【3L/なんでもあり←】藍空学園

和也＞
あ、うん。じゃあ気にしない～（ニコッと笑い嬉しそうにして

颯斗
うんうん……あ(相手の服についている物を見て声を出し

和也＞
ん?どした??(相手の反応が気になり

東雲さん
ふふっ、何?ツンデレが余程珍しかったのかしら?(まだ少し笑いながら笑って涙が出たので人差し指で目尻を拭いながら尋ねて
心籠ってないわね。真面目にやらないと、死んじゃうわよ?(相手の発言に即ダメ出しをすると鳥をみて言い

藍川さん
お菓子すきなの...?作ってあげましょうか?(相手の仕草にｸｽｯと笑って、マドレーヌくらいなら作れると(マドレーヌだっけ?←
(カヌー最高ですよー、前TVで大会やってましたよw)

御影さん＞
好き好き!!(頷いて え!?マドレーヌ作れるの?すごーい!! とおおはしゃぎして(マドレーヌであってますぜb

(初めて知りましたww←)

颯斗
ん?いや～何でもない(何食わぬ顔でついていた蜘蛛を取って遠くに投げ

御影
珍しいっていうより、意外だった(相手の事はそれほど知らないが、どこか飄々としたｲﾒｰｼﾞだったので、目線を上にして考える様にしながらそう答え
手伝わせてください(心の中で思いっ切り舌打ちをするが、表情には出さないようにして頭を下げ

和也＞
そう?(ゴミでも取ってくれたのかな?と思い ありがと と微笑んで
いや～それにしてもビックリしたよ～(気の抜けたように

颯斗
どいたま(どういたしましてを変な風に略して
え、何が?ぶつかった事?(さっきのを思い出して小さく笑い

藍川さん
じゃあ...調理室勝手に借りても良いかしら。行きましょう?(近くのお店で材料を買ってくると、調理室で作ろうと思い歩き出して

東雲さん
気に入ったようなら、またいつかやることにするわ(相手が珍しそうな顔をしたのが嬉しかったのか、今度またやると告げて
ふふ、偉いわね～、だけどどうしようかしら...(相手の発言にｸｽｯと笑うと、飲ませようとせずにわざとらしく焦らして考え始め

和也＞
ﾌﾌｯ（相手の略し方に少し笑って
え?まぁね～(思い出せば恥ずかしそうにして

御影さん＞
いいんじゃないかな～?あ、行く行く!!(相手の後ろを元気よく歩き

御影
おう、その時は動画の準備しとく(願ってもない言葉に、嬉しそうな顔で言って
飲ませるって言っただろ(動こうとしない相手にﾑｯとするが、飲ませてくれるだろうと思い、軽く睨むだけに止め

颯斗
あれは面白かったな、もう一回やれよ(壁を指差し、冗談を言う時の口調で言って

和也＞
あ、あれはやろうと思って出来るもんじゃないよ～!?(ﾌﾟｲｯとそっぽを向いて

藍川さん
貴方、料理は得意?(手伝ってもらおうと思い、袋を持ってない方の手を白衣のポケットに入れながら聞いて

東雲さん
...べつに良いなら、しないわ(相手が願ってないと分かり、少し寂しそうにするも微笑み
あら?勘違いしてないかしら?私は飲ませる、なんて言ってないわ。考える、と言ったのよ(相手の発言に心外、と言う顔をして、薬を手の内でいじり

颯斗
冗談だって。流石にそこまで鬼じゃねーよ(何か可愛いな、と苦笑して写メを撮り

御影さん＞
基本的な事は一応出来るけど...(あんまり得意じゃないよ?と苦笑いして

和也＞
そう?良かった～てか可愛くないから...(しかも何撮ってんの?とジト目で

御影
え?やって欲しいけど?(突然言われた言葉に首を傾げ、意味が分からないという風に言って
…あ、そうだっけ?(鳥の方に夢中で相手の言葉などそれほど覚えてなく、思い出そうと腕組みして俯き

颯斗
まあまあ、お気になさらずに(と言いつつ今の表情も撮り

和也＞
撮っても何の得もないよ～?(ははっと苦笑いして

颯斗
あるぞ。癒し用に(さも当然の様に、堂々と言い切り