【3L/なんでもあり←】藍空学園

御影さん＞
.....(相手には気付いていない様子で

和也＞
じゃあ、どうしよっか...(相手をチラッと見て

御影
……(相手に気付かず颯斗と話し

颯斗
どうするって、何が？(首をかしげ

和也＞
何する?って話～（足早に歩きだし

颯斗
え、ちょっと、待てよ(慌てて追いかけ

和也＞
ん?何～?(立ち止まり

颯斗
何？じゃねーよ。いきなり歩くな(相手に追い付き、少し怒ったように言って

和也＞
あ、ごめん...(怒られれば反省し

...東雲君、久し振り(先日藍川さんと出掛けた服装(前下がりショート、白いシフォンワンピース)で東雲さんの後ろから声をかけ、誰だかバラさないでね。とでも言いたそうな目で藍川さんを見つめて

颯斗
あ、いや、分かればいいから(いつも通りの口調で言い

御影さん＞
...(ばれないようにするため相手の事を不思議そうに見つめ

和也＞
じゃあ、歩くね?(許可を求めるため尋ね

御影
……どちらさん？(見知らぬ人に名前を呼ばれ、いぶかしげに尋ね

颯斗
あ、おう。いちいち許可取んなくてもいーぞ(苦笑して頷き、歩き出して

和也＞
え?いいの...?（驚いた顔をして
...そしたら何処行こっか～（とりあえず聞いてみて

颯斗
おう。ゆっくり歩くならいい(笑顔で一度頷き
てか月子のこと…(さっきから気になっていたので、それとなく呟き

和也＞
分かった（微笑んで
......何についてまず話せばいい...?(相手の方を見ずにそう尋ね

東雲さん
私よ?私。覚えてないの...?(内心笑いながらもきょとんとした顔で見つめて

颯斗
話すって言うか…俺、月子に何かしたかな？(不安そうに俯いて

御影
あー、知ってる知ってる。前世で商人だった奴だ。それじゃあな(適当な事を言って逃げようとし

和也＞
ううん、和也は何もしてないよ...?(キョトンとして

颯斗
あ、そうなの？よかったー(安心したように息をつき

和也＞
もしかして和也...自分がなにかしちゃったと思ってたの?(苦笑いして

東雲さん
ぷっ...ふふっ、冗談よ。私。(相手の答えが面白かったのか、ｸｽｸｽと笑いながらいつも持ってるメスを出して

颯斗
お、おう。俺が何かしたから月子もああなったのかなって(違うのか？と首をかしげ

和也＞
それは違うよ(首を横に振って
全部僕のせいだから...(相手の目を見つめ

御影
じゃあな！もう二度と会うことはないだろう！(そんな事を言って逃げ出し

颯斗
それも何か違う気が…(何と言えば良いか分からず、苦笑して

東雲さん
うぅ...なんで、そんなに嫌うのぉ...?(逃げ出した相手を見て 涙目になり俯き。内心 笑うの堪えており

和也＞
え?違うの...?(首傾げ
これ聞いていいのか分からないけど...(別れるの..?と聞いて

御影さん
自覚あんのかよ！(思わず立ち止まって振り向き、ビシィッ、とツッコみ

颯斗
少なくとも颯斗だけのせいでは無い(完全に言い切り
…さあ、月子次第、かな(悲しそうに答えて

和也＞
それなら、和也は1ﾐﾘも悪くない!それに僕が悪いんだって!(自分を指差し申し訳なさそうな顔をして
...そっか、ゴメン...(一瞬だけ抱き着いて

東雲さん
ふふっ、良いツッコミ...(ｸｽｸｽと笑いだして演技をやめ。そういえば、これどう?と自分の服を見せて尋ねて

颯斗
あーもう！この話終わり！(自分で振った話だが、埒が明かない、と打ち切り

御影
心の底からどうでもいい！！(言うや否や踵を返し

和也＞
...っ!?そ、そうだね!!(一瞬ﾋﾞｸﾘとしたがうんうんと頷き

東雲さん
...怒鳴ること、ないじゃん(相手が背を向けると、演技ではなく寂しそうな顔になって呟き

颯斗
あーあーあーあー！(大した意味も無く叫んで頭をグシャグシャにし
今から何する！？(相手の方を向いて大声で聞き

御影
……(聞こえなかったようで、そのまま走り出し

和也＞
うぇっ!?(大声で聞かれればビックリし
じゃあ...ゲームセンターでも行く?(相手がリフレッシュできそうな場所を選んで

>東雲さん
やっぱり似合わないかなぁ...。もういいや、着替えよ...(はぁ...と寂しそうなため息を溢すと部屋に行って着替え始めて

(うひゃ～!!上の僕です><)

