藤原 翠斗 2013-05-23 14:43:34 |
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違っ...くはないけど.. (もごもごと言い淀むと回された腕を抱き締めるように掴み、背中から感じる温もりにウトウトし始めて
(/匿名さん、支援ありがとうございます!)
おーい…何だよ寝んの?(抱き締めて間もなく腕の中でうとうとし始める相手に密着し、耳元に唇近付け呼び掛け。「…すげー期待したじゃんよ」少し拗ねたように呟くも、先程も眠そうにしていた事を思い出すと仕方ないかと笑み溢し、耳を甘噛みするだけにとどめ)
んっ.....なお..、.. ( 耳を甘噛みされると ピクッと肩を揺らして声を漏らし、寝惚けながらもぞもぞと動いて向き合うと、小さく名前を呼びながら ぎゅぅと抱き付いては寝息をたてはじめて
あ、マジで寝やがった…。(溜め息つきながらぼそり溢すも、口元には笑みが浮かんでいて。小さな寝息を立てる相手を愛しげに見つめた後、額と額を重ね「…おやすみ、翠斗」小さく呟きながら抱き直し)
ン..... (幸せそうな表情で寝息をたて続け。朝になるとうっすらと目を開け、暫く状況が掴めずに目の前にある顔をボーッと眺め、思い出したかのように「ぁ.....」と目を見開いて呟き。髪をそっと撫でると"可愛い..."と心のなかで思うと思わず微笑んで、「直輝..」と優しく名前を呼び
ん……、(髪を撫でられる心地よい感覚に瞼を震わせるとゆっくりと目を開けて。ぼんやりと相手を視界にとらえると、「んん…まだ時間ある…?」寝惚け声を発しながら抱き寄せて)
っ.....うん、まだあるよ..。 ( 抱き寄せられると驚いて息を飲むも、好きな相手と朝から一緒にいられることの幸せを噛み締めながら時計を確認して小さく頷き。
……まじ?ならあんたとちょっといちゃいちゃしたい…(未だに寝ぼけているのか普段よりはっきりしない声音で、目を閉じたまま幸せそうに笑み浮かべ、相手に擦り寄り)
いちゃいちゃ... ( 恥ずかしそうに呟くと擦り寄ってきた相手に ふ、と頬を緩ませて微笑むと「うん...」と優しく言いながらそっと頭を撫でて
……なんか急に撫でてくれるようになったよな。(頭を撫でられる感覚に心地良さそうにすれば、ゆっくりと目を開けてクスリと笑んで)
ぅ...だって今まではたとえ片想いの相手だとしても普通に、ただの兄弟だったわけだし..。 ( 手を止めると気まずそうに視線を逸らして「それに、あんまり好かれてると思ってなかったから..。」と眉尻を下げて苦笑を浮かべつつ ボソボソと呟いて
その辺は流石兄貴といったところだな。俺は結構手ェ出しちゃてたし?(節操なしな自分とは違い、その辺慎重な相手に抱きつくように回していた腕にきゅっと力をこめ、口元緩めながら見つめ。「何でそう思うんだよ、だとしたらちょっかい出さねぇだろ」未だ半分寝ぼけ眼でじーっと見つめ)
...手、出してた..? ていうかその辺はってなにさ。ちゃんと兄だよ。 ( え?とキョトンと不思議そうな顔をしては小首を傾げ、その辺は発言に 相手の胸元に顔をうずめながら不貞腐れながら呟いて。 何でと聞かれると「何でって..俺で遊んでるのかと..。」とじーっと見つめられると視線を逸らしつつ 言いにくそうに述べて
いや、**てるようでしっかりしてるとこあるよなって話。(不貞腐れる様子の可愛らしさにククと笑いながら、宥めるように今度は此方がよしよしと頭を撫でてやり。「ま、確かにそんな部分もあったけどな」強ち否定は出来ず、髪へと唇を当てながら)
直輝は優しいよね、本当に嫌って感じることはしないしさ。 ( 撫でられながら 俺の方が年上なんだよなぁ..と改めて感じ苦笑するも 今までの行動を思い浮かべると フフ、と微笑んで。否定されないと「ほらね~、..ひどい。」と態とらしく剥れながら述べて
(/大丈夫ですよー! しかも分かってしまうという..笑)
そりゃあんたに嫌われたら元も子もねーからな。(数々の悪戯や意地悪を仕掛けてきたとはいえ、好きな相手が本気で嫌がる事など出来るわけがなく。「俺、好きな奴は弄りたくなるタイプなんで」悪びれる様子なくクスクスと笑いながら唇の端に短く口づけて)
…、(思った以上に愛されてたことに気付くと顔を赤くして視線を僅かに逸らして。「しょ..小学生じゃないんだからさ…」口付けられると恥ずかしそうにするもふふ、と嬉しそうに述べながら微笑んで
小学生でもガキでもなんでもいいや…あんたが傍にいんなら。(恥じらいと嬉しさが混じったような笑みを見て愛しげに微笑むと、今度はしっかりと唇を重ねて)
んっ...、ありがと..。 (キスされると恥じらいつつも微笑んでお礼を述べ。ちらりと時計を見て時間を確認すると「あ、やばいよ!もうこんな時間だ..!」と慌てたように伝えて
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