Ｋ　なりきり　

伏見君＞
ふむ。‥‥では、どうすれば良かったのでしょうか？（顔を赤くしているのを見て笑顔で尋ねて

‥伏見君は、私のことを信じてください。（髪を撫でるのを止め、背中に腕を移動させ抱きしめ　

美味しいですか。‥‥喜んで貰えて嬉しいですよ。（美味しいと言って貰えたので嬉しそうに笑い

周防は何も考えてないんですよ。彼は自分の本能のままに生きている。‥だから、行動が無茶なんです（顔を下に向け目を伏せて

おやおや、どうやら私の言葉が当たっていたようですね？（クスクスと笑みをこぼしどことなく楽しげで

>室長
う…言わなくてもいいです……(うつむいては「うぅ…」と声をもらし

っ、信じてますよ、、ただ自分に自信がないだけです…(ぎゅうと相手を抱きしめ返し

ふふっれーしさん可愛いです(相手の頬に軽くキスしては「出来るのまってますね」と

そうなんですよね…って、室長尊さんのこと結構心配してるじゃないですか(クスリと笑っては「嫌い嫌いも好きの内ですね」と微笑ましそうに相手を見て

っ、もう黙ればか(ぐっと相手を引き寄せ長くキスをして

う～ん…（首を傾げながらバーカウンターの椅子に座り）

伏見君＞
ふふっ、伏見君。言われると恥ずかしいからですか？（俯いたのを見て覗き込んできて

伏見君‥。自信を持つというのは難しい事でしょうか？（周りの目も気にせず背中を撫でて

ん‥‥。直ぐに作るので待っていてください。（頬にキスをされると赤くなり恥ずかしげにし、手早く料理をし

はい？これは心配ではないですよ。‥私は、彼を見張る役目があるんです。（本当は心配しているのに本音を言えず

馬鹿じゃないので黙れませ‥んっ‥‥！！（いつものように屁理屈を言おうとしたがキスをされたので目を見開き

十束君＞
おや？
十束君、いすに座って何かを考えているようですね。（見かけると近寄ってきて隣に座り

>室長
当たり前でしょう…(覗き込まれればぎゅっと目を閉じて

俺にとっては凄く難しいです…(相手に寄りかかり少し頬を膨らませ

はーい、(既に気に入りのソファーにゴロゴロと寝転がっており

はいはい、見張ると言う名の心配ですよね？(こてんとくびを傾げては「隠さなくて良いのに」と笑って

っは、……ふふ(唇を離せば「かーわいい」とニヤニヤと笑って

ちょっといろいろですね…（首を傾げながら相手を見て）
宗像さん>

伏見君＞
そうでしたか。‥‥伏見君、目を閉じないで欲しいです。（のぞき込むのを止め相手の顎に手を置き、上を向かせ

難しいものなんですかねぇ‥。（分からないらしく背中をなで続け

さてと‥これくらいですね。（朝ご飯の支度が終わるとテーブルに運んで

いいえ、心配ではありません。（「私が心配するわけないでしょう？」と言って顔を横に向け

っ‥‥いきなりキスをするのは反則ですよ。（唇を押さえ顔が赤いので見られないよう背を向け

十束君＞
私も力になれるようなら協力しますよ。
あ、無理かもしれませんが。（眼鏡を片手で上げ

>十束さん
十束さん…？なにしてるんですか？(相手を見かければ肩をポンポンと叩き首をかしげて

>室長
……………(上にむかされては不満げな表情になり目線をあちらこちらに向け

…戦闘技術や他の知識についての自身はありますよ…?ただ、俺本当にアンタに好きで居てもらえる自信がない、、(じっと相手を見つめては「アンタも同じすぐ俺なんかいらなくなる」と小さな声でポツリと呟き

