宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>伏見
俺が言いたいのはそういう事では無くて…(相手のきょとんとした反応見れば呆れの念を交えつつ理解させようと。「料理が作れないのであれば、俺が材料を選んで、料理を振舞ってやると言ってるんだ。」こと細かく説明してやり、わかったか、と言いたげな顔で見つめて。)
>草薙
了承した、…それでは、こちらは草薙と呼ばせてもらうことにする(迷いに迷った結果、やはりさんをつけるのは止めては上記のように断りを入れ。「それは…本当か?」そんな噂どこから流れたのだ、なんて一瞬頭によぎるが、純粋に嬉しいことではあるので前記のように嬉しげに聞き返し。)
>ネコ
ん?…あれは……(遠目に探していた相手見つければ走り寄っていき、「どこをうろついてたんだ、探したではないか。」叱りつける様な目で相手を見据えつつ。)
(/昨日は今日中に返す、なんて言いましたけど結局無理でした…すみませんんんん(ry)取り敢えず、前に返して下さった方のみ返事を返させてもらいましたっ!
昨日すぐに返してくれた方含めて、これからぼちぼち返していこうと思うのでどうか気長に構えてくださればこちらも嬉しいです。)
に…にゃ~…(相手を見下ろし「クロすけ~助けて戻れない…」と尻尾たらしながら言い)
クロすけ>
にゃ!(急いで木をおり相手の下へ行き)
アンナ>
にゃ~…(尻尾たらしながらどうしようかと考え)
礼司>
にゃ~…戻れない…(首を傾げながら呟き尻尾たらし)
イヤメガネ>
>猿比古
おう(軽く返事することしか出来ずそのまま沈黙になってしまい。)
>ネコ女
おま…んなとこで何やってんだよ(鳴き声に気づき顔をゆっくり上げると木の上に居たので少し焦り。)
>黒狗
チッ…あぁ?知った口で語ってんじゃねーよ(華麗に躱す相手に軽く舌打ちし体制立て直してスケボーに乗ると、バット肩に乗せて小さく息吐くと軽く睨み付け。)
>アンナ
冗談かよ…ん?(はぁ、と溜息してから言われた通り相手と目線合わせるように屈んで。)
>草薙さん
な…あ、アンナが大人過ぎるんすよ!…もっと餓鬼らしくすりゃいいのに(相手の言葉に少しショック受ける反面何処か大人びているアンナを心配し、腹部と摩りながら「炒飯とか食いたいっすね!」と言って。)
>青の王
Σちょ、やめ…!(真っ赤になって写真から顔背けると固く目を瞑ってひたすらに拒否し。)
>室長
そーですか(相手の行動を目で追うも特に止める気は無いらしく「とりあえず俺着替えてくるんでお茶でもなんでも好きにして下さい」と言い残し寝室にあるクローゼットに向かい
ほんとです、はい?俺の勤務時間は終了したんで(振り向き相手の寂しげな顔を見れば「なんでそんな寂しそうな顔してんですか?この後でも一緒に居れんのに」と怪訝な顔つきで言い
俺みたいなのを好きになる物好きは室長しか居ませんよ(ぱちぱちと目を瞬かせ「とられませんよ多分」と
>アンナ
…この後アンナまだ買うもんか行くとこあるのか(気恥ずかしさに少し黙るもいつものように前記を述べ「まだ時間あるから俺は付き合えるけど?」と
>狗朗
え?マジで(珍しくキラキラと目を輝かせては直ぐにはっとし我にかえり俯いては「………頼む」と小さな声で「あ、でも野菜は無しで」と子供のように
八田君>
おや?やはり、女性の写真でも駄目ですか。
(顔を真っ赤にし写真から目を逸らしたのを見てフッと笑みを浮かべ、見つめて。)
櫛名君>
大人げなくてすみません。
(悪気のない笑顔を浮かべ、手を退けるつもりはないらしく。)
ネコ>
ストレインの娘、ジャンプしなさい。
(片手を上に伸ばすと、降りてこいと言ってきて。)
伏見君>
分かりました。‥‥伏見君の生着替えの方が興味があるのですが。
(お茶を適当にしていていいと言われるとこくっと頷き、着替えにいったのを見てボソッと呟いて。)
‥私は伏見君から目を逸らしたくないんです。
(寂しそうな顔をし近付いてくると、手をつかみ「貴方から目を逸らすと居なくなりそうで‥」と。)
いいえ、とられます。草薙君は貴方のことが好きなのでは?
(真面目な顔つきで相手を見ては、とられそうな人の名前を良い。)
ネコ
大丈夫?
(優しくさわりながら尋ねて)
ミサキ
バッチ、つけて
(相手のニット帽に赤い星のバッチをつけて「かっこいい」と)
サルヒコ
ない。けどゲーセン行きたい
(とわがままを言いいくらなんでもだめかなと思っていて)
レイシ
でも痛くない
(無表情で言いながら離してほしいと思っていて)
>ネコ
は?あーとりあえず降りてこいよ(「ホラ」と言えば木の上
を見上げ「絶対受け止めてやるから飛べ」と
>室長
あーだりぃ…なんなんだよマジ…(隊服を脱ぎすてれば黒色のズボンに白シャツを羽織りふと視界に入った水色のパーカーを目にしてはそれを羽織りリビングへ向かい
………居なくなりませんよ、何ですか裏切り者の俺の言う事は信用出来ませんか(急に手を掴まれ表情を歪めるも直ぐに振りほどき「まぁ、その通りか」と
は…?草薙さんが俺のことを好き?(ぱちりと瞬かせては「室長それは俺に喧嘩売ってます?」と言えばすっと目を細め「逆……でしょうが」と
>アンナ
この近くに美咲とよく行ってたゲーセンあるからそこいくか?(首を傾げてはどことなく嬉しげに問い「ゲーセンとか久々だな」とポツリと呟き
>青の王
あ、アンナだってずっと一緒に居るけど問題ねーよ!(はっとすれば急に得意気な表情になってドヤと。)
>ネコ女
…ったく、しゃあねぇな(肩を竦めれば腕捲りして一瞬で木に登って手を差し伸べ。)
>アンナ
ん…?お、さんきゅーな(付けられたバッチに触れるとニッと笑って相手の頭をぽんぽん撫でてやり。)
サルヒコ
行く!
(うれしそうに返事して久しぶりだという相手に「この前ミサキと血が出るゲームした」と言いつづけて「サルヒコはどんなゲームするの?」と首を傾げて尋ねて)
ミサキ
うん……
(目を逸らしながら返事をして似合うのだが改めてみると子供っぽさに更に磨きがかかったように見えて何も言えなくなり)
櫛名君>
痛くないのなら、離さなくても良いですよね?
(離してほしいというのが分かるも、笑みを浮かべ離そうとせず。)
八田君>
あの娘は子供でしょう?
(得意げな顔をし自分を見てきたのでハァと溜め息を吐いて、バカにし。)
ネコ>
ん、よく降りてきましたね。
(ジャンプしてたのでしっかりと受け止めて、抱きしめると地面におろしてあげ。)
伏見君>
ん、さすがは伏見君ですね。服のセンスもあるじゃないですか。
(緑茶を作って勝手に飲んでおり、リビングに出てきたのを見ては足下から見て笑みを浮かべ。)
そういう意味じゃありません。
(手をふりほどかれると溜め息を吐き、振りほどかれた手を見ていて。「仕事中もプライベートも伏見君を見ていたいんです。」と言い。)
逆とは‥‥。まさか、伏見君が草薙君のことを好きなのですか?
(逆だと言われると少し考えた後、目を見開いてジッと見つめていて。)
にゃ~…元に戻れない…(尻尾たらしながら呟き)
礼司>
にゃ~…(尻尾たらしながら相手に近づき)
美咲>
我が輩は大丈夫である~…(と微笑みながら首をふり)
アンナ>
にゃ~!(相手を見下ろし尻尾揺らしながら飛びおり)
イヤメガネ>
レイシ
擽ったい
(相手の手をポンポンと叩いて上記を言い)
ネコ
そう、よかった
(木から降りていき相手をみて「暇なの?」と尋ねて)
>美咲
あーもうこの話は終わりな(気まずそうに目を反らせば何と言っていいかわからず此方も無言になってしまい
>アンナ
血が出るゲーム⁈美咲マジなにやらせてんだ…(相手の発言に目を見開き驚いては「俺…はそーだな、シューティングゲームとか…あんまやり方覚えてないけどな」と顎に手をあて昔を思い出して
>ネコ
んっ…と、、よしよし(素直に飛び降りてきた相手の頭をぽんぽんと撫でては「ホントこんなとこでなにしてんだよ」と
>室長
……別に、そういうのよくわかんないんで(頬をかきながらもソファーに腰掛ければ「……このパーカーアンナがくれたんですよ」と嬉しげに言い
何ですかそれ気持ち悪いですよ(更に眉間にしわを寄せれば「俺の事見てたいなら寮に仕掛けてる監視カメラ見てたらどーすか、んでもーいいですかアンタと話してると疲れる」と
っ、はあ?違います、逆ってのは草薙さんが俺の事嫌いってことですよ(複雑そうな表情を浮かべては「好かれてるわけないじゃないですか」と悲しげに
>サルヒコ
面白かった!
(目を輝かせながら言い、シューティングはしたことないなと思い「こんなの?」とインベーダーゲームの動作をして)
>アンナ
なんや、これ。昨日十束と作っとったやつか?(一度首を傾げるが、飲んでと言われたので一口飲んでみて「手作りのイチゴオレか…よー出来とるな…」想像以上の美味しさに目を見開き)
>ネコちゃん
ん?どないしたんや。(首を振る相手に疑問を持ち、聞いて。)
>伏見
アイツは…ねぇ。そのガキ言うてる八田ちゃんと昔はアホやってたんやないか。そないにシワよせんでえぇやん。(相手の眉間に指を当てて。刺されるとか思わないかと聞かれ一度はキョトンとするが微笑み「伏見がそんな事するとは思ってへんで。たとえ裏切り者でもな。」相手の頭にポンと手を置いては見つめ)
>礼司さん
…そりゃ、ご苦労さんです。(もし、自分がその立場だったらと考えるとぞっとして苦笑いをし。印象なんていらないと言われれば「そんなことないで。ケチャップは赤やしな。ウチのお姫様には好印象や。それにちょっとは遊んだ方が営業にはえぇやろ。公務員とは違うて売り上げは大事なんや。」相手の言い方に少しムカついたのか更に言い返して)
>夜刀神
その方がえぇ。(相手が“草薙”と呼ぶと言ってくれて、うんうんと頷き。嬉しそうに聞いてくる相手に「なんか、料理つくる姿が で、出来上がった料理も最高に旨いんやって、聞いたことあるで。お前さんの料理、今度食べてみたいわ。」聞いた話がスゴすぎてどんな料理なのか気になったのでぼやいて)
>八田ちゃん
ええやないか。それも個人の個性やって。(相手の頭をポンポンと撫でて。炒飯が食べたいと言う相手を見て「炒飯か…。あんま、得意分野やないから上手ないかもしれんけど、それでもええか?」中華料理はあまり作らないから少し不安になって一応相手に聞いて)
暇なのだ~…(首を傾げながら相手を見て頷き)
アンナ>
元に戻れないの…(俯き目を擦りながら頷き)
イヤメガネ>
分かんない…(尻尾たらしながら首を傾げ)
出雲>
>イズモ
イズモに飲んで欲しかったの
(嬉しそうに笑っては自分がしたのはイチゴのへたとり程度だけど、と思いつつ「イズモ、料理教えて」と甘えて言ってみて)
>ネコ
吠舞羅、来る?
(暇というので多少は楽しくなるかなっと思って上記を言い)
>アンナ
いや、俺がやるのは銃持って敵を打つ……のはお前にはまだ早いかな…(チラリと相手を見下ろしては「つか血ぃでるゲームって多分シューティングゲームなんじゃねーの?」と首を傾げ
>草薙さん
…………ほんとバカばっか…(相手の言葉に耳を赤く染め上げては見つめられている事に気付き俯き「ゆ、油断して寝首かかれても知りませんよ」と言えばチラリと相手を見て
>ネコ
……それって結構大問題じゃねーの(相手をつまみ上げてはじぃと見つめ再び腕にだいては「つか俺仕事中だしな…どうしよ…」とぶつぶつ呟いて
>ネコちゃん
とりあえず、木の上から降りてき。(もう一度手を相手のところまで伸ばして)
>アンナ
そうか、ありがとさん。美味しかったで。(頭を撫でつつニコリと微笑み。「……イチゴオレか…。懐かしいな。よー尊が飲んどったな。」ふと高校生の頃を思い出し呟いて。やりたいことをあまり言わない子が料理を作りたいと言ったのでそれに応えてやりたくて「えぇで。何作りたいんや?」と作りたいものの希望を聞いて)
>伏見
できるもんなら、やってみー。(チラリと見られれば、その目を離さないように見つめ返しニッと笑顔を見せ)
サルヒコ
ゾンビゲーム?
