【3L/なんでもあり←】藍空学園

颯斗
どもども、颯斗もやってみる?(適当な言葉とは裏腹に内心喜び、人がするのを見てみたいのでそう提案し

新井
大丈夫、もうすぐ治るから(大方治っているので、掌を上に向けてどぞどぞ、と笑って言い

新井さん
だから新井さんには教えられないんですよ...(苦笑いするも、相手の考えていることが分かって怪しまれてるなぁ...のめんどくさそうに考えて

東雲さん
あは、俺にはわかるんだよ。わかりたくなくてもね(研究のせいで相手が思ってることが分かるのでそう言い、そめそもみんな君みたいに冷たいから分かるし。と付け足して
ｶﾞｼｬｰﾝ...(鳥の入った鳥籠に綺麗に入ると瓶が割れ、中の液体が飛び出すと鳥の羽などにあたり、気が付いたときにはすでにあたった羽は溶けており。その事を気にすることなく、そこら辺にかけてあったタオルを相手に差し出して

東雲さん〉
何かいけないでありますか…?(緩く首を傾げて)

友達じゃなくなるのもﾔですが…友達も…ﾔです…。(俯きながら呟き


藍川さん〉
嘘です…、藍川さん。(相手を見て名を呼び

御影
それなら、分かろうとしなきゃいいじゃん。てか俺冷たくないし(無表情が解け、良く分からない、といった表情で首を傾げ
……は?(鳥の羽が溶けたという状況がいまいち飲み込めず、ﾎﾟｶﾝと口を開けてそれだけを口に出し

和也くん
なら良いんだけど。…いただきます（笑う相手に安心したのか一口飲み、お辞儀してからお弁当食べ始め）

夜宵ちゃん
そっか、なんか深い事聞いちゃってごめんね。（眉寄せ申し訳なさそうに謝り彼女はグロ平気なのかなんて考えつつ）

筒隠
いや、いいんだよ!?よくないけども!(自分の中で言葉ぎ上手く纏まらず、支離滅裂なことを言い
…どういうことだ(言葉の意味考えたが分からず、自問する様に呟き

新井
ん、俺も食べるか。いただきます(相手が食べ始めたのを確認し、さっきは忘れていた挨拶をして、今度は慎重に食べ進め

和也くん
はぁ…美味しい…（幸せそうな表情で呟きまたぱくぱくと食べ進め）

東雲さん〉
友達じゃ…ﾔです…、。
…これ以上…言わせないでくださいです…、(目も合わさず呟き

新井
ありがと、奢りがいがあるな(微笑ましく相手を見て、さっきのお礼、とウインナーを相手の弁当に入れて

筒隠
??…あ、うん、わかった(漫画などの知識で相手の言わんとすることが分かり、ｺｸｺｸと頷いて

東雲さん
ほんと、馬鹿ですね～...つまり、日本語を知っている人は、嫌でも聞こえたらその意味が分かっちゃうでしょ?それと同じで、人の表情で気持ちが分かるようになると、嫌でも見るだけで分かっちゃうわけ。(たぶん相手にもわかるであろう説明をして
...どうかした?拭かないと風邪引くよ(相手がなぜポカンとしているのか分からずに尋ねて、タオルを相手の頭の上に乗せておき

新井さん
あ、いえいえ...(微笑みながらきっちりと否定して、相手の心を読むと「あのー、物凄い勘違いをしている見たいですね。いや、でも勘違いじゃないわけでもあるし...」と相手が彼女と言ったことを考えながら

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御影さん＞
おぉ!

御影
うーん、聞こえても聴こえなきゃ分かんないしなー(相手に分かるか分からないか、微妙なところだが、言ってみて
…ん、ああ(鳥に目を向けたまま、緩慢な動きで頭を拭き

和也くん
ん、あたしこそ感謝しなきゃ。おかげ空腹で倒れず済んだからさ（咀嚼し呑み込めば「お礼のお礼」と相手の弁当にから揚げ入れて笑い）

夜宵ちゃん
勘違い？ど、どれのことだろうか？（完全に女の子と思っていたのか相手のいう勘違いが分からずぐるぐると思考めぐらせ）

新井
倒れるって、大袈裟すぎない?(ｸｽｸｽ笑って「お礼のお礼のそのまたお礼」とふざけてご飯の上の梅干しを入れ

和也くん
大袈裟じゃないよ、ふらっと倒れちゃうからね（へらりと笑いながら冗談言い「えー甘いお礼の方がよかったー」と落胆するフリをして）

東雲さん〉
東雲さんは…好きな人いるですか?
あ、もし私の気持ちが分かってしまったら…
返事でも、ください。(下を向きながら呟き

ただ、私なんか恋愛対象外であるのは分かっているですので、気にしないでください。

新井
うそっ、大変じゃん!道路に倒れ込んだらどうすんだよ!(心配のあまり声を張り上げ、大き過ぎたな、と口をつぐみ、「ごめんねー、梅干し苦手なんだよ」と言って甘そうな卵焼きを入れて)

筒隠
んー、いないかな(それっぽい人に心当たりがないので軽く答え
返事ねぇ…(先程の台詞で分かってしまったので答えたいが、どんな風に言おうかな、と悩み