▽all
青春だね～（頬に手を宛てしみじみ）
さて、人が居るようだしあたしも交ぜて交ぜてー！（片手ひらひら）

新井さん＞
あ、新井さん...(手を振り返し微笑んで

颯斗
行こう！今ずぐ！(遊ぶぞー！と自棄になって叫び

御影
はぁ、はぁ、…あれ？(追って来ないな、と拍子抜けし、元来た道を戻り始め

和也＞
お、おー!(拳を上に挙げて
じゃあ、行こう?(歩きだし

▽藍川くん
やっほー後輩くん！これから何処か行くの？（笑いながら近寄り首傾げ）

>東雲さん
...やっぱりこれが一番かな。...他の服なんて、処分しちゃおうかなぁ...(部屋でぶつぶつと言っており

>新井さん
あ、こんばんは～(珍しく前下がりショートヘア、白いシフォンワンピースを来ていて

新井さん＞
は、はい!ゲームセンターに行こうと思いまして...(歩く方向を指差し

颯斗
うん、行くか(叫んだことで落ち付き、いつもと同じ音量で言い
っと、髪大丈夫かな？(さっきグシャグシャにしたので、不安になって手で抑え

和也＞
ﾌﾌｯ、髪型気にするんだ(微笑まし気に見て

▽御影さん
こん、ばんは…？（じっと顔を見て相手だと分かったものの益々性別の謎は深まり不思議そうな表情で）

▽藍川くん
ゲームセンターに１年だけで？危ないからあたし保護者ね（指差す方向見つめ自分を指差しにこりと笑い）

新井さん＞
中学生じゃないんですから～（ははっと笑って

颯斗
そりゃ少しはするよ(もういいかな、と手を下ろし

和也＞
へぇ～（意外といった表情で
じゃ、行くよ～（歩く方向を指差し

▽藍川くん
着いていくための口実だよ（ふふっ）
ゲーセンとか久々過ぎて…（目を輝かせて）

新井さん＞
それなら普通に言ってくださればいいのに(可笑しそうに笑って
あぁ、好きそうですもんね～（納得し、頷き

御影
……ん？あいつの声？(部屋の前を通りかかり、耳を澄ませ

颯斗
りょーかーい(緩く敬礼してその方向に歩き出し

和也＞
あ、和也は得意なゲームとかあるの?(首傾げ

▽藍川くん
年上のプライドだよ～（君には分かるまいと笑って誤魔化し）
好きそう？顔に描いてた？（両手で頬をおさえ）

新井さん＞
...?そですか(とりあえず納得し
はい。(ﾆｺｯと笑って

颯斗
んー、音ゲーとシューティングかな。颯斗は？(よくやる物を答え、相手にも聞き

和也＞
あ!得意とは言えないけど音ゲー好きだよ!!よくやる～（嬉しそうにして

颯斗
お、やっぱりやるよな！楽しいし！( 同志を見つけて喜び

>東雲さん
...私には可愛い服は合わないみたいだなぁ...(寂しげに呟いて

和也＞
やったー和也と同じだ～!!(バンザーイとさらに喜んで

御影
ふーん…そう思ってんのか(窓に耳をつけて盗み聞きし、さっきの似合ってたのになー、と呟き

颯斗
で、結局得意なゲームは？(肝心な事を聞いてないのを思い出し

▽藍川くん
そっか、次から出さないようにしなきゃね（そのまま頬を軽く叩き気合入れ）

▽all
と、友達とご飯食べる予定だったんだ。また時間あったら戻ってくるね、その時はお相手宜しくー（片手を振りながら立ち去り）

和也＞
えーと....わに叩くやつ...(頬を掻きながら恥ずかしそうに

新井さん＞
ﾌﾌｯ、そのままでいいですよ～(相手の様子を見て

(了解です!!おつでした～(*’▽’)ﾉｼ)

颯斗
え、あれできんの？すげー(意外、というように目を開いて拍手し

(すみません俺も落ちます！お相手感謝です！！)

和也＞
和也は出来ないの..?(相手の反応に驚き

(おつでした～こちらこそ感謝です!!( ・∇・)ﾉｼ)

和也さん〉
本当にごめんなさいです…!

和也さんは何も悪くないですよ…、
お兄ちゃんさんも…、
悪いのは…全部私であります…。

お兄ちゃんさんを傷つけて……、
和也さんを裏切ったです…
こんな私に……
和也さんの彼女の資格なんてないですよ!

和也さんには、もっと素敵な彼女さんが出来るですよ…

だから…、私を殴って…嫌い…って言って…、逃げるですよ…!!


お兄ちゃんさん〉
やっぱり私は…いない方がみなさん幸せですよ…。

だから…消えるです…。

さよなら…お兄ちゃんさん…。

月子ちゃん＞
月子ちゃんはバカだなぁ..
和也はホントに月子ちゃんの事が好きなんだよ...?
だから和也に直接会ってお話してあげてよ...(微笑んでそう伝え

お兄ちゃんさん〉
お兄ちゃんさんには分からないですよ…、私の気持ちなんて…。

和也さんは呆れてるです…、こんな私を。

月子ちゃん＞
呆れてなんかいないよ...
だって別れるの?って聞いたら｢それは月子ちゃん次第｣って言ってたよ...?

