宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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櫛名君>
‥貴方は周防を守りたいのですか?
(肝に落ちない表情をしていたので苦笑浮かべ
八田君>
ん?とうとう怒りを抑えられず怒ってしまったという感じですね。
(怒りを抑えきれなかった相手を見て何故か楽しそうに笑い
草薙君>
草薙君?‥‥珍しく寝ているとは。。
(声をかけたのに返事が返ってこなかったので不思議に思い近付くと寝ていたので驚き
伏見君>
では、今から休暇を取りましょう。そうすれば、キスをしてくれるんですよね?
(キスをしてくれないと言ったので、休暇を勝手にとろうとしていて
可愛いのは事実でしょう?
(相手が考えていることに気付いておらず笑みを浮かべていると書類を出されたので、「‥‥要りません。」と行って拒否し
>アンナ
大丈夫やって。心配してくれて、ありがとぉ。(ニコッと笑い、相手が散歩への誘いをokしてくれたので、手を差し伸べて「手繋ぐか?」と聞いて)
>八田ちゃん
ええって。昨日は夢見が悪くてねぇ。一度起きてから寝れてないんや。(と、あくび混じりに言っては「もう、あんな夢見たないわ」と独り言のように言い寒気を感じたのか、ぶるっと震え)
>礼司さん
ん…、(目をこすりながら顔を上げると青の王がいて「おぉ、礼司さんやないですか、いらっしゃ……っは!」と少し寝ぼけていたのだが、すぐに覚め「しまった!俺、今寝とったんか?」と自分で驚き相手に聞き)
>レイシ
…うん。ミコトは私にとって大切な人だから…
(服の裾をぎゅっと握りながらいう)
>イズモ
でも…
(倒れたりしないか心配になるが、手をつなごうと言われてそっと手をつなぐ)
草薙君>
ええ、寝ていましたよ。余程つ疲れていたんでしょうね
(自分を見て尋ねてきたので、笑顔を浮かべ寝ていたと言って近くのいすに座り
櫛名君>
貴方にとって大切な人ですか‥。それは、この吠舞羅にとって大切なものなのでは?
(頭に手を伸ばしたかと思うと優しく撫でてやり
>アンナ
あー……けど赤ですっげ良かったじゃん、尊さんの赤見れるわけだしさ!(上手い事が言えずに困ったように頭掻くも素直な言葉口にし。)
>青の王
てんめ…尊さんを馬鹿にするのだけは許さねぇ(拳ぎゅう、と握り締めるときっと相手を睨み上げて告げ。)
>草薙さん
夢っすか、俺最近見てないっすねー(腕を組んで自分は最近見てないと言ってから目を向けると、相手が身震いをしたので「大丈夫ですか?」とまた心配そうに見て。)
>アンナ
もう、アンナは心配性やな。(自分もかなりの心配性なのだが、自分が心配されるのは慣れてないので苦笑いをして)
時間的にもそんな遠くには行けへんな。近くの公園ででものんびりするか。(手を握ってくれたのでニカッと笑い、相手の手を引き歩き出し)
>礼司さん
やっぱ、そうやったか。すんません。お客さん、ご注文は何にしはりますか?(やってしまった、と頭を抱えつつカウンター内に行こうと立ち上がり)
>八田ちゃん
あぁ~俺も久しぶりの夢やったな…。なぁ、八田ちゃん、その久しぶりの夢であんこの海で溺れる夢やで。どう思う?ベトベトで足がハマってもうたらもう抜けられないんや。(夢を思い出し、恐怖で顔を青ざめ、大きなため息をついてから「絶対あの客のせいや。」と呟いて)
>十束
眠そうやな。(相手の前のソファに座り煙草をくわえ火をつけ)
>イズモ
だって…
(何かを言いたいそうにするが近くの公園でのんびりするかと言われれば「うん!」と言いあいてについていって)
草薙君>
ん?今日は客としてきていませんよ。
(立ち上がったのを見て客できたのではないと伝え、カウンターの席に座り見つめ
八田君>
馬鹿になんてしていませんよ。貴方は私が馬鹿にしているとでも?
(自分を指さして馬鹿にしていないと言い、フッと相手を見ると鼻で笑い。)
櫛名君>
ほう。‥貴方達には大切なものがあって良いですね
(自分が普段、絶対に言わないようなことをボソッと呟き
>アンナ
そんなもんお前は気にしなくていいんだよ、、(バツがわるそうに顔をそらせば「ホントだよ、今みたいに悩まれた方がめんどくせーの、わかったか?」相手の頭をポンポンと撫で首を傾げ
>草薙さん
なんかあったんですか?(相手のとなりに腰掛けるも「むりはよくないですよ…」といつもより如何せん小さい声で呟いても
>美咲
はいはい(相手の反応に苦笑を浮かべるも「でもありがとな」と珍しく微笑めば「あのさぁ、美咲…うちの王様仕事せずにパズルしてんだよどう思う?」と呆れたように言い
>室長
職権乱用ですよ、ホントあんたみたいのが権力持つと怖い(苦笑しては「普通にある休みの時しかしませんからね」と
アンタの要る要らないは知りませんよ…(溜息をつけば「俺もう上がりだから部屋で礼司さんにくっついて甘えたかったのに……」悲しげに言えば「仕事出来てないのに礼司さんの部屋行って邪魔なんか出来ないから今日はやめときますね」と更に俯いては頭の中で早く帰らせろと連呼していて
>サルヒコ
うん…
(相手が頭を撫でてくれたことが嬉しくて、しばらくの間うっとりとして悩まれた方がめんどくさいといわれ「じゃぁサルヒコを見かけたらお仕事以外の時は走って飛びつく」と半分本気で半分冗談で言い)
>サルヒコ
でも…(さすがに仕事をじゃまするのは気が引けてみんなは自分に甘いと聞けば「でも…お給料が下がったら…」と子供に似合わないことを言い)
櫛名君>
私の楽しみは何ですかね?‥楽しみがあると言えばありますし、無いと言えば‥
(楽しみがあるかと聞かれると顎に手を置き考えて
伏見君>
職権乱用じゃないですよ。私が休みを許可したんですよ?
(無理矢理にでも2人で仕事をさぼろうとしており
こんな仕事なんて明日に回せば良いんですよ。
(早くイチャイチャしたいらしく無茶なことを言って、「伏見君、私の膝に座ってください。」と笑顔を浮かべ手を掴んで
>アンナ
ばーか俺がお前に仕事邪魔されたぐらいでへますると思ってんのかよ(にぃといつもの笑みを浮かべては「お前はそんなもんきにしなくていいんだよ」と
>室長
それを職権乱用って言うんですよ(じと目で相手を見ては「それに……もっとして欲しいって思うから今は嫌です我慢出来ないんで」と小声で
…そこは可愛い恋人の為に早く仕事を終わらせるよって言うとこじゃないんですか……(溜息交じりに言えば珍しく素直に相手に従い膝に座り「すわってあげたんだからこのままちゃんと仕事してくださぁい」と
伏見君>
違いますよ。‥我慢?伏見君、何が我慢できないんです?
(小声で言った言葉が聞こえるときょとんとし、何が我慢できないのかを尋ねてきて
ふっ、私は恋人のためなら仕事も捨てますから。
(仕事をするのが嫌なのか仕事も捨てると笑顔で言い、まさか自分の膝に座ってくると思ってなかったので驚くも腰に腕回しぎゅーっと抱きしめ
>アンナ
………。(しばらく無言で歩いて、睡魔に負けそうになったのか、一度ギュッと目を閉じ、睡魔を飛ばすかのように軽く首を振り。(こないな幼い子供に心配されしもうたなんて、大人としてどうなんやろか。)と思い、ため息を付き。)
>礼司さん
お客さんとちゃうんか?(客として来ていないと言われてびっくりし、止まったが、「ま、珈琲でもどうですか?」と客へ向けるいつもの笑顔を相手に向け)
>伏見
大したこととちゃうで。ただ、夢見が悪かったもんやから、寝不足なんや(と苦笑いをして。小さい声でムリはよくないと言われ「な、伏見が心配してくれとるんか?」と目を丸くして驚くが、その心配が素直に嬉しく、笑顔で「おおきに」と言い。)
>アンナ
……なんかお前いつもより素直だな、(苦笑を浮かべては突然抱き締められ体制を崩すも緩く抱きしめ返し「大人っぽく見えてもやっぱまだまだ子供だな」と微笑み
>室長
なんでもないです(そっぽむけば、この人は鈍感と言うかバカだなと思い
……俺仕事しない旦那様はいらないんですけどぉ(相手の言葉を聞き苦笑し上記を述べ「つかこれなんつー状況だよ…人入ってきたらどーすんですか…」溜息交じりに言うも嬉しくないわけでもないらしくおとなしくしていて
櫛名君>
本当ですよ。私は何も隠し事なんてしていませんから‥
(ビー玉越しに自分を見つめてきたので、ポンポンと軽く頭撫でてやり
草薙君>
ええ、遊びに来たんですよ。
‥ふむ。では、珈琲を貰いましょう。
(カウンターに移動していすに座ると、珈琲を待っていて
伏見君>
‥‥伏見君、伏見君。私にも教えてください。
(何でもないと言ったのを聞くと相手は何かを知っていると分かり教えろと言って
では、伏見君が旦那になってください。私が妻の仕事を引き受けます。
(何故か楽しげに笑っており、「見せ付ければ良いんです。」と言って背中に頬ずりし
>礼司さん
遊びに来たっちゅーても、ここにはなんもおもろいもんはないで?(と答えつつ、入れた珈琲を「はい、どーぞ」と相手の前に置き。カウンターに寄りかかっては煙草を吸い出し)
>イズモ
イズモ、大丈夫?
(やっぱり眠そうに見えて相手を見上げては「イズモしゃがんで」と言い)
>サルヒコ
私はいつも素直(ドヤァとドヤ顔をするが抱きしめ返されてうっとりし「私だって11歳だから」と顔を埋めながらいい)
>レイシ
わかった(びーだまを仕舞い、しばらく撫でられていて)
>アンナ
ん?(大丈夫かと聞かれ、相手に笑顔を見せる。それからしゃがめと言われ疑問に思いつつも笑顔のまま相手に言われたとおり、しゃがんでみる。)
>草薙さん
悪い夢…?(首を傾げては相手の頭をポンポンと撫で「草薙さんが大丈夫なら別にいいんですけど、草薙さんすぐ溜め込みそうだから」と居心地が悪そう目線をあちらこちらにむけ
>室長
………とまんなくなるからヤダ(一瞬相手を見ては少し頬を赤く染め
ヤダ、めんどくさい……(心底嫌そうに顔を歪めては「はぁ?嫌ですよ、俺が嫌なんでアンタとのよくわからない関係を部下に知られないといけないんですか」と言いさらに顔を歪め大きく舌打って
草薙君>
面白いものは無くても、此処には面白い人物が居るでしょう?
(意味ありげなことを言って笑み浮かべ出された珈琲を見て「ありがとうございます」と言い
櫛名君>
‥‥いつも一緒に居る周防が居なくて寂しいでしょう?
(優しく頭を撫でてあげていて、周防のことを話し始め
伏見君>
止まらなくなったら、私が止めましょうか?
(きょとんとし天然名発言をしては自分を指さし
面倒くさいなんて言わないでくださいよ。
(嫌そうにしているのが分かっても離さず、「恋人同士だと公言しましょう。」と言うとまた背中に頬ずりし
>イズモ
…。(ちゅ。っとしゃがんだ相手の頬にキスをしては「眠気覚めた?」と首を傾げて)
>サルヒコ
サルヒコ、キスって何?
(いきなり変なことを尋ねて)
>レイシ
別に…(図星をつかれたのか強がって目を逸らし)
>伏見
夢っちゅうても現実離れした夢や(カウンターに頬杖をつき相手をみて笑い、相手から撫でられると「7つ下の子にポンポンされるとは、ちょっと複雑なもんがあるな…」と苦笑いをするが、頬杖をつきつつもカウンターに目線を落とし「ま、たまにはえぇ…かもしれんな」と呟いては相手をチラッとみてそっと微笑み。)
>礼司さん
おもろい人物?まぁ、不思議な連中はこのバーには集まるけどな(相手の言葉でバーを見回してみてはアハハと笑い)
>アンナ
っ!??(驚きのあまり、口をパクパクしながら「あ、アンナ…そ、そないな眠気覚ましどこで覚えたんや。さ、覚めたは覚めたけど……」と言うと、視線を落とし片手をキスされた頬に当てながら相手の不意打ちの行動を思い出し少し赤くなり)
>アンナ
そんなもの、覚えたらあきまへん。
今なら子供だからえぇかもしれんけど、そないなことあんまりするんやないで。アンナは可愛いから簡単に男は理性を持ってかれてまうで。(困ったように眉をひそめ、もう少しで自分も相手をギュッと抱き締めてしまうところだったことに気がつき、なんとか行動を起こさなかったことにホッとして。)
>イズモ
…むぅ
(頬を膨らませて首を傾げて「理性って何?」と尋ねては「私イズモにならなにされてもいいよ」と問題発言し)
>室長
っ…アンタはいつもそんな余裕そうだから……俺が我慢出来ないんですっ…(俯いては「子供で悪かったな」と拗ねたように
アンタマジそんなことしたら別れますからね(キッと睨んでは「そういうのは察しのいいあいつらなら言わなくても気付きますよ」といいつつ少し微笑んで
>草薙さん
現実離れした夢、ね(ふうんとと少し考えては相手の隣に腰かけ相手にもたれかかり微笑まれれば顔をそらすも頬は赤く染まっていて
>アンナ
は?キス??改めて聞かれるとなんだろたいな…(首を傾げ考えては相手の手をとり手の甲にキスを落としては「…好きな奴にする…愛情表現かな……」自分で言って恥ずかしかったらしく頬を赤く染めて
草薙君>
ええ、面白い人物ですよ。そういえば、赤の王の周防は?
(フッと小さく笑みを浮かべると珈琲を一口のんで周防の事を聞いて
伏見君>
ほう、我慢しなくて良いんですよ?‥それに、伏見君は子供の方が良いですけどね?
(拗ねたように言う相手を見て首傾げるもジッと見つめ
!別れるのは嫌です‥。
(別れたくないらしくぎゅーっと腰に回していた腕に力を入れ「では、堂々といちゃつきながら歩きましょう」と
>室長
っ、ばかですか、、我慢しますよ(むぅと頬を膨らませては「だって仕事ならいつ呼び出されるかわからないじゃないですか…それだったら休みにゆっくりが良いです……」
だからヤダ、そんなことしたら俺しか知らないアンタの顔皆に見られる(顔をそらしては「それは絶対ヤダ」と
>アンナ
理性ってのは自分で自分を抑える力のことやろか。それが持ってかれてもうたら、自分を抑えることができんのや。(相手の質問に素直に答えるが、次の問題発言に固まってしまう。「っ!!?」アンナとパチリと視線が重なってしまうとつい目をそらしてそっぽを向いては、(あかん、あかんやろ。レディに対してこないに動揺してもうてるんは初めてとちゃうか?純粋にも程があるやろ。)と心の中で叫び、頭を抱えて)
>伏見
ん?なんで顔そらすんや?(顔をそらされたことに少しショックだったようで、相手の顔を覗き込もうとし、)
>礼司さん
尊か?まだ降りて来ぇへんな。寝てるんとちゃうかな?(チラリと階段を覗いてみるが、起きてる気配がないため、上記を言い。「ま、アイツは自由気ままなやつやから、その内ふらりと降りて来はると思いますよ」と苦笑いをし)
>アンナ
ん、まだ乗るか?(相手の表情見てほっとすれば首傾げながら尋ねて。)
>草薙さん
何すか、その夢。俺は抜けられる自信ありますよ?たかがあんこじゃないっすか(見た夢を語る相手にぽっかーんと口開いているも、自分は余裕と言わんばかりの表情浮かべて相手の気も知らずケラケラ笑っていて。)
>青の王
今鼻で笑ったじゃねぇか!やっぱ馬鹿にしてんだろ!(鼻で笑ったのを見逃すわけがなく青筋浮かべてスケボーくるくる回し始め。)
>猿比古
お、おう……はぁ?パズル?んなもん死刑だろ、死刑(礼を言われ滅多に笑わない相手を見て何となく恥ずかしくなり、尋ねられた言葉に死刑だ、と大袈裟な返事返し。)
>イズモ
じゃぁ、ミコトやミサキは理性を抑えれてないの?
(特にミサキを強調して首を傾げては多分通じてないと思ったのか「いつも暴走してるし」と付け足して動揺してる相手を見てはどうしたら良いのか分からずじっと相手を見つめて「イズモ赤い」と言い)
>ミサキ
うん!
(スケボーに興味を持ち乗りたいと主張して相手の服を裾をグイグイっと引っ張って)
>アンナ
は⁈……いや、俺ば別にいいけど草薙さんにバレたら怖いな…(ぶつぶつと何かを呟き考え
>草薙さん
っ…なんでもない(顔を覗き込まれそうになりさらに顔をそらしては「気にしないで下さいと」腕で顔を隠し
>美咲
っはははは(珍しく声をだし笑っては「美咲…死刑ってふははっ子供かよ」とクスクスと笑って「あの人にやめろって言っても無駄なんだよなと」呆れたように
>八田ちゃん
……。(笑う相手をみて、ハァとため息をついては、真顔で「八田ちゃん…。それはなめとるで。あの客のあんこの量と言うたら…恐怖しかないで。抜け出そとでもしたら足でも掴まれそうやわ。」また、大きくため息つき)
>アンナ
あ~、それはちょっと…いや、かなりちゃうかな?どないして説明しよ…。まぁ、大きくなったらわかるで。(子供に説明するのが難しく、説明を省く。相手に赤いと言われて、ハッと我に返り、いつもの調子を取り戻し「何されてもいいって言うたらあかんて。」と苦笑いをして)
>伏見
ん?なんやなんや?なんでそないに、隠すんや?(さらに隠されては上記を言い。相手の様子を見て何か思ったのか「もしかして、お前さん、照れとるんか?」と少し驚いた様子で聞いて)
>イズモ
私もう大きい。もう小学校5年生。
(大きくなったら分かるというのにプゥと頬を膨らませて上記を言い苦笑いをした相手に、「私、色んな人にそんなこと言わない」と断言して)
>アンナ
ん?アンナはまだまだ子供やで。(ニヤリと笑いながら相手の頭を撫でて「アンナが大人になった頃には俺はオジサンやな…。」と呟いては、アンナが大きくなるのは楽しみにているが、オジサンにはなりたくないという複雑な思いを込めたため息をして。断言した相手をみて「そーしてもらうと助かりますわwアンナが誰に対してもそんな事言うたら、十束にアンナに何教えてるんだ!ってとばっちりで怒られそうやわ。」とニコリと笑い)
>イズモ
だってサルヒコが「小学校3年せい過ぎたら大人」って言ってた
(と言ってもないことを言っては頬を膨らませておじさんやなと言った相手を見ては「イズモおじさん」と呟いてみて、十束に怒られそうと聴けば「だって…私も外の世界を知りたい」と好奇心で言い)
>アンナ
わ、分かった分かった!もうちょっと広い所行こうぜ(相手の勢いに少々驚きながらゆっくりとスケボーから下ろしてやり。)
>猿比古
う…うっせーな!王がそんなんじゃ駄目だろ(声を出して笑い出す相手に動揺隠せず段々と恥ずかしくなってきて、呆れながら言う相手を見れば「お前も苦労してんだな」と。)
>草薙さん
んな恐ろしいんすか…つか誰っすかその客。俺がぶっ飛ばしてやりますよ!(相手の様子からして相当なものだと分かればぐ、と拳を握って相手がツンドラ女だとも知らずにそんな事を言って。)
>草薙さん
っ…だったら、なんだって言うんですか(ばっと振り向いては赤い頬のまま相手を睨みつけ声を荒げ上記を述べ
>アンナ
は⁈いや、それはダメだろ(目を見開き驚くも「お前は赤のクランだろ、」と
>美咲
うちの王様は変わってんだよ、ずーっとパズルしてるんだぜ?(苦笑を浮かべては「マジ苦労してるから労って美咲」と
櫛名君>
辛そうにしているのに見えるのですが‥。それに、子供は弱音を吐いても良いんですよ?
(強がっているのに気付くと子供扱いをし馬鹿にして
草薙君>
ほう‥。彼の生活は抜けていますね。起きてきたら、説教してあげますよ。
(周防に会いに来たが言わず、起きてきたら説教をすると言い階段を見つめ
八田君>
鼻で笑ってません。心の底から、貴方のことを馬鹿にしてみたんです。
(相手が怒るであろう言葉を言うと、笑顔を浮かべ様子を伺い
伏見君>
我慢できなくなったら、私がどうにかしてあげますからね。
(クスクスと楽しげに笑みを浮かべるとジッと見つめ、「呼び出されたら追い払ってあげますから」と言い
!‥‥伏見君、それを言われると何となく照れますね。
(相手の発言を聞くと照れたのか頬をほんのりと赤く染め
>2174 十束希望者様
(初めまして。
すみません‥
十束は使われてるんです。
使用中キャラを載せときますね。
【使用中キャラ】
・宗像
・淡島
・伏見
・周防
・草薙
・八田
・十束
・アンナ
>アンナ
大人の仲間入りするんは、二十歳越えてからや。(相手の膨らんだ頬を両手でそっと包み、イズモおじさんと言われては「そないな風に言うなや。悲しなるわ。」と悲しそうに笑い。外の世界知りたいと言われて少し考えるが「やっぱり、まだ早すぎる。せめて、そーゆー話は中学生の年齢からや。もう、2、3年待ちや。」と相手の頭を撫で)
>八田ちゃん
ハハッ、たぶん、八田ちゃんじゃ敵わへんで。(相手の様子につい笑ってしまい、「なかなか腕の立つ相手やし。それにお前さん、レディにはめっぽう弱いやろ」顧客情報だし、あんまりセプター4の副長がここに来てることを教えるのはよくないなと思い、名前は伏せて話し)
>伏見
っ!(相手が声を荒げたことに驚くが相手の顔を見るなり、ニヤリと笑い「顔、真っ赤やないか。」と少しからかうように言ってから優しく目を細めては「…可愛えぇなぁ」と小さく呟き相手を見つめ)
>礼司さん
ハハッ、尊を説教出きるのなんて、俺か十束か穂波センセくらいやと思っとったけど、さすが王様やわ。(と笑っては「けど、これは想像なんやけど、尊が降りてくるなり、お前さんの顔を見たら嫌な顔して、二階に戻ってしまうんとちゃいますかね?」と嫌味っぽく言って)
>イズモ
二十歳…(自分の歳からあと何年か指で数え初めて「あと九年…」と呟き悲しくなると言われると知らないっとプイッとそっぽを向いて、二、三年待ちやと言われながら頭を撫でられると、「またアンナのワガママや。言い聞かすんめんどうやわって思ってる?」と首を傾げ)
>2177 宗像礼司さま
(こんばんは。
「十束」使用中なのですね。了解しました。
「夜刀神狗朗」か「鎌本力夫」のどちらにするか迷っています。
決まりましたらお邪魔しますね!
>アンナ
安心せぇ。9年なんてあっという間やで。俺も9年前、高校生やった頃はついこの間のようや。(ニコリと笑い。相手に面倒やわ。って思ってる?と聞かれ「は...そないなこと思っとるわけな……、」慌てて弁解しようとするが、弁解をやめて「………思っとるって言うたらどないする?」と相手の様子を伺いながら聞いてみて)
>イズモ
…(しょんぼりして相手の高校がどうのこうのというのは聞こえなく、そのまま背を向けて走り出すがつまづいて転び、すぐに立ち上がり目に涙をためて)
>十束
お、久しぶりやな。十束。(ドアを開けて入ってくる相手をみて笑顔を向け)
>アンナ
ちょ、アンナ!?(走り出す相手をみて(やってしもうた)と思い、追いかけ、相手が転ぶのをみては、すぐさま駆け寄り相手の後ろに膝をつけてしゃがみ。「アンナ…」と呟いては相手の肩を掴みこちらを向かせ、相手を引き寄せギュッと抱きしめ。「すまんな。アンナ。冗談すぎたな。」と力を少し込めてギュッとし)
櫛名君>
強がっているように見えますけどね?