(相手の説明を聞いているとそれしか浮かばなくて上記を言いシューティングだろ、と言われて「インベーダーゲームしか知らない」と答えては続けて「クレーンゲーム、やってみたい」と)
イズモ
うれしい
(微笑みながらミコトがよく飲んでたと聞いて「ミコト、前飲んでた」と言い何を作りたいか聞かれて「シチュー、赤くないの」とトマトシチューは存在するかは分からないがいらないと言い一般的な白いシチューを作りたいと希望を出して「みんなで食べるの!」と言い)
ネコ>
‥仕方ありませんね。
(元に戻れないのが分かると手を前に出し王の力を使い、元に戻してあげ。)
櫛名君>
くすぐったいですか?
(手をたたかれても気にせず、むしろ今の状況を楽しんでおり。)
草薙君>
私の気持ちが分かりましたか。
(自分の気持ちが伝わったのが分かると満足げな表情をし
いて。言い返してきたのを見て、「‥そんな事より、食事で遊ぶ方が問題ですよ。」と。)
伏見君>
そうでしたか‥。
(ソファに座る様子を目で追ってパーカーを嬉しそうに自慢してきたのを見て、「‥ほう。あの赤の娘からですか。」と言い見つめ。)
気持ち悪いとは失礼ですね。
(気持ち悪いと言われても気にしておらず、「では、伏見君の様子を見ておきます」と笑み浮かべ。)
なるほど‥。伏見君、貴方は嫌われていないと思いますよ?
(ようやく理解したらしく納得していて、嫌われていないだろうと思い声をかけて。)
>櫛名
ん…そうだな…、手を加えれば勿論いくらでも美味しくなる。(手を握られれば薄く微笑み、相手の歩の速さに合わせて歩き出し。まさかきゅうりが美味しいのか、なんて尋ねられるとは思っていなかったので目を見開いては「…キュウリを食べた事が無いのか…?」上記の後に続けて言い。)
(有り難うございますっ!
今はアンナちゃんだけ返させてもらいますねーっ!)
>クロウ
きゅうりのお漬け物食べたいって言ったら、100年待たないと食べれないって言われた
(上記を言いきゅうりを食べたことがないとの問いにうなずいて「赤いのしか食べさせてくれない」と言いどんなちょうりをしたら美味しいかを考え始めて)
【了解です!色々頑張って下さい!!】
>アンナ
あー…やっぱ似合ってねぇか?(相手の様子見れば頬ポリポリ掻いてせっかくもらったのに似合わなくて申し訳ない気持ちになり。)
>青の王
こ、子どもでも女に変わりねーだろ!(う、とするも腰に両手を当てて言い切ればドヤ顔して。)
>ネコ女
っと…ほらもう登んじゃねぇぞ(抱っこして地に着地するとそのままゆっくり地面に下ろしてやり。)
>猿比古
だな(相手の言葉に同意なのかこく、と頷いてから何か話題を作ろうと考え。)
>草薙さん
そっすよね…!(個性、と聞けば目を輝かせて頷くと嬉しそうに撫で受けて、不安気に尋ねてくる相手に一瞬きょとんとするもすぐに笑み浮かべれば「うっす!けど草薙さんの料理は何でも美味いっすよ?」と親指立てて。)
>ミサキ
似合ってるよ、ただ…
(一度口を閉じては無表情で「子供っぽさに磨きがかかって、サルヒコにからかわれる」と言い続けて「ミサキはアクセサリー似合うからいっぱいつけてほしい」と)
>草薙さん
チッ……ホント草薙さんは…(「ズルい」と舌打っては「そんな顔で言われたら出来ないです……」と不貞腐れたように言えば何か思い出したように顔を上げくいくいと相手の服を引っ張り
>アンナ
いや、やっぱなんでもない(「はは」と誤魔化すように笑えば「クレーンならあっちにあったはず…」と呟き相手の手を取れば「多分こっち…」とその手を引いて
>室長
ん、あとこれ(頷けば胸元から十字のネックレスを取り出しては「バレンタインのプレゼントらしいです」とネックレスを見つめてはクスリと柔らかく微笑み
はいはい、俺だけ見てて下さい(言えばふっと笑い「俺はカメラ越しにアンタ見てるより…」隊服を握りぐっと引き寄せ「生身のアンタに触れてる方が良い」と言えば相手の頬を撫で
別に慰めなんていりません(相手の言葉に首を横に振り「大人は上手く感情を隠せるんですよ」と
にゃ~…(尻尾揺らしながら相手を見上げ首を傾げ)
美咲>
にゃ~!ありがと~!(微笑みながら相手を見上げ)
礼司>
にゃ~…(尻尾たらしながら木からおりてきて)
出雲>
行くにゃ~…(尻尾揺らしながら頷き)
アンナ>
>美咲
…つーか美咲はこんなとこで何してるわけ?(くるりと辺りを見渡せばもうすぐお昼時のショッピングモールで「俺は今日仕事ねぇからその辺ぶらぶらしてただけだけど」と
>宗像
…つくづく、嫌みたらしいのだな。(良い返事は最初から期待していなかったものの、いざ嫌みたらしい言葉聞けばむ、と表情しかめて。だが、その後の思いもよらぬ返答に「…貴様の家…?大丈夫、なのか?」途端目を見開けば少々驚いた様子で尋ね。)
(/な、なんというお優しい言葉…!
頑張って返させてもらいますね!)
>ネコ
…ほら、支えてやるから降りて来い。(どうやらいつもと違う様子の相手に焦燥感覚えるも、取り敢えず木の上にいる相手を降ろさせようと両腕伸ばして。)
>八田
…それより、こんな公共の場でバットを振り回すなど…誰か関係の無い人に当たったらどうするつもりだ、貴様は常識もろくに身についてないのか?(す、と周りに視線移せば一般人が少々。限りなく正当に近い上記のような言動で叱りつける様に声張り上げて。)
>伏見
あぁ、本当だ。(目を輝かせる様子見れば思わず口元緩め、念を押すように上記返し。付け足された言葉耳にすれば「…野菜が嫌いなのか?それなら益々入れないというわけにはいかないだろう」呆れながらも恐らく相手にとって嬉しくない言葉吐き。)
(/今はこの四方だけ返させてもらいますね!
バラバラで申し訳ないです…)
櫛名君>
ん?‥‥仕方ありませんね。離して差し上げましょう。
(胸板を押してきたのを見ればふぅと一息吐き、手を離してあげて。)
ネコ>
いいえ、気にしないでください。
(元に戻った姿を見て満足げな表情をして。)
八田君>
変わりありますよ?ほら、女性に女児‥全く異なるでしょう?
(どや顔をしているのを見ては呆れた目で見て、全く違うと言ってきて。)
夜刀神君>
別に嫌みたらしい事なんて言っていませんよ。
(表情をしかめているのを見ては満足げな表情をし、「ええ、仕方ないので。」と何故か上から目線で言い。)
伏見君>
あの娘にしては伏見君の好みをよく分かっていますね。
(立ち上がるとネックレスに手を伸ばし触れて、「私も何かプレゼントしましょうか?」と言い見つめ。)
はい。伏見君だけを見ていま‥っ‥‥!!
(嬉しそうな表情を浮かべては返事をし、いきなり引き寄せられたので驚き頬に置かれた手を横目で見て。)
大人ですか。‥‥そういえば、伏見君は大人ではなく子供でしたね。
(大人と聞くと足下から頭までジーッと眺め、フッと笑みを浮かべて。)
>アンナ
みんなでか…ええなぁ。よっしゃ、シチューの作り方教えたるで。(みんなで食べると言った相手に微笑み、気合いを入れるためか腕まくりをして。「あ、そや。材料あるかな?」材料があるかどうかの確認のため台所へ向かって)
(/買い物行きたいですか?材料あるかないかを決めたいので…。聞いてしまいすみません。)
>礼司さん
よーわかりました…(苦笑いをして。そんな事と言われれば「そんな事やない!…って…こんなこと言うても埒が明きまへんな。ま、どっちでもええわ。」少し適当にだが、年上として潔く引いて。)
>八田ちゃん
そーや。八田ちゃんは八田ちゃんのままが一番ええんや。(ニッと微笑み。何でも美味しいと言ってくれる相手に「おおきに。ほんじゃ作ってくるわ。」と台所に行こうとするが、すぐに立ち止まり「あ、お客さんやないんやから、飲み物っくらいは自分で用意せえや。冷蔵庫に入っとるで。」とだけ言い残すと作りに行って)
>伏見
ほーか。そりゃ助かるわ。痛いの嫌やし。(自分からやってみろと言ったのは出来ないとわざと言わせるためであって刺されるのは痛いから嫌と言って。服を引っ張られれば「ん?どないした?」と首を傾げて聞いて)
>ネコちゃん
ふぅ、やっと降りて来てくれはった。(高いところにいたのが心配だったのか息をついて)
>レイシ
……
(頬に手を当てて「赤くなった」と呟いて)
>イズモ
ありがとう
(不器用に微笑んでは材料の確認のために自分もついていき「どう?」と尋ねて)
【なくても良いと思いますよ!!買い物行きたいです!】
>アンナ
あー、玉葱と人参はあるから、ジャガイモと鶏モモ肉やな。あ、牛乳が後少しで終わるやん。しゃあない買いに行くか。(確認すると、ついてきた相手に向かって「一緒に来るか?」と聞いて)
櫛名君>
赤くなっていませんよ?
(頬が赤くなっているのになっていないと嘘を言い、頭に手を伸ばし撫でて笑顔を浮かべ見つめ。)
草薙君>
おや?貴方から引くとは珍しいですね。
(何も言い返してこなくなったので顔を上げジッと見つめ、オムライスを食べるのをやめず。)
>狗朗
……(相手の言葉に眉間にシワを寄せるも作ってもらうのにあまり我儘を言っては悪いなと思い「じゃあ少なめが良い」と自分なりに少し譲歩してみて
>アンナ
おーあれあれ(指を指した方を見ればコクコクと頷きひさびに見たクレーンゲームの中には可愛らしい兎のぬいぐるみが詰まっていて視線を相手にやれば「やるか…?」と
>草薙さん
も、酔ってないから飯…草薙さんなんか作って下さい……(じっと相手を見れば「お腹すいた…」と呟き尚も服をひっぱり「後、お酒…今度はもっと度数低いやつ」と苦い顔をし
>室長
…礼司さん(相手の名を口にし見つめ返しては「礼司さんが欲しい」 と
………じゃ、お疲れ様(相手の反応に気を良くしたらしくにんまりと笑えば歩き出し思い出したように振り返り「仕事終わらせたらゴホービにさっきの続きしてあげますよ」と意味深な笑みを浮かべ
はいはい子供ですよ(相手の言葉にむっとし「その子供より年上なのに使えない上司と部下ってどうなんでしょうね」とトゲのある口調で
>アンナ
そんなに焦らんでもへーきや。時間はたっぷりあるんやし。(と、頭を撫で服を放してもらい財布等を持ち準備をすると「さ、行こか。」と手を差し伸べて)
>礼司さん
だって礼司さん、絶対引かへんつもりやったやろ。(と苦笑いして。「このままやと、キリがないと思てな」と言っては相手の食べてる様子を見ながら煙草を出して)
>伏見
酔ってへんのなら自分で作れっ!とでも言いたいが…しゃあない、作ったる。(と頭を撫で優しく微笑むと立ち上がるがまだ服を引っ張られてることに気づき。そちらに顔を向けるとお酒を持って来て欲しいと言う相手をみて「…あんな、伏見。お前さんまだ未成年やで?…さっきのは俺の不注意でなっただけで…合法でお酒飲める年やないんや。」少し説教のように言うが、未成年の頃からバーの経営のほとんどをやっていた自分には説教なんてできる立場じゃないなと思いつつ)
櫛名君>
赤くないですよ。
(頬の色が元に戻ったのを良いことに赤くないと言い、「櫛名君、意地悪じゃありません」と。)
草薙君>
引いたら負けですからね。
(こくっと頷いて引いたら負けだと言って、「草薙君、意外と美味しいですよ」とオムライスを指さし。)
伏見君>
!‥‥私がですか?