………(ごろごろと転がりつつも食事を運んできた相手を見て「恋人の手料理っていいですね」と、滅多に言わない言葉を口にすればふわりと微笑み

はいはい、そーいうことにしたげますよ、(苦笑しては「後から室長が心配してたって尊さんに言いに行こ」と小さく呟き

いらんことばっかり言うその口が悪いんですよ、(ふっと笑えば「もしかして、キスしてもらいたくてわざとですかぁー？」とからかうように聞き

伏見君＞
‥伏見君、何か不満でもあるのですか？（不満げにしているのに気付き笑顔で尋ねてきて　

‥‥そういう風に思いませんよ。伏見君、私は貴方を捨てませんよ。（背中を撫でるのを止めてそのまま抱き寄せ

！‥貴方からそんな言葉を聞けるとは思っていませんでした。（食事を机に置くと相手を見て微笑んでいたので頬を赤くし

やめなさい。私が彼を心配していると不気味でしょう？（呟きが聞こえたのかむっとし

そんなことありません！‥伏見君、大人をからかわないでください。（からかわれているのに気付き不機嫌そうにし

>室長
無理やり上向かされて気分良わけないでしょう、、(不機嫌な自分に対し相手が笑顔なのを見て眉間のシワは深くなるばかりで
…………………ん(コクリと頷きながらも相手の肩に顔を埋め

なんだろ、朝かられーしさんの顔見れてるから気分良いんです(照れ臭そうに笑っては頬を掻いて

誰かを心配すること、俺は不気味なんて言いません(キッパリとそう告げては「俺だって尊さんの事心配してるんですよ」と悲しげに笑い

えー、からかってませんよー？(首を傾げては「俺とキスしたくないんですか？」と

伏見君＞
貴方が私の方を向いてくれないので無理矢理顔を上げてるんですよ？（更に不機嫌になったのを見て上に向かせるのを止め

だって‥、伏見君は私のお気に入りですから。（幸せなのか嬉しそうな声音で言い

っ‥私もですよ。貴方の顔を朝一に見れてとても幸せです。（自分も笑みを浮かべ茶碗にご飯をついでいて

私が赤の王を心配しているなんて変ですよ。‥‥周防に笑われます。（目線を下に向け悲しげにしていて

キス‥。っ‥ええ、キスしたいです。（キスという単語を聞くとしたいと言い

>室長
っ…向きますよ！(バッと顔を上げてはぐっと相手を引きよせ

……部下をひいきはどーかと思いますけどね、(内心は嬉しいのだがやはり気恥ずかしいのか悪態をつき

それになんかこれってし………(言葉につまっては「なんでもない」とまた笑みを浮かべ

あー……尊さんなら笑かねのいっすね(苦笑を浮かべては「まぁ、尊さんですからそれはしょうがないですね」と

ふっ、室長素直ですね(クスクスと笑っては相手の唇にキスを落として

伏見君＞
！‥‥向いてくれたのは嬉しいのですが、顔が近いのは恥ずかしいです。。（引き寄せられると顔を赤く染め大人しくなり

ひいきじゃないです。恋人でありお気に入りでもあるんですから（悪態を吐かれても気にせず笑みを浮かべていて

ん？し‥‥。ああ、もしかして新婚といいたかったのですか？（最後の言葉を聞いていて何を言いたかったかを考え言ってきて

笑われたくないんです！‥‥本気で心配しても笑われるだけですから。（顔を上げるも直ぐに下を向きシュンとしており

んっ‥‥キスして欲しいですからね。（唇を片手で押さえ顔を真っ赤にし

お久しぶりです、…………皆さんお元気そうでなによりで(にこぉ

>淡島さん
っ、淡島さん‼︎久しぶりですね(相手を見つけては嬉しそうに笑いながら近づき

あら、伏見君じゃない。差し入れよ(抱えていた大量のあんこ差し出し
>伏見君

淡島君＞
おや？
誰かと思えば淡島君じゃないですか。
伏見君はとても可愛らしいです。（伏見とイチャツいてたので満面の笑みを浮かべ