で、櫛名君。貴方は子供なのだから‥
(頭を優しく撫でてやり「迷惑なんてかかりません」と言って微笑み
草薙君>
私にだって説教くらいできますよ。
(眼鏡を片手で上げてどや顔し相手の予測を聞くと、「その場合は、追いかけますから」と言って
十束君>
お久しぶりですね。貴方は相変わらず、元気なようで。
(久しぶりに見かける人物が来たので微笑みかけ
>イズモ
…(何も言わずただされるがままで少し抵抗するも力じゃかなわなくて、黙ったまま動くことなく)
>レイシ
強がってない(頬を膨らまして「でも…」とつぶやき)
櫛名君>
強がっているようにしか見えないのですが‥‥。
(頬を膨らましたのを見てじっと見つめ、「‥でもの後に続く言葉は何ですかね?」と
久しぶりです~!(微笑みながら相手を見て手をふり)
宗像さん>
どうも!(片手をあげながら微笑み相手を見て)
草薙さん>
>アンナ
おう、公園でもいいか?(こく、と頷いてスケボー持てば相手に目を向けて。)
>猿比古
何やってんだよ、青の王(相手の王の顔を思い浮かべれば大丈夫か、青服と溜息してからポケットに手を突っ込むと「ん」と一言だけ言ってコーラの飴渡し。)
>青の王
くあああ!ムカつくァァア!一発殴らせろ!(我慢出来ずに怒り爆発すると拳握って相手に殴りかかろうとして。)
>草薙さん
な…俺が負けるって言うんすか!…ってれ、れでぃ?って女っすか?(相手の言葉を聞いて少しムッとするもレディと聞けばすぐにポカーンと間抜けな表情に変わり、少しオロオロしながら目線下げれば「女とは…闘いたくねえっすね」と零して。)
>室長
どーにかってなんですか…(眉間にしわ寄せ相手を見つめ返しては「だかららそれ職権乱用」と呟き相手を引き寄せ触れるだけのキスをし
だから他の奴に見せつけようなんて言わないでくださいねぇ?(口角をあげニヤリと笑えば「俺室長の事だぁいすきなんでぇ嫉妬して何するかわかりませんよぉ?」と
>草薙さん
っ……(はっとしすぐさま腕で顔を隠し「可愛いとか…こっ、子供扱いしないで下さいよ……」と言いつつうつ向けばいつもより大きく舌打って
>美咲
基本遊んでんな……でもあの人やる時はやる人なんだよ、ただやろうとしないだけで(額に手をあては「はぁ…」と溜息をつき突然差し出された飴玉を見れば「…は?」と驚いたのか固まって
>アンナ
お、おう…そっか(何処でもいいと言われ頬ポリポリ掻いてから「んじゃ行くか」と言って公園に向かって歩き出し。)
>猿比古
それはお前がビシッと言ってやんねーと(溜息する相手を見て肩を竦めながら言い、飴玉を受け取らず固まっている相手に痺れを切らせば無理矢理握らせて「これ舐めて元気出せ、コーラ嫌いじゃねぇだろ?」と。)
>礼司さん
ハハッせやな。(と笑っては相手が追いかけると聞いて、びっくりするが苦笑いをして「あんま、このバーで暴れんといてもらいたいんやけどな。もし、こんな所でダモクレスの剣だされたら……。せめて、外でやってもらいたいもんやな。」もし、バーを壊されたらたまったもんじゃないと、ニコッと笑顔だけの無言の圧力を与え)
>アンナ
……(抜け出そうとしてる相手に逃げられないようにしばらくギュッとしてるが、相手が落ち着くと、そっと離して、真っ直ぐ相手をみる。「アンナ、ほんまスマン。本気やない。面倒やなんて、思ったことないて。ちょっと、アンナを苛めてみたかっただけなんや。」と苦笑いをして、さっき転んで汚れた相手のスカートをパンパンはらって、「怪我、してないか?」と心配そうに見つめ)
>十束
あー十束。お前さんが居なかった間、そこだけは掃除できんかったんや。(と言っては、相手の趣味グッズが置いてあるところを見て「はよ、持って帰りぃな。」と言っては顎で軽く示して)
>八田ちゃん
ハハッやっぱりな。相変わらず、女性が苦手なんやな(と言っては、笑い。)
>伏見
まだまだ、子供やって(と相手の頭をポンポンして、それから顔を隠す仕草を見ては「お前さん、からかうとおもろいな」呟いてはニヤニヤと笑って)
>ミサキ
違う。アレ…(懐かしく思い横にあるゲーセンを指さし「…後で行きたい」と小さく言って)
>イズモ
いじわる…
(視線を下に移して目に涙をためながら小さく言い、「してない」と擦りむいた右膝をスカートで隠しながら言い)
>草薙さん
Σべ、別に苦手じゃねっすよ…!(女が苦手なんて格好悪いと思い全力で否定して。)
>アンナ
ゲーセンか…うっし、帰り寄るか(指差す方を見ればゲーセンがあったので再び相手に視線戻して頷き。)
>アンナ
ほんまにスマン。アンナのことは愛しとるから、そないなこと思ったりせぇへん。(相手の目尻に浮かぶ涙に気がついてはそっと親指でふき取り、それから相手のスカートで何かを隠してる姿を見て
「アンナちょっと見せてみ。……っ!すりむいとるやないか。手当てするから、バー戻るで。」と怪我してると気がつけば、相手をお姫様だっこをして持ち上げ)
>八田ちゃん
八田ちゃーん。そないに隠さんとええんちゃう?逆に慌てとる姿みると、隠しとるのが一目瞭然や。(相手の反応についつい笑って)
>ミサキ
ありがとう
(ぎこちなくだが相手に笑顔を向けて)
>イズモ
平気…
(そんなに痛くはなかったので強がりではないが、姫抱きされたことで視線が高くなり、周りの目を気にするようになり)
草薙君>
絶対に捕まえて見せます
(捕まえる気があるらしく何故か楽しそうに笑っていて、「ん?出すつもりはありませんよ。しかし、相手が出すのなら出しますが」と言って。
櫛名君>
‥子供は素直に甘えていればいいんです
(微笑みかけると頭を優しくなでてあげて。
八田君>
ん?‥おやおや、貴方は暴力的な人ですね
(殴りかかってきても余裕の表情で攻撃を交わして、どや顔をしており。
伏見君>
職権乱用じゃありませんよ‥っ!?
(職権乱用ではないと言い張り認めずにいると、いきなりキスをされたので目を見開き固まり
っ‥嫉妬してくれるなら嬉しいですねぇ?
(相手に向き直ると嬉しそうな表情をし、ほほえみを浮かべて
>アンナ
いつでも会えるし会いにきていいんだからな、、(悲しげに微笑んでは相手の頭を撫で
>美咲
びしっと、ねぇ……(眉間にしわよせ顎に手をあて考えては「別れるとか適当言えば一応聞くんだけどなぁ…」とぶつぶつと呟きはじめ「は…?………ん」少し間を開けてはコクリと頷き飴玉を受け取ればじっと見つめ「ありがとな」とふっと笑みを浮かべ
>草薙さん
子供じゃ、ない……し(むぅと唇をとがらせては「やめてください…草薙さんは面白いかもしれませんけど俺は面白くないです……」と拗ねたように俯き
>室長
してあげたんですから仕事して下さいね……?(首を傾げては「俺はこの書類に室長のサインが貰えれば帰れるんでぇサイン下さい」と机の上の書類をトントンと叩いて
………そーですよ?(相手を抱きしめては「俺、室長が浮気とかしたら……相手の奴殺しちゃうかもしれません」と耳元で囁き相手の耳を弱く噛んで
櫛名君>
周防に甘えるのですか?‥‥彼の何処がいいのかは分かりませんが
(周防に甘えると聞くと眉間に皺を寄せ嫌そうな顔をし
伏見君>
では‥、私の仕事が終わり次第、この書類にサインをあげます。
(ハッと我に返るといつもの仕事の時の顔をし微笑むと、席につき他の部下の書類を見始め
嫉妬してくれても良いんです‥
(抱きしめられると思ってなかったので少し驚き、「っ‥‥私は浮気なんてしませんよ‥」と耳を噛まれたので顔を赤くし
>室長
いや、俺の先にサイン下さいよ、徹夜明けなんで寝たい(いいながらも欠伸をし目元をこすっては「疲れた」と
どうですかね、アンタ綺麗な顔立ちしてるし王だし(腕を回し相手を見つめては「俺なんかみたいな釣り合わない奴より美人で綺麗な女なんてアンタの周りに手に余るほど居るでしょう?」と
>アンナ
平気やないて……。(お姫様だっこしたまま歩き出し。軽く相手に顔をうずめては、何かを堪え、震える感じにため息をついて(自分のせいで怪我をさせてしまった)と、悔しい気持ちで顔を歪め)
>礼司さん
ハハッ、捕まえるって。尊は何か動物かいな。(相手の言いぐさについ笑ってしまい。 相手が出したらダモクレスの剣を出すと聞いて、「それは……なるべく冷静なそちらさんが止めていただきたいもんやな。出すなと尊に言うても聴かんと思うし。」苦笑いをしてはため息をつき)
>伏見
子供や子供。(ニコリと笑っては頭をポンポンしてた手を横に髪をくしゃくしゃにするように撫でて。からかうことを嫌がる相手を見て、「冷たいなぁ。ええやん、別に。そーやって拗ねとるとことか可愛ぇのは事実なんやし。」拗ねてる相手の頬突っつき。)
>草薙さん
…う、だ、だって女の扱い分かんねぇんすよ…女ってすぐ泣くし(帽子深く被ってごにょごにょと消え入りそうな声で喋り。)
>アンナ
おう、もう着くな(ニッと笑顔見せてから見えて来た公園を指差し。)
>青の王
ドヤ顔すんな!すっげームカつく!(余裕そうな表情を浮かべて交わす相手を見て更に苛々すれば一発だけでもと再度拳握り。)
>猿比古
は?別れる?(相手の言葉にきょとーん、として首傾げ、礼を言って渡した飴玉を受け取る相手を見て気恥ずかしくなるとぷいっとそっぽ向いて「べ、別に」と返し。)
>アンナ
んーとな…ブランコとか滑り台とかアスレチックとか…色々あるぜ?(指を折りながら何があるか一つずつ挙げていき、目線を相手に向けて。)
>アンナ
アンナが謝ることちゃうよ。大人げなくてスマンな…。(お姫様だっこをしたまま相手の頬に手をあて、相手を真っ直ぐ見てはそっと微笑み。しばらくして「あ、着いたな。」バーに着くと、ソファに相手を座らせ)
>八田ちゃん
それは八田ちゃんの接し方があかんのやないか?(苦笑いをしながら「もしかして、ヤケになって大きな声出しとるんとちゃうか?」相手の行動を想像して聞いてみて)
>アンナ
あ、アスレチックじゃねぇか…けどアスレチック楽しかったよな…今度吠舞羅の皆で行くか(昔の事を思い出しながら相手に笑いかけて。)
>草薙さん
出して……るかもしんねぇっす(考えてみると確かに出しているかもしれないと思い、うんうんと頷いていて。)
>アンナ
……。(相手の様子を伺いつつ、無言で手当てを終えるとはぁ~と大きなため息に混ぜて「なにやんてんやろ。俺。」と呟くが、すぐに相手に向き直り「痛ないか?」と怪我した足に触れつつ心配して)
>八田ちゃん
はぁー。やっぱりなぁ~。せやからレディがビビって泣いてまうんや。(呆れるようにため息をついてから、「いいか。レディにはそっと微笑んで優しく声をかけ……。」と、途中まで言い掛け、八田が微笑んで優しく声をかける姿が想像できず、「八田ちゃんに出きるかな?」と苦笑いをして)
>イズモ
大丈夫…
(けがについて大丈夫かときかれて上記を答えてソファから立ち上がり二階に上がり、キティちゃんのぬいぐるみを持って戻ってきてソファに座り)
>アンナ
ん、(クスリと笑えば再度相手の頭を撫で「やっぱりまだまだ子供だな」て
>草薙さん
っ…チッ………や、やめて下さい(己の頭を撫でている相手を少し睨んでは「俺は子供じゃないです、ちゃんと働いてますし」と使えない上司や部下を思い出しては舌打って「は⁈……す、拗ねてないし可愛いとか気持ち悪い事言わないで下さいよ」とそっぽ向き
>美咲
あーなんだってあんな使えねーんだよ(盛大にため息を吐いては「ん?」と相手の言葉に此方も首を傾げ「食べるの勿体ねーからとっとくな」と嬉しそうに笑って
櫛名君>
あいつが優しい?‥‥櫛名君、彼は私に対しては優しくありませんよ?
(周防が優しいと聞けば目を見開き少し驚くも、いつもの表情をし見つめ
草薙君>
動物でしょうね。彼は毎日寝ているから、ライオンですね。
(動物かなにかと聞くと眼鏡を片手で上げ周防をライオン呼ばわりし、「周防を前にすると興奮するんです」と意味深げに言い
八田君>
おやおや、本当に貴方は怒りやすいんですね。
(また殴ってくるのが分かるとフッと馬鹿にしたように笑みを浮かべ
伏見君>
伏見君のは後です。私は、伏見君を眺めながら仕事が出来たら幸せなのですが‥‥
(伏見の書類が出てくると横に退け、他の部下の書類に印鑑を押しており
そう言うのなら伏見君だって、綺麗な顔立ちをしていますよ?
(顔を赤く染めどうしたら良いのかを考えており、「因みに私には彼女なんて出来たことありませんからね」と言って目を逸らし
>草薙さん
で、出来ますよ、それぐらい!俺にだって!(自分には出来ないと思われたくないのか強がると、深呼吸してから優しく微笑むも口元ピクピク引き攣らせてもの凄い顔になっていて。)
>猿比古
別れるって?誰と?(目をパチクリさせて先ほど相手が発した言葉が気になるのか尋ね、飴を取っておくと言ったのを聞けばそれじゃ意味ねぇだろ、と呆れポケット漁ると「ならこっち食え」ともう一つ同じ飴を差し出し。)
>青の王
テメェのせいだろうが、このパズル野郎!(怒りを通り越して呆れに変わると殴る気もなくなり、パズルをよくしていると聞いたせいか変なあだ名付け。)
>アンナ
そっか……。ならえぇけど…スマンな。(相手の頭を撫でて言い、二階に行く相手を見送るとカウンターに入り、二階から降りてきてソファに座る相手を確認すると、少し赤みが強いアセロラジュースを相手の前に持って行き「アセロラジュースやけど飲むか?」と聞いては隣に座って)
>伏見
たしかに、働いとるけど……。まだ、未成年やし?酒の飲めへん内はまだまだ子供や。(オッサンくさい理屈を言いながら、カウンターの上にあったお酒をグラスに注ぎ、カラカラと氷の音をたててみて。
気持ち悪いこと言うなと言われ、「気持ち悪いって…。それは、ひどいんとちゃうか?俺は率直な感想を言うたまでやって。」少し大げさに拗ねてみて、そっぽを向く相手を逃がさないようにさらに覗き込んで)
>礼司さん
ハハッ、ライオンかぁ。十束も同じようなこと言うとったな。あの髪型もまるでライオンの縦髪みたいやしな。(笑って答えて、興奮すると答えた相手に「あー…。とにかく、ここでは暴れんといてくださいね。」とさらっと流し苦笑いをし)
>八田ちゃん
ぶはっ……。…ククッ……や、八田ちゃん、そ、それは出来とるとは言わへんて…ハハッ…。(想像以上の相手の顔の破壊力に笑いが止まらず)
>美咲
室長じゃねぇの?(相手を見ては首を傾げ前記を述べ「は?…っははははわかったよ今食べるって美咲」一瞬固まった後珍しく声を出し笑いおもむろに飴を口に入れ「俺の好きな味覚えてたんだな」とふと思った事を口にし
>アンナ
…ふ、珍しく照れてんのか?(しがみつかれれば相手の背中をポンポンと軽く叩き「……意外に可愛げあんのな」とクスクスと笑って
>草薙さん
チッ…お酒ぐらい飲めますよ!(声を荒げては相手の手からグラスを奪い取り一気に飲み干し「俺は男です、可愛いとかおかしいでしょう……」いいつつ覗きこんできた相手の胸元を押し返し「見ないで下さい…」と
>室長
………じゃあ明日提出しますねー、(興味なさげに言えば思い出したように「そういえば秋山から飯誘われてるんで」と珍しく部下の誘いを断らず二人で食事に行くようで
そう見えるのは室長が俺に惚れてるからでしょう(サラリと告げては「だと思いました」死んだ魚のような目で言えば「マジ一回普通に女と付き合って見たらどうですか、大丈夫ですよ俺がすすめてるんで浮気には認定しませんから」と
>アンナ
そ、なら、よかった。(相手の頭を撫でて、ふと、相手の身長が昔に比べて伸びたな思い「……大きなったな…。」と撫でつつ呟き)
>伏見
ちょ……あ……。(突然奪われてしまい、相手が飲む様子を呆然と見て。「飲み慣れてへんヤツがそないに一気に飲んでもうて…大丈夫かいな?」挑発はしたが、本当に飲むとは思ってなく、心配そうに聞いて。押し返されては少し気に入らないようにしつつも、しょうがなく引き下がり可愛いとかおかしいと言われ「でも、おるやん。男でも可愛ぇ奴は。たとえば……伊佐那社。あいつは可愛ぇ顔立ちやないか?」別におかしいことじゃないと言うが、明らかに見た目の話をして)
>草薙さん
っ…ん………だ、だいじょーぶです(頬を赤く染め「はぁ…っ…つか…これ度数…高いやつでしょ…」と相手にもたれかかれば「あー…アイツは…まぁ、可愛いんでしょうけど…俺はあんなふわふわしてませぇーん…」相手の胸元に頭を押し付けながら言い終わると「…あつぃ……」と呟き
>アンナ
ふ、お前は可愛いなぁ……(とやはりこの少女にはべた甘らしくぎゅうぎゅうと抱き締めさらに「可愛い」と何度も呟き
>アンナ
変わっとるよ。育ち盛りなんやし。(そっと微笑み、ぬいぐるみに顔を埋める相手を見て、「ん?それは、キティちゃん?」顔を覗き込み聞いて)
>伏見
……このバーの中でも強い方の酒やな。これ。(度数が高いと言われ、改めてさっき入れた酒瓶を手にとって上記を言い。「大丈夫やないやr……っ!」相手がもたれかかってきて胸元に頭押し付けられてはビックリしてしまい、可愛いとかの話はどうでもよくなり「ちょ…伏見顔真っ赤やん。酔い冷まさんと。水取ってくるから、伏見ちょっとそこどきぃ。」相手の頭の位置に動揺してるが、隠しつつ離れるように言って)
櫛名君>
ほう。私が可愛くないですか‥。
アイツもそれなりに可愛げはありませんけど。
(可愛くないと言われると負け時と自分も言い放ち
草薙君>
ライオンを意識でもしているのですかね?百獣の王にでもなったつもりでしょうか‥。
(はぁと深く溜め息を吐き周防のことを考え呆れていて、「暴れないようにしますよ。」と笑顔で言い
八田君>
パズル野郎?‥八田君、貴方は無茶苦茶なあだ名を付けますね
(パズル野郎と言われるも気にせず、笑顔を浮かべ見つめていて
伏見君>
明日でも良いんですか?
(キョトンとし不思議そうな顔をし見上げ、秋山と出掛けると聞くと「では、私も一緒に」と言って笑顔で見つめ
いいえ、誰から見ても伏見君は輝いているように見えますよ。
(楽しげに笑みを浮かべ見つめ「女性と付き合うのは遠慮しておきます。」と否定し
>草薙さん
さ、酒は飲めるんですよ…ただこ、んな強いやつ……飲んだことない……(言い終わればふたたび相手にもたれかかり「ん、みず……」コクリと頷けばフラフラとした足取りでソファーの近くまで行きゆっくりと腰かければ再度「あつい…」と呟き
>室長
別に急ぎのやつじゃないし(机から書類を取ると「絶対来んな、…あーあ残念室長がコレ先に押してくれたらアンタの部屋で飯作って待っとこうと思ってたのに…他の部下の書類があるなら仕方ないですよねぇ」言い終わるとニコリと笑い「失礼しましたぁー」と部屋を出て
っ…ばっかじゃないんですか(少し頬を赤く染めては相手の言葉にキョトンとし「何で?」と首を傾げ
>サルヒコ
……
(普段の相手から想像もできないようなことばかりでぽかーんとしながらされるがままで)
>イズモ
育ち盛り…
(自分の足元を見ながら言いキティちゃんと聞かれれば「セリがくれた」とセプター4の副長の名前をだし)
>レイシ
私に言わないで
(自分が思ってることじゃないのできっぱりと言い返し)
櫛名君>
では、貴方を介して周防に伝えて下さい。
(言い返してきたのを見て「貴方も可愛くないです」と言い
伏見君>
さっさと終わらせて伏見君を追いますか。
(着いてくるなと言われるとハァと深く溜め息を吐き、珍しく本気を出しもの凄いスピードで書類に目を通していき
本当のことを言ったまでです。
(顔を赤く染めたのを見てクスッと小さく笑みを浮かべ、「貴方を一生愛し続けるから、他の人との付き合いは必要ありません。」と
>>2250様
(/初めまして。
クロは空いているんでお使い下さいませー!
因みに今使用中のキャラを乗せときますね。
使用中キャラ
・宗像
・淡島
・伏見
・草薙
・八田
・アンナ
ごめんなさい。
少しキャラリセさせてもらいました。)
>アンナ
ほ、ほらスケボー(何となく気まずくなれば慌ててスケボー置いて遠慮気味に手を差し出して。)
>草薙さん
Σわ、笑う事ないでしょ!笑みって自然に出るもんじゃねぇっすか!(笑われると恥ずかしかったのか少し顔赤くして止めだ止め、と諦め。)
>猿比古
…は?(室長じゃねぇの、と言われれば目を真ん丸して固まり、突然笑い出す相手に少々驚きながらもちゃんと食べた相手に満足そうに頷くと「…まぁな」と後頭部掻きながら返し。)
>青の王
無茶苦茶じゃねーよ、アンタ仕事もしねぇでパズルばっかしてんだろ?働けよ(ふふん、と何故か得意気な表情を浮かべてから嫌そうに働けと告げて。)
(/参加許可感謝ですっ!
それでは、絡み文投下させてもらいますねっ*
絡んで下さったら泣いて喜びます/←)
>all
─玉葱、人参、ジャガイモに豚の小間切れ…(買い物の帰りなのか、メモ用紙を片手にそれを見つめながら何やらブツブツと呟いていては買った物を確認しているようで。「よし、買い残しは無いな」ふぅ、と安堵の溜め息つき。)
>レイシ
…(黙って頷いて可愛くないと言われたことがないため何と言えばいいのかわからなくなり)
>ミサキ
うん!
(相手の手を握りながらスケボーに乗り(ミサキとスケボーに乗ってみたい)と思っては迷惑だろうと思いなにも言わず)
>クロウ
【初めまして、よろしくです!】
人参、ピーマン…?
(こちらもお使いでメモを片手に文字を呼んでいって「胡瓜」が読めなくてしょんぼりしてて)
>礼司さん
ハハハ…、どーやろな(と相手の言葉に笑っては、暴れないようにするといった相手に「絶対と、約束していただきたいくらいやな」と苦笑いして言って)
>伏見
ほんま、スマン…。未成年にこんな強い酒を飲ませるなんて、こりゃ、礼司さんに怒られるな。(と苦笑いをして、相手がどくと水を取りに行き、「はい。水や。」水差しごと持ってきて相手にコップに汲まれた水を渡し、隣に座り。あついと言った相手の髪を少しかきあげ、相手の頬に触れると、「あついな…。へーきか?」心配そうに見つめ)
>アンナ
世理ちゃんがか?(相手の言葉にビックリしたように聞いては「あんこ以外にもプレゼントできるんやな…。」と小さく呟いては世理ちゃんの異常なあんこ好きを思い出してため息をつき)
>八田ちゃん
スマン、スマン…。(笑いすぎたのか、目尻に浮かんだ涙を指で軽く拭き、自然に出るものと言われれば、「せやな。八田ちゃんは自然に出てくる笑顔の方が八田ちゃんらしくて可愛らしいしな。」相手の頭をくしゃくしゃと、撫でて)
>黒狗
お?買い物帰りなんか?(相手を見ては手を振り、上記を言ってからタバコを吹かし)
(/これから、よろしくお願いします。普段の呼び方も黒狗で大丈夫ですかね?)
>アンナ
アンナ…?(相手の様子に何を勘違いしたのか「撫でられんの嫌…か……?」と悲しげに首を傾げ
>美咲
…何だよ?(固まった相手をじっと見つめては怪訝そうに見つめ「へぇ、それは……嬉しい…な、、」照れ臭そうに頬をかいては相手の頭をくしゃくしゃと撫で
>草薙さん
勝手に飲んだの俺だし…つか…初めて飲まされたのはしつちょーだからいーんですー……(言いながらもコップを受け取り一気に飲み干し頬に手をあてられれば心地よかったのか「ん…草薙さん…手……きもちい…」と相手の手に頬をすり寄せて
>室長
さて…と(無論秋山との食事の約束は仕事しない恋人への嘘である先程の言葉を聞いたあの人なら本気で仕事を終わらせ自分を追ってくると踏んだのだ、「まっててやりますよ…」一人ポツリ室長室の横の壁にもたれかかり呟いて
また恥ずかしいことを……(気恥ずかしいそうに視線を彷徨わせては「アンタはもっと細くて柔らかい身体をだきしめたいと思わないんですか」と
>夜刀神
あれ……お前………(珍しく自炊しようとスーパーに出かけた所知ってる顔を見たので思わず呼びとめるも相手の名前がわからないらしく「誰だっけ?」と首を傾げ「確かあのふわふわした奴とストレイン女と一緒にいた……」とぶつぶつと呟いていて
>イズモ
うん
(嬉しそうに返事をしながら「あんこ?」と尋ねて)
>サルヒコ
違う…
(首を横に振りながら「恥ずかしい」とつぶやいて)
>櫛名
ん、あれは…(ふと買い物用紙から顔を上げれば何度か見たことのある少女の姿。困っている様子に気付いたのか、歩み寄っていけば「どうした?」と声を掛けてやり。)
(/はいっ、宜しくお願いしますねっ(*^^*))
>草薙
ん…?貴様は確か赤の王の所の…(手を振る姿が視界に入れば相手の存在を確認するように呟いて。「あぁ、丁度夕食の材料を買い終わったところだ。」と持っていた袋見えるように上げて。)
(/はいっ、よろしくです!!
んー、そうですね…。やりとりの成り行きで呼び方を変えるってのもアリなんじゃないでしょうか?確かアニメではクロも草薙さんの名前は知らなかったような気もしますし…。)
>伏見
夜刀神狗朗、…そういえばお前の名も聞いていなかったな。(唐突にも呼び止められれば歩を止め顔を上げて。誰だったか、何て聞かれれば素直に名を名乗り対応するが、此方も相手の名前は記憶に無かったので上記のように。)
櫛名君>
ああ、誤解を招くような言い方をしてしまいましたね
(無言になったのを見て自分が言った言葉を思い出し「周防に、可愛くないと伝えて下さい」と
草薙君>
絶対とは約束出来ませんよ。
(相手に目をやるとクスクスと楽しげに笑みを浮かべ、「草薙君。折角来たので、お持て成しを」と言って見つめ
八田君>
パズルも立派な仕事の一部ですよ。
(パズルは仕事じゃないのに、仕事だと言い張り何故かどや顔をしており
夜刀神君>
おや?独り言を言いながら買い物ですか。
(フリーなのか私服を着て街を歩いていると見知った人物が居たので近寄り、何を買ったのかをのぞき込んできて
(/此方こそ宜しくお願いしますねー!)
伏見君>
‥‥ふぅ、何とか終わりましたが‥。
久しぶりに仕事をすると疲れますね。
(一時間ほどして全ての書類を見終わり一息吐くと、時計に目をやり立ち上がると上着を羽織り
私は照れた伏見君の顔を見るのも好きなんです。
(恥ずかしそうな顔をしているのを見て、何故か楽しげな表情をし「伏見君も細いですよ。」と腰のラインをさわり
>レイシ
分かった(こくりと頷いては二階に上がっていき、相手が先ほど言っていたことをとうの本人に言ってきては戻ってきて)
櫛名君>
!‥まさか、本気で言いに行くとは思っていませんでしたよ。
(二階に行き降りてきたのを見て、はぁと深く溜め息を吐き呆然としており
>伏見
そ、そうやったんか?公務員が未成年に酒飲ますとかえぇんかいな。(と苦笑いして。相手が気持ちいいからと手に頬をすり寄せてきたのを見て「ちょ、伏見っ!?……気持ちえぇとか…こんなん、普通の手やで?」動揺はするが、不思議そうに見つめて)
>アンナ
そっか。よかったな。(嬉しそうな相手を見てはこちらにも笑みがこぼれ。あんこ?と聞き返されては「アンナ、あの女の変食を知らへんのか?」少し驚いた様子だったが、「……まぁ、知らん方が幸せかもな…。」と少し考えては苦笑いをして)
>黒狗
(/たしかに、クロは草薙のこと知らないかもですね。とりあえず、自己紹介いれます。)
ああ、そっか、お前さんは知らんか。草薙出雲や。(くわえてた煙草を手に持つと上記を言い微笑み。夕食の買い物と聞き相手の買い物袋を覗いては「今夜はカレーかシチューってところやな?」と、予想を言ってみて。)
>礼司さん
はぁ~。こりゃ、聞かへんな。世理ちゃんにでも頼んで止めるの手伝ってもらわんとな。(ため息をついてここの常連さんに手伝って貰おうと言って。お持て成しをしろと言われ、「ウィ、何をお召し上がりますか?」といつものように接客をして)
>黒狗
あいつは…黒狗!(街中をぶらついていると視界に自分の敵視している人物が映り、チッと舌打ちしてからニヤリと口角上げれば金属バット振り回し始め。)
(/初めまして、初っ端からこんな感じですみませ…orz宜しくお願いしますね^^)
>アンナ
……よっと(相手をじっと見て何となく察するとしっかり相手の体を支えて自分もスケボーに乗って。)
>草薙さん
泣くほどっすか…可愛らしいって…俺男っすよ?!(目尻に涙浮かべている相手を見て腰に手を当て肩を竦め、更に可愛らしいと言われればむっとした表情になりつつも撫で受けし。)
>猿比古
な、何でもねぇよ(相手からぱっと顔逸らせば何故か頬染めていて、頭をくしゃくしゃ撫でられると慌てて相手の手を掴んで「うわ、何すんだ!」と驚いていて。)
>青の王
はぁ?んなわけねぇだろ…(返ってくる言葉が予想外だったのでぽかーん、とすればこいつ大丈夫かと言うような目を向けて。)
>イズモ
お菓子にあんこいっぱい乗ってた
(まるで知ってるかのように言い、「おいしかった」と何事もなかったようにつぶやいて)
>ミサキ
きゃっ!