(自分が欲しいと言ったのを聞けば目を見開いて人差し指し自分に向け、きょとんとしており。)
っ‥‥ったく、ああ言うことは何処で覚えてくるんですかね。
(意味深げに笑ったのを見て顔を赤く染め背を向けて、ご褒美の言葉を意識し期待していて。)
さぁ?どうなんでしょうか。
(相手の言葉に適当な返事をし、「私よりも仕事ができる部下は仕事が好きなんでしょうね?」と笑みを浮かべ。)
>アンナ
ふ、わかったわかった(いつもは無表情無口なアンナがはしゃぐ子供らしい一目を見ればクスクスと笑い「じゃ、やってみろよ」コインを投入すれば前記を述べ
>草薙さん
ありがとうございます(とふわりと笑ったのもつかの間眉間にシワを寄せながら「野菜は極力少なめで」と言い相手の言葉に「あとたった一年だし…俺もう社会人ですよ」と不満気答え
>室長
あ、違う(首を横に振っては「時間、アンタと過ごす時間を俺に下さい」と言うときょとんとしている相手を見てクスリと笑い
んー…………(自分の寮に戻ればすぐさまソファーに向かい身を投げては仰向けのまま端末と書類片手に明日の仕事をこなしていて
…別に俺、仕事好きじゃないですよ(溜息交じりに言い寧ろ仕事を好き好んでやる奴を見てみたいとおもい「単に俺が優秀なだけです」と
>礼司さん
想像以上に負けず嫌いなんやな。(と相手の言葉を聞いて思ったことを口にして。意外と美味しいと答える相手に「意外とは余計や!」と少しムスッとした様子で煙草に火をつけては言って)
>伏見
相変わらず偏食やな…。(と苦笑いすると「何が食べたいんや。」と聞いて。不満気に答える相手に「せやけど……。」と渋い顔をするが、折れて「…しゃあない。じゃあ、俺の酒にも付き合い。」と自分も飲むようで)
イズモ
でも……
(不安な瞳で見つつも手をはなして行こうかと言われて相手の手を握り)
レイシ
腫れが治まったもん
(頬を膨らまして「意地悪」とまた言い)
サルヒコ
がんばる!
(動かしてみると少しぬいぐるみが浮いてはすぐに落ちて「落ちた…」としょんぼりして)
>草薙
野菜以外(いつもより幾分か真剣な表情でキッパリとそう答えては相手の言葉に笑顔を浮かべ「是非付き合います、あ、日本酒なら室長と飲んだんで多分酔わないです」
>アンナ
あー………(落ち込んでいる相手を見ては苦笑をうかべ「…どれが欲しいんだ……?」と首を傾げ「俺もやってやるよ」と呟き
>サルヒコ
アレ
(ウサギがニット帽をかぶってスケボーを持っていたのはたまたまでウサギの色は淡いピンク色で指を差し欲しいのを伝えて)
櫛名君>
早く収まって良かったじゃないですか。
(頬を膨らましているのを見て頬に手を伸ばし、つついてみて。)
草薙君>
負けず嫌いでは無いですよ。
(負けず嫌いだと言われると認めたくないらしく否定をし、「貴方が作る割には美味しいという事です」と言い。)
伏見君>
そういう意味でしたか。
(きょとんとしていたが納得したらしく頷き、「私自身を貴方に捧げても良いんですけどね?」と冗談を言い。)
‥さて、業務をこなすのも飽きましたね。
(対して仕事をしていないのに飽きたと言い、室長室に入るといすに座りパズルをして。)
ほう?自分の評価を高くしているとは‥
(顎に手を置きジッと見つめ、「優秀で可愛い伏見君が好きですよ。」と笑顔で言い。)
>アンナ
…なんか……アイツに似てんな(指さされた方のぬいぐるみを見ては思い浮かべボソリと呟き「わかった」と呟いては気だるげな操作でクレーンを動かしぬいぐるみが落ちれば「ほら」と相手に差し出し
>室長
アンタといられたらそれだけでいい(照れたように笑っては「捧げてくれないんですか?」相手の言葉に不満気に唇を尖らせ
あー…美咲の…始末書……(書類を睨みつけては机にほり投げ私用の端末を手にし数秒見つめるも「はぁ…」と溜息を吐き再び机に置き
実際王の剣として有能でしょう?(ふっと息を漏らし口角を上げるも相手の言葉に俯き頬を赤に染め「……………ん」と小さく頷き
>レイシ
…
(プイっと顔を逸らしては突かれて相手の手を掴んで「止めて」と言い)
>サルヒコ
たまたま
(多分、と付け足しては相手の操作を眺めていて差し出されたぬいぐるみを受け取ってはぎゅうと抱きついて「サルヒコ、この子の名前付けて。馬刺しと白あん煮込み豆腐以外」と言っては変な名前はつけないでと言うようにして)
>草薙
それならまた他の機会のときにでも……と思ったが…こうして顔を合わせることなんて滅多に無いからな…。(話の流れ的に、料理を振舞ってやる方向に進んでいて自分的にも自分の料理が広まるのも嬉しいことであって。だが、少し考えてみれば、目の前の相手とこの先こういう風に話すことが出来るだろうか、と思考が回り目前の相手に料理を振舞ってやることを諦めかけていては苦笑しながら上記言い。)
(大変遅くなってしまい申し訳ないです…!!
とりあえず、草薙さんだけ返させてもらいますね!)
櫛名君>
ん?止めて欲しいのですか?
(手を退けられたのできょとんとし、一応はつつくのを止めて。)
ネコ>
おや。また猫の姿ですか。
(町を歩いていると一匹の猫が木の下にいたので、近づき見つめて。)
伏見君>
っ‥伏見君。いいえ、全てを捧げましょう。
(不満げにしているのを見れば名前を呼び見つめ、胸に手を置いて全てを捧げると笑顔を浮かべて言い。)
‥‥本当に可愛らしいですね。
(隠し撮りした伏見の写真をパズルにしたものを作っており、一ピースとって笑み浮かべ。)
ええ、そうですね?
(フッと笑みを浮かべては見つめ、「顔を赤く染める伏見君も好きですよ。」と。)
>アンナ
ほんなら、行こか(ニッと笑い手をつなぐとバーを出て一番近いスーパーに向かって歩き出し)
>伏見
野菜以外ねぇ…。……野菜炒めにしたろか?(意地悪っぽく笑って。日本酒なら飲めると言われ「日本酒なぁ…。ここは居酒屋やのーて、バーや。日本酒の揃いはないて…」と苦笑いをし。)
>礼司さん
いや、十分負けず嫌いやと思うで…(と苦笑いをし、「せやから、ひとこと余計やって…。お前さん、喧嘩売るの得意やろ?そりゃ、ウチの大将も喧嘩買ってまうな。俺ももう少しで買いそうやで」と大きくため息をついて)
>夜刀神
お、ほんま!?料理振る舞ってくれるんか?(相手の言葉を聞いて喜ぶが、またの機会がないかもしれないと、苦笑いしてる相手を見て「何言うとるんや?無いんやったら、約束すればええことやろ。それとも、お前さんがへーきなら今からでもええんやで?」当然のことのよう答えては聞いてみて)
(/すみません。前回のレス謎の空白ありましたね…。このまま流してもらって構いません。ほんと、すみません。)
>ネコ
可愛い
(よしよしと頭を撫でていて)
>レイシ
うん
(やめて欲しいので素直にうなずいて)
>イズモ
みんなでお買い物行ってみたい
(上記を言いながら辺りを見渡していて)
>ネコ
………(たまたま外を歩いていたところ目に入った相手を無言で追い木下に入ったのを見下ろしては「暑くねーのか」と唐突に話しかけ
>アンナ
は?え、俺??(自身を指差すと首をかしげるもストレインに付けられた名前を耳にし「……あれは正直可哀想だったな」と呟き「あー…いや、、お前が決めろよ」苦笑すると首を横に振り
>草薙さん
あー…一瞬で焦げになっていいのならいいですよ(肩をすくめれば少し手を上げ広げ青い炎を出して見せて、日本酒は無いと言われれば「へぇ、品揃え悪いっすね」と嫌味っぽく言い
>室長
じゃあ俺も…(ソファーから少し体を起こしては相手の手を掴み自身の胸に当て「俺の心も体も全部アンタにあげる」と言い目の前の相手を見上げ
……(携帯を睨みつけては再び手に取り少ない宛先の中から上司の名を見つけ【伏見です、仕事ちゃんとしてますよね?】と素早い操作で打ち送信のボタンを押すのに一瞬躊躇うも押して
っ…うっさい……赤くない(眉間にしわよせ相手に見えないようにと顔をそらし
>アンナ
みんなでなぁ…。(相手の言葉に辺りを見回すが、「うーん。尊はまだ降りて来ーへんし、十束はソファで寝とるな…。せや、アンナ。美味しいシチューを作ってみんなを驚かそうやないか」ニコッと笑顔を向け)
>伏見
すまんて、そりゃ堪忍やわ。……オムライスとかでもええか?刻んで入ってる野菜は抜くで。(焦がすと言われれば苦笑いをして謝り。少し考えてはオムライスが頭に浮かんだので言って。品揃え悪いと言われれば「しゃーないやん。ここに来てわざわざ日本酒飲む奴も居らんしな。併せるための日本酒ならあるさかい、日本酒ベースのカクテルでも作ったろか?」とバーのマスターとして併せ酒というのを譲れないのか、日本酒のみで出すのは嫌でカクテルを作ると言って)
バタバタして来れなかった…悪ぃけどレス蹴るな(しゅん)
取り敢えずテメェ等!今日は尊さんの誕生日だ!祝うぞ…って本人居ねーけど(急に復活したかと思えばすぐに元気なくなって。)
>八田ちゃん
せやな…本人いないからなんとも言えへんけど、とにかく尊、誕生日おめでとさん。盛大に祝ってやらんとな(ニコリと笑い)
サルヒコ
じゃぁ……ミサキ
(姿が似ているので素直に上記を言えば「毎日だっこする」といえぱむぎゅーとしてミサキミサキと呟き)
イズモ
うん!
(喜んでくれるかな?と尋ねてはにっこりわらい「私がんばる!」と言い)
ミサキ
ミコトの誕生日…おめでとう
(にっこりわらいながら元気のない彼をぽんぽんと慰めるようにして)
櫛名君>
仕方ないので貴方の願いを受けて上げましょう。
(溜め息を吐くと手を離して、胡散臭い笑顔を浮かべ見つめており。)
草薙君>
負けず嫌いでは無いと思うのですが。
(負けず嫌いだと認めたくないらしく認めようとせず、「喧嘩を売っているつもりはないですよ?私の言葉で怒るくらいだから短気なんでしょうね。」と笑みを浮かべ言い。)
八田君>
周防尊の誕生日ですか。‥祝いたくないですね。
(相手の発した言葉を聞けば復唱し複雑な顔をし、視線を下に向けては溜め息を吐いて。)
伏見君>
!‥‥貴方の全てを私にくれるのですね。
(相手の胸に自分の手が置いてあるのを見て少し顔を赤く染め、「伏見君の鼓動が聞こえます。」と言い)
おや?‥‥伏見君からですか。
(伏見の隠し撮りパズルをニヤニヤしながらやっていると端末が鳴ったのでメールを開き、【ええ、しっかりとやっていますよ。】と嘘の内容を送り。)
伏見君、顔を見せて下さい。
(顔を逸らされたので苦笑浮かべ、頬に手を伸ばし。)
>美咲
久しぶりだな(じっと相手を無気力な目で見て「あーあの人も人の子だったのか」と今思い出したっ言わんばかりに口にしては「つくづく尊さん好きだな」と興味なさげに
>草薙さん
………ん(オムライスと言う言葉を聞けばこくりと頷き「日本酒ベースのカクテル?……面白そっすね…じゃあお願いします」首を傾げるも頷き相手を見ては心なしかその表情は楽しそうで
>アンナ
……ふ、いいんじゃねーの(笑みを浮かべては相手の頭を撫で「にしても似てんなー」と言いかがんでぬいぐるみを見つめるもその表情は複雑で
>室長
勿論です…(相手の言葉に小さく笑っては強く手を引き抱きしめるように密着し相手の胸に手を当て「ふ…アンタのが早い」と
っ……(静かな部屋に響いたバイブ音に肩を震わせては携帯へ手を伸ばし、しっかりやっていると言う文字に安堵したように息を吐き【頑張って下さい】とだけ送り「も…今日は寝よ…」と呟き
む、り……(震える声で告げるも頬に伸ばされた手をよけることなく受け入れ
レイシ
わがまま
(上から目線。と思いつつ上記を述べて)
サルヒコ
街にいる人をモチーフにしてるみたい
(上記を言いながらクレーンゲームに貼られた説明を読みながら上記を言い)
櫛名君>
わがままとは何です?
