Ｋ　なりきり　

＞十束さん
じゃあなんでですか・・・・？(むぅと口をとがらせては「俺はもっと十束さんと居たい・・・・・」と最後は小声で言い

もちろんですよ！（相手を見て微笑みながら頷き）
宗像さん>




俺だって…（頬を掻きながら苦笑し）
伏見君>

＞室長
・・・・・・(無言で相手を抱きしめては「全部嘘でしたって言ったらどうします・・・？」と顔を上げ相手を見つめ

じゃ、俺はとりあえず家に帰って着替えてきます(ふっと笑い「室長の準備が出来たら俺の家来てください」と

れーしさ・・・ん・・・・ (少し間を置き「すき」と小さな声で

全く気にする必要なんて無いのに・・・？(首を傾げ「アンタ俺と美咲の事よく言いますけどアンタだって尊さんと・・・仲良い・・し」と

俺もアンタがよくわからない(呟きため息をついては「アンタ年上だろーが」と

伏見君＞
おや？全て嘘だというのも嘘なんですか？（抱きしめてきたのを見てきょとんとしていて

はい。了解しました。（「伏見君、家に帰らなきゃ服がないのですか？」と聞いてきて

！！‥‥本当に食べてしまいますよ？（好きと言われキュンときたらしく頭を撫でてやっていて

ふむ‥。周防が勝手に喧嘩を売ってきているだけですよ。（「仲良くなんてしていません」と言い

分かって貰えなきゃ困ります。（ずっと手を差し出したままで居て

十束君＞
ありがとうございます。
十束君は優しいですね？（クスクスと笑みをこぼしていて

さてと、新年の挨拶をしますか。

あけましておめでとうございます。
このスレがこんなにも長く続くとは思っていませんでしたよ。
これも、みなさんのおかげですね。
ありがとうございます。

本年度も此処のスレを御愛用してくださいませ。

＞室長
さぁ・・・・どうでしょう？(クスリと笑ってはわざとらしく肩をすくめて

ん、いえ一応自分のデスクの横に着替えありますけど・・・・？(首を傾げては「とりにいっても家戻るし意味ないじゃないですか」と

ん・・・？な・・に・・・・・(薄く目を開けては眠たげな声で

・・・・・でも、、尊さんと居るときのアンタ・・・(少し黙っては小さな声で「自然って言うか・・・素のアンタだから」と

やだー、あ!あけましておめでとうございます(苦笑しのばされた手を掴み手のひらにキスを落として

＞十束さん
っ・・・・ほんとに？ホントに十束さんも俺と居たい思ってくれてるんですか(相手に近づき至近距離で見つめて

本当だって！（微笑みながら相手を見て頷き）
伏見君>



そうですかね…（苦笑しながら頬を掻き）
宗像さん>

伏見君＞
分からないことだらけとは‥。伏見君、大人をからかうとろくでないことが起きますよ。（溜め息を吐き気になるので見つめ

たしかにそうですね。（「では、また伏見君の家で会いましょう。」と言いデスクへ戻り

伏見君、貴方を食べてしまいたいのですが。（笑みを浮かべて見つめていて

そうですかね？伏見君の前でも素を出していますよ？（自覚がないらしく相手の発言を聞ききょとんとし

！！‥あけましておめでとうございます。（キスをされた手の甲を見て頬を赤くしていて

十束君＞
ええ、私は優しいと思いますよ。
貴方から優しいオーラが出ています（何故か楽しげに笑っていて

＞室長
室長はそうやって困ってずっと俺のことだけ考えていればいいんです(ふふっと笑っては「ろくでないこと？」と首を傾げ

はい、(小さく頭を下げては自身の家へと向かって

・・・・・・・???(相手の言ったことがよくわからなかったのか頭に疑問符をうかべ数秒置いて「れーしさんにならたべられてもいいっすよ・・・」と

・・・・・・(しゅんと悲しげにうつむいては「だってアンタ尊さんと話す時喋り方違うし・・・」と

礼司さん大好きですよ(相手の頬を撫でてふわりと笑い

＞十束さん
そ・・・ですか、、(心なしかほんのり頬を赤くし「俺ももっと十束さんと居たいです」とふわりと微笑み言って

伏見君＞
‥。そう言われなくても、貴方のことをずっと思っているので安心して下さい。（そう言うと笑みを浮かべて「ええ。気にする必要はないです」と

さてと、着替えないといけませんね。（羽織っていた上着を脱ぎ椅子に掛け

ほう。まさか、貴方が此処まで乗り気だとは思いませんでした。（目を見開き驚くもどこか嬉しそうで

そんなことありませんよ。周防にも普通の話し方です。（俯いているのを見て近寄り頭を撫で

っ‥‥不意打ちでしたね。（頬を赤く染めていて

それは…俺もそうだよ…（頬を掻き苦笑しながら相手を見て頷き）
伏見君>



なんか照れくさいです…（苦笑し頬を掻きながら相手を見て）
宗像さん>

＞室長
っ・・・(相手の言葉にかぁっと顔を赤く染めては「アンタはずるい・・・」とうつむき

・・・(自分の家につくなりベッド服を投げクローゼットを見回しながらそういえば室長と買い物なんて初めてだなと

？・・・・(よくわかってないがコクリと頷き「・・・俺も室長のこと食べる」と呟いては相手の首筋を甘噛みし

・・・・無意識が一番質悪いんですよ、(すねたように言い「もーいいです・・・」と

ん？(首を傾げては「今年も"仕事"頑張ってくださいね？」仕事を強調して言えばニコリと笑って

＞十束さん
なんか俺ってこんなだから一緒に居てホントに嫌じゃないですか・・・？(首を傾げては「アンタ優しいからな、、」と苦笑して

俺は優しくないよ…（苦笑し頬を掻きながら相手を見て）
伏見君>

伏見君＞
ずるくなんてありませんよ。言葉が勝手に出てくるだけですから（顔を赤くしたのを見て頭を撫でて

ふむ、着替えますか。（室長室に置いている私服を手に取り着替え始め

いっ！‥‥伏見君、食べるの意味が間違っていますよ。（首筋を甘噛みされると少し痛かったのか眉間に皺を寄せ

無意識？私は常に意識をして発言をしていますし‥（自分に見に覚えのないことを言われきょとんとし

仕事より、伏見君に愛情を注ぐことをがんばります。（満面の笑みで其方を見て

十束君＞
そうですか？
褒められるのにはなれていないのですね。（くすくすと笑みを浮かべていて