(なにも言っていないのに相手がスケボーに乗ってきたのでちょっとびっくりして相手にしがみついて)
>八田ちゃん
スマン、想像以上にツボに入ったんや(笑い疲れたのか、ふぅと一息ついて。男っす、と言われ、「ん、わかっとるで。いやー八田ちゃん素直で真っ直ぐな子やし、それに………」と言った後、相手の頭のてっぺんに一瞬だけ目をやって、身長的にも…と言おうとしたのだが、怒られると思いやめ、「まぁ、とにかく可愛らしいは一応ほめ言葉や。素直に受け取っとき。」と笑顔を向け)
>アンナ
なっ……せ、世理ちゃん、アンナにそんなもん食わせたんか。(とため息をついては、おいしかったと答える相手に「は?あんなゲテモノがか?!」あまりの驚きに少し声を荒げ)
>美咲
なんもないって…顔赤いけど?(じいっと相手の顔を覗き込んではふっと笑い手を掴まれれば一瞬驚いた表情になり「嫌なのかよ…」と、少し不満げで
>草薙さん
…同意の上だからいいんじゃないですかねて……(此方も苦笑を浮かべては「んー…多分俺今体温高いんで…草薙さんの手…冷たく感じる」相手の手をとり自ら額にくっつけてはふっと微笑み
>室長
……………(仕事の疲れが溜まっていたのかはたまた待ちくたびれたのか膝をかかえ壁にもたれかかり座ったまま眠っていて
ひっ…や、やめてください、、(上擦った声を上げてはパッと相手から離れため息交じりに「そう言う事じゃなくてですね…つかホント彼女とか出来た事ないならなんであんな………」ピタッと固まり言葉を止めては何を思い出したのか顔を真っ赤に染め上げ
>夜刀神
あー…伏見、伏見猿比古だ(気だるげに名前を名のっては相手をじっと見つめスーパーの袋が目に入れば「買い物帰りか?」と首を傾げ
>アンナ
そうか(相手の反応にクスリと笑い「つーかお前こんなとこで一人て何してたんだよ?」辺りをくるりと見回しては吠舞羅から程遠い場所に気づき首を傾げ
>イズモ
ゲテモノ言わない
(まじめな顔で相手に言い効果音にはめっ、と言う音が似合いそうで「見た目は怖かったけど、セリの優しい気持ちが詰まってておいしかった」と相手に告げて)
>サルヒコ
……デパート
(言いにくそうにしながらも近くではないが一駅二駅先にあるデパートに行くと言うのを省きデパートと言い)
>伏見
そ、そーゆーもんなんか?(と不思議そうし。「そ、そうか。たしかに、今のお前さんは風邪をひいて熱でもあるみたいや。」額に持ってかれた手で熱を計ってみて言い。熱い相手にいたずらをしようと思い、相手から見えないようにこっそりテーブルの上にある水差しに触れ、自分の手を十分に冷やすと、瞬間的に相手の首筋に触れて相手を驚かせ)
>アンナ
はっ!せ、せやな。ゲテモノはひどいか…。(相手に怒られ、上記を言っては少し考えると「じゃあ、世理ちゃんのスペシャルメニュー…」と言い直して。優しさが詰まっていておいしかったと言う相手に見てはいつもの永久凍土のツンドラの女の様子を思い出て「優しさ…ねぇ。」と呟いて)
>櫛名
ん?どれだ、貸してみろ。(相手の困っている原因が明確すれば地面に片膝つき、相手と目線の高さあわせてはメモを覗き込み。「…ふむ、これはきゅうり、だな…」そこに書かれていた文字をそのまま読んで。)
>宗像
独り言ではない、買った物を確認していただけだ。(相手の言動が変に聞こえてむっ、とした表情をするも、相手が買い物袋を覗き込む動作により「夕飯の材料だ、」とすぐさま対応し。)
>草薙
草薙出雲……、(名を聞いては復唱するも、一度は敵対した相手だが、年上と言うことでどう呼ぼうか悩んでいるようで。夕飯のメニューを見事に当てられれば目を僅かに見開きどこか嬉しそうに「あぁ、カレーを作ろうと思っていたところなんだ!長持ちするし、多く作れば他の日にも食べれる、」と解説を。)
>八田
もうこんな時間か……。…?(ふと腕時計見れば思っていたより時間が過ぎていて。早く帰って準備をせねば、なんて頭で考えつつ、僅かに変わった空気の流れに気づきぴたりと歩を止めては辺りをゆっくりと見渡していき。)
>伏見
伏見猿比古…伏見、で良いか?(名を聞き、顎に手を当て少し考えたそぶりを見せたかと思えば呼び方について尋ね、ゆるりと首傾げ。買い物帰りかと聞かれればまさにその通りなので「あぁ、そうだが…貴様も買い物をしに来たのか?」と答えた後に予想を口にし。)
>イズモ
…口八丁手八丁
(すぐに言い直した相手に上記を言い、自分が言ったことを信じられていない感じがしたので「誰かを喜ばせたいって優しい気持ちが詰まってておいしかった」とこちらも言い直し)
>クロウ
きゅうり…?あの緑らしいの?
(一瞬きゅうりがなに色か分からなく、ホムラの誰かがみどりのきゅうりと言っていたのを思いだし上記のせりふには一応間違っていたらいやなので緑らしいと言い)
>黒狗
そっか。お前さんとはたしか、8つも離れとるんやな。草薙でえぇよ。吠舞羅やない奴から敬語って違和感あるしな。(相手の様子を見て察しては上記を言い「俺もずっと黒狗ちゅーのもあれやし、夜刀神でええか?」と聞いて。夕飯はカレーと聞いて、「せやな。カレーはカレーうどんとか応用がきくしな」と微笑んでは「料理好きなんやな。」嬉しそうに話す相手を見て言って。)
>アンナ
まぁ、このバーのお得意様やし。ほんま、言い過ぎただけなんや。(口八丁手八丁と言われれば言い訳をし。相手が言い直すのを聞けば、「そーゆーことか。たしかに、喜ばせようと本気ですすめてきはるからな。だからこっちも断りにくいんや。」とため息をついて。)
>アンナ
ふーん、デパートなー、なぁお前誰にも言わずに来ただろ?吠舞羅の奴等がお前を一人で行かせるわけねぇからな(相手を見つめてはため息を吐き「俺もついてってやるよ」と
>草薙さん
そうですー………っひぁつ、冷た………(急に首に感じた冷たさに目を見開きびくりと肩をはねあがらせては「や、やめてくださ……」ぐっと相手を睨んではふいと顔をそらし
>夜刀神
ん?ああ別になんでも、夜刀神…は呼びにくいから狗朗でいいか?(首を傾げ相手を見ては「ん、いつもゼリーとか栄養剤で済ませてるから、自炊しようかと思ってな」買い物かと問われればコクリと頷き
草薙君>
淡島君も忙しい人間なので助けてもらえませんよ。
(淡島に手伝って貰おうと言ったのを聞けば助けてもらえないと言って、「此処のおすすめを。」と言って笑顔で見つめ。)
櫛名君>
櫛名君‥‥。無言で見つめられると困ります。
(無言で見つめられていたので、はぁと溜め息を吐いて。)
八田君>
パズルの懸賞のお陰で、私たちの部下は欲しいものを得ることが出来ているんですよ?
(ポカーンとしているのも気にせず、パズルが仕事の一部というのを説明しており。)
夜刀神君>
確認というのも独り言と同じですよ。
(ムッとしているのをみて楽しげに笑みを浮かべ、「カレーですか。良いですね。」と自分も食べたいらしく見つめ。
伏見君>
伏見君!終わりまし‥た‥よ?
(ドアを開けて大きな声で仕事が終わったことを報告するも、返事がなく下を見ると壁にもたれて寝ていたのできょとんとし
腰を撫でても人の勝手でしょう?
(腰を撫でていると手を払われたので苦笑し、「大人だからです。」と適当なことを言い胡散臭い笑顔浮かべ
>イズモ
…
(相手を凝視して断りにくいと言った相手に「ちゃんと断らないと伝わらない時もある」と言い)
>サルヒコ
だって、イズモ忙しいしミコト寝てるし、タタラ盆栽してるし、ミサキラーメン食べてたから…
(言い訳のように上記を言い相手が一緒にきてくれると聞いて「いぇい」と相手にブイサインをして)
>レイシ
サルヒコがよく「室長のあの視線なんだよ」って言ってたから無言で見つめてみた
(と誇らしげに上記を言い)
>伏見
……(無言のまま見つめ、ニヤニヤと笑っては、また反対の手を冷やして反対側の首筋を触り。睨まれたあと顔をそらされては「また、顔そらすんか?」と少しムスッとして)
>礼司さん
その辺はへーきやろ。2人の王が関わっとると知ったら、多少忙しくてもきっと、駆けつけてくれはりますよ。(と言い返して。「オススメと言うてもなぁ~。食べ物、飲み物、お酒っくらいは言うてもらわんと。」少し困ったように言い)
>アンナ
せやな。今度言うてみるかな?(と見つめ返してはニコッと笑い。それから、なんとなく相手の頭を撫でてみて)
>イズモ
うん、頑張って
(頭を撫でられて目を閉じ、ちょっとしたわがままのつもりで「私、女の子のお友達欲しい」と言ってみて)
>櫛名
あぁ、そうだ。…一人で大丈夫か?(緑らしい、という表現が間違ってはいないのでこくりと頷くが、そのような認識だけでまともに買い物が出来るのかと心配になってきて。「良かったら俺も買い物に同行するが…」と相手を真っ直ぐに見ながら上記に続けて言い。)
>草薙
なに…8つも…。それならやはり、呼び捨てで呼ぶ訳には……、…俺か?俺の事は好きに呼んで貰って構わない(真面目な性格から、八つも離れている相手を呼び捨てで呼ぶのにはやはり気が進まなく。料理が好きなのか、とよく聞かれるが少し違っていて「いや…料理は健全な生活をするために覚えたようなものだから…好き、という訳では無いな…。」と弁解を。)
>伏見
此方も簡単な呼び方で呼んでもらって構わない、(まさか相手が下の名前を選ぶとは思っていなかったので少々驚きつつ親近感的なものを感じ一人で勝手に嬉しがっていて、それを隠そうと上記のように承諾の言葉口にし。「ほう、自炊か…。殊勝な心掛けだな」予想通り買い物に来ていた相手に関心したようにそう言い。)
>宗像
同じではない…、(頑なに己の考えを曲げず未だにそう言い続けるも、相手の視線に気付き何かと思いながらその真意を探ろうと此方もじぃっと見つめ。)
>クロウ
うん大丈夫
(自分が頑固なのは理解しているし、せっかく頼まれたので一人でお使いに行きたいと思ってて相手の気持ちは嬉しいが一人で行くことを決意して「私…一人で平気」と言いながらメモを読みながら赤字で書かれたきゅうりを連呼していて)
>室長
んぅ………(いつもなら人が寄ってくるとすぐ目覚めるが本当に疲れていたらしくすやすやと寝息をたてていて
勝手じゃないです、俺が困ります…き、気持ち悪いんで……( 俯けば「アンタ触り方ヤラシイんですよ……大人…?ただのセクハラ野郎の間違いじゃないんですかぁ?」と
>草薙さん
っふ…だ、だから冷たいんですっ(ぐっと振り向き見つめては「草薙さんがいじめてくるのがわるいんですよ、くっつけんならココでお願いします」腕を乱暴に掴んでは自身の頬にペタリとひっつけて
>狗朗
ん、ありがとな(コクリと頷くとふと笑い「んーいや、もう面倒だからいつもの栄養剤ですまさせようかと思ってたとこだ」と気だるげに言い「それに人が大勢居るとこは苦手だ」と
>アンナ
あいっつら…子供を一人で歩かせるとか…(溜息交じりに昔の仲間達を思い出しては「まぁいい、俺はそんな出かけねぇし場所わかんねぇから、ホラ」と手を差し出し
櫛名君>
ほう。‥伏見君の真似事ですか。
(誇らしげに話をするのを呆れた顔で見て、伏見にお仕置きをしなければと心の中で思い。)
草薙君>
駆けつけなくても良いときに駆けつけてくるのは、良くないですよね。
(遠回しに駆けつけなくても良いと言っており、「では、全ての中からお勧めを」と言って笑顔で見つめ。)
夜刀神君>
同じですよ。‥夜刀神君、私にも御馳走して貰えませんかね?
(自分も意見を通し続け、黙り込んだかと思うと、料理を作れと欲求してきて。)
伏見君>
‥仕方ありませんね。
(自分を待っていてくれたのが分かると苦笑し、此処で寝かしておくわけにも行かないので姫抱きし。
セクハラ野郎ですか?伏見君は失礼な方ですね。
(セクハラ野郎と言われるも気にせず、再び腰あたりに手をおきなで始めて。
>アンナ
…兄妹………(相手が言ったことを繰り返しポツリと呟いては「なんなら兄ちゃんって呼ぶか?」とニヤニヤと笑っていて
>室長
ん…ぅ…………(身体を抱き上げられた事で薄く目を開けるが無言のまま相手を見つめぎゅうと服を掴んではふたたび目を閉じ
だからっ…失礼…?っは、事実でしょう?(相手の手を掴んでは鼻で笑い「ほんっと恥ずかしいんでやめてもらえますか…」と
>サルヒコ
お兄ちゃん…
(嬉しそうに上記を呟きながら呼び方がサルヒコからお兄ちゃんになると違和感があるのか首を傾げて)
>櫛名
しかし…キュウリも分からないようなのであれば一人で買い物するのは難しいと思うのだが……(頑なに自分の意思を変えないというのは褒めたい所だが今の様子だと少し違う気がして。困った様に眉を下げるが少し考えて「では、こういうのはどうだ?間違ったものを買おうとした時だけ俺が教える。」と提案して。)
>伏見
何だ、結局は……、まぁ良い、ついでだ。買い物に付き合ってやらないでもないが…どうする?(少し落胆したように肩を落とすが、相手の様子から偏った食生活が見え、勿論放っておけるわけがなく。どうやら相手の買い物に同行したいようで上記のように。)
>宗像
いいやちが……え…、別に構わないが…?(未だに否定の言葉を返そうとするが、唐突な相手の言葉に目を丸くし。断る理由は無いので取り敢えずはひとつ返事で返し。)
>クロウ
きゅうりくらい…分かるもん
(読めなかっただけだもん、と付けたしながらきゅうりも分からないといわれてムッとしながら相手に言いムスッとしていてホムラの皆ならと考えていたところ相手の提案を聞き、少し考えて「いいの…?」と尋ねて)
>アンナ
ひ…?!わ、わわ悪ぃ!大丈夫か?(しがみつかれると体びくり、と震わせ僅かに頬染めると慌てながら尋ね。)
>草薙さん
鎌本だったらぶっ飛ばしてるとこっすよ(ようやく笑いが止まった相手を見て肩竦め落ち着くも、自分の頭のてっぺんを見て言葉を止めた相手をじとり、と見れば怪しむように「何かすげぇ失礼な事言おうとしましたよね、草薙さん」とまた膨れてしまい。)
>猿比古
つ、付き合うって…て、手繋いだり…だ、だだ抱き合ったりする…あれ?(赤い顔のままちらっと目線を相手に向け、手を離すと不機嫌になったのを見て「嫌に決まってんだろ」と返して。)
>黒狗
呑気に散歩かよ、さすが犬だな!(此方に気付いた相手ににたり、とした笑みを浮かべるとスケボー乗り回しながら相手目掛けてバット振り翳し。)
>青の王
…大丈夫か?セプター4(相手の続く発言にもう何も言い返す事が出来ず、本気で心配になってきてしまい。)
>ミサキ
平気。
(断言をして相手にピースサインを送り頬を染めた相手に「どうてい」とどこかの誰かが言っていたのを覚えて口に出してしまいだか、童貞の意味は分かっておらず)
櫛名君>
恥ずかしい?‥それは伏見君限定の話ですよ。
(心の中で伏見にお仕置きをと考えており、相手に目をやり頭を軽く撫でて
夜刀神君>
フッ‥貴方の実力を試させて貰いますよ。
(許可を貰えるとフッと口許に笑みを浮かべ、片手で眼鏡を上げると相手を見つめて
八田君>
大丈夫です。貴方の欲しいものも私が懸賞で当ててあげますが。
(心配をされても気にせず、相手の欲しいものも当ててあげると笑顔を浮かべながら言い
伏見君>
‥此処で良いでしょう。
(室長室に入ると畳に移動して、寝かせると畳に座り自分の太股に相手の頭を乗せて
嫌です。伏見君の腰は見ていたら触りたくなるので‥。
(腰を撫でていると掴まれたので目を見開くも、冷静に対応し腰を触りたいと言い
>狗朗
だって作るのめんどくさいんだよ(眉間にしわを寄せては相手の申し出にきょとんとし「別に付き合ってもらわなくてもいい、栄養剤とゼリー買うだけだぜ?」と首を傾げ
>美咲
っ、はぁ?誰が付き合ってるなんて言ったよ?(顔の赤い相手を見ればコチラも恥ずかしくなったのか少し頬を赤くし「…別に手ぇ繋いだり抱き合ったりしてねぇよあの人が勝手に……あ」叫ぶ様に言ってはふと我に帰り「忘れろ美咲」と呟き、嫌と言う相手を見て何故か釈然とせず「じゃあ俺もヤダ」と子供の様に
>アンナ
っは…ははははホントに呼ぶのかよ(照れているのか少し頬を赤く染めては楽しげにクスクスと笑い「そういやデパート行くんだよな?お前何か買うのか?」と首を傾げ相手を見つめ
>レイシ
そうなの?
(きょとんとしながら相手に尋ねて撫でられると目を瞑り)
>サルヒコ
だめ?
(首を傾げながら尋ねて「ミサキにお兄ちゃんみたいって言ったら怒られたからサルヒコも怒るのか気になった」と理由を述べてデパートに何しに行くか聞かれると「服を買って、プレゼントするの」とうれしそうに言い)
>十束さん
十束さん、ちーっす!んと久々っすね!(開いた扉を見て振り向けば慌てて駆け寄ると嬉しそうにし。)
>アンナ
良かっ……へ?(平気、とピースサインをする相手を見てほっとするも続く言葉に自分の耳を疑いたくなり、そのまま固まってしまい。)
>青の王
別に頼んでねぇよ(話が通じない、と一瞬白目向けば呆れを通り越して何とも言えない気持ちになってしまい。)
>猿比古
だって別れるって…今付き合ってるって事……あ、やっぱ付き合ってんだな(ごにょごにょと話していると相手の発言を聞いて本当なんだ、と分かればまた赤くなって、子供のように言う相手に目を丸くして「餓鬼かよ」とデコピンくらわせ。)
>アンナ
女の子のお友達?(突然言い出す相手に驚き、繰り返して言い。「うーん。同い年くらいの子は難しいやろな。近くて伊佐那社といつも一緒にいるストレインの子。たしか、15歳やって聞いたな。菊理っちゅう娘もお友達になれるんとちゃうかな?」女友達は出来ないと教育に悪いかな?と思い、考えては言い。)
>夜刀神
気にせんでえぇって。ま、好きに呼んでもらって構わへんで。(と、迷ってる相手に微笑み「んじゃ、夜刀神って呼ばせてもらうわ。」と言い。料理好きではないと言われ、「そう、なんか?でも、お前さんが作る料理はウマいって聞いたことあるで。」と少し驚くが、前に耳にしたことを言ってみて。)
>伏見
せやろな。わかっててやっとるんやもん。(冷たいと言われニヤニヤしながら答え、いじめてくるから悪いと言われれば「せやけど、いじめるのおもろいやん。」と言い。手を乱暴に掴まれ相手の頬にくっつけられ驚くが熱い相手の頬に触れればそのまま頬を撫で「少しは酔い、冷めたか?」と心配そうに相手を見つめ)
>礼司さん
いーや。それは駆けつけなあかんところやで。なんや?それとも駆けつけられたら困ることでもあるんか?(と少し気になり質問し。全ての中からお勧めと言われ考え「そーやな。丁度チキンライスが出来とるし、オムライスでもえぇですか?」キッチンに一度目をやっては聞いて)
>八田ちゃん
スマンって…。(申し訳なさそうな苦笑いを相手に向け。失礼なことを言おうとしただろと言われ図星をつかれ一瞬だけ目を逸らし、「そ、そんなことないで、八田ちゃん。」とアハハとごまかすように笑い)
>アンナ
は…!ア、アンナ…んな下品な言葉子どもが言うもんじゃねぇ(相手の声ではっと我に返ると慌ててしゃがんで目線合わせると肩掴んで言い。)
>草薙さん
別にいいっすけどー(拗ねたように唇尖らせて言い、じとーっと穴が空くほど相手をガン見すれば「男は此処がデカけりゃいいんすよ!」と自分の心臓の方の胸を親指で差し。)
>室長
んー……しつ…ちょう…?(薄く目を開けてはふわふわとした意識の中相手の頬を撫でてはふわりと笑って
………(いつもと違い真剣な表情で腰を触りたいなどと変態発言をする相手を眉間にしわをよせ無言で見つめては「男のこんなペラい身体触って何が楽しいんですか」と
>美咲
っ、うっせーなだから付き合ってねぇ(否定すれば「なに顏赤くしてんだよ童貞、遊びだ遊び!あの人が仕事しないから……まぁ、結局仕事も捨てるとか言い出したりするんだけどなホントうっぜぇぇぇぇ」いつも淡白だがこれでもかと言う程感情を露わにし
>草薙さん
せーかくわるいですよ(むぅと子供のように唇を尖らせては「んーさぁ………?」と言いつつ撫でられればたのしげにクスクスと笑い
>アンナ
別にいい(照れたように少し笑っては「服……?……………尊さんにか?」首を傾げては相手を見つめ
>ネコ
あ?お前狗朗と一緒にいたストレインじゃねぇか(相手を見つけては少し離れ怪訝な表情で見つめ
>ミサキ
大人はいいの?
(子供が言ってはいけないなんて言われてぷくぅと頬を膨らまして「私も色々は言葉使いたい」とバーのマスターが聞けば泣くようなことをいい)
>サルヒコ
じゃぁサルお兄ちゃん
(好奇心で自分がサルと呼べばどんな反応するのか気になって上記を言いミコトにプレゼントと受け取った相手に首を横に振り「十代で背が高くて賢くていつもけだるそうにしててハイスペックで野菜が嫌いでいつも舌打ちする人にあげるの」と相手のことを言い続けて「…でも、きっとお前から貰うものなんて要らないって言われそう」としょんぼりして)
>アンナ
っ…べつにそれでいいけど…(気恥ずかしそうにそっぽむけば「はぁ?十代?背が高いハイスペック…美咲……じゃねぇよな…お前の知り合いにそんな奴居たか?」と頬をかき首を傾げて
>ネコ
っ、なんだようるせぇな(お決まりのように舌打っては「向こう行け」と
櫛名君>
ええ、私と伏見君は恋仲ですからね。
(子供相手なのに伏見が恋人だと言って、笑顔を浮かべて自慢しており。)
草薙君>
駆けつけられると面倒なことになりますよ。ほら、淡島君が来るとアノ特性カクテルを作らされますよ?
(相手に向き直っては面倒な理由を言って見つめ、オムライスで良いかと聞かれると「では、オムライスをお願いします」と。)
八田君>
おや?頼まれたのかと思っていたのですが‥、
(相手をジッと見ると白目をむいていたので首傾げ不思議そうにし、「八田君、欲しいものないのですか?」と尋ねて。)
ネコ>
(十束から変更ですね?
了解しました!)
伏見君>
ん?伏見君、やっと起きました‥って、伏見君?
(目を覚ましたのに気付くと微笑みかけ、頬を撫でられたので少し驚ききょとんとしていて。)
伏見君なら腰だけでなく、伏見君自体に抱きついて色々なところを触りまくりたいです。
(眉間に皺を寄せ不機嫌そうにしているのに気付くも平然としていて、腰だけでなく色んな所を触りたいと笑顔で言い。)
>サルヒコ
サルお兄ちゃん
(満足そうに言いながら相手のことだと気がついていないようで内心ほっとして「居る」と言いデパートについて四階の服売場を指さし)
>レイシ
サルヒコはレイシの…?
(不満そうな悲しそうに首を傾げて)
>ネコ
はあ?シロ??嗚呼白銀の王…あいつか、生憎俺は仕事中なんだよ、(溜息をつきつつ長く黙っては「………………少しなら探すの手伝ってやる」と
>室長
あ……夢だな…確かしつちょーはまだ仕事が………(ぶつぶつと何か呟き続けては「…ゆめ……ならなにしてもゆるされますよねぇー……」と言い身体を起こせば相手のひざに乗り抱きついて
……ふっ、なら触りますかぁ?(隊服を脱ぎ捨てシャツのボタンを外せばぐっと引っ張り吠舞羅のマークがあった場所を見せつけるようにし妖艶な笑みを浮かべ
>アンナ
ふぅん……つーか人から物貰っていらねぇ何て言う奴にあげんのかよ(複雑そうな表情を浮かべては「…そいつ男か?何アンナ好きな奴にプレゼントでもすんのか」とニヤニヤと笑って
>サルヒコ
その人のことが好きだもん
(相手の言葉に俯きながら頷いて上記を言いながら「サルヒコ、あれ何色?」と水色のパーカーを指さし)
>ネコ女
黒狗の次は猫女かよ…(相手を遠くから見つければ女に用はない、と方向転換し。)
>猿比古
ど、童貞じゃねぇよ!(童貞、と言う単語に更に赤くなると全力で否定し続く言葉に肩竦めると真剣な顔して「猿…大事な奴の事んな風に言うんじゃねぇよ、分かったか?」と指差して言い。)
>アンナ
お、大人は…(う、と言葉に詰まると首ぶんぶん振って肩がしりと掴むと「アンナ、まじで駄目だからな!」と忠告して。)
>青の王
欲しいもの?尊さん(自分の欲しいものを珍しく真面目な顔して考えると思いついたのか笑顔で誤解を招くような発言し。)
>アンナ
へぇ、好きな奴なんか居たんだな(少々複雑そうに顔を顰めては相手の指差した方を見て「あのパーカーか?っと…水色だな、その好きな奴の趣味は知ってんのか?」と首を傾げ
>ネコ
ああもううぜぇ、わかったから(うんざりとした表情で相手を見つめれば「で、手掛かりとかあんのかよ?」と
>美咲
はっ、童貞だろ?(ニヤニヤと笑いながら言っては相手の言葉に驚き一瞬目を見開き「……………なんだよ美咲の癖に…大事なんかじゃ………ねぇ…し」と俯いて
>ミサキ
いや(きっぱりと否定して「理由教えてくれないとミサキにチョコあげない」と言い)
>サルヒコ
居る…優しい人
(と相手のことなのだが気づかない相手にムッとしつつも相手の好きな趣味など知らないので「凝ったものは嫌いそう」といい)
>ネコ
なに、してるの?