(わがままだと言われるとムッとし、また頭に手を伸ばしては乱暴に頭を撫でて。)
伏見君>
っ‥伏見君は優しいですね。
(抱き寄せられると目を見開き驚くも大人しく抱きしめられており、「それは伏見君が関係しているからでしょうね。」と言い。)
おや。直ぐに返ってくるとは‥
(直ぐにメールが返ってきたのでメールを開き内容を見てフッと笑みを浮かべ、【伏見君が側にいると思って頑張ります】と送り。)
貴方の顔が見たいんです。
(両手を頬に置いて無理矢理に顔を上に向かせて。)
>アンナ
当たり前や!よっしゃ、買い物いこか。(にっこり笑うと相手の手を握りBARを出て)
>礼司さん
はぁ、まぁ、ええわ。(諦めた様子で言い。「……。尊も大変なんやな…。」喧嘩を売ってるつもりはないと言う相手に疑いの目を向けると、尊に同情したように呟いて)
>伏見
はいはい、かしこまりました。ほんなら、少し待っとき。(と言うと、台所に入っていき。お願いしますと言う相手を見ては「はぁ、ちゃんと自分は未成年やってこと自覚しいな」と言って)
レイシ
なんでもない
(乱暴に頭を撫でられて目をギュッと瞑り)
イズモ
がんばる!
(手を握り返してゆっくり歩いていき)
>草薙さん
はーい(珍しく楽しげに笑みを浮かべながら答えてはカウンターから相手の行動をまじまじと見ていて未成年だと自覚しろと言われれば「未成年ですけど草薙さんより働きますし稼いでますよーそれに社会人にとっては上司のお酒に付き合うのも仕事ですー」と
>アンナ
へぇ………(じいいとぬいぐるみを見つめてはふっと吹き出し「ははっじゃーこれは美咲がモチーフにされたんだろうなと」クスクスと笑い
>室長
別に…てか俺以外にこんな風になってたらキレますよ(相手の胸に置いていた手を首に回しては「もっと早くしてあげましょうか」と笑みを浮かべ
ん…(携帯を片手にベッドに向かい握ったままダイブしては手に感じた振動でメールが来たことに気づくも無視し「…溜まった有給つかいてーな」と呟き
っう……(上を向かされ相手と目が合ってしまい左右に向くことも出来ないまま目線を彷徨わせては最終的に合わせないようにぎゅっと目を閉じ
草薙君>
周防が喧嘩を売りに来ているんですよ。
(自分が喧嘩を売っているのを認めたくないらしくあっちが売ってきていると言い笑み浮かべ見つめ、「注意してくださいね」と言い。)
櫛名君>
おや?嫌がらないのですか?
(乱暴に頭を撫でていたのに嫌がらなかったので、もう少し乱暴に撫でてやろうと思い両手を使い撫でて。)
伏見君>
!‥‥貴方に私の鼓動を早くできるんですか?
(首に手を回されると目を見開き驚いていて少し頬を赤く染めるも、挑発的なことを言っていて。)
‥‥伏見君。
(メールが返ってこなくなったので悲しそうな顔をし、完成してしまった伏見パズルを眺めて名前を呟き溜め息を吐き。)
?伏見君、それは反則ですね
(目を合わせないように目を瞑ってしまったので苦笑し、顔を近づけると瞼に口付けし、)
>アンナ
………(可愛いとウサギに抱きつく相手をみてはお前も可愛いと思うがさすがに口には出さず頬をかき「…あーうん、よかったな」と素っ気なく口にするも相手の頭を撫でる手は優しげで
>ネコ
………チッ(聞こえてきた声を無視することが出来なく声のする方へ向かい歩き出しては案の定見つかったネコのストレインに「お前の王様またいねーのかよ」と小さな相手をつまみ上げ見つめて
>室長
へぇ…挑発してます?軽口叩いてると痛い目みますよ(ふっと笑えば隊服のスカーフを外し首元から唇へとキスをし「そーいや用事があるから来たって言いましたよね?仕事の事ですか?」と雰囲気にそぐわないことを言い
…俺が居ねぇと仕事回んねーよな(眉間にシワを寄せ考えては「……着替えるか…」と諦めたように呟きシャツのボタンを外していき
っ…はんっそくじゃ…な…い(瞼に触れた柔らかい感触にキスをされたと気付き肩を震わせては気恥ずかしさから目は閉じたままで
伏見君>
んっ!‥‥挑発なんてしていませんよ。
(スカーフを外されジッと見つめ首元、唇へと口付けされれば目を瞑り少し頬を赤く染め「‥伏見君の側に居たかったんです」と言って。)
‥‥‥伏見君が着替えていますね。
(伏見不足で倒れそうになっていたので隠しカメラの様子をモニターで見ていて。)
ふふっ、反則ですよ。
(目を閉じたままの相手を見てはフッと笑みを浮かべて頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>室長
へぇ…じゃあ、もっと側に来て下さいよ(相手の手を強く引きソファーに押し倒してはシャツのボタンを外し鎖骨の辺りをペロリと舐めて「アンタは何処も かしこも甘い」と
ふぁ……(ボタンを全て外し終えるもシャツを脱ぐことはせずやはり眠かったのかベッドに倒れこみシーツを握ってはいつも隣に居る相手が居ないことを寂しく感じてしまいそんな自分に気付いては「チッ」と舌打って
ん…アンタの方が反則だよ(そっと瞼を開けては笑みを浮かべてる相手を見て少し睨んで
>ネコ
はぁ…お前んとこの王様ホントどうなってんだよ…(眉間にしわよせ相手を見れば「アイツならすぐ帰ってくんだろ、つかお前の能力で見つけらんねーわけ?」とため息交じりに言い
ネコ>
?また主人を捜しているんですね。
(街を歩いていると声が聞こえたので立ち止まり、歩み寄って主人を捜している
のかと聞いて。)
伏見君>
!‥‥っ‥伏見君は強引ですね。
(まさか自分が押し倒されるとは思っていなかったらしく驚きと同時に恥ずかしくなり頬を赤く染め、「あっ‥!伏見君も甘いですよ‥」と真っ赤な顔で見つめ。)
‥‥。
(無言でモニターを見ていたが見ているだけでは寂しくなってきたのか端末を手に取り、伏見に電話をかけてみて。)
私は王ですからね。
(王だからと言う理由は関係ないのに、関係あると言い楽しげに笑み浮かべ。)
レイシ
髪の毛乱れる
(だからやめてというように両手で相手の手を押さえて)
ネコ
どうしたの?
(こてん、と首をかしげて)
サルヒコ
サルヒコ…?
(そっけなく言う割には優しく撫でるので首をかしげながら上記を言い、暫くしてウサギを自分の顔の前に持っていき「よお!サル、元気にしてるか?」と八田の真似をして)
>室長
……アンタにだけ…な(ふっと微笑み頬を撫でては再び胸に手を当て「ホラ、早く出来たじゃないですか」勝ったと言わんばかりに得意気な笑みを浮かべ
んー……(再び鳴ったバイブ音に眼を擦りながらも端末を見つめメールではなく電話だと気付けば通話ボタンを押し耳にあて「…しつちょ仕事は……?」
王様は勝手に出てきた力でしょ、反則にはならないんじゃないですかー(気怠げに言えば仕返しと言わんばかりに相手の頬にキスを落とし勢いよくそっぽ向いて
>アンナ
………っぷ(突然始まった相手のモノマネに口元を抑え吹き出すのを堪えようとするが余りにもおかしかったせいか「っははは…っあ、アンナにてないっはは」と珍しく声を出して笑い
>サルヒコ
……
(似てると自分の中では思っていたので頬を膨らましてはウサギを顔の前からどけずに、「サル笑うな!」とまだ真似をするが何が似てないのだろうと首を傾げて)
いなくなったの…(相手を見て俯きながら呟き)
アンナ>
見つかんないんだもん…(眉をよせながら相手を見て首をふり)
イヤメガネ>
いない~…(首を傾げながら周り見渡しながら鳴き)
礼司>
櫛名君>
髪の毛が乱れると何か問題でも生じますか?
(両手を押さえられると撫でるのをやめ、腹黒い笑みを浮かべ見つめ。)
ネコ>
居ないとは‥‥可哀想ですね?
(悲しそうにしていたのでジッと見つめ、近付き。)
八田君>
炒飯は要りませんよ。
それよりも、生きていたんですね。
‥‥倒れたのではと心配していたんですよ?
伏見君>
っ‥‥こういうのを反則と言うんですよ。
(自分の胸に手を置いたのを目で追い、自分でも鼓動が早くなっているのが分かるので顔を赤く染め目を逸らし。)
伏見君が居ないと仕事がはかどりません。
(電話をかけるとすぐに電話に出てくれたので嬉しそうな顔をし、仕事のことを聞かれるとはかどらないと言い。)
そう言うことは言ったら駄目なんですよ?
(胡散臭い笑みを浮かべれば見つめ、頬にキスをされたので目を見開き固まって。)
>ミサキ
食べる!
(目を輝かせながら食べたいと言い)
>レイシ
また梳かないといけない…
(朝梳いたばかりなのにと思っていて)
>青の王
あ?!元々アンタに作ってやるつもりなかったっつーの!←
俺がんなドジ踏むかよ、吠舞羅のヤタガラス様をなめんじゃねーよ(相手の言葉にチッと軽く舌打ちしてからふん、と鼻鳴らし。)
>アンナ
おう、アンナ!よぅし…んじゃ作るか(ニッと笑ってからカウンターの奥に入って食材やら取り出して。)
(/ぎゃあぁぁああぁa、
いつの間にか一ヶ月もたってる…!!
全く返せなくて本当に申し訳ないです…!もう少しで暇が出来ると思うのでもう少々お待ち下さいませ…!!)
>アンナ
いや、これは笑うだろ(頬を膨らませているのを見ればすっと撫で「お前は言うと可愛げあるかなら」と言いよくわからないといったような表情を見て頭を撫でてやって
>ネコ
は?能力使ってもみつけらんねーのかよ(更に顔を顰めては「お前の王様ホントに大丈夫かよ…じゃーあれだ、クロも呼んで探せばいいんじゃねーの」と
>美咲
パイナップル入れたら刺すからな(じっと相手を睨んでは「大体ご飯にフルーツって…」うげ…と声をもらし
>室長
えーしつちょー負け惜しみですかぁ?(いつもと違い自分が優位に立っていることが余程楽しいらしく抵抗しない相手を見て調子に乗り「礼司さん」耳元で嬉々と囁いて
……じゃあもう仕事しなくていいから…だから…(少し言い淀んでは「だから早く俺の所に来てください」と
は?何でですか、、(背中に視線を感じ少し振り返っては固まっている相手を見て此方も固まってしまい
>サルヒコ
私だって頑張ったのに…
(やはり難しいと思ったことはするもんじゃないなと思って、ぬいぐるみを抱きしめて撫でうければ「サルヒコアイス食べたい」と気分転換にアイスと言ってみて)
>黒狗
(/お久し振りです!自分もなかなか来れずにいたので…お待ちしてますねっ)
>猿比古
あ?文句言うんなら食うんじゃねーよ…つかもう入れた(ささっと作ってしまえばパイナップル入り炒飯をテーブルに置いて。)
八田君>
そうですね。貴方は馬鹿ですから、体を崩すわけないですよね。
(納得がいったのか頷いて相手にとって嫌がるであろう言葉を言い。)
櫛名君>
また梳いたら良い話ですよね?
(ションボリとしているのも気にせず、笑みを浮かべてジッと見つめ。)
夜刀神君>
(/お久しぶりです!
忙しいときは仕方ないですよー。
おきになさらず!)
伏見君>
負け惜しみじゃないです。
(顔を赤くしたままでは何の効果もないのに負け惜しみじゃないと否定し、耳元で囁かれるとくちびる噛み締め目を逸らし。)
!‥‥珍しく甘えん坊ですね?
