【3L/なんでもあり←】藍空学園

新井
ありませんね!!(長所は無いとはっきり言い切り「あ～、はい。まあ、その…」とどっちなのか分かりにくく、歯切れ悪く言い

＞藍川
.............（追ってきた藍川の眼前にナイフを突き立て「次は墓穴で後悔する事になる」と付け加えナイフを抜き

和也＞
和也には聞こえないかもねぇ～（無邪気に笑い 実は女の子友達から聞いたらしく

筒隠さん＞
そっかそっか～
ん僕も好きだよ～?(楽しいし!と言って

月子
どっか行く?(言ったはいいが何も思い付かず、相手に丸投げして

箱庭さん＞
ほうほう、墓穴...ですか～（やはりどんなことを言われても会話している事が嬉しいらしく

颯斗
差別か!風にすら差別されるのか!(顔は笑っているが、ｼｮｯｸを受けた様な口調で言って

＞藍川
.............（人の声がしたので立ち去り

東雲くん
そんなはっきりと…（がくっとよろけてじと目で相手見て「別に怒りもしないから言っていいよ？」言いよどむ姿不思議そうに）

藍川くん
合っててよかった（近寄ってきた相手にホッと胸を撫で下ろし）
それじゃパーッと始めましょうか（にこっと笑い）

藍川さん〉
散歩の楽しさはお姉ちゃんに教えてもらったでありますよ…。(ふと昔を思いだし


和也さん〉
どこでもいいでありますが…、しいて言うなら…水族館に行きたいです…ﾀﾞﾒでありますか?(首を緩く傾げて

和也＞
嘘嘘、冗談だよ～（楽しそうに笑っていて
でも良かったね?ついに彼女さん持ちだよ～!!(明るく振る舞うが何処か寂し気に

箱庭さん＞
あ...うーん(箱庭さんの喜ぶ物ってなんだろう...と考え始め

新井さん＞
もしかしてクラス分かりませんでしたか?(首傾げ
はい!!(ﾜｸﾜｸ

筒隠さん＞
ほぉ～お姉さんがいるんだ～（微笑んで

新井さん
だって無いですもん(完全に受け狙いで唇を尖らせ「見えませんでした」と机に頭を打ち付けて

月子
いいね!行こっか(顔の赤みも大分引き、楽しそうに相手を見て

颯斗
冗談かよ!(ｽﾞﾙｯと転けて
…どうかしたのか?(相手の様子に違和感を感じ、心配そうに眉を寄せて

和也＞
ゴメンゴメン（頭を掻いて
いや、大した事じゃないんだけどさ...やっぱり友達より彼女さん優先になるのかなぁ～って(呟いて 当たり前だよね!!ゴメン変なこと言って...気にしないでと笑って

藍川さん〉
いるですよ…、大好きなお姉ちゃんですよ。
あの、猫さんもお姉ちゃんが作ってくれたです。(歩きながら呟いて


和也さん〉
ほんとでありますか、…やったであります。(隠してた手を退けて、相手を見て

藍川くん
大丈夫、聞いたら教えてくれたから（笑いながらピースして）
机借りちゃいます（近くの机寄せればたくさんのお菓子を並べ）

東雲くん
友達に聞いてみなよ、きっとあるよ（タコみたいと笑って「わっ、大丈夫！？」びくっと体震わせ）

颯斗
さあ?俺としては今まで通りがいいけど…(彼女がどう思うかを考えて言葉を切り

新井さん
ないに千円かけます(タコの真似をしてｳﾆｮｳﾆｮと手を動かし「地味に痛いっす」と顔を上げ

筒隠さん＞
兄弟想いっていいね～
ホント!?すごいね!(尊敬するよ～と感心して

新井さん＞
それなら良かったです(ニコッ
どーぞどーぞ、それにしてもスゴイ量ですね～（目を輝かして

月子
どうする?今から行く?(少しｿﾜｿﾜしながら尋ね

和也＞
そっか...(そして沈黙←