【3L/なんでもあり←】藍空学園

颯斗
黙るなや(脳天にﾁｮｯﾌﾟを落として

和也＞
あたっ!(なにすんのさ～と頭を押さえて

颯斗
ﾁｮｯﾌﾟに決まってんだろ(したことだけを簡潔に答え

藍川さん〉
藍川さんには兄弟さんいないのですか…?(緩く首を傾げて


和也さん〉
今から…でありますか?でも、ｵｼｬﾚも何もしてないでありますよ…?(髪を弄りながら緩く首を傾げて

東雲君
あるにお菓子三日分（人差し指立て思わずぷっとふきだして「良い音したもんね…冷やすものもってこようか？」痛そうに顔顰め）

藍川君
うん、つい奮発しちゃったー
これがおススメのクッキーだよ（席に座りながら一つの袋を指さして）

和也＞
そ、それは分かってるけどさ～（ほ、ほらムードと言うもんｋがあるじゃん...と呟いて

筒隠さん＞
うん、僕は一人っ子だよ～（微笑み

新井さん＞
お金持ちですね～
わぁ、ありがとうございます!!(嬉しそうに受け取り

月子
いーじゃん。そっちのがはしゃげるし(むしろこのままで、と微笑み

新井さん
ないに決まってるにジュース十本(ペットボトルのやつ、と指定して「大丈夫っす、石頭なんで」笑いながらコーラを頭に当て

颯斗
ムード?ああ、あの野球とかする場所ね(雑に＊＊てツッコミを待ち

和也＞
そうそう...って違ーう!!雰囲気の事だから!!(人生初のノリツッコミをし

藍川さん〉
そうなんですか…、。
なら、妹さんにでもなりましょうか…?(緩く首を傾げて


和也さん〉
そうでありますか、分かりましたです。(軽く頭を下げて

そろそろ、行きますですか?(緩く首を傾げて

藍川君
あたしのお小遣いはほぼ食費に消えるんだよね（へへっと苦笑い）
美味しいから是非とも！（自分は別のクッキー手に取って）

東雲君
よーし、ノッた！でも誰に聞こうか（ぽんと手を打ち誰が居るかと首かしげ「なら大丈夫だ」と笑い頷き）

＞藍川
........... (立ち去る時一つ、スペツナズナイフをうっかり落としてしまっていて

颯斗
ナイスノリツッコミ!!(相当嬉しそうに親指を立てて

月子
顔、大丈夫?まだ赤かったり…(自分はもう大丈夫なので、相手の顔を覗く様にして

筒隠さん＞
いや、大丈夫だよ～一人っ子は兄弟を持っちゃいけない!って誰かに言われた気がするし...(どこか昔の事を思い出しているようで

新井さん
俺の事を知らない人に(それなら負けるわけないので、笑顔で提案し「はい、机も硬くないですしね。やってみます?」と机を指差し

新井さん＞
それはスゴイですね～（尊敬の眼差しで
いただきまーす(さっそく口にすれば 美味しい～!!と幸せそうな顔をして机に伏せて

箱庭さん＞
....あれ?(少し歩けば落としたであろうナイフを拾って 届けてあげよう!と歩きだし

和也＞
え?まさかわざと＊＊てたの?(キョトンとして

和也さん〉
聞かないでくださいです…。(まだ顔はほんのりと赤いままで



藍川さん〉
私の誘いを断るとはいい度胸ですね、
そうなんですか…、そうなんですね、はい。(歩きながらもそっぽを向き

颯斗
当たり前じゃん!本気であんなの言わねーよ(相手の様子を見て笑い

筒隠さん＞
だって妹にしたらまた変態って言われるかと思って(苦笑いして