【3L/なんでもあり←】藍空学園

神原さん＞
えぇ!?僕後輩ですよ....?(いいんですかね?と驚きながらも少し嬉しそうにして

藍川さん
そうかな?誰でも勉強すればできるようになるよ(ｸｽｯと、笑い
まぁ良いけどさ...(此方も苦笑いして

東雲さん
するなって言ってるの。わかる?(笑みは変えないものの、本当にいらついているようで
あはっ、面白くて良いね(相手の返答に満足そうに微笑むと、「君の仕事は...、この動物たちのように特別変異の動物を作ること。薬の資料はさっきの山の中にある」と仕事のことについて話し、相手にわざと動物に薬を投与させ、化け物にさせようと

颯斗
『ばかって言う方がばか』って知ってる?(先程までの楽しさに苛立ちが混じり、どことなく怒った様な笑みで相手を追いかけ

和也
うん・・。
藍川
うん・・。いいよ・・。（にこっと微笑む）

御影さん＞
へぇ～そうなんですか～（すごいなーと思って
あ、でももし御影さんが敬語じゃなくてもいいって言うなら...(タメ口でもいいですか??と少し不安げに

御影
分かって言ってんだよ(横暴なことばかり言う相手に苛立ちを隠せず
作ったらそれはもう『変異』じゃないよ(何でそんなことをするのか、と聞きたかったがひとまず抑え、相手の話を無視して自分が思ったことを率直に言い

和也＞
思ったんだけど和也って｢バカ｣って言うと怒るよね～?なんで～??(逃げながらも不思議そうに聞いてみて

神原さん＞
ありがと～（ﾆｺﾆｺ
じゃあ、これからもよろしくね!!(とびっきりの笑顔で

卯月
……(会話が続かない…と無言になり

颯斗
冗談ならいいけど、本気で言ってたらムカつくじゃん(ムカデを投げ付けて当然の様に答え

藍川さん
他にも色々あるけど...使わない方が良いね(ちょっと考えてやはりやめて
勿論良いよ?むしろため口が良いな(苦笑いしながら

東雲さん
...もう良いや。ここで怒ったらほんとにガキだ(冷静に考え直して自分も悪かったかなと思い、謝りはしないが引いて
じゃあそれでべつにいいけど...(べつに変異ではなくとも普通ではあり得ない動物が作れれば良いので適当に流して

藍川
はい・・。（にっこりと微笑む）
和也
・・・。（相手が黙ったので、自分も無言になり、相手をじーっと見つめる）

(飯落ちです><後でレス返しときます!!（＾Ｏ＾）ﾉｼ)

御影
あはっ、良く分かってんじゃん(自分も謝る気はｻさらさら無いので、笑って流し
そっか、それじゃあさいなら～(そんな事はしたくないしする気もないので、手をﾋﾗﾋﾗと振って部屋から出ていき

卯月
う、あの、えーと…(視線に耐えきれず、目を逸らして唸り

和也
？

(飯落ちです。また後で)

和也＞
え?そ、そうかな～?(でもさっきのは冗談だから!と言って
うひゃ!!......(ムカデを投げられ硬直し
(了解です！(*’▽’)ﾉｼ)

御影さん＞
?どんなのか聞いてみてもいいですか...?(首傾げ
ん、わかった!(ﾆｯｺﾘ微笑んで

神原さん＞
神原さんも敬語じゃなくていいよ～?(相手の顔を見て

藍川
うん・・。

((許可ありがとうございます‼))

……(棒状の細長い杖を片手に歩き出し、くるくると器用に回しながら

藍川さん〉
藍川さんは友達いるですか?(いいという相手に友達がいないのか気になり聞いて
お散歩はここを通るですか?(緩く首を傾げて


東雲さん〉
此方こそ…よろしくです。(握られた手を見て


(寝落ちすいませんです…。)

（/落ちますー）