お兄ちゃんさん〉
私に選ぶ権利なんてないですよ…、

もう和也さんを傷つけたくないです。

だから…、和也さんが来たら…さよならを言うです…。

お兄ちゃんさん…ごめんなさい…です…

本当は最後くらい笑っていたかったのですが…、
涙しか出ない…です…

月子ちゃん＞
そっか...月子ちゃんに任せるよ...
僕も笑わせる事が出来なくて.........ごめん....(寂しげな顔をして

お兄ちゃんさん〉
お兄ちゃんさんが謝ることはないですよ…、
全ての原因は私にあるですから。

…やっぱり私は…、人を傷つけてしまう人間なのですよ……幸せになんて……出来なかったんです……。

月子ちゃん＞
そんな事ないよ..
誰にだって幸せになれる権利はある!だから自信もって?(優しく微笑んで

お兄ちゃんさん〉
そんな権利なんてないですよ…、
お兄ちゃんさんも…
和也さんも…
傷つけてしまったですよ…。
私が幸せになるなんて…2人には申し訳ないですよ…。
だから、私の分まで…お兄ちゃんさんが幸せになるですよ…?好きな人と、

月子ちゃん＞
僕は...月子ちゃんに幸せになってもらえないほうが嫌だよ...
それに僕が月子ちゃんの幸せを奪っちゃったんだから..
月子ちゃんの分はもらえない..(俯きがちに

お兄ちゃんさん〉
私は…お兄ちゃんさんが幸せになれるなら…、それでいいですよ。

お兄ちゃんさんと和也さんが幸せになれるなら…私も見ているだけで幸せであるですよ…

月子ちゃん＞
そう思ってくれるなら...いいけど...
でも諦めないでね...?絶対に...幸せになれるから...(微笑んで

お兄ちゃんさん〉
多分、それは無理そうです…。
私の幸せなんか…気にする必要ないですよ、

お兄ちゃんさんは人が良すぎるです…、傷つけた私なんかの幸せを気にするなんて…

所詮、私とお兄ちゃんはただの…知り合った他人ですよ…、

月子ちゃん＞
そっか...そうだよね..
ごめん、余計なことに口出して...

お兄ちゃんさん〉
…言い過ぎたです…、
本当は…仲直り…したいですが…、
私にはこんな言葉しか出ないですよ…。
ごめんなさい…です…

でも、もう…私では妹さん務まらないですよ。
可愛くないですし、こんな言い方でしか伝えられない…です…、

月子ちゃん＞
これ以上月子ちゃんを苦しませない為にも...
僕はお兄ちゃんをやめるよ...（悲しそうに呟き

お兄ちゃんさん〉
では…、お兄ちゃんさんではなくなるですね………。
藍……か……わ…さん…、あれ…、うまく言葉が出ないですよ……。

……お兄ちゃんさんと呼べないのなら…変態さんと呼ぶですよ……、

変態さん…。

月子ちゃん＞
そうだね...お友達だよ...
ﾌﾌｯ、久しぶりな感じがするな～その呼び方(明るめに笑って

変態さん〉
友……達…。
ﾔです…、変態さんと友達だなんて…

もしもし、お巡りさんですか?…私の目の前に変態さんがいるので捕まえたほうがいいですよ…、

月子ちゃん＞
えー...
ってお巡りさんは止めて!(ビシッとﾂｯｺﾐ

変態さん〉
ありえないですよ…、変態さんと友達なんて…。
知らないですよ、他人です…

お巡りさん…、助けてです。

月子ちゃん＞
そ、そう...(しょんぼりして
捕まってしまうのか...(何処か遠くを見つめ

変態さん〉
近寄らないでくださいです…、変態さんは何するか…分からないですから。

嘘です…、通報なんてしてないですよ。
今の内にでも、逃げてくださいです。
私は本屋さんに行くので。

月子ちゃん＞
....(しゅんとして
え?本屋さん?(行きたそうな目で見て

変態さん〉
…当然です…。

そうですが…、ついて来ないでくださいです。
変態さんと何て行きたくないですよ、
私は、本屋さんは、お兄ちゃんさんと行くと約束したです…。

月子ちゃん＞
..うっ...
ほ、ほら!変態さんが一日だけお兄ちゃんの変わりになっちゃうぞ～!!(自分を指差して

変態さん〉
変態さんには無理ですよ、
代わりなんていらないです。
それに、変態さんは変態さんですから。

では、

月子ちゃん＞
あ...行ってしまった...(ｽﾞｰﾝとしてそこら辺に座り込み

変態さん〉
…はぁ。
これで…いいです。


…あ、雨。
傘はないですし…、仕方ないですね、
猫さんが濡れないようにして、帰るですか…。

月子ちゃん＞
あ、雨...?
傘持ってないや..どうしよう...(ｱﾀﾌﾀして

変態さん〉
…あ、変態さんも傘ないですか…。

………、(そっと近寄りﾊﾝｶﾁを渡して

では……ｺﾎ…

月子ちゃん＞
あ、ありがと...
じゃなくて!月子ちゃん風邪引いちゃうよ!?（行こ!と雨宿りできる場所まで連れて行き

変態さん〉
…触らないでくださいです…、
変態さんなんて、嫌いで…ｺﾎ、ｺﾎ…

…寒い…です…

月子ちゃん＞
あぁ、ほら..これ着て?(上着を貸して

変態さん〉
変態さんの…上着なんてきたくないですよ、ｺﾎ…

変態箘が移るです…ｺﾎ…ｺﾎ…

月子ちゃん＞
変態菌は風邪より害はないよ?(ｸｽｯと笑って上着被せ

変態さん〉
…ﾔです。
帰る…です…ｺﾎ、(くらくらして

……お兄ちゃんさんだったら………

月子ちゃん＞
危ないよ、フラフラしてるもん(相手の肩を掴み
僕は月子ちゃんが苦しまないようにお兄ちゃんを止めたけど...
お兄ちゃんいない方が苦しんでる..?(相手の様子を見て

変態さん〉
して…ないですよ…、

苦し…ｺﾎ…んでなんかいないです…ｺﾎ、

…嘘です…寂し…ｺﾎ…です…

月子ちゃん＞
月子ちゃんがさっきみたいに落ち込んだりしなければ
僕がまたお兄ちゃんになってもいい...?(見つめて

変態さん〉
……なって…くれるですか…?