(いつもなら仕事しろと言うのに言わなかったので、目を見開き驚いており。)
‥‥‥。
(数分間固まっていたが、スッと目を逸らし顔を真っ赤に染めて背を向け。)
>ミサキ
うん!パイナップルいっぱい入れて
(ちょこちょこと後ろをついて行きじーっと相手を見つめていて)
>レイシ
…
(むっとしながら、後で梳こうと思っていて「レイシのバカ」と呟き)
>アンナ>2479
えっと、鶏もも肉と牛乳とジャガイモやったな…。(スーパーに着くと買うものを復唱しつつ品物を見て。時間的に混雑しているようで相手の手をギュッと放さないようにすれば、「アンナ、手ぇ放すなや」と一言いって)
>伏見>2480
はい、おまちどおさん。(台所に入るとさっさと作って出てきて。自分より働いてるし、稼いでると言う相手に「確かに公務員さんに比べたら稼ぎは悪いかもしれんけど、楽しくやっとるからええんや。あと、酒の付き合いと言うても未成年やからパワハラやって言えば断れるんやで…って、酒を注文しとるやつが断るはずないか…」と苦笑いをしてカクテルを作り始めて)
>礼司さん>2483
はいはい、尊に気をつけるように言うときますわ。(譲る気のなさそうな相手に呆れたように少し棒読みで言って)
(/すみません、しばらく顔を出していなくて…。レス返しますが、スマホだと前のは248ページのあたりのレスです…。これからはちゃんと顔出します。)
>イズモ
離す
(冗談で言ってみればギュッと握り返して「ミサキのモノマネしたらサルヒコに笑われた」と愚痴をこぼして。一緒に品をみては人参を指さして「赤い」と言って)
【大丈夫ですよ!】
>青の王
誰が馬鹿だ!この、眼鏡が!つーか…ほんと尊さん何処行ってんだろ…(相手の言葉に反応するもののまだ自分の王が居ない事が分かると元気なくなってしまい。)
>アンナ
えーっと、ご飯入れて野菜入れて卵入れてパイナップル入れてーっと(以前に鎌本に言われた事など気にせずどんどん入れていきながら鼻歌歌い。)
>草薙さん
(/草薙さん…!←自分もなかなか来れずにいたのでまたレス蹴ってしまい申し訳ないですorz)
>アンナ
なっ!離したらあかん!…って冗談か、(握り返して来た相手にホッとして。愚痴をこぼす相手に「伏見の前で八田ちゃんの真似したん?そんなん出来るんはアンナしか居らへんな」と伏見の前で真似をしたことに驚き、感心し。人参を見て赤いと言う相手を見れば「ん?人参か?人参はバーに残っとるけど、たくさん入れるか?」と聞いてみて)
>八田ちゃん
(/いえ!こちらこそすみません。絡み文はどちらから出しますか?それとも以前そちらが出した、お詫びに炒飯ってのに絡みましょうか?)
>アンナ
ふっ、頑張りだけは認めてやるよ(ふわりと優しく笑えば相手の頭をぽんぽんと撫でてやり「アイス…?仕方ねぇな、じゃあホラ買いに行くぞ」と足を進めようとするが止め相手に手を差し出しては若干赤い頬のまま「…ん」と
>美咲
………(パイナップル入りのチャーハンを死んだ魚の様な目で見つめては別の小皿にパイナップルを無言で移して行き
>草薙さん
そーですか(気だるげに返事をしては「俺も…青は青で……楽しい…ですし、息がしやすい」と楽しいと珍しい言葉を口にすれば「別にお酒の付き合いでパワハラなんて思いませんし、どっちかと言うと室長の方がパワハラしてくるんでああいう人が権力持つと恐いですよね」と言う表情は真剣そのもので
>室長
…そーですか……顔真っ赤(相手を見ればクスリと笑い唇を噛み締めたのに気付けば「唇…かんじゃダメですよ」と言いながらも相手の唇をペロリと舐めて
っ……い、嫌なら来なくていいです(早口で言い切れば勢いに任せ通話を切り、来なくていいと言ってしまった事若干後悔しつつも今更ながら自分が甘えるなんて気持ち悪いかと思い
え………と、、しつちょ…?(相手の肩に手をおきぐっと相手を覗き込んでは顔を赤に染めているのを目にし抱き締めたい衝動にかられるも我慢して
>ミサキ
……………ミサキ
(相手の作業を止めるかも知れないと思いながらも声をかけて。パイナップルを指差せば「パイナップル切らないの?」と首を傾げて尋ねて)
>イズモ
迷子、ならない
(真顔で言えば相手に言われた事に少し嬉しい気分になって、たくさんにんじんを入れるかと聞かれるとどうしようかと悩みながら「赤い、お野菜…ニンジンだけ?」と疑問に思っていたことを尋ねながらたくさん入れるかどうかを未だに悩んで「たくさん、入れる」と決断して)
>サルヒコ
ありがとう
(嬉しそうにぎこちない笑顔を浮かべながら、アイスを買ってくれると言うので差し出された手を見ながら赤い頬を見れば「照れ屋さん」と相手に聞こえるように言いながら片腕にぬいぐるみを持って、片手は相手の手を繋いで)
>草薙さん
(/あ、では絡んで頂いても宜しいでしょうか…?←)
>猿比古
おい、テメェ!パイナップル避けてんじゃねー!食え(相手の横にどかっと乱暴に座れば小皿奪ってぐいぐいと口許に持って行き。)
>アンナ
お、そうだな(相手に言われて気付けば先に切っておけば良かった、と思いながら包丁とまな板取り出して。)
>アンナ
っ……て…れてねー…よ……(相手の言葉に更に頬を赤くしてはそっぽ向くが繋いだ手は離さないまま「チッ」とお決まりの舌打ちをし「いーから行くぞ」と歩き出して
>美咲
っ…やめろよ………ウザい(怪訝な顔つきで相手とパイナップルを見比べては長く間を置いて「やだ」と言いそっぽ向いて
>伏見
そーか、ほんならよかった。(楽しいと言う相手に少し寂しいなと思うところがあったが、相手はそれで楽しくやっているのならまぁいいかと思い微笑んで。宗像の方がパワハラしてくると言う相手に「あぁ…そら、大変やな…。ほんま、ウチの王様とは大違いやな…。ま、そーゆー、思いもお酒使うて吐き出してけばええよ。」とそっとできた青色のカクテルを相手の前に置き「今の伏見の色やで。」と一言添えて)
>アンナ
ま、でも気ぃつけてな。(アンナが言うなら迷子にはならないのだろうけど、やっぱり心配で。赤い野菜が人参だけかと聞かれては「他にはトマトや赤パプリカ、紫キャベツも一応赤いなぁ」と少し考えて言って。たくさん入れると言ったのでニコッと微笑むと「そんならもう少し買っとくか。」と買い物かごに人参を入れて。)
>八田ちゃん
(/りょーかいです!)
なんや、八田ちゃんが作ってくれるん?って、…あ。(はじめは何も考えず相手が作ってくれることに嬉しそうに言うが、相手の炒飯は食べたことはないが、変わってるってことを思い出したようで固まり。)
草薙君>
ありがとうございます。
(棒読みな事を気にするも気にしない振りをし笑顔を作って見つめ、「さて、次はカクテルを貰いましょうかね。」と言い。)
八田君>
眼鏡とは失礼ですね。
(眼鏡と言われるとムッと片手で眼鏡を上げ、尊が居ないことを寂しく感じていたので「周防ですか‥」と呟き。)
櫛名君>
バカでは無いと思うのですが。
(馬鹿と言われたが気にせず、頭に手を伸ばしてはまた撫でてやり。)
伏見君>
っ‥‥伏見君は年下なのに‥甘やかされてる気分です。
(唇をかみしめていると自分の唇を舐められたので目を見開き、恥ずかしくなったらしくまた顔を赤くし。)
‥‥さてと、行きますか
(伏見の顔写真パズルを片付け私服に着替え終わると、部屋から出て伏見の部屋へ移動し。)
伏見君が悪いんですよ?
(顔をのぞき込まれたので更に恥ずかしくなり今度は顔を見せまいと、背を向け。)
>ミサキ
(邪魔しないようにじーっと相手の作業を見ていれば、「ミサキ可愛い」と呟いて)
>サルヒコ
うん
(照れてないと否定する相手に照れてる、と同じ事を言っても舌打ちが返って来るだろうと思って言わずに。自分だって舌打ちされるのはあまり嬉しくなくて歩き出した相手について行って)
>イズモ
分かった
(念のため気をつけておこうと思って辺りをキョロキョロと見て、目印になるようなものでも探していて、他にも赤い野菜を聞くと「赤キャベツ?」と聞いたことがないものがあり、首を傾げて。カゴにニンジンを入れたのを見ては嬉しそうにして)
>レイシ
いじわる
(さすがに公務員にバカは失礼だと感じて上記を真顔で言って)
>草薙さん
そりゃもう酷いですよ仕事せずにお茶とかパズルしてるし適度に脅しても笑顔で打ち返されるし……(思い出しては舌打って「…尊さんはぐーたらしてるだけじゃないですか草薙さんが甘やかしすぎなんです…よ……」目の前に出された青色のカクテルに目をとられ永く見つめては「綺麗……ですね」と思わず笑みを浮かべて
>室長
甘やかしてるんですよ(相手の頭を軽く撫でては「じゃ、お遊びもこれくらいにして明日も仕事なんで俺はもー寝ます」と体を起こし
はぁ……(手元の端末に目をやりやっぱりきてほしいと思うが言えるはずもなくそもそも仕事をさせるために残して来たのに自分が寂しく感じてるのはどうなのだろうかと首を傾げ
……室長不意打ちには弱いんですね(相手の背中を見つめては背後からぎゅっと抱きしめ「…室長こっち見て俺のこと嫌いなんすか…ね、室長」と
>アンナ
…………(無言のまま歩き進めては窓の外を見てもう暗くなってきている事に気付き「お前もー帰らなきゃなんないだろクレープ食べたら吠舞羅まで送ってやるよ」と
伏見君>
あ、伏見君。‥明日の仕事は休みにしておきましたから
(頭を撫でられると恥ずかしそうにし休むと言ったので、勝手に伏見の仕事を休みにしていて。)
‥此処でしたね。
(暫くして伏見の部屋の前に到着し、インターフォンを鳴らして伏見が出てくるのを待っており。)
!‥伏見君、嫌いじゃないですよ‥
(顔を赤くし背を向けていると抱きつかれたので驚き、背後から抱きしめられているので固まっていて。)
>室長
そ、ですか……(相手の言葉にこくりと頷き「わかりました」と言えば相手を見つめ「過ぎたけど…礼司さん誕生日だったでしょ…だから1日だけ言うことなんでも聞いてあげます」と言いそっぽ向き
っ、え、、(突然部屋に鳴り響いた音にはっと顔を上げ早足でドアを開けに行き扉を開けば期待した通りの人物が目の前に嬉しくて思わず緩みそうになる頬を抑え「こ、来なくていいっていいましたけど?」と素っ気なく言い
嫌いじゃないならこっち見て下さい(抱きしめる腕に力を込めては「やっぱ室長俺が嫌いですか」と
伏見君>
はい。‥ん?そう言えば、誕生日でしたね‥
(誕生日だったことを忘れていたらしく相手に言われて思い出し、「何でもしてくれるんですね」と言い何をして貰おうかと考え始め。)
こんばんは。
(扉が開くのを待っていて直ぐに扉が開いたので少し驚くも、いつもの笑みを浮かべ「伏見君、私の耳が正しければ‥来て欲しいと言っていたような」と言い。)
!‥嫌いじゃありません‥‥!!
(嫌いなのかと言われたので慌てて否定をし相手の腕を退け、振り向きそのまま抱きしめ。)
レイシ
インケン
(もはや悪口になってきたので俯いて「ごめんなさい」と謝罪して)
サルヒコ
イヤ!
(離れたくないのか首を横に振ってイヤだとわがままを言えば、「サルヒコ忙しいから…私が遊びに行ったら仕事進まなくなる…だから、今日はサルヒコとたくさん遊ぶ」と掴んだ手に力を入れていって)
>室長
やっぱアンタ忘れてる…(苦笑しては「…アンタ金もあるし何でも買えるだろうから…俺はたいしたものあげられない…し」シュンと表情を暗くしては「だから…礼司さんは何か俺にして欲しいことある…?」
い、いいましたよ…(キッと相手を睨んでは「アンタが…アンタが隣に居ないから…寂しくなったんですよ…」ふるふると震え羞恥に耐えつつ口にして
っ…(急に抱きしめられたため目を見開き驚き相手の肩に顔を埋めれば「じゃあ好き?」と呟きチラリと相手を見上げてはまた肩に顔を埋めて
>猿比古
好き嫌いすんじゃねぇよ、餓鬼かお前は(スプーンに一口分乗せれば相手の口許にもっていって食え、と強制的になり。)
>草薙さん
草薙さん!へへっ、草薙さんの為ならどんだけでも作りますよ!(相手が視界に入れば気合が入ったのか腕捲りをしてフライパン手に持ち笑顔で言って。)
>青の王
眼鏡は眼鏡だろ、眼鏡の王様よー(ふふん、と何故か得意気な表情になっては子どもみたいは事言ってからかい、自分の王が不在なのを相当寂しく思っているのか「…尊さん」とぽつり名前零し。)
>アンナ
あ?んだこのパイナップル…切りにくいったらねぇぜ…(相手の呟きが聞こえておらず必死にパイナップルを切ろうとしていて。)
>ネコ女
おい、何してんだよ(足を引きずって歩いている相手を見れば眉間に皺を寄せて尋ね。)
八田君>
貴方は此処が子供な様ですね。
伏見君から聞いてますよ、どうていだと
(子供のように自分をからかってくるのを見て溜め息を吐き仕返しに笑みを浮かべ言い、「‥早く来てくれると良いですね。」と呟き。)
櫛名君>
陰険ですか。
‥貴方も周防みたいに悪口を言うようになるんですか?
