【3L/なんでもあり←】藍空学園

夜宵ちゃん
そっか……怪我しないようにね？（相手の言い方に爆発でもするような危険な研究かと考え不安そうな表情浮かべ）

颯斗くん
ごめんごめん、つい可愛くって（ぱっと手を離し笑顔のまま謝って）
パーティなんて久々。放課後とか大丈夫？（楽しげに呟き相手の都合尋ね）

和也くん
ほーら、言わんこっちゃない…！（目を丸くしつつコーラの蓋を開ければ伸ばした相手の手に持たせてやり）

筒隠さん＞
ん、拗ねない(振り向いて頷き

颯斗
なんの事でしょーかね～(耳を塞いでとぼけ

筒隠
ついさっき…セーフか?(自分の言ったことは聞かれてなさそうなので安心し
できれば直接言って欲しいかなー、なんて(相手の都合もあるので、飛びきり軽く言い

新井さん＞
いいですけど...言うほど可愛くはないと思いますよ...?(首傾げ
僕もです!いつでも大丈夫ですよ～（微笑んで

新井
………ぷはっ、ありがとな(半分を一気飲みし、まだ少し辛そうな顔で礼を言い

和也＞
まぁいいけど...和也がやっぱりやってきたら～?(さっきのやつと言い

颯斗
遠慮しとく、普段から色々やらかしてるから(両手を前に出して拒否を表し、苦笑して

藍川さん〉
良かったです。(ﾎｯと息をつき

友達が…傷つくのは嫌でありますから…。(悲しげに呟き



東雲さん〉
もし、東雲さんの言ってたことが本当であるとすれば…それは、私も同じでありますよ。(髪をﾂﾝとして呟き

ﾔです、。(即答し

颯斗くん
あたしからしたら抜群に可愛かったよ（ふふっ）
本当？じゃ、明日買えたら持ってくるねー（自分の予定考えながらそう約束して）

和也くん
いえいえ、お茶のが良いんじゃない？大丈夫？（未開封のお茶を差出し片手で相手の背中摩り）

和也＞
全く...でも和也らしいよね...(ﾌﾌｯと笑って

筒隠
えーと、何の事かな?(色々と言っていたので、どれを聞かれていたのか尋ね
まさかの即答!?(ｼｮｯｸだが、仕方ないか、と考え、切り替えることにし

東雲さん
人に好かれたことなんてないからね(先程の表情なんてすでに消えており、ﾆｺｯと笑って
ふーん...つまらない(心底つまらなそうに呟き。と、部屋で鳥が鳴き出したので、イラついていたのか舌打ちをすると白衣から溶ける薬(人間さえも溶ける)を取り出して鳥に向かって投げようとして

新井さん
有り難う御座います、でも爆発じゃなく、グロテスクな方ですよ(ﾆｺｯと微笑みながら心の声に答えて

筒隠さん＞
大丈夫、僕が傷つく事なんてそうそうないから(あははと笑って

新井さん＞
そ...そですか...//(俯き
楽しみに待ってますね!!(ﾋﾞｼｯと敬礼して

東雲さん〉
大切な…人になり……やっぱりいいです。(大切な人になり…といいかけやめてしまい

言ってしまったら…、きっと友達じゃなくなってしまうですよ…。(悲しげに呟き

新井
わざわざありがとね。大丈夫だから(炭酸で喉が痛むが、耐えられない事もないので、礼を言って断り

颯斗
誉められてるのか貶されてるのか(一瞬喜びそうになり、言葉の意味を考えて苦笑しながらそう言い

藍川さん〉
そうですか…。なら早めに言ってくれれば良かったですよ。変態さん…。(相手の言葉を聞けば容赦なく言い

和也＞
誉めてるつもり～度胸がすごいな～って!(ニコッ

筒隠さん＞
う...うん...(変態には少し微妙な反応をして

夜宵ちゃん
爆発じゃないのか…グロテスクも嫌だなー（安心したように胸撫で下ろすも「爆発」なんて口にしたっけと不思議に思いながら言葉つづけ）

颯斗くん
うーん、そんな反応されるとまたからかいたくなっちゃう（くすりと笑いながら俯く頭ぽんと撫でて）
はい、楽しみにしてくださいな！（笑いながら敬礼返して）

和也くん
本当に平気？辛そうに見えるけど、飲むなら今だよ（お茶の蓋を開けて飲んじゃうよ？と首傾げながら）

御影
ふーん、そっか(適当に答え、そもそも好かれてるかどうかは自分じゃ分からないしな、と呟き
つまらなくて結構、大いに構いません(服の襟あたりを伸ばして頭を拭きながら言い、何かを投げようとする相手を不思議そうに見て

筒隠
あれかー!!!(大声で叫んで頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬにして
確かに、それは嫌だな(慰めようと頭を撫でて頷き