【3L/なんでもあり←】藍空学園

箱庭さん
そう、良かったわね(ﾆｺｯと優しそうに微笑むと、友達なら自分の部屋に連れていってよ。とめんどくさそうに

藍川さん
友達ね～...友達なんて、必要あるの?(相手と友達にはなっているが、特別必要性を感じなかったため問い

月子ちゃん＞
あたっ!よくもやってくれたな～??(小さな泥のかたまりを手にすれば投げて
でもきっとこんな僕を好きになってくれる人はいるはず!!(うん、とごまかすように頷いて

御影さん＞
友達ってどんな事でも話せそうな気がしない?(他人とは違う気がする!と嬉しそうに語って

＞藍川
そうだよ？..........こう見えて私は女の子だったりして（最後の方は声を小さくし

＞御影
家に連れていけって？お持ち帰り？（何度か聞き直し

箱庭さん＞
お上手ですね!羨ましいです...(最後の方は聞こえなかったが気にしないようにして
あ、そういえば名前まだ聞いてませんでした...(僕は藍川颯斗ですと自己紹介し

藍川さん
...誰であろうと話したくもない(自分の事を知られるのが嫌いなので冷たく答えて

箱庭さん
是非。どうでもいい人をお金使ってまで面倒見る趣味ないんだよね、俺。(当然、という風に告げて

お兄ちゃんさん〉
私に投げるとは、いい度胸ですね。
はい、わかりました。(今ある全ての団子を投げて

いなかったら、どうするですか?(緩く首を傾げて

御影さん＞
そ...そっか...でも一緒にいられるだけでも楽しいとか...感じない?(困り気味に尋ねて

藍川さん
...めんどくさい、かな。一人の方が楽しくない?(自分の意見を言うと逆に尋ねてみて

月子ちゃん＞
ちょ、だからって投げすぎでしょー!(ガードして
いなかったら...一生孤独に生きてく...?(考えたがそれしか出てこなかった

＞藍川
そうなのか、私は櫻子。さくらって呼んでも君ならかまわないかな（髪をいじりながらモジモジして自己紹介して

＞御影
りょうか～い（藍川をおんぷして部屋を出て行き

御影さん＞
そっか。あ、一人でいるのも楽しいと思うよ!?(でもそれは僕が一人っ子だからかな～?と呟いて

お兄ちゃんさん〉
では、やめるですか?(緩く首を傾げて

変態さんは一生孤独でいたらいいですよ…。
…嘘です、もしいなかったら私がいるですよ。(小さく呟き

箱庭さん＞
じゃあ櫻さんって呼びますね?(相手の様子にｸｽｯ笑って
あ、僕の事呼び捨てで構いませんから(と付け足し

箱庭さん
じゃ～ね、もう来なくて良いよ...(相手が出ていったのを見ると扉をはめ直して閉めると、はぁ...と寂しそうにため息をついて椅子に座り

藍川さん
ん、まぁ人それぞれだよね...(相手の意見を聞いてそういうと、俺には友達なんて要らないから。ときっぱり言い切り

＞藍川
わかった（よいしょ、と藍川をおぶり「私の家に来ると良い」と半ば強制的に一緒に家まで行き

月子ちゃん＞
....(無言で頷き
酷いな～(と少し笑うも ﾌﾌｯ、ありがと と微笑んで

御影さん＞
...え?じゃあ僕は友達じゃないの...?(悲しげに見つめ

櫻さん＞
うぇっ!?なんでですか!?(急な行動に驚き

お兄ちゃんさん〉
なら、許すですよ。(団子を潰して

笑ったです…変態さん…。(相手をｼﾞｯと見たあと相手の頬を引っ張り

＞藍川
そこのヤブ医者が煩い（御影指さし