(陰険と言われるも気にせず片手で眼鏡を上げ、「謝ったので許しましょう」と笑み浮かべ。)
ネコ>
怪我でもしたんですか?
(足を引きずっている様子を見てゆっくりと歩み寄り、大丈夫かと聞いてきて。)
伏見君>
忘れていました。‥伏見君の誕生日なら覚えてるのですが。
(伏見の誕生日を覚えているというと笑顔を浮かべ見つめ、「‥では、伏見君。ずっと私の隣にいて下さい」と言って頭に手を伸ばし撫で。)
!‥‥寂しかったんですね?
(羞恥に耐えている様子を見てフッと笑みを浮かべ、「私が居るからもう寂しくないですね。」と言って近付き。)
っ‥‥大好きですよ。
(相手の行動にキュンときたらしく頬を赤く染め、背中に回していた腕を動かし撫でてやり。)
>礼司さん
え、まだ、居てはるんですか?(カクテルをもらうと言われてつい聞き返してしまうが、諦めたようで「ウィ……何にいたしますか?」と注文を聞いて)
>アンナ
赤いキャベツだけやなくて、玉ねぎにも赤いのあるで。(見つけた赤キャベツや赤玉ねぎを指さしてみて「せやな、アンナのために赤い野菜集めてサラダでも作ったる」そのキャベツと玉ねぎを買い物かごに入れて)
>伏見
それでも、好きなんやな。(舌打ちをする相手を真っ直ぐ見つめては呟いて「段々仕事の話から室長さんの話になっとったで。」とククッと笑って言って。甘やかし過ぎと言われて「そやったか?ほんなら厳しくせんとあかんな。」顎に手を当てて考え。綺麗と言われ「おおきに。そー言うてもらう嬉しいわ。綺麗なカクテルでも世理ちゃんに出すとドスグロいあんこカラーに染まってまうからなぁ…」と言っては苦笑いをして)
>ネコちゃん
どないしたん?怪我か?(足を引きずってる相手を見つけ声をかけ)
>八田ちゃん
あー…、八田ちゃ~ん……やっぱりええわ、(張り切っている相手に申し訳無いが、変わっている炒飯をわざわざ食べるという冒険はしたくないようで。)
ネコ
どうしたの?
(首を傾げて尋ねて)
ミサキ
…(相手の作業をじーっと見つめ、「がんばれ」と呟き)
レイシ
ごめんなさい
(俯きながら謝罪して許してもらうと「ありがとう」とぎこちなく笑顔を浮かべて)
イズモ
不思議
(何で赤い野菜があるのかと思いつつサラダを作ってくれるので嬉しそうにして「ありがとうイズモ」と言って)
草薙君>
まだ飲みますよ。
(酔ってしまうくらいに飲もうとしているらしく、「青いカクテルを」と言って笑顔を浮かべ。)
櫛名君>
周防と一緒に居ると言葉まで悪くなるんですね。
(謝ったのを見て満足げな顔をし、悪気もないらしく失礼なことを言い頭を撫で。)
>ネコ
チッ……(目についた光景に無視するわけもいかなく面倒くさそうに舌打っては「おい、今度はどーしたんだよ、木から落ちたか?」と言いつつ相手に近付き
>アンナ
はぁ?俺がお前一人居たぐらいで仕事進まないわけねーだろ、(怪訝そうに眉間にしわをよせては「いつでも来ていいからな?子供が遠慮してんじゃねーよ」と相手の額を指で軽く弾いては「ふ、アンナが我儘なんて珍しいな、付きあってやるよ」と苦笑し
>美咲
うぇ……(心底嫌だと言わんばかりに顔を顰めては、意を決してたように一口食べるも「………水」と、呟いてからは無言で
>室長
なんで室長が俺の誕生日しってんですか…あ、そか、履歴書に……(誕生日を知っていると言う相手におどろくも直ぐに納得し、相手の口から出た願いはそんなことかと拍子抜けする程で少し間を置いては「当たり前じゃないですか」と
だって…アンタいつも一緒に居るから…い、いないと逆にへんって言うか……(視線を彷徨わせては近付いた距離に珍しく逃げることはせず自身からも一歩近付き相手の手首を握っては「一緒に居てくれますか…」と俯き告げて
俺も(顔を上げふわりと微笑むが直ぐにまた顔を埋め背中を撫でられていることに気付き「ん…アンタに撫でられるのも好き」と相手に擦り寄り
>草薙さん
っ、あ…え……す、好きなんかじゃないです‼︎(相手の言葉に顔を真っ赤に染め声を上げ否定し、「…ホントに改善させる気あるんですか…」と呟き熱くなった頬を冷ますためカクテルに口を付けては「美味し…です、」と相手を見ればふっと笑って、あんこと言う単語を聞けば顔を顰め「あれホント…ホントどーにかしてくれないですか………」とうんざりした表情で
>レイシ
ミコトは悪くない
(むっとしながら言って、頬を膨らませて)
>サルヒコ
…うん
(暫く間をとった後に頷けば忙しくないシーズンにでも行こうと考えており、額を軽く弾かれると「いたい」と痛くはないが反射的に言って。苦笑いをする相手の手をギュッと握って「サルヒコ、性格変わった?」と普段なら聞かない言葉を聞いて嬉しくなり尋ねてみて)
櫛名君>
では、何故言葉使いが悪いんですか?
(尊をかばい頬を膨らまして怒っているのを見てフッと笑みを浮かべ、意地悪な質問をしてきて。)
伏見君>
履歴書もありますが、好きな人の誕生日は覚えていて当然ですよ。
(驚いている相手を見て好きな人という言葉を強調し微笑んで見つめ、「‥では、私と寝てくれますか?」と冗談か本気か分からないことを言い。)
!‥‥ええ、いつでも貴方の側にいます。
(普段はしない行動をしたので目を見開き、掴まれている手首に視線を向け頬を赤くし照れており。)
伏見君。‥伏見君は本当に‥‥
(すり寄ってきたのを見ては背中を撫でるのを止め、「可愛いです。」と耳元でささやき。)
>アンナ
……あー俺もまた吠舞羅に顏だすから…(頬をかき言うも、「美咲が居ない時に」と頭の中で付け足し、性格が変わったかと尋ねる相手を首を傾げ見つめては「お前がそー思うんならそーじゃねーの」と気だるそうに答え
>室長
そ、ですか…(一部分だけ強調され告げられた言葉に頬を赤く染めては、一緒に寝てほしいと言う相手をきょとんとし見つめ「別にいいですけど?」といいつつ首を傾げ
……(相手の言葉にほっとしたように息を吐いては頭を上げ
「ありがとうございます」と言い顔をほころばせ
っ……(突然耳元で話されぴくりて肩を跳ねあがらせては「み、耳元で喋んな……」と羞恥に耐えつつも不満気に相手を睨んで
伏見君>
顔が赤いですね?
(自分が強調した言葉に対して赤くなっているのに気づきフッと笑み浮かべ、寝てくれると聞けば「‥顔が赤い伏見君と寝れるとは楽しみですね。」と言い。)
伏見君から離れませんから‥。
(顔をあげた相手と目が合えば少し頬を赤く染めたまま優しく微笑んで、「‥伏見君。」と名前を呼び。)
耳元で囁くと、私の声が良く聞こえると思いまして‥
(不満げにしている相手と反して、からかって遊んでいて楽しいらしく笑顔を浮かべていて。)
>青の王
ど、どどどどーてーじゃねえよ!(相手に言われた言葉に真っ赤になれば全力で否定するもかなり動揺していて、呟きが聞こえると「…尊さん、来てくれるかな」と小声で言い。)
>草薙さん
な、何でっすか!(フライパン片手にぎょっとして振り返れば残念そうな顔をしてから頬膨らませ。)
>アンナ
んー…っうわ!(切れた瞬間に勢いが良すぎてパイナップルが飛んでいって床に落下してしまい。)
>猿比古
はぁ?ったく我儘な野郎だな(もっと食えよ、と相手の返事も聞かずに皿を前に置いて水入れに行き。)
>室長
そ、れは…室長が……す、きを強調して言うから…(先ほどの言葉を思い出し更に頬を赤く染めては相手な言葉に「え?そこなんか重要ですか…?」と言うとよくわからないと言わんばかりに首を傾げて
俺も離れてあげませんよ…っ(相手の表情にぼっと顔を赤く染めて「も、えと、なか、入って下さい」どことなく漂う甘い雰囲気たえられずぐいぐいと相手の腕を引っ張り
ばっ…かじゃないんですか…(相手を見つめては遊ばれてんなと思い「うぅ…」と呻いては「アンタの声好きだから…力抜ける……」と呟き
>美咲
あー俺もうお腹いっぱいだから(「もう食べたくない」と、うんざりとした目つきで言えば「おやすみ」とその場にごろりと寝転んでは
>八田君
童貞だと風の噂で聞こえた気がしたのですが。
(顔を真っ赤に染めて全力で否定をしているのを見てクスクスと笑みを浮かべ、「きっと来てくれますよ。」と呟いて。)
>伏見君
おや?そうでしたかね??
(態とらしく知らない振りをしていて、首を傾げ此方を見てきたので「‥とても重要です」と言い笑顔を浮かべ。)
おや?伏見君から誘ってくれているのですか?
(笑みを浮かべて見つめていると腕を引っ張られたので素直に従い中に入り、冗談を言って見つめ。)
!‥‥ては、もっと近くで話した方が良いですね。
(自分の声が好きだという相手を見て目を見開き固まるも、不気味な笑みを浮かべ。)
>室長
言いましたよ(眉間にしわを寄せ唇を尖らせては、胡散臭い笑みを浮かべ重要だと言う相手に「意味わかんないですけど、とりあえずベッド行きますよ」立ち上がり寝室に向っいそのままベッドに飛び込んで
っは?………え、あ……(確かに部屋に入れと誘ったが?と思い相手を見つめては数秒固まり意味を理解したらしく「ちっ、違います」と相手の腕を離しぶんぶんと首を横に振り
無理、絶対嫌、……おかしくなるからいやです(顏を背けてはチラリと相手を盗み見、また顔を背けては冷や汗をかきとりあえず不気味な笑みを浮かべてる事には気づいてない事にしようと思い
伏見君>
言ってません。
(言っていたのに言っていないと否定をし、寝室に移動しベットに飛び込んだのを見て「では、私も。」と言い同じ様にベットに飛び込んで。)
おや?私の勘違いでしたか??
(首を横に振って全力でひていをする相手を見て苦笑浮かべ、もう少しだけからかおうと思い。)
おかしくなるのなら、おかしくなった伏見君を拝みたいものです。
(顔を背けたのを見て距離を詰め顔をのぞき込んで、頬に手を伸ばすと手を頬に置きこちらを向かせ。)
>アンナ
いーえ、そのくらいお姫様のためなら、いつでもお作りしますよ。(あえて、ナイトのような言い方をして。「アンナ、他に欲しいもんあるか?…買い物で八田ちゃんや鎌本がおるときに何か買ったる言うたらキリがないしな…」苦笑いをして、相手の欲しいもの聞いて。)
>礼司さん
ウィ。…青いカクテルか、そんならこの前、あんたもよー知っとるやつに出したカクテルにでもしよか。(この前伏見に作ったカクテルにしようと作り出すが、未成年に出したことになるので、誰とは言えず。)
>伏見
言ってることと、反応が正反対やで、伏見。(真っ赤な相手を見てククッと笑い。「一応改善するつもりはあるで?尊が言うこと聞いてくれはる気はせんけど…」自身の王の様子を思い出して苦笑いをして。美味しいと言われ、ニコリと微笑めば「おおきに」と答え。どーにかできないかと言われれば「俺にはどうも出来ひんわ…。お客様の味覚に文句言うて、来なくなってしもたら困るしな…」しょうがないとため息をついて。)
>八田ちゃん
う、、、いや、、、、今、お腹空いてへんのや…(残念そうな顔を見れば、断るのがツラいが、目を逸らして頑張って言い訳をして)
>室長
…言ってないってことは俺の事あまり好きじゃないんですね(拗ねたように言っては隣に飛び込んで来た相手を被った毛布から少しだけ顔を出しじっと見つめては「……」すきと声に出さず口パクで言い
勘違いです(こくこくと頷いては、からかわれてんなと頭で思い相手をするのが面倒くさいのか無言で足早に歩き出して
悪趣味…っや、(有無を言わさず相手の方に顔を向かせられ更には至近距離に迫る相手の顔に羞恥からどうしていいかわからずぎゅっと目を瞑り
>草薙さん
っ…あ………(笑われればもう何を言っても墓穴を掘りそうなので口を開けては閉じを繰り返しては唇をぎゅっと噛んで。「尊さん草薙さんならまだ、いうこと聞く方でしょう」と言えばつられたように苦笑して。「副長絶対自覚してないじゃないですか…とりあえずあんこって単語聞いて嬉々とした表情で実物出すのやめてもらいたいです」再びにカクテルに口をつけては、はぁ…と溜息をつき
草薙君>
ん?私の知り合いですか。
(自分の知っている人物にカクテルを提供してと聞けば誰だろうと思い首を傾げ、「淡島君ですか?‥‥それとも、伏見君ですか?」と笑みを作り尋ねてきて。)
伏見君>
そんな事は一言も言っていませんよ。
(腕を伸ばしてクッションを胸に持ってきて抱き締め、此方を見ているのに気づけば見つめ返し分からなかったらしく「‥魚の真似ですか?」と**た返事をし。)
ほう。‥‥伏見君、夕御飯は?
