藤原 翠斗 2013-05-23 14:43:34 |
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そだね。 (にこッと微笑むと立ち上がって。「...部屋入ってもいいの..?」何度も入ったことがあるのだが改めると何となく緊張してしまい小首を傾げながら見上げて
ん?俺の部屋にする?散らかってますが。(相手と一緒に寝られるならどちらでも拘りはないのだが、問いかける相手の可愛らしさにクスリと笑み溢しながら選ばせようとし)
じゃあ今日はあんたの部屋。(結局最初の予定通りになるよう選択すれば、微笑む相手の頬に触れ額をくっつけながら告げ。額を離すと「行こうぜ」と声をかけ、相手をソファーから引き起こし)
う、うん...。( 近さにドギマギしながら頷き、頬を赤く染めながらクスリと笑い、ソファーから引き起こされると「逃げたりしないのに。」と肩を竦めて
逃がすつもりなんか更々ねーし。(立ち上がる相手の背後からじゃれるように腕を回して抱き付けば、悪戯っぽく浮かべた笑みで顔を覗きこみながら相手の部屋へと移動しようと)
逃げないって。 ( 背後からまわされた腕を掴んで立ち上がり、はにかみながら述べて、顔を覗き込まれると「..離さないでね?」と顔だけ振り返って小首を傾げ。
離さねーよ。親父達がいたらこんな事も気軽に出来ねぇと思ったら感謝だな。(振り返る相手の頬に軽く吸い付くように口付けては、ある意味で両親に感謝しつつクスリと笑い。部屋の前まで来ても相手を腕の中に捕えたままで)
そうだね。 ..母さんたち次はいつ戻ってくるんだろ..突然帰って来られたら怖いなぁ...。( クスッと笑って同意すると眉尻を下げて困ったように苦笑を浮かべ。頬を赤く染め 口付けされた方の頬を手で押さえて、「あんまり掃除とかしてないけど..どうぞ。」と自分の部屋のドアを開けると中に入るよう促し。面倒くさがりだが汚すぎる部屋は嫌なので普段から物を出さないように心掛けているので部屋はまあまあ綺麗で。
いや、俺の部屋より全然綺麗。(何度も入った事がある兄の部屋はいつも通り綺麗に片付いており。早速ベッドにダイブしては「あー…あんたの匂いがする」と嬉しそうで)
するって。(クスと笑うと起き上がって後ろから腕を回して緩く抱き締め。「…翠斗、冷えちまったな」と頬同士くっつけながら呟いて)
そ、うだね..。( 相手の体温にドキドキしながら頷き、直輝といると自分がまるで女の子になった感じがする、と頬を赤らめながら思っていて。前にある相手の指を触りながら「寝よっか。」と微笑み
...うん、(視線を逸らしつつコクッと頷くと 相手の方を向いて隣にもぞもぞとしながら布団に入り。入ると近さに気付き、相手に背を向ける体勢に変えて
…何で背中向けるわけ?こうやって抱きしめられんのが好きだっつぅならいいけど。(背を向けてしまった相手の気持ちをなんとなく悟ったのか、背後から腕を回すとクスクス笑いながら抱き締めて)
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