いえ…頼んでしまったら…私のわがままになるです…

...(先程でかけていった2人を思いだし、今ごろ濡れているだろうなと思い タオルと暖かい飲み物を用意して待っていて

月子ちゃん＞
ﾌﾌｯ、もちろんだよ(微笑み
別にいいのに～

変態さん〉
…では、お兄ちゃんさん…と呼んでも…いいでありますか…?ｺﾎ、ｺﾎ…

ｺﾎ…ｺﾎ

月子ちゃん＞
うん、いいよ(ﾆｯｺﾘとして
ここじゃ寒いから学校入ろ(近くが学校なので指差し

お兄ちゃんさん〉
…は…い…ｺﾎ、ｺﾎ…(ﾌﾗﾌﾗして倒れ込み

ｺﾎ…お兄ちゃん…さん…ｺﾎ…

月子ちゃん＞
つ、月子ちゃん!?（お姫様抱っこで保健室へと向かい

お兄ちゃんさん〉
近づいては…ｺﾎ…ﾀﾞﾒですよ…、移る…ｺﾎ…です…。

ｺﾎ…ｺﾎ(ｸｼｭﾝ…

待ってたよ、天気予報は見なきゃ...(保健室に入ってきた2人にｸｽｯと笑いながら月子さんのことも気にせずに言い

月子ちゃん＞
だいじょーぶ、暫く風邪なんて引いてないから!
...(保健室に着けばベッドに座らせタオルを渡し

御影さん＞
...そうだね(苦笑いして

お兄ちゃんさん〉
…ｺﾎ…ｺﾎ、移るですよ…、
ｺﾎ、ｺﾎ…うぅ…熱いです…。


夜宵さん〉
今日は晴れだと…言っていたです…、お兄ちゃんさんが…。

月子ちゃん＞
..熱測って(体温計を渡し

お兄ちゃんさん〉
…はい(ｸｼｭﾝ…

ｺﾎ…、(ﾋﾟﾋﾟ…

はい…、

月子ちゃん＞
38度...熱じゃん!と、とりあえず寝て!(ｱﾀﾌﾀしはじめ氷枕などを用意し

お兄ちゃんさん〉
ｺﾎ…、ﾔです…、ｺﾎ…

いつもお姉ちゃんがついてくれてないと寝れないです…、

月子ちゃん＞
...お姉さんは今はいないんだ（ポツリと呟き

お兄ちゃんさん〉
では…、私が寝付くまで…ｺﾎ…そばにいてくれるですか…ｺﾎ?

月子ちゃん＞
僕でよければ...(ﾆｺｯと微笑んで

お兄ちゃんさん〉
ありがとう…です…。

ｺﾎ…寒い…です…

月子ちゃん＞
はい、布団かけるよ～(布団をかければ相手の手を握り

お兄ちゃんさん〉
…ｺﾎ(ｸｼｭﾝ…

わ…お兄ちゃんさん…手…(握られたことに驚くもゆっくり握り返して

月子ちゃん＞
ﾌﾌｯ、おやすみ月子ちゃん...(もう片方の手で頭を撫で

お兄ちゃんさん〉
おやすみ…なさい…です(目を瞑り

(落ちます。)

月子ちゃん＞
ﾌﾌｯ(相手を眺め

(了解です!!)

お兄ちゃんさん〉
……ｺﾎ…ｺﾎ…お兄ちゃん…さん…(まるで微笑んでいるかのような寝顔で←しかし、微笑んではない。

月子ちゃん＞
..あれ?笑った..?(首傾げ

お兄ちゃんさん〉
…ん…ｺﾎ、ｺﾎ、(微笑んでいるかのように眠っていたが咳で苦しくなり目を覚まし

…喉…かわいたです…。

月子ちゃん＞
....気のせいかな(呟き
はい、どうぞ(すぐに水を持ってきて

お兄ちゃんさん〉
何が…ですか…?

ありがとうです…、ｺﾞｸｺﾞｸ…。

月子ちゃん＞
いや、ちょっとだけ笑ってたかな?って思ったから(寝顔がと付け足し
いいえ～（水を飲む様子を見て

お兄ちゃんさん〉
私が笑うなんて…出来るはずないですよ。

寝顔…?もしかして、起きるまでずっと…いてくれたですか…?

ｺﾞｸ…ｺﾞｸｺﾞｸ…(息もせずに飲み

月子ちゃん＞
そんなことないと思うよ?(ｸｽｯと笑い
うん、まぁね
それにしてもよっぽど喉渇いてたんだね(微笑まし気に見て

お兄ちゃんさん〉
……なぜなら…猫像さんに…表情を取られたですから…。

ｺﾞｸ……おかわりくださいです、

(急用なので落ちます!)

月子ちゃん＞
...そ、それ...どういうこと...?(眉を寄せ
はい(素早く持ってきて

(了解です!!)

