Ｋ　なりきり　

ありがとうございます…（微笑みながら相手を見て頷き）
宗像さん>

>十束さん
そっすか？十束さんはなんかー…元気なさそうっすね(きょとん、として首傾げた後相手の顔覗き込んで。)

>猿比古
あ？テメェ猿比古！大丈夫だっつの、つか何引いてんだよ！(相手見れば一気に嫌そうな表情浮かべすぐに苛々し始め。)

>青の王
…誰だ！(視線を感じるとばっと後ろ振り返って威嚇して辺り見渡し。)

う～ん…ちょっとね…（手首を回しながら苦笑し）
八田>

>室長
俺の絵柄のパズル…？(少し黙っては「あ、どーぞ、アンタは俺の絵柄のパズルと結婚でもなんでもしてればいいんですよ俺はもう知りません」全く仕事をすると言わない相手にイラついた様子で

>美咲
いや、久々見た奴が一人でぶつぶつ言ってたら怖いだろ？(首を傾げては「そうイライラすんなよみさきぃ?」と

>十束さん
ホントどうしたんですか…(悲しげな表情を浮かべては「元気がないアンタなんてらしくない…」と

伏見君＞
そこは何でパズル何ですかと突っ込んで欲しかったですね。
（意味不明なことを言うと相手に目をやり不機嫌そうにしていたので、「伏見君、どうかしましたか？」と尋ねてきて。）


八田君＞
‥私ですよ？そんなに警戒しないでください。
（威嚇している様子を見ればクスクスと笑みを浮かべ、陰から現れてきて。）


十束君＞
‥‥はい。湿布をどうぞ、お使い下さい。（湿布を持ってくると相手に差し出して

ううん…大丈夫だよ～？（手首を押さえながら首をふり）
八田>



ありがとうございます！（微笑みながら受け取り手首に貼り）
宗像さん>

>室長
大丈夫ですよ室長パズルとお幸せに(にっこりと笑顔で言っては「なんでもないですよ、俺は別の誰かと結婚するんで」と楽しげに言い

ん～…（バーにある椅子に座りながらギターをいじり）

>十束さん
まじあんたらしくねぇっすよ、悩みあるなら聞くぜ、十束さん(少し心配そうに相手見据えると聞く気満々の様子で。)

>猿比古
一人で言ってねぇしー？…つか、名前で呼ぶなっつってんだろ、うぜぇ(何を根拠に言っているのかきっぱり言うも名前呼ばれた事に更に苛立ち。)

>青の王
青の王…！は、余計警戒するっつーの(陰から出て来た人物を確認すれば鼻で笑ってから一歩引くと炎纏わせ。)

う～ん…俺も強くなりたいな～なんて…（目を細めギターを取りだしながら呟き）
八田>

伏見君＞
！パズルとは結婚しません。
（パズルと結婚しないときっぱりと否定して、「私は伏見君と結婚したいんですよ。」と言って近付き抱きついて。）


八田君＞
本当に喧嘩っ早いですね？
（炎を纏わせているのを見て噂通りの人物だったので呆れた顔で見て、「‥こんな昼間に散歩ですか？」と聞き。）

う～ん…ちょっとね強さをね…（椅子に座り首を傾げながら呟き）
伏見君>

>十束さん
急にどうしたんすか、十束さんはある意味強ぇだろ(椅子に座るとじーっと相手の様子を伺い。)

>青の王
っせぇな…あ？ちょっとぶらついてただけだ(チッと軽く舌打ちし、散歩という単語は何処か格好悪い気がするので訂正して。)

>美咲
お前はうるせぇよ、(眉間にシワを寄せつつ呟くと「名前呼ばれただけで一々過剰反応すんなよ美咲」呆れたように言い

>十束さん
強さ？何の強さです？(相手の言葉によくわからないといったように首を傾げて

>室長
しつちょー俺よりパズルが好きなんでしょう(そっぽ向いては抱きつかれれば頬を少し赤くし「…俺は別の誰かと結婚します」と先程より少し小さな声で呟いて

俺は…キングや八田のように強くはないからさ…（天井を見上げ目を閉じながら呟き）
八田>



ん…？仲間を守れる強さ…（相手を見て目を細めながら呟き）
伏見君>

伏見君＞
そういうわけでは‥‥。
（顔を逸らされたので慌てて否定をし、呟いた声が聞こえたのか「‥‥私は貴方とが良いんです。」と言いぎゅっと抱きしめ


八田君＞
ぶらついていた？‥‥こんな昼間にブラブラしているのは、仕事がない証拠ですね。
（散歩という言葉を濁したのに気付き、相手の本心であろう事を言って見つめ

今日はいい天気…（と椅子に座り目を細めながら呟き）

十束君＞
良い天気ですね。
十束君、日向ぼっこというのをしてるんですか？（いつの間にか後ろに立っていて話しかけ

ん…まぁね…（目を細め微笑みながら頷き）
宗像さん>

トムヤムクン…作ってこようかな…（毛布を頭から被り微笑みながら呟き）