(相手に話しかけて背が高いなと思いつつ)
【よろしくお願いします】
八田君>
周防?‥‥八田美咲、貴方の恋をしている人物は周防尊ですか。
(欲しいものがまさかの物だったので目を見開き、少しからかってやろうと思い。)
伏見君>
寝ぼけているんですかね…。
(珍しく自分に甘えてくるのを見て嬉しそうにするも、寝ぼけているなと分かると苦笑浮かべて。)
!‥‥触っても良いのなら触ります。
(まさか隊服を脱ぎ捨てるとは思っていなかったので目を見開き、妖艶な姿を見ては唾を飲み込み手を伸ばし。)
櫛名君>
そうです。伏見君の首元をみましたか?私の物って言う徴があったのですが‥‥。
(どこか悲しそうな不満げな顔で見つめられると、どや顔をし自分のもの宣言をしていて。)
>アンナ
珍しいなお前が懐くなんて…へぇ凝った物が嫌いねぇ…(顎に手をあて考えては「シンプルなやつがいいか…?」と
>ネコ
はぁ⁈そんなんでどうやって探すんだよ(相手の言葉に驚き目を見開けば「お前マジでアホだな」と
>室長
んー…………ん?(じっと相手を見てはペタペタと顔を触り夢ではなく現実だと気付くと顔を真っ赤に染め「っ…あ……す、すいませ」と相手の膝から降り
…………(無言のままふわりと微笑んでは相手の手を取りぐっと引き寄せ「勤務時間終わったんで失礼しますね」と耳元で囁き相手から離れては何事もなかった様に隊服を拾い肩にかけ
>アンナ
…むさ苦しい男ん中じゃそーゆー話できひんもんな。なんか、スマンな。(なんだか申し訳なくなり謝り)
>八田ちゃん
せやな。…ってそーなると坂東はどうなるんや?(吠舞羅の中で一番器の小さい男の名前を出しては苦笑いをして)
>伏見
そんなこと言うてもなぁ。お前さんかてわかっとるやろ俺の性格。(ニヤッと笑い。相手の様子を見ては「ハハッ、こりゃまだ冷めてへんな。もし、冷めてこの甘えっぷりやったら不気味やわ」苦笑いをしつつも撫でを受け入れている相手をゆっくりだが撫で続け)
>ネコ
ん?たしか、あの娘は伊佐那社と一緒にいるストレイン…認識操作能力を持つっちゅーてたな。(相手の存在を確認するなり、呟いて)
>礼司さん
うっ…。それもそやな…。ゲテモノカクテルを作るのはゴメンやわ(と苦笑いをして。オムライスでいいと言われ「ウィ、すぐ、持って来はりますね。」とキッチン向かい。作って持って戻ってきたオムライスの上には挑発の意味を込めて“吠舞羅”と書いてあり「どうぞ、おまちどおさん。」と営業スマイルをしながら相手の前に置き)
>レイシ
いじわる…
(泣きそうになるのを必死でこらえてサルヒコの首もとなんてみたことないと思い)
>サルヒコ
このパーカーにする
(持っているかもしれないがレジまで駆けていき会計を済ませて相手のとこまでもどり「サルヒコ」と名前を呼び入れてもらった袋を差しだし)
>イズモ
でも楽しい
(みんなと野球したり海に行くのは楽しいので文句はないが自分だけ女の子というのがちょっとさみしくなり)
ワガハイアホじゃないもん!(眉をよせながら首をふり「シロ~どこ~?」と叫び)
猿(眼鏡)>
にゃ~?(首を傾げながら相手を見て)
アンナ>
いない…(周りを見渡すもいなく俯き座り込み)
出雲>
>ネコ女
ぎゃあああッ!離れろ!黒狗のとこに帰りやがれ!(抱き付かれると更に顔赤くしてその辺走り回って。)
>猿比古
そ、そーゆーお前こそど、うていだろ!(人の事言えない筈だ、と指差し、俯いてしまった相手に目をパチパチさせると後頭部掻きながら「…何か悩みあんのか?相談…乗ってやらねぇこともないけど」とぼそぼそ言い。)
>アンナ
Σ…あーっと…んな下品な言葉使ったら、尊さんに嫌われるんだぜ?(本当の理由等言える筈もなく相手に効きそうな人物の名を出し。)
>青の王
は…?はぁぁぁ?!んな、んなわけねぇだろ…!んな厭らしい目で尊さん見てねーよ!(一瞬ポカーンとしてからみるみる顔赤くするとぶんぶん首振って。)
>草薙さん
坂東っすか?あいつはもう論外っしょ、ダメダメっすよ(んー、と少し考えてから失礼な事を遠慮なく言って。)
やだ!シロいじめたから!ワガハイが仕返しするの~!(相手に抱きつきながら首をふり)
美咲>
こんにちはにゃ~!(微笑みながら相手を見て)
アンナ>
>ミサキ
ミサキはミコトに嫌われてるの?
(相手が数々の暴言を言っているのを思い出し下品かどうかは分からないがバカ等をよく耳にするので尋ねてみて)
>ネコ
何、してるの?
(首を傾げて相手に尋ねて)
>草薙さん
草薙さんの性格……お母さんみたいでぇー怒ったら凄い怖そう(ぶつぶつと己が思う相手の性格を述べては「……甘えてないです」と
>美咲
…へぇ、美咲は俺が経験あるか知りたいわけ?(顔を上げてはニヤリと笑い前記を述べ相談にのってやると言われれば「は…?悩み……?」と目を見開いては少し考え「…うちの上司が仕事しねぇ…」と呟き
>アンナ
ん、何だよ俺は荷物持ちか(苦笑を浮かべては袋を受け取り「で?まだなんか買うもんあるのか?あるなら付き合うけど……?」と首を傾げて
>ネコ
いやアホだろ、闇雲に探して見つかるわけねぇだろ(大きくため息を吐いては「室長とかに頼んだらすぐ見つかるんじゃねぇの」と
櫛名君>
意地悪ですみません。
(悪気もなく満面の笑みを浮かべていて、「では、今度、伏見君に見せて貰ってください。」と言って見つめ。)
八田君>
おや?恋愛として好きなのかと思っていましたよ。
(相手の反応が面白かったのか、更にからかおうと思い笑顔を浮かべながら考えており。)
伏見君>
いえ、大丈夫ですよ。伏見君に触られるのは幸せですからね
(顔を真っ赤に染めたのを見てクスクスと楽しそうに笑みを浮かべ、手を握ってはこちらに引き寄せ。)
ったく‥。伏見君は、どういう教育を受けてきたんですかね。
(相手の行動に溜め息をつき背を向け歩き出したのを見て少し顔を赤く染め、置いて行かれるのは嫌なのかついていき。)
草薙君>
貴方がゲテモノカクテルを作っているのを見るのも良いかもしれませんが。
(苦笑浮かべているのを見て楽しげな表情をし、だされたオムライスに書かれている文字を見て無言になり「ああ、本当に美味しそうですね。」と言いスプーンで文字を崩して。)
>サルヒコ
違う…サルヒコにあげるの
(相手に伝わっていなかったので素直に相手にプレゼントすると言うのを伝えてまだ買う物があるのかどうかと考えて「サルヒコに似合うアクセサリーを買う」と言い)
>レイシ
サルヒコ見せてくれない
(どうせ舌打ちをさせて見せてはくれないと思いながら上記を述べてこの人は何でこんなにも意地悪なのかと考え始めて)
>ネコ
風邪、引くよ
(相手が公園の隅っこで寝ているのでいくら動物でも風邪は引くと思ったのでゆさゆさと相手を起して)
>ネコ女
いじめてねぇ!(遠慮がちに相手の肩を掴むとぐ、と押して離させようとして。)
>アンナ
へ?!……んな、こと…ねぇと…思う…(自信がないのか段々と声が小さくなっていけば何故か落ち込み。)
>猿比古
べ!別に知りたくねーし?(ぎく、とすれば慌てて腕組んでふんっとしながら言い、相手の呟きを聞くと青の王を思い浮かべてうんうんと頷けば「…あいつ、まじ大丈夫か?」と。)
>青の王
俺はんなれ、恋愛とかくだらねぇもんに興味はねぇ!(拳強く握ってふふん、とした表情を浮かべており。)
>アンナ
そっか…。なら、良かった。(ニコリと笑い。それから、相手を真っ直ぐ見てから「でもアンナ。一般人がこっち側の人とあんまり関わってはならんのや。だから、これからもむさ苦しい男ん中で生きてくかもしれへん。それでもへーきか?」申し訳ない気持ちで相手をみて)
>ネコ
どないしたんや。(座り込んでる相手を見つけては笑顔を向けて声をかけ)
>八田ちゃん
ハハッ酷い言いぐさやな。坂東もれっきとした吠舞羅の仲間やで?(遠慮のない相手の言葉についつい笑って)
>伏見
オカンみたいって…(と苦笑いをして。甘えてないと言う相手に「なんや、甘えてへんのか?でも、いつもとは接し方がちゃうで?いつもはもっと…なんて言うか、こう、冷たいで?」いつもの伏見を思い出して言い)
>礼司さん
そうですか?見るなら、世理ちゃんと同じモノをサービスしてはりますよ。きっとその方が世理ちゃんも気を使わんと思いますし(いつ、どんな時、誰のでもあんこを入れたがる世理ちゃんなら上司のドリンクにあんこが無いと気を使うだろうと思い言って。文字を潰す相手を見ては「どーしはりました?なんや、ヤケになっとりませんか?」とニヤニヤと笑い)
シロがいないの…(首を傾げ涙目になりながら相手を見上げ)
出雲>
ん~…(体丸めながら眉をよせ首をふり)
アンナ>
殴ろうとした~…にゃ~!(首をふりながら猫の姿に戻り)
美咲>
>室長
っ…(手をひかれ相手持たれかかっては「そういうこと言わないでください……」更に顔を赤く染めるも抵抗する様子はなく
…ろくなきょーいくうけてませーん(相手の声が聞こえれば振り返ることも無く言いついて来て居ることに気付けば「……なんか用ですかぁ?」と
>アンナ
は?……俺??(手に持った袋を暫くみつめ「あ、ありがとな…」ぶっきらぼうだがそう告げては先程の言葉を思い出し「俺お前に好かれる様なことした覚えないけどな……ってアクセサリー⁈別に良いよ、、コレだけで充分だ」と
>ネコ
ん?(相手の存在に気付けば「………」無言で見つめ興味本位に頬をつねって見て
>美咲
ふぅん……教えてやってもいいけどな……手とり足とり(ニヤリと笑えば相手の腕を掴み「大丈夫なわけねーだろほんっとうちの王様は子供なんだよ…やればできる癖にやろうとしねぇ…仕事も捨てるとか言われた時はホントマジびびった」とウンザリした表情で
>草薙さん
いや、その通りですよね、面倒見良いし(クスリと笑っては相手の言葉に「冷たい…?別に、馴れ合いがあまり好きじゃないだけですー……」楽しげに笑い何を思ったのか相手の眼鏡をとり
>ミサキ
ミサキは嫌われてない
(相手が落ち込むのがよく分かり少し言い過ぎたと思いながら相手の頬にちゅ、としながら「ごめんなさい」と謝罪して)
>イズモ
うん…
(少し悲しいなと思いながらこれ以上わがままはいえないだろうと渋々頷き)
>ネコ
起きて
(諦めず相手をゆさゆさと揺らしながらどうしたら起きるのかと考えて)
>サルヒコ
嬉しくないの?
ぶっきらぼうなので嬉しくないのだろうと思いしょんぼりしてアクセサリーがいらないという相手に「服は去年のサルヒコの誕生日、アクセサリーはバレンタインデーの分」と言い張り)
>ネコ
お前さんとこの王様、伊佐那社ねぇ~。(と呟くと「ほんま、何しとるんやろな。こんなレディーを置いてくなんて」と少しでも元気付けようと笑顔を向けて)
>伏見
それは…、尊や十束、吠舞羅の連中が危なっかしいからで…(面倒見がいいと言われては言い訳になってない言い訳を言い。馴れ合いが好きじゃないと言われ「前からそー言っとったな。じゃぁ、今はどうなんや。今、酔っとるお前さんはいつもとちゃうで?」と聞いて。サングラスを取られては不思議で首を傾げては相手の様子をうかがい。)
にゃ~…我輩のシロ~…(俯きながら猫の姿に戻り)
出雲>
にゃ~!なにするの~!(びっくりし相手を睨み)
イヤメガネ>
にゃ~…(目を擦りながら目を覚まし)
アンナ>
櫛名君>
そりゃあ、そうでしょうね?なんせ、私の伏見君ですから。
(見せてくれないと言ったのを聞くとそのような答えを言うに違いないと思っていたので、フッと笑みを浮かべどや顔をし。)
草薙君>
遠慮しておきます。彼女の考えが少しおかしいのは、分かっていたことです。
(あんこ入りドリンクを作ると言ったのを聞けばチラッと相手を見て遠慮して、「‥オムライスを食べるときには、ケチャップは広げる派ですから、」と笑みを作り。)
八田君>
ほう?だから、女性への耐性がないんですね。
(何故、女性への耐性がないことを知っているのか相手に向かって言い。)
伏見君>
だって、伏見君が大好きですから。
(顔を赤くし抵抗しようとしないのを見ればフッと笑みを浮かべ、片手で頭を撫でて上げていて。)
私が伏見君をお世話して上げます。
(ろくな教育を受けて無いと聞き、追いかけてきていたので腕を掴み。)
>草薙さん
仲間っすけどー(腕組んで頷くも手をひらひらさせながらちっせー男には変わんねっすよ、と言い。)
>ネコ女
いい加減…に?!(猫の姿になった相手を見れば目を丸くしてぽっかーん、と口開け。)
>猿比古
ひ!な…頼んでねーよ、離せコラ!(びくっとして危険察して手をぶんぶん振り、相手の話最後まで聞くと小さく笑って「誉めてんのか貶してんのか分かんねぇな、そこはお前がフォローしていけばいいじゃん」と軽く肩叩き。)
>アンナ
Σなな…、おま、アンナ…!な、なに、何して…?!(落ち込んでいると突然頬に何かが当たり、それを理解すると真っ赤になってフラフラし。)
>青の王
は?!何でアンタがんなこと…!(相手の発した言葉にばっと振り向くとぷるぷると指差しながら言って。)
>イズモ
平気(首を横に振り相手の顔をまっすぐみて)
>ネコ
おはよう
(目をさました相手の頭を撫でて)
>レイシ
私のサルヒコ!
(渡さないというように強気で言い)
>ミサキ
ミサキ可愛い
(にっこりぎこちなく笑って)
>美咲
はいはい(ぱっと素直に手を離しては「お前な…ふざけんなフォロー?はっ、仕事の量見てから言え…ホントあの人はまずつくづく俺に甘いんだよ目薬使って鳴き真似すればすぐ信じるわで…」複雑そうな表情でぶつぶつと何か言っており
>アンナ
嬉しくないわけねぇだろ…(相手を見ては頬をかき前記を述べ「別にいいってんのに……バレンタイン?ああそんなんあったな……副長から貰ったわ…餡子」と口を引きつらせながら言い
>草薙さん
…確かに危なっかしいですけど(苦笑を浮かべては「……酔ってないですー…俺はいつも通りですけど……?」キョトンとし首を傾げ己の眼鏡を外し相手の眼鏡をかけ「似合いますー?」と
>室長
ぅ…そ、ですか……(震える手で相手の隊服を掴んでは、はっとし相手から離れ立ち上がり「つ…俺……すいません帰りますお疲れ様でした」軽く頭を下げては逃げるように室長室を出て
っ、なんなんですか…世話?はぁ??アンタ頭大丈夫ですか(突然腕を掴まれ立ち止まって前記を述べれば先程の事を思い出し「からかわれたからって変なこと言わないでくださぁい」と言い相手を見上げては嘲笑するような視線を向け
>ネコ
別に、なんか居たから?(頭に疑問符を浮かべ首を傾げては頬をかき「こんなとこで寝てるお前が悪い」と
>ネコ
寒くないの?
(首を傾げながら尋ねて)
>サルヒコ
だって…
(いつもうれしくないような顔する、とは言えず目をさまよわせながら「あんこ?」と首を傾げ続けて「サルヒコはレイシのもの?」と疑問になっていたことを尋ねて)
>アンナ
だっても何もねーよ本人がう、嬉しいって言ってんだろーが(そっぽ向けば「恥ずいからこれ以上言わせんな」と言うも相手の言葉聞き「はっ⁈お前それ誰から聞いた室長か室長だな」アイツぶっ殺す…相手の肩を掴みそう思い
>サルヒコ
ホムラに居たときもサルヒコにプレゼントした時うれしかった?
(そっぽを向いた相手に上記を尋ねながらいつもとは違う相手がみれて嬉しいが、肩が痛み「サルヒコ…痛い、レイシがサルヒコの首筋にキスマークあるって」と悲しそうに言い)
>ネコ
お?ほんま、猫やな…。(猫の姿になった相手をちゃんと見るのは初めてらしく、感心するように見つめて)
>礼司さん
遠慮してまうんですか?部下から勧められたとして、断るなんて、えらいノリの悪い上司ですなぁー。(遠慮する相手に上記を言い。ケチャップは広げる派と言われれば、「そうでしたかー。せっかく上手く書けたのに、残念やわ~。」笑み返されたので負けじと言い返し)
>八田ちゃん
ハハッ、せやな、アンナにも小さいと言われるなんてよっぽどやもんな…(赤城が入ってきた頃のことを思い出し、苦笑いして)
>アンナ
そうか、ありがとうさん。(と微笑み。「アンナがいるだけで結構救われとるんやで。この男ん中での唯一の華なんや。」優しく笑いかけては撫でて)
>伏見
せやろ。特に八田ちゃん、切り込み隊長やからってよく、話も聞かんで突っ走りおるんや。(謎に愚痴になってきたが、伏見の前で八田の話をしてしまったことに気がつき、相手がどう思うのか気になり少し様子をうかがい。酔ってないと言う相手に「ま、どっちでもええか」と言って。サングラスをかけて似合うかと聞いてきた相手に「……ガラ悪なるな…。ま、似合うで。」と微笑み、余った相手の眼鏡を手に取り、自分の目の前でかざしては度が強いなと目を細め)
櫛名君>
伏見君は私のものです。
(子供相手なのに譲りたくないのか、自分のものだと言い張り。)
八田君>
ああ、伏見君から聞きました。
(なんで知っているのかという顔をしていたのでフッと笑みを浮かべ、伏見に教えて貰ったと言い。)
夜刀神君>
(/こんばんは!
忙しい時期なので仕方ないですよー。
りょうかいしました!)
草薙君>
あのようなものを毎日出されると思えば、うんざりでしょう?
(いつもあんこを使った食べ物を持ってくるのを思い出しゾッとしており。ケチャップを広げ終えると、「食べるだけの物に落書きをするなんて頭がおかしいですよね。」と笑顔で言い。)
伏見君>
せっかく仕事が終わったというのに‥‥。
(追いかけようとするも部屋から出て行ってしまったので溜め息を吐き、「‥‥追いかけますか。」と言っては窓から飛び降り。)
頭は至って正常です。
(真顔で正常だと言って、嘲笑うような表情でこちらを見ていたが気にせず「まずは、その口のききかたから‥」と言うと顔を近づけ。)
>イズモ
ううん、平気
(首を横に振り言われたことに嬉しくなり相手の袖をくいくいっとカウンターから出てきて欲しいというように引っ張り)
>レイシ
レイシの意地悪……サルヒコは、私の…
(自分も譲りたくないのか俯きながら言い)
>アンナ
嬉しかった…けど面と向かって言うのは恥ずいだろ、、悪りぃか(拗ねたように言うも相手の言葉に赤面しバッと首元を押さえては「っ…あの人アンナに何てこと教えてっ…チッ…いつ付けたんだよマジふざけんな」
>ネコ
酷くねーよ、こんなとこでなにしてんだよ(相手の隣に腰掛けては「狗朗とかはいねぇのか」と
>草薙さん
確かにアイツは先先一人で無茶しますもんねー(今は特に相手に興味が無いらしく気怠げに言い「でも草薙さんに一番あってますよ」かけなおをしては隣に居る相手にもたれかかり
>室長
………(足早に帰っては隊服のままベッドに潜り込み枕に顔を埋め「何やってんだ俺…ホントバカみてぇ……」くぐもった声で呟けば今だ熱い頬を抑え
はっ、頭オカシイ人は大体そう言うんですよ…っ(鼻で笑いそう言うもやはり急に顔を近付けられれば驚いたのか反射的にぎゅっと目を閉じ
>サルヒコ
サルヒコ真っ赤、可愛い
(相手の服をくいくいと引っ張りながら嬉しそうに言い、首元を押さえたので「キスマークあるの?」と)
クロすけいないよ?(首を傾げながら体丸め)
イヤメガネ>
寒くないのだ!(微笑みながら頷き)
アンナ>
我輩はネコなのである~!(尻尾揺らしながら歩き)
出雲>
>アンナ
はぁっ⁈かわいくねーよ!(ふるふると羞恥に震えながらも赤い頬のまま相手を少し睨みマークがあるのかを聞かれれば「っ、知らねぇ……」とそっぽ向き「…アイツまじ殺すしょうがない殺す」とぶつぶつと呟いており
>ネコ
お腹空いてない?
(首を傾げながら尋ねて)
>サルヒコ
ごめんなさい…
(俯きながら謝罪してそっぽを向いたのでよじ登って確認しようかと考えて「サルヒコ、あそこ行きたい」とアクセサリー売場を指さし)
櫛名君>
意地悪じゃありません。‥‥伏見君は私の物。
(頬に手を伸ばしたかと思うと軽く頬を抓って。)
伏見君>
っと‥伏見君の部屋は、此処ですよね?
(王の能力を使って伏見がいる部屋のベランダへと走っていっており、到着するとベランダに降りて。)
頭が良すぎておかしくなったのかもしれませんね?
(何故か楽しげに、笑みを浮かべていて鼻先が近づくまで顔を近づけると軽く口づけし。)
>ネコ
ふぅん……つかネコのままだと結構可愛いのな(じっと相手を見つめては軽く頭を撫でてみて
>アンナ
別に謝らなくてもいい……(自身の首から手を外してはぽんぽんと相手の頭を撫でるも自分では気付いて居ないところにマークがあるかもしれないという事を意識すればやはり恥ずかしいのかまた直ぐに首元を押さえ「っ、ああ行くか」と
>室長
も…疲れた……(「うぅ…」と小さく呻き声をあげては先程の事を思い出し「…マジ夢だったらよかったのに…」と
意味がわか…っ……(突然触れた唇に驚き相手を力強く押し返し唇を手の甲で拭っては「アンタここ廊下ですよ」
室長?(にっこりと笑みを浮かべては「アンナに何言ったんです?キスマークとか俺は室長のかとか変なこと聞かれたんですが?」と言い更に笑みを深めて
>レイシ
痛い…
(頬を抓られても無表情でいて)
>サルヒコ
サルヒコ、手、繋いでいい?
(いつも赤の王にしてるように手を繋いでからイヤとは言わせないように上記を言いアクセサリーショップの近くまでくると「この前ミサキと此処に来てイルカのネックレスあげたのにつけてきてくれない」と愚痴をこぼして)
>アンナ
っ…え?ああ別にいいけど……(ふっと笑っては緩く相手の手を握り返しては「美咲はあんまりアクセサリーとかつけねぇもんな、大丈夫だ美咲なら大事にしまってるだろ」と
>サルヒコ
サルヒコの手、大きい…
(自分と比べるととても大きい手に見つめながら「ミサキ似合うと思う」と言いながらアクセサリーショップに入り、「サルヒコ十字架とか似合う」と)
>ネコ女
煮干し、食うか?(ゆっくり地面に降ろすと何処からか煮干し取り出して相手の前に出し。)
>アンナ
ー…ッ、たく…(子どものくせに、と思いながら顔逸らして後頭部掻き。)
>猿比古
…(手を離してもらえると肩竦め、ぶつぶつと話し出す相手をぽかん、とした表情で見つめているも段々と上手くやってんだな…と分かれば「……お前はもう、完全に青の人間だな」と少し寂しそうに笑い。)
>草薙さん
アンナの方が器デカいっすよ!(笑いながらそんな事を言っているとぐー、とお腹なって慌てて押さえると「…草薙さん」と相手ちら見し。)
>青の王
あいつ余計な事を…!(ぷるぷると震えているとは、として突然余裕そうな表情になれば「それは前、の話だ!」と言い放ち。)
櫛名君>
本当に痛いのですか?
(無表情で痛いと言っていたので、本当に痛いのかと思い尋ねてきて。)
八田君>
ほう?‥‥では、これを見ても動じないのですか?
(余裕そうな表情をしたのを見れば納得がいないのか、淡島の隠し撮り写真を出し見せ。)
伏見君>
‥伏見君。
(一息吐いては窓を開けてもらうために名前を呼んで、軽く窓をノックして。)
ええ、分かっています。
(老化だと言われると笑顔を浮かべしっていると言い、「もし、部下に見られていたりしたら楽しい事になりますね」と楽しげにして。)
ん?‥‥ああ、全て事実なので。
(いつもと違って笑顔を浮かべていたので少し驚くも気にせず、「子供に教えても問題ないでしょう。」と言い。)
にゃ~!(尻尾揺らしながら相手を見上げ頷き)
美咲>
にゃ~…(尻尾揺らしながら首を傾げ)
イヤメガネ>
大丈夫だよ~!(微笑みながら相手を見て頷き)
アンナ>
>美咲
は?(相手の言葉に目を見開き驚いては「そりゃあもうこっちのクランになって結構経つからな?」と頭に疑問符を浮かべつつも答えて
>アンナ
…そーか?(やはり照れ臭いのか苦い表情を浮かべるも「お前がアイツのために選んだんなら似合うだろ」と笑みを浮かべ「俺は十字架?んーよくわかんねぇな…」とズラリと並ぶ品物を見ては答え
>ネコ
んー?嫌だったか?(相手の態度に嫌だったのかと手を離しては「いい天気だな…」と独り言のように言い
>室長
っ⁈…え……なに…(突然ベランダから聞こえた物音にびくっと身体を震わせれば恐る恐るカーテンを開いて
っ、ふざけないでください…(笑顔の相手に苛立ちぐっまち睨んでは「バレたら大変なことになるってんでしょうが…」と
問題大有りです(にこにことまけじと笑顔を浮かべるが「どんだけ恥ずかしかったかわかってんですかマジ殺す」とその口から出る言葉は表情に似つかわしく無く
ミサキ
ミサキより生まれたの遅いもん
(どうせ子供のくせにと思っている相手に上記を言い)
レイシ
痛くない
(首を横に動かして否定して)
ネコ
どこに住んでるの?