お兄ちゃんさん〉
昔、お姉ちゃんと喧嘩してしまったですよ…。
それからはお姉ちゃんは私には笑ってくれなくなったです…、
それなら…私の表情なんて…、いらないと…猫像に願ってしまったですよ…。

ありがとうです…ｺﾞｸ…ｺﾎ…

月子ちゃん＞
そう..だったんだ..
お姉さんに笑ってもらえますようにって猫像さんにお願い出来なかったの..?(首傾げ

いいえ～

お兄ちゃんさん〉
何度も願ったですが…、お姉ちゃんは変わらなかったです…
きっと、私が傷つけたからですよ……、
と、こんなお兄ちゃんさんには関係ない話でありました…。

ｺﾞｸｺﾞｸ…ｺﾎ、ｺﾎｺﾎ…(空気を変えようと一気飲みしようとし咳き込み

月子ちゃん＞
...(何でも叶えてくれるんじゃないのか..と内心思ったが深くは聞かないようにし、黙り
って、大丈夫!?(背中をさすって

お兄ちゃんさん〉
…かなわなかったのはきっと…、お姉ちゃんが私には笑わないと…誓ってしまったからだと思うです…。

ｺﾎ…ｺﾎ…、だ…いじょう…ぶｺﾎ…ですよ…(咳き込みながら

月子ちゃん＞
.....そっか(寂しげな顔をし
どうしたらいいんだろう..(こんな事はないので少し焦り

お兄ちゃんさん〉
私のことは気にする必要ないですよ…、

ｺﾎ…ｺﾎ……、

月子ちゃん＞
ん、分かった..(これからは聞きすぎないようしようと決意して
..(やはり背中摩ることしか出来なくて

お兄ちゃんさん〉
…、(緩く頷き

…熱い…ですよ…(と被っていた布団を退けて

月子ちゃん＞
じゃあ氷枕作り直してくるね(布団を綺麗に端に寄せて

お兄ちゃんさん〉
…ありがとう…です。
…助かるです。


(寝落ちするかもしれないですが…、してしまったらすいません！)

月子ちゃん＞
ん、はいどうぞ(氷枕を持ってきて

(了解しました～大丈夫ですよ!!)

お兄ちゃんさん〉
ん… (軽く頭を上げて

ｺﾎ…、お兄ちゃんさん…もう日が暮れるですよ、

ｺﾎｺﾎ…帰らないですか…?

月子ちゃん＞
じゃあ寝ていいよ～（氷枕を下に置いてあげて
そうだね、でも...月子ちゃんは...?(一度窓の方を見た後、相手を見て首傾げ

お兄ちゃんさん〉
私は…ｺﾎ…

歩いてでも…帰れるですから、ｺﾎ…先にお兄ちゃんさんは帰るですよ、

月子ちゃん＞
ダメだよ、無理しちゃ...
僕はまだ帰らないからとりあえず寝てて?(少しだけ布団をかけて

お兄ちゃんさん〉
無理してないですよ、ｺﾎ…

お兄ちゃんさん、早く帰らないと危ないですよ。ｺﾎ…

(久しぶりにあげるです。

月子ちゃん＞
危ないって...一応男だから大丈夫だよ?(ｸｽｸｽっと笑って

(遅くなってごめんなさい><)

お兄ちゃんさん〉
私が男だと言ったら…お兄ちゃんさんは帰るですか?
なら、言うです。
私は…男だ…、ｺﾎ

冗談です…、では、お兄ちゃんさんも布団に入るですよ…風邪ひくですｺﾎ…から

月子ちゃん＞
そ、そうじゃないよ～(焦った様子で
え?あ、いいの...?（遠慮がちに言って

お兄ちゃんさん〉
別に…、あくまで兄妹ですから。ｺﾎ…

お兄ちゃんさんに風邪を引かれては…ｺﾎ、困るです。

(あげるですよ、

(あげるです…、いますですか?

月子ちゃん＞
(遅くなってごめんなさい!!)

じゃ、じゃあお邪魔しようかな..?(遠慮がちにベッドに座り

お兄ちゃんさん〉
……、どぞ。

お兄ちゃんさん、

月子ちゃん＞
失礼します...(今度は寝転がり相手の方を見て
具合はどう?(心配そうに見つめ

お兄ちゃんさん〉
……ﾑ、…ｺﾎ…

大丈夫ですよ、…ｺﾎ。

お兄ちゃんさんは…?

月子ちゃん＞
あんまり大丈夫そうじゃないけど...(苦笑いしつつ相手の頭を撫で
僕は全然平気ー!(ﾆｺｯと笑って

お兄ちゃんさん〉
……、大丈夫です…よ、

そうですか…、ｺﾎ…

良かったです…

月子ちゃん＞
とりあえず月子ちゃんは寝てなよ、ね?(安心させるように微笑み

お兄ちゃんさん〉
…、わかったです…ｺﾎ、

うう…ｺﾎ、

寒いですよ…、

月子ちゃん＞
あぁ、はい布団(ソッとかけてあげればまた頭撫で

お兄ちゃんさん〉
…何だか眠くなったです、
ｺﾎ…、…お兄ちゃ…んさ…ん…

月子ちゃん＞
僕がずっと傍にいてあげるから寝てていいよ?(と言えばおやすみ。と

お兄ちゃんさん〉
おやすみ…なさいです……、

お兄ちゃんさん…

月子ちゃん＞
...うん(自分も段々眠くなってきたのか目を閉じて

お兄ちゃんさん〉
…ｽｰ…


(寝落ちします…、

月子ちゃん＞
...寝ちゃﾀﾞﾒﾀﾞﾒ(首を横に振って目を覚まし

(おやすみなさい^^)

