【3L/なんでもあり←】藍空学園

神原さん＞
えへへ(嬉しそうに笑って
じゃあ、何しよっか?(首傾げ

七瀬さん＞
(ご参加感謝です!!＼(^▽^＠)ノ)
......(その様子をこっそり影から見ていて

筒隠さん＞
一応いるよ?(えへへと笑って
いつもは違う道なんだけど今日はたまたま...(頭を掻き
(大丈夫ですよb僕もしてしまうんで寝落ち（笑）←)

神原さん＞
(お相手感謝でした( ・∇・)ﾉｼ)

藍川さん〉
そうなんですか…。(少し安心したように呟き

たまたまでありますか…。(どこか残念そうに言い


(ありがとうです。)

【>188 許可感謝です、皆さん宜しくお願いします。
絡み文置くので絡んでくれれば嬉しいです】

お腹すいたー！のに、お金入れ忘れた（売店の近くで財布の中身を確認し叫んだり項垂れたりして）

筒隠さん＞
うん!筒隠さんも僕の友達だよ!!(ニコッ笑って
あ～でも、小さい頃に一回だけ通ったような気が...(昔の事を思いだして

(いえいえ(^∇^)では!!)

新井さん＞
(ご参加ありがとうございます(o⌒∇⌒o)ﾉｼ)

....(通りすがり相手の様子を観察して

藍川さん〉
友達…!でありますか…。こんな私と友達になってくれるですか…?(友達という響きに驚き

小さい時でありますか…、では、既に会っているかもしれないですね。(昔を思いだし

颯斗くん
何でかな、お昼ちゃんと食べたのに…（気付かず壁に凭れてぶつぶつ呟きながらお腹擦り）

【宜しくです、次レスこそ話し掛けますので(笑)】

筒隠さん＞
え?うん!!筒隠さんがよければだけど...(と少し不安げに
そうだといいね!!(運命の再会とか憧れるな～と目を輝かし

新井さん＞
.....(徐々に相手に近付き声をかけようとし

(こちらこそ!!はーい（笑）)

藍川さん〉
私で良ければ…よろしくです。(ちょこっと横にくくった髪を弄りながら

はい、…。運命の再会…みたいな感じがするです…。(昔を回想しながら

颯斗くん
あーもう！誰かに恵んで貰おう！…み、見てた？（決意したように拳握り勢いよく振り返れば相手に気付き小声でと尋ね）

筒隠さん＞
やったー!!(おおはしゃぎして
そんなこと実際にあるんだね～（と感心して

東雲さん
それにしても冷たいのね、優しくしてくれたって良いじゃない...(女性の声で寂しそうに呟き
どうしようかな、そろそろ俺じゃ面倒見きれないし...やっぱあいつらに売るか(わざとらしく相手がいないとその動物たちを売ると言い

藍川さん
んーとねー...聞かない方が良いと思うよ?(苦笑い

新井さん＞
あ、えっと...見てました(オドオドしながらも素直に答え

颯斗
え?普通じゃね?(言いながら他のムカデを持って近付き

筒隠
へへっ、女子の友達って初めてなんだよね(嬉しさと戸惑いの混じった笑顔で

新井
お、ドジな人発見。良かったら、これいる?(ｸｽｸｽ笑いながら近付き、今しがた買って来た唐揚げ弁当を掲げ

御影さん＞
そっか...(聞かないほうがいいと言われしつこく聞かず

藍川さん〉
あくまでも友達としての運命の再会ですが…。(髪を弄りながら

お散歩…、道…また此処を通るでありますか…?(気になり相手に聞き

和也＞
まぁ、僕が普通じゃないのかも(と苦笑いして
む、無理だよ～（ムカデを持った相手を見れば首を横に振り

御影
どうして?そんなことしなくていいじゃん(する必要がない、と言わんばかりの口調で
売る?どこに?(その言葉に反応し、部屋に戻って険しい顔で問い

筒隠さん＞
ん、そうだね～（ﾆｯｺﾘとして/好きな人とかが良かった?と冗談っぽく言ってみて
筒隠さんと会えるならまた通ろうかな...?(周りを見渡して