(首を傾げて尋ねて)
サルヒコ
そう
(苦笑いを浮かべた相手に笑顔を向けて相手の台詞を聞いて「似合うから」と小さい十字架の商品を購入して)
櫛名君>
随分と我慢強いようですね?
(我慢しているなと思うと溜め息を吐き頭を撫でて。「そういえば、伏見君に私が言った言葉を伝えたようですね。」と。)
伏見君>
伏見君、開けて貰えますか?
(カーテンを開けて貰えると笑み浮かべ、鍵のところを指さして開けてもらおうとしており。)
バレたらバレたときですよ。
(笑顔を浮かべると頬に手を伸ばして頬を撫でやり、「そんなに苛つかないで下さい」と言い。)
問題ありませんよ。伏見君が私の物だと伝えておかないと、皆さんが分からないでしょう?
(笑顔を浮かべて残酷なことを話しているのにも気にせず、伏見が自分のもの宣言をしており。)
>アンナ
ふぅん……あ、これお前に似合いそう(呟けば近くにあった赤い宝石がはめ込まれて居るネックレスを手にとり「じゃあ、コレ俺からのお礼」とネックレスを購入し
>室長
…………(相手をじとちゃん見つめては「またですか」とため息を吐き鍵を開けて「なんか用ですか」と
ん…イラついてないです、つかホント俺帰るんで(相手の手をひらりとかわし「からかったのは悪かったですから謝りますよすいませんでした」と
そんなの皆がわかってなくても俺がわかってればいいんじゃないの?(キョトンと、首をかしげては「勿論室長は俺の」と
>青の王
Σ?!…こ、これどう見ても隠し撮りだろ…趣味悪りぃぞっ(目を見開いてみるみる顔赤くすれば写真ビシッと指差し。)
>ネコ女
ん(笑顔で相手の口に煮干し持っていって優しく微笑んで見つめ。)
>猿比古
…だな、今度は青服裏切んなよ(ふ、として何時もの表情に戻れば少し真剣な顔して言って腰に手を当て。)
>アンナ
う、俺はそう言う事言ってんじゃねぇよ…(相手の言葉に後頭部掻けば何とも言えない顔で見て。)
>アンナ
別に……(袋を相手に渡しては気恥ずかしそうに視線をあちらこちらにやり「パーカーとネックレスありがとな、、」と
>美咲
チッ……あの人裏切るつもりはねーよ…(ふいと顔を背け少しだまっては「多分…な」と苦笑を浮かべ
>櫛名
あぁ、勿論だ。余計な事はしないと約束しよう(ようやく承諾を貰えれば口元に微笑み宿し、上記述べ律儀に軽く頭下げて。す、と立ち上がれば「さて、そろそろ行くか…。遅くなるとお前のところの仲間が心配するだろうからな」と手を差し延べて。)
>八田
っ、(気配感じとれば咄嗟に相手のバットによる攻撃をひらりと躱して。地に足をつけ相手の存在確認すれば「相手の姿を見た瞬間そうすぐに頭に血が上り殴りかかってくるのは相変わらず、といったところか」目を細めれば呆れの色を見せて。)
>宗像
腕に自信はある。期待しても構わないぞ(誇らしげな笑み浮かべ自信たっぷりに上記言うが、一つ疑問が生じ。「…ところで、どこで料理を振舞えば…?」首傾げては問い掛け。)
(/遅くなって申し訳ないです…!!
取り敢えず、今はこの三人だけ返させてもらいますっ!
残りの方達はもう少々お待ち下さいませっ、今日中には頑張って返しますので!)
>ミサキ
冗談
(なにを言いたかったのか分かっていたので冗談だと伝えては「ミサキ、かがんで」と言い)
>サルヒコ
うん、ありがとう
(袋を渡されて礼を言い相手からも礼を言われて「ちゃんと着てね」と)
>ネコ
なに、してるの?
(相手を助けようとして服が汚れるのも構わずに木に登り始めて)
>クロウ
うん
(相手の手を握ってメモを見ながら「きゅうり、おいしいの?」と赤い野菜しか食べさせてくれないので前記を尋ねて)
【大丈夫ですよ!】
>礼司さん
ハハッ、そりゃ、上司は上司で大変そうやな。(ゾッとしている相手をみて、苦笑いをして。頭がおかしいと言われれば「しゃーないですやん。お客さんに印象付けるためのそういうメニューなんですから」綺麗に潰された文字を見ては、あーあ、と思い)
>アンナ
なんや?どなしいた?(引っ張られるままカウンターの外へ出て)
>伏見
……。(相手の反応を確認して、大丈夫そうだったので続けて「八田ちゃんが吠舞羅中で一番問題児やな」と苦笑いして。もたれかかってきたのを見て相手の頭を撫でて「やっぱ、いつもと違うて甘えとるやん。」と呟いて)
>ネコちゃん
ネコちゃんやないか。降りれへんのか?(背が高いため、手を伸ばせば木まで届き、「ほら、乗り。」と手を出しては微笑み)
(/すみません。今月のGファンで“ちゃん”付けで呼んでたので“ちゃん”を付けさせてもらいました)
>八田ちゃん
せやな。アンナや行動や判断は大人見たいなもんやしな。たぶん、精神年齢は八田ちゃんのが幼いで(ハハハと笑い、言って。お腹が鳴る相手をみて苦笑いをしてから「何が食いたいんや。」と聞いて)
にゃ~…(尻尾たらしながら首をふりその場にうずくまり)
出雲>
(了解です!)
にゃ…(首を傾げながら相手を見下ろし)
アンナ>
>ネコ
ん…?(近くからなにやら鳴き声が聞こえてきたのでふとその声を頼りに木を見上げれば「チッ、んなとこでなにやってんだ」と
>アンナ
ん、休日出かける時にでも着るな(ふと笑えばネックレスを首に付け「大切にする」と照れ臭そうに
>草薙さん
………ガキですからねアイツは、(美咲といた頃を思い出しては眉間にシワをよせるも撫でられればふっと表情を緩め「草薙さんは…裏切り者の俺に刺されるとか思わないんですか」と尋ね
草薙君>
大変なときもありますよ。
(額に手を置いてハァと溜め息を吐き、「‥印象なんていりません。食事で遊ぶとは行儀が悪い」と言いオムライスを一口大にして食べて。)
櫛名君>
素直じゃありませんね。
(痛いと言わないので、痛いと言わせるためか再び頬に手を伸ばしては頬を抓り。)
八田君>
隠し撮りとコレとは関係ありません。
(顔を赤くしているのを見ればフッと笑みを浮かべ、写真を見えるように顔に近づけ。)
夜刀神君>
期待したくないですが、期待して上げます。
(自慢げにしているのを見て嫌みたらしいことを言い、「では、私の家にでもきますか?」と少し考えた後提案してみて。)
(/了解です!
忙しいときは、ゆっくりしてくださいねー。)
ネコ>
おや?‥‥ストレインの娘ですか。
(ネコの声が聞こえたので見上げると木の上で怯えていたので立ち止まり、見つめ。)
伏見君>
用があるから来たんです。
(鍵を開けて貰えれば伏見の肩を押して部屋に入っていき、「お茶を飲みますか。」と言って勝手にキッチンに行き。)
本当ですか?‥っと、帰らなくて良いですから。
(いらついていないと聞くと尋ね、帰って欲しくないのか寂しげな顔をし見つめ。)
そういう意味じゃありません。
(きょとんとしているのを見て溜め息を吐き、「‥貴方が他の誰かにとられたりしたら。。」と珍しく弱気で。)
>ネコ
危ないよ
(と危ないのは自分だが気にすることなく登ろうとして足が滑りバランスを崩して)
>サルヒコ
わかった
(休日の日、と呟いてはネックレスをつけた相手にぎこちなく微笑み)
>レイシ
大人げない
(無表情で口を開いては相手の手を離そうとして)
>伏見
俺が言いたいのはそういう事では無くて…(相手のきょとんとした反応見れば呆れの念を交えつつ理解させようと。「料理が作れないのであれば、俺が材料を選んで、料理を振舞ってやると言ってるんだ。」こと細かく説明してやり、わかったか、と言いたげな顔で見つめて。)
>草薙
了承した、…それでは、こちらは草薙と呼ばせてもらうことにする(迷いに迷った結果、やはりさんをつけるのは止めては上記のように断りを入れ。「それは…本当か?」そんな噂どこから流れたのだ、なんて一瞬頭によぎるが、純粋に嬉しいことではあるので前記のように嬉しげに聞き返し。)
>ネコ
ん?…あれは……(遠目に探していた相手見つければ走り寄っていき、「どこをうろついてたんだ、探したではないか。」叱りつける様な目で相手を見据えつつ。)
(/昨日は今日中に返す、なんて言いましたけど結局無理でした…すみませんんんん(ry)取り敢えず、前に返して下さった方のみ返事を返させてもらいましたっ!
昨日すぐに返してくれた方含めて、これからぼちぼち返していこうと思うのでどうか気長に構えてくださればこちらも嬉しいです。)
に…にゃ~…(相手を見下ろし「クロすけ~助けて戻れない…」と尻尾たらしながら言い)
クロすけ>
にゃ!(急いで木をおり相手の下へ行き)
アンナ>
にゃ~…(尻尾たらしながらどうしようかと考え)
礼司>
にゃ~…戻れない…(首を傾げながら呟き尻尾たらし)
イヤメガネ>
>猿比古
おう(軽く返事することしか出来ずそのまま沈黙になってしまい。)
>ネコ女
おま…んなとこで何やってんだよ(鳴き声に気づき顔をゆっくり上げると木の上に居たので少し焦り。)
>黒狗
チッ…あぁ?知った口で語ってんじゃねーよ(華麗に躱す相手に軽く舌打ちし体制立て直してスケボーに乗ると、バット肩に乗せて小さく息吐くと軽く睨み付け。)
>アンナ
冗談かよ…ん?(はぁ、と溜息してから言われた通り相手と目線合わせるように屈んで。)
>草薙さん
な…あ、アンナが大人過ぎるんすよ!…もっと餓鬼らしくすりゃいいのに(相手の言葉に少しショック受ける反面何処か大人びているアンナを心配し、腹部と摩りながら「炒飯とか食いたいっすね!」と言って。)
>青の王
Σちょ、やめ…!(真っ赤になって写真から顔背けると固く目を瞑ってひたすらに拒否し。)
>室長
そーですか(相手の行動を目で追うも特に止める気は無いらしく「とりあえず俺着替えてくるんでお茶でもなんでも好きにして下さい」と言い残し寝室にあるクローゼットに向かい
ほんとです、はい?俺の勤務時間は終了したんで(振り向き相手の寂しげな顔を見れば「なんでそんな寂しそうな顔してんですか?この後でも一緒に居れんのに」と怪訝な顔つきで言い
俺みたいなのを好きになる物好きは室長しか居ませんよ(ぱちぱちと目を瞬かせ「とられませんよ多分」と
>アンナ
…この後アンナまだ買うもんか行くとこあるのか(気恥ずかしさに少し黙るもいつものように前記を述べ「まだ時間あるから俺は付き合えるけど?」と
>狗朗
え?マジで(珍しくキラキラと目を輝かせては直ぐにはっとし我にかえり俯いては「………頼む」と小さな声で「あ、でも野菜は無しで」と子供のように
八田君>
おや?やはり、女性の写真でも駄目ですか。
(顔を真っ赤にし写真から目を逸らしたのを見てフッと笑みを浮かべ、見つめて。)
櫛名君>
大人げなくてすみません。
(悪気のない笑顔を浮かべ、手を退けるつもりはないらしく。)
ネコ>
ストレインの娘、ジャンプしなさい。
(片手を上に伸ばすと、降りてこいと言ってきて。)
伏見君>
分かりました。‥‥伏見君の生着替えの方が興味があるのですが。
(お茶を適当にしていていいと言われるとこくっと頷き、着替えにいったのを見てボソッと呟いて。)
‥私は伏見君から目を逸らしたくないんです。
(寂しそうな顔をし近付いてくると、手をつかみ「貴方から目を逸らすと居なくなりそうで‥」と。)
いいえ、とられます。草薙君は貴方のことが好きなのでは?
(真面目な顔つきで相手を見ては、とられそうな人の名前を良い。)
ネコ
大丈夫?
(優しくさわりながら尋ねて)
ミサキ
バッチ、つけて
(相手のニット帽に赤い星のバッチをつけて「かっこいい」と)
サルヒコ
ない。けどゲーセン行きたい
(とわがままを言いいくらなんでもだめかなと思っていて)
レイシ
でも痛くない
(無表情で言いながら離してほしいと思っていて)
>ネコ
は?あーとりあえず降りてこいよ(「ホラ」と言えば木の上
を見上げ「絶対受け止めてやるから飛べ」と
>室長
あーだりぃ…なんなんだよマジ…(隊服を脱ぎすてれば黒色のズボンに白シャツを羽織りふと視界に入った水色のパーカーを目にしてはそれを羽織りリビングへ向かい
………居なくなりませんよ、何ですか裏切り者の俺の言う事は信用出来ませんか(急に手を掴まれ表情を歪めるも直ぐに振りほどき「まぁ、その通りか」と
は…?草薙さんが俺のことを好き?(ぱちりと瞬かせては「室長それは俺に喧嘩売ってます?」と言えばすっと目を細め「逆……でしょうが」と
>アンナ
この近くに美咲とよく行ってたゲーセンあるからそこいくか?(首を傾げてはどことなく嬉しげに問い「ゲーセンとか久々だな」とポツリと呟き
>青の王
あ、アンナだってずっと一緒に居るけど問題ねーよ!(はっとすれば急に得意気な表情になってドヤと。)
>ネコ女
…ったく、しゃあねぇな(肩を竦めれば腕捲りして一瞬で木に登って手を差し伸べ。)
>アンナ
ん…?お、さんきゅーな(付けられたバッチに触れるとニッと笑って相手の頭をぽんぽん撫でてやり。)
サルヒコ
行く!
(うれしそうに返事して久しぶりだという相手に「この前ミサキと血が出るゲームした」と言いつづけて「サルヒコはどんなゲームするの?」と首を傾げて尋ねて)
ミサキ
うん……
(目を逸らしながら返事をして似合うのだが改めてみると子供っぽさに更に磨きがかかったように見えて何も言えなくなり)
櫛名君>
痛くないのなら、離さなくても良いですよね?
(離してほしいというのが分かるも、笑みを浮かべ離そうとせず。)
八田君>
あの娘は子供でしょう?
(得意げな顔をし自分を見てきたのでハァと溜め息を吐いて、バカにし。)
ネコ>
ん、よく降りてきましたね。
(ジャンプしてたのでしっかりと受け止めて、抱きしめると地面におろしてあげ。)
伏見君>
ん、さすがは伏見君ですね。服のセンスもあるじゃないですか。
(緑茶を作って勝手に飲んでおり、リビングに出てきたのを見ては足下から見て笑みを浮かべ。)
そういう意味じゃありません。
(手をふりほどかれると溜め息を吐き、振りほどかれた手を見ていて。「仕事中もプライベートも伏見君を見ていたいんです。」と言い。)
逆とは‥‥。まさか、伏見君が草薙君のことを好きなのですか?
(逆だと言われると少し考えた後、目を見開いてジッと見つめていて。)
にゃ~…元に戻れない…(尻尾たらしながら呟き)
礼司>
にゃ~…(尻尾たらしながら相手に近づき)
美咲>
我が輩は大丈夫である~…(と微笑みながら首をふり)
アンナ>
にゃ~!(相手を見下ろし尻尾揺らしながら飛びおり)
イヤメガネ>
レイシ
擽ったい
(相手の手をポンポンと叩いて上記を言い)
ネコ
そう、よかった
(木から降りていき相手をみて「暇なの?」と尋ねて)
>美咲
あーもうこの話は終わりな(気まずそうに目を反らせば何と言っていいかわからず此方も無言になってしまい
>アンナ
血が出るゲーム⁈美咲マジなにやらせてんだ…(相手の発言に目を見開き驚いては「俺…はそーだな、シューティングゲームとか…あんまやり方覚えてないけどな」と顎に手をあて昔を思い出して
>ネコ
んっ…と、、よしよし(素直に飛び降りてきた相手の頭をぽんぽんと撫でては「ホントこんなとこでなにしてんだよ」と
>室長
……別に、そういうのよくわかんないんで(頬をかきながらもソファーに腰掛ければ「……このパーカーアンナがくれたんですよ」と嬉しげに言い
何ですかそれ気持ち悪いですよ(更に眉間にしわを寄せれば「俺の事見てたいなら寮に仕掛けてる監視カメラ見てたらどーすか、んでもーいいですかアンタと話してると疲れる」と
っ、はあ?違います、逆ってのは草薙さんが俺の事嫌いってことですよ(複雑そうな表情を浮かべては「好かれてるわけないじゃないですか」と悲しげに
>サルヒコ
面白かった!
(目を輝かせながら言い、シューティングはしたことないなと思い「こんなの?」とインベーダーゲームの動作をして)
>アンナ
なんや、これ。昨日十束と作っとったやつか?(一度首を傾げるが、飲んでと言われたので一口飲んでみて「手作りのイチゴオレか…よー出来とるな…」想像以上の美味しさに目を見開き)
>ネコちゃん
ん?どないしたんや。(首を振る相手に疑問を持ち、聞いて。)
>伏見
アイツは…ねぇ。そのガキ言うてる八田ちゃんと昔はアホやってたんやないか。そないにシワよせんでえぇやん。(相手の眉間に指を当てて。刺されるとか思わないかと聞かれ一度はキョトンとするが微笑み「伏見がそんな事するとは思ってへんで。たとえ裏切り者でもな。」相手の頭にポンと手を置いては見つめ)
>礼司さん
…そりゃ、ご苦労さんです。(もし、自分がその立場だったらと考えるとぞっとして苦笑いをし。印象なんていらないと言われれば「そんなことないで。ケチャップは赤やしな。ウチのお姫様には好印象や。それにちょっとは遊んだ方が営業にはえぇやろ。公務員とは違うて売り上げは大事なんや。」相手の言い方に少しムカついたのか更に言い返して)
>夜刀神
その方がえぇ。(相手が“草薙”と呼ぶと言ってくれて、うんうんと頷き。嬉しそうに聞いてくる相手に「なんか、料理つくる姿が で、出来上がった料理も最高に旨いんやって、聞いたことあるで。お前さんの料理、今度食べてみたいわ。」聞いた話がスゴすぎてどんな料理なのか気になったのでぼやいて)
>八田ちゃん
ええやないか。それも個人の個性やって。(相手の頭をポンポンと撫でて。炒飯が食べたいと言う相手を見て「炒飯か…。あんま、得意分野やないから上手ないかもしれんけど、それでもええか?」中華料理はあまり作らないから少し不安になって一応相手に聞いて)
暇なのだ~…(首を傾げながら相手を見て頷き)
アンナ>
元に戻れないの…(俯き目を擦りながら頷き)
イヤメガネ>
分かんない…(尻尾たらしながら首を傾げ)
出雲>
>イズモ
イズモに飲んで欲しかったの
(嬉しそうに笑っては自分がしたのはイチゴのへたとり程度だけど、と思いつつ「イズモ、料理教えて」と甘えて言ってみて)
>ネコ
吠舞羅、来る?
(暇というので多少は楽しくなるかなっと思って上記を言い)
>アンナ
いや、俺がやるのは銃持って敵を打つ……のはお前にはまだ早いかな…(チラリと相手を見下ろしては「つか血ぃでるゲームって多分シューティングゲームなんじゃねーの?」と首を傾げ
>草薙さん
…………ほんとバカばっか…(相手の言葉に耳を赤く染め上げては見つめられている事に気付き俯き「ゆ、油断して寝首かかれても知りませんよ」と言えばチラリと相手を見て
>ネコ
……それって結構大問題じゃねーの(相手をつまみ上げてはじぃと見つめ再び腕にだいては「つか俺仕事中だしな…どうしよ…」とぶつぶつ呟いて
>ネコちゃん
とりあえず、木の上から降りてき。(もう一度手を相手のところまで伸ばして)
>アンナ
そうか、ありがとさん。美味しかったで。(頭を撫でつつニコリと微笑み。「……イチゴオレか…。懐かしいな。よー尊が飲んどったな。」ふと高校生の頃を思い出し呟いて。やりたいことをあまり言わない子が料理を作りたいと言ったのでそれに応えてやりたくて「えぇで。何作りたいんや?」と作りたいものの希望を聞いて)
>伏見
できるもんなら、やってみー。(チラリと見られれば、その目を離さないように見つめ返しニッと笑顔を見せ)
サルヒコ
ゾンビゲーム?
(相手の説明を聞いているとそれしか浮かばなくて上記を言いシューティングだろ、と言われて「インベーダーゲームしか知らない」と答えては続けて「クレーンゲーム、やってみたい」と)
イズモ
うれしい
(微笑みながらミコトがよく飲んでたと聞いて「ミコト、前飲んでた」と言い何を作りたいか聞かれて「シチュー、赤くないの」とトマトシチューは存在するかは分からないがいらないと言い一般的な白いシチューを作りたいと希望を出して「みんなで食べるの!」と言い)
ネコ>
‥仕方ありませんね。
(元に戻れないのが分かると手を前に出し王の力を使い、元に戻してあげ。)
櫛名君>
くすぐったいですか?
(手をたたかれても気にせず、むしろ今の状況を楽しんでおり。)
草薙君>
私の気持ちが分かりましたか。
(自分の気持ちが伝わったのが分かると満足げな表情をし
いて。言い返してきたのを見て、「‥そんな事より、食事で遊ぶ方が問題ですよ。」と。)
伏見君>
そうでしたか‥。
(ソファに座る様子を目で追ってパーカーを嬉しそうに自慢してきたのを見て、「‥ほう。あの赤の娘からですか。」と言い見つめ。)
気持ち悪いとは失礼ですね。
(気持ち悪いと言われても気にしておらず、「では、伏見君の様子を見ておきます」と笑み浮かべ。)
なるほど‥。伏見君、貴方は嫌われていないと思いますよ?
(ようやく理解したらしく納得していて、嫌われていないだろうと思い声をかけて。)
>櫛名
ん…そうだな…、手を加えれば勿論いくらでも美味しくなる。(手を握られれば薄く微笑み、相手の歩の速さに合わせて歩き出し。まさかきゅうりが美味しいのか、なんて尋ねられるとは思っていなかったので目を見開いては「…キュウリを食べた事が無いのか…?」上記の後に続けて言い。)
(有り難うございますっ!
今はアンナちゃんだけ返させてもらいますねーっ!)
>クロウ
きゅうりのお漬け物食べたいって言ったら、100年待たないと食べれないって言われた
(上記を言いきゅうりを食べたことがないとの問いにうなずいて「赤いのしか食べさせてくれない」と言いどんなちょうりをしたら美味しいかを考え始めて)
【了解です!色々頑張って下さい!!】
>アンナ
あー…やっぱ似合ってねぇか?(相手の様子見れば頬ポリポリ掻いてせっかくもらったのに似合わなくて申し訳ない気持ちになり。)
>青の王
こ、子どもでも女に変わりねーだろ!(う、とするも腰に両手を当てて言い切ればドヤ顔して。)
>ネコ女
っと…ほらもう登んじゃねぇぞ(抱っこして地に着地するとそのままゆっくり地面に下ろしてやり。)
>猿比古
だな(相手の言葉に同意なのかこく、と頷いてから何か話題を作ろうと考え。)
>草薙さん
そっすよね…!(個性、と聞けば目を輝かせて頷くと嬉しそうに撫で受けて、不安気に尋ねてくる相手に一瞬きょとんとするもすぐに笑み浮かべれば「うっす!けど草薙さんの料理は何でも美味いっすよ?」と親指立てて。)
>ミサキ
似合ってるよ、ただ…
(一度口を閉じては無表情で「子供っぽさに磨きがかかって、サルヒコにからかわれる」と言い続けて「ミサキはアクセサリー似合うからいっぱいつけてほしい」と)
>草薙さん
チッ……ホント草薙さんは…(「ズルい」と舌打っては「そんな顔で言われたら出来ないです……」と不貞腐れたように言えば何か思い出したように顔を上げくいくいと相手の服を引っ張り
>アンナ
いや、やっぱなんでもない(「はは」と誤魔化すように笑えば「クレーンならあっちにあったはず…」と呟き相手の手を取れば「多分こっち…」とその手を引いて
>室長
ん、あとこれ(頷けば胸元から十字のネックレスを取り出しては「バレンタインのプレゼントらしいです」とネックレスを見つめてはクスリと柔らかく微笑み
はいはい、俺だけ見てて下さい(言えばふっと笑い「俺はカメラ越しにアンタ見てるより…」隊服を握りぐっと引き寄せ「生身のアンタに触れてる方が良い」と言えば相手の頬を撫で
別に慰めなんていりません(相手の言葉に首を横に振り「大人は上手く感情を隠せるんですよ」と
にゃ~…(尻尾揺らしながら相手を見上げ首を傾げ)
美咲>
にゃ~!ありがと~!(微笑みながら相手を見上げ)
礼司>
にゃ~…(尻尾たらしながら木からおりてきて)
出雲>
行くにゃ~…(尻尾揺らしながら頷き)
アンナ>
>美咲
…つーか美咲はこんなとこで何してるわけ?(くるりと辺りを見渡せばもうすぐお昼時のショッピングモールで「俺は今日仕事ねぇからその辺ぶらぶらしてただけだけど」と
>宗像
…つくづく、嫌みたらしいのだな。(良い返事は最初から期待していなかったものの、いざ嫌みたらしい言葉聞けばむ、と表情しかめて。だが、その後の思いもよらぬ返答に「…貴様の家…?大丈夫、なのか?」途端目を見開けば少々驚いた様子で尋ね。)
(/な、なんというお優しい言葉…!
頑張って返させてもらいますね!)
>ネコ
…ほら、支えてやるから降りて来い。(どうやらいつもと違う様子の相手に焦燥感覚えるも、取り敢えず木の上にいる相手を降ろさせようと両腕伸ばして。)
>八田
…それより、こんな公共の場でバットを振り回すなど…誰か関係の無い人に当たったらどうするつもりだ、貴様は常識もろくに身についてないのか?(す、と周りに視線移せば一般人が少々。限りなく正当に近い上記のような言動で叱りつける様に声張り上げて。)
>伏見
あぁ、本当だ。(目を輝かせる様子見れば思わず口元緩め、念を押すように上記返し。付け足された言葉耳にすれば「…野菜が嫌いなのか?それなら益々入れないというわけにはいかないだろう」呆れながらも恐らく相手にとって嬉しくない言葉吐き。)
(/今はこの四方だけ返させてもらいますね!
バラバラで申し訳ないです…)
櫛名君>
ん?‥‥仕方ありませんね。離して差し上げましょう。
(胸板を押してきたのを見ればふぅと一息吐き、手を離してあげて。)
ネコ>
いいえ、気にしないでください。
(元に戻った姿を見て満足げな表情をして。)
八田君>
変わりありますよ?ほら、女性に女児‥全く異なるでしょう?
