Ｋ　なりきり　

＞室長
・・・しつちょー俺美咲のことだぁいすきだからぁアンタが一瞬でも俺から目ぇ離したら美咲のとこいきますから(ふっ笑っては「せいぜい俺から目を離さないことですね」と

服・・・適当で良いか、(クローゼットから服を乱暴に取り出し着替えて

ん・・・れーしさん・・・・おいし、間違ってる・・・？(ぺろりと相手の首をなめては首を傾げ

もーいいって言ってるでしょ・・・・・・(相手から顔を背けてはむぅと頬を膨らませて

・・・愛情とかいらないんで仕事しろよ・・・・(呆れいっては「アンタからの愛情とか多すぎます」

＞十束さんなにいってるんですか・・・十束さんは十分優しいですよ(きょとんとし相手をみれば「優しすぎるぐらいです」と

伏見君＞
当たり前です。それを言うなら、貴方も私から目を離さないで下さいね。（自分も負けじと言い張り、勝ち誇ったような顔をし

‥‥伏見君とお出かけですか。（「楽しみです」と言いながら着替え

食べるというのは‥‥。（首筋に顔を近づけ舐めてみて

本当にとうでもいいのですか？（しつこく相手に質問をしてきて

仕事は嫌です。愛情を渡す方は私にとって簡単です（ふっと笑みを浮かべ

＞室長
もともと離す気なんてない(ぐっと相手の腕を掴み引き寄せ見つめて

はぁ・・・・(着替えが終わればベッドに寝ころんでタンマツをいじりだして

っん・・・・・なに・・・？(うとうとと今にも閉じられそうな目で相手を見て

・・・どうでもいいです、(相手から顔を背け続けては「室長のバカ」と

愛ねぇ・・・しつちょーの愛ってのはホント軽くて重い(苦笑し「俺も愛してますよ」と微笑んでは「だから仕事して下さい」と

伏見君＞
ん！離す気がないのなら、ずっと私の隣に居て下さいよ。（引き寄せられると頬を少し赤く染め　

よし。‥‥さて、行きましょうかね。（準備が整うと王の力を使い空を跳びながら移動し

何でもないです。‥また明日、貴方をいただきましょう。（「‥おやすみなさい」と額に口付けし目を閉じ

ほう。‥で、伏見君？私は室長なので、人並みには頭は良いですよ？（バカと言われきょとんとし

軽くて重いとは‥？（不思議そうにし「仕事と愛は別ですよ」と

＞室長
言われなくても居ますよ(ぎゅうと相手を抱きしめて

んぅ・・・・・(タンマツを握りしめたまま眠りにつき

?・・・おやすみなさぃ・・・・・(額にキスをされれば嬉しそうに目を閉じ

そういうことじゃないんです(悲しげに目線を落とせばちらりと相手を見て

愛してるとか簡単に言ってくる癖に多すぎて重い・・・(苦笑し「毎回そんなに言われなくても伝わってますよ」と

伏見君＞
じゃあ、ずっと私を抱きしめていてくださいよ。（背中に腕を回し離れないように抱きつき

伏見君、伏見君、伏見君‥。（ベランダに着地すると窓をどんどんと叩き

ん‥‥‥‥。（目をつむり眠りにつき

ん？伏見君、どういうこたですか？（寂しげにしているのに気づき尋ねてきて

ああ、そういうことでしたか。（「甘い言葉を沢山言いたいんです」と言って笑みを浮かべ

優しくはないから…（頬を掻きながら首をふり）
伏見君>



慣れないです…（苦笑しながら首をふり）
宗像さん>

＞室長
出来ることならそうしたいですよ、、(相手にすりより微笑んで

ん・・・・(突然の物音に薄く目を開け音のする方を見「室長・・・？」起き上がり駆け寄っては「どっから入ってきてんすか」とため息混じりに

・・・(じいっと相手の顔を見つめては「睫長い・・・綺麗だな、、」と呟き瞼にキスを落とし

どうせ室長にはわからないです(すっと相手から目を反らし「・・・仕事してきます」と

