【3L/なんでもあり←】藍空学園

颯斗
だね。それしかない(大きく頷き
そんなに駄目か～(虫達を近くの茂みに放して

東雲さん〉
そうなんですか…、私は嬉しいことに2人出来たです。(髪を弄りながら

ありがとうです…友達になってくれて。(髪を弄るのを止め相手を見て言い

颯斗くん
それは…恥ずかしいね。と言うわけで何か食べ物持ってないかな（神妙な面持ちで頷き早々と開き直ったのか怖がらせないよう笑いながら首傾げ

和也くん
ドジ言うなー、え、良いの？（うう…と項垂れるも掲げられたお弁当に気付き期待の籠った目で）

藍川さん
うん、貴方はいい人ね。(しつこく聞く人が嫌いなので微笑みながら

東雲さん
はぁ...。まぁ良いわ。それとも貴方、女の子には優しくしてるのかしら?(相手の口調に諦めると、ふと思ったことを尋ねて
あはっ、知ってた?ちょっと変わった動物って、裏組織に結構売れるんだよ?(全く悪気は無さそうにﾆｺﾆｺしながら言い、でも売られた子は長く生きられないんだよね～、とわざとらしく話して

和也＞
よく言われる(ｸｽｯ
あ..なんかゴメンね...?(少し反省気味に

筒隠
お、良かったじゃん!おめでとー(自分の事の様に喜んで拍手して

新井
事実じゃんか。いーよー、まだお金あるし(悪戯っぽく笑い、財布を出して「飲み物いる?」と尋ね

新井さん＞
へ?うーん、食べ物...食べ物...(頑張って探し始め
あ!飴ならありますけど...(それでよければと言い

御影さん＞
あ、ありがとう..(いい人と言われ少し照れ

藍川さん〉
別に…、そんなことはない…ですよ。(下を俯いて

私に会うために…でありますか?…変態さんなんですね…。でも、よろしくされるであるなら…通ってほしいであります…。(相手を見て呟き

颯斗
俺の友達は変人でした、と(日記を読み上げる様に言って
いや、俺が悪いんだけど(苦笑して相手の頭を撫で

御影
男も女も関係ねーし(友達だったら皆同じ、とむっとした口調で言い
なんだよ、それ(相手を殴り飛ばしそうな衝動を必死で堪え、目を伏せて悲しそうに呟き

東雲さん〉
猫さんにお願いして良かったです。(改めて頭を撫でて

おかげで東雲さんと友達になれたです。(相手を見て

和也くん
言い返せないのが悔しい。太っ腹だなーありがとう、今度お金返すからね。（うぐと唸り、にへらと笑いながら頭下げて「できれば欲しいかな」と控えめに）

颯斗くん
飴！全然いいよ、むしろ貰っていいの？（黙って探すの見つめ、飴をみつめウンウン頷きながら）

筒隠
そうだな。何かお供えしとくか(鞄を漁って和菓子を数個取り出し、猫だけど大丈夫かな?と置いて手を合わせ

筒隠さん＞
そっか(微笑んで
へ、変態...?(初めて言われたと感心して←
もちろん毎日のように通るよ!(親指立て

和也＞
変人...ね(ハハッと笑いそうかもと言って
そうかも...でもゴメン(と相手の手を取り謝って

新井
お金とか別にいいよ。何飲む?(気にしてない様に言って頭を上げさせようとし、自分は何にしようかな、と考えながら問いかけ

新井さん＞
あ、全然構いませんよ～（いっぱいあるんで!と掌に山盛り乗せて

藍川さん
あ、そういえば此方こそ有り難うね。後遺症とか副作用はないから(実験のことで礼を言い

東雲さん
ふーん、ということは貴方は私を友と思っていないということね(微笑みを崩さずに結論を述べて
例えばあの子は...(と角の生えた猫を指差して)戦闘に向いているんだよ。狭いところに入れる。それに角もある。ジャンプ力もある。結構良い額で売れるよ(動物のことなどなんとも思っていないのか、ﾆｺﾆｺした調子を全く崩す様子もなく

颯斗
ま、常識あるから大丈夫だろうけど(傷付いていたときのため、一応ﾌｫﾛｰする様に言い
いやだから何でだよ(疑問のあまり、区切らずに一息で言って

夜宵ちゃん
後輩と話す機会なんてあんまりないから。言葉遣い上手だね（緩く首を横に振りつつ相手の微笑みにくすりと笑み）
【折角いらっしゃるので前回のレス（>203）返しておきますね、余裕あればお相手願います】

和也くん
それは流石に悪いからさ、うーんお茶でお願いしまーす（顔を上げては申し訳なさそうに眉寄せ、片手上げつつ希望口にして）

颯斗くん
ホント？ありがと～じゃ、少しばかり貰っちゃうね（山盛りの飴に驚きつつ中から二、三個手に取って微笑み）

御影さん＞
役に立てたなら良かったよ!!(とﾆｯｺﾘ笑って
あ、分かった～（後遺症などはないと聞き安心して

(ごめんなさい!ちょっと家族ゲーム見てきます!ついでに晩御飯も食べなくては...。帰ってきたら、レス返しますね!)