(どや顔をしているのを見ては呆れた目で見て、全く違うと言ってきて。)
夜刀神君>
別に嫌みたらしい事なんて言っていませんよ。
(表情をしかめているのを見ては満足げな表情をし、「ええ、仕方ないので。」と何故か上から目線で言い。)
伏見君>
あの娘にしては伏見君の好みをよく分かっていますね。
(立ち上がるとネックレスに手を伸ばし触れて、「私も何かプレゼントしましょうか?」と言い見つめ。)
はい。伏見君だけを見ていま‥っ‥‥!!
(嬉しそうな表情を浮かべては返事をし、いきなり引き寄せられたので驚き頬に置かれた手を横目で見て。)
大人ですか。‥‥そういえば、伏見君は大人ではなく子供でしたね。
(大人と聞くと足下から頭までジーッと眺め、フッと笑みを浮かべて。)
>アンナ
みんなでか…ええなぁ。よっしゃ、シチューの作り方教えたるで。(みんなで食べると言った相手に微笑み、気合いを入れるためか腕まくりをして。「あ、そや。材料あるかな?」材料があるかどうかの確認のため台所へ向かって)
(/買い物行きたいですか?材料あるかないかを決めたいので…。聞いてしまいすみません。)
>礼司さん
よーわかりました…(苦笑いをして。そんな事と言われれば「そんな事やない!…って…こんなこと言うても埒が明きまへんな。ま、どっちでもええわ。」少し適当にだが、年上として潔く引いて。)
>八田ちゃん
そーや。八田ちゃんは八田ちゃんのままが一番ええんや。(ニッと微笑み。何でも美味しいと言ってくれる相手に「おおきに。ほんじゃ作ってくるわ。」と台所に行こうとするが、すぐに立ち止まり「あ、お客さんやないんやから、飲み物っくらいは自分で用意せえや。冷蔵庫に入っとるで。」とだけ言い残すと作りに行って)
>伏見
ほーか。そりゃ助かるわ。痛いの嫌やし。(自分からやってみろと言ったのは出来ないとわざと言わせるためであって刺されるのは痛いから嫌と言って。服を引っ張られれば「ん?どないした?」と首を傾げて聞いて)
>ネコちゃん
ふぅ、やっと降りて来てくれはった。(高いところにいたのが心配だったのか息をついて)
>レイシ
……
(頬に手を当てて「赤くなった」と呟いて)
>イズモ
ありがとう
(不器用に微笑んでは材料の確認のために自分もついていき「どう?」と尋ねて)
【なくても良いと思いますよ!!買い物行きたいです!】
>アンナ
あー、玉葱と人参はあるから、ジャガイモと鶏モモ肉やな。あ、牛乳が後少しで終わるやん。しゃあない買いに行くか。(確認すると、ついてきた相手に向かって「一緒に来るか?」と聞いて)
櫛名君>
赤くなっていませんよ?
(頬が赤くなっているのになっていないと嘘を言い、頭に手を伸ばし撫でて笑顔を浮かべ見つめ。)
草薙君>
おや?貴方から引くとは珍しいですね。
(何も言い返してこなくなったので顔を上げジッと見つめ、オムライスを食べるのをやめず。)
>狗朗
……(相手の言葉に眉間にシワを寄せるも作ってもらうのにあまり我儘を言っては悪いなと思い「じゃあ少なめが良い」と自分なりに少し譲歩してみて
>アンナ
おーあれあれ(指を指した方を見ればコクコクと頷きひさびに見たクレーンゲームの中には可愛らしい兎のぬいぐるみが詰まっていて視線を相手にやれば「やるか…?」と
>草薙さん
も、酔ってないから飯…草薙さんなんか作って下さい……(じっと相手を見れば「お腹すいた…」と呟き尚も服をひっぱり「後、お酒…今度はもっと度数低いやつ」と苦い顔をし
>室長
…礼司さん(相手の名を口にし見つめ返しては「礼司さんが欲しい」 と
………じゃ、お疲れ様(相手の反応に気を良くしたらしくにんまりと笑えば歩き出し思い出したように振り返り「仕事終わらせたらゴホービにさっきの続きしてあげますよ」と意味深な笑みを浮かべ
はいはい子供ですよ(相手の言葉にむっとし「その子供より年上なのに使えない上司と部下ってどうなんでしょうね」とトゲのある口調で
>アンナ
そんなに焦らんでもへーきや。時間はたっぷりあるんやし。(と、頭を撫で服を放してもらい財布等を持ち準備をすると「さ、行こか。」と手を差し伸べて)
>礼司さん
だって礼司さん、絶対引かへんつもりやったやろ。(と苦笑いして。「このままやと、キリがないと思てな」と言っては相手の食べてる様子を見ながら煙草を出して)
>伏見
酔ってへんのなら自分で作れっ!とでも言いたいが…しゃあない、作ったる。(と頭を撫で優しく微笑むと立ち上がるがまだ服を引っ張られてることに気づき。そちらに顔を向けるとお酒を持って来て欲しいと言う相手をみて「…あんな、伏見。お前さんまだ未成年やで?…さっきのは俺の不注意でなっただけで…合法でお酒飲める年やないんや。」少し説教のように言うが、未成年の頃からバーの経営のほとんどをやっていた自分には説教なんてできる立場じゃないなと思いつつ)
櫛名君>
赤くないですよ。
(頬の色が元に戻ったのを良いことに赤くないと言い、「櫛名君、意地悪じゃありません」と。)
草薙君>
引いたら負けですからね。
(こくっと頷いて引いたら負けだと言って、「草薙君、意外と美味しいですよ」とオムライスを指さし。)
伏見君>
!‥‥私がですか?
(自分が欲しいと言ったのを聞けば目を見開いて人差し指し自分に向け、きょとんとしており。)
っ‥‥ったく、ああ言うことは何処で覚えてくるんですかね。
(意味深げに笑ったのを見て顔を赤く染め背を向けて、ご褒美の言葉を意識し期待していて。)
さぁ?どうなんでしょうか。
(相手の言葉に適当な返事をし、「私よりも仕事ができる部下は仕事が好きなんでしょうね?」と笑みを浮かべ。)
>アンナ
ふ、わかったわかった(いつもは無表情無口なアンナがはしゃぐ子供らしい一目を見ればクスクスと笑い「じゃ、やってみろよ」コインを投入すれば前記を述べ
>草薙さん
ありがとうございます(とふわりと笑ったのもつかの間眉間にシワを寄せながら「野菜は極力少なめで」と言い相手の言葉に「あとたった一年だし…俺もう社会人ですよ」と不満気答え
>室長
あ、違う(首を横に振っては「時間、アンタと過ごす時間を俺に下さい」と言うときょとんとしている相手を見てクスリと笑い
んー…………(自分の寮に戻ればすぐさまソファーに向かい身を投げては仰向けのまま端末と書類片手に明日の仕事をこなしていて
…別に俺、仕事好きじゃないですよ(溜息交じりに言い寧ろ仕事を好き好んでやる奴を見てみたいとおもい「単に俺が優秀なだけです」と
>礼司さん
想像以上に負けず嫌いなんやな。(と相手の言葉を聞いて思ったことを口にして。意外と美味しいと答える相手に「意外とは余計や!」と少しムスッとした様子で煙草に火をつけては言って)
>伏見
相変わらず偏食やな…。(と苦笑いすると「何が食べたいんや。」と聞いて。不満気に答える相手に「せやけど……。」と渋い顔をするが、折れて「…しゃあない。じゃあ、俺の酒にも付き合い。」と自分も飲むようで)
イズモ
でも……
(不安な瞳で見つつも手をはなして行こうかと言われて相手の手を握り)
レイシ
腫れが治まったもん
(頬を膨らまして「意地悪」とまた言い)
サルヒコ
がんばる!
(動かしてみると少しぬいぐるみが浮いてはすぐに落ちて「落ちた…」としょんぼりして)
>草薙
野菜以外(いつもより幾分か真剣な表情でキッパリとそう答えては相手の言葉に笑顔を浮かべ「是非付き合います、あ、日本酒なら室長と飲んだんで多分酔わないです」
>アンナ
あー………(落ち込んでいる相手を見ては苦笑をうかべ「…どれが欲しいんだ……?」と首を傾げ「俺もやってやるよ」と呟き
>サルヒコ
アレ
(ウサギがニット帽をかぶってスケボーを持っていたのはたまたまでウサギの色は淡いピンク色で指を差し欲しいのを伝えて)
櫛名君>
早く収まって良かったじゃないですか。
(頬を膨らましているのを見て頬に手を伸ばし、つついてみて。)
草薙君>
負けず嫌いでは無いですよ。
(負けず嫌いだと言われると認めたくないらしく否定をし、「貴方が作る割には美味しいという事です」と言い。)
伏見君>
そういう意味でしたか。
(きょとんとしていたが納得したらしく頷き、「私自身を貴方に捧げても良いんですけどね?」と冗談を言い。)
‥さて、業務をこなすのも飽きましたね。
(対して仕事をしていないのに飽きたと言い、室長室に入るといすに座りパズルをして。)
ほう?自分の評価を高くしているとは‥
(顎に手を置きジッと見つめ、「優秀で可愛い伏見君が好きですよ。」と笑顔で言い。)
>アンナ
…なんか……アイツに似てんな(指さされた方のぬいぐるみを見ては思い浮かべボソリと呟き「わかった」と呟いては気だるげな操作でクレーンを動かしぬいぐるみが落ちれば「ほら」と相手に差し出し
>室長
アンタといられたらそれだけでいい(照れたように笑っては「捧げてくれないんですか?」相手の言葉に不満気に唇を尖らせ
あー…美咲の…始末書……(書類を睨みつけては机にほり投げ私用の端末を手にし数秒見つめるも「はぁ…」と溜息を吐き再び机に置き
実際王の剣として有能でしょう?(ふっと息を漏らし口角を上げるも相手の言葉に俯き頬を赤に染め「……………ん」と小さく頷き
>レイシ
…
(プイっと顔を逸らしては突かれて相手の手を掴んで「止めて」と言い)
>サルヒコ
たまたま
(多分、と付け足しては相手の操作を眺めていて差し出されたぬいぐるみを受け取ってはぎゅうと抱きついて「サルヒコ、この子の名前付けて。馬刺しと白あん煮込み豆腐以外」と言っては変な名前はつけないでと言うようにして)
>草薙
それならまた他の機会のときにでも……と思ったが…こうして顔を合わせることなんて滅多に無いからな…。(話の流れ的に、料理を振舞ってやる方向に進んでいて自分的にも自分の料理が広まるのも嬉しいことであって。だが、少し考えてみれば、目の前の相手とこの先こういう風に話すことが出来るだろうか、と思考が回り目前の相手に料理を振舞ってやることを諦めかけていては苦笑しながら上記言い。)
(大変遅くなってしまい申し訳ないです…!!
とりあえず、草薙さんだけ返させてもらいますね!)
櫛名君>
ん?止めて欲しいのですか?
(手を退けられたのできょとんとし、一応はつつくのを止めて。)
ネコ>
おや。また猫の姿ですか。
(町を歩いていると一匹の猫が木の下にいたので、近づき見つめて。)
伏見君>
っ‥伏見君。いいえ、全てを捧げましょう。
(不満げにしているのを見れば名前を呼び見つめ、胸に手を置いて全てを捧げると笑顔を浮かべて言い。)
‥‥本当に可愛らしいですね。
(隠し撮りした伏見の写真をパズルにしたものを作っており、一ピースとって笑み浮かべ。)
ええ、そうですね?
(フッと笑みを浮かべては見つめ、「顔を赤く染める伏見君も好きですよ。」と。)
>アンナ
ほんなら、行こか(ニッと笑い手をつなぐとバーを出て一番近いスーパーに向かって歩き出し)
>伏見
野菜以外ねぇ…。……野菜炒めにしたろか?(意地悪っぽく笑って。日本酒なら飲めると言われ「日本酒なぁ…。ここは居酒屋やのーて、バーや。日本酒の揃いはないて…」と苦笑いをし。)
>礼司さん
いや、十分負けず嫌いやと思うで…(と苦笑いをし、「せやから、ひとこと余計やって…。お前さん、喧嘩売るの得意やろ?そりゃ、ウチの大将も喧嘩買ってまうな。俺ももう少しで買いそうやで」と大きくため息をついて)
>夜刀神
お、ほんま!?料理振る舞ってくれるんか?(相手の言葉を聞いて喜ぶが、またの機会がないかもしれないと、苦笑いしてる相手を見て「何言うとるんや?無いんやったら、約束すればええことやろ。それとも、お前さんがへーきなら今からでもええんやで?」当然のことのよう答えては聞いてみて)
(/すみません。前回のレス謎の空白ありましたね…。このまま流してもらって構いません。ほんと、すみません。)
>ネコ
可愛い
(よしよしと頭を撫でていて)
>レイシ
うん
(やめて欲しいので素直にうなずいて)
>イズモ
みんなでお買い物行ってみたい
(上記を言いながら辺りを見渡していて)
>ネコ
………(たまたま外を歩いていたところ目に入った相手を無言で追い木下に入ったのを見下ろしては「暑くねーのか」と唐突に話しかけ
>アンナ
は?え、俺??(自身を指差すと首をかしげるもストレインに付けられた名前を耳にし「……あれは正直可哀想だったな」と呟き「あー…いや、、お前が決めろよ」苦笑すると首を横に振り
>草薙さん
あー…一瞬で焦げになっていいのならいいですよ(肩をすくめれば少し手を上げ広げ青い炎を出して見せて、日本酒は無いと言われれば「へぇ、品揃え悪いっすね」と嫌味っぽく言い
>室長
じゃあ俺も…(ソファーから少し体を起こしては相手の手を掴み自身の胸に当て「俺の心も体も全部アンタにあげる」と言い目の前の相手を見上げ
……(携帯を睨みつけては再び手に取り少ない宛先の中から上司の名を見つけ【伏見です、仕事ちゃんとしてますよね?】と素早い操作で打ち送信のボタンを押すのに一瞬躊躇うも押して
っ…うっさい……赤くない(眉間にしわよせ相手に見えないようにと顔をそらし
>アンナ
みんなでなぁ…。(相手の言葉に辺りを見回すが、「うーん。尊はまだ降りて来ーへんし、十束はソファで寝とるな…。せや、アンナ。美味しいシチューを作ってみんなを驚かそうやないか」ニコッと笑顔を向け)
>伏見
すまんて、そりゃ堪忍やわ。……オムライスとかでもええか?刻んで入ってる野菜は抜くで。(焦がすと言われれば苦笑いをして謝り。少し考えてはオムライスが頭に浮かんだので言って。品揃え悪いと言われれば「しゃーないやん。ここに来てわざわざ日本酒飲む奴も居らんしな。併せるための日本酒ならあるさかい、日本酒ベースのカクテルでも作ったろか?」とバーのマスターとして併せ酒というのを譲れないのか、日本酒のみで出すのは嫌でカクテルを作ると言って)
バタバタして来れなかった…悪ぃけどレス蹴るな(しゅん)
取り敢えずテメェ等!今日は尊さんの誕生日だ!祝うぞ…って本人居ねーけど(急に復活したかと思えばすぐに元気なくなって。)
>八田ちゃん
せやな…本人いないからなんとも言えへんけど、とにかく尊、誕生日おめでとさん。盛大に祝ってやらんとな(ニコリと笑い)
サルヒコ
じゃぁ……ミサキ
(姿が似ているので素直に上記を言えば「毎日だっこする」といえぱむぎゅーとしてミサキミサキと呟き)
イズモ
うん!
(喜んでくれるかな?と尋ねてはにっこりわらい「私がんばる!」と言い)
ミサキ
ミコトの誕生日…おめでとう
(にっこりわらいながら元気のない彼をぽんぽんと慰めるようにして)
櫛名君>
仕方ないので貴方の願いを受けて上げましょう。
(溜め息を吐くと手を離して、胡散臭い笑顔を浮かべ見つめており。)
草薙君>
負けず嫌いでは無いと思うのですが。
(負けず嫌いだと認めたくないらしく認めようとせず、「喧嘩を売っているつもりはないですよ?私の言葉で怒るくらいだから短気なんでしょうね。」と笑みを浮かべ言い。)
八田君>
周防尊の誕生日ですか。‥祝いたくないですね。
(相手の発した言葉を聞けば復唱し複雑な顔をし、視線を下に向けては溜め息を吐いて。)
伏見君>
!‥‥貴方の全てを私にくれるのですね。
(相手の胸に自分の手が置いてあるのを見て少し顔を赤く染め、「伏見君の鼓動が聞こえます。」と言い)
おや?‥‥伏見君からですか。
(伏見の隠し撮りパズルをニヤニヤしながらやっていると端末が鳴ったのでメールを開き、【ええ、しっかりとやっていますよ。】と嘘の内容を送り。)
伏見君、顔を見せて下さい。
(顔を逸らされたので苦笑浮かべ、頬に手を伸ばし。)
>美咲
久しぶりだな(じっと相手を無気力な目で見て「あーあの人も人の子だったのか」と今思い出したっ言わんばかりに口にしては「つくづく尊さん好きだな」と興味なさげに
>草薙さん
………ん(オムライスと言う言葉を聞けばこくりと頷き「日本酒ベースのカクテル?……面白そっすね…じゃあお願いします」首を傾げるも頷き相手を見ては心なしかその表情は楽しそうで
>アンナ
……ふ、いいんじゃねーの(笑みを浮かべては相手の頭を撫で「にしても似てんなー」と言いかがんでぬいぐるみを見つめるもその表情は複雑で
>室長
勿論です…(相手の言葉に小さく笑っては強く手を引き抱きしめるように密着し相手の胸に手を当て「ふ…アンタのが早い」と
っ……(静かな部屋に響いたバイブ音に肩を震わせては携帯へ手を伸ばし、しっかりやっていると言う文字に安堵したように息を吐き【頑張って下さい】とだけ送り「も…今日は寝よ…」と呟き
む、り……(震える声で告げるも頬に伸ばされた手をよけることなく受け入れ
レイシ
わがまま
(上から目線。と思いつつ上記を述べて)
サルヒコ
街にいる人をモチーフにしてるみたい
(上記を言いながらクレーンゲームに貼られた説明を読みながら上記を言い)
櫛名君>
わがままとは何です?
(わがままだと言われるとムッとし、また頭に手を伸ばしては乱暴に頭を撫でて。)
伏見君>
っ‥伏見君は優しいですね。
(抱き寄せられると目を見開き驚くも大人しく抱きしめられており、「それは伏見君が関係しているからでしょうね。」と言い。)
おや。直ぐに返ってくるとは‥
(直ぐにメールが返ってきたのでメールを開き内容を見てフッと笑みを浮かべ、【伏見君が側にいると思って頑張ります】と送り。)
貴方の顔が見たいんです。
(両手を頬に置いて無理矢理に顔を上に向かせて。)
>アンナ
当たり前や!よっしゃ、買い物いこか。(にっこり笑うと相手の手を握りBARを出て)
>礼司さん
はぁ、まぁ、ええわ。(諦めた様子で言い。「……。尊も大変なんやな…。」喧嘩を売ってるつもりはないと言う相手に疑いの目を向けると、尊に同情したように呟いて)
>伏見
はいはい、かしこまりました。ほんなら、少し待っとき。(と言うと、台所に入っていき。お願いしますと言う相手を見ては「はぁ、ちゃんと自分は未成年やってこと自覚しいな」と言って)
レイシ
なんでもない
(乱暴に頭を撫でられて目をギュッと瞑り)
イズモ
がんばる!
(手を握り返してゆっくり歩いていき)
>草薙さん
はーい(珍しく楽しげに笑みを浮かべながら答えてはカウンターから相手の行動をまじまじと見ていて未成年だと自覚しろと言われれば「未成年ですけど草薙さんより働きますし稼いでますよーそれに社会人にとっては上司のお酒に付き合うのも仕事ですー」と
>アンナ
へぇ………(じいいとぬいぐるみを見つめてはふっと吹き出し「ははっじゃーこれは美咲がモチーフにされたんだろうなと」クスクスと笑い
>室長
別に…てか俺以外にこんな風になってたらキレますよ(相手の胸に置いていた手を首に回しては「もっと早くしてあげましょうか」と笑みを浮かべ
ん…(携帯を片手にベッドに向かい握ったままダイブしては手に感じた振動でメールが来たことに気づくも無視し「…溜まった有給つかいてーな」と呟き
っう……(上を向かされ相手と目が合ってしまい左右に向くことも出来ないまま目線を彷徨わせては最終的に合わせないようにぎゅっと目を閉じ
草薙君>
周防が喧嘩を売りに来ているんですよ。
(自分が喧嘩を売っているのを認めたくないらしくあっちが売ってきていると言い笑み浮かべ見つめ、「注意してくださいね」と言い。)
櫛名君>
おや?嫌がらないのですか?
(乱暴に頭を撫でていたのに嫌がらなかったので、もう少し乱暴に撫でてやろうと思い両手を使い撫でて。)
伏見君>
!‥‥貴方に私の鼓動を早くできるんですか?
(首に手を回されると目を見開き驚いていて少し頬を赤く染めるも、挑発的なことを言っていて。)
‥‥伏見君。
(メールが返ってこなくなったので悲しそうな顔をし、完成してしまった伏見パズルを眺めて名前を呟き溜め息を吐き。)
?伏見君、それは反則ですね
(目を合わせないように目を瞑ってしまったので苦笑し、顔を近づけると瞼に口付けし、)
>アンナ
………(可愛いとウサギに抱きつく相手をみてはお前も可愛いと思うがさすがに口には出さず頬をかき「…あーうん、よかったな」と素っ気なく口にするも相手の頭を撫でる手は優しげで
>ネコ
………チッ(聞こえてきた声を無視することが出来なく声のする方へ向かい歩き出しては案の定見つかったネコのストレインに「お前の王様またいねーのかよ」と小さな相手をつまみ上げ見つめて
>室長
へぇ…挑発してます?軽口叩いてると痛い目みますよ(ふっと笑えば隊服のスカーフを外し首元から唇へとキスをし「そーいや用事があるから来たって言いましたよね?仕事の事ですか?」と雰囲気にそぐわないことを言い
…俺が居ねぇと仕事回んねーよな(眉間にシワを寄せ考えては「……着替えるか…」と諦めたように呟きシャツのボタンを外していき
っ…はんっそくじゃ…な…い(瞼に触れた柔らかい感触にキスをされたと気付き肩を震わせては気恥ずかしさから目は閉じたままで
伏見君>
んっ!‥‥挑発なんてしていませんよ。
(スカーフを外されジッと見つめ首元、唇へと口付けされれば目を瞑り少し頬を赤く染め「‥伏見君の側に居たかったんです」と言って。)
‥‥‥伏見君が着替えていますね。
(伏見不足で倒れそうになっていたので隠しカメラの様子をモニターで見ていて。)
ふふっ、反則ですよ。
(目を閉じたままの相手を見てはフッと笑みを浮かべて頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>室長
へぇ…じゃあ、もっと側に来て下さいよ(相手の手を強く引きソファーに押し倒してはシャツのボタンを外し鎖骨の辺りをペロリと舐めて「アンタは何処も かしこも甘い」と
ふぁ……(ボタンを全て外し終えるもシャツを脱ぐことはせずやはり眠かったのかベッドに倒れこみシーツを握ってはいつも隣に居る相手が居ないことを寂しく感じてしまいそんな自分に気付いては「チッ」と舌打って
ん…アンタの方が反則だよ(そっと瞼を開けては笑みを浮かべてる相手を見て少し睨んで
>ネコ
はぁ…お前んとこの王様ホントどうなってんだよ…(眉間にしわよせ相手を見れば「アイツならすぐ帰ってくんだろ、つかお前の能力で見つけらんねーわけ?」とため息交じりに言い
ネコ>
?また主人を捜しているんですね。
(街を歩いていると声が聞こえたので立ち止まり、歩み寄って主人を捜している
のかと聞いて。)
伏見君>
!‥‥っ‥伏見君は強引ですね。
(まさか自分が押し倒されるとは思っていなかったらしく驚きと同時に恥ずかしくなり頬を赤く染め、「あっ‥!伏見君も甘いですよ‥」と真っ赤な顔で見つめ。)
‥‥。
(無言でモニターを見ていたが見ているだけでは寂しくなってきたのか端末を手に取り、伏見に電話をかけてみて。)
私は王ですからね。
(王だからと言う理由は関係ないのに、関係あると言い楽しげに笑み浮かべ。)
レイシ
髪の毛乱れる
(だからやめてというように両手で相手の手を押さえて)
ネコ
どうしたの?
(こてん、と首をかしげて)
サルヒコ
サルヒコ…?
(そっけなく言う割には優しく撫でるので首をかしげながら上記を言い、暫くしてウサギを自分の顔の前に持っていき「よお!サル、元気にしてるか?」と八田の真似をして)
>室長
……アンタにだけ…な(ふっと微笑み頬を撫でては再び胸に手を当て「ホラ、早く出来たじゃないですか」勝ったと言わんばかりに得意気な笑みを浮かべ
んー……(再び鳴ったバイブ音に眼を擦りながらも端末を見つめメールではなく電話だと気付けば通話ボタンを押し耳にあて「…しつちょ仕事は……?」
王様は勝手に出てきた力でしょ、反則にはならないんじゃないですかー(気怠げに言えば仕返しと言わんばかりに相手の頬にキスを落とし勢いよくそっぽ向いて
>アンナ
………っぷ(突然始まった相手のモノマネに口元を抑え吹き出すのを堪えようとするが余りにもおかしかったせいか「っははは…っあ、アンナにてないっはは」と珍しく声を出して笑い
>サルヒコ
……
(似てると自分の中では思っていたので頬を膨らましてはウサギを顔の前からどけずに、「サル笑うな!」とまだ真似をするが何が似てないのだろうと首を傾げて)
いなくなったの…(相手を見て俯きながら呟き)
アンナ>
見つかんないんだもん…(眉をよせながら相手を見て首をふり)
イヤメガネ>
いない~…(首を傾げながら周り見渡しながら鳴き)
礼司>
櫛名君>
髪の毛が乱れると何か問題でも生じますか?
(両手を押さえられると撫でるのをやめ、腹黒い笑みを浮かべ見つめ。)
ネコ>
居ないとは‥‥可哀想ですね?
(悲しそうにしていたのでジッと見つめ、近付き。)
八田君>
炒飯は要りませんよ。
それよりも、生きていたんですね。
‥‥倒れたのではと心配していたんですよ?
伏見君>
っ‥‥こういうのを反則と言うんですよ。
(自分の胸に手を置いたのを目で追い、自分でも鼓動が早くなっているのが分かるので顔を赤く染め目を逸らし。)
伏見君が居ないと仕事がはかどりません。
(電話をかけるとすぐに電話に出てくれたので嬉しそうな顔をし、仕事のことを聞かれるとはかどらないと言い。)
そう言うことは言ったら駄目なんですよ?
(胡散臭い笑みを浮かべれば見つめ、頬にキスをされたので目を見開き固まって。)
>ミサキ
食べる!