そんな甘い事ばっかり言われたら恥ずかしくて死んじゃいます・・・(頬を膨らませては「なれてないんだから」と

伏見君＞
では、トイレに行くときも風呂にはいるときも‥こうしていてくれますか？（天然な発言をすると尋ねてきて

ベランダから入ってきましたよ。え笑みを浮かべ見つめると「‥さぁ、一緒に行きましょう。」と手を差しだし

っ‥‥‥。（深い眠りについているのか気付かず眠っていて

そうですか。‥‥仕事、頑張ってきて下さい。（珍しく引き止めず背中を見てポツリと呟き

伏見君、慣れたらいいんですよ。慣れれば恥ずかしくなくなります（何故か楽しげに笑っていて

十束君＞
慣れる努力をすればいいのでは？（ジーッと観察しており

＞十束さん
ふっ、十束さんのそういうとこ好きですよ(クスクスと笑っては「十束さんは優しいですよ、それに綺麗だ・・・・」相手の頬を撫でて

＞室長
無理ですよ・・・・(苦笑しては「でもずっとアンタと居たい」と笑って

っ・・・・(差し出された手を見ては少しだけ頬を赤く染め「なんでこうなんでもない仕草がアンタがやると絵になるんだ」と呟き

・・・・おやすみ(ふっと笑っては自身も眠りについて

後で書類もってくんで一応室長室に居て下さい(小さく頭を下げれば「用事があるようなら大丈夫です居なかったら置いていきますんで」と言い残し自分のデスクへと戻って

なれませんよ・・・アンタが何気なく言ってるような言葉が俺にとっては嬉しくてしかたないんですよ、、(「たとえそれがどんなに小さな事でも」と

伏見君＞
その意見には同意しますよ。（「貴方と全ての行動を共に過ごせたら‥」と何かを言いたげにして

ん？伏見君、貴方の言っている言葉がよく分からないのですが‥。（相手の発見を聞き不思議に思ったのか顎に手を当て考え

んぅ‥‥‥‥。（眠っている間、たまに寝言を言って

了解しました。伏見君、くれぐれも仕事を沢山持ってくるのは止めて下さいね？（デスクへ戻っていたのを見て後ろから声をかけ

ほう‥。私の言葉、全てがですか。（「伏見君も優しい声かけをお願いします」と

＞室長
まぁ・・・アンタの立場的にもそうすることが難しい事はわかってます(肩をすくめ笑い

なんでもない、つか行きましょうってこっからでるんすか・・・(相手の手をとってはため息混じりに

ん・・・まぶし(窓からもれる光に気づき薄く目をあけては隣で寝ている相手にぎゅっと抱きつき「れーしさん朝ですよ」と

俺に言われても困ります(相手の方にふりかえらず言いすでに視線は目の前の書類にそそがれており

む・・・無理、、(うつむいては「俺は室長みたいなタイプじゃないから言いにくいです・・・」と

き…綺麗なのかね…（苦笑し頬を掻きながら相手を見て）
伏見君>



う～…（目を泳がせ頬を掻きながら俯き）
宗像さん

伏見君＞
‥すみません。貴方とすべての行動を共にしたかったのですが。（溜め息を吐き困った表情で見つめ

はい。此処から出発したほうが効率的かと思いまして‥。（手を取ったのを見れば自分の胸に引き寄せ

んっ‥‥‥？（名前を呼ばれうっすらと目を開けるが、寝ぼけているらしくボーッとしていて

はぁ‥。書類の方が大事と言うことですか。（書類を読み通しているのを見てつまらなさそうにし
　
大丈夫ですよ。ゆっくりで良いので気持ちを伝えてくれたら‥（頭に手を伸ばし撫でて

十束君＞
‥‥？
十束君、俯いてどうしたんですか？（俯いたのを見てきょとんとし話しかけてみて

＞十束さん
綺麗ですよ？そういうことは自分じゃわからないんですよ、、(ふっと笑っては相手の頬を撫でて

非常にお久しぶりです
なんかこういうのパターン化してきた気がしますね…