はぁ...友達、ねぇ...(学校の空き部屋にてぼそっと呟き、溜め息をつくと少し寂しそうな顔をして

（/上げます。テストだったから最近来られなかった）

御影さん＞
(気づけなくてごめんなさい!!一応絡ませていただきますね～)

御影さんはどこだろうな～(相手に用事があるらしく、廊下を探し歩いていて

神原さん＞
(いえいえ!また来てくださって嬉しいです^^)

お兄ちゃんさん〉
…、お兄ちゃん…さん……、和也さんが、…

颯斗さん
（/ありがとー）

月子ちゃん＞
...?和也が、どうした?(心配そうに見つめて

読み/ｽﾄﾞｳ ﾎｳﾛ
性別/♂
学年/3年
容姿/173cm。黒い髪を立てるようにセットしてある。
備考/一言で表すと“変人馬鹿„。生徒会から問題視されており、逃げ回る時が多々あり。何故`問題視´されているのかと言うと…、まぁ、見てれば直ぐにわかる筈だ←。

(/ほいほい、参加希望でやんすよーﾉﾉﾉｰﾝ)

須藤さん＞
(ご参加ありがとうございます!!
よろしくお願いします^^
あ、絡み 文お願いしてもいいですか...?)

»颯斗
(/宜しくでやんす!お願いされたら断る訳にはryry/煩いっすね←)

藍川さん
...あら?藍川さんですか?(廊下を歩いていると相手の後ろ姿が見え、白衣のポケットに手を突っ込んだまま声をかけて

須藤さん
(宜しくお願いしますねー、プロフ>102にあります!)

須藤さん＞
(どうもですwwいえいえ!つい笑っちゃいましたよw←)

御影さん＞
あ、御影さん!ちょうどいいところに...!(嬉しそうな顔をしながら相手を見て、ずっと探してたんだーと、苦笑いして

ぬおおおおお____!!(運動場。雄叫びのような大声を出すのは勿論“変人馬鹿„とも呼ばれる己。裸足のまま、半裸で、全速力で、運動場をずっと回り続ける!!……凄い楽しいというのは内緒の話だ。)

»颯斗
(/頑張って馬鹿役やりとげてみせますぜ/←)

»夜宵
(/わざわざpfの提示、ありがとうやすやすやす!!宜しくですﾉ、)

須藤さん＞
....(一人ﾎﾟﾂﾝと教室の窓際に居れば、外から声が聞こえ、そちらの方を見て苦笑いをし、またあの先輩か...彼は有名人な為知っていたらしく。会いに行ってみようと思い、外に出ていって

須藤さん＞
(頑張ってください!w応援してますww←)

藍川さん
...どうかしましたか?(相手の反応に不思議そうに見つめながら尋ねて

須藤さん
...ふふっ、何が楽しいんだか。(空き部屋で一人、校庭で走っている相手を見つけて笑いながら見ていて

»颯斗
とおおおおおうっっ!!(何周目だろうか。コーナー曲がらず一直線に走っていけばそのままの勢いでジャンプ。それは高く跳び、そのまま着地…かと思われたがダサくも失敗で顔面から豪快に地面へ/←)

(/御声援ありがとう!!……五千円もくれくれ((殴
はい、だらだらと頑張りまっせー。宜しくでっせー)

»夜宵
むむっ…視線を感じるぞよよ…っ(生徒会共と鬼ごっこをするのは慣れたもの。まさか今日もか…。走るのをピタリと止めて双眼を細め、辺りを見渡して。と、感じ、見た先は笑う少女の姿で。安堵の息を零してはその娘に強烈な視線を送ってみようか。←)

御影さん＞
いや～実はこれ作れるかな～?なんて..(とカップケーキのレシピが載った紙を見せて、相手の様子を伺い

須藤さん＞
...着いたーって..大丈夫ですかっ!?(校庭に着いたと同時に、顔面から着地した相手を見つけ近寄り。立てます?と手を差し伸べて

(ん～、そんなに持ってないですね～w
よろしくお願いしまーす!!)

»颯斗
おう、有難う、若僧よ..(がしり。相手の手を取っては立ち上がり。鼻からは鼻血が。あんなになっても救急車を呼ばなくて済むのは己の良いところ!!でも…。「痛くない痛くない痛くない…」ぶつぶつと呪文のように呟く。全然痛くねぇかんな。)

(/ちっ、選ぶ人を間違えたゼ…←
と、ここで本体ドロンしまするー！)

須藤さん
...(相手の行動は嫌ではなかったが、なんとなくからかってみようと思い明らかに嫌そうな顔をしながら軽く殺気を出してみて

藍川さん
...ん、できますよ。相変わらずですね(ﾆｺｯと微笑みレシピを受けとると、ｸｽｯと笑いながら買い出しに歩いていき

»夜宵
御主、中々やりおるな。(うげげ。何か己を見る彼女の目が怖い。一瞬苦い顔をするもすぐに真剣っぽい目になり、上記をキメ台詞として言ってみて。…それはすぐに後悔に変わり、多少ｶﾞｸｶﾞｸと)

須藤さん＞
い、いえ...(大丈夫なのかな..と内心思いながらどうぞ?とハンカチを渡して。保健室...行きます..?と保健室の方を指差して

(ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ←
ではっ!!)

