草薙君> 周防が喧嘩を売りに来ているんですよ。 (自分が喧嘩を売っているのを認めたくないらしくあっちが売ってきていると言い笑み浮かべ見つめ、「注意してくださいね」と言い。) 櫛名君> おや?嫌がらないのですか? (乱暴に頭を撫でていたのに嫌がらなかったので、もう少し乱暴に撫でてやろうと思い両手を使い撫でて。)