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ひとりずつ一度だけ歩み続けてる
君の手のあたたかさ命ということ
朝の光がまぶしいこと 行きたいとこへ
歩くこと お腹がすくこと
きれいな娘に振り返ること ただなんとなく
叫びたくなること
生まれた時から死に向かって
歩き始めているから最後はひとり
ひとりずつ一度だけ歩み続けてる
君の手のあたたかさ命ということ
ひとりずつ一度だけ歩み続けてる
君の手のあたたかさ命ということ
いつもと同じ昼休み 屋上にかけ登って
君と二人寝ころんで 青空ながめる
僕達二人の武器は 不思議な黒いマジック
きのう空から降ってきた 不思議なマジック
きっと神様の落とし物だろうけど
なんにでも描けちゃう この太陽に顔を書こうよ
へのへのもへじ
この青空は 僕ら二人の自由な スケッチブック
何を書いても僕らは自由 ミサイルなんて塗りつぶせ
昼休みもそろそろ終わろうとしている頃
突然 空から降ってきた神様の涙
君となぐり書きした 僕と君の名前が
青い空に にじんで ゆっくり消えてく
僕達二人は かわいそうにと なぐさめて
さっきまで泣いていた 神様はもうご機嫌よくて
七色の空
この青空は 僕ら二人の自由な スケッチブック
何を書いても僕らは自由 ミサイルなんて塗りつぶせ
夢の国とのかけ橋となる 七色の虹を
君と一緒に 手を取り合って 渡っていこう
僕を呼ぶ声が かすかに聞こえ 目が覚めると教室で筆箱の中は いつもと同じ黒いマジック
不思議なマジック
今何を思っているの 何を考えてるの
こんな広い空のどこかで今も笑っているよね
最近よく思うことは君がいてこそ僕がいた
これからも頼むから面倒みてよ
そう ただ少し姿が変わっただけで
君は僕の胸の奥に引っ越して来ただけ
ひとつひとつが大きくて ひとつひとつが優しくて 今までの何もかもが僕をかけめぐる
そう いつだって君のことを信じてきたことを
僕が消えるまで ほこりにするから
ずっとずっと 変わりはしない
今まで築きあげてきた この場所は君の場所だから
聞こえるよね 僕の声が