Ｋ　なりきり　

伏見君＞
まともな人だからこそ貴方と付き合えるんです。貴方の事を何も知らない人が付き合えるわけありません（眼鏡を上げて相手を見て

ダメです。‥‥秋山君の方が好きなんですか？（「彼と行くなら浮気と見なします」と嫉妬深いことを言って

ん‥、止めたくないと言ってもですか？（懇願してくるのを見て手を止め

彼らが大切な人ですか。‥‥‥確かに貴方の育て親みたいなものですからね（溜め息を吐き苦笑浮かべ

もちろん。貴方と同じで全てが大好きです（満面の笑みを浮かべて見つめ

十束君＞
ポーズを決めれましたか？
‥そのポーズで撮りますね。（端末のカメラ機能を起動し

お願いします！（微笑みながら相手を見て）
宗像さん>

＞十束さん
ご飯できましたよ（眠たげな相手を見ては微笑ましく思い表情を和らげテーブルにチャーハンを置いて「俺はいいんで十束さん食べてください」と

＞室長
…アンタが俺の何を知ってるって言うんです……？(唇を噛み少し黙っては「何も知らないくせに知ったようなこと言わないで下さい」と

秋山………は好きですけど（少々頬を赤くしてはごにょごにょと小さく言って「このぐらい浮気の枠にはいらないですよ、アンタが行くかはっきりしないのが悪いんです」と

…何でですか……普通にやめてくださいよ…（相手を見つめては目元を擦って

…優しいアンタは俺の大好きな人達を傷つけたりしませんよねー？（首を傾げ「浮気するんならアンタが一番嫌がりそうな相手にしますよ」と笑って

あ、でも、意地悪してくるアンタは少し嫌い、（ふいっと顏をそらして

伏見君＞
‥確かに私は知っていることもあれば知らないこともあります。ですが、知らない部分は知らない方が良いこともあるでしょうからね‥（目線だけをそちらに向けるも直ぐに前を向き

ほう‥。行きますよ？ほら、伏見君。（顔を赤く染めたのが気に入らなかったらしく苛つき腕をがしっと掴み引き寄せ

伏見君が涙目になって嫌と言っているのみると興奮するのですが（真面目な顔つきでそう言い

しません‥。もしかして、周防尊と付き合うつもりですか？（一番嫌がりそうな人と付き合うと聞けば目を見開き

ん、どうして嫌いなんです？（首を傾げるときょとんとし

十束君＞
おまかせください。
‥っと、これでいかがでしょう？（端末で写真を撮ると撮れて写真を見せて

＞室長
・・・・・それもそうですね、(ふと小さく笑っては「俺もアンタの事よく知らないですし、まぁ興味もないですけど・・・」と

うわっ・・・・何怒ってるんですか・・・？(相手を怪訝そうに見て

・・・だから、そういう顔でそんなこと言わないでくださいよ・・・・(顔を真っ赤にし「つくづく人虐めるの好きな変態ですね」と

まぁ、尊さんですかね・・・(顎に手を当てては「アンタが一番嫌がりそうなんで」と

だって・・・アンタ解ってて俺が嫌がるようなこと言いますし(口を尖らせては「優しいアンタのが好き」と

伏見君＞
おや？‥全く興味がないと言われるとショックですね。（全く興味がないと言われると溜め息吐き

秋山君が好きと言ったときに顔を赤く染めていたからですよ。（無表情のまま相手を見て

ふふっ、変態ですみません。（顔を赤くしてるのを見てクスクスと笑い「‥でも、変態な私も好きでしょう？」と

ええ、もちろん嫌に決まっています。（眼鏡の位置をあげては冷静を装い

！‥‥そうでしたか。（優しい自分が好きと言われると頬をほんのり赤く染め

＞室長
だってほんとに興味ないですもん(首を傾げて

同僚のこと好きとか言うのはずかしいんですよ・・・(じっと相手を見ては「もしかして嫉妬したんですか？」

好きですよアンタだから・・・(微笑み抱きついて

じゃあずっと尊さんにくっついてるのもありですね(と、ニヤリと笑って

はい、優しいアンタが大好きです(ぎゅっと抱きしめては心なしか楽しげで

伏見君＞
好きな人の私生活にも興味すらないんですか？（苦笑浮かべてはじっと様子を見て

そうでしたか‥（ホッとしたのか安堵の表情を見せ「ええ‥、貴方に嫉妬をしてしまっていました」と言い

ありがとうございます。私のことを愛してもらえるなんて嬉しいですよ（移動し更に密着し

はい？‥‥周防尊にくっついているとろくな目にあいませんよ。（遠回しに行くなと言っており

っ…そうですか…（抱きつかれては頬を更に赤く染め

＞室長
は？特に興味はないですね・・・・・(頭に疑問符を浮かべて「聞こうとも思わないし、聞きたいとも思いませんね」と

安心してくださいよ、俺はアンタが好きです(クスクスと笑っては言い

ふっ、れーしさんあったかい・・・・・(ふわりと笑っては少しうとうととし始め

アンタから見ればろくなこと無いように見えますけど俺はもともと赤のクランズマンですから慣れてますよ(懐かしむように頬を緩めて

・・・・・(無言で相手の胸元に顔を埋めては「好き」と呟いて

やぁ…今日は寒いね…（頬を掻きながら呟き）
ALL>

伏見君＞
そうですか…。いつでも教えてあげるので聞いてきてくださいね。（ふぅと一息吐き眉を下げ笑っていて

！……浮気をしないようにこのまま私を好きで居てください。（好きと言われると反応し頬を赤く染め

伏見君も暖かいですよ。（「子猫を抱いている様です」と言い

…そうですか。貴方も横暴で喧嘩もたくさんしていたんですか？（気になったのか尋ねてきて

……可愛いですね。（思わず心の中の声が漏れてしまい頭をなでてやり

十束君＞
おや？十束君ですか…
寒いのなら暖かい格好をしなさい。（呟きが聞こえたのか近寄ってきて

いや…ちょっとですね…（苦笑しながら頬を掻き）
宗像さん>

＞十束さん
最近はよく雪がふりますからね・・・・(苦笑しては相手に無言でマフラーを差しだし

＞室長
聞こうとも思わないって言ったでしょう？(はぁと息を吐いて

それは礼司さん次第ですね・・・(ニヤリと笑っては「浮気されたくなかったらずっと俺を好きでいてください」と笑って

じゃあ・・・(猫と言われれば何か思いついたのか小さく「にゃあ」と言って頬にキスを落とし

喧嘩は美咲の方がよくしてましたよ、俺は・・・特に何も・・・・・(苦笑を浮かべては「」

ん・・・・・(頬を赤くしては「もっと撫でて下さい」と

伏見君＞
おや、そんな事を言っていたような‥。（惚けた振りをしていて

当たり前じゃないですか。私は貴方のことを一生愛し続けると言ったでしょう？（頬に手を伸ばすと頬を撫でてあげ

ん！‥‥‥伏見君。。（相手の行動に驚きドキドキしており

貴方は見ていただけの傍観者ということですか？（顎に手を置きジッと見つめていて

はいはい、甘えん坊の伏見君ですね。（よしよしと言いながら頭を撫でてあげていて

十束君＞
ん？
何か問題でもありますか？（苦笑浮かべているのを見て首傾げ