宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>室長
ふふっ大丈夫ですって(クスクスと笑っては「一緒に居れなくても宗像さんは俺のだから」と
わっ、、(急に手を引かれ相手にもたれ掛かるようになり「そんな堂々と王の力使っていいんですか、、」と
・・・っふふれーしさん起きて、(更にぎゅうぎゅうと抱きついては「起きないとキスしますよ」と笑って
仕事ですから、(短く返事をしてはぶつぶつと呟きながら書類を睨みつけていて
ん・・・頑張ります(撫でられふにゃと表情を緩め
あら久しぶりね。
最近忙しくて忙しくて…その99.9999パーセントとはあなたと室長が仕事もせずいちゃついてるからだと思うのよ(((ため息つきつつ
>伏見君
>淡島さん
っ・・・!?いっ、いちゃついてませんっ!!(相手の言葉にぼっと頬を赤くし否定しては「お、、俺は室長と違ってちゃんと仕事してます!!」
伏見君>
!‥‥貴方の言うとおりですね。(「伏見君も私の物ですよ?」と言って笑顔で見つめ
良いと思っています。伏見君は、普通に階段を下りたいですか?(王の力を使われるのに抵抗があるのかと思い尋ね
!!‥‥‥。(キスをすると言ったのを聞き頬をほんのり赤く染め
ふむ、では私も仕事をすることにしますかね。(書類を睨みつけてるのを見てデスクに置いているパズルに目をやり
はい。ですが、無理をするのは禁物ですからね?(髪をクシャクシャとすると止めて
淡島君>
おや。淡島君じゃないですか。
本当にお久しぶりですね?
風邪を引いたりして体調を崩していませんか?(微笑んで相手を見て
ああ、私は伏見君が居るので元気ですよ
そうかしら?ならいいのだけど((怪しむように
あ、でも室長があなたがいるので元気、といってたわよ?…あなたにはそういう能力でもそなわっているのかしら?((にこぉおお
>伏見君
………………それでは、室長伏見君にはそういう風邪にならないような能力でも備わっているんですかねぇ…((じとー
>室長
>淡島さん
え・・・室長が・・・・?(少々頬を赤く染め「俺・・・ですか、、?えと、元気と言うか、室長が居てくれると嬉しいと言うか安心すると言うか、、」頬を掻きながらしどろもどろに言い
>十束さん
ふっ、その顔はよくわかってませんね?(相手の反応にクスクスと笑って
>室長
はい・・・・ってこう言うのはなんか照れます、、(相手を見ては照れくさそうに笑って
別に、俺は嫌じゃないですよ(相手の手を握っては「なんでもいいから早く行きましょう」と
・・・れーしさん、ちゃんと起きたらキスでもなんでもしてあげますよー(至近距離で相手を見つめていて
・・・室長、室長室に誰も居ないからってパズルとかしてたら怒りますからね(いったん手をとめ少し大きめの声で言い
しませんよ、室長俺が思ってないのに適当に好きだとか言われるの嫌でしょう?(首を傾げては「できるだけ思ったことは口に出すようにします」と
淡島君>
ええ、備わっていますよ。
私が毎日、伏見君を抱きしめてあげていますから。(どことなく楽しげな表情を浮かべ
十束君>
‥‥十束君、何か口にして貰わないと分かりませんよ。(苦笑しているのを見れば溜め息を吐き
伏見君>
照れますか?‥‥照れている貴方も可愛らしいですが。(照れくさそうに笑ってるのを見て微笑み
はい。わかりました。(こくっと頷き腕を上に上げると階段の様な物を出し「‥‥伏見君、乗れますか?」と
‥‥起きますよ。伏見君、顔が‥(眼鏡を外しているので見えておらず
ん?伏見君、パズルはしませんよ。ジグソーパズルをするんです(と訳の分からないことを言い
確かに貴方の言うとおりですね。(顎に手を置き考え
>室長
ぅ・・・そうですか、、(確実に赤いであろう顔を隠すためうつむき「室長はまた・・・可愛いとか言う、、」と呟き
無理歩くのやです(首を横に振り気だるげに言えば「前みたいにだっこしてくださいよ」と
・・・・ぇ、あ、、(ぼぅっとしていたらしく少し遅れて反応し「眼鏡ですね・・・はい、」と相手に眼鏡をかけさせて
はぁ・・・・・(ため息を吐いては「みさきぃ・・・」とタンマツを取り出し声に出した相手の写真を眺めていて
前にも言いましたけど俺にととっての愛とか言葉って安くないですから(ふっと微笑んでは唐突に「れーしさん愛してます」と呟き
あら、誰かと思えばホムラの幹部さんじゃない((ため息つきつつ
>十束多々良
あー……もういいわよ、別に私室長とののろけなんて聞きたくもないわ((相手じとーっとみて
>伏見君
あ、なら私が風邪をひいたらおかりしてもいいのかしら((にこー
>室長
伏見君>
すみません。ですが、貴方が可愛いのは嘘ではなく事実ですので‥。(顔が赤いのを隠すために下を向いているのだと分かると可愛いと思い
はいはい、伏見君は‥‥お姫様だっことやらがいいんですか?(姫抱きにすると顔を近づけ笑みを浮かべ
!‥‥‥伏見君、顔が近いんですね。。(顔が近くにあったので驚いていて
ふむ。‥‥美咲、八田美咲のパズルも作ってみますか(相手の発言を聞けば隠し撮りしてある八田の写真を見て
やすくないんですね。‥‥っ!!(唐突に愛していると言われ頬を真っ赤に染め
淡島君>
おや?
貸すことは出来ませんよ。
伏見君は、私の専用の物なのです(眼鏡を片手で上げ
十束君>
ん?恥ずかしいのですか?(きょとんとしては不思議そうに見つめ
>淡島さん
っ・・・!!のっ、のろけてません!!そっ、そんなこと言うなら淡島さんだって室長と仲良いし・・・美人だし・・・室長も俺なんかより淡島さん見たいに美人でスタイルよくて料理もできる・・・そんな人が良いに決まってる・・・・・(自分で言いながらもその瞳は少し潤んで眉は下がり落ち込んでいて
>室長
わ、わかったから(腕で顔を隠しては「そんな言わなくて良い・・・」と
へ・・・・?(抱き上げられては目を瞬かせ固まっており数秒置いて「あの・・・冗談です」と頬を赤くし相手の服を握って
アンタの顔綺麗だから見てんの好き・・・・・(じいっと顔を見つめてはぺたぺたと相手の顔を触っていて
チッ・・・アンタが美咲とか言うな、そんなもん作ったら俺本気でキレますからね(相手を見てはすっと目を細め「いい加減室長室帰れ」と
今ねアンタの事すっごく愛しいと思いました(微笑み後ろから抱きしめて
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