはいーから、後でサービスして。(食器洗いをしていると背後から声がかかり振り返って。着替えを済ませたらしい相手を見やりながらニッと悪戯っぽく笑い)
サービス?…ん、分かった。 (キョトンとした表情でと首を傾げるも、肩揉みとかか?と思い付きニコッと笑って頷き。「って本当に時間…直輝のほうが危なくない?」と時計を見てハッとして
…約束な。(照れも見せずすんなりOKする辺り別の意味に捉えたのだろうが、まあいいかとクスリと笑っては手を拭いて相手に近寄り、ちゅ、と唇に口づけ。「すぐ着替えてくるから待ってて」と一言残せば、リビングを後にし)
うん。じゃあ行こっか。(微笑んで頷き、家にいってきますと呟き家を出ると、2人揃って家を出れる事実に「不思議だなぁ…」と嬉しそうに笑って
不思議って何が?(隣に並んで歩きながら嬉しそうに笑う相手を見ていると、なんだか此方まで嬉しくなって。「…もしも親が再婚しなかったら、俺達どうなってたんだろうな」とぽつり呟き)
ん~、起きたときから一緒にいて、一緒に朝ごはん食べて、今もこうやって二人で家出て歩いてること。(何が?と聞かれると考えながら喋り、最後に嬉しそうに肩を竦めながら笑って。再婚しなかったら…を聞くと「そう、だね…きっと出会ってなかったかもね!…ふふ、二人に感謝しなきゃ。」と暫し考え込むと可笑しそうに笑って
まぁな。…それ、あんたは嬉しい?(確かにと同意するように軽く頷くと、嬉しそうに笑う相手の横顔みつめながら、クスリと笑い敢えて訊ね。「考えてみりゃあんたの“弟”だからこそ、こうして朝から晩まで一緒にいれるんだもんな…」そう考えると何となく複雑な心境になり、控えめな笑み浮かべ)
勿論! すごく嬉しいよ! (訊ねられるとキョトンと相手の顔を見上げ、当たり前だという風に満面の笑みを浮かべて頷き。 相手の言葉に少し考え込むと「そうかな..? 今まで兄弟として一緒に暮らしてきた時間より、今こうして恋人…としている時間とでは幸せ度が全然違うよ?」と小首を傾げ、"恋人"という単語に少し顔を赤くして
…っ、(恥じる様子もなく満面の笑みを浮かべる相手を見、柄にもなくキュンとしてしまい、照れ臭そうに視線そらし。「…あんま可愛い事言わないでくれる?このまま離れたくなくなるから」幸せを語る兄が愛しく思え、今から別の学校に行かなくてはならない事が切なくなり、ぼそっと呟いて)
、!!ふふ、(珍しく照れているような様子に 可愛いなぁ…と嬉しくなって小さく笑い、ぼそっと呟かれた内容に「ぅえ!?ご、ごめん…?」と可愛いことなんか言ったかなと戸惑いながら謝って
なんでそこで謝るんだよ。(戸惑いながら謝罪という反応が可笑しかったのかククと笑うも、間もなく分かれ道に差し掛かるところで足を止め。少々真顔で見つめれば「なぁ翠斗、今日は何か予定あんの?帰り遅くなる?」と、早くも束縛を匂わせるような台詞を向け)
あはは、つい… (苦笑を浮かべながらも楽しそうに話し、同じく足を止めると今日の予定を考え、「んーん、大学のあとは何もないよ。確か…今日は3時半までだったかなぁ」と予定は何もないと首を横に振り、何時に終わるか思いだし
なら俺とそんな変わんねーな。(終わる時間と友人と約束が何もないと知り、嬉しそうな笑み浮かべ。距離を詰めると「学校終わったら真っ直ぐ帰って来て。…早くあんたに触れたい」と耳元で囁いては小さく首を傾げながらクスリ、と挑発的な笑みを)
そうだね。(嬉しそうな笑みを浮かべた相手に嬉しくなり笑って頷き。いきなり距離を詰められるとキョトンとするも耳元で囁かれたことと内容と表情にドキッとして頬を赤らめながら「う、うん…」と目を逸らしながら何とか頷き
学校でもちゃんと俺の事考えてて。 (相手の顔が赤くなったのを確認すると、にんまりと満足そうに笑い。念押すような一言を添えては「じゃあまた」と、一旦別れることに)
