藤原 翠斗 2013-05-23 14:43:34 |
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何だよその顔。ちゃんとやっとくって。(不安そうな様子を察したのかふっと軽く笑って。「ごゆっくり」と声を掛けると早速洗い物を開始し)
(/大丈夫です、ずっとお待ちしてますよ
っb)
ありがとう(バレたことに はは、と笑いながらお礼を言うと、リビングから出て風呂場へと向かっていき
(/ありがとうございますっm(__)m)
あー…終わった終わった。面倒だな、洗い物ってのは。(普段やらない洗い物に思いの外時間がかかり、改めて相手の有り難みを感じて。相手が入浴を済ませる間の時間潰しに、ソファに腰かけてはTVのチャンネルを適当に変え)
....ふぅ........(湯船に浸かり一息つくと膝を抱えるように座り、未だ実感がわかないのか今日のことを一つ一つ思い出していて。
..ずるいなぁ........(ポツリと呟くと「何しても格好いい..」と心の中で思い1人頬を赤く染めていて
...また逆上せちゃったら困るしもう出よ..(風呂の中でうとうとし始めるも前回の失態を思い出し、思わず苦笑すると風呂から上がって。ズボンは長く上はTシャツというラフな格好に着替えるとリビングへ戻り「お待たせ。」と お風呂空いたよ、の意を込めてはにかんで言い
ん、また逆上せるんじゃねぇかと心配してたとこ。(漸く相手が出てくると安心したように笑み。ソファーに凭れていた体勢を整えれば「あんた髪びしょびしょじゃん、ここ来てみ」と己の隣へと呼び)
あはは、大丈夫だよ(軽く笑いながら言い、「まぁ..寝そうになったけど」と少し視線をそらして苦笑し。
ん?あぁ、ちょっと急いだから...(そういえばちゃんと拭いてなかったなぁと思いつつ隣に座って
危なっかしいよな、ほんと。(呆れたような笑みを浮かべながらもはぁ、と溜め息をつくと、隣に来た相手の髪の水分をタオルでとってやり。「……今日、あんたの部屋で寝ていい?」そうしている内に愛しさ込み上げ、不意に手を止めれば背後から緩く抱きながら訊ねて)
そんなことないよ(少し剥れながら言うも髪を拭かれていると心地よくなってきて。不意に抱き締められたこととセリフにドキッとし、「えっ...う、うん。..いいよ」と顔だけ振り向くと近さに顔を赤くしつつ頷いて
いいの?すぐには寝かせる気ねぇけど。(OKをもらうと高ぶる気持ちが鼓動を加速させ、声音が僅かに熱を帯びたものになり。きゅっと腕に力を込めては乾かしたばかりの髪に擦り寄り)
(/明けましておめでとうございます。いつもお相手ありがとうございます!長くお付き合い下さり、本当に感謝です!!今年も仲良くしていけたら嬉しいです^^)
~~っ、..ん。(カァァと耳まで赤く染めるとコクリと頷いて。ものすごく幸せな気分になり相手に寄りかかるように体重をかけて
(/明けましておめでとうございます!!
いえいえいえ!こちらこそ本当に感謝です!ありがとうございます!今年も是非!是非よろしくお願い致しますm(__)m!)
こら、俺風呂まだだって。あんま可愛い反応されるとこのまま此処で襲うぜ?(その可愛らしさにクスクス笑みを溢しながら重心を掛けてくる相手の目尻に唇を落とし、そんな冗談を述べて)
んっ........駄目、ちゃんと入ってきて。(目尻にキスされると照れから一瞬目をさ迷わせ相手の両頬をつまみ、軽く横に引っ張るとジッと目を見つめてそう伝え。耳まで赤く染めながら「その...待ってるから、..」と俯きボソリと呟いて
はいはい、じゃ行ってくる。(頬を引っ張ってくるその手を掴んで外すと指先に口づけながら告げて。頭をぽん、と軽く撫でてはバスルームへと向かって)
...いってらっしゃい..(恥ずかしさに小声でそう言い相手がリビングから出ていくと「大丈夫かな俺...」と速まってる心拍数に苦笑しつつ立ち上がって。キッチンへ行くと気持ちを落ち着かせるために水を飲み
待ってるから、とか…一々反応可愛すぎだろ。(湯につかりながら相手の言動一つ一つを思いだし、ぽつり溢して。逸る気持ちも相まって、のぼせない内に出ようといつもより早目にバスルームを出て着替え始め)
........、.....(キッチンから戻るとソファーに座り、見てはいないがTVを小音量で流しているたがウトウトと船をこいでいて
翠――…、…たく、こんなところで…(髪を乾かしながらリビングに戻ると、ソファーの上うとうととしている相手がおり。付けっぱなしのTVを止めれば「こら翠斗、風邪引くぞ」と、軽く髪に触れて)
...ぅ、....あ..ごめん...(髪に触れられ声を掛けられると寝惚けつつ謝罪し、少し目を擦ると「おかえり..」と顔を合わせて微笑んで
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