(目を輝かせながら食べたいと言い)
>レイシ
また梳かないといけない…
(朝梳いたばかりなのにと思っていて)
>青の王
あ?!元々アンタに作ってやるつもりなかったっつーの!←
俺がんなドジ踏むかよ、吠舞羅のヤタガラス様をなめんじゃねーよ(相手の言葉にチッと軽く舌打ちしてからふん、と鼻鳴らし。)
>アンナ
おう、アンナ!よぅし…んじゃ作るか(ニッと笑ってからカウンターの奥に入って食材やら取り出して。)
(/ぎゃあぁぁああぁa、
いつの間にか一ヶ月もたってる…!!
全く返せなくて本当に申し訳ないです…!もう少しで暇が出来ると思うのでもう少々お待ち下さいませ…!!)
>アンナ
いや、これは笑うだろ(頬を膨らませているのを見ればすっと撫で「お前は言うと可愛げあるかなら」と言いよくわからないといったような表情を見て頭を撫でてやって
>ネコ
は?能力使ってもみつけらんねーのかよ(更に顔を顰めては「お前の王様ホントに大丈夫かよ…じゃーあれだ、クロも呼んで探せばいいんじゃねーの」と
>美咲
パイナップル入れたら刺すからな(じっと相手を睨んでは「大体ご飯にフルーツって…」うげ…と声をもらし
>室長
えーしつちょー負け惜しみですかぁ?(いつもと違い自分が優位に立っていることが余程楽しいらしく抵抗しない相手を見て調子に乗り「礼司さん」耳元で嬉々と囁いて
……じゃあもう仕事しなくていいから…だから…(少し言い淀んでは「だから早く俺の所に来てください」と
は?何でですか、、(背中に視線を感じ少し振り返っては固まっている相手を見て此方も固まってしまい
>サルヒコ
私だって頑張ったのに…
(やはり難しいと思ったことはするもんじゃないなと思って、ぬいぐるみを抱きしめて撫でうければ「サルヒコアイス食べたい」と気分転換にアイスと言ってみて)
>黒狗
(/お久し振りです!自分もなかなか来れずにいたので…お待ちしてますねっ)
>猿比古
あ?文句言うんなら食うんじゃねーよ…つかもう入れた(ささっと作ってしまえばパイナップル入り炒飯をテーブルに置いて。)
八田君>
そうですね。貴方は馬鹿ですから、体を崩すわけないですよね。
(納得がいったのか頷いて相手にとって嫌がるであろう言葉を言い。)
櫛名君>
また梳いたら良い話ですよね?
(ションボリとしているのも気にせず、笑みを浮かべてジッと見つめ。)
夜刀神君>
(/お久しぶりです!
忙しいときは仕方ないですよー。
おきになさらず!)
伏見君>
負け惜しみじゃないです。
(顔を赤くしたままでは何の効果もないのに負け惜しみじゃないと否定し、耳元で囁かれるとくちびる噛み締め目を逸らし。)
!‥‥珍しく甘えん坊ですね?
(いつもなら仕事しろと言うのに言わなかったので、目を見開き驚いており。)
‥‥‥。
(数分間固まっていたが、スッと目を逸らし顔を真っ赤に染めて背を向け。)
>ミサキ
うん!パイナップルいっぱい入れて
(ちょこちょこと後ろをついて行きじーっと相手を見つめていて)
>レイシ
…
(むっとしながら、後で梳こうと思っていて「レイシのバカ」と呟き)
>アンナ>2479
えっと、鶏もも肉と牛乳とジャガイモやったな…。(スーパーに着くと買うものを復唱しつつ品物を見て。時間的に混雑しているようで相手の手をギュッと放さないようにすれば、「アンナ、手ぇ放すなや」と一言いって)
>伏見>2480
はい、おまちどおさん。(台所に入るとさっさと作って出てきて。自分より働いてるし、稼いでると言う相手に「確かに公務員さんに比べたら稼ぎは悪いかもしれんけど、楽しくやっとるからええんや。あと、酒の付き合いと言うても未成年やからパワハラやって言えば断れるんやで…って、酒を注文しとるやつが断るはずないか…」と苦笑いをしてカクテルを作り始めて)
>礼司さん>2483
はいはい、尊に気をつけるように言うときますわ。(譲る気のなさそうな相手に呆れたように少し棒読みで言って)
(/すみません、しばらく顔を出していなくて…。レス返しますが、スマホだと前のは248ページのあたりのレスです…。これからはちゃんと顔出します。)
>イズモ
離す
(冗談で言ってみればギュッと握り返して「ミサキのモノマネしたらサルヒコに笑われた」と愚痴をこぼして。一緒に品をみては人参を指さして「赤い」と言って)
【大丈夫ですよ!】
>青の王
誰が馬鹿だ!この、眼鏡が!つーか…ほんと尊さん何処行ってんだろ…(相手の言葉に反応するもののまだ自分の王が居ない事が分かると元気なくなってしまい。)
>アンナ
えーっと、ご飯入れて野菜入れて卵入れてパイナップル入れてーっと(以前に鎌本に言われた事など気にせずどんどん入れていきながら鼻歌歌い。)
>草薙さん
(/草薙さん…!←自分もなかなか来れずにいたのでまたレス蹴ってしまい申し訳ないですorz)
>アンナ
なっ!離したらあかん!…って冗談か、(握り返して来た相手にホッとして。愚痴をこぼす相手に「伏見の前で八田ちゃんの真似したん?そんなん出来るんはアンナしか居らへんな」と伏見の前で真似をしたことに驚き、感心し。人参を見て赤いと言う相手を見れば「ん?人参か?人参はバーに残っとるけど、たくさん入れるか?」と聞いてみて)
>八田ちゃん
(/いえ!こちらこそすみません。絡み文はどちらから出しますか?それとも以前そちらが出した、お詫びに炒飯ってのに絡みましょうか?)
>アンナ
ふっ、頑張りだけは認めてやるよ(ふわりと優しく笑えば相手の頭をぽんぽんと撫でてやり「アイス…?仕方ねぇな、じゃあホラ買いに行くぞ」と足を進めようとするが止め相手に手を差し出しては若干赤い頬のまま「…ん」と
>美咲
………(パイナップル入りのチャーハンを死んだ魚の様な目で見つめては別の小皿にパイナップルを無言で移して行き
>草薙さん
そーですか(気だるげに返事をしては「俺も…青は青で……楽しい…ですし、息がしやすい」と楽しいと珍しい言葉を口にすれば「別にお酒の付き合いでパワハラなんて思いませんし、どっちかと言うと室長の方がパワハラしてくるんでああいう人が権力持つと恐いですよね」と言う表情は真剣そのもので
>室長
…そーですか……顔真っ赤(相手を見ればクスリと笑い唇を噛み締めたのに気付けば「唇…かんじゃダメですよ」と言いながらも相手の唇をペロリと舐めて
っ……い、嫌なら来なくていいです(早口で言い切れば勢いに任せ通話を切り、来なくていいと言ってしまった事若干後悔しつつも今更ながら自分が甘えるなんて気持ち悪いかと思い
え………と、、しつちょ…?(相手の肩に手をおきぐっと相手を覗き込んでは顔を赤に染めているのを目にし抱き締めたい衝動にかられるも我慢して
>ミサキ
……………ミサキ
(相手の作業を止めるかも知れないと思いながらも声をかけて。パイナップルを指差せば「パイナップル切らないの?」と首を傾げて尋ねて)
>イズモ
迷子、ならない
(真顔で言えば相手に言われた事に少し嬉しい気分になって、たくさんにんじんを入れるかと聞かれるとどうしようかと悩みながら「赤い、お野菜…ニンジンだけ?」と疑問に思っていたことを尋ねながらたくさん入れるかどうかを未だに悩んで「たくさん、入れる」と決断して)
>サルヒコ
ありがとう
(嬉しそうにぎこちない笑顔を浮かべながら、アイスを買ってくれると言うので差し出された手を見ながら赤い頬を見れば「照れ屋さん」と相手に聞こえるように言いながら片腕にぬいぐるみを持って、片手は相手の手を繋いで)
>草薙さん
(/あ、では絡んで頂いても宜しいでしょうか…?←)
>猿比古
おい、テメェ!パイナップル避けてんじゃねー!食え(相手の横にどかっと乱暴に座れば小皿奪ってぐいぐいと口許に持って行き。)
>アンナ
お、そうだな(相手に言われて気付けば先に切っておけば良かった、と思いながら包丁とまな板取り出して。)
>アンナ
っ……て…れてねー…よ……(相手の言葉に更に頬を赤くしてはそっぽ向くが繋いだ手は離さないまま「チッ」とお決まりの舌打ちをし「いーから行くぞ」と歩き出して
>美咲
っ…やめろよ………ウザい(怪訝な顔つきで相手とパイナップルを見比べては長く間を置いて「やだ」と言いそっぽ向いて
>伏見
そーか、ほんならよかった。(楽しいと言う相手に少し寂しいなと思うところがあったが、相手はそれで楽しくやっているのならまぁいいかと思い微笑んで。宗像の方がパワハラしてくると言う相手に「あぁ…そら、大変やな…。ほんま、ウチの王様とは大違いやな…。ま、そーゆー、思いもお酒使うて吐き出してけばええよ。」とそっとできた青色のカクテルを相手の前に置き「今の伏見の色やで。」と一言添えて)
>アンナ
ま、でも気ぃつけてな。(アンナが言うなら迷子にはならないのだろうけど、やっぱり心配で。赤い野菜が人参だけかと聞かれては「他にはトマトや赤パプリカ、紫キャベツも一応赤いなぁ」と少し考えて言って。たくさん入れると言ったのでニコッと微笑むと「そんならもう少し買っとくか。」と買い物かごに人参を入れて。)
>八田ちゃん
(/りょーかいです!)
なんや、八田ちゃんが作ってくれるん?って、…あ。(はじめは何も考えず相手が作ってくれることに嬉しそうに言うが、相手の炒飯は食べたことはないが、変わってるってことを思い出したようで固まり。)
草薙君>
ありがとうございます。
(棒読みな事を気にするも気にしない振りをし笑顔を作って見つめ、「さて、次はカクテルを貰いましょうかね。」と言い。)
八田君>
眼鏡とは失礼ですね。
(眼鏡と言われるとムッと片手で眼鏡を上げ、尊が居ないことを寂しく感じていたので「周防ですか‥」と呟き。)
櫛名君>
バカでは無いと思うのですが。
(馬鹿と言われたが気にせず、頭に手を伸ばしてはまた撫でてやり。)
伏見君>
っ‥‥伏見君は年下なのに‥甘やかされてる気分です。
(唇をかみしめていると自分の唇を舐められたので目を見開き、恥ずかしくなったらしくまた顔を赤くし。)
‥‥さてと、行きますか
(伏見の顔写真パズルを片付け私服に着替え終わると、部屋から出て伏見の部屋へ移動し。)
伏見君が悪いんですよ?
(顔をのぞき込まれたので更に恥ずかしくなり今度は顔を見せまいと、背を向け。)
>ミサキ
(邪魔しないようにじーっと相手の作業を見ていれば、「ミサキ可愛い」と呟いて)
>サルヒコ
うん
(照れてないと否定する相手に照れてる、と同じ事を言っても舌打ちが返って来るだろうと思って言わずに。自分だって舌打ちされるのはあまり嬉しくなくて歩き出した相手について行って)
>イズモ
分かった
(念のため気をつけておこうと思って辺りをキョロキョロと見て、目印になるようなものでも探していて、他にも赤い野菜を聞くと「赤キャベツ?」と聞いたことがないものがあり、首を傾げて。カゴにニンジンを入れたのを見ては嬉しそうにして)
>レイシ
いじわる
(さすがに公務員にバカは失礼だと感じて上記を真顔で言って)
>草薙さん
そりゃもう酷いですよ仕事せずにお茶とかパズルしてるし適度に脅しても笑顔で打ち返されるし……(思い出しては舌打って「…尊さんはぐーたらしてるだけじゃないですか草薙さんが甘やかしすぎなんです…よ……」目の前に出された青色のカクテルに目をとられ永く見つめては「綺麗……ですね」と思わず笑みを浮かべて
>室長
甘やかしてるんですよ(相手の頭を軽く撫でては「じゃ、お遊びもこれくらいにして明日も仕事なんで俺はもー寝ます」と体を起こし
はぁ……(手元の端末に目をやりやっぱりきてほしいと思うが言えるはずもなくそもそも仕事をさせるために残して来たのに自分が寂しく感じてるのはどうなのだろうかと首を傾げ
……室長不意打ちには弱いんですね(相手の背中を見つめては背後からぎゅっと抱きしめ「…室長こっち見て俺のこと嫌いなんすか…ね、室長」と
>アンナ
…………(無言のまま歩き進めては窓の外を見てもう暗くなってきている事に気付き「お前もー帰らなきゃなんないだろクレープ食べたら吠舞羅まで送ってやるよ」と
伏見君>
あ、伏見君。‥明日の仕事は休みにしておきましたから
(頭を撫でられると恥ずかしそうにし休むと言ったので、勝手に伏見の仕事を休みにしていて。)
‥此処でしたね。
(暫くして伏見の部屋の前に到着し、インターフォンを鳴らして伏見が出てくるのを待っており。)
!‥伏見君、嫌いじゃないですよ‥
(顔を赤くし背を向けていると抱きつかれたので驚き、背後から抱きしめられているので固まっていて。)
>室長
そ、ですか……(相手の言葉にこくりと頷き「わかりました」と言えば相手を見つめ「過ぎたけど…礼司さん誕生日だったでしょ…だから1日だけ言うことなんでも聞いてあげます」と言いそっぽ向き
っ、え、、(突然部屋に鳴り響いた音にはっと顔を上げ早足でドアを開けに行き扉を開けば期待した通りの人物が目の前に嬉しくて思わず緩みそうになる頬を抑え「こ、来なくていいっていいましたけど?」と素っ気なく言い
嫌いじゃないならこっち見て下さい(抱きしめる腕に力を込めては「やっぱ室長俺が嫌いですか」と
伏見君>
はい。‥ん?そう言えば、誕生日でしたね‥
(誕生日だったことを忘れていたらしく相手に言われて思い出し、「何でもしてくれるんですね」と言い何をして貰おうかと考え始め。)
こんばんは。
(扉が開くのを待っていて直ぐに扉が開いたので少し驚くも、いつもの笑みを浮かべ「伏見君、私の耳が正しければ‥来て欲しいと言っていたような」と言い。)
!‥嫌いじゃありません‥‥!!
(嫌いなのかと言われたので慌てて否定をし相手の腕を退け、振り向きそのまま抱きしめ。)
レイシ
インケン
(もはや悪口になってきたので俯いて「ごめんなさい」と謝罪して)
サルヒコ
イヤ!
(離れたくないのか首を横に振ってイヤだとわがままを言えば、「サルヒコ忙しいから…私が遊びに行ったら仕事進まなくなる…だから、今日はサルヒコとたくさん遊ぶ」と掴んだ手に力を入れていって)
>室長
やっぱアンタ忘れてる…(苦笑しては「…アンタ金もあるし何でも買えるだろうから…俺はたいしたものあげられない…し」シュンと表情を暗くしては「だから…礼司さんは何か俺にして欲しいことある…?」
い、いいましたよ…(キッと相手を睨んでは「アンタが…アンタが隣に居ないから…寂しくなったんですよ…」ふるふると震え羞恥に耐えつつ口にして
っ…(急に抱きしめられたため目を見開き驚き相手の肩に顔を埋めれば「じゃあ好き?」と呟きチラリと相手を見上げてはまた肩に顔を埋めて
>猿比古
好き嫌いすんじゃねぇよ、餓鬼かお前は(スプーンに一口分乗せれば相手の口許にもっていって食え、と強制的になり。)
>草薙さん
草薙さん!へへっ、草薙さんの為ならどんだけでも作りますよ!(相手が視界に入れば気合が入ったのか腕捲りをしてフライパン手に持ち笑顔で言って。)
>青の王
眼鏡は眼鏡だろ、眼鏡の王様よー(ふふん、と何故か得意気な表情になっては子どもみたいは事言ってからかい、自分の王が不在なのを相当寂しく思っているのか「…尊さん」とぽつり名前零し。)
>アンナ
あ?んだこのパイナップル…切りにくいったらねぇぜ…(相手の呟きが聞こえておらず必死にパイナップルを切ろうとしていて。)
>ネコ女
おい、何してんだよ(足を引きずって歩いている相手を見れば眉間に皺を寄せて尋ね。)
八田君>
貴方は此処が子供な様ですね。
伏見君から聞いてますよ、どうていだと
(子供のように自分をからかってくるのを見て溜め息を吐き仕返しに笑みを浮かべ言い、「‥早く来てくれると良いですね。」と呟き。)
櫛名君>
陰険ですか。
‥貴方も周防みたいに悪口を言うようになるんですか?
(陰険と言われるも気にせず片手で眼鏡を上げ、「謝ったので許しましょう」と笑み浮かべ。)
ネコ>
怪我でもしたんですか?
(足を引きずっている様子を見てゆっくりと歩み寄り、大丈夫かと聞いてきて。)
伏見君>
忘れていました。‥伏見君の誕生日なら覚えてるのですが。
(伏見の誕生日を覚えているというと笑顔を浮かべ見つめ、「‥では、伏見君。ずっと私の隣にいて下さい」と言って頭に手を伸ばし撫で。)
!‥‥寂しかったんですね?
(羞恥に耐えている様子を見てフッと笑みを浮かべ、「私が居るからもう寂しくないですね。」と言って近付き。)
っ‥‥大好きですよ。
(相手の行動にキュンときたらしく頬を赤く染め、背中に回していた腕を動かし撫でてやり。)
>礼司さん
え、まだ、居てはるんですか?(カクテルをもらうと言われてつい聞き返してしまうが、諦めたようで「ウィ……何にいたしますか?」と注文を聞いて)
>アンナ
赤いキャベツだけやなくて、玉ねぎにも赤いのあるで。(見つけた赤キャベツや赤玉ねぎを指さしてみて「せやな、アンナのために赤い野菜集めてサラダでも作ったる」そのキャベツと玉ねぎを買い物かごに入れて)
>伏見
それでも、好きなんやな。(舌打ちをする相手を真っ直ぐ見つめては呟いて「段々仕事の話から室長さんの話になっとったで。」とククッと笑って言って。甘やかし過ぎと言われて「そやったか?ほんなら厳しくせんとあかんな。」顎に手を当てて考え。綺麗と言われ「おおきに。そー言うてもらう嬉しいわ。綺麗なカクテルでも世理ちゃんに出すとドスグロいあんこカラーに染まってまうからなぁ…」と言っては苦笑いをして)
>ネコちゃん
どないしたん?怪我か?(足を引きずってる相手を見つけ声をかけ)
>八田ちゃん
あー…、八田ちゃ~ん……やっぱりええわ、(張り切っている相手に申し訳無いが、変わっている炒飯をわざわざ食べるという冒険はしたくないようで。)
ネコ
どうしたの?
(首を傾げて尋ねて)
ミサキ
…(相手の作業をじーっと見つめ、「がんばれ」と呟き)
レイシ
ごめんなさい
(俯きながら謝罪して許してもらうと「ありがとう」とぎこちなく笑顔を浮かべて)
イズモ
不思議
(何で赤い野菜があるのかと思いつつサラダを作ってくれるので嬉しそうにして「ありがとうイズモ」と言って)
草薙君>
まだ飲みますよ。
(酔ってしまうくらいに飲もうとしているらしく、「青いカクテルを」と言って笑顔を浮かべ。)
櫛名君>
周防と一緒に居ると言葉まで悪くなるんですね。
(謝ったのを見て満足げな顔をし、悪気もないらしく失礼なことを言い頭を撫で。)
>ネコ
チッ……(目についた光景に無視するわけもいかなく面倒くさそうに舌打っては「おい、今度はどーしたんだよ、木から落ちたか?」と言いつつ相手に近付き
>アンナ
はぁ?俺がお前一人居たぐらいで仕事進まないわけねーだろ、(怪訝そうに眉間にしわをよせては「いつでも来ていいからな?子供が遠慮してんじゃねーよ」と相手の額を指で軽く弾いては「ふ、アンナが我儘なんて珍しいな、付きあってやるよ」と苦笑し
>美咲
うぇ……(心底嫌だと言わんばかりに顔を顰めては、意を決してたように一口食べるも「………水」と、呟いてからは無言で
>室長
なんで室長が俺の誕生日しってんですか…あ、そか、履歴書に……(誕生日を知っていると言う相手におどろくも直ぐに納得し、相手の口から出た願いはそんなことかと拍子抜けする程で少し間を置いては「当たり前じゃないですか」と
だって…アンタいつも一緒に居るから…い、いないと逆にへんって言うか……(視線を彷徨わせては近付いた距離に珍しく逃げることはせず自身からも一歩近付き相手の手首を握っては「一緒に居てくれますか…」と俯き告げて
俺も(顔を上げふわりと微笑むが直ぐにまた顔を埋め背中を撫でられていることに気付き「ん…アンタに撫でられるのも好き」と相手に擦り寄り
>草薙さん
っ、あ…え……す、好きなんかじゃないです‼︎(相手の言葉に顔を真っ赤に染め声を上げ否定し、「…ホントに改善させる気あるんですか…」と呟き熱くなった頬を冷ますためカクテルに口を付けては「美味し…です、」と相手を見ればふっと笑って、あんこと言う単語を聞けば顔を顰め「あれホント…ホントどーにかしてくれないですか………」とうんざりした表情で
>レイシ
ミコトは悪くない
(むっとしながら言って、頬を膨らませて)
>サルヒコ
…うん
(暫く間をとった後に頷けば忙しくないシーズンにでも行こうと考えており、額を軽く弾かれると「いたい」と痛くはないが反射的に言って。苦笑いをする相手の手をギュッと握って「サルヒコ、性格変わった?」と普段なら聞かない言葉を聞いて嬉しくなり尋ねてみて)
櫛名君>
では、何故言葉使いが悪いんですか?
(尊をかばい頬を膨らまして怒っているのを見てフッと笑みを浮かべ、意地悪な質問をしてきて。)
伏見君>
履歴書もありますが、好きな人の誕生日は覚えていて当然ですよ。
(驚いている相手を見て好きな人という言葉を強調し微笑んで見つめ、「‥では、私と寝てくれますか?」と冗談か本気か分からないことを言い。)
!‥‥ええ、いつでも貴方の側にいます。
(普段はしない行動をしたので目を見開き、掴まれている手首に視線を向け頬を赤くし照れており。)
伏見君。‥伏見君は本当に‥‥
(すり寄ってきたのを見ては背中を撫でるのを止め、「可愛いです。」と耳元でささやき。)
>アンナ
……あー俺もまた吠舞羅に顏だすから…(頬をかき言うも、「美咲が居ない時に」と頭の中で付け足し、性格が変わったかと尋ねる相手を首を傾げ見つめては「お前がそー思うんならそーじゃねーの」と気だるそうに答え
>室長
そ、ですか…(一部分だけ強調され告げられた言葉に頬を赤く染めては、一緒に寝てほしいと言う相手をきょとんとし見つめ「別にいいですけど?」といいつつ首を傾げ
……(相手の言葉にほっとしたように息を吐いては頭を上げ
「ありがとうございます」と言い顔をほころばせ
っ……(突然耳元で話されぴくりて肩を跳ねあがらせては「み、耳元で喋んな……」と羞恥に耐えつつも不満気に相手を睨んで
伏見君>
顔が赤いですね?
(自分が強調した言葉に対して赤くなっているのに気づきフッと笑み浮かべ、寝てくれると聞けば「‥顔が赤い伏見君と寝れるとは楽しみですね。」と言い。)
伏見君から離れませんから‥。
(顔をあげた相手と目が合えば少し頬を赤く染めたまま優しく微笑んで、「‥伏見君。」と名前を呼び。)
耳元で囁くと、私の声が良く聞こえると思いまして‥
(不満げにしている相手と反して、からかって遊んでいて楽しいらしく笑顔を浮かべていて。)
>青の王
ど、どどどどーてーじゃねえよ!(相手に言われた言葉に真っ赤になれば全力で否定するもかなり動揺していて、呟きが聞こえると「…尊さん、来てくれるかな」と小声で言い。)
>草薙さん
な、何でっすか!(フライパン片手にぎょっとして振り返れば残念そうな顔をしてから頬膨らませ。)
>アンナ
んー…っうわ!(切れた瞬間に勢いが良すぎてパイナップルが飛んでいって床に落下してしまい。)
>猿比古
はぁ?ったく我儘な野郎だな(もっと食えよ、と相手の返事も聞かずに皿を前に置いて水入れに行き。)
>室長
そ、れは…室長が……す、きを強調して言うから…(先ほどの言葉を思い出し更に頬を赤く染めては相手な言葉に「え?そこなんか重要ですか…?」と言うとよくわからないと言わんばかりに首を傾げて
俺も離れてあげませんよ…っ(相手の表情にぼっと顔を赤く染めて「も、えと、なか、入って下さい」どことなく漂う甘い雰囲気たえられずぐいぐいと相手の腕を引っ張り
ばっ…かじゃないんですか…(相手を見つめては遊ばれてんなと思い「うぅ…」と呻いては「アンタの声好きだから…力抜ける……」と呟き
>美咲
あー俺もうお腹いっぱいだから(「もう食べたくない」と、うんざりとした目つきで言えば「おやすみ」とその場にごろりと寝転んでは
>八田君
童貞だと風の噂で聞こえた気がしたのですが。
(顔を真っ赤に染めて全力で否定をしているのを見てクスクスと笑みを浮かべ、「きっと来てくれますよ。」と呟いて。)
>伏見君
おや?そうでしたかね??
(態とらしく知らない振りをしていて、首を傾げ此方を見てきたので「‥とても重要です」と言い笑顔を浮かべ。)
おや?伏見君から誘ってくれているのですか?
(笑みを浮かべて見つめていると腕を引っ張られたので素直に従い中に入り、冗談を言って見つめ。)
!‥‥ては、もっと近くで話した方が良いですね。
(自分の声が好きだという相手を見て目を見開き固まるも、不気味な笑みを浮かべ。)
>室長
言いましたよ(眉間にしわを寄せ唇を尖らせては、胡散臭い笑みを浮かべ重要だと言う相手に「意味わかんないですけど、とりあえずベッド行きますよ」立ち上がり寝室に向っいそのままベッドに飛び込んで
っは?………え、あ……(確かに部屋に入れと誘ったが?と思い相手を見つめては数秒固まり意味を理解したらしく「ちっ、違います」と相手の腕を離しぶんぶんと首を横に振り
無理、絶対嫌、……おかしくなるからいやです(顏を背けてはチラリと相手を盗み見、また顔を背けては冷や汗をかきとりあえず不気味な笑みを浮かべてる事には気づいてない事にしようと思い
伏見君>
言ってません。
(言っていたのに言っていないと否定をし、寝室に移動しベットに飛び込んだのを見て「では、私も。」と言い同じ様にベットに飛び込んで。)
おや?私の勘違いでしたか??