(からかうのに飽きたらしく、からかうことを止め相手の速度にあわせて歩いてくると夕御飯の事を尋ねてきて。)
目を瞑る。‥と、言うことはキスをして欲しいと言うことですかね。
(羞恥のためにどうしたら良いのかが分からず目を瞑っていることに気づけば、フッと笑みを浮かべ勝手な解釈をし少し顔を近づけ。)
>レイシ
知らない
(プイっと違う方向に向けば、俯いていて)
>サルヒコ
ほんと?
(吠舞羅に顔を出す、と聞いて嬉しそうに首を傾げながら尋ねて。どうせミサキが居ない時だろうなと思いつつも口には出さずに居て「…サルヒコ性格変わった」と微笑んで)
>落ちた
(落ちたパイナップルを見つつ、呟けば手で取ろうと手を伸ばしていて)
>イズモ
嬉しい
(頬を緩ませつつ何か欲しいのがあるのかと聞かれると辺りを見渡して「これ」と「おはぎ」と書かれた箱を持ってはおはぎが欲しいと伝えて)
>室長
わかってますよ(きっぱり答えられ嬉しくなったのか密かに頬を緩ませ、魚の真似かと問われればクスリと笑い「好きって言ったんですよ室長」と素直に告げ
知りませんよ…(呆れ顔で見ては何か思いついたのか「あ」と声を出し相手にぴたりとくっつき見上げ「夕飯は俺」と
は、ちがい…ま……す(反論しようと目を開けば思った以上に至近距離にあった相手と目があってしまい頬を赤らめ固まって
>アンナ
ほんとだ、ほんと(苦笑をうかべ答えては尚も性格が変わったと言う相手を見て頬を掻き「そーなんじゃねーの、…自分じゃわっかんねーけど性格変わった俺は嫌か?」と首を傾げ
櫛名君>
‥やはり、貴方は子供ですね。
子供は大人になれないんですよ。
(違う方を向き俯いてしまったのを見て、フッと笑みを浮かべ少しからかってきて。)
伏見君>
好き‥ですか。
(先ほどの口の動きは好きと言っていたと分かれば納得し、素直に好きというのは珍しいと思い相手に目をやり。)
ん?‥‥伏見君が夕御飯ですか?
(くっついてきたと思えば唐突な事を言ってきたので目を見開き、意味が分かると頬を赤く染め。)
違うのですか。‥では、なぜ頬が赤いんですか?
(頬を赤く染めて固まっているのを見ればクスクスと楽しげに笑みを浮かべ、頬に手を伸ばし撫でて。)
>室長
……好きですよ(目が合い表情を和らげたかと思えばすぐに不満気な顔をし「しつちょー…抱きしめるなら俺……」と珍しく甘えた声を出し
しーつちょ?顔赤いですけど何と思ったんですか?(相手を見上げては「冗談ですよー?ねぇ室長?なんだと思ったか教えて下さいよ」とニヤニヤと笑い
そ、れは…アンタが近いから(わかってるくせにと思い恨めしそうに目を向けるが頬を撫でられればやはり嬉しいわけであってこれが惚れた弱みかと内心舌打って「ん……キ、キスしないんですか………」と震えた声で告げては相手を見上げ
伏見君>
っ‥ん?伏見君、今日は随分と素直ですね。
(好きと言われると照れたらしく頬を少し赤く染め、甘えた声で甘えられれば口角を上げ笑み浮かべ。)
何もありません!‥‥伏見君、大人をからかうのは止めなさい。
(はっと我に返ると何もないと言い張り、耳まで赤くなると見られるのが嫌なのか相手に背を向け。)
私が近いと赤くなるんですね。
(相手をからかうのが楽しくなってきたのかニヤリと意地悪げに笑みを浮かべ、「キス、します?」と頬に置いていた手を移動させ唇に指を置き。)
>室長
素直な俺は嫌ですか?(眉を下げ聞けば相手との距離を詰めて「ね、ぎゅってしてください」と相手の服を引っ張っては「もっと室長に触れたい」と呟き
ふっ、すいません室長が面白くて(クスクスと笑うい背を向けた相手の背中に抱きつき「まぁ、アンタなら本気で食べられてもいいんですけどね」と小さな声で
……………チッ(事実なので否定はしないが不機嫌そうに舌打って、キスをするかと問われれば少し迷った後静かに目を閉じ「ん」と相手に顔を近づけ
伏見君>
いいえ、寧ろ嬉しいくらいです。
(距離を詰められれば少し驚き身じろぐもジッと見つめ、「‥‥ずっと素直な伏見君が良いです」と言うと背中に腕を回し抱き寄せ。)
!‥‥伏見君、冗談ですか?本気ですか?
(背を向けていると背後から抱きつかれたので目を見開き、本当に食べられたいのかと聞いてきて。)
おやおや‥。今日の伏見君は積極的で‥
(目を閉じたのを見ればクスクスと楽しそうに笑みを浮かべ手を降ろすと、相手の頬に手を置き軽く口づけし。)
そう言えば‥伏見君の誕生日終わってしまいましたね。お祝いを忘れていましたよ。
伏見君には、何をプレゼントしましょうかね?青いバラが良いか‥、それとも和菓子が良いか‥。
なんなら私自身でも良いですけどね?
取り敢えず、誕生日おめでとうございます。
>室長
ずっと…は、むり………(抱き寄せられればくすぐったそうに笑い自身からも身を寄せ「室長が居るとあったかいですね」と
本気……って言ったらどーします?(背後から相手の顔を覗き込み「俺のこと食べちゃいますか?」と言うと首を傾げ
ん…………(ゆっくりと瞼を開き相手にもたれかかっては「…………もう一回…って言ったらしてくれます…?」と 言い相手を見上げ
別にプレゼントなんていりませんよアンタがいればいい(首を横に振っては慣れない祝いの言葉を告げられ「あ、ありがとう…ございます」と照れ臭そうにそっぽ向き
伏見君>
ずっと一緒が良いです。
(身を寄せてきたのを見て背中を優しくなでてあげ、「‥風呂の時も。」と言うと意地悪な笑みを浮かべ。)
!‥‥さぁ?食べて欲しいなら食べますけど
(のぞき込まれると少し頬を赤く染め気まずそうな顔をするも、平然とした態度をとっていて。)
伏見君からしてくれます?
(自分の唇を指さしては意地悪げな表情を見せ、相手をからかって遊んでいて。)
貴方が喜ぶかどうか分かりませんが、どうぞ。
(要らないと言われればこくっと頷くも何かをあげないと気が済まないらしく、何故か和菓子を渡して。)
>室長
別にいいですよアンタが望むのなら(相手の顔をチラリと見ては頬を薄く赤に染め強めな口調で前期を述べ
食べられたい…とはあんまり思いませんけど、、(ぐりぐりと相手の肩に額を押し付けてはパッと顔を上げ「アンタなら食べられてもいい」と
…目ぇ瞑って下さいよ……(羞恥に震える手で相手の頬に手をやっては「はやく」と
え、と、、ども(軽く頭を下げ手にした物に目をやれば「つかこれアンタが好きなやつでしょう?だからこれはアンタにあげます」和菓子を差し出しクスリと笑みを浮かべれば「これ食べてるアンタの顔みとく方がいい」と呟いて
伏見君>
ん、風呂の時も一緒でいいのですか?
(断らなかったので少し驚き相手に目をやると顔を赤くしていたので、ほほえみ。)
っ‥では、今度、機会があれば食べてあげますよ。
(食べられても良いという相手に目をやり顔を赤く染め、離れかおをに手を置き見つめ。)
ふふっ、では目を瞑ってあげますよ。
(手を震わせ緊張しているのが分かれば可愛いなと思いキュンときたらしく、素直に目を閉じ。)
!‥‥伏見君、この和菓子は私が食べても良いのですか?
(和菓子を差し出されば食べても良いのだろうかと思い、相手の目と和菓子を交互に見て聞いてきて。)
>室長
…変なことしないならいーですよ(ぼそぼそと小さな声で言いそっぽ向いて
ん…?(顔に手を置かれればキョトンとした目で相手を見つめ上から目線な相手の言葉に若干苛立ちを覚え「仕方ないからその時は食べられてあげますよ」と
チッ………(舌打ってはまじまじと相手の顔を眺め、あー見れば見る程お綺麗な顔ホントなんか腹立ってきた、と理不尽な怒りを覚え無防備に目を閉じている相手の鼻を強めに噛んでみて
どーぞ、それもう俺が貰ったし誰にあげてもいいでしょう?(クスリと笑い頷けば「………俺は別で頂くんで」と小さな声で呟いて
伏見君>
変なこと?‥伏見君、変なこととは例えばどんな事ですか?
(変なことをしないならと言われると嬉しそうにするも、どんな事が変なことの分類に入るか分からないらしく。)
まぁ、今から貴方を食べてあげても良いのですが。
(顔に置いていた手を離せば嬉しそうな表情を浮かべていて、「‥手始めに伏見君の手料理から食べてあげます」と意味不明なことを言い。)
んっ!?
(目を瞑って待っていると鼻に痛みを感じたので目を見開き、相手の額を押して無理矢理に離れて。)
ふふっ、ありがとうございます。
(最後の呟きが聞こえていなかったらしく、笑みを浮かべ和菓子を持って畳の部屋に移動し。)
>室長
え⁉︎…えと……その、、(どんなことかと問われればどう説明していいかわからず目線をあちらこちらに向け顔をうっすらと赤く染めては「さ、察してください」ということ相手の胸元に額を押し付け
遠慮しときますよ残念ながら俺はもー寝たいんで(相手の頭をぽんぽんと撫でれば「……朝食なら作ってあげないこともないですよ」と呟き
…………(押し返されれば何か言われる前に口を塞いでしまおうと頭に手をやりぐいと強く引き寄せては相手の唇に自身の唇を重ねて
別に…(相手の笑顔を見れば照れくさそうにそっぽ向き
伏見君>
察することができません。
(自分の胸に額を押しつけてきたのを見ては、頭に手を伸ばして優しく撫でてやり。「貴方の口から聞かなくては。」と言うと意地悪げに笑み浮かべ。)
!‥‥伏見君、ピンク色のエプロンを付けて料理して下さいね。
(頭を撫でて貰えればうれしそうな表情を見せ、にこにこと笑みを浮かべては見つめ。)
ふしっ‥んっ‥‥!!
(言い返してやろうと名前を呼おうとしたが口を塞がれたので目を見開き、大人しくしていて。)
‥この和菓子、好きなんですよ。
(畳に上がって正座をすると、和菓子を眺めて。)
サルヒコ
うん、分かった
(こくっと頷いては性格が変わった相手はイヤなんて感情はなくて「どんなサルヒコでも好きになれる」なんて、以外に恥ずかしい事を言って)
レイシ
私だって十年後は大人
(ぷぅと頬を膨らましながら下を向いて呟いて)
久しぶりです!
櫛名君>
おや?お久しぶりですね。
元気にしていましたか?(近付くと微笑み頭を撫でて。)
貴方が大人になった姿を想像出来ませんが。(下を向いてすねているのを見てはフッと笑みを浮かべ。)
>室長
意地悪…(唇を尖らせ睨みつければ「もー知らない室長のばか」と布団を被るが離れようとはせず外から鐘の音が聞こえてくれば「あ、あけましておめでとうございます」
と小さな声で
そ…んな顔してもしませんから…ね……?(うとうととし「ん…ふぁー……」と欠伸をし目に涙を溜めては指でこすり
ん…はぁ……(唇を話せば息をつき「ふふ」と笑みを浮かべては「びっくりしましたか?」と首を傾げ
そーですか(相手に目をやりつつたたみの端の方に腰掛けては無言で見つめていて
>レイシ
気温の差が激しくて布団から出られなかった
(じっーと上を見つめながら言って)
今より大きくなってる
(はず…、と心の中で付け足しており。どうしたらいいのか分からずにずっと黙って)
伏見君>
意地悪ですみません。
(睨まれても気にせず、自分から離れようとしない相手を見てはフッと笑みを浮かべ鐘が聞こえると、「ええ、あけましておめでとうございます」と言って微笑み。)
では、伏見君にピンクにエプロンを着て貰うために用意しておきますね。
(欠伸をしたのを見れば手を伸ばし頭を撫でてやり、何処から持ってきたのかピンクエプロンを見せ。)
っ‥驚くに決まっているでしょう。
(漸く唇を離して貰えれば、耳まで赤く染め目線をしたに向けて恥ずかしそうにしており。)
あ、お茶だけだも飲みませんか?
