桜もち 2013-05-19 00:54:00 |
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かーにゃん: お返事遅れてしまってすみません
私は小柄な男性に弱いので……
一番大事なのは身長が高いか低いかではなく心が大事だと思います。
人を外見で判断するような人は成長出来ない部分があると思います。
因みに聖書で一番人を殺しているのは悪魔でもなく人間でもなく神が一番殺しているそうです。
人間は神には好くけど悪魔には好かない好かないは愚か嫌っているこの時点で差別している。
私が少し苦手である幽霊さんも悪い幽霊さんばかりではなく良い幽霊さんもいると大好きなアニメで学びました。
分かりました!
明日はお仕事なら気おつけて行ってきて下さい
offならお休みの間に沢山睡眠を取り元気を蓄えておくのをおすすめします!!!
どのみち……今日はありがとうございました。
明日もお相手宜しくお願いします。
おやすみなさいKにゃん
>484の聖書の件について
これは俺の憶測ですが、聖書は一切知らないのだが、神と悪魔の話はその通りだと思います。そして、それは正しいのだと思う。
悪魔は人間を絶望させ苦しめることを悦びとする。タトぬということは苦しみからの解放であり、一つの安楽であるから、悪魔にとって人間のタトは面白くない。悪魔は命を取らず人間を苦しめる。だから悪魔は神より命を取ってないのではないか。
これは人間が最も嫌う事だ。俗によく言うではないか。『苦しむよりタトんだほうがまし』と。
人間が最も嫌いなことを好む悪魔が嫌われ者であるのは当たり前です。
462さん:お返事遅れてしまってすみません
私は「タヒぬぐらいなら苦しんだ方がまし」と考えるタイプです(笑)
だって生きていれば必ず少しだけでも楽しい事嬉しい事があるんですよ?
苦しみを乗り越えれば楽しい事嬉しい事が待っててくれています!
最近ハマっている曲で「UVERworldのREVERSI」と言う曲を聞くと心が少しだけ強くなれる気がして大好きな曲です!
是非聴いてみる事をおすすめします!
良かったら感想をお聞かせ下さいと言ってみる……
ですが悪魔も悪い悪魔ばかりではないと思います!
俺がガキの頃のことだが、
我々はただ生きているのではない。現代人都会人は特にマヒしているだろうけど、多くの犠牲の上に成り立っているのである。我々が生きるため、便利をするため、安全のためどれだけの資源を消費したのだろうか?
どれだけ大自然が破壊され汚染されてきたのであろうか?
動物たちは純粋である。我々が生きるためどれだけ彼等の犠牲があるのか?俺の存在は、それだけの価値があるのだろうか?我々の存在が純粋な彼等をころしている。考えるとタトにたくなってくる。
此れを俺は「絶望苦」といっている。
462さん:お返事遅れてしまってすみません
価値なんてどうでもいい。
私達人間はとても残酷で美しい生き物だ。
たとえあなたが牛肉や豚の肉を食べなくても他の人が食べる。
心を一つにする事なんて無理なのだ。
犠牲を払わずに生きる事なんて無理だ。
私はご飯を食べる時に肉・米・味噌・野菜全てに感謝をしいただきますといい食べている。
だが今の若者達は食べれるのが当たり前例えば牛肉を使ったご飯がでてきた今の若者は殺された牛の命も考えずに感謝もせずに食べている。
若者達に感謝をして食べるようにと声をかけた所で本当に心から感謝をしている者ははたして居るのだろうか?
私達はその牛の分まで生きなければいけないのではないか?
それをふまえて死の意味を死にたいと言う事の意味を考えてから死にたいなどと言う言葉を口にして下さい。
私が思う事はこのぐらいです。
価値とは、尊さや存在意味という意味だ。それを分からずしてなぜ人間は進歩するのだ?
「自分には〇〇の才能がある、〇〇の可能性がある」、それが分かって「俺はこうしよう」となる。
身体が丈夫だから力仕事。頭が良いからデスクワーク。話し上手だから接待業。
「自分て何なんだ?」では何をするのだ?
『たとえあなたが牛肉や豚の肉を食べなくても他の人が食べる。』
他人がそうだったら何なのだ?我が良心の問題なのだ。
この理屈は「他の人がやってるから俺も犯罪しても問題ない」ということと同じ話しである。
沖縄の未成年者犯罪は日本一で、バイト先でも煙草をなんの悪びれもなく吸っている若者をよく見る。
俺>おい!煙草か・・・
相手>ああ~皆やってますよ。普通すよ
こんなんが許されると思うか?良いと思うか?
「皆やっているから」等の考えは捨てたほうがいい。
『犠牲無くして存在は出来ない』のは当たり前である。
大切なのは、それに応える事である。
我々は皆、母が血を別け腹を痛めて産まれている。その思いに応えるのは当然であろう。
それが果たせないとなると、良心の悩みは辛いではないか。
君は『食べ物に感謝をしている』と言う。
だが『自分自身の価値はどうでもよい』と言う。
牛も稲も、食べ物に成ってしまえば、彼等の犠牲に応える方法は食べる事に他ならない。訳だがもっと追究しますと、やはり食べた俺達が幸せになることに違いない。
食べ物の末路は人間の一部となることである。
俺自身の身体は、肉や米等で出来ている。
その自分自身の存在価値を「どうでもよい」と言うならば、そのどうでもよい存在の原材料である「食物」も、やはりどうでもよいのであろう。
あずにゃん>
コメント感謝です!
まあ、コンプレックスの反面自分に強みがあるので、深くは考えてはいないです。
それにしても聖書の難しい話をしているようで・・
俺の場合は神様は居るようでいないかもしれない。
神を冒涜するつもりはないが、神だのみというぐらいあいまいなものだ。
気持次第で現状が変わるかもしれない。
犠牲についてだが、これもまた難しい。
この世に生まれたから何らかの意味がある。
死ぬまでにどれだけわかるかにかかっている。
だから人は必死に生きようとする。
まあ、マイナス面もあればプラスの面もある。
それらをひっくるめて今を歩んでいる。
だから、言葉が話せる人間はより頑張らないといけない。
より理解し合わなければいけない。
動物にはないモノを持っているのだから。
人間しかできない、動物にしかできないこともある。
全てを理解するなんで無理かもしれないが・・
それを少しでも考えようとするのが俺には必要かもしれない。
長文すいませんです・・
俺病院に電話して予約しましたよ…まだ言ってないけど…前に進めました。
桜もち様に一言怒らせて下さい
>466>467
はないと思います。
蓮様はまた来て、風邪引いてるのに来たんですよ?
他にも皆様忙しいのに無理矢理引き留めるのはないと思います(^_^;)
それが前に居た異常だと思います。
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