御影さん＞
ﾍﾍｯ、そうですか?(苦笑いしながらも、さすが御影さんだね、と相手の後をついていき

お兄ちゃんさん〉
……、別に、

何も……ｺﾎ……ないです…、よ…

……ｳｳ、

月子ちゃん＞
それなら...いいけど...(ホントに大丈夫?と首傾げて

お兄ちゃんさん〉
大丈夫…ですよ、ｺﾎ…

大丈夫じゃなきゃ……ﾀﾞﾒなんです…ｺﾎｺﾎ、(目を合わさずに震えて

»颯斗
それより…!後輩、御前も走ろうぜ!!(ハンカチを受け取らずにごしごしと腕で一度拭けばにかと口角上げ、相手の肩を掴み、ひとつ提案を投げ掛けて)

月子ちゃん＞
...何があったの..?(震える相手を見れば真剣な顔になり

須藤さん＞
まぁ、いいですけど...僕足遅いですよ?(急に肩を掴まれて驚くも、ﾊﾊｯと苦笑いして左記を述べて

お兄ちゃんさん〉
……別に、何も……。

ｺﾎｺﾎ…、…。(顔はいつもと変わらないが震えは止まらず

…おかしいですね、震えが止まらないてすよ……、寒くないのに……。

»颯斗
後輩ﾁｬﾝおぶって行くでやんすっ！(相手の返答を聞くや否や早速準備を始めて。ちなみにﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭを鼻に詰め込みましt((

月子ちゃん＞
と、とりあえず寝る..?(どうしていいものか分からず、困惑したように言って

須藤さん＞
おぶってくって..む、ムリですよ～!!(両手を左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って、否定し。ちゃんとティッシュつめてる...と思えばｸｽｯと笑ってしまい←

お兄ちゃんさん〉
……いいです…、(ｶﾀｶﾀ震え

…やっぱり今日は帰るです…ｺﾎ、(ﾌﾗﾌﾗしながらも立ち上がり

月子ちゃん＞
そっか...あ、じゃあ送ってくよ!(相手を支えて

お兄ちゃんさん〉
1人で…帰れるです……ｺﾎｺﾎ、

……ごめんなさい…です、(ﾌﾗﾌﾗしながらもゆっくり歩き

»颯斗
あﾞー?先輩ナメてますかー?(そんなに否定される事かヨ。いけるぜ俺なら。ごきごきと指を鳴らしては相手をジト、と見下ろす。こんな状況で、怖く見られてる筈だな…とか思ったのにも関わらずｸｽｯと笑みをこぼす後輩。「なに笑っとんねん!!」べしり。ネタでもやる感覚で背中に一発お見舞い(?)して。)

月子ちゃん＞
そか..じゃあ気をつけて...?(静かに手を振って

須藤さん＞
いてっ...!(背中に衝撃が走れば前にこけそうになって。大丈夫なら、いいんですけどね、と納得したように頷いては微笑んで

……ｾﾞｪ、ｾﾞｪ……ｺﾎ、(息を切らしながらもﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩き

…ｺﾎ、逃げてきちゃったですが……、ﾔﾊﾞいかもです…。(近くに公園を見つければ入っていき遊具の中に座り

»颯斗
これだから最近の草食系なんたらは!!(相手の言動を見、ぺっぺと唾を吐き出して。ゆっくりと相手の前に近づけばおんぶする態勢をとって

月子ちゃん＞
ホントに大丈夫だったかな..?(心配になりながらも保健室で待機していて

須藤さん＞
言うなら最後まで言ってくださいよ(ｸｽｸｽと可笑しそうに笑って。｢し、失礼します...｣と少し遠慮がちに相手の背中に乗って

»月子
……よーじん!……よーじん!(ぱち、ぱち、と"用心"という言葉の間に入れて、声を出して歩き回り。いわば、"火の用心"をパク…否、拝借したもの。この声はその公園にも響き渡るもので。)

(/あらー?絡んでいいのだかー?((

»颯斗
…何もしないで乗せてもらえると思ったかバカヤローっ!!!!(乗ったか。背中に重みを感じればにやり、口角を上げて。上記を叫ぶと同時に後ろにゴロンと倒れこめばケラケラと笑って。)

お兄ちゃんさん〉
ｾﾞｪ……、ｺﾎ、(ｾﾞｪｾﾞｪ言いながら息を整えて

やっぱり…、無理はしないほうが良かった…です、ｺﾎ…


須藤さん〉
ｾﾞｪ……、用心…?(ｾﾞｪｾﾞｪ言っていると外からそんな声が聞こえて

あ、……(隠れていた遊具から少し顔を出すもすぐ隠れて

(絡んでくれてありがとうです、!)