はは、うん。 ( 念を押されるとくすりと冗談ぽく笑うも頬を緩ませて頷き。分かれ道まで来ると「うん、またね。ちゃんと授業受けるんだよ?」と言い聞かせるように言うもすぐに笑って手を振り別れて
(相手と別れた後、授業には出席するものの相手の事をぼんやりと考えており。やたら相手に馴れ馴れしかった友人の事をふと思い出せば、大丈夫かとモヤモヤしてきてしまい。授業中にも関わらず『翠斗、他の奴といちゃついたりしてね?特に昨日のヤツとか』などとメールを送り)
(大学につき教室へ入、いつもと同じ席へ着くと二人の友人が、"翠斗おはよう。"『翠チャンおっはよー!』と声を掛けてきて。それに「おはよ。つかちゃん付けすんなし。」とチャン付けしてきた友人に悪態をつき。『悪い悪い(笑)』"そういえば無事ハンバーグは作れたの?"と謝りに無視し、ハンバーグのことを聞かれると、すごく嬉しそうに「うん!直輝と2人で夕飯作って食った!」と笑って述べて。それを見た二人は"そう、良かったね。"とクスリと笑いながら頭を撫で、『へー、愛されてんじゃん(笑)』と茶化されると、自分がすごく顔を緩めてたことに気付き、「バッ…そんなんじゃないし!」と顔を赤らめたところで始業のチャイムが鳴り静かになって。
友人と話をやめたところでスマホを見るとメールが来ており、差出人が直輝だと分かるとあったかい気持ちになり、文を読むと「してないよ。 昨日のやつらはただの友達だから安心して。」と返信して
(間もなく相手から返事が来ると、教師の目を盗んでメールを開き。相手の言葉を信じ安堵すれば、「授業つまんね。早く翠斗といちゃつきたい」などと返し。知らず知らずのうちニヤニヤしてしまっていたのか、“なに?藤原キモいんだけど”と、隣の席の女子に引かれてしまい)
っ... (返信の内容を読むと僅かに頬を赤らめて口をおさえながら視線を窓側にうつし。声出さなかった自分偉いと思いながら何て返そうか迷い。再びスマホに視線をうつすと「つまんなくても受けなきゃダメだよ。...俺も。早く直輝に会いたい..かな。」と静かに照れながら返信して
(/明けましておめでとうございます!!
昨年は大変お世話になりました! 返すのが遅くなったり、文章が拙かったりとご迷惑を沢山掛けてしまい申し訳ありませんでした。なのにお付き合いくださってありがとうございます!本当に感謝でいっぱいです。
宜しければ今年もよろしくお願い致します。笑
では良いお年をお過ごしください!)
悪い悪い、彼女があまりに可愛くて?いや、まいるわ。(白い目で此方を見てくる女子に照れも隠しもせず笑いながら返せば、お前には構ってられないとばかりに直ぐ様画面に視線戻し。「はいはい、ちゃんと受けますよ。つーか今隣の女にキモい言われた。あんたの事考えてたらすげー顔ニヤけんだけど。どうすんのコレ」と送信。相手からの嬉しい内容にテンションが上がっているらしい事がメール文にも現れていて)
(おめでとうございます!!
いえいえ、此方こそ遅くなりますし、主様がこうして戻って来てくださる事が嬉しいです^^ 長いお付き合いしていただけて、此方こそ感謝しております。今年も宜しくお願いします!)
… (返信メールを読むと、どうすんのって..と嬉しさにこちらまでにやけそうになり。頬がゆるみそうになるのを堪えながら文を打ち、「直輝はきもくないのにね? 俺も直輝のせいでにやけちゃう..講義中なのに(笑)」と送信し、ちゃんと受けろって言ってるのに返しちゃう俺もダメだなぁと考えていて
(講義中だろう相手からメールが返ると、またも嬉しくなって。テンションは上がりっぱなしのまま「あれあれー、翠斗さん、講義ちゃんと受けないとダメじゃね?ってかなににやけてんの?俺のせいって何で?教えて」と、ニヤニヤしたまま、自分でもウザイと思うような内容を再び送信し)
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