(首を横に振って全力でひていをする相手を見て苦笑浮かべ、もう少しだけからかおうと思い。)
おかしくなるのなら、おかしくなった伏見君を拝みたいものです。
(顔を背けたのを見て距離を詰め顔をのぞき込んで、頬に手を伸ばすと手を頬に置きこちらを向かせ。)
>アンナ
いーえ、そのくらいお姫様のためなら、いつでもお作りしますよ。(あえて、ナイトのような言い方をして。「アンナ、他に欲しいもんあるか?…買い物で八田ちゃんや鎌本がおるときに何か買ったる言うたらキリがないしな…」苦笑いをして、相手の欲しいもの聞いて。)
>礼司さん
ウィ。…青いカクテルか、そんならこの前、あんたもよー知っとるやつに出したカクテルにでもしよか。(この前伏見に作ったカクテルにしようと作り出すが、未成年に出したことになるので、誰とは言えず。)
>伏見
言ってることと、反応が正反対やで、伏見。(真っ赤な相手を見てククッと笑い。「一応改善するつもりはあるで?尊が言うこと聞いてくれはる気はせんけど…」自身の王の様子を思い出して苦笑いをして。美味しいと言われ、ニコリと微笑めば「おおきに」と答え。どーにかできないかと言われれば「俺にはどうも出来ひんわ…。お客様の味覚に文句言うて、来なくなってしもたら困るしな…」しょうがないとため息をついて。)
>八田ちゃん
う、、、いや、、、、今、お腹空いてへんのや…(残念そうな顔を見れば、断るのがツラいが、目を逸らして頑張って言い訳をして)
>室長
…言ってないってことは俺の事あまり好きじゃないんですね(拗ねたように言っては隣に飛び込んで来た相手を被った毛布から少しだけ顔を出しじっと見つめては「……」すきと声に出さず口パクで言い
勘違いです(こくこくと頷いては、からかわれてんなと頭で思い相手をするのが面倒くさいのか無言で足早に歩き出して
悪趣味…っや、(有無を言わさず相手の方に顔を向かせられ更には至近距離に迫る相手の顔に羞恥からどうしていいかわからずぎゅっと目を瞑り
>草薙さん
っ…あ………(笑われればもう何を言っても墓穴を掘りそうなので口を開けては閉じを繰り返しては唇をぎゅっと噛んで。「尊さん草薙さんならまだ、いうこと聞く方でしょう」と言えばつられたように苦笑して。「副長絶対自覚してないじゃないですか…とりあえずあんこって単語聞いて嬉々とした表情で実物出すのやめてもらいたいです」再びにカクテルに口をつけては、はぁ…と溜息をつき
草薙君>
ん?私の知り合いですか。
(自分の知っている人物にカクテルを提供してと聞けば誰だろうと思い首を傾げ、「淡島君ですか?‥‥それとも、伏見君ですか?」と笑みを作り尋ねてきて。)
伏見君>
そんな事は一言も言っていませんよ。
(腕を伸ばしてクッションを胸に持ってきて抱き締め、此方を見ているのに気づけば見つめ返し分からなかったらしく「‥魚の真似ですか?」と**た返事をし。)
ほう。‥‥伏見君、夕御飯は?
(からかうのに飽きたらしく、からかうことを止め相手の速度にあわせて歩いてくると夕御飯の事を尋ねてきて。)
目を瞑る。‥と、言うことはキスをして欲しいと言うことですかね。
(羞恥のためにどうしたら良いのかが分からず目を瞑っていることに気づけば、フッと笑みを浮かべ勝手な解釈をし少し顔を近づけ。)
>レイシ
知らない
(プイっと違う方向に向けば、俯いていて)
>サルヒコ
ほんと?
(吠舞羅に顔を出す、と聞いて嬉しそうに首を傾げながら尋ねて。どうせミサキが居ない時だろうなと思いつつも口には出さずに居て「…サルヒコ性格変わった」と微笑んで)
>落ちた
(落ちたパイナップルを見つつ、呟けば手で取ろうと手を伸ばしていて)
>イズモ
嬉しい
(頬を緩ませつつ何か欲しいのがあるのかと聞かれると辺りを見渡して「これ」と「おはぎ」と書かれた箱を持ってはおはぎが欲しいと伝えて)
>室長
わかってますよ(きっぱり答えられ嬉しくなったのか密かに頬を緩ませ、魚の真似かと問われればクスリと笑い「好きって言ったんですよ室長」と素直に告げ
知りませんよ…(呆れ顔で見ては何か思いついたのか「あ」と声を出し相手にぴたりとくっつき見上げ「夕飯は俺」と
は、ちがい…ま……す(反論しようと目を開けば思った以上に至近距離にあった相手と目があってしまい頬を赤らめ固まって
>アンナ
ほんとだ、ほんと(苦笑をうかべ答えては尚も性格が変わったと言う相手を見て頬を掻き「そーなんじゃねーの、…自分じゃわっかんねーけど性格変わった俺は嫌か?」と首を傾げ
櫛名君>
‥やはり、貴方は子供ですね。
子供は大人になれないんですよ。
(違う方を向き俯いてしまったのを見て、フッと笑みを浮かべ少しからかってきて。)
伏見君>
好き‥ですか。
(先ほどの口の動きは好きと言っていたと分かれば納得し、素直に好きというのは珍しいと思い相手に目をやり。)
ん?‥‥伏見君が夕御飯ですか?
(くっついてきたと思えば唐突な事を言ってきたので目を見開き、意味が分かると頬を赤く染め。)
違うのですか。‥では、なぜ頬が赤いんですか?
(頬を赤く染めて固まっているのを見ればクスクスと楽しげに笑みを浮かべ、頬に手を伸ばし撫でて。)
>室長
……好きですよ(目が合い表情を和らげたかと思えばすぐに不満気な顔をし「しつちょー…抱きしめるなら俺……」と珍しく甘えた声を出し
しーつちょ?顔赤いですけど何と思ったんですか?(相手を見上げては「冗談ですよー?ねぇ室長?なんだと思ったか教えて下さいよ」とニヤニヤと笑い
そ、れは…アンタが近いから(わかってるくせにと思い恨めしそうに目を向けるが頬を撫でられればやはり嬉しいわけであってこれが惚れた弱みかと内心舌打って「ん……キ、キスしないんですか………」と震えた声で告げては相手を見上げ
伏見君>
っ‥ん?伏見君、今日は随分と素直ですね。
(好きと言われると照れたらしく頬を少し赤く染め、甘えた声で甘えられれば口角を上げ笑み浮かべ。)
何もありません!‥‥伏見君、大人をからかうのは止めなさい。
(はっと我に返ると何もないと言い張り、耳まで赤くなると見られるのが嫌なのか相手に背を向け。)
私が近いと赤くなるんですね。
(相手をからかうのが楽しくなってきたのかニヤリと意地悪げに笑みを浮かべ、「キス、します?」と頬に置いていた手を移動させ唇に指を置き。)
>室長
素直な俺は嫌ですか?(眉を下げ聞けば相手との距離を詰めて「ね、ぎゅってしてください」と相手の服を引っ張っては「もっと室長に触れたい」と呟き
ふっ、すいません室長が面白くて(クスクスと笑うい背を向けた相手の背中に抱きつき「まぁ、アンタなら本気で食べられてもいいんですけどね」と小さな声で
……………チッ(事実なので否定はしないが不機嫌そうに舌打って、キスをするかと問われれば少し迷った後静かに目を閉じ「ん」と相手に顔を近づけ
伏見君>
いいえ、寧ろ嬉しいくらいです。
(距離を詰められれば少し驚き身じろぐもジッと見つめ、「‥‥ずっと素直な伏見君が良いです」と言うと背中に腕を回し抱き寄せ。)
!‥‥伏見君、冗談ですか?本気ですか?
(背を向けていると背後から抱きつかれたので目を見開き、本当に食べられたいのかと聞いてきて。)
おやおや‥。今日の伏見君は積極的で‥
(目を閉じたのを見ればクスクスと楽しそうに笑みを浮かべ手を降ろすと、相手の頬に手を置き軽く口づけし。)
そう言えば‥伏見君の誕生日終わってしまいましたね。お祝いを忘れていましたよ。
伏見君には、何をプレゼントしましょうかね?青いバラが良いか‥、それとも和菓子が良いか‥。
なんなら私自身でも良いですけどね?
取り敢えず、誕生日おめでとうございます。
>室長
ずっと…は、むり………(抱き寄せられればくすぐったそうに笑い自身からも身を寄せ「室長が居るとあったかいですね」と
本気……って言ったらどーします?(背後から相手の顔を覗き込み「俺のこと食べちゃいますか?」と言うと首を傾げ
ん…………(ゆっくりと瞼を開き相手にもたれかかっては「…………もう一回…って言ったらしてくれます…?」と 言い相手を見上げ
別にプレゼントなんていりませんよアンタがいればいい(首を横に振っては慣れない祝いの言葉を告げられ「あ、ありがとう…ございます」と照れ臭そうにそっぽ向き
伏見君>
ずっと一緒が良いです。
(身を寄せてきたのを見て背中を優しくなでてあげ、「‥風呂の時も。」と言うと意地悪な笑みを浮かべ。)
!‥‥さぁ?食べて欲しいなら食べますけど
(のぞき込まれると少し頬を赤く染め気まずそうな顔をするも、平然とした態度をとっていて。)
伏見君からしてくれます?
(自分の唇を指さしては意地悪げな表情を見せ、相手をからかって遊んでいて。)
貴方が喜ぶかどうか分かりませんが、どうぞ。
(要らないと言われればこくっと頷くも何かをあげないと気が済まないらしく、何故か和菓子を渡して。)
>室長
別にいいですよアンタが望むのなら(相手の顔をチラリと見ては頬を薄く赤に染め強めな口調で前期を述べ
食べられたい…とはあんまり思いませんけど、、(ぐりぐりと相手の肩に額を押し付けてはパッと顔を上げ「アンタなら食べられてもいい」と
…目ぇ瞑って下さいよ……(羞恥に震える手で相手の頬に手をやっては「はやく」と
え、と、、ども(軽く頭を下げ手にした物に目をやれば「つかこれアンタが好きなやつでしょう?だからこれはアンタにあげます」和菓子を差し出しクスリと笑みを浮かべれば「これ食べてるアンタの顔みとく方がいい」と呟いて
伏見君>
ん、風呂の時も一緒でいいのですか?
(断らなかったので少し驚き相手に目をやると顔を赤くしていたので、ほほえみ。)
っ‥では、今度、機会があれば食べてあげますよ。
(食べられても良いという相手に目をやり顔を赤く染め、離れかおをに手を置き見つめ。)
ふふっ、では目を瞑ってあげますよ。
(手を震わせ緊張しているのが分かれば可愛いなと思いキュンときたらしく、素直に目を閉じ。)
!‥‥伏見君、この和菓子は私が食べても良いのですか?
(和菓子を差し出されば食べても良いのだろうかと思い、相手の目と和菓子を交互に見て聞いてきて。)
>室長
…変なことしないならいーですよ(ぼそぼそと小さな声で言いそっぽ向いて
ん…?(顔に手を置かれればキョトンとした目で相手を見つめ上から目線な相手の言葉に若干苛立ちを覚え「仕方ないからその時は食べられてあげますよ」と
チッ………(舌打ってはまじまじと相手の顔を眺め、あー見れば見る程お綺麗な顔ホントなんか腹立ってきた、と理不尽な怒りを覚え無防備に目を閉じている相手の鼻を強めに噛んでみて
どーぞ、それもう俺が貰ったし誰にあげてもいいでしょう?(クスリと笑い頷けば「………俺は別で頂くんで」と小さな声で呟いて
伏見君>
変なこと?‥伏見君、変なこととは例えばどんな事ですか?
(変なことをしないならと言われると嬉しそうにするも、どんな事が変なことの分類に入るか分からないらしく。)
まぁ、今から貴方を食べてあげても良いのですが。
(顔に置いていた手を離せば嬉しそうな表情を浮かべていて、「‥手始めに伏見君の手料理から食べてあげます」と意味不明なことを言い。)
んっ!?
(目を瞑って待っていると鼻に痛みを感じたので目を見開き、相手の額を押して無理矢理に離れて。)
ふふっ、ありがとうございます。
(最後の呟きが聞こえていなかったらしく、笑みを浮かべ和菓子を持って畳の部屋に移動し。)
>室長
え⁉︎…えと……その、、(どんなことかと問われればどう説明していいかわからず目線をあちらこちらに向け顔をうっすらと赤く染めては「さ、察してください」ということ相手の胸元に額を押し付け
遠慮しときますよ残念ながら俺はもー寝たいんで(相手の頭をぽんぽんと撫でれば「……朝食なら作ってあげないこともないですよ」と呟き
…………(押し返されれば何か言われる前に口を塞いでしまおうと頭に手をやりぐいと強く引き寄せては相手の唇に自身の唇を重ねて
別に…(相手の笑顔を見れば照れくさそうにそっぽ向き
伏見君>
察することができません。
(自分の胸に額を押しつけてきたのを見ては、頭に手を伸ばして優しく撫でてやり。「貴方の口から聞かなくては。」と言うと意地悪げに笑み浮かべ。)
!‥‥伏見君、ピンク色のエプロンを付けて料理して下さいね。
(頭を撫でて貰えればうれしそうな表情を見せ、にこにこと笑みを浮かべては見つめ。)
ふしっ‥んっ‥‥!!
(言い返してやろうと名前を呼おうとしたが口を塞がれたので目を見開き、大人しくしていて。)
‥この和菓子、好きなんですよ。
(畳に上がって正座をすると、和菓子を眺めて。)
サルヒコ
うん、分かった
(こくっと頷いては性格が変わった相手はイヤなんて感情はなくて「どんなサルヒコでも好きになれる」なんて、以外に恥ずかしい事を言って)
レイシ
私だって十年後は大人
(ぷぅと頬を膨らましながら下を向いて呟いて)
久しぶりです!
櫛名君>
おや?お久しぶりですね。
元気にしていましたか?(近付くと微笑み頭を撫でて。)
貴方が大人になった姿を想像出来ませんが。(下を向いてすねているのを見てはフッと笑みを浮かべ。)
>室長
意地悪…(唇を尖らせ睨みつければ「もー知らない室長のばか」と布団を被るが離れようとはせず外から鐘の音が聞こえてくれば「あ、あけましておめでとうございます」
と小さな声で
そ…んな顔してもしませんから…ね……?(うとうととし「ん…ふぁー……」と欠伸をし目に涙を溜めては指でこすり
ん…はぁ……(唇を話せば息をつき「ふふ」と笑みを浮かべては「びっくりしましたか?」と首を傾げ
そーですか(相手に目をやりつつたたみの端の方に腰掛けては無言で見つめていて
>レイシ
気温の差が激しくて布団から出られなかった
(じっーと上を見つめながら言って)
今より大きくなってる
(はず…、と心の中で付け足しており。どうしたらいいのか分からずにずっと黙って)
伏見君>
意地悪ですみません。
(睨まれても気にせず、自分から離れようとしない相手を見てはフッと笑みを浮かべ鐘が聞こえると、「ええ、あけましておめでとうございます」と言って微笑み。)
では、伏見君にピンクにエプロンを着て貰うために用意しておきますね。
(欠伸をしたのを見れば手を伸ばし頭を撫でてやり、何処から持ってきたのかピンクエプロンを見せ。)
っ‥驚くに決まっているでしょう。
(漸く唇を離して貰えれば、耳まで赤く染め目線をしたに向けて恥ずかしそうにしており。)
あ、お茶だけだも飲みませんか?
(相手が何も食べていないのに食べるのは申し訳ないと思ったのか、お茶を誘ってみて。)
櫛名君>
私もですよ。冬の布団というものは、人を駄目にしてしまいますね。
(溜め息をついて、片手で眼鏡を上げ。)
私から見たら成長してるように見えませんよ。
(意地悪げにクスクスと小さく笑みを浮かべており。)
お久しぶりです。
久しぶりにリセットと募集上げをしに来ました。
在籍中のキャラを載せておきますね?
【使用中キャラ】
・宗像
・伏見
・アンナ
以上が使用中のキャラです。
さて、新しい年になったことですし、多くの新規様が来ることを待っています。
気軽に声を掛けて下さいね。
>アンナ
………(相手の言葉に絶句しその場にしゃがみ頭をかかえては「お前は………お前どこでそんな言葉を覚えてくるんだよ」とため息まじりに言って
>室長
陰険眼鏡…(ぼそりと呟いては「いつも残業ばっかで働き詰めな俺にお年玉下さいよ」と
ん……交換条件アリならいいですよ…(少し考えてはちらりと相手を見やり交換条件条件付きだが着ることを了承し
ふ…室長は俺より年上で王様の癖に可愛いとこありますよねぇ(相手の頭を撫でれば「アンタがしろって言ったんでしょーに」と言いクスクスと笑って
……(相手の発言にきょとんとした表情をするもすぐに理解し「お願いします」と
伏見君>
陰険眼鏡とは失礼じゃないですか?
(聞こえていたらしくニッコリと微笑み近付いてきて、「お年玉です」と言うと頬に口付けし。)
おや?交換条件ですか‥。良いでしょう。言ってみなさい。
(交換条件に出してきたので少し興味深そうにし、片手で眼鏡を上げ様子伺い。)
っ‥狡いですよね。
(頭を撫でられればすっと目線を横に向け、狡いなんて言って。)
伏見君、なかなか顔を出せなくてすみません。もう3月になってしまったのですが、来てくれますかね。
私は貴女のことを愛していますから‥。だから、早く顔を出して下さいね?
十束君>
(お久しぶりです。
参加希望を出してくれるのは嬉しいです!ですが、少し条件をいっても良いですか?
もう少しロルを長くして欲しいのです。
あと、毎回同じ様な言葉を乱用にしないとか。
例「~と頷いて、」などは止めて欲しいです。また、ロルを回す場合「~と」の「と」は付けて欲しくないわけです。
たびたび注文を付けてすみません。
この条件をのんでくださるのなら、歓迎いたします。無理でしたら、お断りさせていただくかもしれません。)
>室長
ヤラシイことばっか考えてるからですよ(顔を背ければ頬に触れた生暖かい感触に頬を赤らめ「…あ、ありがとうございます」と小声で言い
室長は俺のお願い一つだけなんでも絶対に聞いてください(相手からエプロンを奪い身につけては上記を述べ「今は無いから俺が思いついたら言いますよ…はい着ました満足ですか?」と嫌そうな表情で言い
っ‥狡いですよね。
それは室長もでしょう(喉を鳴らし楽しげに笑っては「なんでコレが可愛くみえるんですかねぇ」とため息まじりに
ばかですかばかでしたね恥ずかしいこと言わないでください……俺も…なかなか顔出せなくてすいません、、
伏見君>
どういたしまして。おや?伏見君だって厭らしいことを考えているでしょう?
(顔を赤くして礼を言う相手を見ては小さく笑みを浮かべ、少しからかってやろうと思い上記を述べ。)
はいはい、分かっていますよ。
(大好きな人の願いなら何でも聞こうと思っており、「伏見君、それで裸エプロンなる物も見てみたかったのですが。」と冗談を言って楽しんでおり。)
コレとは失礼ですね。私は格好いいんです。
(これと言われれば顔を上げて近づいてきて、片手で眼鏡を上げてはドヤ顔をし。)
馬鹿じゃないですよ?私は本音を言ったまでですから。
大丈夫ですよ。ですが、少し心配していました。貴方の身に何か不幸があったのではと不安でしたから‥
>室長
……(相手の言葉に目線を彷徨わせ反論の言葉を探すも見つからなかったようでため息まじりに「アンタがこんなに近くに居たら嫌でも…考えるじゃないですか……」と
ぜぇーったい嫌(にっこりと笑顔で言い「室長って王道もの好きですねぇ…」とピンクのエプロンを見つめれば相手から少し離れ「ご飯にする?お風呂にする?それとも……俺?」と言い首を傾げて見せてみて
あーはいはいかっこいいですよアンタ、性格悪いのが正に玉に傷ってやつですね…っ近い(呆れ顔で言っては近くなる距離に慌てて数歩離れドヤ顔にたいし「うわ…ウザ……」と呟き
はいはいそーですか(興味無さげに言えばクスッと笑い「室長が俺の事考えて心配だ不安って思ってくれて俺はすっごく嬉しいです」と笑顔で言って
伏見君>
私が近くにいたら厭らしいことを考えてしまうんですね。
(反論なんて出来ないだろうと思い、どう返してくるのだろうと期待して見つめていると返答があったので、クスッと笑み浮かべ。)
おやおや、残念ですね。
(自分の願いを満面の笑みで却下されれば落ち込んでいないのに残念がっていて、「っ…では、伏見君にしましょうかね?」と言うと立ち上がり近付いてきて。)
そうですかね?…っと、うざいとは何ですか。
(性格が悪いなど自覚がないらしくキョトンとしていると、相手の呟きが聞こえたらしくムッとし。)
伏見君…。私は伏見君に惹かれているんですね。貴方は私の癒しですよ。
(近寄ってくると両腕を大きく広げ抱きしめてきて。)
>室長
っ…わかりました、俺が悪かったんでもう……(赤くなった顔を隠すように手で覆っては「もう黙って下さい」と呟き
そんな変態じみたこと俺がするわけないでしょうが(「俺にするんですかぁ?」口角を上げ笑えば近付いてくる相手に自分から抱きつき「癒してあげましょうか?」と
そーですよ(うんうんと頷けば「言ってませよ、室長がウザいなんて言ってませんよ、ウザいなんて」と言うとぶんぶんと首を横に振り
ちょっ…と………(抱きしめられればおろおろとし相手の顔を見れば「しっ、知りませんよ……」と顔を赤く染めて
伏見君>
黙って上げますよ。その代わり、見つめていても良いですか?
(顔を赤くしていることが分かればニヤリと意地悪げな表情を浮かべ、手を伸ばし顔を隠している手を退かそうとし。)
!‥ふむ、抱きつかれるのも悪くないですね?
(伏見を選択したのだがまさか抱きつかれるとは思っていなかったらしく、抱き締められれば何処か嬉しそうにし、顔を赤く染めて。)
ウザいと言っていたんですね?
(にっこりと笑みを浮かべると、相手の頬に手を伸ばし軽く抓って様子を伺っていて。)
私の癒しは貴方だけです。
(離したくないらしくぎゅっと力強く抱き締めて。)
>レイシ
でもレイシは起きないといけないの?
(相手の立場上起きなければならないのだが、それを分かっていながらも首を傾げて尋ねて)
……大きくなってる
(自分でも想像がつかないけれど立派になっているなんて言い張りつつ、腰に手を当てて)
>サルヒコ
(しゃがんで頭を抱えている相手を自分なりに不思議そうに見ており。「……どこって思ってることをそのまま口にしただけ」と相手と目線を合わせるため、地面に膝をつけて見つめて)
お久しぶりです
長い間これずにいて申し訳ありませんでした
またよろしくお願いいたします
ふむ、顔を出せずにいましたね。
主でありながら、此処を管理できず、すみません。
また顔を出してくれることを祈り、再開いたします。
お久しぶりです。
久しぶりに余裕と暇ができたので、此処に来てみたのですが、下がっているようですね。
復活するためにも、此処を上げておきましょうかね。
どうも、第一王権者アドルフ•K•ヴァイスマン改め、伊佐那社です。
<初めまして。シロを演らせて頂いても宜しいでしょうか?ヴァイスマンの記憶が戻った覚醒後のシロで書き込みましたが覚醒前の方が良いのでしょうか?ロルは確定後つけますので>
おはよーさん。って、そんな時間でもないか。
昔に草薙出雲で参加させてもろてた、もんやで。
ずっと来れんかったで、上がったら来てみようと思てな。
せやな、俺もまた覗かせてもらうわ。
これはこれは…。
私も久々に覗いてみましたが、ここが上がってたので少し驚きましたよ。
伏見君に草薙君、大歓迎ですよ。
また戻ってきてくれたことを光栄に思います。
ありがとうございます。
それと、新規の方。
あなたな好きな通りにしてくれて大丈夫です
ロルは、終止ロル、極端に短いロルはダメですね。
>草薙さん
くっ…草薙さん……(相手を見ては驚いたと言わんばかりに目を見開き「お久しぶりです…ね」と言えばふっと笑って
>室長
あ………室長(相手を見ては一瞬驚きの表情を浮かべるも直ぐに眉間に皺を寄せ「なんだ、まだ居たんですか」と言い
>伏見君
ええ、まだ居ますよ。誰も来ないから放置しようかと考えていましたが…、貴女方が来てくれたので。
(相手に目を向ければ嬉しさを隠せず嬉しそうに笑みを浮かべており、目の前まで移動してきては頬にてを伸ばし「伏見君、会いたかったです」と言っては見つめ。)
>室長
っ………(嬉しそうにする相手を見ればさも不機嫌ですと言う表情をするもどことなく嬉しそうに「そう…ですか」と言い会いたかったと言われれば少し俯き「遅い」とポツリと呟くも直ぐに「俺は別に会いたくなかったですけどね」とそっぽ向き
>伏見君
おや?その割には、意外と嬉しそうな表情をしていると思うのですが…
(相手の言葉と裏腹に表情は緩んでいたので、フッと笑みを浮かべては相手と目線があうように目の前に移動して。両手を伸ばすとそっと頬にてをおき、「私は貴方に会いたかったですから」と話し。)
目ぇ悪いんじゃないですかぁ?(言いつつ避けても避けても移動されることを理解すれば「はぁ…」とため息混じりに頬に置かれた手の上に自身の手を重ね「俺もですよ…」と相手を見つめ小さく微笑んで
>伏見君
ふふっ、漸く素直になりましたね。
(自分の手の上に相手の手を重ねられたのを確認し、珍しく微笑みを浮かべている相手を見ては少し驚きじっと見つめ。頬に置いていた手を下ろし、「…笑顔のあなたも悪くないですね」と言っては微笑み。)
>室長
…………(素直になったと言われれば複雑そうな表情を浮かべ「う…別に素直になったつもりは……ありませんけど」小さい声で呟いては下された手を見て少し寂しそうにし「笑ってあげるから…撫でて、俺に触って下さい」と言えばにっといつも見た事が無い綺麗な笑顔を浮かべ
>伏見君
!…貴方の笑顔はとても美しいですね。
(手を降ろして様子を観察していると、今まで付き合ってきたが見たことのない程の綺麗な笑顔だったので目を見開き、暫く固まっていて。漸く口を開くと上記述べ一歩近づいては、「では、もっと私に素敵な貴方を見せてください」と言ってはは頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>室長
何固まってんですか…(相手の反応を見れば意外だった様で此方も固まってしまい少し経ってから「……惚れましたか?」と聞いてみては、そんなちゃんと笑ったつもりないんだけどな…?と頭の中では混乱していたが撫でられればまぁ…悪くないかと嬉しげに目を細め「素敵かはわからないですけど、また撫でてくれんなら」と呟き
>伏見君
ふふっ、惚れ直した…と言った方が正しいですかね?
(クスクスと小さく笑みを浮かべており、相手に目を向けると優しい表情を見せ。頭を撫でる手を止めれば頬へと移動させ、今度は頬を撫でてやり「…伏見君、貴方も私に惚れ直しましたか?」と言っては様子を観察して。)
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