【3L/なんでもあり←】藍空学園

颯斗
そんなことないって(実はその後輩は怯えていたが、嫌われるのも嫌なので嘘をついておき
俺なんかと?こんな駄目人間なのに?(意外そうに目を丸くして

夜宵ちゃん
どういたしまして、かな（ふふっ）
ところでその恰好…部活は何とか研究部だったり？（気になっていたのか相手の白衣を眺めながら尋ね）
【録画組なので明日にでも見ます（笑）】

颯斗くん
ううん、あたしも言ってなかったし。颯斗くんね、覚えたよ（相手の名前繰り返してにっこりと笑み）
あたしの名前は新井鈴子で三年生です。

和也くん
早いね、お帰りなさーい。そこの教室ででも食べない？（凭れていた壁から離れにこりと微笑み近くの空き教室指さして）

筒隠
いいお姉さんだな(羨ましそうに呟き
寝るの早っ!(言ってからﾊｯとして口を閉じ、この体制は辛いだろうと膝枕して

藍川さん〉
変態さんは、変態ですが…悪い人では、ないようなので…ですが、変態は容赦しないでありますよ?(首を緩く傾げて

新井
ダッシュしたからな。そんじゃ、行きますか(自慢気に笑い、相手のと自分の弁当と飲み物を持って歩き出し

和也＞
えー、ホントかな～?(ｸｽｸｽと笑い
駄目ってどこがさ～(不思議そうに首傾げ

新井さん＞
はい、よろしくお願いしますね!!(ﾆｺﾆｺ

東雲さん〉
ー…ん…。(小さく息をしながら眠っていて


友達が出来たですよ…。(寝言を言いながら寝返りをうち

筒隠さん＞
へ、変なこととかしないから安心してっ!(勢いよく手を左右に振りつつ少し恥ずかしそうに

颯斗
ホントだって(心苦しいが、嘘をつき続け
さっきの殴る、とかかな～(相手を軽く殴るふりをして

筒隠
友達…俺のことか?(そうだったら嬉しいな、と頬を弛め

和也くん
足速いんだね。あ、ごめん、持たせちゃって…（ふふっと笑い相手の持ち物見て謝りつつ教室の扉開けて中へ促し）

颯斗くん
此方こそ仲良くしてね（握手～と言いながら片手差出し、あっと小さく声をもらせば）
貰ってばっかじゃ悪いし今度何かお菓子持ってくるね

新井
いえいえ、筋トレ代わりだし(軽く頭を下げて中に入り、手近な机に荷物を置いて

藍川さん〉
変態さんなので安心は出来ないですが…、友達でいてくれるなら…許すですよ。(疑いつつも、相手に呟き
折角、猫さんが作ってくれた友達ですから。(猫像の頭を撫でて

和也＞
ふーんそっか（ニコッ
え?それは勘弁だけど...和也はそんなことホントはしないでしょ??(と少し笑って

新井さん＞
はい!!(相手の手を握り
気にしなくていいですよ?でも、もし持って来てくれるならその時は一緒に食べましょ?(首傾げ

颯斗
俺ってね、やるときはやる男なんだ(笑顔で拳をかざし

筒隠さん＞
ぼ、僕がそういうの得意そうだと思う...?(相手の顔を見て恐る恐る
もちろん友達でいるよ!!猫さんかぁ～（同じく撫でて

和也くん
紳士だね、かっこいいよ。（感心したようにウンウン頷きながら椅子を引き寄せて）

颯斗くん
元気、ってか素直そうだねー（ぎゅっと握手しては放し印象述べて）
貰ったお礼はしなきゃ…そう？なら参考までに好きなお菓子聞いておこうかな（ふふっ）

東雲さん〉
東雲さんは優しい人でありますよ…、猫さんも友達になれたらいいでありますね…。(夢の中で猫像に話しかけていて

いつか…、私にも笑うことが出来るでありますか…?(表情を取られてしまった自分にも笑えるだろうかと聞いて

和也＞
じょ、冗談はよし子さんだよ?和也...(一応ガードして

藍川さん〉
変態さんなので、何するか分からないですよ…。(相手の目をみて呟き

お散歩…私も行っていいですか…?(相手の顔を伺って

新井さん＞
そうですかね..?(えへへと笑い
好きなお菓子...クッキーとですね!!(目を輝かして