(相手が何も食べていないのに食べるのは申し訳ないと思ったのか、お茶を誘ってみて。)
櫛名君>
私もですよ。冬の布団というものは、人を駄目にしてしまいますね。
(溜め息をついて、片手で眼鏡を上げ。)
私から見たら成長してるように見えませんよ。
(意地悪げにクスクスと小さく笑みを浮かべており。)
お久しぶりです。
久しぶりにリセットと募集上げをしに来ました。
在籍中のキャラを載せておきますね?
【使用中キャラ】
・宗像
・伏見
・アンナ
以上が使用中のキャラです。
さて、新しい年になったことですし、多くの新規様が来ることを待っています。
気軽に声を掛けて下さいね。
>アンナ
………(相手の言葉に絶句しその場にしゃがみ頭をかかえては「お前は………お前どこでそんな言葉を覚えてくるんだよ」とため息まじりに言って
>室長
陰険眼鏡…(ぼそりと呟いては「いつも残業ばっかで働き詰めな俺にお年玉下さいよ」と
ん……交換条件アリならいいですよ…(少し考えてはちらりと相手を見やり交換条件条件付きだが着ることを了承し
ふ…室長は俺より年上で王様の癖に可愛いとこありますよねぇ(相手の頭を撫でれば「アンタがしろって言ったんでしょーに」と言いクスクスと笑って
……(相手の発言にきょとんとした表情をするもすぐに理解し「お願いします」と
伏見君>
陰険眼鏡とは失礼じゃないですか?
(聞こえていたらしくニッコリと微笑み近付いてきて、「お年玉です」と言うと頬に口付けし。)
おや?交換条件ですか‥。良いでしょう。言ってみなさい。
(交換条件に出してきたので少し興味深そうにし、片手で眼鏡を上げ様子伺い。)
っ‥狡いですよね。
(頭を撫でられればすっと目線を横に向け、狡いなんて言って。)
伏見君、なかなか顔を出せなくてすみません。もう3月になってしまったのですが、来てくれますかね。
私は貴女のことを愛していますから‥。だから、早く顔を出して下さいね?
十束君>
(お久しぶりです。
参加希望を出してくれるのは嬉しいです!ですが、少し条件をいっても良いですか?
もう少しロルを長くして欲しいのです。
あと、毎回同じ様な言葉を乱用にしないとか。
例「~と頷いて、」などは止めて欲しいです。また、ロルを回す場合「~と」の「と」は付けて欲しくないわけです。
たびたび注文を付けてすみません。
この条件をのんでくださるのなら、歓迎いたします。無理でしたら、お断りさせていただくかもしれません。)
>室長
ヤラシイことばっか考えてるからですよ(顔を背ければ頬に触れた生暖かい感触に頬を赤らめ「…あ、ありがとうございます」と小声で言い
室長は俺のお願い一つだけなんでも絶対に聞いてください(相手からエプロンを奪い身につけては上記を述べ「今は無いから俺が思いついたら言いますよ…はい着ました満足ですか?」と嫌そうな表情で言い
っ‥狡いですよね。
それは室長もでしょう(喉を鳴らし楽しげに笑っては「なんでコレが可愛くみえるんですかねぇ」とため息まじりに
ばかですかばかでしたね恥ずかしいこと言わないでください……俺も…なかなか顔出せなくてすいません、、
伏見君>
どういたしまして。おや?伏見君だって厭らしいことを考えているでしょう?
(顔を赤くして礼を言う相手を見ては小さく笑みを浮かべ、少しからかってやろうと思い上記を述べ。)
はいはい、分かっていますよ。
(大好きな人の願いなら何でも聞こうと思っており、「伏見君、それで裸エプロンなる物も見てみたかったのですが。」と冗談を言って楽しんでおり。)
コレとは失礼ですね。私は格好いいんです。
(これと言われれば顔を上げて近づいてきて、片手で眼鏡を上げてはドヤ顔をし。)
馬鹿じゃないですよ?私は本音を言ったまでですから。
大丈夫ですよ。ですが、少し心配していました。貴方の身に何か不幸があったのではと不安でしたから‥
>室長
……(相手の言葉に目線を彷徨わせ反論の言葉を探すも見つからなかったようでため息まじりに「アンタがこんなに近くに居たら嫌でも…考えるじゃないですか……」と
ぜぇーったい嫌(にっこりと笑顔で言い「室長って王道もの好きですねぇ…」とピンクのエプロンを見つめれば相手から少し離れ「ご飯にする?お風呂にする?それとも……俺?」と言い首を傾げて見せてみて
あーはいはいかっこいいですよアンタ、性格悪いのが正に玉に傷ってやつですね…っ近い(呆れ顔で言っては近くなる距離に慌てて数歩離れドヤ顔にたいし「うわ…ウザ……」と呟き
はいはいそーですか(興味無さげに言えばクスッと笑い「室長が俺の事考えて心配だ不安って思ってくれて俺はすっごく嬉しいです」と笑顔で言って
伏見君>
私が近くにいたら厭らしいことを考えてしまうんですね。
(反論なんて出来ないだろうと思い、どう返してくるのだろうと期待して見つめていると返答があったので、クスッと笑み浮かべ。)
おやおや、残念ですね。
(自分の願いを満面の笑みで却下されれば落ち込んでいないのに残念がっていて、「っ…では、伏見君にしましょうかね?」と言うと立ち上がり近付いてきて。)
そうですかね?…っと、うざいとは何ですか。
(性格が悪いなど自覚がないらしくキョトンとしていると、相手の呟きが聞こえたらしくムッとし。)
伏見君…。私は伏見君に惹かれているんですね。貴方は私の癒しですよ。
(近寄ってくると両腕を大きく広げ抱きしめてきて。)
>室長
っ…わかりました、俺が悪かったんでもう……(赤くなった顔を隠すように手で覆っては「もう黙って下さい」と呟き
そんな変態じみたこと俺がするわけないでしょうが(「俺にするんですかぁ?」口角を上げ笑えば近付いてくる相手に自分から抱きつき「癒してあげましょうか?」と
そーですよ(うんうんと頷けば「言ってませよ、室長がウザいなんて言ってませんよ、ウザいなんて」と言うとぶんぶんと首を横に振り
ちょっ…と………(抱きしめられればおろおろとし相手の顔を見れば「しっ、知りませんよ……」と顔を赤く染めて
伏見君>
黙って上げますよ。その代わり、見つめていても良いですか?
(顔を赤くしていることが分かればニヤリと意地悪げな表情を浮かべ、手を伸ばし顔を隠している手を退かそうとし。)
!‥ふむ、抱きつかれるのも悪くないですね?
(伏見を選択したのだがまさか抱きつかれるとは思っていなかったらしく、抱き締められれば何処か嬉しそうにし、顔を赤く染めて。)
ウザいと言っていたんですね?
(にっこりと笑みを浮かべると、相手の頬に手を伸ばし軽く抓って様子を伺っていて。)
私の癒しは貴方だけです。
(離したくないらしくぎゅっと力強く抱き締めて。)
>レイシ
でもレイシは起きないといけないの?
(相手の立場上起きなければならないのだが、それを分かっていながらも首を傾げて尋ねて)
……大きくなってる
(自分でも想像がつかないけれど立派になっているなんて言い張りつつ、腰に手を当てて)
>サルヒコ
(しゃがんで頭を抱えている相手を自分なりに不思議そうに見ており。「……どこって思ってることをそのまま口にしただけ」と相手と目線を合わせるため、地面に膝をつけて見つめて)
お久しぶりです
長い間これずにいて申し訳ありませんでした
またよろしくお願いいたします
ふむ、顔を出せずにいましたね。
主でありながら、此処を管理できず、すみません。
また顔を出してくれることを祈り、再開いたします。
お久しぶりです。
久しぶりに余裕と暇ができたので、此処に来てみたのですが、下がっているようですね。
復活するためにも、此処を上げておきましょうかね。
どうも、第一王権者アドルフ•K•ヴァイスマン改め、伊佐那社です。
<初めまして。シロを演らせて頂いても宜しいでしょうか?ヴァイスマンの記憶が戻った覚醒後のシロで書き込みましたが覚醒前の方が良いのでしょうか?ロルは確定後つけますので>
おはよーさん。って、そんな時間でもないか。
昔に草薙出雲で参加させてもろてた、もんやで。
ずっと来れんかったで、上がったら来てみようと思てな。
せやな、俺もまた覗かせてもらうわ。
これはこれは…。
私も久々に覗いてみましたが、ここが上がってたので少し驚きましたよ。
伏見君に草薙君、大歓迎ですよ。
また戻ってきてくれたことを光栄に思います。
ありがとうございます。
それと、新規の方。
あなたな好きな通りにしてくれて大丈夫です
ロルは、終止ロル、極端に短いロルはダメですね。
>草薙さん
くっ…草薙さん……(相手を見ては驚いたと言わんばかりに目を見開き「お久しぶりです…ね」と言えばふっと笑って
>室長
あ………室長(相手を見ては一瞬驚きの表情を浮かべるも直ぐに眉間に皺を寄せ「なんだ、まだ居たんですか」と言い
>伏見君
ええ、まだ居ますよ。誰も来ないから放置しようかと考えていましたが…、貴女方が来てくれたので。
(相手に目を向ければ嬉しさを隠せず嬉しそうに笑みを浮かべており、目の前まで移動してきては頬にてを伸ばし「伏見君、会いたかったです」と言っては見つめ。)
>室長
っ………(嬉しそうにする相手を見ればさも不機嫌ですと言う表情をするもどことなく嬉しそうに「そう…ですか」と言い会いたかったと言われれば少し俯き「遅い」とポツリと呟くも直ぐに「俺は別に会いたくなかったですけどね」とそっぽ向き
>伏見君
おや?その割には、意外と嬉しそうな表情をしていると思うのですが…
(相手の言葉と裏腹に表情は緩んでいたので、フッと笑みを浮かべては相手と目線があうように目の前に移動して。両手を伸ばすとそっと頬にてをおき、「私は貴方に会いたかったですから」と話し。)
目ぇ悪いんじゃないですかぁ?(言いつつ避けても避けても移動されることを理解すれば「はぁ…」とため息混じりに頬に置かれた手の上に自身の手を重ね「俺もですよ…」と相手を見つめ小さく微笑んで
>伏見君
ふふっ、漸く素直になりましたね。
(自分の手の上に相手の手を重ねられたのを確認し、珍しく微笑みを浮かべている相手を見ては少し驚きじっと見つめ。頬に置いていた手を下ろし、「…笑顔のあなたも悪くないですね」と言っては微笑み。)
>室長
…………(素直になったと言われれば複雑そうな表情を浮かべ「う…別に素直になったつもりは……ありませんけど」小さい声で呟いては下された手を見て少し寂しそうにし「笑ってあげるから…撫でて、俺に触って下さい」と言えばにっといつも見た事が無い綺麗な笑顔を浮かべ
>伏見君
!…貴方の笑顔はとても美しいですね。
(手を降ろして様子を観察していると、今まで付き合ってきたが見たことのない程の綺麗な笑顔だったので目を見開き、暫く固まっていて。漸く口を開くと上記述べ一歩近づいては、「では、もっと私に素敵な貴方を見せてください」と言ってはは頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>室長
何固まってんですか…(相手の反応を見れば意外だった様で此方も固まってしまい少し経ってから「……惚れましたか?」と聞いてみては、そんなちゃんと笑ったつもりないんだけどな…?と頭の中では混乱していたが撫でられればまぁ…悪くないかと嬉しげに目を細め「素敵かはわからないですけど、また撫でてくれんなら」と呟き
>伏見君
ふふっ、惚れ直した…と言った方が正しいですかね?
(クスクスと小さく笑みを浮かべており、相手に目を向けると優しい表情を見せ。頭を撫でる手を止めれば頬へと移動させ、今度は頬を撫でてやり「…伏見君、貴方も私に惚れ直しましたか?」と言っては様子を観察して。)
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