【3L/なんでもあり←】藍空学園

月子ちゃん>
あ、てか兄弟って何して過ごしてるの?(首傾げ

颯斗
…マジで?(呟きは聞こえず、本気で意外そうに言い
体に聞けって言ったくせに(不満気に言い、相手の様子を見て、どうした?と尋ね

藍川君
よかった、嫌だったら言ってね（へへーと笑い手を離して）
可愛い後輩のためなら～（ぐぐっと握りこぶし作って見せ）

東雲君
何度も言われると余計に疑わしい（真相知ろうとじーっと見つめて「分かれば宜しい。面を上げい」こほんと咳払いして低い声で）

新井さん
否定しても駄目って…(目を逸らして聞こえるように呟き「ははーっ」と言ってゆっくり顔を上げ

和也＞
...え?僕の事ずっとそうだと思ってたの...?(驚いて
ほら、冗談だからさ～ど、どうもしてないよ～!!(あははー何が?とわざとらしくごまかして

新井さん＞
わかりました～（と言うも嫌な時なんてないと思いますけどね～/ホントにそう思っているようで
む、無理はしないでくださいね?(焦って

和也さん〉
そんなことないですよ、。
だって、私が好きになったでありますから。(相手の顔を見ては呟いて


お兄ちゃんさん〉
私にもわからないですが…、昔お姉ちゃんとはﾎﾞｰﾙの投げ合いとかしましたですよ。(懐かしげに話して

颯斗
いや、ずっとじゃないけど(さっき叩いたときから、と説明して
そうだな、いつもこんな感じだったな(明らかにおかしいが、あえてツッコまず

月子ちゃん＞
なるほど～でもボールないな～（困った困ったとさらに考え
あ、砂遊びとかは!?(目を輝かし

(寝落ちますね～。お相手感謝っした!)

東雲君
何も聞かないでって言うなら聞かないよ？（ふっと優しく微笑んで答え待って「ま、先輩だと気にせず気軽にお話しましょ」と相手の肩ぽんと叩いて）

藍川君
うん。あ、じゃあギューッとするのは？駄目？（相手の態度に調子に乗ったのかそう尋ねてみて）
う、無理しない程度に頑張るね（こくり頷き）

和也＞
えー、その短時間でそう思われる僕っていったい..(う～と落ち込み
うんうん、でしょでしょ??(ｺｸｺｸ頷き

新井さん＞
ギューですか?(その仕種を空気でしてみて
別に構いませんが...実際されたら恥ずかしいでしょうね～（と他人事の様に言って
頑張ってください...?(買ってもらう側なので微妙な返事になり

和也＞
(こちらこそ感謝です!!おやすみにゃさい( ・∇・)ﾉｼ)

お兄ちゃんさん〉
砂場でありますか…?
いいですよ、行くですよ。お兄ちゃんさん。(歩いていき

月子ちゃん＞
よし、行こう!!(スキップをして

東雲君
【見逃してました、お相手感謝!おやすみなさい】

藍川君
そうそう、ぎゅーって（相手の仕草に笑いながら）
恥ずかしいか…そりゃそうだよね（悩むような仕草してはポリポリとお煎餅食べて）
ん、楽しみに待っててください（ふふっ）

【私も落ちますね、お相手感謝でしたっ】

お兄ちゃんさん〉
砂場…そこにあるですよ。(きづかない相手に呟いて

新井さん
聞かないでください(表情を明るくし、何度も頷いて即答して「そーですね。どうせ先輩に見えませんし」とからかう様に相手を見て笑い

颯斗
俺の友達じゃね?(若干ずれた回答を返し
ｸｸｯ…おう、普通だな(小さな声で笑って相手に言って

新井さん＞
で、でも!嫌じゃないと思います!!(ｺｸｺｸと頷けば同じく煎餅を食べて
はい!(ﾆｯｺﾘとして楽しみにしてます!と元気よく返事をして

月子ちゃん＞
あ、ホントだ～（よし、行こう!と砂場の方に向かって歩きだし
(寝落ちごめんにゃさい←)

和也＞
ん?....あぁ、そう..?(理解はしきれなかったが曖昧に返事をして
ちょ、何が可笑しいの～?(少し笑った相手をジーッと見て

お兄ちゃんさん〉
お兄ちゃんさん、1人ではしゃいでるですよ…。(小さく呟き

ですが…、それもまたいいでありますか…。
(大丈夫ですよ。)

和也さん〉
着きましたですよ。(指をさして