須藤さん＞
うわっ!!....あたた..(｢下手したら骨折れますって..｣とまた苦笑いして「どいてくださいよ～」なんて言って

月子ちゃん＞
いつも無理するからなぁ～（やはり追い掛ける事にして

»月子
ねむりたいだーぁ…よーじん、(ふわぁ、とひとつ欠伸をすると、それからどんどん声は小さくなっていって

»オール
(/マジ眠りたいだ!!←/返せなくて申し訳ないが眠らせてもらいます!お疲れ様でしたﾉﾉ)

お兄ちゃんさん〉
…ｾﾞｪ…、動けそうにもないですし…、
仕方ないですね、ｺﾎ…

朝になるのを待つです……(ｳﾄｳﾄしだして

須藤さん＞
(了解です!!おやすみなさい～( ・∇・)ﾉｼ)

月子ちゃん＞
あ、こんな所に...(苦笑いしながら上着をかけてあげて

お兄ちゃんさん〉
あ…、見つかったですか…。(とは言うものの寝てしまい

月子ちゃん＞
また、こんな所で寝て～（困った表情で相手を見て

お兄ちゃんさん〉
……、お兄ちゃんさん…(寝て

月子ちゃん＞
ん～?(寝て居るんだろうなと思いつつも、返事をして

お兄ちゃんさん〉
…変態さん……、ｺﾎｺﾎ。(外だからか咳が酷くなり

月子ちゃん＞
酷いな～(冗談めいたように笑い
やっぱりこんな所にいちゃダメだよ(戻ろ?と言って

お兄ちゃんさん〉
…そうするです…ｺﾎ、

……ﾌﾜｱ…(ﾌﾗﾌﾗしながら歩き

支援あげ

月子ちゃん＞
(返信遅くなってごめんなさい!!)

う、うん...(ﾌﾗﾌﾗしてる相手の横を歩いて

匿名さん＞
(支援ありがとうございます!!)

»匿名
ありがとおおおおおおおうっ!!
(ぼろぼろと涙こぼしながら相手にすがりつき/←)

さーｯ!俺も上げるの手伝うでやんすっすっすっす！

お兄ちゃんさん〉
……、お兄ちゃん…。

…あ、お兄ちゃんさんが2人もいるですよ…(熱っぽさからか、ﾖﾛﾖﾛして


須藤さん〉
では…、一緒に寝るですか…?

公園ですが…、

»月子
寝るですですぜー。(にまり。口角を上げて笑ってみせてはスキップして相手の方へ寄ってみて、)

月子ちゃん＞
僕は二人いないよー...おんぶするから乗って?(これは危ないと思いしゃがんで

須藤さん＞
須藤さんもあげ、ありがとうございます(元気な様子にｸｽｸｽと笑って

お兄ちゃんさん〉
ふえ……、どっちがお兄ちゃんさんですか……?(ﾖﾛﾖﾛしながらも近づき


須藤さん〉
はい…、どうぞ、(相手の入る分開けて

»颯斗
どーぅいたまして！(こんぐらい..心配ご無用! へら、と笑いながら頭を掻きVサインを、イェイ！)

»月子
どうもー(空いた場所に腰を下ろし

須藤さん〉
…、寒くはないでありますか…?

月子ちゃん＞
こっちこっち...(相手の手を引いて自分の位置を示し

須藤さん＞
相変わらず面白い方ですね(ﾆｺﾆｺと笑っては、こちらもピースして

お兄ちゃんさん〉
……、わ…(歩いていくと相手に当たり

ここでありますか…?ｺﾎ…、

支援あげ 、 2回目

闇落ちすまねぇっ!!
生徒会に追い掛けられたどん、すまないどん。
それと…匿名っち、ありがとう!!(二回目←)

»月子
寒いわけなかろうもん！(へら、と笑ってはbｻｲﾝをして

»颯斗
ぎゃはーっ！照れんなぁオイ！(“面白い方ですね„己の脳内でこだましていて。くしゃり。満面の笑みになれば相手の背中をバンバン叩いて。)

月子ちゃん＞
ん、そうそう。はい乗って?(相手の前にしゃがんで

匿名さん＞
(また支援してくださってありがとうございます!!)

須藤さん＞
(須藤さんも大変ですね...^^;;大丈夫ですよー!!)

もー、痛いですって!!(嬉しそうな相手を怒るわけにもいかなく、背中をさすって痛みを抑えて。｢あー、で何するんでしたっけ?｣少しの間で色々な事が起きすぎてしまい、何をするのか忘れたので尋ねて

お兄ちゃんさん〉
……、乗ったです…(しっかり掴まり

重くないでありますか…?ｺﾎ

須藤さん〉
そうですか…、

取り敢えずﾀｵﾙで拭くですよ…、(ﾀｵﾙを差し出して

»颯斗
(/そう、そんな系で大変なのは本体ではなく.うちの息子(宝路)だけでs !←)

あ、そだそだ、お前今日から俺なー！(思い出したと口を開くと手は止まり。ヘラぁ、と笑えば自分の服を脱ぎ始め←)

»月子
あざっすす！(差し出されたタオルを受けとるとニイィーと

(暫く来れてなくて申し訳なかったです><一応レス返しておきますね!!)

月子ちゃん＞
ん、大丈夫だよ?それじゃ立つからね～(せーのと声を掛けてから立ち上がり

須藤さん＞
え?いや、どういう意味ですか?(唐突にそんな事言われても困るといった顔をして。「それに何脱いでんですかー!?」ここ外ですよ!?と慌てだして