藤原 翠斗 2013-05-23 14:43:34 |
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なんだよ、これからだってのに…。(まだ相手をこうして独占していたい気持ちが強く、不満そうに口にして。「学校行かなくてい?」未だ寝ぼけ半分なのか、確実に駄目だと言われるだろう事を口にしながら擦りよって)
っ、 いいわけないでしょ、 直輝は昨日だって行ってないんだから。 (擦りよられると可愛い!とほだされそうになるも堪え、髪をそっと撫でながら苦笑を浮かべつつ駄目だと口にし、「さぁさぁ起きて!」と言いながら起き上がると 勢いよく布団をめくって
うわ、さっみ。寒ィから。(布団を捲られてしまえばその場で縮こまり。恨めしげに見つめながら渋々起きると、「学校、翠斗いねぇからつまんねーし。…あ、なんなら今日はあんたがこっち忍び込む?」寝癖頭をかきながらぼやき。ふと、閃いた無理でしかない事をナイスアイディアとばかりに明るく告げ)
今までだって俺がいなくても行ってたでしょ? (全く..と呆れたような表情をしつつもクスクスと笑って。 忍び込む?と言われると「え..、って流石に高校に忍び込むのは無理だよ~。」と一瞬ポカンとし、面白そうかも とか思うも無理無理、と手をヒラヒラと振って否定して
そーだけど…。あんたも俺のこと好きって知ったら離れたくなくなった。(却下されれば若干拗ねたような表情をするも、元々オッケーして貰えるとは思っていなかったようで、直ぐにニッと笑ってみせ。ベッドから降りると「んじゃ飯つくっか」と、一緒にキッチンに向かおうとして)
っ...、うん。 (離れたくなくなったと言われると思わず嬉しさや照れから顔を赤くして。飯つくっかに何とか同意し立ち上がって、部屋を出る前に振り向いて顔を見ると「...俺も直輝と離れるの嫌だよ?」と恥ずかしげに微笑んで言うと照れ隠しに足早に部屋を出てキッチンへ向かい
あ、そう…。(振り向き不意に告げられた言葉に一瞬きょとんとするも、直ぐに嬉しさから笑みが零れ。にやにや顔で後から相手を追いながら「なぁ、さっき何つった?よく聞こえなかった」と、わざとらしくまとわりついて)
ぶちゃけ余裕はあんまねーよ、あんた前にすると。(拗ねた様子が可愛くてクスクスと笑いながら頬に口づけては「作んの手伝うわ」と離れ、冷蔵庫を開け)
…..。 (口付けられた頬を顔を赤くしながら手で押さえ、なんとか気を持ち堪えると手伝うと言う相手に「ありがとう」とお礼を言いながらパンをトースターに入れて
翠斗、朝あんま食わねーよな。軽くサラダとかでいい?(冷蔵庫の中身を確認し、適当な野菜を取り出しながら問い)
(/遅れてすみません…!!)
うん。 ..直輝なに飲む? ( それで全然いい、と頷き同意を示して。 珈琲等ならお湯を沸かそうと何を飲むか尋ね
(/いえいえ! 自分も遅れたときありましたのでお気になさらないでください!!
いつもダラダラとお付き合いくださってありがとうございます!)
じゃあ珈琲頼むわ。あんたが淹れる珈琲飲まないと1日始まんない。(取り出した野菜を洗いながら振り返り、ニッと笑みを浮かべ)
(/主様の優しさに感謝!
此方こそずっとお付き合い頂けて幸せです!!)
う、うん。..そう言われるとなんか緊張する... (僅かに頬を赤らめながら頷いて用意をし始め。手元を見ながらポツリと呟くと「嬉しいけど...」と頬を緩ませて
(/いえいえホントもう..お相手が直輝くん&直輝くんの本体様で翠斗も私も幸せです><
これからもお暇なときでいいので相手してくれると嬉しいです!)
何だそれ、普段通りでいいんだって。(クスリと笑みながら相手を横目で見やると、お湯を沸かそうとする相手にすすっと近寄り。「俺もそーゆーあんた見られんのは嬉しいけどな」寄り添うようにこつん、と頭を寄せては頬緩ませて)
(/勿体ないお言葉…!!はい、お言葉に甘えて翠斗くん存分に可愛がらせて頂きます/笑
では改めてお願いしますね^^)
っ...どうしよう、幸せすぎてやばいよ..。 (なんと言って良いのか分からず、赤く熱くなった頬に手の甲を当てて。「大丈夫、不味くなんて作らないよ。」と見上げて微笑むと お返しとばかりに頬にキスをし、直ぐに顔をそらしては食器棚のほうへ行って
(/こちらのセリフです..!!!!!
ありがとうございます*><!
ではでは私はこれで..ドロン! です 笑)
始まったばっかじゃねーか。あんたは俺がこれからもっと幸せにしてやるよ。(可愛らしい台詞と仕草に目を細めて笑い。突如頬にキスされれば目を丸くするも、すぐに口許緩めて野菜を切って盛り付けし)
(/はい、こちらも失礼します!)
えー...。( 照れ隠しに不満そうに呟くも表情や心境は満更ではなく。手を動かしながら嬉しそうに微笑むと「俺も直輝のこと幸せに出来るように頑張るよ」とされっぱなしは嫌だと笑っては火を止めて珈琲を淹れて
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