Ｋ　なりきり　

(すいません少しの間これなくなります、、！)

伏見君＞
（了解しました！
寂しくなりますが‥、また顔を出して下さいね？）


十束君＞
では、寝てはどうですか？（隣に座ると見つめ

ん…そうします…（目を擦りながら相手を見て頷き）
宗像さん>

>室長
…しつちょ……？(不安気な声で室長室に顔を出せば「もう当分いままで通り来れますよ」と少し笑って

大丈夫ですよわかってます、(苦笑しては「所詮俺なんかパズルとあの人には勝てませんよ……」と呟き悲しげな表情を浮かべ「俺、嘘つきは嫌いですよ」と相手を見つめ

>十束さん
強さ………？(相手の言葉を復唱しよくわからないといったように首を傾げ「あ…アンタはアンタのままが一番いいと思いますよ、、？」と

十束君＞
寝たら楽になると思いますよ。（眼鏡を片手で上げ笑みを浮かべ

伏見君＞
！！‥‥伏見君、貴方が来なかったせいで私は倒れるところだったんですよ？
（扉が開くとパッと立ち上がり駆けつけてきて

パズルとあの人？伏見君、あの人とは誰ですか？
（相手が発言した言葉を聞き首傾げあの人が誰か分からず尋ねて、「嘘は吐いてません‥‥」と目線を横に向け

>室長
………(入ってすぐ横の壁にもたれ掛かってはこちらに来る相手を目で追い「……ホントに倒れて動けなくなれば良かったんですよ…そしたらずぅっとしつちょーの面倒見てあげるのに」と含み笑いを浮かべ

みっ……(一瞬口を開いてはまた閉じ少々口に出すのを躊躇っては「みこと……尊さんですよ」頬を掻いてはまた苦笑し「そうですか」とにっこりと笑えば「嘘が通ると思う程バカと思われてるんですね、俺は」と

伏見君＞
っ‥動けなくなったら面倒を見てくれるんですか？
（相手の発言を聞くとバッと立ち止まり少し頬を赤く染め、眼鏡を片手であげるとに移動してきてみ見つめ

何を言ってるんです？私の一番は、伏見君だけです。
（頭に手を移動させるとポンポンと軽く撫でてやり、「え？まさか、そんな風に思っていませんよ。」と言って焦った表情を見せ

眠くは…ないです…（目を擦りながら相手を見て首をふり）
宗像さん>



う～ん…いつかキングの傍から離れなきゃいけないときがあるかもじゃん…？（首を傾げながら相手を見て苦笑し）
伏見君>

>室長
勿論、朝から晩までずぅっと面倒見てあげますよ(相手の反応にクスクスと笑っては「会えなくて寂しかった」と珍しく素直に口にし

………そうですか(曇った笑顔を浮かべては相手の手を避け「も、いい……」とそっぽむいて

>十束さん
っ……それは…そうかもですけど、、、(悲しげな表情になりなにか言葉を発しようとするが何をいったらいいのかわからず口ごもり

いつ…俺が倒れるか…（目を細め天井を見つめながら呟き）
伏見君>

伏見君＞
朝から晩まで伏見君と２人きりで居れるんですか‥。
（２人きりで居れるというのを想像し笑みを浮かべ、珍しく素直になったのをみて驚き「伏見君‥、私も寂しかったですよ。」と呟き

あ‥。伏見君‥‥。
（そっぽを向いてしまったのを見て寂しげな表情をしていて

十束君＞
眠たくないのですか？
私から見たら眠たそうにしていると思ったのですが‥‥。（目をこすっているのを見て首傾げ

>室長
そーですよって……なにニヤついてるんですか…(相手の表情をみればふっと笑みをこぼし「ふふ、だって室長俺の事だあぃすきですもんね」とニヤニヤと笑っていて

……勝てないけど、、室長は俺のなんで尊さんになんかあげませんから(むぅと口を尖らせたまま言えば「室長のバカ、未成年に手ぇ出した変態」と

>十束さん
……へーきへーきなんとかなる……なんでしょう…？(目線を落としたまま呟けば「皆を残して逝ったら許さない」と

伏見君＞
伏見君と２人きりで何をしているのかを想像していました。
（にやついている理由を問われると其方を見て楽しげな笑みを浮かべ、「ええ、大好きですから。」と言い抱きつこうとし

！‥伏見君は私のものです。伏見君
貴方の言葉には誤りがありますよ。
（相手の顔を見るため前に移動し、変態と言われたので否定し眼鏡を片手であげて

あー…、初めましてなんやけど参加してもええか？(様子を伺うように)

>室長
きっといつも通り室長が変なこと言って俺に叩かれるはめになるんですよ(楽しげに笑えば相手の言葉を耳にしこうも素直に答えられると思っていなかったのか頬を赤く染め「俺も好きです」と言いつつ抱きしめようとしてくる相手の手を避けて

何も誤りなんてないです(じっと相手を見れば「全て事実でしょう？」と