【3L/なんでもあり←】藍空学園

藍川くん
こんばんは。何って寝る場所を探してさ迷ってる…かな？（改めて挨拶して同じ様に首傾げながら）

新井さん＞
こんばんは～（挨拶されれば返して
寝るんですか...?それなら..中庭とか僕のオススメですよ～（空が見えてキレイという理由で

▽藍川くん
うん、なんかいい場所…中庭か、成る程ね。（こくりと頷き少し考えてから控えめに尋ね）
暇なら案内してくれないかな？

新井さん＞
もちろんいいですよ～(笑顔で承諾すれば歩きだし

▽藍川くん
ありがと～（にこり）
藍川くんはいつも中庭で寝てるんだ？（相手の横を着いていきながら）

...ｽｰ...ｽｰ...(中庭に鳥などの観察に来たものの、昨日寝ていなかったのと周りに人が居なかったため、珍しく無防備な状態で中庭の草原で静かに寝息をたてていて

新井さん＞
いえいえ!(何故か自信満々に胸を張り
寝るのはたま～になんですけど、中庭にはよく来ますよ～（えへへと笑っていれば中庭に着き

御影さん＞
....ん?御影さん...?(珍しいな～と思いつつ起こさないように近付き

▽藍川くん
ふふっとても助かりました（相手の姿に笑み浮かべ）
そうなんだ、あたしはあんまり来たことなかったなな～（中庭をぐるりと見回してみて）

▽御影さん
？（藍川くんの次に中庭へ来れば相手を見付け誰か分からず静かに近寄り確かめようとして）

(/こんばんは、絡みますね)

新井さん＞
僕こそお役に立てて光栄です!!(同じくﾌﾌｯと笑い
そうなんですか?ではいつも何処に行くんですか?(気になって尋ね

▽藍川くん
また何かあったら頼りにしてます（親指ぐっと立てて）
そうだね～大体教室で友達とお喋りしてるかな（あははと笑いながら頬を掻き）

新井さん＞
はい、是非!(ﾆｺｯと笑って
あ、何だか想像できます!(上の方を見ればその様子を想像して

▽藍川くん
勿論、先輩を頼ってくれてもいいんだからね（とんと自分の胸を叩きにっこりと笑い）
あたしもお気に入りの場所探してみようかな（首傾げつつ相手を見て）

...(近づいてきた2人に気付かずに寝ているが、何故か突如涙を少し流して

新井さん＞
ありがとうございます!(微笑めば軽くお辞儀をして
散歩しながら探したりするの楽しいですよ～?(チラッと相手を見て

御影さん＞
.....え?(自分の目を疑って目を擦って見たりしたが
泣いてる...?(ハンカチで涙を拭いてあげて

▽御影さん
あ、（相手が知り合いだとわかりホッとするものの涙が見えれば目を丸くしソッとしゃがんで）

▽藍川くん
いえいえ、先輩として何かしてあげたいからさ（くしゃりと相手の頭撫で）
散歩しながら…成る程。今度ぶらぶらしてみよーっと（くすりと笑い中庭の芝生に座ってみて）

新井さん＞
それは...嬉しいです(嬉しそうに撫で受け
ﾌﾌｯ、あ、コレ食べますか..?(と掌にはチョコレートが乗っていて

>藍川さん
っ...!...あっ、ごめん...(涙を拭かれると起きたのか、いきなり白衣からメスを出して相手に刺そうとするも 誰か直前で気付きあと数センチという所で止めると、今まで聞いたことの無いような中性的で透き通るような声で礼を言い

>新井さん
...(まだ目を覚まさ無いものの、涙は止まったらしく再び静かな寝息をたてて

▽藍川くん
後輩くん第一号と名付けようかな（頭から手を離し冗談っぽく笑い）
おーちょうどお腹すいてたの。いいの？（三角座りすればチョコ見つめ）

▽御影さん
怖い夢でも見てるのかな…（思ったことを小さく呟けば相手の顔にかかる髪をそっと退けてやり）